信じようと、信じまいと― 8

信じようと、信じまいと―

ある者の元に差出人不明の手紙が届いた。手紙の指示では、この
手紙にあなたの知るロアを一つ加えて、一人の人間に送れ。だが
彼は指示に逆らい、不特定多数の者にロアを広めた。彼がいなく
なった後、新しいロアが追加された手紙がまた誰かの元へ届いたという。


信じようと、信じまいと―
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1061661411/
【噂が】信じようと、信じまいとー2【事実に勝つ】
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1062638929/
信じようと、信じまいと― 3
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1083596825/
信じようと、信じまいと― 4
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1116860370/
信じようと、信じまいと― 5
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1140898116/
信じようと、信じまいと― 6
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1154745985/
信じようと、信じまいと―7
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1163771636/


まとめサイト
http://ende.s53.xrea.com/netlore/

※「ロア」とは？

＜形式面＞
・「信じようと、信じまいと―」で始まり、「信じようと、信じまいと―」で終わる。
・「信じようと、信じまいと―」と本文の間には1行空行を入れる。連投の場合は、
　終わりの「信じようと、信じまいと―」をつけるのは最後のレスのみ。
・本文は必ず4行。1行は40文字前後。文章は簡潔で、3〜6文程度。

＜内容面＞
・常識ではあり得ない奇妙な話でありながら、噂話や都市伝説のように、
　もしかすると本当かもと思わせる程度の現実味、客観性を持つ。
　（↑ポエム、体験談との違い）
・一見、有名な話として知られていそうに思えるが、今までに誰も聞いたことがない
　話である。
　（↑トリビアとの違い）
・時代、地域、人物など、ある程度の具体性がある。
　（↑普通の都市伝説との違い）

＜Tips＞
・「信じようと、信じまいと―」の「―」（全角ダッシュ）は「ー」（長音符）ではない。
・ロアから手紙が届かない限り、事実上自らの創作に限られる。
・具体性は現実味を増すため必要だが、あまり有名すぎたり身近な題材だと、
　逆に信憑性が低くなる（誰でも自分で確認できてしまうため）。

・「この前あったことなんだけど…」「さっきこんなことが…」
　→enigmaスレ、実況スレへどうぞ。
・「友達の友達の話なんだけど…」「こんなことがあるらしいよ…」
　→都市伝説スレへどうぞ。
・「あまり知られてないんだけど…」「本当の話でちゃんと証拠もある…」
　→トリビアに応募、もしくは最寄りのトリビアスレへどうぞ。
・「この素晴らしい着想をセンスあふれる文章で皆に伝えたい」
　→http://book4.2ch.net/poem/
　→http://life8.2ch.net/utu/

4ｹﾞｯﾄ

信じようと、信じまいと―
宮崎県西都市、Ｔ町にある森には、｢福寿草｣という此所でしか繁殖しない植物がある。薬草として実用性が高く、効能は解熱。乾燥させた葉を茶葉に混ぜ、出来たお茶を飲むのである。
昔から風邪の処方箋として扱われてきたが、ある副作用の為、頻繁に使用する者少ない。
その薬草入りのお茶を飲むと必ず夢に天狗が現れるのだ。森の中を追いまわされる、強姦される、体の一部を無理矢理持ち去られる等、インパクトの強い夢を必ず見ることになる。
単なる夢なので目覚めてしまえば問題無いが「妊婦には飲ませてはならない」という先人の教えがあるらしい。
余談だが、この地方には神隠しに関する逸話が数多く伝えられる。

新スレのっけからこれか

だから立てんなっつったろヴォケが！
惰性で続けるくらいなら潔く終わりにしようや！？

はいはいそうだねよかったねかまってほしいんだね

信じようと信じまいと―

砂漠の昆虫には暑さと乾燥を防ぐために砂の中に潜る種がある。
アフリカの砂漠に、同じように砂の中で日中を過ごす民族が居住している。
彼らは、長らくそのような生活をしていたためだろう、指先は硬く尖った形をしている。
ところで、処女膜は人間とモグラにしかない。

信じようと信じまいと―

>>5
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%AF%BF%E8%8D%89
簡単に調べられるモンをネタにすんなよ。
少しは下調べしろ。

>>9
起承転結が繋がるようにしようぜ。
本文４行目が全く意味が無いモンになっちまってる。
ココ違うだけでもうちょっとマシなモンになると思うんだが。


ココ最近のｇｄｇｄな雰囲気に耐えられず書いた。
今は反省している。


では、ロア制作に勤しみます。
失礼しますた。

いやいやｗ

>>10は>>9が嫌いなのか？ｗｗｗ

俺は>>9好きだな。日中どうやって過ごすのかわかりにくいけど。

制作とかいわれると途端に萎えるね…

信じようと、信じまいと―…
わたしはヒーラーです。

信じるものは救われる・・・・

>>12
ありがとう！
昨日から居るけどこのスレいいな。

>>10は具体的に批評しているところが良い。

信じようと、信じまいと―

アフリカ中部に、牛や馬、果ては人間に至るまで、食べるものによって「食べる」という言葉を
使い分ける地域がある。1980〜83年にかけて、言語学者シェリング教授を中心として、
地域内の言語調査が行われた。結果、その部族が「空から神が訪れた」との伝承を持つ場合、
何を食べる際に使うのか分からない「食べる」の数が、際立って多いことが判明した。

信じようと、信じまいと―

1963年、ブエノスアイレスに寄港した客船の貨物室から、持ち主不明の荷物が見つかったことがある。
古びたトランクで、ネームタグにはA.Lindnerとの署名があったが、乗客には同名の人物はいなかった。
その後の調査で、新造当初貨物室は客室であり、1943年の航海中、アルバート・リンドナーなる人物が
行方不明になっていることが分かったが、なぜ荷物が20年間も発見されなかったかは謎のままである。

信じようと、信じまいと―

香港の一角に、通称「見上げる人々」と呼ばれる一連の彫像がある。空に目を向けている人物像が
何カ所かに配置されているだけなのだが、一様に無表情なため地元ではあまり人気はない。
彫像の近辺は飛び降り自殺が多い地域としても知られているのだが、自殺者が飛び降りるのは、
決まってそれぞれの像の視線が注がれるビルの屋上からであることが知られている。

信じようと、信じまいと―

1932年、ソ連のチェレムホボ炭田で、試掘に赴いた炭鉱夫たちが行方不明となる事件が起きた。
一人だけ戻ってきた者がいたが、全身に大量の返り血を浴びており、殺人容疑で逮捕された。
ところが、取調べ後，当局は周囲を封鎖。そのまま数日後、ガス発生を理由に試掘抗入口は爆破された。
逮捕された炭鉱夫は結局釈放されなかったが、奇妙なことに国から表彰されたとの記録が残っている。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

杉並区の在るところに、新築ながら数ヶ月しか人の居着かない部屋があるという。
その部屋は、天井に子供の落書きがあるそうだが、子供はおろか大人でさえも
背伸びしても届かない所に描かれており、消しても次の日には新しい落書きが
何時の間にか描いてあるという。

信じようと、信じまいと―

sageわすれてたｗ

>>12
>>9が嫌いなわけじゃなく、

砂漠
虫
砂漠の民

と、なんか面白く繋がりそうなネタだったのに、
突然モグラが出てきたんで肩透かしを食らった気分だったのよw

あと、「ところで」を使うと全体の流れの様なものが途切れてしまう感じがするのは
自分だけだろうか？

>>11>>16
きつい反論が来るんじゃないかと戦々恐々としてたんだが、
好意的に受け取ってもらえたようでよかったよw
これからも面白いもの書いていってくれると嬉しい。

>>13
うちにはロアから手紙来てないから…
ってみんなそうかｗ

>>17-20
GJ!
特に>>18が好きだな。

説明してしまうと、>>9は『モグラはヒトから進化した』っていうオチのつもりだった。

それを聞いたら俄然>>9が面白く見えてきた

確かにだいぶ>>9が面白くなってきた
4行目の練り込み次第で良作になりそうだね

ありがとう

盛り上がってるとこ悪いが
前スレから使ったらどうだ（・３・）

NASAの天文台が設立当初からキャッチし続けている信号がある。その信号のリズムパターンは非常に独特なのだが、エジプトと南米に伝わる伝統的な民族音楽に酷似しているという。　　　　　　　　　　　　　　信じようと、信じまいとー

>>28
あなたには期待しています。
だから改行くらい覚えてください。
だから４行にしてください。
だからまとめ読んでください。

>>22
１０の人は、>>18を評価しているが、どうだろう？
　話が、大きすぎやせんかね？

別に普通だと思うが

１０がうざい

制作者が自分を誇示すると
馴れ合いが始まる
勘弁してくれ

信じようと、信じまいと―

まつげが抜けると、そのたびに目に入って痛い思いをしていた人がいた。
しかし刺さったまつげは取れていないはずなのに、いつの間にか、目の痛みは収まっている。
だが、ある日目の奥が痛み出したので、急いで医者でレントゲンをとると、目の奥に何かがあると言われた。
手術をしてみると、今まで抜けたであろうまつげが、一塊になって出てきたそうである。

>>34
ぞっとしたｗ

あっちもこっちも、てのはよくないから、前スレ埋めてからにしまいか

>>34
　唐沢なをき「脳天気教養図鑑」で全く同じの読んだ気ガス。
　元ネタありでも良かったんでしたっけ？

>>37
俺も読んだ気がするが、「言わぬが花」じゃね。
それよりも、その本に書いてあるロアを紹介してくれよ。

俺も本は持ってるんだが、部屋が汚すぎてどこにあるか解らん。orz
頼みます・・・。　

>>38
　んじゃまぁ、>>34みたいに書いてみるべ。


信じようと、信じまいと―

東京駅の地下には、何故か全く使用されていない部屋が存在する。
そこへのはドアは固く閉鎖されているが、壁の長さから鑑みるにかなり大きな部屋だ。
不思議に思った駅員が青地図を探し出し、その部屋の場所を確認してみた。
だがそこには大きく「魔よけ場」と書かれている以外、何の説明も無かったそうだ。


将門の首塚の前にある会社「○○」では、不思議な社則が存在する。
全員の机が首塚に向かって配置してあり、まるで学校のように皆並んでいる。
これは先で述べた通り「社則」として決められているもので、社長も例外ではないと言う。
社員全員何故かこの社則には納得しており、違反する者は居ない。


あとはまぁ、「ＴＤＬの地下に秘密カジノがある」とか「サーカスと人攫い」とか、細かいの諸々。

ごめん、あと>>34は同作家の「怪体新書」だったかも orz

>>39
Thank you!

どっちの本か忘れたけど、後書きの所に３行くらいのロアが載ってたよ。

今晩中に見つけてくる！
ゴミの中から・・・orz

信じようと、信じまいと―

東京で、田舎に居るはずの人物が町中で目撃されると言う事が多発した。ＨＰを運営している人物で、彼は、
事ある事に「東京には誰も知らない有名な玩具屋がある」と書いており、彼を知る人々はだからそれを探している、
そう思ったらしい。しかし目撃された時間帯、彼は大概家族と部屋に居るのが確認されている。大概は寝ているらしい。
しかし本人が起きて言うには、「東京にはそこ以外に面白い所が無い」と。必ずつぶやいてから、また自室に戻るという。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

長野県の某印刷会社に勤めるA氏は、名刺フォルダーの中に見知らぬ名刺が幾つか収めれているのに気が付いた。
名刺に書かれていた電話番号にかけてみたが、現在は使用されていないというアナウンスが返るばかり。
どの名刺の裏にも「Aさんの娘さんは可愛い。１０年後が楽しみです」と書かれていた。
だがA氏に娘はいない。妊娠したと分かったばかりの妻はいたが。

前スレ最後がアレか…

>>42
shine

>>17
なんか不気味で好きです。

前スレラストを改竄

信じようと信じまいと─

業界では有名なエロ漫画家がいる。仮にAとするが、Aによると「自身が描く漫画は全て事実」らしい。
その内容は大概、主人公が女性を強姦するが、抵抗する女性が最後には自分から求める様になると言う物だ。
「警察に捕まるだろ？」と聞くと、「女心が解ってないね」と言い返されるのが常なのだ。
ちなみに、Aは女性である

信じようと信じまいと─

>>44
うざいですよ

>46
業界では有名なエロ漫画家がいる。仮にAとするが、Aによると「自身が描く漫画は全て事実」らしい。
その内容は大概、主人公が男性を強姦するが、抵抗する男性が最後には自分から求める様になると言う物だ。
「警察に捕まるだろ？」と聞くと、「男心が解ってないね」と言い返されるのが常なのだ。
ちなみに、Aは腐女子である

