ぶっちぎりだと思ったら周回遅れだったり。
回線不調でIDが変更されたが、ID:KOItObfV0と同一人物だ。
自演などと言われる要素は極力排除したいので、ここで断わりを入れておく。
>>951 質問自体が無駄だ。俺に興味を持つより、あんた自身を探究した方がいい。
言葉には幅がある。
特に精神世界でのアセンションには学術的な厳格な定義があるわけでもない。
だがascensionは「上昇」だから、各自に細かな解釈の相違があっても、
「上昇」の要素は切り離せない。
だが解脱には上昇・下降はダイレクトな関係はない。
それはただ有情の存在として「終わった」ことを差すのだからね。
上昇した方がカルマを認識しやすいし、解消し易いが、単に「終えるために都合が良い状態」に過ぎない。
終わったことを意味するのではない。
954 :
951:2007/05/11(金) 17:24:57 ID:jmiFx33D0
>>953 そう、俺自身は俺なりの解釈を持っている。
君は君なりの解釈なのだろう。
>>949は、俺との意見は違うが、もしかしたら949の方が正しいのかもしれない。
だが君は、確信を持って、「違う」という。「俺はこう思うよ」ではなく。
だから俺は、「君の確信はどこから来てるのかい?」と聞いた。
でも953で答えてるのでもういいですよ。
「アセンションには学術的な厳格な定義があるわけでもない」と。
このレスに対して、攻撃的な反応をしないでくださいね。
ascension! ascension! ○ ascension !
┏( ^o^)┛┏( ^o^)┛ ┗(^o^ )┓ 【 アセンション ミーム 】 増殖中!
┛┓ ┛┓ ┏┗
>>953 突然繋がらなくなったのならあんたは既に監視対象
気をつけるべし
美女からの監視なら嬉しいもんだな。
中身がゲテモノでもかい?w
美しいものにはトゲがあるぜぇぇぇ。
ま、これから多分、妙に攻撃的な人もちらほら増えるだろうけど、マイペースでいこうや。
その攻撃性が一時的なもので終われば、もうまんたい。
誰でも越えることになる山だからね。もちろん俺も越えてきた。
魂の覚醒→4次元の位置→自己容器の構成→輪廻からの解脱→5次元への移行→道のり→完全覚醒→
>>950の先にあるもの
2012年アセンション説=人類総体における「魂の覚醒」
ズイッっとインディゴ名無し
>>366=2012年までに「自己容器の構成」を終えるグループ
>>883 整理方法
・“死後”の各次元世界の“有様”
「4次元とは妄想の世界。確信のない知識の世界でさまよっているということだ」
・“覚醒後”の各次元存在の“質”
・各次元の構造的理解
「5次元とは認識の世界で、確実な知識の世界」
・構成後の生き方
「だから迷いはなく常に真実に沿って生きることができる」
今のうちに組織という組織からこっそり離脱して、
ぽかんと一人で空中に浮かんでおくのがいいな。
「こっそり」に引け目を感じることはない。
皆で足並みそろえてという試みは、必ず邪魔が入り潰される。
闘うことは取り込まれることと心得ていた方がいい。
まー、「みんなでいっしょに」てのは、無理だろうね。何でもそうだけどさ。
スタンドプレイの延長上にある結果としてのチームワークてのは成立するけど、
チームワークを念頭に行動しようと思うと、絶対どこかで破綻をきたすもんだ。
独立独歩が基本でいけば、まあ大抵のことは実現可能だなと思う
そう、自分の足で立っていない者は、要するに修正が効かない。
ハンドルを何かにあずけてしまっているから。
何かに乗り込む必要なんかないのだ。
扉を開けて、車を降りて、自分の足で立って、深呼吸すればいい。
ひどく空気が汚れているが、かなたに草原が広がっているのが見えるだろう。
蜘蛛の糸の物語と一緒で、目立つと足引っ張る奴がかならず現れるからな。
自分も登りゃいいのに、なぜか他人の足を引っ張ることしかしない奴が。
その手の連中から身を守るには、コッソリいくしかないし、
またそれが最良の方法であることは俺も学んだ。
もしそれを知られると「卑怯者だ」とか「自分だけ助かろうとするエゴの塊だ」とか、
とにかく進ませないような、人の意思を強請る(あえてこの字)論法でくるのが、
足引っ張り大好き君たちの特徴かなw
なんで名無しのほうがいいかっていうと、そういう理由からだ。(俺にとっては)
別に2chだけじゃなくてね。注目を浴びると、よからぬ奴も呼び寄せるんだよね。
卑怯とか無責任とか言うなら、むやみに他人の足を引っ張ろうとする動機そのものが卑怯なので、
そういったつまらない詭弁に惑わされない、構わないようにするのも心構えのひとつだね。
話の腰を折って悪いが、蜘蛛の糸の話はちょっと違うぞ
足引っ張られて落ちたんじゃなくて、
自分だけ助かりたいカンダタが後から来るヤツらを蹴落とそうとした ということだったのでは
あれそうだっけ…w
俺アホスw
でもあれだ、こういう話をこういう口調で言って通じるのって、
ここだけって思うのは、おれだけか?
