【駅】鉄道に関する怖い話【踏切】

高城町だな

きのう池袋駅に
おしり丸出しで縮こまって寝てるホームレスのおっちゃんがいた。ズボンを膝まで下ろして。

田舎から出てきてそういうの初めて見たから怖かった。ごめんスレチかも

>>37
そういや、聞いた話だが昔、仙石線で電車がダンプと衝突して
死人が出る事故があったらしいが、話に出たその電車はその時の幽霊電車だったりして・・・？

>>39
なんかその様子を想像したらﾜﾛﾀw

>>40
>>37の話はありがちな怪談って感じだけど
前に2chで見た話で
実際勤務してる人も含めて複数の人が
仙石線には事故が多くてJRでも有名な場所があると書いてた。
多賀城駅近くの上り側の踏切で母子の霊が立ってるらしい。

>>40
松島の辺りだよね。ぶつかって海だか沼だかに突っ込んだの。
その事故車は７２系でしたね。

上げ

盛り上がって参りました。

>俺は鉄オタまでは行ってはいないが、ある程度は知識を仕入れている。
>今、俺の目の前に停車している車両は既に全廃されている筈の車両である
>無論、リバイバル運転とかそう言う物ではない、既に車両自体がこの世に存在し無いのだ

充分いってる気がします

鉄ッちゃんには、今、女の子が増えているそうだ。
ＴＶで話題になっていた。
俺も廃線間近の「鹿島鉄道」の写真を撮りに行って来たが、彼ら（撮り鉄）の気持ちが
解る気がした。
>>28は車両知識があるのか。
何でも興味を持つのは良いことだし、薀蓄を傾けるのも、他人を啓蒙する意味で有意義だ。
だが、話はウソ臭いな。

>>37
遅レスだけどレスありがとうございます。
地下化以前の仙石線なら条件一致します。

たしかに、７２系が消滅して２０年経過するので、その列車は幽霊電車ですね。
ちなみに７２系で最後まで残っていた車両は、車体だけ１０３系と同じ新型電車同様の見た目になっていたので、それより古い物が見えるのはありえない話です。

東北線の松島と松島海岸の間はどうにか徒歩で移動できるので、話の信憑性は前よりマシ程度にですが上がりました。

wikiでみると
1972年8月18日：塩竈市越ノ浦の仙石線の無人踏切で、仙台発石巻行き下り電車にダンブカーが衝突、1両目が脱線して松島湾に突っ込んだ（死者2名、重軽傷46名）。
とありました。
興味があるので調査して見たいと思います。

ある日の深夜３時過ぎコンビニに向かう途中、
目の前の踏切が鳴動し始めた

こんな時間にまさかと思いながら目を疑った…

そう！軌陸ダンプに乗った加えタバコの作業員でした

糸冬

>>48
あれ結構ドキッとするよな。

「開けてくれ」がトラウマになって
回送電車がいまだに怖い奴は多いはず。

常紋トンネルや下沼トンネル（跡）の話はここでよかとですか？

回送電車で思い出した

「○○駅止」の電車が到着し
「回送電車なので乗らないで下さい」の放送後にドアが閉まる寸前だった

階段をダッシュで降りてきたサラリーマンが車庫移動の回送電車に乗り込んだ！

本人にとっては冷や汗物の恐怖だったのでは？

>>52
まさに、グッドタイミング！の恐怖だな。

>>51
OKだと思う、そしてkwsk

>>47
もしや、その死者２人ってのが、ホームから電車に乗り込んだご老人夫婦なのでは？？
と、おもた。

>>55
たしか、亡くなった一人は電車の運転手さんだったような。

電車の運転手ってなに

どんなに混んでる電車の中でも、必ず座れることが保証されている人のこと。

>>58
ナイスな説明有難う。

悲運な車両スレで俺が書いたやつ。
おかしな所は直しておいたお。

443 名前：名無し野電車区 投稿日：2007/04/04(水) 22:06:17 ID:oUOteexG
先ほどの仙石線の踏切事故のメモが出てきたのでとりあえず。
仙台鉄道管理局60年史よりメモったが、原文のままではないことを
ご了承願いたい。

