核保有国で、核戦争を想定した都市の地下鉄
(首都だけ)
アメリカ・・・ワシントン
中国・・・北京
北朝鮮・・・平壌
(首都と、首都以外の大都市にも建設)
ロシア・・・モスクワ、サンクトペテルブルク、カザン、エカテリンブルク、ニジニー・ノブゴロド、サマーラで
(シベリアのノボシビルスクは、地上区間が多いので除外)
核保有国では無いが、核戦争を想定した都市の地下鉄
韓国・・・ソウルと、地下鉄火災事件が2003年に発生した大邱。
ウクライナ・・キエフ・ハリコフ・ドニエプロペトロフスク
ベラルーシ・・ミンスク
アルメニア・・エレバン
アゼルバイジャン・・・バクー
グルジア・・・トビリシ
ポーランド・・・ワルシャワ
チェコ・・・プラハ
ハンガリー・・・ブダペスト(ソ連の援助で建設した区間)
ルーマニア・・・ブカレスト
モスクワの地下鉄に影響を受けた都市は
サンクトペテルブルク・キエフ・平壌・北京・プラハ・ワルシャワ・ブカレスト
特に、北京の地下鉄の1号線や環状区間は、モスクワの地下鉄の特徴を現している。
キエフの地下鉄駅内は非常に頑丈で豪華な作りをしている。
一駅一駅全く違うデザインで、照明も目に程よく、
なにかウィーン風カフェなどを思い浮かべる照明や雰囲気だ。
(キエフ風カフェもウィーンとそっくりだが。)
まるで美術館って感じです。
歴史の重みも感じさせてくれるし、国民全体がそういう芸術や歴史を大事にする国民性なんでしょうね。
それに比べて日本の地下鉄の味気ないこと。。。(;^^)
核保有国で核戦争を想定した都市の地下鉄は
ロシアの地下鉄は言うまでも無いが、
中国の地下鉄は、北京の地下鉄だけ。
北朝鮮も核保有国と宣言するならば、首都の平壌。
アメリカは、首都のワシントンが地下が非常に深いシールド工法で
核戦争を想定した地下鉄であると言われている。
地球上には、核保有国が、アメリカ・ロシア・イギリス・フランス・中国の
5つの国連常任理事国と、インド・パキスタン・北朝鮮を加えて8カ国ある。
まともに、国家を挙げて、核保有国でも、核戦争を想定した地下鉄建設に取り組んだのはロシアだけだ。
中国でも、北朝鮮でも、アメリカでも、首都の地下鉄だけは核戦争を想定した地下鉄だ。
ロシアは、核保有国で唯一、首都のモスクワ以外でも核戦争を想定した地下鉄を建設した国家と言うべきか。
世界には8つの核保有国が有るが、ロシアを含む旧ソ連諸国は、核戦争を想定した地下鉄を
本気で建設した国であるのは間違い無い。
核攻撃・放射能汚染から身を守るシェルターと方法
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1158443651/l50 冷戦時の米露の間では、まず軍事基地狙いで人口密集地は避けてたはず。
実際核戦争になって最初やられるのは、大都市ではなくて、
沖縄 横須賀 佐世保 横田 厚木、百里など自衛隊、在日米軍の空海軍の基地。
それから、東京(及び世界のどこか)周りを数百ktのキノコ雲が囲む中で交渉、和平orハルマゲドン。
核シェルターよりどっか地方に小さいマンション一つ買うか、
小さい土地買ってコンテナに食料でもぶち込んでおくのもあり。
核シェルターは病人がいるとか、公務員で最後まで職場に残る必要があるとか、
疎開が困難な人向けなんだけどね。
現在の技術では、核融合を起こすためには核分裂による高熱と高圧を与えるしか方法はない
純粋水爆は、核分裂爆弾に寄らず、核融合を起こす水爆であり
米露をはじめとする各国が血眼になって開発を進めているな
たとえ純粋水爆でも、実際は、核融合時には高速中性子が放出される。
生身の人間が高速中性子に暴露したらすぐ死ぬし、高速中性子が当たった物質は
放射化されるから、よほど高空で爆発させない限り、放射能被害が出ないわけではない。
サハロフが純粋水爆なんて使ったら大気中の窒素から放射性炭素が大量に生成されて
広範囲が汚染されるって書いてた。