というケースなら良く見る
つまり有名なエロ漫画家は○○○だったんだよ！！

信じようと信じまいと─

>>46､48
ゴメン、でも改変してもオナポエムはオナポエムだ。>>47
違うぞ、それは「輝いてる！」と誉めてるんだ！








んなわけねーだろ。

>>49
わろたｗ
ポエムとロアの違いを具体的に述べてくれよ。

信じようと、信じまいと―

ロンドン、カムデンロック界隈にあったとあるホテルの308号室は、「マスターソンの部屋」と呼ばれていた。
1962年と1967年に男が一人ずつこの部屋で失踪し、どちらも姓がマスターソンであった為だ。
経営不振から取り壊しの決まった72年、噂を聞いたヘンリー・マスターソンという雑誌記者がこの部屋に宿泊した。
彼は何事もなく朝を迎えたが、友人には夜中天井を這いずる二つの人影を見たと話した。ホテルから帰った日の夜、自分の家で。

信じようと、信じまいと―

北海沿岸の漁師だったティム・ネイスミスは、ある日猛烈な時化に巻き込まれ、やっとの思いで浜へ辿り着いた。
家に帰ると妻や子供たちの様子がおかしい。ティムは少し前、既に帰って来たと言うのだ。もう一人のティムはその後も現れ続けた。
いつも必ず玄関から疲れた様子で入って来て、「帰ったよ」と言いながら部屋を横切り、洗い場の戸口で消えてしまうのだ。
ティムが死んでから150年近くが経ち、彼の子孫は同じ地所に住んでいるが、今でも度々ティムが玄関から入って来ると言う。

>>50
>>1-2を100回読んでから書き込みしような。
むずかしい言葉があったらママに聞くんだよ。

>>53
>>1-2は読んでる

>>50
「まるでそれは輝いていた」とか、主観の入る描写を入れるとポエムらしいｗ。
事実だけを、主観描写を書くなら登場人物の感想、それだけで構成しないとダメ。
あと小説的な描写をしても否と言われる事が多い。

信じようと、信じまいと―

サンフランシスコの郊外には、古びた、しかししゃれた洋館が立っている。持ち主は随分前に失踪、
現在は不動産屋が失踪前の契約を続けている。賃貸条件は、しかし「女性のみ」。大概若い女性らが、
安さで借りる事が多いらしい。不思議なのは借りた女性らは必ず再び借りに来るという事だ。一人が、
「旦那様に会いに行くの」と、少し顔を赤らめてそう漏らした事があるという。その洋館は今もある。

信じようと、信じまいと―

『まるで…』はポエムだな。
でも>>46>>48と前スレ>>996に主観の入る描写はないぞ。

>>55
無駄に鍵括弧があったりな

>996 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2007/02/17(土) 14:41:12 ID:51o4+cLN0
>信じようと信じまいと─
>
>「加喜はじめ」という、エロティックな漫画を描いている有名な漫画家が、有る雑誌のインタビューで言うには、
>自身が描く漫画は全て事実だという。大概は、主人公が女性を強姦し、していくウチに嫌がる女性は大人しくなり、
>最後は自分から求める様になると言う物だ。「もちろん主人公は僕だよ」彼は笑っていて。そのインタビューでは、
>「しかし女性が警察に通報しませんか？」笑って、「やる訳無いだろう？君は女心が解ってない」そう言っている。
>
>信じようと信じまいと─

これのどこがロアなの？説明してくれないか。
電波漫画家がいました、ってだけだろ。創作者にとっては面白い状況なのか知らんが。

あとは接続詞や助詞の使い方があまりに不出来。日本語として可哀想なレベル。
上の例でいうと「しかし女性が」の使い方が日本語常用者とは思えない。あと「有る」は間違い。
あまり関係ないけど↓他人にとっては鼻につくだけの自己満足的表現

>「もちろん主人公は僕だよ」彼は笑っていて。

>>55
だからな、日本語おかしいんだって。

>賃貸条件は、しかし「女性のみ」。

「しかし」要らないだろ？

>>55はダメな典型として貼ったの？

>>58
電波漫画家がネタのために女性をレイプしているという不気味な事実がロアになるんだろ。
人が消えたとか船がタイムスリップしたとかより面白いし、リアリティーもある。

前スレ>>996は確かに日本語が下手だが、>>59は完全に的はずれだな。

テンプレに「小学校で習う程度の日本語の常識は守ってください」って書かなきゃ駄目か

結局、ロアとはその物事の簡潔な説明文で、それ以上の描写はポエム判定という事か？

>>61
それただの犯罪ｗ

>>58
前スレを「有る」で絞り込むと面白いよ。

>>64
犯罪もオカ板の範疇。

>>61
不気味でも何でもない。胸糞悪いだけでしょ。何の神秘性も不可思議さもない。
面白い面白くないは主観的なものだから敢えて触れないが、お前にとってはそれが現実的なの？

>>>59は完全に的はずれだな。

「しかし」は要らねえよｗ　順接とか逆接とか言ったら通じる？

>>63
ポエム = 自己満足的

>>66
ただの犯罪は不思議でもなんでもない。そこに奇妙な点はあるか？

洒落怖まとめサイトの「おすすめ」にもスナッフビデオネタはあるぞ。
オカ板では胸糞悪いネタにも需要があるというのは事実。

>>55に関して言えば
「契約を続けている」「条件は女性のみ」の間に逆接が入るのは不自然じゃないだろ？

あのね、スナッフビデオは存在するしないで長年言い合いされてるって時点でオカルトでしょ。
猟奇的でもなく怪奇でもない、文字通り連続強姦についてのスレがオカ板の範疇なのか？
需要があるのがこのスレにおいてでもなければ、今声高に求められてるわけでもない。
サイレントマジョリティを決め付けるようにして可能性のひとつを結論みたく誘導するのはやめれ。

>「契約を続けている」「条件は女性のみ」の間に逆接が入るのは不自然じゃないだろ？

契約を続けています。契約のための条件は女性であることです。

↑どこに逆接入れる必要があるの？女性が条件であることを前文は何も否定していない。

>>70
まずは文法のことからな。広辞苑第五版で「しかし」をひくと

�@すでに述べたことあるいは普通に予想されることと両立し難いようなことを、
この場合には両立するとして述べるのに使う語。

とある。
賃貸契約とは普通には「性別は条件としない」と予想されるが、
「女性しか借りられない」から「しかし」が入るわけだ。
理解できた？

賃貸条件がある。しかしその条件とは「女性だけなのだ」

なら『しかし』は『賃貸条件がある』にかかっていると、百歩譲って理解できるが。

賃貸条件は、しかし「女性のみ」

この書き方だとおかしいだろ。『しかし』が賃貸条件ではなくその前の文にかかることになってしまうからだ。

ロアも投下せずに、議論続けるのも気がひけるので…
有名な話だし既出かもしれんが。

信じようと、信じまいと―
1888年に船舶事故で４人の男が遭難する事となった。
食料も尽き、男達は４人の内の１人、リチャード・パーカーという若者を殺して食す事で食いつないだ。
それより約50年前の1837年、エドガー・ア・ランポーの著者に遭難した４人の男がその中の１人を食す話がある。
話の中で犠牲になった男の名もリチャード・パーカーであった。

信じようと、信じまいと―

>>71
ご自慢の広辞苑で「両立し難い」もついでに調べてみなさいな。
賃貸契約において性別を限定することは不可能なことでも難しいことでもない。

goo辞書「しかし」　（三省堂提供「大辞林 第二版」）
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%B7%A4%AB%A4%B7&kind=jn&mode=0&base=1&row=1

何の利益不利益があってポエム推進するか知らんが、穴だらけだぞ。

>>72
読点の位置もまずいね。

>>69
奇妙な点はあるか？
という質問に答えてくれないか？

見解の違いがあるかもしれんが。

次に>>46のオカルト性について。
レイプされた女性が最終的にそれを受け入れる心理が奇怪。しかもその心理を「女心」として一般化することで奇怪性が高められている。
また、普段はへらへらしながら読んでるエロ漫画の裏で実は連続強姦が行われていたって所もぞっとするじゃないか。

>>76
>>46書いた当人として言わせてもらう。
アホか。

電波ポエマーがついに暴れ始めたなｗ
このスレでもう終わりかな？

>>72
前の文でもいいじゃん。
「契約を続けている」しかし「条件は女性のみ」

>>74
普通、「男女共に借りられる」と予想するが？

>>77
お前に言われるとショックだが元ネタはお前じゃないよなｗ

なんだかんだ言ってあと５０レスぐらいしたら元の流れに戻りそうな予感

>>76
>女心がわかっていない
この時点で漫画家の妄想とも、勘違いともとれる。
そもそも、相手から求めてくるのであればレイプですらない。
奇妙でもないし、信憑性も低い。実際に全く有り得ない話でもない。

>>76
お前は「電波漫画家がネタのために女性をレイプしている」って書いてるわけだが、
その電波漫画家は女性が最終的に受け入れているかどうか、を確かに理解してるわけ？
電波な人が何言ったところで奇怪さなんて些細なものだし、高められるわけもない。

>>79
>普通、「男女共に借りられる」と予想する

世の中には独身者用物件が存在する。
「普通は妻帯者も住めるはずだ、この物件はおかしい！奇怪だ！」とかなるかい？
女性のみの限定物件もあるよ。それほど珍しいものでもないし奇怪でもない。

なんだか「賃貸条件」だとか国語力の話題でﾚｽが進んでるけど、
肝心の>>55本人はどこ行ったの？
それとも元ﾈﾀが前ｽﾚとかにあるの？

>>55がポエム批評をしてるのに自分からポエムを貼ったことについては誰も咎めないのねｗｗ

>>82
文法に関しては書き手の良心の問題だろう？読み手の見易い文章を書く気がない人に説明しても無駄だよ。

>>81
>奇妙でもないし、信憑性も低い。実際に全く有り得ない話でもない。
レイプの途中から女性の方から求め出すことが
奇妙でも有り得なくもないと？

あと、電波漫画家の話なんて事実かどうかなんて分からない…と言うが
さすがに、些細な点に拘りすぎじゃないか？

>>84
最低限正しく伝わればもうそれ以上は何も言わんよ。

>>85
>些細な点に拘りすぎ

電波漫画家って言い出したの自分じゃん。責任持てよ。
ほらふきがロアになるんなら（ry

この流れだと良質ロアが投下されないぞ。
さっさと喚いてるポエマー出てけよ。このスレ以外なら評価してもらえるかもよ。

まぁでも、漫画のネタに連続強姦が行われてたり、レイプの途中から女性が受け入れだしたり…と
常識的には有り得ない話だけど、「確かに有り得なくもない…」と思わせる所があるよな。
だからロアなんだろ。


電波漫画家という単語が初めて出て来るのは>>58、お前じゃないか

>>87
なんでもポエム、ポエムと言えばいいと思うなよｗ
ポエムとは何か？と聞いて答えたのは>>55だけじゃねーか。
それ以外のやつは、全く参考にならない批判ばかり繰り返す厨房なんだよ

>>85
レイプの途中で女性の方から求めだす事自体レイプじゃねぇだろ？ｗ
てか、奇妙じゃないし、たまにある事じゃん。

ああ、俺書いてたわｗ

>>88
>漫画のネタに連続強姦が行われてたり、レイプの途中から女性が受け入れだしたり…と
>常識的には有り得ない話だけど

>>81

ただ「有り得なくもない」話がロアなら世の中ロアまみれだな。

>ポエムとは何か？と聞いて答えたのは>>55だけじゃねーか。

>>67

んでさ、お前回答されたことには全く触れないじゃん。
55の「しかし」がおかしいことについては72-74、82以降一切触れてないし、
犯罪の需要がどうのこうの、については70でレスしたのに返信なし。
自分が何とかできそうな話題に次々移ったところで結果は変わらんと思うが。

信じようと、信じまいと―

2007年、日本各地でインターネットを見て発狂する人々がいた。
しかし、彼らこそが鏡気症と診断されたというが。
そして彼らはNASAによって連れ去られ、二度と戻ってこなかった。
だが彼らのパソコンには、ある共通のスレッドを表示していたと言う。

>>92
文法については、賃貸契約には性別条件が付かないのが一般的であり、「しかし」について不自然な点はないと考えてる。
けどポエム云々の話とは関係ないから放置してたな。

>>70で「猟奇でも怪異でもない、文字通り連続強姦」にオカルト性は無いと言われたから
>>88のように怪異性についてのレスをしてるんだろ？

お前らってエロ漫画みたいな展開ほんとにあるって思ってるんだな。

>>58
不思議な状況だと思わないか？普通考えて”そんな事は絶対に有り得ない”事だｗ。
ただ、彼はどうも、”本気で”そう言っているらしい、そこに違和感がある訳だが。

