32 :
本当にあった怖い名無し:
俺もだ。なんか妙に冷静だ。
去年の夏は楽しかったな。覚えてるか?
33 :
667:2007/03/20(火) 21:31:19 ID:0bd8rb5K0
夏から進化したなー 今年も暑くなりそーだ。
34 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 21:31:46 ID:jLVd4ilBO
俺はきっと667のことをいつまでも忘れないだろう。
35 :
667:2007/03/20(火) 21:32:03 ID:0bd8rb5K0
同窓会でもするべ
36 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 21:37:17 ID:jLVd4ilBO
667、お前は俺に最初声をかけたとき「友よ」といった。
そのとき俺は「違う、貴様は友などではない」と答えた。
しかし振り返ってみると正しいのは667の方だった。
37 :
667:2007/03/20(火) 21:40:42 ID:0bd8rb5K0
それでもお前は友だがww
あたりもはずれも正解にしよーよ
なーんか楽しいこと、ないのー?
水を差して悪いね
>>36は667にどんな勇気をもらったの?
39 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 21:48:04 ID:jLVd4ilBO
いろいろあった。だからひとつふたつじゃない。
もう関わってから10ヵ月になる。
40 :
667:2007/03/20(火) 21:50:56 ID:0bd8rb5K0
今の時期は飛んでることが大切だ
どこを向いて飛んでよーが、ぐるぐる回って飛んでよーが
とりあえず飛んでる鳥たちは、他の飛んでいる鳥を見つけるだろう
飛んでる鳥たちはお互いを見つけたあと、無意識下の集団行動をとる
大きくなった群れはある時期に、ある方向に向かって移動をはじめる
小魚の群れや鳥の集団飛行と同じ原理で危険を回避する人類
集団で危険を察知して回避する本能は自然界では当然のこと
人類が本能を忘れていなければ・・・自然に沸き起こる社会現象二ナル
本能的な危険認識と回避行動はだんだん大きくなっていくだろーなー
人間も魚もたいして変わらんな。
41 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 21:52:09 ID:jLVd4ilBO
楽しいこと?
この3週間は株価が熱かったぞ。
毎日朝から朝まで目も離せなかった。
手に汗を握るようだった。朝から朝までだ。
42 :
667:2007/03/20(火) 21:53:39 ID:0bd8rb5K0
暴落の予行演習だな。
中国は食われるかな?
足元がふらふらしてるw
43 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 21:54:10 ID:jLVd4ilBO
いや市場の話題はスレ違いだなw
44 :
667:2007/03/20(火) 22:03:29 ID:0bd8rb5K0
株うっぱらって田舎で百姓したほうがいいぞー
株みてたら地震も予知できるのがオカルトw
45 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 22:29:22 ID:jLVd4ilBO
俺は株は売り買いしてない。
いままで一度も株をやったことはない。
日本時間の朝から午後までは東証、
昼前から夕方は上海、香港、インドなどのアジア市場、
夕方から夜は英、独、仏などの欧州市場、
そして深夜から明け方まではニューヨークのダウ。
一日も目を離せなかった。
46 :
667:2007/03/20(火) 22:38:52 ID:0bd8rb5K0
これからどーなると思う?
47 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 22:41:12 ID:jLVd4ilBO
その前に逆に聞こう。
この3週間、何が起こったと思う?
48 :
667:2007/03/20(火) 22:49:07 ID:0bd8rb5K0
3週間・・・・・ここでいっていいのか?
49 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 22:51:53 ID:jLVd4ilBO
いいさ。もちろんだ。
50 :
667:2007/03/20(火) 22:54:44 ID:0bd8rb5K0
じゃー顔にかける
51 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 23:00:09 ID:jLVd4ilBO
バカヤロー!w
じゃあ俺がいう。
推測や妄想の要素が多いので信じる必要はない。
聞き流す程度でかまわない。
52 :
667:2007/03/20(火) 23:01:52 ID:0bd8rb5K0
それじゃー聞き流すよ
53 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 23:09:37 ID:jLVd4ilBO
たしか今年の5月あたりのことだと思うが、
日本で三角合併なるものが解禁されるそうだ。
俺は経済音痴なので詳しくはないのだが、
簡単にいうと、この三角合併解禁によって、
日本の企業が外資に買収されやすくなるらしい。
ただし、この三角合併によって外資つまり強力な国際金融資本が日本企業を買収するには、
日本企業の株を大量に買って大口株主になる必要がある。
前置きが長くなりそうだ。すまんな。
54 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 23:17:31 ID:jLVd4ilBO
俺が外資=国際金融資本ならきっとこう考える。
あらかじめ日本の株価を徹底的に暴落させておいて、日本企業の株を大暴落した底値で買いまくれば、
三角合併解禁後に数多くの日本企業を買収できるはずだと。
いや俺じゃなくても誰だって考えそうなことだ。
55 :
667:2007/03/20(火) 23:21:16 ID:0bd8rb5K0
預金の引き出しが10マンになったしなー。
暴落させて底値で買うのはナポレオンの時代に覚えたw
しかし 中国はどーする?