サハロフは被曝に閾値は無いとの主張だったから。
閾値があるならば影響は極限されるはず。
技術的ならもっと大きな核爆弾も作れるが、そんなの作ったところで破壊力は爆発力ほど大きくはならないからな
旧ソ連がやった巨大核実験も、四国ほどの面積を焼き尽くしたというが、それも技術的よりも政治的な意味が強かったというし
もし東京都にメガトンサイズの核が一発落ちたら
周囲16キロが吹き飛び
関東のほぼ全域が致死量の放射能に汚染されると言われている
さらに放射線物質は本州の半分を覆うとされている。
その意味で、核が落ちれば無事な地域は日本には存在しない
核保有国で核戦争を想定した都市の地下鉄は
ロシアの地下鉄は言うまでも無いが、
中国の地下鉄は、北京の地下鉄だけ。
北朝鮮も核保有国と宣言するならば、首都の平壌。
アメリカは、首都のワシントンが地下が非常に深いシールド工法で
核戦争を想定した地下鉄であると言われている。
地球上には、核保有国が、アメリカ・ロシア・イギリス・フランス・中国の
5つの国連常任理事国と、インド・パキスタン・北朝鮮を加えて8カ国ある。
まともに、国家を挙げて、核保有国でも、核戦争を想定した地下鉄建設に取り組んだのはロシアだけだ。
中国でも、北朝鮮でも、アメリカでも、首都の地下鉄だけは核戦争を想定した地下鉄だ。
ところが、核保有国ロシアを含む旧ソ連の地下鉄は、首都のモスクワの他、
ロシアの第2の大都市のサンクトペテルブルク、カザンのほか、
ウクライナの首都・キエフやハリコフやドニエプロペトロフスク、
ウズベキスタンの首都・タシケント、アルメニアのエレバン、アゼルバイジャンのバクー、
グルジアのトビリシなども、地下深く地下鉄の駅や構内を建設しており、
旧ソ連の地下鉄の有る大都市は、まさに、全面核戦争を想定した設計になっている。
世界には8つの核保有国が有るが、ロシアを含む旧ソ連諸国は、核戦争を想定した地下鉄を
本気で建設した国であるのは間違い無い
ロシアは世界でも有数の犯罪発生率の高い国の一つであり、一般犯罪による治安は深刻な状況にあります。
また、犯罪の特徴は、犯行時に銃器を使用する等、悪質且つ凶悪であること、
また、複数犯で犯行に及ぶことです。
銃社会であり、比較的簡単に銃器が所持出来る他、違法な銃器が犯罪社会に氾濫し、
しかも安易に使用・発砲されることもあります。
また、外国人により組織された犯罪シンジケートが230以上あるとも言われており、
これら犯罪シンジゲートの活動や職を持たない貧困層の増加、
周辺諸国からの不法移民等の流入のため、犯罪は都市部及び その周辺地域に集中しています。
最も危険であり、日本人旅行者に対する強盗被害も頻発しています。
大都市の中心部地区では、日本人旅行者等に対する路上強盗やレストラン強盗、
恐喝、スリ、ひったくり等の犯罪が日常的に発生しており、日本人の被害も報告されていますので、
同地区ではこれらの被害に遭わないよう最大限の注意を払ってください。
電車、バス、地下鉄等の公共交通機関の利用は可能な限り避けてください。
駅やバス・ターミナル付近では白昼でも、外国人旅行者を狙った路上強盗が頻発しており、
外国人旅行者の被害も度々報告されています。
地下鉄サリン事件が世界中を震撼させたのは、そのテロの規模よりも、
世界で始めて大量破壊兵器がテロに用いられたことだった。
BC兵器製造には、ある程度の規模の工場と専門の技術者が必要だから、
地下鉄サリン事件が起こるまでは、世界の対テロの専門家達も
将来的には起こる可能性はあるが、それは二十年は先だろうと気楽に考えていたのだよね。
ところが事実は小説より奇なりと言うように、現実に起こってしまったものだから、
世界中が大騒ぎだよ
世界各国から、日本の自衛隊や警察だけではなく、被害者の治療に当った病院や、
被害者の衣服を処分した廃棄物処理場に至るまで調査隊が派遣されて大騒ぎだ。
これは核兵器を含む大量破壊兵器が、テロに使われる事は実際にあるってことを、
