【怪談】　学校にまつわる怖い話　【七不思議】

>>86しってるの？？

ほとんど覚えてないんだ…。
なんか逃げ回ってやっと逃げ切れたみたいな感じで、
天井みたら女の顔…みたいな感じ。

3〜4年ぐらいまえ。

間違えた…orz
>>83

だった。 orz

>>85
学校で出る看護婦さんのおばけの話しだった
小学生の時見た怪談集にトップで載ってたくらいだからメジャーな怪談なのかな？

>>86なんとなく思い出して来た！！
情報ありがとう(ﾟ∀ﾟ)


ってか小学校を卒業して11年ぐらい経つんだが

いまだに小学校の北館と呼ばれる校舎に迷いこむ夢をみる。。

同じ夢…。

夢みるときは四階建ての校舎で自分はいつも四階にいてすごい剣幕をした何かに追い掛けられて
下に行きたいのに階段を下りても下りても
一階にいけない。。

焦る、自分。

後ろから何かがくる。。

で、目が覚める。


同じ夢を何回も見るってのはなんかあるのかな？

霊感はまったくないんだが。

ウチの小学校は東館がいろいろ噂されてたけどな。
戦争で亡くなった人の死体がごっそり埋められてるとか、
そこのトイレは何故か隔離された作りになってて誰も行きたがらなかったな。


学校って土曜の昼間とかグラウンドに人居るのに校舎に人居ないと結構怖い
明らかに不気味な空気を感じる

87です。

>>88
一緒だ！
土曜日の授業昼でおわってもいなかった

いや、いたのかもしれないが誰も近づくことがなかった。

戦争中のそういった噂もありました。

小学生の時に流行った花子さんなどもその校舎でした。

今 >>88さんのよんで鳥肌たったよ

>>86
なんとなく覚えてる　確かにあれは怖かった希ガス

>>62
それたぶん病院の話だからスレチだけど、概要は

夜の病院で、入院中の少年が物音で目を覚ます。ふと見ると、廊下を看護婦さんがストレッチャーを押しながら歩いている。
ストレッチャーの上には男の死体。思わず声を上げてしまう少年。そして看護婦に気づかれてしまう。

「見たな…」

逃げる少年。ストレッチャーをガラガラと押しながら看護婦が追いかけてくる。
そして電気もついていない男子トイレの3つの個室の1番奥に逃げ込む。

…近づいてくるストレッチャーの音。そしてその音はトイレの前で止まる。
トイレの中に入ってくる看護婦の足音。

看護婦が1番目の個室のドアを開ける。
「ここにはいなぁ〜い」

次に2番目の個室のドアを開ける。
「ここにもいなぁ〜い」

そしてついに看護婦の足音が少年の隠れている個室の前に来た。
息を殺す少年。

1分…2分……どれくらい時間が経っただろうか。もう辺りにはなんの気配もしない。
もう大丈夫と一安心した少年が外に出ようとするとドアが開かない。

ふと上を見上げると、そこにはドアと天井の隙間から覗いている看護婦の顔が。

「みぃ〜つけた」

ってな話だよね？
たぶん学校バージョンの話もあると思う。

>>82だった、ｽﾏｿ

よく読んだら学校に出る看護婦さんのおばけの話なのか。
だったら、夜忘れ物を取りに学校に行ったAさんが〜みたいな感じかなぁ。

まぁそんな看護婦さんにも毎月生理が来るわけで、
もちろんオナニーも人並みにしています。


どうだ、かくれんぼ看護婦さんが愛おしくなったろう？

>>82
それ知ってる。
土曜プレミアムステージって番組でやった怪談特集で出た話。

北海道のとある小学校は、元病院を改築して開校したものだった。
その学校に通うとある少年が、忘れ物をした。
もう夜は更けており、誰も居ない学校。
少年は忘れ物をとりに自分の教室に入った。
と、そのとき、どこからとも無く何か重いものを引きずる音が響く。

「！？」

少年が教室をでてみたもの、
それは暗がりの廊下の向こうから担架を引きずって向かってくる看護婦（このころは看護士ではない）
であった。

「…ミタナー」
凄い形相で少年を見つめる血まみれの看護婦。

つづく

看護婦は、女性とは思えない力で担架を引きずりながら少年に向かってくる。
驚いた少年は脱兎の如く駆け出した。
その少年の後を追うのは重々しい担架を引きずる音。

パニックに陥った少年は逃げる所を間違えてトイレに駆け込むと個室に立て篭もる。
担架を引きずる音が段々近づいてくる。
「オマエハモウイエニハカエレナイゾ！」
およそ女とは思えないしわがれた恐怖の声が頭上から迫る。
見上げるとそこには血まみれの看護婦が！