ともかく、ここはロアを書くところであって重箱の隅をつつく所じゃない筈だ。
場合によっては住人の数人は”鏡気症”に陥っている可能性があるから、少し、
自身の行動を疑問視して見た方が良い。ぶっちゃけ「気が狂っている」って事だ。
まともな精神じゃないのなら、良いも悪いも無いよ。
「鏡気症」について。チト長文。http://www.avis.ne.jp/~asper/kitai/millerm.htm

ネット上のやりとりで矯正するの無理ですから。
面白いロア作る方に精魂傾けた方がマシだぞ。

>>92
それと>>67は見落としてたわ。すまんね。

>>96は>>46のどこがまずいと考えてるのか、教えてくれ

>>95
>ここはロアを書くところであって
それには同意だな。頼むから以後ポエムはやめてくれよ。
とりあえずコテハンつけてくれると嬉しいんだが。

>>95
””の人ってサイト持ってたんですね。

というか、議論はよそのスレでやってくれないか。

>>101
　同意。ダメ男君はダメ男君でスルーが善き哉。
　ポエムでもいいやん、良いロアだけ評価してあげればＧＯＯＤだべさ＾＾

なんか、「オンライン小説家の集う文芸サイト」みたいになってきたな。

>>95
ヲチ板あたりで一時期話題になったキチガイのサイトじゃないか。笑える。

おいおい>>95のサイトの管理者、ポエム野郎本人じゃねーか。
指示語「そ」の多さとか「””」での括りとか、「だが。」で必ず句点にするところとか。

自分をこき下ろす人間は全員精神疾患、か。随分短絡的な逃げ道作ったもんだなあ。森宮出禁な

スレがずいぶん進んでると思ったら何だコレ
初っぱなから口論かよ
もうポエムはスルーしろ！

>gNPVa2MWO
>9KiOEBLXO
>AOokz4XJ0

お前らまとめてどっかに行けよ
貴重なスレッドを50以上も不毛な話題で潰しやがって

>>108
　まぁまぁ、それもまた一興。

ポエムだのなんだの言ってるやつはまとめサイトをもっかい読みなおせ。
そんで問題になってるロア?も読み返せ。
質の違いがわかるだろ。あと日本語が下手なやつは自分の文を10回読みなおして書き込め

信じようと、信じまいと―

電子ドラッグは実在する


信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

日本のある村に奇妙な出来事が書かれた書物が残っている。
江戸時代に空に何匹もの巨大な鳥が現われたというものだ。
その特徴として銀の翼を持ち、鳴き声は長く、よく響き、糞を大量に落としていったと書かれている。
しかしその糞は上空で消え去り、決して見つからなかったと言う。

信じようと、信じまいと―

匹？

>>73
著者じゃなくて著書じゃない？
と空気を読まずに亀レスしてみたり

>>110
超常性、神秘性の有無か？
人の狂気もありだと思うが、そういうことなら…

信じようと、信じまいと―

1997年、ペルーの漁村で宇宙人が目撃された。
髪はなく起伏のない顔をして、子供ぐらいの背丈だったという。
その宇宙人はある漁師の家に立ち入り、煙のように消えた。
翌日、浜にくじらが打ち上げられ、胃の中から少年の死体が発見された。

信じようと、信じまいと―

>>51-52がスルーされているが俺は愛してる

昨日は60ﾚｽ近く消費して悪かったよ。
でも、テンプレに「超常的」という語を付け加えると
>>46のような「ポエム」は減るんじゃないかと思う。

信じようと　信じまいと、
ある相談に応じてた、現われた相談者は、犯罪に手を染めた者達が
大半であった。あまりに近い場所なので本気にしたかもね！
そして　このスレ住人達の中にも・・・　　　　　さすがーオカルト

もと、同業者様たちへ

消えなクソヤロー

空気を読まず、しかも他人の創作物の改訂版を投下。お許しアレ！

信じようと信じまいと─

変わったエロ漫画家がいる。業界では有名で、仮にAとするが、過去数年の間に巣十万部を売り上げている。 作品内容は
ほぼ共通していて、主人公が女性を強姦し陵辱の限りを尽くす残虐物である。しかも最後には女性が自ら求めるという構成。
同じエロ漫画家のBが自尊心を捨てて「売れるコツを教えてくれ」とＡに尋ねた。Ａの返答は「真実しか描かないことだよ」だった。
Ｂは一瞬絶句したが、恐る恐る「訴えられるだろ？」と聞いた。「女心が分かってないね」Ａは微笑んだ。Ａは女性でペニパンコレクターである。

信じようと信じまいと─

>>121 空気←これ読めないなら書き込むなよ
いくらいじってもだめだめなネタなんだよそれは

>>121
・・・事実を書いてどうする。いやそれはともかく。

信じようと、信じまいと―

ある修験者が、ある日「神の声」が聞こえる様になった。ただ、あまりに俗っぽく、気色が悪い。
「本当に神なのか？」と思い、それを探した。やがて彼は一人の浮浪者に対面した、気色の悪さ、
だが彼はすぐに「神だ」と気付いたらしい。神へ、何故そんな暮らしをしているのか？と問うと、
その老人は苦笑しつつ、人がここに来ないように、”底”で、来る者を見張っているのだと言う。

信じようと、信じまいと―

>>121
ペニパンってなに？

信じようと、信じまいと―
1952年、ｱﾒﾘｶ･ﾙｲｼﾞｱﾅ州沿岸で飛行機事故が発生し、海中に墜落。飛行機は大破し、捜索の結果行方不明者多数の、絶望的な事故となった。
ところが何週間かのちに、飛行機事故にあい行方不明になっていた乗客全員がテキサス州で保護されたという。
そのとき取材した新聞記者によると、パイロット含め乗客は全員助かった理由について口を閉ざしている。
しかし一人の子どもが「パパ、あの怖い黒い人に何を頼んだの？」と言っていたのをかすかに聞いたという。

信じようと、信じまいと―


なんかもめてるな。
亀レスですまんが>>50
ロアとポエムの違いは、ポエムは一見不思議な事を書いているように
見えるが、実はただの犯罪だったり証拠もないのに「自分は〜だ」と言うだけの妄想狂の話のようだったりすること。
だと思ってる。

あと、文章の誤りは許して、自分で脳内変換汁！出来ないやつこそ日本語勉強汁！

さらについでだが、ポエムだと文句いう前に漏れみたく上に自作のロアを張ってくれ！漏れもこれからそうするから。


携帯から長々とスマソ。批評嫌いなら上のロアだけでも見てやってくれ。
変な改行も大目に見てくれると嬉しい。

俺がこのネタにとどめをさす
信じようと、信じまいと―

「事実しか描かれていない」という触れ込みで数十万部を売り上げた成年向け漫画がある。
内容は女性を強姦し陵辱の限りを尽くす内に、最後は女性が自分から求める様になると言う物だ。
触れ込み通りならば作者は通報されるのでは、との声に対し彼は「君達は女心がわかってない」と豪語していた。
その後彼は失踪したが、彼の部屋には大量の女装グッズが残されていたそうである。

だめだ信じまえ俺orz

信じようと、信じまいと―

神奈川県に住む主婦が行方不明になった事件で、疑われているその夫が面白い告白をしている。
その夫によると、彼女が掃除機の紙パックを代えようとしたところ、
紙パックから出た黒いなにかが彼女を覆い、黒いなにかが消えたときには彼女も跡形もなく消えていたという。
男性は「時々嫁はゴキブリ等の虫を掃除機で吸い込んでいたが、あんなものは吸い込めない」と言っている。

信じようと、信じまいと―
>>126
努力は認める。よく頑張った。明らかに元ネタより面白い。
でも、やっぱりそのネタは無理ぽ。

取り付けてみた。ふつつかものですがこれからもよろ( ´∀`)

悪いロア
・感嘆詞や誇張表現を使う。
・かっこいい固有名詞を作り出す。
・単なる犯罪や狂気であり、超常性がない。

こんなところ？あと
・読点で改行する
というのもあったか

ロアを書き込んでから意見しろっていうけど、俺は反対。
書き込んでる人がどんな人かわからない、ロアが突然表れたように感じられるのがロアの理想だと思う。
自分を出しすぎるのは馴れ合いの元にもなる。
もちろん偉そうに批評ばっかのやつも悪いけどね。

>>129
なるへそ、そのとおりだ。
次は名無しに戻ります。

お前くだらない口論でレス大量消費した連中の一人だろう。

自分を出しすぎるのも偉そうに批評するのも今まさにお前がやってのけたじゃないか。

悪意をもって荒らしてる人に何を言っても無駄だからほっとけ。
そもそも言われて改善するくらいなら最初からあんな日本語の破綻した文章を書き込まない。
基地外に目をつけられてうっとおしいが仕方ない。基地外のやることなんだし。

ぶっちゃけその狂気症の人1人だけなんだよな。根本的におかしいのって。

信じようと、信じまいと―

2003年、西インド砂漠地帯の工事現場で、有り得ない物が発見された。
全長が12メートルを超えようかという巨人の全身骨格で、軍まで出動する騒ぎになった。
調査の結果、カルシウム系化合物からなる人為的な骨格模型であることが判明したという。
しかし一体誰がこんな物を製作し、地下20メートルの深さに埋めたのかは謎のままである。

信じようと信じまいと─

戦後間もないころ、山陰で山菜取りに山に入った女性が行方不明になった。二日後、女性は無事に家に表れた。
女性によると、さまよっている内に見知らぬ家族連れに助けられたと言う。夫婦と子供４人で山中の暮らしらしい。
村役場の役人は、そんな所に人がいる記録はないと思ったが、忙しさに放置した。８年前また行方不明者がでた。
同じように家族連れに助けられた。家族の構成は二組の老夫婦と子供１２人。しかし子供のうち９人は奇形だった。

信じようと信じまいと─

>>124ペニスバンド、ぐぐってね

>>134は悪いロアの見本でした。ゴメンナサイ

>>72
亀レスだけど、「＜前文＞。＜前文の条件について＞は、しかし〜。」という使い方は
一昔前の小説的な表現ではあるけど、間違いではないよ。

「彼は反論した。態度はしかし、優雅であった。」とか
「彼は走った。しかし、優雅に。」とか
意外な条件づけに対して用いる文芸手法で、日ごろから小説でも読んでりゃ、よく見かける。

>>55のそういう表現が過剰として嫌われたことは理解できるけど、
正しい表現まで間違いだなんだと責めるのはどうかと。

よく読んだら>>94も指摘済だったね。ｽﾏｿ。
これだけじゃなんなんでロア追加

信じようと信じまいと─

山陰地方のある温泉宿では、「女湯に覗き男が出る」ということが話題になった。
男が目撃されるのは、いつも南側の柵の上。目が合うと頭をサッと引っ込めてしまうらしい。
それを聞いた温泉宿の主人は、一番の稼ぎどころであっただろう露天風呂を、すぐに閉鎖してしまった。
南側の柵の向こうは切り立った崖で、人が立てる場所ではないという。

信じようと信じまいと─

>>133
あなたのロアはいつもクオリティが高い。愛してる

>>55のまずさは、「しかし」の使い方とか、そういう瑣末な問題じゃないと思う。
どこがどう、とか解説するのもウザいしそれを読まされる方もウザいであろうから
元文のテイストを許容できる限り活かす方向でちょっといじってみた。

Before
サンフランシスコの郊外には、古びた、しかししゃれた洋館が立っている。持ち主は随分前に失踪、
現在は不動産屋が失踪前の契約を続けている。賃貸条件は、しかし「女性のみ」。大概若い女性らが、
安さで借りる事が多いらしい。不思議なのは借りた女性らは必ず再び借りに来るという事だ。一人が、
「旦那様に会いに行くの」と、少し顔を赤らめてそう漏らした事があるという。その洋館は今もある。

After
サンフランシスコの郊外に、女性専用の賃貸物件として古びた、しかししゃれた洋館が建っている。
家賃が安いためか若い女性が借りる事が多いが、不思議な事に一度借りた住人は必ず再び借りるそうである。
ある女性は二度目の入居の際、知人に「旦那様に会いに行くの」と、少し顔を赤らめて漏らしたという。
ただ館の持ち主は随分前に失踪しており、失踪前の不動産屋との契約により管理スタッフも全員女性なのだ。