だから、特別だとかそんなんじゃなくて、
そういう人が集まるゲットーなんかね。
「自分だけ助かろうとするエゴの塊だ」この発言は無能すぎるから掃いて捨てればいい。
エゴを攻撃してエゴから抜け出せるはずがない。
しかも他人のエゴをwww
ま、実際はそういう問題もあるが、自分のあり方が変わるとそういう類の
人たちとは縁遠くなるから心配無用の介。
エゴってのは、要するに自分の部屋みたいなもんなんだよな。
「お前ちょっとは部屋片付けろよ!だらしねえな!」
とか言われても、その当人がグッチャグチャの汚部屋に住んでいたら説得力ないからなぁ。
動物つまり野良猫とかは決まった部屋を持たないから、片付ける必要もないし、
また片付けるという概念もない。ただウンコする場所はある程度一定。これが必要かつ最低限のエゴ。
でも人間はそうはいかないから、持ち家だろうが賃貸だろうが、住む家を必要とする。
家があれば家財道具は必要で、その最低ラインが野良猫よりは、はるかに多くなる。
そのぶん、生活を維持するための義務が生じるし、掃除選択だってやらなきゃならない。
エゴはそういうものだと思う。
私の思うエゴとは、
自分のこだわりのために、他者をしいたげようとする事。
本能とエゴとルールは別物 ではないかと
「自分だけ助かろうとするエゴの塊だ」
これ言われたなぁ 俺
もうすぐリアルでも言われそうな時代が来そうだ。
「自分だけ助かろうとするエゴの塊」てのは「俺も助けろよ!」
って本音の表れなんだよね。
そういえば、俺もそれに似たようなこと言われたことあるなぁ…。
責任取って辞めるから、お前も辞めろみたいなことを言われたが、
責任取るならばこそ、逃げずにその場にとどまって使命を果たすべきなんじゃないのか?
というのが俺の考えで、その人物は人間関係散々引っ掻き回した挙句、
匿名で俺を晒して攻撃しまくるという最悪なことになったw
まあいい経験だったけども。
「助かりたいならお前も泳げ。だが陸に着くまで助け合おう」
というなら正解なんだけど、「一方的に引っ張ってくれよ」というのは、
おもちゃ屋の前で寝転がって動かない子供と同じなんだよな。
真実にまぜるウソってのは、多分こういう部分かなと思う。
少数ではあっても「一方的に引っ張って」いける人は必要だよ。
そういう人は助ける、助かるなんて考え方はしないし、それなりの勝算をもって
行動しているはずだし。
いつまでも個人レベルの勝った・負けた、助かる・助からないにこだわってちゃ
駄目だろ。
>>971 >匿名で俺を晒して攻撃しまくるという最悪なことになったw
自分の考えがあったのなら、それを正しく伝えることができなかったのか?
責任を取るというところに考え方の違いがあったのなら、それについて
徹底的に話しなかったのか?
責任があると考えたのであれば、その責任範囲はどこまで及ぶのか?