昭和47年8月18日14：14(天候晴れ)
仙石線東塩釜−陸前浜田間の新田踏切(18K614M地点)で
第1327M列車が警報を無視して踏切内に進入してきたダンプカーに
衝突、前頭電車は全軸脱線のうえ左側に90度回転し、築堤から
滑り落ち、前部が約15度立ち上がった状態で全軸右側に脱線。
運転士殉職。ダンプカー運転手死亡。旅客52名、職員3名の
重軽傷を出す大惨事となった。
※前2両脱線のうち1両はわきの沼に転落。

なお、うち１両目（クハ７９９２１）と２両目（モハ７２２２３）が現地で
解体されたということのようだ。
とりあえず>>37にマジレスすると、仙石線の72系、前面に警戒帯
入ってた時期あるけど、この事故の後の103系投入直前だし、
さらにオレンジではなく黄色の帯だからね。
なので作り話という可能性が高いということに・・・

飲み会をしている時、友人から聞いた話
冬の肌寒い頃、残業が終わり家に帰る為、彼は最終列車に乗って家の最寄の駅に到着した時、
自分の降りたホームの向かい側に電車が停まっていた。

見ると車内は明かりが消され真っ暗で、更に前には｢留置｣と書かれた札が付けられていた
それを見た彼は｢朝まで動かない電車だろうな｣と思いつつホームを後にしようとした

ドン　　　　　　　　ドン　　　　　　　　　　ドン　　

　　　　　ドン　　　　　　　　ドン

何かを叩く音、それも停まっている電車の中から聞こえる。
｢・・・・？・・・・・なんだろう？｣
彼はその音が気になり、その車内の真っ暗な電車の側に近づいた

｢開けてくれぇ………開けてくれぇ……｣

車内に人がいるようだ、
良く見ると真っ暗な車内にサラリーマンと思しき中年男性が必死な表情を浮べドアを叩いている
恐らく電車が着くまでずうっと寝ていたのかは知らないが目が覚めてやっと自分の状況に気付き、
慌てて電車から出ようとしたが出られなかったので
通りかかった人に気付いてもらう為、必死に自分の存在を知らせようとしているのだろう

｢(ったく・・・車掌や運転手はまだ人が居るのに気付かなかったのか？)｣
そう思いつつ彼は車内に取り残された人がいると伝える為、急いで駅員を呼びに行った

(続く)

数分後

駅員を連れた彼は中年男性が居る筈の留置された電車まで来た。
この冬の寒さで一晩を過ごすのは危険と言う事で直ぐに駅員は電車の乗務員用の出入り口から鍵を開けて車内に入り、
取り残された男性を捜し始めた。

だが　｢あれ？……車内の何処にも取り残された人は居ませんよ？｣

そんな筈は無い。彼は確かにさっき車内に人の姿を見たのだ
しかも車内からドアを叩く音まで聞えているのだ、ただの見間違いでは無い筈だ
彼は駅員にそう言った後、彼も車内に取り残された中年男性を捜す為
駅員と一緒に車内を捜索した・・・・・・だが、車内には彼と駅員以外の誰も居なかった
｢あれ？居た筈なのに・・・？｣と、首を傾げる彼。そして｢本当に見たんですか？｣と、駅員
駅員を呼んでいる間に中年男性は何かの手段で外に出たのだろうかと思ったが
電車の窓ははめ殺しで開かない、そして電車のドアを開けて出た跡も無い

なら何処かに居る筈だと、その後も網棚とか電車のトイレとかを捜したが、
結局、彼の見た中年男性は見つからなかった。

車内を捜しまわった後、何とも言えない表情を浮べた駅員に彼は謝り、
少し釈然としないまま彼は帰路についたのだった。


彼は酒を飲みながら言う
｢ひょっとするとあのサラリーマンは電車の中で具合を悪くして
誰にも気付かれないまま死んでしまった人の幽霊が誰かに気付いてもらう為
『出してくれ』と化けて出たのかな？｣と