もうそのネタ出すと荒れるだけだからやめろよな…

俺は>>121でひどいことやっちゃったけどさ
もうbefore-afterは止めにしない？　俺が言うな！　ハイ

何か人の見て思ったけど、インパクトがなくなってる。

信じようと、信じまいと―

大空を自由に飛ぶ飛行機。しかし、実はなぜ飛べるのかは完全には証明されていない。
実は、証明できた数学者はいたのだが、全てを解いた瞬間「なんということだ！」とさけび、
まるで天地が逆転したかのように空に向かって落ちていったという。
その論文は彼が空へと持っていってしまい、研究は極秘の内に禁止されてしまったらしい。

信じようと、信じまいと―

>>131-132
４９です。なんかほんと批評してすまんかった。(´;ω;`)
出来ればロアの方も悪いところいってくれればなおします。
ごめんなさい。

>>90
> >>85
> レイプの途中で女性の方から求めだす事自体レイプじゃねぇだろ？ｗ
> てか、奇妙じゃないし、たまにある事じゃん。

なにこのキチガイ。死ねばいいのに。

信じようと、信じまいと―

インターネットが出来てから、ある「噂」が研究者の間で囁かれる様になった。ネットに、
偽りの事実を流すと、暫くしてそれが本当になると言う物だ。もちろん現実になるその場合は、
多少想像とは違う物になるが条件はまるで同じ。ある研究者達がそれを試してみた結果画期的な、
コンピューターの規格が産まれたのは実は密かに有名。PC/AT、あれは最初、”ただの噂”だったのだ。

信じようと、信じまいと―

>>144
早くコテトリつけてくれよ
NGできないからほんと迷惑

なんかロアかいてるだけでも何なので感想だけ。

>>133
好きです。でも、20メートルだと少し浅いかも。
現実にやったら「神の手」だw

>>134
最後の一行が活きてない…
あ、悪い例っすか。ｻｰｾﾝwwwww
でも、悪い例にしてはよいできだと思ったのは自分だけ？

>>137
アレ、柵で懸垂すれば案外いける？女湯見るためなら俺はやる！

信じようと、信じまいと―

オーストラリアの奥地に、「カーゴ・カルト」（飛行機信仰）を信じる原住民が現存する。
彼らの先祖は空に住んでいて、空飛ぶ機械で彼らに恵みを送ってくれていた筈だった。
だが、近隣に白人が飛行場を作ってしまった為、恵みはそこの白人が全て奪っていると彼らは言う。
今でもなお先祖の恵みを乗せた空飛ぶ機械を、彼らは手作りの飛行機模型と共に待ちつづけている。

（世界残酷物語より）

信じようと、信じまいと―

イタリアのピエモンテにあるタベルナ（食堂）で、１匹の猫が看板娘(?)として働いている。
見た感じは普通の黒猫で、碧色の目が愛らしい大人しい猫だ。
だが街の老人が言うには、その老人が小さな子供の頃からその猫は変わらず看板娘をしているとの事。
「この子は店の守り神だよ･･･」店主を始め、猫の素性を知ろうとする者はこの街には居ない。

なんか泣けた

>>148ｲｲね

信じようと、信じまいと―

中国の江蘇省には、とても特殊な「芸」を継承する一族が存在する。
現在の当主は李才県。彼の家は代々人前で「首吊り」を披露する事を「芸」としている。
無論「芸」を披露した者は死んでしまうのだが、だからこそ彼の芸を見に中国全土から見物人が集まる。
才県の息子が１５歳になる来年・・・それが、才県の芸の披露の年であるとの事だ。

>>146
20メートルって簡単に言うけど、実際目にするとメチャ深いぞ。
穴の縁にいくだけでも怖いものがある。
6，7階建ての建物の屋上から下を覗いたようなもんだし。

しかし、>>133は変わった味わいがあって好きなタイプのロアだな〜個人的に。
よくある巨人伝説ものかと思えば、もう一回転ひねっているオチが。
そういやサウジのルブアリハリ砂漠で、巨人の骨が出たってビックリニュースがあったなぁ。
本当のところは古代ゾウの骨だったらしいけど。

信じようと、信じまいと―

2006年10月、不思議なカップルの挙式がノルウェーのローガラン県で執り行われた。
新郎のカーネルはごく普通の青年なのだが、新婦のレオナは何と透明人間だと言うのだ。
「私と彼女の両親以外、彼女の姿は見えないのです。その理由は判りませんが、彼女が最高の女性だという事に変わりありません。」
そう語る彼の笑顔だけは、透明では無い本当の幸せを感じられた。

信じようと、信じまいと―

ロンドンの運送会社シルバーライン社は７隻の貨物船に植物にちなんだ名をつけていた。
その１隻サイプレス号は哀悼の象徴である糸杉を名に冠していたが、不吉な名のせいか1937年船上火災を起こす。
半焼した船体はスクラップとして日本に売却されたが再生工事を受け、靖川丸と改名されて洋上に復帰した。
しかしその後日本陸軍に徴用され、大戦中にニューブリテン島に向かう途中で何かを思い出したように突然炎上、全焼した。

信じようと、信じまいと―

>>149
>>150
　サンクス、励みになります。

信じようと、信じまいと―

歯が１日で溶けた、実は本当にコカが入っているなどコカ・コーラにまつわる都市伝説にはきりがない。
その理由としてはいまだにコカ・コーラの製造法が明らかにされていない為だろう。
また、コカ・コーラ本社社員たちがが家族に絶対市販のコカ・コーラを飲ませず、会社から持ち帰った物しか飲ませないことも信憑性を高めている。
しかし、そんな奇妙な都市伝説が多いにも拘らず、私達は今日もコカ・コーラを飲みつづけている。

信じようと、信じまいと―

それは都市伝説を修飾しただけ

>>156
全体的にあんたのロアは好きだけど、コテ付けるならロア以外の内容を書くことは極力避けてほしいかな。
真面目なSF小説に文章の途中で作者のツッコミが入ってるような気分になる。

あと、個人的には>>156は最後の行が余計だと思う。
さんざん既出な事を書いてるのがオチとして弱い。

>>157-158
さんくす。>>131-132でチキンになってた。以後書かないようにする。

コカコーラのコカはコカインのコカ
って既出？

馴れ合いが酷いな
昔の淡々とした雰囲気の方が良かったのに
ロア書いてくれるのは感謝するが一々反応を求めないでくれ

初代スレの、1がいなくなった後のひどい馴れ合いを思い出した。

初代を見た後にスレみると酷いな

>>163
　なら、見ない事をお薦めする＾＾
　別に淡々とでも馴れ合ってでも、面白いロアが読めるならそれでいいのでは？
　面白いロアが無いというのなら創作すればいい。
　馴れ合いが嫌だというなら無視すればいい。
　
　ただ、それだけの事。
　「ロアを作る」という行為に対してのみ批評すべきだよ、ここでは。

>>164
あなたの言う事はもっともだか、今のスレの感想を言うのも個人の自由だ。

スレの趣旨にさえ合っていればいいのでは？
淡々と語られるのをロアと思う人間も多い。
作り手の背景や人間性が見えると萎える人間もだ。


以上は俺の個人的意見だし、不快にさせる内容なら申し訳ない。
これ以上の発言はもうしない。
スレ汚し大変申し訳ない。

結論。

皆でロアを紡ごう。

なんつうか、生理的に受け付けられない語り口の人だな

>>151
元ネタは銀河○人伝説？
「その芸には欠点がある。アンコールが出来ないことだ」
レッドスネイクカモン！ﾅﾂｶｼｽ

>>151好きだな。「ポエム」だという人もいそうだが。

信じようと、信じまいと―

戦車という兵器は第一次世界大戦にて英軍によって開発されたが、機密保持のため自軍の兵にも
その正体は知らされておらず、「タンク（給水用の水槽）」の名目で仏北部のソンム戦線に運ばれた。
1916年9月15日、戦車がその正体を現わし実戦投入されるのと同時刻に同行の兵士90名が急病死している。
死因は脱水症状であり、この日稼働した戦車と同じ台数の給水車で丁度この人数分の水が調達できたそうである。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

ランカシャーのアプルトン卿の第一子は、生まれてすぐに館の二階の窓を閉め切った部屋へ閉じ込められた。
奥方は出産の際に死亡し、卿はメイベルという若い住み込みの召使の他は人を寄せ付けなかったため、館は荒れ果てた。
15年後、卿が死亡し、遺言執行のため館を訪れた甥は子供の部屋を覗いた。部屋には二人の老婆がいたが、
笑うばかりで話もできず、アプルトン卿の子供とメイベルの行方は分からずじまいだった。

信じようと、信じまいと―

イースト・サセックスの小さな村にルースという農婦がいた。彼女は奇妙な持病を持っていた。
“ねじれ”(Twist)という単語を聞くと、猛烈な発作を起こすのだ。なぜその言葉に反応するのか、本人にも理由が分からなかった。
ある日曜、教会で説教を聞いている時、新任の牧師は二度にわたって説教の中で「ねじれ」という言葉を使った。
途端にルースは悲鳴を上げて倒れ、何人もの人が見守る前で彼女の身体はぐるぐると捻じ曲がり、終には息絶えてしまった。

信じようと信じまいと─

あまり知られていない事だが、バチカン直属の祓魔師集団の中に一人の日本人がいる。
彼は１０歳のとき教会の施設に入り、長じてバチカンの特別指導を受け、異例の若さで祓魔師となった。
普段はＥＣ各地で、離人症や心的外傷の障害者を治療しているが、まれには本物の悪魔祓いを施した。
３年程前に来日し少女の治療を行った。しかし結果が思わしくなく、現在も少女のそばで法術治療をしている。

信じようと信じまいと─

>>173
ﾗﾉﾍﾞ板へどうぞ

信じようと、信じまいと―

1885年の2月9日、英国はデボンにて160kmにわたる奇妙な獣の足跡が発見された。
小さな穴を通っていたり野原で突然途切れていたりと不審な点が多かった。
蹄を持った二本足の動物と推定され、地元の人間は悪魔ではないかと恐れた。
動物が通ったらしい茂みを犬に探させようとすると、みんな怯えて逃げ出してしまったという。

信じようと、信じまいと―

スペインに、売れそうもない風変わりな本ばかりを出版する小さな出版社があったという。
意味をなさない文が書き連ねられたものや何も印刷されていないものがほとんどだったそうだ。
作者も不詳とすることが多かったこの出版社だが、一度だけ爆発的に売れた本があった。
題名は「まったき人生の目録」。売れたにも関わらず、現在は一冊も残っていない。

信じようと、信じまいと―

ある年老いた富豪は、書斎に置いてある立派な棚を一番の自慢にしていた。
抽出しのたくさんついた大きな棚で、彼は来客があると必ずそこへ案内したそうだ。
そして客の欲しいものを尋ね、抽出しからすぐさま取り出して見せたという。
彼の死後に遺品が整理されたが、棚を調べてみると抽出しはみな偽物で開けることができなかった。

信じようと、信じまいと―

山深いところにある村では、昔から続く行事が最近まで行われていた。
大晦日の夜中に、村中の子供が大銀杏まで供えものを届け、一年の安全に感謝するというものだ。
しかし若い村人が村長になったのをきっかけに、この行事は子供には危険として廃止になった。
次の年の元旦、大銀杏が突然姿を消した。銀杏のあった場所には無数の玉虫の死骸が落ちていた。

信じようと、信じまいと―

ドイツのとある肉屋では、たくさん肉が倉庫から消えるということが度々起こったそうだ。
ある晩、責任感の強い見習いが、主人の制止も聞かずに倉庫の中で番をした。
翌朝見習いは血まみれになって気が抜けたように立ちすくんでいるところを発見された。
発見した主人によると、彼は小さな排水口を見つめていたという。自分の舌を掴んで。

信じようと、信じまいと―

昔の雰囲気に近い方が好きなら、レス返さない方が良いのではあるまいか。

信じようと、信じまいと―

1999年、諏訪湖の漁師が仕掛けていた網に、ある奇妙な魚の大群が入っていて話題になった。
一見シロナガスクジラの様な姿と尾ヒレ、しかし頭部に理由の解らないヒレがあり、そして、
体長は５ｃｍほど。銀色に輝く青魚で、地元の人々も見た事が無いと言う。その現場にいた、
当時の小学生がふざけて「ひなま」と呼んだ事からひなまとされたが。その後は捕まらないと言う。

信じようと、信じまいと―

>>180
これが後のひなま釣りである

信じようと、信じまいと―

大分県の山には、逆見魚（さかな）と呼ぶ樹がある。地面から生える幹の様がまるで魚のそれで、ヒレもちゃんとあり、
エラも目も有り、口の先が少し地面に刺さった形になっている。成長するとヒレが広がり、まるで地面に突き刺さった、
カサゴの様に見える事からこの名が付いた。この樹には伝説があって、世の中を逆さに見る”天の邪鬼”がお釈迦様の、
その罰を受けて変えられた姿だという。桶の底を開ける悪戯を繰り返した結果、”底”に挑み続ける事に成ったのだ。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

