ジュセリーノの予言2

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40本当にあった怖い名無し
2007年12月31日が人類が過ちに気づく最後のタイムリミット。
2008年ついにエイズワクチンが誕生、マットグローソ州にあるルアナーと言う薬草から開発される。
(しかし2011年から2013年の間にエイズよりもっと危険な病気が発生する、科学者たちはエロスと名づける。
この病気は空気から感染してわずか4時間で人は死亡する。)
2008年アフリカで数千人が水不足で死亡。
2009年1月25日、震度8,9(Richter)の大地震が大阪で50万人死亡。
2010年アフリカでは気温が58度まで達して水不足がピークに。
2010年6月15日、ニューヨーク株式取引所の崩壊。
2011年2月17日アフガニスタンで地震。
2011年鳥インフルエンザが人間へ感染して8千万人が死亡、ジュセリーノ氏は前兆が普通の風邪に似ていると言う。
2012年黒い煙の時代、12月6日から気温や疫病が増大、人類の滅亡が始まる。
2012年インドネシアでクラカトアー火山が噴火する、その後2015年にも。
41本当にあった怖い名無し:2007/03/04(日) 08:56:00 ID:koqP8m5y0
2013年11月25日、カナリア諸島で大津波が襲う数千人が死亡。
2013年11月1日から25日にアメリカのイエローストン火山が噴火、灰がカンサス、ネブラスカ、リビンストンその他。150メートルの津波。
最後に噴火したのは7万年前、もしまた噴火すれば新しい氷河の時代が誕生する。
地球で安全な場所は14ヵ所しか残らない、その内1ヶ所がカナダ、1ヶ所がアジア、12ヶ所がブラジル。
2015年、ポルトガルやイギリスで干ばつ、フランスやスペインに急増する、2015年4月22日にもっと激しくなる。
2023年2月9日、震度8,9度の地震がアメリカ、サンフランシスコで起きる。
2026年7月17日ザービッグワンと言う名の大地震がサンフランシスコで起きてカリフォルニアを破壊。震度10.8度の過去最大の地震。
2029年4月13日、アポフィス小惑星が地球の近くを通る。
2036年11月11日、再び同じアポフィス小惑星が地球に接近、80%衝突の可能性、地球破壊のピーク。
2043年、人類滅亡。