【内向的外交的】魂の救世【悟り】

内向的なのは、心を見て磨く人で、外交的人は、心を見ない人
って意味で宜しく

あれ？ｗ
たっちゃたｗ

おっきおめ

人を救うって大変なことですね。
変えることなんてもっともですし。


外交的な人になるぐらいなら死んだほうがマシですわ。

内向的ことを説明でき、人々をかえれたらいいのに。
繰り返す歴史。今はなき悟りスレで変えれること知りました。
だいたい私、真面目になんかいえる立場じゃないんですが
私みたいな人って生きにくいわあ
この世って

ここいらの話したいけど、とんでもなく未熟なんで、
スレ主なんてもっともなので。
前いた悟りスレの人達がいえなかったこととか言えたらなあ、と
おもいます。

できる限りみなさんの質問に
答えて行きたいと思います
ではどうぞ↓

どうして悟っていても、人の心を導くようなことはしないのでしょうか。
なんていうか、真の道に目覚めさせるようなこととか。
そうでなくても皆、神のご加護(あくまでも表現的意味)を頂いていると思うのですが、、、
言える立場じゃないですが。

次スレ立ってましたよ

悟りを開いた人達参加のこれから２
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1173803569/

>>7
脳で処理して言葉で伝達する肉体を持つ人間同士でやりとりする限り、色んな現実的な制限があるからとか
真の道って教えるにしても互いにやりたいように伝え受けとらなきゃ真にはならないような


てかリーディングもヒーリングも指導もめっちゃハイクラスで世界中が「○○さんのおかげです」
とか言い始めたらキモくね？キモい宗教にしたくなかったら人間もとい名前を持つ存在やめるしかなくね？

結局自分の内部での変容は人を頼らせたりしたらだめなんじゃね？
なるたけ独自に気付くように悟り人はヒント出すにも気付かれないように仕掛けたりしてるんじゃね？

次スレは、煽りが立てた混乱を呼ぶためのスレ
その1で内容が完結しています。
あれで何度も読み返して感じる事を磨くのが必要です。

その1に居た理解者達は、その2に対して静観を決めています。
それに気がつかずに登場してしまった「これから」は、ちゃんと把握ができていないのかもしれません。
または、信者を増やそうとしているのか。
感じることができる相手には名前はいりません。
崇拝してもらうのではなく正しい言葉を自分で判断して歩んでもらうのが正道です。

>なるたけ独自に気付くように悟り人はヒント出すにも気付かれないように仕掛けたりしてるんじゃね？
感度がよろしいようですね。その1の内容はだいぶ理解されたのでは・・
これから、その2の方は煽り(嘘)や釣りが増えると思います。
>>8さんには、こちらのスレでその2の方にこれから書かれる内容に対して「邪」か「正」かみきわめて
ここのスレに気がついた人のフリうまく誘導していただきたいですね。

>どうして悟っていても、人の心を導くようなことはしないのでしょうか。
本来の清流の流れにいる人が、濁流に飲まれています。
手はさしのべてはいるが、本人が手を伸ばして来ません。
救う側が濁流に入ってまで救おうとしたら、救う側も濁流に飲まれてしまいます。
濁流に流されたままがいやなら「助けて」と言うだけでなく、自分からも動く気力が必要です。
動くことができるなら、導きはできるが、押してもらったり牽いてもらおうとするのは足を引っ張る行為です。
本来導ける人達までを停滞させてしまうことになるでしょう。

すでに道は示してある(導き)。自分の判断で歩むことが必要

本来、人の心は白です。
それが汚されたのなら汚れを落とす手伝いはできます。
その2の方には、わざと汚そうとする者がおり、汚れ落としでは間に合わない
漂白剤までをも使わなければなりません。
その2は汚す事を目的とし、黒の中に開かれたスレですので、
汚れを落とそうとする者まで黒で染まらされるおそれがあります。
汚れを気にしない親に育てられ、綺麗な者を汚したい欲求を持っています。

汚れることは人生上必要です。
しかし、汚したら綺麗にすることを忘れてはなりません。

汚れにはわざわざ触れるような真似を(好奇心)してはなりません。

また、救いようの無い人が、その2に現れましたね。
その2の　>>31です。

その2は、救済しようとしている人を汚そうとしているものが待ちかまえているスレ。
そんなのが待ちかまえている真ん中で大声を出して救済を求めている。
こんなところに手をさしのべたら、ここぞとばかりに食いつかれるのは明白であるのに、
自分の救いだけを求めて回りが見えていない者がいる。

状況が見えているものは、メールアドレスを入れるなりして相手に迷惑の掛からない連絡方法を取っているのに、
自分の事しか考えていないから救われない。(救いようがない)

自分だけが救われようとする者は、まずは今の自分の立場で救える者を救うことから連鎖が始まる
(いろいろと気がつく)のにそれを知らず、自分だけが不幸のつもりでいるから救われない。

知恵の輪

知恵の輪は、自分で解くことにこそ意味があります。
「解き方を教えて。」と言って、解き方を教わり解けたとしてもそれでは
知恵の輪の意味がありません。
悟りとは、こんな本質の部分の積み重ね。

それぞれの人にそれぞれの役割の知恵の輪があります。
人の知恵の輪の解き方を聞いたところで、それは自分には当てはまらない。