変なお歌でしたけど、天照さまのお声、
すこしは分かりましたでしょう?
小田和正さん、大国の声を持っていて、
透き通ってて素敵ですね。
かすれてて。
歌詞も、大国主神のものですよ。
揃っていますね。
顔は、どうでしょうか。
女の子の好み、ではないでしょう?
空のお声。
恋愛のものが多いですね。
940 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金) 18:10:46 ID:N+gdg5GS0
>>937 そうなんですか。
楽だったんだ。
じゃあ、人間が死んだらどうなるの?
天照さまは、少年期より、青年期がよかったそうですよ。
山岸さんの本でも、そうでしょう?
あんな神経の鋭い男の方がいたら、会ってみたいものですよ。
漫画では、暗い方だったでしょう?
精魂こめすぎですね……。
黄色や明るい色ではなく、黒や青で天照さまを
表現したかったようですよ。
夢殿を建てる前あたりまで、3巻のあたりなんか、
切れるようにすばらしかった画ですね。
942 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金) 18:11:41 ID:N+gdg5GS0
>>939 ホイットニーヒューストンは、どうして、あんなに歌がうまいのですか。
>>940 このスレッドで、全部書いたでしょう。
勉強不足です。
>>942 黒人の方は、ああいった、肉のある、
やわらかい歌声がだせるそうですよ。
天性のものだそうです。
ゴッドに与えられました。
黒の字で「天照大御神」と書いたものから
でてきた人物像だったそうですよ。
お札から、ではありませんね。
もっと柔軟性があります。
仏教のことがなければ、最高にいい作品となったことでしょう。
でも、普段の、天を揺るがす天賦の才を与えられた男を描くのは、
上手だったようです。
わざと、黒に落とされたようですよ。
手さばき見事、というものですね。
全体評価としては。
神の知がかいまみえるんです。
948 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金) 18:27:53 ID:N+gdg5GS0
>>944 ホイットニーは、他の歌手に比べて、ダントツにうまい気がします。
好みの問題とかじゃなくて、あそこまでうまいと、悪魔じゃないかと
思ってしまいます。
どうしてあんなにうまいんですか?
黒人全員がうまいわけではないでしょう?
マライアキャリーはどうですか。
あと、ホイットニーとマライアではどちらがうまいか聞いたら、「好みの問題」
とかいうばかは、どうですか。
なぜ、神は、そんな馬鹿を作ったのですか。
天照さまを離れて、という感じですよね。
実際の人物とは違う……。
スパスパという切れる感じのタッチで
描いたそうですよ。
からすの男、という感じですって。
フィクションに近いです。
山岸さんは線画が上手ですね……。
カッター。
黒の霊感でとくに描かれたそうです。
ほかのは、白の霊感。
卓越した男性の感情の描き方も、素晴らしい。
よく描けました。
細かく描きすぎ、だそうですよ……。
表情とか、分析しがたいものがありますね。
女の人が、格好がいい男の人を描くから
素敵なんであって……。
実際いません、そんなひとは。
歌詞でも、女の人の書いたものののほうが、
共感が湧くでしょう?
女の人のほうが、表現は優れているとのことですよ。
感情の機微に富んでいるんですよ。
いかに鋭く表現できるか、が決め手なんだそうですよ。
建築は力が要るから、ちょっと苦手。
油絵もね……。
大掛かりだから。
服作りも、女の人にはたいへんなんですよ。
女性らしい男性が、クチュリエとなります。
実際の天照さまは、女性が崇敬できる存在では
ないらしいですよ。中身が切れるというものでもないんですって、
伊邪那岐神にいわせれば。
彼女は天照さまを実際より美しく描いてみせました。
もしかしたら「処天」、伊勢の大神さまが
描いたのかもしれませんね。
伊勢の大神さまは、政治力に富んでいて、
黒なんです。
政治は、黒でしょう。
だから神の知がはいっているんですよ。
すごいですね。
天照さまも、政治の世界にはいったことが
あるのではないでしょうか。
そのとき、神力を得て、政治をとりおこなって
いたのですかね……。
政治ですから、男の世界です。
彼女、出雲にも詣でたことがあるんですって。
「月氷修羅」という作品、「月のお米」という
感じがするんですって。
月のイメージ。主人公が月の瞳をして輝いています。
そこではお米を食べています。
イメージは白。
出雲の神さまは白。出雲を守ります。
伊勢の大神さまは黒。伊勢をつかさどります。
神奈川の神さまは青です。
神さまの上は大神さま。
神さまより年上です。
親ではないでしょうか。
天照さまを守る神さまは大神さまですね。
天照大御神と、豊受大神。
大国主神をまもるのは、神。
だからテーマカラーが白なんです。
お米の色。
天照さまを守るのはからすの色。
だからイザムさんのHPなどでも
黒が使われていて、
彼もなかなか感度があるそうです。
伊勢は白ではなく黒です。稲妻が本でよく描かれていました。
