【ホワイト】中国のピラミッド【ピラミッド】

>>312
ロシア調査隊は老人会の登山グループかよｗｗ
いくらなんでもそこまでバカじゃないだろ。
高山病で頭いってたのか

伝説のアガルタってこのあたりだよね？
チベット西部に似た地名が実在するんだよな。モンゴルあたりにもあったっけ。
やっぱ関係あるのかな…

「アガルタ」なんていう地名はチベットにもモンゴルにもない。
だいたい語源は北欧神話の「アスガルタ」だから。

それをヨーロッパのオカルト屋さんがチベットとかモンゴルに持ってきた。
その時点でシャンバラ＝アガルタにしてしまった。
でも「シャンバラが地底にある」なんて話は本来どこにもない。

アガルタって謎の地底王国といわれてる奴だよな。
存在するとしたらチベットしかないだろうな。
なんせ中国の厳しい監視、そして現代社会の流れが止まってる数少ない秘境。
チベットはシャンバラやらアガルタ関連で謎めいてる国だよ。
似たような地名があるのは始めて知ったな。後で調べてみるわ。

アガルタをチベット〜モンゴルに持ってくる前に、
「アガルタ＝インドの地底王国」になってた。
それがチベット〜モンゴルに行くと、
「シャンバラ＝アガルタ＝地底王国」になっちゃった。

だからチベットやモンゴルで「アガルタ」の話なんか
聞いても誰も知らないよ。欧米日のオカルト本にしか
でてこない話だから。

そんでアフガニスタンにもアルカイダと言われる地下世界が広がってるんだよな

チベットの奥地には行政の支配の及ばない民族や集落もあるからのう
当然そんな奴らはチベットが中国に支配されてようが、独立国チベットだろうが関係ない

1の貴重な写真は　これほどまとめて見たことがないです
ｇｉｆの画像は壮大な規模を感じました、続行調査おねがいします

>>323
何この調査指令ｗｗ
お前はテレビ見すぎｗｗ

>>318-320そうなの？現地の文献には載ってないんだ。
地図で確かめたら「ガル」と「ルト」って町か村があって、それがアガルタの故地だとかいう話だったんだけど…真偽の程はどうなんだろ。

>>321
中に入るとヒゲの長いおじいさんと、黒装束の小人たちが仲良く暮らしてるんだよな。
それで世界中に贈り物を届けてくれるんだ。

>>323
ここはファーイーストリサーチかってのｗ

＞「ガル」と「ルト」って町か村があって、それがアガルタの故地だとかいう話

そりゃレッドフォードの「第十一の予言」だろｗ

×レッドフォード
○レッドフィールド

ロバートか。

地球最後の秘境チベット。オカルトのメッカ。

気になるんだが、西安付近のピラミッドはまだしも
国境やチベット周辺のピラミッドは日本のマスコミは報道できないないのかな
TVで見た記憶がないんだが

>>331
報道協定にでも引っかかってるんですかね？

だから、全部ただの山でピラミッドじゃないんだから、
ニュース・ヴァリューゼロなんだよ。そういうわけでそんな報道無い。

それに、ロシア人らがピラミッドと称してる山は、
今まで何度もあったカイラス番組でいくらでも画面に写ってるよ。

>>330
残念近代化が進んで日本アニメすら見れる

一瞬、ダム板か何かに飛ばされるのかなぁ…って思いながら来たら、ちゃんとした板だったんだねw


てか、ここは何板？
このスレの話はマジネタ？

このスレの人間は、本気で信じているのか、
それともなりきりでゴッコ遊びを愉しんでいるだけなのか

もちろん本気で信じて楽しんでますが

ごっこ遊びじゃないよ。
少なくとも自分がいろいろ書いてきたり、リンクはったり、
訳してハッつけた文は、デタラメで書いたものじゃない。
嘘やトンデモを、虚と知りつつ楽しみ、
その虚の中から、もしかしたら人類の歴史の破片やロマンを
拾い上げる事ができるかも知れないからねえ……

