オカルティックに脳の神秘を語るスレ
2 :
オラヨー ◆PKEaQjlkeo :2007/02/28(水) 15:21:11 ID:GDIf/7pbO
脳味噌食べたい
3 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/28(水) 15:32:00 ID:Q4g5RtwDO
3げと
ホルモン屋で「ブレンズ」って言えば出てきますよw
猿の脳味噌
あげ
あげてないし
やっぱりあげない
もう大昔に(30年前くらい)
左利きを無理に矯正すると数字に弱くなる
という説を唱えた学者がいたと思うんだが
知ってる奴いない?
んでそれは本当なのか?
>>10 そうなの?
僕6ヶ月前から左に矯正してるんだけど。
やっぱり右利きに戻した方が良いのかなぁ・・・
>>10 左利きと両利きの奴は頭良い奴が多いような気がする
矯正中は言語障害ぽくなるらしい
14 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/04(日) 22:35:15 ID:agAni/YwQ
あげー
15 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/04(日) 23:43:44 ID:dEkxQBOxO
良スレage
17 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/05(月) 23:00:41 ID:t+Y94c8OO
マウスだけは左
18 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/05(月) 23:08:06 ID:OgFght3QO
俺両利きなんだけど頭悪い
>>10 そうかそれだ!
(;・∀・)漏れのセイじゃなかったんだな!
ハァハァ
算数は右脳だっけ?
左脳
22 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/07(水) 01:19:02 ID:aByXIbYVQ
さよう
23 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/07(水) 02:04:33 ID:55QzlKoWO
右む
24 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/07(水) 02:18:46 ID:Fw/7dQ58O
誰がうまいこといえと
右利きのくせにグーフィーは許せない個人的に
えーと、確か右半身は左脳、左半身は右脳で制御してるんだっけ?
なんか関係あるかな?
27 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/07(水) 04:13:41 ID:eYFwS7JoO
そうだね
ついでに言うと
左脳が理論
右脳が芸術
芸術わからない猿にも右脳はあるんだ
29 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/07(水) 05:04:33 ID:ZOZ0V9l4O
両利きの頭の悪い俺がきましたよ
/''⌒\ +
,,..' -‐==''"フ + . .*
゜(n‘∀‘)η .+ オーノーーーーーゥ
. ( ノ
. (_)_)
>25
悪いか、くぬやろー
舵が前にあると考えれ
グナと脳内分泌物について
33 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/08(木) 07:09:55 ID:QPfbzVcC0
おれオナニーだけ左手なんだけど芸術的になったりしないのか
あげ
芸術的なオナニーとは何ぞやと考えはじめた脳足りんな私が通りますよ
>>17 なぜか私もマウス動かすのや、トランプきるのは無意識に左手。
右脳使ってるのかな??
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/| / / /ヽ 三____|∪ /⌒ヽ) オシマイ・・・
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|/ 三三
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ハジマテすらないのに…
39 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/16(金) 19:57:49 ID:MEDqxbfJ0
昔から左利きの人 カッコイイーって思ってた
掛布サンみたいな感じの
竹内薫・茂木氏「脳のからくり」読んでるヨ
ネタ投下もうちょっとまって
ほす
41 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/19(月) 11:26:50 ID:LKbbhbGTO
>>10 それ!当たってるかも。
自分もともと左利きで、幼い頃右利きに矯正された。
てんで数学だめだわ。
何て人?
ちょっと趣旨が違うけど、昔の鬱病の治療法として脳を切りとっていたらしい
あれ、鬱病だったかな?とりあえず精神系の何か
くわしくは忘れちゃったけど
ロボトミーか
昔何かの番組で、事故で額が陥没した人が
「陥没してから気分がスッキリしてるので治療はしません」
みたいなこと言ってたの思い出した
46 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 13:54:20 ID:V6yMHwSW0
47 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 14:12:10 ID:diBm6hG5O
ちょっと傷付いたくらいで重い障害が残る奴もいれば
事故で半分無くなっても、何の問題もない奴も居るらしい。
場所にもよるんだろうが、不思議だな。
アンビリで前に放送したけど、
頭に鉄の棒が貫通して、性格が柔和から極悪に変わった人いたね。
「右手で箸」は左脳を鍛えるためと思う。(言葉、論理、計算)
完全な右脳人間は、直感や洞察力が優れているけど、他の人と論理的な
コミュニケーションが取りづらいのだと思うな。
下手すると電波扱いで、村八分にされる。そんな経験から学んだのでは?