少年はそこで気を失った。

気がつくとそこは病院で、傍には母親が心配げに名前を呼んでいた。
「母さん、ここは？」
「病院よ、あなた学校で倒れてたのよ」
ほっとする少年。
しかしそのとき！
「オマエハカエサナイトイッタダロウ！」
母親はあの血まみれの看護婦に変貌し、当りは暗闇に包まれた廃病院と化した。

ここでｵﾜﾘという何とも言えない内容でした。

「むじな」ですな。

重箱お化け

>>95
何その救いようの無い話

なんで1人でなんか引っ張ってるんだろう。
普通、車椅子か死体運ぶ台がパターンなのに。
　
だいたい、1人で担架引きずりながら走ってる絵はマヌケだ。

いいんだよガキはそんなの気にしないんだから

あと結構怖かったのは同じく土曜プレミアム系のやつで
廃校になる学校を元生徒達が訪れて同窓会みたいのするんだけど
なんかそこでお化けが出てきてそいつに触れられると消えちゃうみたいな話しだった
出てたのは確か京野ことみと加藤晴彦と加瀬亮だった気がしたなぁ

同じ様な話しで学校の地下に閉じ込められた女子高生達が永遠お化けに追われる話しも怖かった

似たようなので看護婦？が女の霊にトイレでやられるのなかった？
車椅子が勝手に動いたりしてた奴　

女の霊にヤられるって
色情霊か？

おれの友人で痴女霊に犯されたってやついたけどな
さすがにそれはねーよと思った

>>101
＞学校の地下に閉じ込められた女子高生達が永遠お化けに追われる話

内山理名主演「アサギの呪い」ですかね。
加藤晴彦主演のと比べるとちょっといまいちだったけど
あれはあれで怖かったかな。

>>105
そう、まさにそれです。
話しっていうよりお化けの顔がめちゃ怖かった。

スレチだけど土曜プレミアム系のって毎回必ず１話
良いお化けの話しが入ってたよなぁ。

覚えてるのはウォーターボーイズの監督が担当したので
主人公が好きな大学の先輩（深津絵里）と飼ってたミケネコが入れ替わっちゃうってやつ。
あと伊藤淳史と須藤リサが出てた話しも好きだったわ

うちの中学にあるドン・ボスコ像の下には歴代校長の本体が……
というのがあった。

>>106　覚えてる！　深津さんが飼い主のことを「ご主人」っていうのが
自分的にモエで…す、すみません！　深津さん、猫の演技が上手かった！

>>105
覚えてる！
なんかｺｹまみれというかなんだかものすごい顔だった気が。
地下室内も苔だらけで緑っぽい感じ。
地上への扉をあけようと必死で爪が剥がれても引っ掻き続けた跡が残ってるのとかいまだに覚えてる…。

アサギの呪いってお化けに両目潰されるやつ？

アサギの呪い
http://www.toho-a-park.com/video/new/nroi/st_r.html

一緒に放送してた矢口史靖の「恐怖心理学入門」も
佳作だったような希ガス。

小学校で怪談のお約束な「笑うﾍﾞｰﾄｰﾍﾞﾝ」の話を同級生から聞いたが、そこの音楽室にはﾍﾞｰﾄｰﾍﾞﾝ自体が存在しなかった。
だが、奴はあると言い張った。奴と音楽室へ確認しに行ったらやはりないが、奴は自信満々に「ほら・・」と壁を指さした・・・




それはｼｭｰﾍﾞﾙﾄだｳﾞｫｹが。

後に先生から聞いた話だがﾍﾞｰﾄｰﾍﾞﾝが無かったのは、以前に音楽室の音楽家達が落書き被害にあった事件があって張り替えるはめになった時、そいつの予備が無かっただけらしい。

俺の卒業した小学校はベランダの非常階段の壁に不可解なシミがあったな
まるで誰かが書いたようなしっかりした女の人の形になってたな
今でもあるのか気になる・・・
もう卒業してから１２年も経つからなぁ

校舎にデカイ目のシミがあったな（遠目からでも分かるくらい大きかった）
その目からまるで涙のようなシミが流れてたから子供ながら怖かった。
いまもあるのかな。
作りものかと思うくらい綺麗な目の形してたんだよ。