全世界が痛感したわけであり
世界各国がその対処に慌てふためくのは無理なかったわけだよね。
一番にボンボンとしているのが、当の被害国の日本であったのが残念なとこだ、
やっぱり社会党政権とそれを支えた左傾化した自民党政権ではどうにもならなかったな
中国とソ連の対立が激化した1960年代、
中国は、本気で、ソ連が国境を越えて攻撃して来ると考えていた。
特に黒竜江省や吉林省、遼寧省や内モンゴル自治区や新疆ウイグル自治区では、
中国共産党が指揮を執る人民解放軍や人民公社の人員に大量動員を掛けて、
地下壕の建設や、核戦争に耐えうるだけの地下鉄の建設に着手したが、
ソ連との全面戦争に備えた中国の地下壕は、中途半端で粗末で、身体の大きい人間は到底入れなかった。
核戦争を想定した地下鉄が、中国で完成した区間は北京地下鉄の1980年代までに開通した区間に止まった。
どんなに一所懸命地下施設の有効性を訴えても
肝心の行政はこの程度の認識しか持ってない。
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/20kokuminhogo/keikaku/keikakupanfu.pdf 上のパンフレットによれば、
弾道ミサイル攻撃等に際し避難指示が出た後都民が取るべき避難行動は
「家の中、または近くのコンクリート造りの建物等に避難」だそうだ。
まぁ23区内でも地下街の整備が進んでない所がある以上、
屋外よりは安全なのとパニック防止だってのは解るけどさ、
一部地域の「コンクリート造りの建物等」ってのは
逆に標的になりかねない訳で、
それを考えればミスリードも良い所だと思う。
日本は密かに平和ボケしてなかったんだ
日本も戦争用の地下空間多いんでしょ。東京限定らしいけど。
核じゃないけど、有楽町線は戦時想定地下鉄でしょ。
大江戸線もそうだよね。
上野駅の地下工事で発見され、なぜか公表されない広大な地下空間
大江戸線と東京湾アクアラインには
大災害用 という名目で 色々とある
アクアラインや青函トンネルが
戦車が移動出来る構造になってる件には
触れてはいけない
北京の地下鉄は、北京の西郊外の苹果園から市内へ向かい第二環状路の南半分を回って
北京駅に至る1号線(1971年初めに開通)と
復興門から第二環状路の北半分を回って北京駅の隣の建国門までの逆U字型の路線を走る2号線(1984年に開通)が
ある(29駅、総延長39.4km)。
1号線と2号線は昨年(1987年)の12月まで繋がっていなかった。
北京の地下鉄というと、本当の役目は核シェルタ−なのだろう、と
考える人がいるかもしれない。建設を開始したした時点では、
おそらく明らかにそういう発想はあったと思われる。核シェルタ−としてどのくらいの深さが必要なのかも知らないし、
地下構造物の専門知識もないので、今の北京の地下鉄が核戦争になった時に本当に役に立つのかどうかはよくわからない。
現在地下鉄の走っている場所の地上には、建設を始めた時点ではまだ城壁が残っており、
道路を地上から掘下げる開削工法を取るのは難しかっただろうから、トンネルの位置が
東京の銀座線や丸の内線より深いとしてもそう不自然ではない。
鼓楼大街駅の場合、地上からコンコ−ス(切符売り場と改札口のある階)までは階段で65段あった。
今度、お近くの地下鉄に乗る機会があったら、比較してみれば必要以上に深いのかどうかわかると思う。
いずれにせよ「地下鉄=核シェルタ−論」は、文革時代の過度の「対ソ核戦争脅威論」の産物であり、
当時確かにいくつか核シェルタ−が作られた
http://www.bo-sai.co.jp/rusian.htm ロシア地下鉄爆破テロ事件(2004年2月6日)
モスクワの地下鉄爆弾テロで50人?死亡、重軽傷約150人
2004年2月6日午前8時30分(日本時間午後2時30分)ころ、モスクワ中心部を走る地下鉄2号線・