中国は米に食われて、恨んで、2010年までには米中戦争・・・・これ定説だが
56 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 23:33:43 ID:jLVd4ilBO
国際金融資本はこの数百年の間ずっと、
これと同様の方法で各国を買い占めて世界を我が物のようにしてきた、
俺はそう理解している。
ワーテルローの戦いでナポレオンが敗れた直後のドサクサど英国をロスチャイルドが買い占め、
NY発の世界恐慌でロックフェラーが米国を買い占め、1980年代に絶頂を誇りJapan as NO.1とまでいわれた日本をバブル崩壊という形で引きずり降ろした。
アジア金融危機では破綻した韓国が買い叩かれた。
時代は違っても方法は似ている。
大暴落させて底値で買い占める。
そしていま、このタイミングの日本は、
三角合併解禁を控えてまさに垂涎の的のはずだ。
57 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 23:41:12 ID:jLVd4ilBO
その通りだ、667、
中国と米国が鍵を握る。
いま世界の経済は米国の人たちの大きな消費に支えられ、
米国には日本や中国からカネとモノが流入して米国を支えてる。
どれも密接にかかわり合い支え合ってる。
たとえ政治的な相違点や対立があったとしてもだ。
58 :
667:2007/03/20(火) 23:43:28 ID:0bd8rb5K0
うん
59 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 23:48:17 ID:jLVd4ilBO
中国経済の問題点は、
近年の経済成長があまりにも急激すぎたことだ。
中国株式市場の過熱も同様であり、
いわゆるバブル状態、つまりいつ弾けてクラッシュするかわからない。
米国の消費力も危ない。
個人の住宅ローンの破綻が増えていて、
こちらは住宅バブル、やはり米国経済もクラッシュ寸前といわれる。
60 :
667:2007/03/20(火) 23:52:21 ID:0bd8rb5K0
中国と日本とアメリカ・・・・・
ロシアと中国が組むことはないかな?
Uは雨捨てて露を買ったらいしけど・・・
61 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 23:54:16 ID:jLVd4ilBO
そのような日米中それぞれの事情を抱えた中での、
先月末に突如始まったのが世界同時株安だ。
中国の上海市場の暴落に始まり、
日本や米国やアジアや欧州など文字通り世界中に株式の暴落が連鎖した。
62 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 23:57:10 ID:jLVd4ilBO
露はちょっと待ってくれ。
長い前置きをしてるが、
まずはこの3週間の間に何が起こったか考えたい。
63 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 23:59:55 ID:jLVd4ilBO
ここから先はひとつの妄想だ。
万人を納得させられる根拠はない。
それを承知できいてくれ。
64 :
667:2007/03/21(水) 00:00:26 ID:0bd8rb5K0
Uの計画は2010年で終了するかなぁー?
日本人の造る精神文明と合わせれば最強になるな
これぞ3000年の彼岸だな。計画通りだ。
・・・・こんなんだめ?
65 :
667:2007/03/21(水) 00:03:21 ID:xyxcgCxZ0
はなし続けてよ↓
66 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 00:12:29 ID:LpARuOz8O
今回の世界同時株安は、
国際金融資本が仕掛けたものである可能性が高いと思う。
目的は、人工的に世界金融恐慌を引き起こすためではなかったか。
米中をクラッシュさせ、同時に日本経済も潰す。
そして念願だった日本買い占めを行い、
さらには米中両国の破綻による政治不安を増大させる。
その政治的な緊張から667のいうような軍事的衝突もありうるだろう。
国際金融資本は歴史的にこれまで、
戦争で大きな利益をあげてきたといわれる。
きっと恐慌後の世界情勢は国際金融資本にとって願ってもない状況になるだろう。
67 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 00:15:23 ID:LpARuOz8O
さて、ここからがミソだ。
667、なぜ今回は一時的な暴落で済んだと思う?