「悪の勧め」と言う本が昭和後期に出た事がある。著者はある大企業の大株主で、彼が言うには「悪こそ真理だ。
悪をする事で人は全て幸福になれる。歴史的に見ても正義感を持つ者は皆、悪に駆逐されているのが世の習いだ。
悪をせよ。人を欺き私欲を肥やせ。それが最も貴方を生かす道だ。欲望に忠実である事こそが人の幸せだ」と言う物だ。
内容が内容なので、一般性はないが愛読者は多い。大概は各界の名手だ。もちろん彼らは、それを表沙汰にはしない。

信じようと、信じまいと―

>>181
誰がうまいこと言えと（ｒｙ

信じようと、信じまいと―

１０年ほど前の話。ロードアイランド州にある美術館で、ノミとハンマーを持ってうろついていた男が逮捕された
自分を科学者だと名乗る男は、美術館の外に設置してある胸像や彫像の鼻だけ削り取り、背負い袋に集めていたのだ。
取調べに対し「私は火星人に命令されて実行しているだけだ」と供述したので、男は「然るべき場所」に収監された。
数年後、彼は脱走したらしい。密室状態の部屋に、鼻だけ残して。

信じようと、信じまいと―

中国の地図は正確ではない、という話を聞いた事はあるだろうか。奥地にある山々は観測隊も入り込めぬほど危険な場所であり、
いつも厚い雲に覆われているため衛星写真も撮れない。そこで２５年前、ある調査チームが小型飛行機による空撮を試みた。
順調に撮影は進んでいたが、雲を超えるほどの高い山に遭遇した。この山の高度を測ろうと飛び越えようとしたが山頂が見えない。
「9000ｍを超えた」という通信を最後に小型機は消息を絶ってしまい、これまで撮影したフィルムも失ってしまったそうである。

信じようと、信じまいと―

1960年1月23日、アメリカ海軍の協力を得てピカールが開発した潜水艇「トリエステ�U号」にウォルシュ大尉とピカールの息子ジャックが
搭乗してマリアナ海溝内部を目指し、11521ｍという人類が到達したなかでも最深記録の達成に成功した。
ただし、この深度については信憑性が薄いとされ、後に10916ｍであったと修正されている。
信憑性を薄めたのは「計器が有する精密性の問題」の他に、２人が海溝の底で見たと証言する「子供ほどの人影」が原因であろう。

信じようと、信じまいと―

2003年、諏訪湖の沿岸で、ある奇妙な魚の化石が発見されて話題になった。
当時の住民が同時多発的に「山崎春のぱんま」と呼びはじめだ事から「山崎春のぱんま」とされたが、
現地は1999年に大量に水揚げされた異形の魚「ひなま」が埋められた場所だったという。
「ひなま」の干物を「山崎春のぱんま」と呼ぶという知識は、いつ頃の人類の記憶なのだろうか。

信じようと、信じまいと―

お前らどこまで改蔵好きなんだとｗ

ひなまつりに肉を！！！！

雛人形に〜肉を〜
雛あられに〜肉を〜

このスレでテレスコを読むことになるとわw

>>182
お前にしてはすごいじゃないか。
日本語は相変わらず不自由なようだが三行目の頭まではロアになっているぞ。

信じようと、信じまいと―

大分県の山には、逆見魚（さかな）と呼ぶ樹がある。
地面から生える幹の様がまるで魚の姿そのもので、ヒレ、エラ、目があり、
口の先が少し地面に刺さったような形になっている。
成長するとヒレが広がり、まるで地面に突き刺さったカサゴの様に見える事からこの名が付いたという。

>>183
論外。

信じようと、信じまいと―

昭和51年1月、若狭湾で養殖されている真珠の中から人の指が発見された。
構造上貝の中に異物が混入する事は不可能なのだが、その指の数が38本と多かった為に警察も捜査を開始。
付近の湾岸を徹底して捜索したが、指の無い死体は全く発見されなかった。
なお、当時の最先端技術であった遺伝子鑑定の結果、その38本の指全てが同一人物の指であるという結果が残っている。

>>188
そろそろ「とうえいまんがま」と言う事にしないか。

信じようと、信じまいと―

1889年に、一人の少年が死地の縁から生き返った。その後に彼は臨死体験から仏門に入り、そこで彼は壇家の人々に、
良く自殺の是非に付いて話したという。殺人が何故悪いか？「その人を、無理矢理人以外にするから」だと言う。
”人以外になる事”が「死ぬ」と言う事で、生まれ変わる事は死ではない。自殺は自分を殺し人以外にするのだから、
やはり罪だと説く。私は生きつつ人以外になった者に殺されそうになった。故に貴方は「死んではならない」と。

信じようと、信じまいと―

信じようと信じまいと―


ソ連崩壊により、様々な極秘資料が明るみになった。
ある資料では、冷戦時代のロケット開発等が詳細に書かれていた。

だがおかしなことがある。

打ち上げ成功数と、帰還数が食い違っているのである。

事故など全ての事項を考慮しても、
約10機、20人ほど宇宙飛行士がロケットの打ち上げに成功したのち現在まで帰還していない。


信じようと、信じまいと―

>>195
>>2

>>194
　・本文は必ず4行。1行は40文字前後。文章は簡潔で、3〜6文程度。

　読点で改行するのはアレですぜ。

信じようと信じまいと―


ソ連崩壊により、様々な極秘資料が明るみになり、冷戦時代のロケット開発の詳細が分かってきた。
だがその資料では、打ち上げ成功数と、帰還数が食い違っている。
事故など全ての事項を考慮しても、約10機、20人ほどの宇宙飛行士がロケットの打ち上げに成功したのち現在まで帰還していない。
彼らはまだ宇宙にいるのだろうか？


信じようと、信じまいと―



こんな感じですか・・・？

GJ

>>197
いや、初代>1も読点での改行を結構使っていますし、複雑なロアになると、
その制限はかなり厳しいと思うのですが…。
読点で改行すると、文が途切れてしまい、流れが悪くなるのは確かですが、
行の長さをそろえる意味でも、ある程度は認めていいんじゃないでしょうか。

俺は読点改行自体は問題ないと思うし、行の長さを揃えるのも結構だと思うが
長い文章を枝葉を切るのではなく無理やり圧縮する事で４行に収めてみたり
行数を揃えて見た目を整えるためだけに明らかに余計な語句を追加したりしてるロアは
かえって言霊の力を失うと思う。推敲って難ｼｽ

>>201
んなご大層なもの投下してる訳じゃねーんだから気楽にいこうやバカくせぇ。

信じようと信じまいと―

第二次大戦中。ある研究者達が、人の感性に関してある研究をした。催眠術を掛けて、
面白いをつまらない、つまらないを面白いと思い込ました人物を作り、つまらない事、
それをさせ続けると言うもの。その人物は喜んでその「つまらない事」を繰り返した、
しかしその一週間後。その人物は勝手に死んでしまったという。

信じようと信じまいと―

バカくせえのはお前だけだ。程度が低いのもお前が筆頭。

信じようと信じまいと―

修験者の中には、相手を呪い殺せる技を持つ人々がいる。彼らに聞くと、「誰でも殺せる訳じゃない」らしい。
かなり条件がある。人々を苦しめる者、人を辞めている者、ともかく邪悪な者に限られる。具体的にはどうするか？
ただ「お前はつまらない」と、そう思うだけだという。何故か”彼ら”はそれで、相手の命を削れると言う。
もちろん相手が邪悪でなければ駄目なのだと言うが。何を持って邪悪とするのか、それは定かではない。

信じようと信じまいと―

信じようと信じまいと―

第二次世界大戦のさなかの事である。ある国の研究者たちが人の感性に関する実験を行った。
まず精神に問題のない被験者を選出する。催眠術を用いて一般的につまらないとされる事柄を
面白いと感じるように思い込まる。そうして、つまらないことを一定期間やらせ続けるというものであった。
被験者は喜んでつまらないことを繰り返した。しかし一週間後に精神を病み、自殺したという。

信じようと信じまいと―

信じようと信じまいと―

厳しい自然の中で修行する修験者の中には、人を呪い殺せる技を持つ人々がいる。
彼らに話を聞くと「誰でも殺せる訳じゃない」らしい。技を使うためには条件があり
人々を苦しめる者、人の道に反している者、心が邪悪な人間に限られる。
具体的にどのように行うかというと、「お前はつまらない人間だ」と強く念じるだけなのだそうだ。

信じようと信じまいと―

つまり自殺はつまらないということか。

やっぱり、そういう邪悪さが無ければ人を呪い殺せないんだな

>>203
どうしよう…全く異存がないのだけれど

信じようと、信じまいと―

終戦直後に流通した「赤本」と呼ばれる漫画本の作家に、福野洞犀という人物がいる。
彼の最後の長編「萬画世界ノ冒険」は、作者と同名の主人公が自作した漫画の世界を
訪れるという物だが、執筆半ばで彼は失踪した。原稿は、主人公がペンを紛失して
元の世界に帰れなくなった場面で中断していたという。この漫画は発売中止となった。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

1951年イギリスはダートムアの牧場で、首を切断されて死んでいる羊が数頭見つかった。
周囲の地面の様子から、かなりの大きさがある鋭利な物が高空から降ってき、羊に直撃して
頭部を切り落としたのだろうと判断された。しかし、何が降ったのかは皆目わかっていない。
一説では氷の塊ではないかと言われているが、それも推測の一つに過ぎないという。

>>138
一言だけ返答。「どうもありがとう」

なんでトリ付けてるの？もしかしてロアから手紙が来たの？

>>213
自己顕示欲

信じようと信じまいと─

NASA関係者の間ではよく知られているが、大気圏外に出た宇宙飛行士は精神特性が変化するという。
信仰に深く目覚めたり瞑想に浸るようになるらしい。ゴース博士が提供してくれた極秘資料は次の日誌だった。
「私は宇宙食に飽きていて、リンゴが食べたいと思った。次の瞬間、それは目の前にあった。」
そして資料から落ちた古いメモ。「地球は青い。しかし私が望むぬのは快適な宇宙船だ。100年後にはあるいは〜」

信じようと信じまいと─

poem shine

信じようと、信じまいと─

「ついに彼女が出来た」と喜ぶ青年がいた。向こうから告白してきたのだという。
友人達は「どうせ脳内設定だろ」「紹介しろよ」と冷やかしたが、青年が彼らに彼女を紹介する事はなかった。
しばらくして「彼女が浮気を疑っている。あんなに嫉妬深いとは思わなかった」と友人達に相談してきた。
翌日、青年は変死体で発見された。司法解剖の結果、脳の内側から刺されたとしか思えない傷が死因だと判明した。

信じようと、信じまいと─

フィリピン船籍の大型貨物船「シーカイト号」は、常に人手が足りない船として有名だった。
欠員がでると、途中で立ち寄る港で「通常の倍以上の賃金」を提示して募集する。
魅力的な金額に釣られて乗り込んだ船員に、船長は必ずこう忠告するという。
「洗濯室の隅にある黒い影には近付くな。あれの誘いに応じたりしたら、また次の港で船員を補充しないとならん」

>>210
少しありきたりだけど今までで一番お気に入り
リアルだしわかりやすいね

信じようと、信じまいと─

1952年。バミューダ海域で消息を絶った日本の漁船「くろひめ」が、海域を抜けた所で漂っているのが発見された。
乗っていた筈の１０人の乗員は一人もおらず、ただ航海日誌だけが残っており、そこには海域での状況が克明に記されていた。
海域に入り、磁界が乱れてコンパスが効かなくなり。船長が決断した。「船員の一人を海の神へ生贄に捧げようと思う」。
一人ずつ居なくなり。最後のページは、船長が自分を生贄にする事を決意して終わっていた。

信じようと、信じまいと─

>一人ずつ居なくなり。

日本語でおｋ

>>220
マリーセレスト号ですか？

>>221
脳内変換汁！

信じようと、信じまいと―

江戸時代中期の見世物に「釘絵」という物があった。厚い杉板に釘を隙間なく何万本と打ちつけ
一方向から光を当てると、浮かび上がる陰影が絵になっているという物で、多くは地獄絵図だった。
釘の抜けた穴だらけの板が一枚だけ現存するが、元の釘の長さがまちまちだったらしく絵柄は再現できない。
ためしに全ての穴に同じ長さの釘を差し込んでみると、キノコ雲に酷似した絵が浮かび上がってしまうのだ。

信じようと、信じまいと―

>>224
個人的に　イイ!!