ザモスクボレツカヤ線で爆発事件が発生した。地下鉄環状線を結ぶアフトザボツカヤ駅からバベレツカヤ駅に
向かっていた8両編成の地下鉄2両目で突然爆発が起こった。車内はラッシュ時の満員状態で、ガラスや肉片が飛び散り
阿鼻叫喚の地獄絵と化した。車両の一部が炎上し、車内とトンネル内に煙が充満。多くの乗客は窓を割って車外に脱出、
700人以上がバベレツカヤ駅まで徒歩で避難した。バベレツカヤ駅は環状線の乗換駅として、朝夕のラッシュ時は
モスクワでも最も混雑する駅のひとつ。
http://www.bo-sai.co.jp/tikatetuhoukajiken.htm 事件の概要(韓国・大邱地下鉄・中央路駅地下鉄火災事件)
事件は韓国南東部、ソウル、釜山に次ぐ三番目の大都市、大邱(てぐ)の中心部にある地下鉄中央路駅で発生した。
死者:196名(電車客室内142名・駅舎内54名(地下2階11名・地下3階39名・線路4名))負傷者147名。
死因:窒息死及び焼死
出火日時:2003年2月18日(火)9時53分(推定)・鎮火日時13時38分
出火場所:大邱広域市中区南一洞143−1−90・大邱地下鉄一号線 中央駅
出動隊:1,150名
資機材:ヘリコプター1機、消防車両222台
2003年2月18日午前9時52分35秒、地下鉄一号線で6両編成の1079号が中央路駅に入ったとき、
車内にいた男(56歳)が突然引火性の液体(ガソリン約5リットル)を座席などにまき、ライターで火をつけた。
一瞬にして火は車内に広がっていく。
http://www.tabisora.com/travel/113.html モスクワの地下鉄はとても深いところにある。改札口を通ってホームまで降りる為にエスカレーターを使うのだが、
それに乗っている時間がびっくりするぐらい長い。試しに計ってみると2分20秒もかかった。
モスクワのエスカレーターは日本のものの1.5倍ぐらいのスピードで高速運転をしているのだが、それにもかかわらず
こんなに時間がかかってしまうのだ。
どうして地下鉄のトンネルがこれほど地下深くに作られたのかは謎である。スターリン時代に国の威信をかけた大工事に
よって作られたということだが、ホームと地上を往復するだけで5分もかかるというのはあまりにも無駄が多いし、
工事の費用だって余分にかかったに違いない。
一説によると、来るべき核戦争に備えて地下鉄のトンネルを核シェルターにしようという計画があったらしい。
米ソ両国が大陸間弾道核ミサイルの数を競い合っていた頃には、核戦争が起こって廃墟と化した地上を捨てて地下都市で
暮らすというSFみたいなビジョンが真剣に検討されたのかもしれない。まるで「12モンキーズ」みたいな話だ。
地下鉄のエスカレーターはかなり急な角度で、まっすぐに地下に向かって伸びている。壁面は白くてつるりとしている。
広告などの余計なものは一切ない。照明は弱く全体的に薄暗い。遠くで火山が噴火しているような、ゴーという通奏低音が
響いている。このまま下に降りていくと、本当に秘密の地下世界に行き当たってしまいそうなミステリアスな雰囲気があった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84 軍事利用
第一次世界大戦・第二次世界大戦の際、ロンドン地下鉄が防空壕の役割を果たしたことから、
戦争や自然災害などの有事の際の大規模な避難所としての利用が想定されていることがある。
その例として休戦状態の韓国ではソウルや釜山などで地下鉄と共に地下街や地下通路が多く整備されており、
軍事都市の側面を持ち合わせている。
北朝鮮の首都平壌の地下鉄は、地下150mという大深度に建設され、核戦争に備えている。
ブルガリアの首都ソフィアの地下鉄は、駅の入り口に防爆扉がついている。
軍事において兵力や物資の輸送も可能であるため、各国の軍隊によって物資輸送演習が行われることがある。
もっとも完全に安全という訳ではなく、日本では第二次世界大戦の際、(日本で最初に出来たため)