68 :
667:2007/03/21(水) 00:18:05 ID:xyxcgCxZ0
リハーサルw
69 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 00:26:54 ID:LpARuOz8O
リハーサル、ということは、
外資がまず大量に売りまくり、それを外資自ら買いに反転し買い支えをし、
株価の暴落は底をうって上昇に転じた、
それで恐慌にならずに済んだ、
そういう考えだよな?
ところが実際は違うことが起こっていた。
東証は、この度の流れの中で、
いったいどういう勢力が売り方の中心で、
どういう者が買い方の中心だったのか、
それをすでに公表している。
結果は意外とも思えるものだった。
知りたいだろw
70 :
667:2007/03/21(水) 00:29:30 ID:xyxcgCxZ0
操作しておこした同時株安で動きをみた!のかな?
個人投資家の力も強いが理性がない。
71 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 00:32:32 ID:LpARuOz8O
667、鋭い一言を発したな。
そうだ、個人だ!
続きをいうぞ。
72 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 00:36:29 ID:LpARuOz8O
東証が公表した内容はこうだ。
売り方の中心は機関投資家、つまり外資。
買い方の中心は個人投資家、日本の個人。
この傾向はなんと今も変わっていない。
73 :
667:2007/03/21(水) 00:37:21 ID:xyxcgCxZ0
うむ
74 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 00:43:11 ID:LpARuOz8O
中国発で世界中に連鎖した株安は、
この3週間でW字の形で底を二回作って今に至っている。
底が二回、逆にいうと株価が上昇に転じたポイントにおける主役は日本市場だった。
日本発世界同時株高の発生が、
世界経済を金融恐慌が救った。
そして、その日本市場を買い支えたのは、
なんと多くの個人投資家たちだった。
75 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 00:46:06 ID:LpARuOz8O
一部訂正だ。
底が二回、逆にいうと上昇に転じたポイントも二回、
その二回とも日本発の上昇だった。
76 :
667:2007/03/21(水) 00:47:36 ID:xyxcgCxZ0
個人投資家たちの理性という不確定要素は読みにくいなー
77 :
667:2007/03/21(水) 00:48:58 ID:xyxcgCxZ0
企業や株価を操作したい側にとっては脅威になる
78 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 00:49:24 ID:LpARuOz8O
今月、従来なら常識であったはずのことが、
いくつか覆された。
これまでなら考えにくかったことだ。
いくつかある。いうぞ。
79 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 01:00:02 ID:LpARuOz8O
667、いいことをいった。
今回、個人の集団が外資に勝った。
これは外資にとって脅威だ。
いままで日本で世界で、
個人投資家たちはあくまで烏合の衆にすぎず、
国際金融資本が明らかな意図をもって強力に売りを浴びせれば、
個人投資家たちはパニックを起こし右ならえの狼狽売りに走り、
それで市場が総売り状態になって一気に大暴落する、
そういうパターンだった。
今回はそうではなかった。
日本の個人投資家たちは、
為替の動きを注視しながら冷静に判断し、
日本企業の実力や日本経済の展望などを考え、
パニック的な総売りに走らなかった。
80 :
667:2007/03/21(水) 01:02:23 ID:xyxcgCxZ0
しかし・・・・
部外者ですが、ノンフィクションのタッチで急に面白くなった。
アメリカだけに潰れてもらう方法は無いのかな?