全てをあいまいにしたまま放置すれば悪化するのはあたりまえ。
そういうやりとりでけんかになるのであれば、それは必要な事だと思う。
それはこのスレにも当てはまる。
まあここに書くことでもないから、その話は遠慮させてくれ。
背景はどうあれ、端的に言うと痴話ゲンカみたいなもんだからw
このスレでも同じ事を繰り返しているだけってことに
気がついてもらいたいんだけどな。
何の話?
977 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/12(土) 23:43:02 ID:1+d7nIPQ0
競争原理とは一体なんだろうかと考えてみようか。
競争とは一般的に他者との勝ち負けを意味しているわけであるが、
これを社会が公認し、それを社会体制の原理にした場合の結果は、
米国や他の自由主義国家みればわかるであろう。競争で勝つことは
法で認められた権利であり、また負けることも法は認めている。
勝った方は社会的に前に進み、負けた方は現状に留まれるものは留まり、
そうでないものは退場する。この原理はそれに適応できるものは、恩恵を
得ることができ、できない者は損失をすることが余儀なくされるわけである。
この原理はエリートには適合するかもしれないが、一般大衆の労働者には
不適応を起こす。一般大衆とは、エリートからかけ離れた資質を持った存在(本質的に)
である為、競争原理を良しとしないということである。人間は少数のエリート気質の存在と
大多数の大衆気質に分類することができる。いくら大衆気質の者にエリート思想を植えつけても、
それに則って上手く生きることは難しいのである。これが今の社会の問題を更に深刻化しているわけ
である。資質を無視した競争原理導入により、競争に適合しない大衆が巻き込まれ、
大衆がばらばらにされ、現代は認め合った分離ではなく、憎しみや差別による
分離であることが問題であるということである。
978 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/12(土) 23:50:27 ID:1+d7nIPQ0
競争原理は、特区的な分野では非常に有効である。だが一般世間では、
この原理は有効とは言えないことがだいたいわかってきた。
ここで多元的なシステムを並立することが有効ではないかと思ったわけである。
例えば日本国で資本主義と社会主義を並立し、選択が出来る社会構成というように、
個人のレベルに応じて選択できるような体制が必要とされているのではないかという
思いがある。一元的な運営は効率的で管理しやすいかもしれないが、今の現状を考慮
するとどうも一元的な管理は不可能になりつつある。
そろそろコアを発表すべきだな。
980 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/13(日) 00:14:57 ID:SC7W+YjK0
魂を定義するにはどうすればいいのかを考えて見たいと思う。
魂の存在を認識するのは、人間の基本能力では無理である、それは
見えないからである。だが見えない魂の認識を諦めてしまっては、
人類の進歩の障害になる為、行けるところまで行く必要はある。
魂を考える前提として、生命の全てに魂が存在することを肯定して、
話を進めることにする。植物だろうが動物であろうが、魂が存在し、
それが無くなれば死という前提で話を進める。魂とは真我という説が
有力であろうと思っていて、非言語的な司令塔ということではないだろうか。
例えば考えたいという思いが発生する、その前提になっているのが非言語的な
思いもしくは脳の考える部位に魂が移動するようなことが発生している可能性。
魂は脳を支配することによって、脳を動かし複雑な思考を行わせている可能性。
その魂は脳以上に高度な思考を行っているのか、それとも単なるエネルギー体
なのかはまだはっきりした答えはわからない。
981 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/13(日) 00:20:10 ID:SC7W+YjK0
それで能力に個人差が生じるのは、遺伝だけでは説明がつかないことも
事実であり、どうしても魂の存在が関連しているのではないかという推測が
沸いてくるわけである。魂が高度化しているのと、そうでないとには差異が
生じるのではないかという疑問が自然にわいてくるのである。
5次元をかいま見た蓬莱ちゃんに聞こうぜ。
983 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/13(日) 00:22:28 ID:SC7W+YjK0
>>982 5次元は誰でも経験はしている。だけどそれを定着させる、素に
することは誰にでもできることではない。
定着じゃなくて話を聞くだけでいい。
企業の成長は競争原理だし、福祉施策は社会主義的な意味合いがあるでしょ。
システムを平行運用するのではなく、目的とする対象ごとに決まりを作る方が現実的だし、
実際に実施されているのは、ご覧の通りです。その中で義務教育だとか公安警察だとか、
福祉医療とか海上防衛とかの各論を展開すればよろしいのではないの。
話しは政治行政になり、スレ違いは必然ですが。
986 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/13(日) 00:32:04 ID:SC7W+YjK0