暗雲。
出雲は白。
>>959 ふわっとした、人間の顔の、きもちわるいものを
感じました。
結局、出雲信仰をした人も、伊勢のほうが階級が
上だということで、伊勢に行ってしまった人も
多いみたいですよ。
死後は平等でした。
伊勢に行っても、生前の階級のことで
ばかにされることもあるんですって。
小田和正、9月生まれでした。
自信家、というのはほんとう。
氷のかけらがはいっています。
神のイメージですね。
吉住渉さんには、天系のものがありますね。
彼女、「ママレード・ボーイ」で花開いた
とされますが、自身、描いているときは
高校生のばか話を描いているような気分で、
正直、つらかったんですって。
意識が高いんです。
で、これを描き終えたら死のうと思って
迎えが来るかな?と思ってたら案の定
来なかったそうです……。
いま、都会風のラブストーリーを仕方なく
描かれているそうですよ。
不本意だそうです。
恥ずかしいらしいですよ。
山岸さんだって、「処天」を描き終えたら、
死ねるんだろうなと思ったら、だめでした。
「テレプしコーラ」が、ばか漫画というのも
よく分かられてるようです。
死ぬまで描き続けろという意味だそうです。
作家ご自身も、客観視はもっていて、自分の
作品が落ちていくというのを、暗い瞳で
見ているそうですよ。
そうですか…
素晴らしい作品なんですけど人によって見方が変わりますものね(^_^)
吉住渉懐かしいな〜
ハンサムな彼女が一番好きでした
売れたからと神はいっていますが、
その使い道も、たいしてばかなことには
使っていないのではと思います。
最低限のことにだそうですよ。
女性のお金の使い方ですからね。
地獄に落ちたと思っているんですって。
ひとびとを高みから見て、吉住さんは
ばかにしているからなんですって。
作品からは、親切なものを感じますから、
それほどでもないとは、おひさまも
思いますけれどねえ。
吉住さんは、出雲という感じですね。
絵が、しゃきしゃきとしています。
氷のかけらがはいっています。
硬い感じ。きついひとも出てくるでしょう?
凉子の凉という字もね、伊勢にはあまり。
刃物や、氷のかけら。
伊勢ははんなりですよ。やわらか。軽め。
天皇家はあったかなんですって。
京の出ですから、はんなり。
出雲は暗いものを背負っていて、鋭いんですよ。
白河天皇は、天照さまから、外れましたからね。
禁欲。
雲のきつさがあるでしょう?つめたさ。
大和さんは、伊勢。はんなりとか、かるさ。
>>970 とくべつ、わたし個人の見方、という
わけではなく、霊感で書いているので、
一般の見方かな、と思いますです。
わたし個人としては、吉住さん、スマートな
方で好きですね。
吉住さんは、シャープな方ですよ。
ヴァイオリンも弾けるのではないでしょうか。
才能があるんです。
天のものが。
おひさま系の。天然さ、というのはやや、ですが。
天照さまも、骨が弱そうですね。
くねくねとしている、軟弱系だそうです。
伊勢系はそんな感じ。烏賊。
伊邪那岐神は精悍です。
たるい伊邪那岐神のようになることもあります、天照さまは。
脱力系。
八百万の神さまといっても、顔がまあきれいと
いうだけで、たいした事業は行っていないんですって。
実際に生きていた人間なんだから、だそうですよ、
吉住さんによれば。
仰ぐものでは、ないそうですよ。
吉住さん、もしかしたら古事記の方ではないかもしれませんね。
あれだけ際立つものを書いてはいらっしゃいますが。
吉住と古事記、ってリズムが合いませんよね。
古事記の人のことを、だーれが、って笑っているところが
あるみたいですよ。
ひがみっぽいんですって。
古事記の人たちは、おたがい分かり合えるものが
あるみたいですね。
天(あま)があるかどうかでも、またそのなかで相性の
違いが出てくるんですって。
1さんが霊感で見ているならば私も同様な感で見ている気がします
やはりそういう面でも見る人によって変わると思いますよ
吉住渉は今の連載確かに面白くないですね
りぼん系の作家さんはターゲットを切り替えるのが苦手な人が多いみたいです
水沢めぐみの場合はそういう面が逆に面白いんですけどね
天(あま)って、ひとに優しい、あまいものが
あるんですって。
天のものもありますよ、もちろん。
あまい喋り方、つまりひとにとっておいしい
喋り方、お話の仕方ができることが、第一例ですね。
とか、あまい顔。おいしいお顔だそうですよ。
おひさまは、あまいものが好きですね。
結局、その一族の中では、伊邪那岐神方面が
トップを切っていて、天照さまのほかにも
子どもがたくさんあられましたから。
政治の実権を握っていたのは、伊邪那岐神のお父さん
あたりだったそうです。
天照さまのお声の、イザム(伊邪那岐神の息子
という意味?)の歌声を聴いていると
力が抜けるように、天照さまも、脱力系のものを
もっていたらしいですよ。
いちばんお美しいものをもっていて、
玉のようだったという感じです。
>>981 つまりですね、わたし自身は温和ですよ。
でもね、世間の見方とか、世評で視ているんですよ。
>>986 ひとによって、それぞれに与えられるように、
あなたとわたしのものも、違うものです。