>>249さん
えっと、「あの世」についてでいいんですかね
質問の意図が判りかねるところもありますが、「あの世」のことのつもりで回答します
問:自然科学の範囲で無いものをどう捉えるの?
答:自然科学の範囲かどうかの検討がまず必要でしょう
一、幽霊になることの検討
私の場合は生前の記憶と幽霊の記憶は連続して存在します
また、生命体が死ぬ時に消えてしまう場合も幽霊になる場合も目撃していますし、
生まれたての幽霊とのコンタクトもしています
従って、現代の自然科学で全て説明可能かどうかは抜きにして、幽霊になる、即ち
生命体が死ぬ際に生命体の中にあった思念(若しくは魂などと表現されるもの、以下略)
が生命体から離れ継続して存在するという現象は実際に存在する現象であり、
自然科学の範囲です
死ぬ時に消えてしまう、即ち、生命体が死ぬ際に生命体の中にあった思念が生命体から
離れた後、継続して存在することが出来ずに放散してしまう現象も実際に存在する現象
であり、自然科学の範囲です
二、転生の検討
私は幽霊が転生する場面も目撃しています。また、転生後の生命体が確かに前世の記憶
をなんらかの形で持っていることも目撃という形で確かめています
従って、転生する、すなわち幽霊として存続していた思念が生命体の中に記憶として転写
されるという現象は実際に存在する現象であり、自然科学の範囲です
つづく