>>224
おーなんかすげー

>>223
それは作者のエゴと云うもの。
読んでいて気持ち良く頭の中に入ってこなけりゃ
内容吟味の前に不快になるわいな

それともそれを凌駕する良作を書いてくれるのですか？wktk

>信じようと、信じまいと─

1952年のこと、漁に出たまま消息を絶った日本船籍の漁船「くろひめ」が、バミューダ海沖で漂っているのを発見された。
10人の屈強な男たちがが乗っていた筈だが、船は無人で航海日誌だけが残されており、遭難時の状況が記されていた。
『○月×日 晴れ　ようやく嵐を抜けたと思えばココはドコだろう。コンパスも狂っている…天気良好なれど先行きは不安』
『おそらく△日 船員一名を海神へいけにえにする』　『イヤになるくらいよいおてんきで。　だれもいない　もうみんないけにえになってしまった　かくなるうえは俺が、

信じようと、信じまいと─

信じようと信じまいと─

会社の後輩の話。小学校時代のタイムカプセルを開ける行事があるらしく、先週の週末に彼は帰省した。
月曜日に彼からメールが届いた。それによると、彼自身の予言書を発見したが、会社を1週間休まないと死ぬらしい。
木曜日にまたメールが来た。予言書では会社に連絡してはいけないと書かれていたが、心配だから様子をみてくれとの事。
そして金曜日の今日、またメールがきた。予言書の内容が消えたらしい。解雇通知は鞄の中、いま彼の田舎の駅に着いた。

信じようと信じまいと─

ロアって会社員だったのか

信じようと信じまいと─

ある大学で、後輩が体験した、不思議な話。小学校時代のタイムカプセルを開ける行事があって、
出てきたカプセルの中に自身が書いた予言書があった。それによると今週はバイトを休んでいて、
後一週間はバイトを休まないと死ぬらしいが、休みきれれば幸運が舞い込むと。思わず彼はバイトを、
つい休んでしまったが問題の一週間後。バイトの後輩の子が心配して尋ねて来て、色々あったらしい。

信じようと信じまいと─

信じようと信じまいと─

ある会社で、上司が後輩から連絡を受けた。「昨日タイムカプセルを探す行事が有って。出席したんですが、
そこで僕の書いた予言書が出てきたんです。それで、それによると後一週間は・・・会社を休まないと死ぬって。
だからちょっと休ませて下さい」ともかく病欠という事にしておいたが、欠勤が続いて。他の後輩に、連絡をさせた。
顛末を聞くと彼は、「予言書が消えてしまった！」と騒いでいたらしい。ともかく上司は決断し、退職届を彼に郵送した。

信じようと信じまいと─

>>224
すごくいい

信じようと信じまいと─

イタリア・ナポリのとある教会には、二階へ登る螺旋階段がある。
ミサのときなどは皆二階へ上り、そこで祈りをささげるという。
しかし螺旋階段には支えがない。人が上れるはずがないのだという。
今もその螺旋階段は健在であり、みな利用している。

信じようと信じまいと─

信じようと信じまいと─

1961年、米ナショナルジオグラフィックは数万もの墓があるローマ人の集団地下墓地墓の撮影をし、ドキュメンタリーとして放映した。
しかし、とある視聴者が壁の隅に置いてある黒い小さな車輪の置物が回転し続けているが、あれは何かと投書が合った。
映像を解析するとその車輪には「永久に動くもの」というラテン語が彫られていた。
一体このテープがどの墓で撮影されたのかは、今では不明である。車輪は今でも回転し続けているのであろうか？

信じようと信じまいと─

>>234
それ知ってる
ヤバかった

>>235
いい

>>234
ん？ほんとにあるのか？
適当に作ったんだけどな・・・
自分の記憶の片隅に残っていたのかもしれないな。

>>234
自分もTVで観たよ

アンビリだか200Xだかでやってた気が。
ロレットチャペルの螺旋階段って言うんだそうな。
ttp://www.uswest.tv/newmexico/nm_09.html
これが元ネタだとしても>>234は好きだ。

ロアが真実に

信じようと信じまいと─

吸血鬼伝説では、マスターと呼ばれる吸血鬼の王は不死である。王はいま塵の状態で、世界を彷徨っていると考えられている。
この伝説の中に奇妙な異説がある。ロードと呼ばれる吸血鬼貴族が関係し、『ロードが倒れるときマスターが甦る』というものである。
先月、偶然ロードと思われる一人を発見した仏警察は、古典伝承学者カルツに相談した。カルツは悩んだ末、ロード処刑を提言した。
結果、ロードは銃弾数十発を受け心臓に杭をうたれ、さらに聖水を浴びて灰となった。その後カルツは急に伸びた犬歯に青ざめている。

信じようと信じまいと─

国内中堅の製薬会社Ｔは、ここ10年新薬開発で遅れをとっている。しかし改良納豆菌による体組織の急速回復剤を研究していた。
マウス試験の報告では、体組織の５％損傷までは急速回復するが、さらに副次的効果で体脂肪を急速に消化すると発表された。
製薬会社Ｔが心配した新薬認可は、世論に後押しされた許認可機関が、異例の早さで承認した。Ｔの株価はまたたくまに高騰した。
3ヵ月後、事故が報告された。効果をあせった主婦３５歳が体組織の８％を切り刻んだらしい。修復できず、スライム状の粘性体と化した。

信じようと信じまいと─

東欧の田舎町に奇妙な二人組の預言者がいる。子供のころからの親友どうしで、いつも同時に予言をするが、内容は食い違う。
２年前から二人の研究を始めたプリーズ博士によると、二人の的中率はそれぞれ５０％ながら、どちらかが必ず当たるのだという。
｢山に隕石が落ちます｣｢海難事故で船が沈みます｣隕石が落ちた。「首相が暗殺されます」「３つ子が二組生まれます」３つ子が生まれた。
ある日片方が悲しそうに言った「相棒と先生は交通事故で亡くなります」。すかさず片方が返す「相棒と先生は交通事故で亡くなります」。

信じようと信じまいと─

>>242-244
ラノベ板でやれよカス

信じようと、信じまいと―
ある絵描きの少年が通り魔によって殺害される事件が起きた。
少年は怪我の為に視力を失っていたが、死の間際に犯人の似顔絵を描いていた。
結局、その似顔絵が有力な手掛かりとなり、犯人は逮捕された。
犯行の際、犯人はフルマスクを着用していたはずなのだが。

信じようと、信じまいと―

>>245
いや向こうの板を覗いてきたけど肌に合わない感じだし、こちらに興味あるし
まあ、うまく出来ないのでＲＯＭるだけにしますよ。

信じようと、信じまいと―

有る製薬会社で、画期的な新薬が開発されたと発表されたが、発売されなかった事がある。
発表をそのまま信じるなら、その薬は飲めば損傷した体組織を急速に回復させる事が可能で、
しかしその際に、体脂肪をエネルギーとして消費するので、薬を使えば急激にやせられる？
何でも臨床試験を体験した一人の主婦が自殺したからだそうだ。自身を切り刻んだらしい。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

あるプール監視員が、ウォータースライダーの出口付近に飛び出ていた”刃物”で左大腿部から肩口まで、
約５ｃｍの深さで切断される、そう言う事件が昨年の８月に起こった。警察で原因を調べていたが奇妙にも、
その刺さっていたナイフはその監視員が購入した物で、職場でも彼は時々持ち歩いて居た事があったらしい。
詳しく事情を聞くと、そのナイフは自分で刺したと言う。不思議に誰も気付かないので、自分で滑ってみたと。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

「メタボリックシンドローム」と診断された職員が多いある会社で、従業員の健康管理に頭を悩ませた社長が、
社員を集めて「どうすれば痩せられるか？」と言う会議を開いた。様々意見が出たが結局みんな、一度はやって、
間違いなく失敗しているという。しかし不思議と、社員が参考にした本の著者は皆同じ人物で、不思議に思って、
社長の号令一過、「内容と逆の事をしてみる」事にしたらしい。１年後、職場から肥満と診断される人は消えたという。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

昨年11月、ニューヨークで新種の麻薬が蔓延し、ＤＥＡが大掛かりな取締りを行った。
その麻薬は所謂「ダウン系幻覚型」と分類されるもので、人によっては強烈な鬱を誘発するという危険なものだ。
回収された麻薬総数は莫大なもので、取締官も製造元の特定を急いでいるが未だ判明していない。
その成分は何と、世界中で使われている抗インフルエンザ薬と酷似していると言う。

>>247
ここの住人も君のことを「このスレとは肌が合わないな」と思ってるよ

>>248-251
うん、頑張ったけど普通にロアじゃない。

>>249は惜しい気がする

>>252
日本語でおｋ？２５２

251はダメかな？

>>255
「取締官」は製造元の特定なんてしないし、「何と」はあまり好ましくない表現な気がする。

鬱陶しいから消える。

>>256
日本語でおｋ？

>>256
まあ日本語に「おk」なんて表現ないけどな！

てことで日本語でおk？

>>258
ここは小説家ｸｽﾞﾚがほとんどなのでこれくらいで怒っちゃﾀﾞﾒ。
で、日本語でおｋ？

また馬鹿が湧いて出てきた

>>260
日本語でおｋ？

信じようと、信じまいと―

インドに、盲目なのに絵を描く少年が居たという。風景は解らないらしいが人物は描け、
その容姿は歪んでは居るが特徴を良く捉えていて、非常に「似ている」と言われた。その彼は、
爆弾テロに遭遇した事がある。幸い命は助かり、彼は病院で「犯人を見た」と、似顔絵を描いた。
トンボの様な顔をした人間？が描かれていたと言う。それが元で、犯人は捕まったらしい。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

1928年、列強諸国の間でパリ不戦条約が締結された。各国は当初この条約により全ての戦争の放棄を
目指したが、締結直前に方針を変更し「国際紛争解決手段としての戦争」のみ放棄する事で合意した。
だが当時の常識では他国の侵略に対する自衛戦争も国際紛争解決の一形態と数えられていた筈である。
彼等は何者とのどの様な戦争を想定していたのだろうか。この文言は日本国憲法９条にも見られる。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

某雑誌の取材班が、アフリカへ取材に行った。
だが、取材費を請求するために計算してみると、どうしても30万円ほど合わない。
しかし何とか帳尻を合わせねばならず、ヤケになった記者が出した請求書には
「金額　30万円　内訳　ゾウ」と書いてあったそうである。

信じようと、信じまいと―

カザフスタンのとある村で、一度死んだ人間が生き返る事件がたびたび起こっているそうだ。
生き返った人たちは自分が死んだことはまったく覚えていない。
その人間が死んだとき、シャーマンが死体に何かしらの術を施したそうだが・・・
ちなみに日本でもこういうことがごくまれに起こっている。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

昭和23年、福岡県の飲食店主のもとに一通の封筒が届いた。
中には二十余りの不思議な話が書いてあり、差出人の名は書いてなかった。
店主はその話を客に面白おかしく聞かせていたのだが、その二ヶ月後に郵便局での目撃されたのを最後に忽然と姿を消した。
最後に店主と見た人の話によると『俺の話があるんだ。手紙を出したのに…俺の話が…』と、繰り返し呟いていたらしい。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

南米のとある森の奥に様々な人種の人々が住んでいる村がある。
その村には決まりがある。それは仮面をつけ、絶対にお互いの仮面の下の顔を見ない事。
一人の観光客が悪戯で村人の仮面を外してその顔を覗きこんだ。
次の日、仮面を付けた村人が一人増えていた。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

ある医師が奇形膿腫の手術をする事となった。
手術は無事成功したが、摘出したものを医師は信じられないでいた。
摘出したものの中から一匹のトカゲが出てきて、捕まえようとすると尻尾を切り逃げて行ったのだ。
興味を持った医師がトカゲの尻尾と患者のDNAを鑑定したところ、DNAは一致したらしい。トカゲのDNAとして。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

江戸時代から栄える人形浄瑠璃。元は大名などの「影武者」を作る事を専門にしていた忍者に近い組織で、
それが乱世が終わって職換えした物だと言う事はあまり知られていない。その秘伝書の中には「影板」と言う技があり、
どういう物か？と言うと、ただの板に絵を書いただけの物を置くだけで、”本物”と思わせる物だった、そうだ。
水戸黄門は、実際には諸国漫遊の記録は無い。だが公務中、彼はどんな事態にも微動だにしなかった事で有名である。

信じようと、信じまいと―

相変わらずクオリティ低いなお前は。

日本語で文章を書くこと自体に慣れてない感じだな
口語で書いて面白い訳があるまいに

口語独特の溜めや言い切りのﾆｭｱﾝｽを
文章で100％伝えようと無駄にひねくり回してるだけ

>>270
お前生意気だな。殺すぞ

どうぞどうぞ

それじゃ、死んでください

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AAずれてね？

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ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊおもすれーーー

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　　「ＶＩＰに帰ります」　　「おまいら帰るぞ」　 　「帰るぞ」　　　「蛙」

>>273
続けて荒らしましょうか？

幼稚

つい何日か前にもこういうの見たなあ。

で、

殺すぞ → 死んでください → 続けて荒らしましょうか？

何がしたいの？荒れたら俺死ぬの？

>>286
まだ反省が足りないみたいだな、荒らさないとわからないのか。君は。
馬鹿は殴られてようやく理解できるみたいだからな。

殴られたら痛いけど荒らされても痛くない

ふしぎ！

>荒れたら俺死ぬの？

お前馬鹿か？お前荒れたら悶死するのか？論理的な思考ができない奴はどうもなぁ

いくら殴られようが馬鹿が理解する事はありません。

てめーら喧嘩は他所でやれ

喧嘩はここでやりましょう。静かにね。

全部まとめてNGID送りだな

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２８６見てるか〜、た〜のしーぞおおおおおおあははははははっは
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また別のカフェから荒らしに来るのでまっててね。２８６

ずれたAAちょっと貼ったくらいで得意気に荒らしを名乗られても…
で、ロアの何の関係が？

>>235

面白い！久々のヒットだ！

信じようと、信じまいと―

1980年代に英国の大学で人類の共通語を作るという試みがなされた。
共通語はある言語を母語とする者が有利にならないよう、あらゆる言語と異なる物でなくてはならない。
そこで、当時の最新式コンピュータが用いられたが、コンピュータのはじき出した一連の結論は
どんな学者も解読できなかった。しかし、何らかの規則性があることは認められるという。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

1960年代に中東のある地区で新バビロニア時代（紀元前6世紀）の石碑が見つかった。その一節には
「私は空を飛んで二つの偉大な川の間にある美麗にして完全なる円形都市を、神のごとき目から見た」
と書かれている。しかし、円形の都市バグダードがティグリス川とユーフラテス川の間に建造されたのは
紀元後8世紀のことである。その後、その石碑は紛争により行方不明になったとされている。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

1946年に奈良県中部で8世紀前半の物と思われる不可思議な木簡が出土した。その木簡は
「十婆天瑠」の連続した4文字のみ判読できた。素直に読むと「トハテル」だが、当時の日本語の
ハ行はパ行として発音された可能性が高く、また、「十」の字は妙に大きく書かれていた。
そのため、「†パテル」とも読める。ところで、paterという単語はラテン語で「神父」という意味がある。

信じようと、信じまいと―

>>262-265,269
頼むからまとめサイトとか見て自分の書き込んだものがいかにスレ違いか理解して欲しい

信じようと、信じまいと―

考古学者のプロレは1958年インドの廃墟となった遺跡の発掘中に直径約1メートルの石球を発見した。

しかし、彼が仲間を呼ぶために目を離した隙に消失。地面には複雑な模様が残されていた。

三日後同じくインド、ニザマバードの広場に同様のものと思われる球体が早朝に突如出現したが、移送中にトラックごと消失。

最近になって、熊本県球磨郡に球体が出現。現在同郡内の神社に安置されている。約50年かけて日本へ移動したのだろうか？

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

「鏡返し」と言われる、論戦での必殺技が一つある。あえてつまらない事を言って、
”それ”に対して来る反論や否定を覚えておき。相手との論戦時に”それ”を使うのだ。
言われた相手はつまり、つまらない事に対して言われたそれを自分へ言われる事になる。
これを繰り返す事で論戦に勝てる、と言うが。問題は、それを使うと、その後必ず死ぬと言う。

信じようと、信じまいと―

>>306
面白い話だが、使っても生きている俺は勝ち組ｗ

いい加減日本語を使って欲しいな

使ってほしーの

信じようと、信じまいと─

とある神社の前で道路改良の工事中、小型のユンボが誤って石造りの鳥居を倒壊させしてしまった。
現場責任者はもちろん工事会社の社長が宮司で平謝りし、早急に新しい鳥居を手配することに。
神社としての体裁以上、新しい鳥居が来るまでは修理した鳥居を立ててくれと、宮司が申し出た。
さっそく組み立てられ、元通りに復元されたのだが───なぜか大きな破片がいくつか余ってしまった。

信じようと、信じまいと─

あまり一般には知られていないが、メキシコに「ベストリコの奇跡」と呼ばれる岩がある。
ベストリコという町にあるこの岩は、幅4.7m、高さ2ｍある。風化してこれなので、元はさらに大きかったのだろう。
それが２００年前、とくに何のトラブルも無かった街の隅に突然出現したのだという。
現在では、なぜか「恋人同士で名前を刻むと幸せになれる」という噂が流れ、知る人ぞ知る観光スポットになっている。

何で最近やたら長い文が投下されるのかが謎だ
簡潔にまとめられない様な文才しかないのか

信じようと、信じまいと─

ギネスに申請されたが、受理されなかった「世界最小の幽霊」がある。
シカゴで宝石職人を営むジョージ・ジェイムストンという男性の目撃証言がそれで、ある日、客の注文を受けて
拡大レンズを覗き込みながら５カラットのダイヤををカットしていると、おかしなものが見えた。ダイヤの中に女性がいる！
ジョージは驚きのあまり声も出ず、彼女が消える２〜３分の間ずっと互いに見詰め合っていたそうだ。

>>312

ごめんね。

>>314
いや、最近の傾向であってGJなの沢山あるからｗ
欲を言えば程度に考えてくれ

すまんかったorz

>>307
しかし命は間違いなく削れている様だ。可哀想に。

>>316
かわいそうなのはお前の頭だよ

>>317
ごたくはともかくロアを投下しないかｗ。

信じようと、信じまいと─

あるプラモメーカーから、「ガンガル」と言うプラモデルが発売された事がある。実はアレは大ヒット！
と言う程では無かったが利益になる程度は売れたらしい。しかしメーカーはそれで生産を中止してしまった。
ある思想戦の結果だ。実は「売れないプラモデルを作ろう」として作られた物で、だからアレは売れてはいけなかった、
それが売れたから、らしい。秘密裏にデザインを担当した、今では世界的に有名な服飾デザイナーは”失敗作”と苦笑する。

信じようと、信じまいと─

信じようと、信じまいと―

1975年のアメリカで地下鉄が終点を過ぎても止まらずに駅舎に激突するという事件が起きた。
最初は運転手のミスかと思われたが、奇妙なことに事故現場からは先頭車両が発見されなかった。
さらに大破した車内からは
「先頭車両なんて初めから存在してない、俺達は騙されたんだ！」
そう書き殴られた、乗客の物だと思われるメモ帳だけが見つかった。
その先頭車両とそれに乗っていたはずの乗客達は現在に至るまで見つかっていない。

信じようと、信じまいと―

>>320
おもろい。いいねえ。

信じようと、信じまいと―

”鏡気症”という病気がある。
しかしそれは、今なお見つかっていないドイツの精神科医が、失踪直前に書き残したメモを
ある政治家が手に入れた物だ。もちろん、その男の名は。
以来、その椅子に座った者はみな変死してしまうのだと言う。

信じようと、信じまいと―

キーワード【 ロア 奇妙 強姦 ポエム 失踪 漫画 条件 】

>>322
日本語ぐらいはちゃんと書きましょう

これって、全部作り物の話だったのか！？
俺ずっと本物て言うかそういう話があるもんだと思ってた…

>>325
いくつかは実話もある。
あえてスレの趣旨から言わせて貰えば実話になったロアもある。

誰かがその噂は本物だと言った。
誰かがその噂は偽物だと言った。
信じれば実在し、疑えば虚偽となる。
その名はロア。

信じようと、信じまいと―


まぁ、そういうことですって。＞>>325

んで>>327みたいなのをロアとして書くとポエムと罵られます

なるほど・・・

森宮UZEE

信じようと、信じまいと―

日本のある高校の昼下がり
授業中に突然爆発音と悲鳴が校内に鳴り響いた
何の痕跡もなかったが不思議なことに学校にいた全員が聞いていた
なお、この学校は聾学校である

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

ほんの些細なことなのに何故だが記憶に残っているような事は誰にでもある。ある男は、子供の頃友人たちと野球をしておりボールがなくなってしまったのだが、ある大人の男性が
拾ってくれたことを何故かいつまでも覚えていた。年の瀬、実家に帰省した彼が散歩していると、目の前にボールが転がっており、しばらくして
ひさしが真っ二つに割れた近鉄バッファローズの帽子をかぶった少年がボールを取りに来てにっこり笑って帰っていったという。まるで幼い頃の自分のようだなぁと懐かしい気持ちで家に帰ると
実家の母親が「ほら、これおまえが昔かぶってたの。懐かしいねぇ」といって出してきたのは埃のかぶったひさしの真っ二つに割れた近鉄バッファローズの帽子だったのだそうだ・・

信じようと信じまいと―

俺センスねえええええええｗ

>>333
内容は面白いと思う。４行かつロア風味にするのが苦心する所かな。

>>301
一応、英語に頼らない世界共通語として、エスペランド語があるんだが
浸透はしなかった、と。
それだけ、覚えておいてください。

ｼﾝｼﾞｹｰﾄ､ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄ―

>>335
エスペラントだよ。
Esperanto

ドじゃなくて。

>>335
いや、エスペラントはわかりやすいラテン語という位置づけで作られたもので
明らかに印欧語を母語とする者のためだけの共通言語でしょうが。

そんな事はどーでもいい。ロアをくれ。

信じようと、信じまいと―

昨年５月２日ニューヨークで、一人の少年が行方不明になった。
少年の名前はトム・ディーラー。彼は届出の３日前にダウンタウンで見かけられたのを最後に行方不明となっている。
警察の調べによると、トムは仲間と学校で鬼ごっこをしている最中、１ｍ程の塀を飛び越えた後消えてしまったとの事。
一緒に遊んでいた多数の同級生もその姿を見ており、未だトム少年の行方は全くわかっていない。

信じようと、信じまいと―

2004年3月、埼玉県入間市のデパート婦人服売り場で猟奇的なマネキンが発見された。
店員の一人が誤ってマネキンを倒してしまった際に、なんと倒れたマネキンが割れて中から本物の内臓一式が現れたのだ。
同店を調べた結果、同様のマネキンが少なくとも２０体発見されており、埼玉県警では死体遺棄事件として調査中との事。
なお、見つかっているのは内臓だけであり、このマネキン達の詳細は全く以って不明のままである。

信じようと、信じまいと―

カナダのバンクーバーの正統教会で、不思議な現象が話題になっている。
なんと教会右上方のステングラスに陽が射す時、イエス像に祈るような形で立体的な少女が出現するのだ。
この教会が建てられたのはAC800年代と伝えられており、ステンドグラスは当時から嵌めてあったがこんな現象は無かったとの事。
どういう経緯で出現するのか科学的に調べようとする動きもあるが、教会はこの調査を拒否しているそうである。

信じようと、信じまいと―

織田信長が本能寺の変で謀反に遭い、自害したにもかかわらず本能寺の焼き跡から
彼の遺体が見つからなかったことはあまりにも有名な話であるが、
ちょうど同じ時期、尾張のはずれの小さな村にある不浪人が突如として現れ、その生活のほとんどを
納屋の中で過ごし、やけに城や、織田家、また信長に詳しい話をする男がいたことは、あまり知られてはいない。

信じようと、信じまいと―

>>343
直接的過ぎて色気がない

信じようと、信じまいと―

パリ市警は、過去の事件において証拠不十分につき容疑者として
身柄を確保できなかった不審人物を監視し続ける「特定市民観察制度」を
極秘で設けている。事件の時効成立後も監視は継続されるため
中には監視記録が160年に及ぶケースもあるという。

信じようと、信じまいと―

うん、悪くないよ>>345

>>345
＞監視記録が160年に及ぶ
つまりフランスには象や亀の容疑者がいるってことか！

>>347
お前柔軟だな。自分の頭の堅さを思い知った。

信じようと、信じまいと―

1986年吉野ヶ里遺跡発掘の際、その遺跡から出土した物の９９％は重要保存物として丁重に扱われた。
しかし、ある一品は不要物として廃棄されたそうだ。遺跡から出てくるのだから、全て重要で
捨てるものなどないはずであるが、研究者は皆が皆それを「不要物」として捨ててしまったらしい。
捨てた理由は「それはその時代にはまず存在し得ないもの」であったからだそうだ・・