理想は、やっぱりバランスの取れた左脳・右脳だね。
確か脳の何処だかに社会性を司る部位があって、
そこが壊れるとアウトローになったり放浪癖がついたりするらしいね
脳のオカルトを脳で考えること自体がオカルト。
漕ぎト 得るゴ 棲む
1935年ニューヨークの病院で脳のない赤ちゃんが生まれた。
医学の常識に反して赤んぼは27日の間生きて、ほかの赤んぼと
同じに食物をとり泣き声をあげた。
その子の反応は正常だったので脳がないということは死後、
解剖されるまでわからなかった。
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_
これはちょっと面白い
脳の再起動
ttp://saito-therapy.org/new_finding/reset_brain.htm コネチカット州に住む2児の母親であるマーサは、過去20年間、鬱病で過ごしている。
精神科医、心理学者、薬と八方手を尽したが、どれも効果が無かった。
去年の6月、ニューヨーク州のコロンビア大学精神医学研究所で、実験的試みをやっていると聞きつけた。
この試験は、強力な磁界を脳の一定の場所に当てて、問題を起こしている脳神経回路の修正を試みるものだ。
現在、アメリカには、マーサが苦しんでいるのと同じタイプの難治性鬱病患者が数百万人いると言われる。
全てをやり尽くした彼女は、迷う事無しに実験的試みを受ける事にした。
装置はずんぐりした、ねずみ色の三日月型で、その下に彼女が座る。
装置からパルス状の磁気が脳のてっぺんにめがけて照射される。
磁界の照射時間は1回1時間で、1週間に5回受け、それを6週間やる。
「変化の兆しは3週間後に感じました。9月には気持ちは最高になり、食事をするとか、太陽光を見たりするだけで幸せと感じました」
とマーサは語る。その後も継続的に研究所を訪れて、磁界照射を受けた。
この結果、ほぼ6ヶ月間症状を抑える事に成功した。
この治療法は、継続的経頭蓋磁気刺激法『repetitive Transcranial Magnetic Stimulation(rTMS)』と呼ばれている。
マーサがこれほど回復したのは、なにもまぐれ当たりでも何でもない、と研究者は言う。
何故なら、世界の研究室で同様の実験をして、同じような効果が報告されているからである。
アメリカ国立精神衛生研究所がこのテストに注目し、コロンビア大学を含む4つの研究グループに追試を依頼した。
今度は、240人の鬱病の患者に継続的経頭蓋磁気刺激法を実施し、試験を受けないグループとの比較をする。
「今から2〜3年の内にrTMSが本当に安全であるか、そしてどれほど効果があるか結論が出るでしょう」とコロンビア大学のサラ・リサンバイ医師は言う。
同じ試験をさらに神経症、分裂病、卒中、癲癇等にも実施しようとの声もあがっている。
まだこの実験は始まったばかりで結論を言うのは早いが、少なくてもrTMSが心の病気の原因への回答を出すのではと期待されている。
脳はネットワークを構成して機能しているが、そのネットワークに乱れが生じた時にどのような問題が生じるかへの回答である。
マーサの難治性の鬱病は、このrTMSで軽減したが、何故効果があったか、どのように作用したか、研究者の誰も説明出来ない。
ここで幾つかの点を整理しよう。
rTMSで使われる磁気刺激装置は、関節炎の患者が使っているような、腕の周りに貼り付ける棒状の磁石とは違う。
むしろ、MRIスキャンに使われる精密な電磁石に似ていて、手の平に入るほどの大きさである。
脳に影響を与えるのは磁界では無く、磁界が作り出すパルス状の弱い電流で、反響のようなものだ。
この電流が脳の神経細胞の中を流れる。
何となく電気ショック療法を思い出させるがそれとは違う。
「磁気刺激装置は、直接電気を接続しないで、弱い電流を発生させる上手いやり方です」
とウェイクフォレスト大学の神経学のジョージ・ウィッテンバーグ氏は言う。
氏は卒中患者を対象に、損傷を受けた神経細胞の回復に、この方法を取りれて研究している。
電気ショック療法は脳全体に影響を与えるのに対して、磁気刺激では脳の一部に対して、しかもその表面、即ち皮質だけに影響を与える事が出来る。
電気ショック療法はひきつけを起こすが、磁気刺激にはそれが無いから、筋肉弛緩剤とか麻酔剤が必要ないし、記憶喪失のような副作用も無い。
治療を受けている患者は、弱い電流が流れる時に、軽い頭をたたくような刺激があるだけである。
では何故脳内に電流を発生させる必要があるのであろうか。
「脳は電気信号と化学物質信号を処理するコンピューターです」
