火事場の馬鹿力的な体験ある？

思いがけないパワーが出たーリするやつ。
オレはスプーン持ってるときに急に呼ばれた拍子にスプーン曲がってた

２

2ｹﾞﾄ

オカ板住人全員死ね

2

>>2
死ねﾎﾞｹ

学校で喫煙してたら突然先生来たもんで、あせってタバコ握り消した。全く熱さ感じなかった　これダメ？

クソ力だったらこのスレは肉スレとして再利用できたものを…

酔っ払うと力の制御が効かなくなる

ここで俺が華麗に２ｹﾞﾄ

うんこ漏らした

今から15年くらい前のバイト中での事なのだが、当時俺は20才でちょっと人里離れた
場所にある貸し別荘地で別荘の管理のバイトをしていたんだ。でその時2人1組になって
各別荘に定期的に回って行くのだが、その時に一緒に回っていたのが当時高2のT君だったんだ。

その日もT君と各別荘を回るために車で移動していると、T君がちょっとだけ車を運転してみたい
と言い出した。最初はヤバイよと言っていた俺もT君があまりにもしつこく頼むので、仕方なく
管理事務所から一番遠いほとんどひと気の無い場所でちょっとだけT君に運転をさせてやる事にしたんだ。

そしたらT君はもう嬉しくてたまらない様子で早速運転を始めた。軽のマニュアル車だったが
T君は意外とスムーズに運転をこなして見せた。そして2〜3分してちょっとキツ目の左ヘアピンカーブにさしかかった時
だった。蓋の無い側溝に前輪の左タイヤが見事に落ちてしまったのだ。その直後のT君は顔面蒼白になり
極度に狼狽してしまっていた。最初すぐ二人で前輪を持ち上げようと試みたのだがビクともしなかった。

仕方なく俺は事務所に言いに行くしかないよっとT君に言うと、T君はそんな事したら自分の無免がバレる
と頑なに拒否しだした。しかしこのままではラチが開かないよとT君に言うと、T君は俺に運転席でバック
して下さいと言い出し、自分が1人でもう1度持ち上げてみますと言うではないか。そんなの無理だよと言った
のだが、まあ取り敢えずやってみるかという事になり俺が運転席でバックしてT君が持ち上げる事になった。

さあエンジンをかけてバックギアに入れてT君が持ち上げ始めたのだが、その時のT君はいつものチャラチャラ
した雰囲気が消え失せて顔面が紅潮しまくってまるで恐ろしい形相の仁王像のような顔つきで真剣そのもので
持ち上げているではないか。その時のT君の凄まじいまでの形相は15年経った今でも脳裏に焼き付いているほどだ。

そうしたら何と最初は2人でも持ち上げられなかった左前輪を、見事道路上まで押し上げてみせたではないか。
そして無事復帰出来た直後のT君は、極度の緊張感から解放された安堵感と不可能に近い事を成し遂げた満足感
で照れ笑いを浮かべてはいたけど放心状態に近い感じだった。これぞ正に火事場の馬鹿ヂカラだなというものを
その時はT君に見せてもらった気がした。そんなT君も、現在は2児の父親になっている。

大変おもしろい話だけど、車はサスペンションの上下動をうまくつかえば結構持ち上がるよ

うちの婆ちゃんは近所が家事と聞いてとりあえず自分のタンスを背負って逃げた。

結局火も燃え移らなかったので(ﾟ〜ﾟ)ﾔﾚﾔﾚ…と思いながらタンスを戻そうと
かつごうとすると持ち上げられないほど重かったそうな。

俺が小学生の時に海にキャンプに行ったときの話

岩場で遊んでいた俺は大きめな水たまりに落ちた
水たまりと言っても深さ２メートルぐらいはあった
当時俺は泳げなかったが必死で浮上しようと頑張った
すると手に何かが当たった…
それは岩の隙間から生えていた昆布だった
やった！これに掴まれば脱出できる
昆布に掴まって登る、登る、登る

そして…………昆布がちぎれて俺は底まで落ちた


それから２０年今も俺は生きている、火事場の馬鹿力って凄いよね
根元から２センチぐらいしか出てない昆布をつまんで脱出したんだ

ネタっぽいけど実話です

小さい頃にパパとママが家を運んで引っ越ししたのが記憶に新しい

スレ違いかもしれないけど人指し指に念を込めて合わせたら人を軽く持ち上げるっての