82 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 01:06:18 ID:LpARuOz8O
まだある。
いままで米国のNY株式市場に日本の株式市場は大きく左右されてきた。
そういう傾向が少なからずあったらしい。
それが今回、日本の個人投資家たちは、
もはや東証の株価がNYダウに左右された時代はおわり、
むしろ世界で一番早く日付の変わる日本こそが、
流れを作っていってもおかしくないと、
自覚を持ち始めた。
83 :
667:2007/03/21(水) 01:06:39 ID:xyxcgCxZ0
>>81 アメリカだけに潰れてもらう方法は無いのかな?>>>
それー世界中の約7割の希望ですねー
ついでに中国にも、経済の鉄槌をゴツンしたい。
85 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 01:12:45 ID:LpARuOz8O
御両人、すまん。
もう少し話させてくれ。
いま少し熱くなってるw
ちなみに米国であれ中国であれ急激なクラッシュは危険だ。
世界経済への影響が大きすぎる。
あくまで軟着陸がいい。
俺が本当にいいたいのはここからだ。
この3週間、俺は株板に毎日ずっとはりついて、
世界経済を恐慌から救った日本の個人投資家たちの生の声をきいていた。
それをここでいいたい。
86 :
667:2007/03/21(水) 01:14:26 ID:xyxcgCxZ0
聞こう
87 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 01:20:48 ID:LpARuOz8O
壮絶な世界だった。
厳しい勝負の世界だった。
もしも大きく負けてしまったら、
中央線飛び込みや富士の樹海逝きというのが当たり前の、
みんな自分の命さえ賭けているような世界だった。
そこでは個人投資家の中で大きく二つの勢力があった。
買い中心の買い方と、
売り中心の売り方とだ。
買い方の個人は売り方を売り豚と呼んで罵倒し、
売り方の個人は買い方を買い豚と罵っていた。
88 :
667:2007/03/21(水) 01:23:20 ID:xyxcgCxZ0
はははー どっちも豚なのにねーw
89 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 01:28:20 ID:LpARuOz8O
株価が上がると買い方は、
売り豚逝ったあああああああああああああああああ!
と連呼し、
反対に株価が下がると売り方は、
買い豚逝ったあああああああああああああああああ!
と叫んでいた。
株価というのは実は、
これら個人の買い手と売り手、そして外資など機関投資家の売り買いの、
それらのせめぎあいで決まるのだ。
当たり前の話なんだが、板に張りついていてよくわかった。
そして、俺を驚愕させたある事があった。
90 :
667:2007/03/21(水) 01:29:06 ID:xyxcgCxZ0
はおー
91 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 01:40:41 ID:LpARuOz8O
俺もうダメだ逝くかも、という声があったり、
スレから消えた者を、生きてるかああ!と呼ぶようなその板で、
俺は、何人かの買い手が吐いた心情に触れた。
みんなあくまでカネを儲けるために株の売買をしているはずなのに、
営利目的以外の気持ちを出す買い手を何人もみた。
いわく、
外資に好き勝手に蹂躙されてきた過去になんとか反攻したい、
バブル崩壊時はたくさんの個人が外資に自殺に追い込まれたがもう負けない、
自分たち買い方が日本の経済を支えている、決して屈するわけにいかない、
個人はずっと烏合の衆だったが力を合わせれば外資にも対抗しうるはずだ、
などなど。
そんな買い方を売り方は硫黄島守備隊などと笑っていた。
92 :
667:2007/03/21(水) 01:42:16 ID:xyxcgCxZ0
硫黄島守備隊ィィーwww
93 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 01:48:14 ID:LpARuOz8O
俺は魂が震えるような思いがした。
自分の心が動かされるのがわかった。
俺は祈ることにした。買い手の健闘を。
必死で板に居座って買い手を応援することにした。
日本中の買い手が事故や病気にならないように祈念した。
買い手の戦士たちが外資に気持ちで負けないように応援した。
俺には日本経済の守備隊である買い手の人たちが宝にみえた。
94 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 01:54:16 ID:LpARuOz8O
3週間、俺も日経平均株価の上り下りを固唾を飲んで見守った。
負けるな!と買い手を応援した。
新しい日付となり東証の株価があがると、
アジアも上がり欧州も上がり米国も上がった。
ドキドキはらはらの3週間だった。
95 :
667:2007/03/21(水) 01:56:37 ID:xyxcgCxZ0
買わずに見てれば冷静に見れる。
96 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 02:03:37 ID:LpARuOz8O
俺はなんとなく感じた。
この数百年間ずっと世界を支配してきた国際金融資本にとって、
今回はもしかしたら、ひょっとして…
歴史的敗北、なのではないだろうか?
無敗常勝だった国際金融資本は、
これからは必ずしも思い通りにできないのではないだろうか?
数十年くらいたってから振り返って、
この2007年3月というのは、もしや、まさか、
歴史に長く記憶されるようなひとつの転換点として位置付けられる可能性はないだろうか?
これはただの俺の勘違いかもしれない。
しかしこれからの行く末をよくこの目で見届けてみたい。
97 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 02:05:13 ID:LpARuOz8O
おしまい。それじゃ。