シャンバラやアガルタ、超古代文明、人類のアーキタイプ、
ロシアや中国のオカルト的陰謀etc……色んなネタとリンクしてるし。

神智学に詳しい人がいたら、もっと面白い話が聞けるのにね。
ピラミッドはまさに形而上考古学。

http://www.ufolog.ru/article.aspx?control=controls/article/article.ascx&uid=3170&p=1
http://www.ufolog.ru/article.aspx?control=controls/article/article.ascx&uid=3170&p=2
ここらへんに写真あるけど、みなただの山だし、全部つながってるし、
段々はまわりの山と同じで地層だし、人間の手が加わった形跡は
全くないし、「ピラミッド」と呼ぶ理由が何もない。

近代の欧米の中央アジア探検やチベット潜入は、
単なる冒険心以外にもキナ臭い意図があったわけだけど、
ロシアが1999年に、
わざわざチベットでピラミッドを発見！なんてトンデモをブチ上げたのには、
何かあるのかな……それに中国の中央の学会のお偉いさんがマジで反論してるし。
日本でもトンデモ説はたくさんあるけど、まともな学者は反論すらしないよね。

チベット問題がデリケートだから？
それともトンデモ考古調査の皮をかぶった諜報部隊を、
デリケートな地域に入れさせないため？

中国政府は、カイラスを源流とし、ラサを通ってインドに流れる大河に、
三峡ダムを超える規模の超巨大ダムを造ろうとしてるけど、
そこってシャンバラへの入り口があるとされてる場所なんだよね。

光り輝く白いピラミッド

http://maps.google.co.jp/maps?ll=37.169614,111.723559&spn=0.004001,0.006706&t=k&z=18&om=1

>>341の中国Google
http://ditu.google.com/maps?ie=UTF8&oe=UTF-8&hl=zh-CN&q=&z=8&ll=37.169614,111.723559&spn=0.004001,0.006706&t=k&z=8
中国Googleだと、これ以上縮尺が小さくなると、
このまわりの道路や河川が消されてて何も表示されない。

http://maps.google.co.jp/maps?t=k&om=1&ie=UTF8&ll=37.172448,111.697918&spn=0.001475,0.00287&z=18
この四角錐の近隣には、このように不自然に消去されてる建物が、
これ以外にも何ヶ所かあるので、この四角錐も軍事施設っぽい。
更に、消されてないけど、農家でも工場でもないっぽい、軍隊の駐屯地みたいのも多い。
農地にカモフラージュされてる軍事エリア？

ここはオカ板最後の秘境だなw

>>342
ぐぐるまぷｽﾚで散々既出のただの反射ではないかｗ

しかし流石中国、見るからに健康に悪そうだｗ

>>343
グーグルマップで南極大陸をうろついても、
ハーケンクロイツなんて見えないよな。
ヒトラー・ペンギン帝国はガセだったか。
☆彡このピラミッドに全てをかけるか。

> そこってシャンバラへの入り口があるとされてる場所なんだよね。

されてないよｗ。だいたいシャンバラが地下にある、って言ってんのは
欧米のオカルト作家だけだもん。

>>346
作家は神秘家のパクリ。シャンバラはその内アメリカに引越しする。
チベットが襲撃されたのは、もう引越ししたからかも知れんな。

デロのしわざだ！

>347
神秘家とオカルト作家って境界がよくわからん。

それにカリフォルニアのシャスタ山にすでにアガルタ＝シャンバラが
あって、レムリア人が住んでるんじゃなかったっけｗ。
モンゴルやらチベットやらアメリカやらアマゾンやら
鞍馬山やらいろんなところにアガルタ＝シャンバラがあって
話は滅茶苦茶。

そうなると「入口が世界中のあちこちにあって、地球内部の
大空洞にアガルタ＝シャンバラがあるのだ」という地球空洞説の
方が合理的だけど、科学的には簡単に否定できちゃうから、
結局シャンバラなどない、ということになるｗ。

それをいうなら神秘家と妄想家の違いだろ・・・

>>349
誤情報とアホな帰結してるな。
レムリア人が居るのは太平洋の海底の地下。
シャンバラの成員がレムリア人なのではない。
シャンバラは世界に７拠点あり、望めばいくらでも作ることが出来る。
拠点は繋がっている必要は無い。聖者はテレポートで人っ飛び。
ゴビ砂漠の中にシャンバラの入り口がひとつある。