だが、その真相は未だに真っ暗な車内の闇の中である。

>>61-62の修正

×　だが　｢あれ？……車内の何処にも取り残された人は居ませんよ？｣

○　だが　｢あれ？……車内の何処にも取り残された人は居ませんよ？｣と駅員が言った

×　｢ひょっとするとあのサラリーマンは電車の中で具合を悪くして
　　誰にも気付かれないまま死んでしまった人の幽霊が誰かに気付いてもらう為
　　『出してくれ』と化けて出たのかな？｣と

○　｢ひょっとするとあのサラリーマンは電車の中で具合を悪くして
　　誰にも気付かれないまま死んでしまった人の幽霊で、誰かに気付いてもらう為
　　『出してくれ』と化けて出たのかな？｣と

もう駄目駄目です、吊ってくるorz

電車の中で誰にも気付かれずに死ぬのは、さすがに少し難しいと思うが。

ん〜、でも、国鉄時代の車掌さんの本に、
夜行列車に搭乗していたある乗客が大いびきで寝ていて、
迷惑らしかったんだけどとりあえず放置していたそうで、
翌朝気付いたら脳溢血で死んでいたというエピソードが載ってた。

こんなスレあったんだ。゛鉄道゛って雰囲気いいよねw
電車内(ryはDQN話ばっかで、あんま好きじゃないから楽しみだ…
と思って見てたのに、やたら

作り話の可能性が高い

を連発してる鉄オタはなんなの？雰囲気ブチ壊しだよ。死んでくれ

山手線で実際にホームレスが人知れず死んでたって事件あったから、無きにしもあらずだな。

ここを読んでたら、丸ノ内の御茶ノ水駅で、ホームの柱からこっちを睨む首が生えてたって過去ログ思い出した……

同意。書き込みする気なくすね。
現に止まってるし

>>67
ちょ、kwsk！
激しく気になるのだがスレ名覚えてる？

>>69
ここの135が柱の生首。
睨んだんじゃなくて、ニヤリだった…
他にも楽しい話いっぱいw

■電車にまつわる怖い話■
ttp://piza2.2ch.net/occult/kako/981445092.html

>>70
thx!

取引先の人だったんだけど、帰路の電車内で亡くなった人いたなあ
終点で車掌が起こそうとしたら既に息はなかったらしい

７２系電車なんだが、前面にオレンジ入れた車両は仙石線に以外なら存在した。
広島の可部線なんだが、仙石線と同じく昭和５０年代まで７２系残存路線だった。
だからどうって訳じゃないけど・・・。

まぁ、霊感そのものが色調を性格に再現する能力かどうか不明なので、もしかすると霊感の弱い人間が色を誤認した可能性も高いけど・・・。

霊そのものじゃなく、光景そのものが時空を越えた「過去視」の関連かもしれないしね。
ちなみに、事故を起した７２系は緑にオレンジで１０３系に近い形の後期型だけど、７２系の初期車両のデザインは異なりその前面デザインとそっくりな１０系と言う更に古い電車はオレンジとクリームだったんだよね。

広島の可部線を走っていた７２系のデザインと配色
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%8472%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
仙石線の７２系
http://www.bekkoame.ne.jp/~t-mura/type1/ae9e839316baedfb492566cf003ee35c1.htm
事故車と同系列の後期車
http://www.bekkoame.ne.jp/~t-mura/type1/fecb4366c4a12b54492566cf00405813p.htm
仙石線を走っていた１０系電車の模型（仙石色）
http://www.gamenews.ne.jp/img/gn-shot07-62-5.jpg

上げ

すすまないなぁ…

ツレと行った大学受験の帰り
大阪環状線に乗って帰ろうとすると、列車が徐行→急停止。
最初全然気付かなかったんだけど、同じ車両に乗ってたおっさんの体調がおかしくなったらしい
おっさんの家族はパニック、おっさん顔色なしってか駅員に対しても反応すらなし
なんかヤバそうな感じで、担架で運ばれていきました。
怖い話でないけどあの後、どうなったんだろうか…。