俺が小３のときに使っていたのは旧校舎だったんだが
そこのトイレを使うのが怖いって奴がいてそいつは
そいつの友達の水筒にしても良いか？って聞いて
自分の小を友達の水筒にしてたな〜

一週間前、教室に忘れ物をしたので取りに行ったら、（全寮制なので学校は目の前）
いきなり一階の職員室の電話が鳴り出した。
しかもそのコール音がﾄｩﾙﾙﾙﾄｩﾙｯ ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙってな感じに不規則。
しかも一旦鳴り止んでもすぐまた鳴り出してた…

>>116
警備会社な件

小学校の時、クラス発表会の劇で何やるか話し合いしてたら放課後過ぎちゃって
先生に許可取って夜７時くらいまで実行委員男女６人で居残りしてた時の話し。

一人の女子が急に顔面蒼白で喋らなくなっちゃったもんだから「どうしたの？」って声掛けたら
「白い人が見てる……」ってそれだけしか言わない。
他に人には見えてなかったけど何か怖くなってみんなで一緒に下校することに。

その帰り道でも「また白い人見てる……」って、指差した方向に一台のタクシーが止まったんだけど
後方からでも明らかに運転席に人がいないのが確認できた。
迂回もできたけど怖いモノ見たさにみんなで通り過ぎようとした時、急に後部座席のドアが開いた。
そっからみんなでダッシュで迂回。

次の日から迂回ポイントまで一番乗りだった俺がビビリの称号を得ることとなった。

>>118ヤバいよｗｗ
お前、生きててくれてありがとう。
(動転して文章変でスマソ)

小学校に使用していない旧校舎があったな。
木造でかなり古そうなやつ。
時々、先生が鍵を開けて一階は使用していたけど二階は使ってなかった。
一度、二階に上がってみようと踊り場までいったけど独特の圧倒感があって行けなかった…。
あと旧校舎の隣に大きな楠があって、それもすごかった。
今はどちらも壊されてしまって体育館が出来てしまっているが。

学校現場で働いていると、怖いものに鈍感になる。
半年くらいは暗い廊下や誰もいない教室が怖い。
でもそのうち「節電節電」とかいいつつ、
真夜中の真っ暗なトイレも平気になってしまう。
子どもたちが噂する話のほとんどがただの噂だとわかっているからだ。
だけど中には不思議な出来事もある。

例えば、勝手に開閉するドアだ。
数年前から始まった怪奇な現象なのだけれど、
始まった次期とある児童が入学した時期が重なる。
その児童の姉はこの学校で命を落としており、
彼女が弟に会いにきているのだろうと言われている。
実際のところはわからない。
だけど、過去に命を失った児童がおり、
その弟が入学してきた事実があり、
ドアが勝手に開くことが当たり前のようになっている。
みんなどうして慣れてしまうのだろう。

>>67-76って、書いてもいいですか？とか聞いてくるから
つまんない話かと思ったら、死ぬほど怖いんですけど・・・。

>>12
実害が無いからかな。

勤め先も職業柄、怪談が多いんだけど、今のところ
憑かれたりするタイプのは無いので、見える人でも
「ああ、また出たの」って感じでスルーしまくり。

ミス

>>12は>>121ということで……。

>>66
某過去スレの1みたいなコメントだな

大人でも見える人は見えるようだけど
子どもの見る力には驚かされるばかり。
とくに噂や怪談めいた話にはなっていないけれど
２階に上がる階段に女の人が座っている、と
見てしまった一年生がよく泣いている。
去年の一年生も同じ場所でよく泣いていた。
調べると今の六年も一年のときに泣いていた。
女の幽霊がいるかいないかはわからないけれど、
毎年同じ場所で一年生が女性を見て泣く光景を見ると、
なんだか不思議な気持ちにさせられる。

子どもに会う度に顔見て泣かれたら幽霊とはいえヘコむわ。

そうだよな
オマエら生前も顔見ただけで泣かれてるもんな…

真っ暗よりも夕方が何か怖い
中途半端に見えてるから恐怖倍増すんのかな？

いきなり失礼いたす
うち行ってた小学校のマラソン大会で先生が亡くなった かなり人気のあった若くていい先生 Newsとかにもなった 私はあまり面識なかったけど そんなこんなで月日がたち 私と友達で小学校の砂場で遊んでいた

学校のチャイムがなり アナウンサが流れる 「〇〇先生至急 職員室までお戻りください」ピンポンパンポーン 私達は固まった だって死んだはずの先生の呼び出しだから
今思い出すと先生が亡くなってからちょうと一年だった

>>112ﾜﾛﾀ