> シャンバラは世界に７拠点あり、

それ言いだしたのはモーリス・ドーリル（本名クロード・ドギンズ）だろ。
このインチキ教祖のおっさんは、アメリカじゃマイナーなのに日本じゃ
なぜかけっこう有名。

昔はエジプトとかマヤに凝っていて「エメラルド・タブレット」とか
言っていたはずなのに、いつのまにか偽チベット仏教僧になっちゃった。

1925年にメキシコでエメラルド・タブレットを発見したはずなのに、
後には1920年代にチベットで９年間修行したとか言って、平気で
矛盾したことを言ってる。最後は核戦争が恐くて自殺しちゃった人。

> カイラスより西のグゲ王朝の遺跡とかには、
> 小さいけど四角錐状の構造物はあるよ

あれだって、半島状に突き出た峰に石窟掘って
上には建物建てただけでしょ。そりゃある方向から見ると
ピラミッド状に見えるかもしれないけど、横から見ると
全然形になってないし「ピラミッド」と称する理由は全然ない。

Google Earthのジャンプに下記の数字を入れて検索すると、ピラミッドが
見えてくる。
34.397863,108.712023

確かに数学的秩序にしたがって立てられている様子。
大中小程度のサイズがあるが、大きさとかには意味があるのだろうか。
比較的小さいものは固まっているが、大きいものは、まとまって配置されている。
一番大きなピラミッドは、４辺が正確に東西南北に面しているが、
ほかのピラミッドはほぼ同じ方向を向いているが、方位が微妙にずれている。
南北の地軸が数万年単位の長い年月の間にずれていくものだと仮定すれば、
一番大きなピラミッドとその他のピラミッドは立てられた時期が大きく異なるということになるが、
だとすると、ものすごい長い年月にわたって、ピラミッドは作り続けられていたのではないかと思われる。

その各々のピラミッドが向いている方角を見てみると、
大きく２つのグループに分けられるようで、正確に東西南北を向いているグループと、
小さいピラミッドが幾つも固まっているややずれたグループの２つに分かれているようだ。
正確なグループにも小さいピラミッドの塊はあるようで、この固まっていることに何か意味があるとすれば、
全体で何かを表しているのではなく、異なる向きの集団が２つあることから、大きく２つの意味があるように思われる。
つまり、一定の年月を隔てて、この年月によって変わった何かを改めて現しなおしているのではないか。

まあ、確証はないが･･･。

皆‥詳しいな
こーゆーのって学校で習うの？

ネタは探して保存でしょ。
ま、ネットはオカルトの宝庫ですから。こうじゃないと面白くない。
自分もマニアだからﾆﾔﾆﾔしてます。

これって古代王朝の墳墓なんじゃなかろうか。
殷とか周とか夏の。


調べてみたいね。おもしろそうだ。

>>358
漢代やってゆうとるやん

周です。
http://ditu.google.com/maps?f=q&hl=zh-CN&q=%E5%91%A8%E6%AD%A6%E7%8E%8B%E9%99%B5&ie=UTF8&ll=34.405883,108.73126&spn=0.032327,0.060124&z=15&iwloc=addr&om=1
http://www.iijnet.or.jp/xipec/sight/meisho/ryoubo.htm

あっ漢もあるか。
ピラミッドというほどではないかもしれないが、西夏陵とかいうのもある。
http://maps.google.co.jp/maps?ll=38.400209,105.970613&spn=0.007878,0.013411&t=k&z=17&om=1&msa=0&msid=109702471405371124629.00000113105b3067e3242
http://homepage2.nifty.com/seika-shi/seika-ryo/shosai-map.html

参考：東方金字塔
http://images.google.co.jp/images?svnum=10&um=1&hl=ja&lr=&q=%E4%B8%9C%E6%96%B9%E9%87%91%E5%AD%97%E5%A1%94&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2

ちなみに東北地方の少数民族王朝である高句麗のものは
場所がわからなかった。
http://www.cnr.cn/tfmb/jlx/bsht/200607/t20060721_504248150.html

>>358
始皇帝陵や茂陵でイメージ検索すれば
なんぼでも出てくるよ。

「中国のピラミッド」なんて言ってるのは、西安周辺の地図すら
見たことないんだろね。西安がどれだけ都会で周辺にどれだけ人が
住んでると思ってるんだ？謎のピラミッドなんて存在し得ないよ。

工作員お疲れ様

工作員いうな。こう見えても俺たちはデロなんだ