保守ついでに、有名どころですが

近鉄奈良線では生駒山の列車暴走事故後、
すいているはずの最終列車に生駒トンネルの勾配に差し掛かると
大勢の幽霊が現れるようになり、うめき声とかが乗客ばかりではなく乗務員まで聞こえるようになったとか、
しょうがないので最終列車後に回送列車を走らせるようにし幽霊を誘導させたのだが、
今度は沿線住民から回送列車に幽霊が乗ってるとの目撃苦情電話が・・・
最終的に、回送列車を走らせるのではなく、スジだけひいて列車は走らせないと言うダミーを作って落ち着かせたとか

メコスジ舐めage

>>77
おい、おい、そんなことで霊をごまかせるのか？age

ヤツらはFAXダイヤを参照に作成練ってるからな

>>77
コレだな。
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/1099/train1.htm

>>77、これも関係あるかな？

昔の電車怖スレより

はじめて、お便りします。あずさといいます。
近鉄電車のお話です。
私は奈良の富雄という所に住んでいて、大阪から帰るときは近鉄電車を利用します。
大学生の頃、神戸の方まで通っていました。

夜、21:30くらいに、近鉄の大阪側の始発駅である難波から電車に乗りました。
富雄駅の手前から生駒、東生駒、富雄と電車は止まります。
生駒を過ぎ、東生駒から女の子を連れた女の人が乗ってきました。
女の人は緑色の三角布を首の下で結んでいて、何重にもスカートをはいていて、床まである長さのものを着ていました。
何だか昔風の、最近の人じゃないみたいな感じでした。
女の子は首の上まで刈り上げたオカッパで、頭のてっぺんで噴水みたいに髪を赤いリボンで結んでいました。
服装は覚えていませんが、女の子も昔風の感じがしました。

そのときの車両は、ちょうどすべての座席に人が座っていて、不思議なことにみんな女の人でした。
私は、車両のなかの一番はしっこに座っていました。
その席は三人がけで、席の端に私が座り、真ん中を空けて別の端に若い女の人が座っていました。
その車両で空いている席はそこしかありませんでした。
東生駒から乗ってきた女の子を連れた女の人は、女の子を私のとなりに座らせて、別の席のほうにいき、その前で吊革を持って立っていました。
どうして女の子の近くにいないんだろうと思ったことを覚えています。

続き


やがて、女の子は眠り始めました。
眠り出すとこっちのほうにコックリコックリと、もたれてきました。
それがイヤだったので、意地悪かったのですが軽く押し返しました。
すると女の子は別の端の若い女の人のほうに、もたれかかりはじめたようでした。
女の子はその女の人にも押し返されたようで、今度はもたれかからないで真ん中でゆらゆらと揺れながら「ママ、ママ…」と言いはじめました。
何度も「ママ、ママ…」と言うので、そのとき、どうして女の子の近くに来ないんだろうと思ったことを覚えています。

何度「ママ、ママ…」というのを聞いたでしょうか。
突然「やっぱりそうなるとおもってたんや」と低い男のダミ声がすぐ耳もとでしたのです。
「えっ!」と驚いて、女の子のほうを見ると、ニヤッと私のほうをじっと見ていました。
ゾオッとして、気がつくと降りる富雄駅だったのです。
飛び降りてからも、ゾオッとした感覚は残っていて、電車の中を見ることができませんでした。
あのダミ声は強烈でした。
とても怖い話ですね。皆さん、何が怖いのかわかりますか?　言葉の意味よりもむしろ…。

ってのがあったけど…

たしか、この話には答が無かったんじゃなかったっけ
で、荒れまくった記憶がある。

もうちょいKWSK

ナポリタン？

>>84
たしかそうだったと思う。
無関心が怖いとか書かれてたし…