白山―伊勢9号ライン

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37本当にあった怖い名無し
邪馬台国について感じた私のヴィジョンを書きます。 これは、ただの私見です。

魏志倭人伝には朝鮮半島北部の魏の領土である帯方郡から邪馬台国に至る道程が記されている。

まず、来た航路ですが、船で今の島根県のあたりから陸地に沿いながら日本海を
運行し、丹後半島を過ぎて舞鶴あたりで、上陸してます。そして、何故か福井の方へ陸上を
進み、白山を遠に見ながら迂回して彦根あたりを通過して、現在の奈良県へ入ってます。

邪馬台国は、現在の奈良県の三輪神社の近辺に首都が存在したと感じます。範囲は広く、伊勢や
熊野三山地方も入るほどです。

ヤマタイコク・・・・まさに、山々の大国 であった感じです。

卑弥呼・・・・・ヒミコ・・・・日 見 子・・・・日(太陽) を 見(観) る 女子 ・・・日巫女 

        太陽信仰を司る巫女であり、霊力により政治を治めた。