比較的浅いところを走る東京メトロ銀座線で、空襲による損傷を受けており、
現在でも銀座駅にその痕が一部に残存している。
ロンドン地下鉄においても、直撃弾により大きな被害が出た例が複数ある。
また、国会議事堂前駅や東京メトロ有楽町線のように有事を想定した建設が
行われているという都市伝説が流布する例もある(東京地下秘密路線説も参照のこと)。
ありそうやね
モスクワ>30億人>東京>20億人>ソウル>ニューヨーク>メキシコシティ>パリ>10億人>ロンドン>大阪>サンクトペテルブルグ>香港
モスクワの地下鉄の乗客が桁外れに多いのは、自動車輸送を軸とする首都高速の路線網が無い。
また、JR山手線のような、環状線が地下鉄に有るのも大きな要因。
更には、東京で言えば、郊外および都市圏は大手私鉄が担当している地域も、モスクワの地下鉄が担当しているのも特徴。
モスクワ首都圏では、サドーバヤカリツオーと呼ばれる環状の高速道路は有る。
しかし、東京の首都高速のような、クレムリンや赤の広場の有る都心を高架橋で網羅したり、地下を貫く高速道路は皆無。
モスクワの地下鉄と同様に、東京でも名古屋でも、環状路線が有るが、
モスクワの地下鉄は、都営地下鉄の大江戸線や名古屋の地下鉄の名城線よりも、車両の規格が非常に大きく、
線路の幅も広く、輸送人員も、山手線レベル。都営大江戸線とは較べ物にはならない。
むしろ、モスクワ地下鉄環状線は、東京の山手線や、ソウル地下鉄環状線と同じレベルの輸送人員を誇る。
モスクワ首都圏には、東京首都圏のように、東急など郊外区間に大手私鉄に相当する組織が無く、
モスクワの地下鉄が、郊外区間の通勤・通学の大量交通輸送を担当している。
モスクワでも、自動車が、もっと普及して、首都高速のような高速路線網が、首都の都心を貫き、
東京のように、大手私鉄が組織されて、郊外区間を担当すれば、モスクワ首都圏の交通事情は
変わっていたであろう。
東京メトロはそういう都市伝説が多いけど、メトロ側は公式に否定している。
でも、もしあったとしても堂々と「シェルターはあります」なんて言えないか。
http://www.bo-sai.co.jp/rusian.htm ロシア地下鉄爆破テロ事件(2004年2月6日)
モスクワの地下鉄爆弾テロで50人?死亡、重軽傷約150人
2004年2月6日午前8時30分(日本時間午後2時30分)ころ、モスクワ中心部を走る地下鉄2号線・
ザモスクボレツカヤ線で爆発事件が発生した。地下鉄環状線を結ぶアフトザボツカヤ駅からバベレツカヤ駅に
向かっていた8両編成の地下鉄2両目で突然爆発が起こった。車内はラッシュ時の満員状態で、ガラスや肉片が飛び散り
阿鼻叫喚の地獄絵と化した。車両の一部が炎上し、車内とトンネル内に煙が充満。多くの乗客は窓を割って車外に脱出、
700人以上がバベレツカヤ駅まで徒歩で避難した。バベレツカヤ駅は環状線の乗換駅として、朝夕のラッシュ時は
モスクワでも最も混雑する駅のひとつ。
有楽町線の軍事利用は、ただの都市伝説だと思うよ。
通常、自衛隊が車両運行する場合は小型車で偵察し大型車の運行が可能か確認する。
線路があってじゃまなうえ、隊列の一両が事故を起こしただけで
身動きができなくなる地下鉄構内にぶっつけ本番で乗り入れる馬鹿はいない。
だいたい、朝霞の車庫から入ったは良いが、どっから出るのさ。
まぁ人員を電車に乗せて移動するだけなら、大江戸線で訓練したようにありえるけどね。
有楽町線の場合、他よりトンネルが広いなんてのが都市伝説の元だからね・・
少なくとも構内を戦車が走ることはない。
20 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火) 09:20:46 ID:DoKcoY/iO
このスレって、これからテロを起こそうとしてる在日やチャンコロが、
予め実地調査する為に立てたスレなんだろ?
