テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド

このエントリーをはてなブックマークに追加
144、  ミジンコ

  今後、光とヤミの均衡と調和が取れるかと言ったらかなり診込みは良くないと
 感じてしまう、、、。人体実験、情報操作、イデオロギー、魔法の弾丸の国アメリカ
 それに傅く段構えと二枚舌、酔狂と計算ずくのイギリス(ジョンソン残念!)傍ら、マルタ、
 君が代、神風、豹変の日本、熱狂とサディズムのドイツ(ヒトラーにもシュタイナーにも私は言える)

 
 先進国から、今後しばらく、期待されるものは殆ど無いと言える。
 期待されるのは、発展途上国、、、取り分けこれが、イギリスにとっては痛いはず、、、
 結構、領土に関してはイギリスはガメツイ、、、。この意味でイギリスには注意が必要である。
 そして、意味が大幅に変わってくるのが国連、軍事の意味では別として、人道上、
 無理して国連入りを望むほどの価値は無いと言える事、常任理事国と言うのが胡散臭い
 常任理事国に入れないものや入ろうとしないもの、又、入っているもの自体が証明している。
 国連入りでのことを考えるよりかは、新しい組織作りについて考えた方がよっぽど早く的を得ている
 と思われる、、。

 中国は大きな鍵を握っている、時と場合によってはアメリカより強いものと思われる。
 それに、長い目で見てイギリスは中国は痛い存在に思われる。イギリスは、障害を持つと言う意味での
 国の意味でのカテゴリーに入りそうに思われる。今後、しばらく期待されるのは
 発展途上国である、、。

 基本的に、正体が割れた以上は、アメリカもイギリスも出方が変わるだろう、、、。

 厳しいね、、なかなか、、。