とサウスカロライナ医科大学の精神科医であるマーク・ジョージ氏は言う。
氏は、アメリカ国立精神衛生研究所の依頼で、rTMSを鬱病に応用して研究している。
プロザックとかゾロフトは化学物質のバランスの狂いを調整する。
しかし化学物質のバランスの狂いが全てを説明するわけでは無く、電気も関与している。
それが証拠に、電気ショック療法はその記憶喪失と言う副作用があるにも関わらず、あらゆる治療に反応しない、重度の鬱病に対して最も効果がある。
研究者は、磁気刺激が脳にどう作用するのか分からないと率直に認めるが、少しだけ分かる事がある。
それは脳内の神経細胞は、お互いに離れているにも関わらず影響しあう事である。
例えば、判断と計画の中枢である皮質と、脳の深い部分に存在する大脳辺縁系と呼ばれる感情の中枢は、太い神経で結ばれていて、ここに注目が集まっている。
この2つの脳の活動のバランスの狂いが、鬱病の原因では無いかとする仮説もある。
だから、皮質部分に電気刺激を与えれば、丁度コンピューターの再起動のように、ネットワークのリセットを起こすのではと期待するわけである。
このリセットがどの位持つか、あるいは脳の他の部分に磁気を照射したら更に良い結果が得られるか、その辺は誰も分からない。
それでもrTMSを使って病気の治療をしようとの研究は加速している。
例えば、特殊なMRIを使えば、卒中患者の脳のどの部分に障害が起きたか、その障害を受けた部分に代わって機能しようとする他の部分は何処なのか、を特定する事ができる。
デトロイトにあるウェイン州立大学のランダル・ベンソン氏は、28人の卒中患者に対してrTMSを実施して、その効果を調べている。
卒中を起こして言語中枢に障害が生じた患者で、あらゆる治療に反応しないケースがある。
その場合、脳スキャンでまだ障害が軽微な言語中枢を探し、見つけたらその部分に対して、磁気を照射する。
「言語のような物は脳内でネットワークを組んで作成される。
だから、ある部分を刺激するとその刺激が脳の全体に影響します」とベンソン氏は言う。
ハーバード医科大学のアルバロ・パスカルリオン氏は、やはり卒中患者の言語障害を除去しようと試みているが、別のやり方をしている。
彼は、障害を受けた脳の代わりをする別の脳を刺激をするのでなく、回復を遅らせる神経回路を破壊しようとする。
「脳は脳が障害を受けると、影響を受けた部分の活動を停止しようとする」と氏は説明する。
こうして、ダメージがより少ない部分の神経細胞の回復を促す。
しかし、この抑制ネットワークが止まらない場合もある。
そこで、磁気刺激でこの神経細胞を弱くして回復を促す、とアルバロ・パスカルリオン氏は言う。
彼等自身、当てずっぽうの実験と率直に認めているが、彼等こそ、脳と言う目も眩むほどの複雑な生物学的コンピューターを、治そうとする最初の人達である。
治療困難な鬱病から回復したマーサの謝意を聞くにつけ、危険を承知でもやるこの先端医療には価値がありそうである。
ほす
ただGoogleのURL貼る子よりゃマシかな
62 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/02(月) 08:36:01 ID:4s/AusRqO
頭の中がピリッと鳴って、ボワーンと冷たくなった。
そしたら目が動かなくなって息が出来なくなった。
気付いたら泡吹いてた。
今は正常です。頭の中って不思議。
63 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/03(火) 07:53:31 ID:vQaToJjNO
てんかん?
65 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/06(金) 22:29:40 ID:BJ++V5SiQ
ほす
1879年ある工場で働いていた女工に起きた事件。
大きなボルトが機械に落ち込み弾丸のようなスピードではじき飛ばされて
その女性の右目上部、髪の毛の生え際に命中し、頭蓋骨に直径10cmもの
穴をえぐった。 脳の一部が事故と摘出手術の際に失われた。
回復するとは思えなかったが、この女性は意識を取り戻したばかりか、あとあと
頭痛さえ訴えなかった。
67 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/10(火) 07:12:19 ID:Pj3k9MT10
夜寝ないでパソコンで作業、明るくなってから
幻聴が激しいそろそろやばいかも、年か、、
>>58 脳の両半球の活動バランスの問題なら、ヘミシンクとかが効きそうだね。
ほす
脳