高度化した魂は脳に複雑な命令を出し、複雑な思考を可能にさせているのでは
ないという思いがある。それで人にそれぞれ趣向があり、それを執着と表現
することもできる。どこに執着しているかが魂のレベルが決まるのではなかろうか。
例えると性、金、宗教、学問といった分野のどこに強い執着をもっているかによって、
魂次元を垣間見ることができるのではないだろうか。性に強い執着があるものは、
他の分野に強い執着を持つことが可能なのだろうか。おそらく、無理であろう。
執着とは脳の特定部位に異常な活動が確認されている。これは魂がそこに張り付いて
いるのではないかという可能性を示しているのではないかということである。
987 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/13(日) 00:42:06 ID:SC7W+YjK0
>>985 福祉政策は社会主義原理であることは否定しない。
過去日本は資本主義と社会主義を両立させた国として、
世界から賞賛されたこともあった。しかし、現在は
福祉は切り捨てて、競争原理を前面に押し出し、
経団連が作った法を国民に押し付けているわけである。
経団連は国民に選ばれた存在ではなく、単なる利益団体である。
その一部の利益団体にこの国は乗っ取られ、資本家に有利な
体制を築かれてしまったことに対する皮肉を語ってみた。
選挙という民主主義の洗礼をうけない存在が、この日本を動かし、
労働を運命を本能的に趣向している存在を虐げている存在への
皮肉である。これはアセンションとは関係ないと見る人もいるだろう。
だがこれは次の社会もしくは文明の構築の一例を述べたまで。
988 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/13(日) 00:47:38 ID:SC7W+YjK0
魂とはプログラマで例えることができるかもしれない。
脳をコンピュータと例えて、魂は脳の部位(キー)を刺激する
ことによって、複雑なプログラムを組んでいるのではないかと
いうこと。それでプログラマという職業は下は素人レベルの者から
神レベルの者が存在する世界であることを考えると、魂もそのような
レベルに差があっても不思議ではない。
>>987 経団連がそこまでの権力を持つに至った経緯はなんだろう?
990 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/13(日) 00:59:49 ID:SC7W+YjK0
遺伝的要素はコンピュータの性能までと言うことも説明できるかもしれない。
コンピュータの性能の高低はハードディスクとCPUで評価される。
ただいくら高性能でも、使う側に技術がなければそれを使い切ることは
できない。それで人間は30過ぎると記憶や処理能力は、低下し始める。
だが中にはそれを感じさせない者もいるわけである。ではなぜ、このような
差異が生じるのだろうかと考えてみる必要があるわけである。その要因に
なっているのが魂のレベルもしくは活性度ではないということ。性能を低下を
技術でカバーしているのではないかということである。
992 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/13(日) 01:05:44 ID:GD4gIiYMO
劇団
ひとり
993 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/13(日) 01:06:48 ID:GD4gIiYMO
色々汁とおちこむよ
994 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/13(日) 01:07:58 ID:GD4gIiYMO
奴隷制の時代がやってきた
995 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/13(日) 01:09:20 ID:SC7W+YjK0
>>989 中選挙区時代は派閥の長が選挙資金を集め、子分に金をばら撒いていた。
だが小選挙区になった今は、個人で選挙資金を集めることやっている為、
派閥の長よりも、企業家に依存する割合が高くなっているわけである。
これによって、派閥の政治家同士が結集することが難しくなり、企業家に抱え
られている政治同士が結集するという事態が、今の経団連の暴走を生むことになった。
996 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/13(日) 01:09:56 ID:GD4gIiYMO
守られる領域があるとすれば
そこはどこだろう
どこに向かって歩けばいいのだろう
997 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/13(日) 01:11:55 ID:GD4gIiYMO
明日に向かって撃てとあるが
明日も銃もないものはただ寒風にさらされ
太陽のひかりを浴びるだけなのだろうか
>>995 経団連が暴走しようと総理や皇室をないがしろにすることは無いよね?
サルげっちゅー
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・