東京メトロ有楽町線
まあ、そもそも市街地で戦車が運用できるとは思えないし、
障害をぶっ飛ばして運用せざるを得ないのは、大戦末期の頃のような
状況だろうねぇ。もう地下もクソもない気がする。
半蔵門線が、地下シェルターかと思うくらい深いところを走っている件について。
おもいきり板違い
日本の場合地下鉄駅に開削工法で作られた浅深度かつ広大な地下街が付随してることが
多いから衝撃波と爆圧で全部陥没して埋まりそうだな、
シェルターと違って平面的な広がりを持つ上に余り深くできないという地下街
ならではの悩みか。 逆に深度30mで鉄筋コンクリート3.5m+衝撃緩衝用鉄骨
トラスダンパー+耐核扉付の豪華地下街を、、、柱でほとんど埋まりそうだなこりゃ。
26 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/03(土) 02:32:55 ID:K4s1Wcz+0
27 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/03(土) 18:06:29 ID:OU+MG97A0
28 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/03(土) 18:10:05 ID:bY/Yju1J0
大江戸線や国会議事堂駅はシェルター構造になっているが。
29 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/03(土) 21:25:13 ID:rxacdgv3O
日本の地下街は、浅い所にあるから、核が落ちたら蒸し焼きになるそうな(´・ω・`)
30 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/04(日) 08:21:16 ID:eMh8GMAgO
檜山良昭「日本壊滅」を読めば、鬱になれるよw
31 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/04(日) 08:24:15 ID:yRcRhDZwO
大江戸の深さは確かにオカルト…。
学校が六本木だったけど、登下校が憂鬱だた…。
32 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/10(土) 02:23:53 ID:8yEnL65zO
いや、鬱にはなりたかない。
安心はしたいが、上の話だと無理っぽいな。
34 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/10(土) 02:36:29 ID:yubHSw8T0
武蔵野南線も物資や隊員の運搬に使えそうだな
35 :
30:2007/03/11(日) 11:13:37 ID:Z+V3cCcbO
>>33古いが名作だぜW
日頃の備えが如何に大事か教えてくれる作品だよな。
熱風吹き荒れる中、自分も火だるまになりながら、泣き叫ぶ中学生の娘に点いた炎を消す父親とか。
核爆発の描写やシェルター内の描写が生々しかったな。
36 :
33:2007/03/11(日) 15:00:04 ID:MqCzjne6O
>>35 北鮮が露助の支援受けてる設定だったよな?
一瞬で終わればまだ楽だろうがな・・
37 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/11(日) 18:18:40 ID:Z+V3cCcbO
>>36一瞬で終わればな・・・(´・ω・`)
あの小説では、隣国で戦争になっても、日本は政府の責任問題やら波頭争いやら
で何の現実的な議論もできずに核攻撃を受ける事に(;_;)
露助もアメ公も、シェルター完備してて、先進国では日本だけが、議論もできず
に国として設備しておらず、国民は森林の中に避難と言う・・・
現実の世界でもそうなりそうで、凹むよ(´・ω・`)
38 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/11(日) 19:16:38 ID:Z+V3cCcbO
そういや、日本のアニメで、「19XX」なんてアニメもあったなw
あれは、地下街に避難してたっけ?
・・・年がばれるな・・・
39 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/13(火) 22:13:04 ID:8wYTq27dO
地下鉄あげ
40 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/15(木) 10:03:04 ID:jxt6snIKO
東京の巨大地下水路あげ
41 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/18(日) 00:13:31 ID:EnqamA5pO
で?
完成しても、一度も開業した事がない、地下鉄の話はどうなった?
42 :
本当にあった怖い名無し:
上げ