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

ある近江の商家では代々番頭の手で日記がつけられていた。
商売上の些事や店での人事などが記録されており、近世経済を研究する重要な資料となっている。
のみならず日付の下に必ず天気が書いてあったので、気象研究者にも重宝がられているが
一日だけ「光」と記されており、どんな天気かわからない。この日は商いも営まれなかった様だ。

信じようと、信じまいと―

なんか、このスレ見るとポエムがやたら叩かれてるけど
初代のポエムはどうして叩かれてないんだろう

具体的に指摘すれ。

初代のロアの手紙が来て云々も正直言ってどうでもいいと思ってたが、
初代は何より四行書き込みの内容が素晴らしかったからスルーしてた

信じようと、信じまいと―

都内のある小学校では新年度に必ず転校生が出る教室がある。
不思議なことに、クラスメイトは誰かが転校したことは知っているが、それが誰なのか思い出せないという。
だがもっと不思議なことは、誰かが転校してきたわけではないのに生徒の人数が一人増えているということである。
それが誰なのか、誰も知らない。

初代ってほぼ全ての書き込みが四行だったんだよな。

2005年8月7日、Washington郊外の病院にPaul Tibbets Jrという22歳の男性.が危篤の状態で搬送された。
男性の症状は重く、医師たちは手の施しようもない状態のまま、3時間後、男性の死亡が確認された。
検死の結果、信じられない事に、彼の体からは大量の放射能が測定され、死因は被爆によるものだと特定された。
当然、一般人である彼が被爆するはずがなく、事態を不審に思った警察は、極めて事件性が高いと判断し、彼の周辺を洗いざらい捜査した。
結局、手がかりとなる物は何一つ掴めず、捜査は打ち切りとなったのだが―彼の愛用していたMacintoshのログには、彼が死亡する前日の8月6日、enola44-86292という名の動画ファイルへアクセスした記録が残されていた。


　　信じようと、信じまいと―――

8月9日も忘れないで

>>340
あれ？この話、昔聞いた事件そっくりなんだが去年の話なの？

>>358
なーに、アメリカじゃ良くある話だ

>>356
丁寧でﾏﾆｱｯｸな伏線のはり方に感動した
けど、気づかない人おおそう…w

ありえない、存在するはずがない系、消えてしまった系のロアが好きだな。
現行スレだと>>234、>>320なんかがかなり好き。

信じようと、信じまいと―

”命”と引き替えに願いを叶える精霊の「ジン」が納まっているという、魔法の壺が大英博物館には保管されている。
話によると前の所有者はその壺の精霊に、「私に名誉をくれ」とお願いして、大企業の取締役にまで上り詰めたと言う。
だが彼は新しい役に登る度、必ず就任と同時に不名誉な事をして”名誉を消していた”らしい。だが彼が選んだ一人の人物が、
うっかり絶対に失敗する筈の企画で大当たりを出してしまった。彼の名誉でもある、それを聞いて、彼はその場で死んだという。

信じようと、信じまいと―

谷村しんじまいと

>>363
どうだ？反省してるか？

ポエマをさっくりスルーするまとめの中の人愛してる

信じようと、信じまいと―

1957年、サハラ砂漠で遭難した探検家が奇跡的な生還を果たした。
三週間近く砂中を彷徨ったにしては、健康状態は信じられないほど良好であったらしい。
彼が言うには、時々夕刻に空から金色の髪の毛が降ってき、それを口にしたところ空腹と
咽の渇きが癒されたのだという。彼は一体何を食べていたのだろうか。

信じようと、信じまいと―

1963年、セントヘレナ号のR船長はその奇妙な体験を次のように綴っている。
4月8日　我々は未曾有の大嵐に遭う。
嵐の中、我々は国籍不明の一隻の船とすれ違う。
奇妙なことにその船は木製であり、船員は一組の家族の他は全て動物であった。

５世紀頃に滅んだとされる中央アジアの一国家では、転生思想が浸透していた。人々は３０歳を迎えると聖地へ赴き、
来世を信じて自殺を遂げる風習が存在した。自殺は神聖な儀式とされ、聖地周辺に暮らすヤグルと呼ばれる種族が
厳粛に執り行った。ヤグルは皆一様に小柄で髪は白く、腰は折れ曲がり、肌は干上がっていたとされる。
現代では神の使いの象徴、という説が一般的だ。老化現象を正確に言い表しているという指摘もあるが、真相は定かではない。

>>366
エンゼルヘアーっていうより、マナってやつみたいな感じかな？
蜘蛛の糸じゃ腹なんかふくれないだろうし。

>>367
ノアの箱舟かな？良いね、こういうの好き。

信じないなら、死んじまいなっ〜〜

ｵﾁﾝﾁﾝｽﾌﾟﾗｯｼｭ!!!!!!!

信じないなら、死んじまいなっ〜〜

まったく民明書房みたいな連中だなｗ
お前ら、アホな創作はやめてガチの事件を考証しようや。せっかく現代にはオカ板という媒体が有るんですから。

1450年代の法王庁に「大西洋を西に1ヶ月進んだら中国領に着く」という
信じようと信じまいと、という話が極秘資料として上梓された。当時なら不思議な話だけど、今から見れば大した内容ではない。
コロンブスでさえカリブ海の島をインドだと思って氏んで逝ったぐらいなんだし、普通に初期型の地動説による誤りだろう。
これが不思議なのは、新大陸発見の　4　0　年　ぐ　ら　い　前　にそんな情報がイタリアに有ったという史実。
西に1ヶ月進んだら東に数年の地点に着く、そんな-1＝+10みたいなもんは天動説否定が大前提。これぞガチロア。

こういう話は滅多に見つからないから、お前らにも同等の話題を持って来いとは言わん。
オカ板には洒落怖とかそれ系のスレは多いから、その話の考証を進めていこうぜ。
本家スレだけでも150スレ以上あるし、まとめサイトもあるから話題には事欠かないぞ。

あなたの経験を聞かせてください・・
オカルト総合スレ
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/male/1172235859/

>>372
せっかく良い話なんだからこのスレに相応しい形式で書けこのバカ

これは興味深い話ですね。内容も素晴らしいですが
それを検証するのはこのスレの趣旨ではないですよ。
もう別に立てられてるかもしれませんが、>>372さんが希望するようなスレを
他に立てたらいかがですか？
個人的にも興味があるので立てられた際には是非参加してみたいのですが・・

>>374
じゃあ、あんたが要約して書き直してよ。

>>375
スレを立てようにも、このホストじゃしばらく立たないです。
立てていただけると嬉しく存じます･･･

皮肉って知ってるか？

スレの主旨も読めないやつが偉そうに吠えてもな…

もう春休みだった？

得意になっている所申し訳ないが
西回り航路の根拠は地動説ではなく地球球体説
コロンブスが西回り航路を発見しようとしたのは
１５世紀当時知識人の間ではガイシュツだったけど釣り臭いその説を
船乗りとしては珍しく真に受けたからにすぎない

で、どのへんがロアですか？

得意になっている所申し訳ないが
西回り航路の根拠は地動説ではなく地球球体説
コロンブスが西回り航路を発見しようとしたのは
１５世紀当時知識人の間ではガイシュツだったけど釣り臭いその説を
船乗りとしては珍しく真に受けたから

で、どのへんがロアですか？

ハイ、ここで世界史板住人の俺の登場。

＞１５世紀当時知識人の間ではガイシュツだったけど釣り臭いその説を

地球が丸いということは、当時もバリバリのカトリック教徒でない
教養のある上流階級の人々は漠然と地球が丸いことは知っていました。
当時のテキストであるギリシアの本には地動説がある程度載ってましたから。

また船乗りは、前を行く船が水平線の向こうに行くと落ちていくように見えなくなるため、
地球は丸いのだと経験的に知っていたようです。


よく漫画などで世界の果てに行くと滝になっていて落ちてしまうという事を
信じる船員が表現されてますが、15世紀の船員としてはやや誇張があります。


以上スレ汚し失礼

世界史板の住人がこのスレをROMってるのか。
むう、いろいろとやりにくくなったｗ

信じようと、信じまいと―

1987年、アメリカはニューヨークに住む独身女性の元に脅迫電話があった。
「お前の子供を誘拐した。身代金を払え」という言葉と、その金の受け渡し場所を告げてから
電話は切れる。間違いで犯罪を知ってしまった彼女は、慌てて警察に連絡したのだが―
指定場所に急行した警官隊が見つけた物は、内臓を抜かれた壮年の男の死体だけだった。

>>342
>カナダのバンクーバー
>AC800年代
これが惜しいな。いい加減な時代設定は完成度を下げる。

■ おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【北斗の拳】妄想伝 [漫画サロン]

↑何コレｗ

>>360
すまんが>>356の伏線って何？ちぃとも判りませんです

>>385
実はお前、もう死んでるんだぜ…

>>386
原爆って知ってるかい？

>>388
えのら芸のこと？

あんだよお、途中で無視すんなよお〜〜
>>360が伏線を誇大に吹聴するから、気付かなかった伏線があるのかと思ってるのだけれど……

8月6日とえのら芸だけが伏線なの？

Paul Tibbets Jr.という名前に意味は？2005年に22歳だった意味は？
PCがMacだったのは必然？動画ファイルの名前にも意味が？
調べようにも多すぎて調べらんないよお〜〜まぁﾏﾝﾄﾞｸｾなだけなんだがｗ

Enola Gayを投下したパイロットがPaul Tibbettsという名前。

Enola Gay TibbettsはPaul Tibbettsのオカン
22歳だったらJr.じゃなくて4世くらいの歳だな

なるほど、その辺が伏線なのね。
えのら芸は誰かのおかんの名前だというのは知ってた。けど開発者か誰かかと思ってた。

じゃ、読みようによっては投下した子孫への復讐だと考えることも出来るわけだねぇ。

44-86292ってのは　機体番号か
2005年8月なら　丁度60年目ってことかな・・・？
ちょっと他のより話が長いというか　ある意味ロアっぽくないなｗ

>>384
　自分のロアはありきたりなのか反応薄いので、こういうのでも一寸嬉しかったり。
　周囲の反応を気にするようでは語り部としてはまだまだなんでしょうけど。

信じようと、信じまいと―

熊本県西原村には、昔から伝わる「忘れ草」というものが存在する。
小さく白い星花が可愛い植物なのだが、決められた煎じで飲むと望む事を忘れられるというのだ。
ただし、その煎方は秘伝とされ、村でも村長の一族のみが口伝としているとの事。
なお、草を欲して村を訪れる者は多いが、全員何故か村を出る時には草の事を忘れているそうだ。

>>395　俺的にイイです。
花のイメージとして勿忘草よりも、かすみ草を連想しました。

小６の姪の回答。過去レスに「−１＝１」を証明した数学者の悲劇が有ったが・・・
あれは、絶対値であれば証明や命題なんか関係なしで正しい。
一文、「絶対値だけを見た場合に等しいものを選べ」とかが付けば不思議でも何でもなくなる。
こんな姪ですが、再来月を無事に迎えて厨１になることはできますでしょうかｗ？

>>383
なんか不気味なロアだなもし。
警察が駆け付けるまでに一体何があったのやら。
子供の実親がやばい筋で、誘拐犯の男が腹詰められたのか。
・・・実はその子供自体がやばい存在だったのか？

郡将カイゼル、潜在能力に目覚めた日のことであった･･････

>>382
でも、庶民がそういうことを口走ったら頃されかけたのはガチだろ？
権力側が神権や行政権を保持するために職能民以外からは世界の構造を隠せて、
そのために荒唐無稽な世界観が使われていたというなら･･･
現代でも、一握りの権能連中に隠されてる本当の世界の構造、というのは有るかもな。

信じようと、信じまいと―

１７世紀、東欧のとある地方で、建築物が全て巨大という奇妙な遺跡が見つかった。
掘り出された家具も現在使われている物の４倍はあり、しかも材質が一切不明だったという。
だが調査が進展する前に、その遺跡は戦争で砦として使われてしまい崩壊してしまった。
しかし、そのプラスチックに酷似した材質のスプーンと他数点は今も某博物館の倉庫に残っているそうだ。

>>398
きっと男は間に合わなくて組織に臓器を抜かれたんだよ。

嘘です。
子供がやばい存在な展開の方が好きです。

>>401
　おぼえてい〜ます〜か〜♪

>>399
傷のイメージ的には、北斗の拳というより、スタンド使いの方ではあるまいか？ｗ

>>403
残念ながら、その下に埋まってるはずの異星人の罠兼船は
発動しないからその子の歌が流行ることもないわけだが。

信じようと、信じまいと―

旧約聖書のアダムとエヴァの楽園追放には、多分に男尊女卑の精神が盛り込まれているが。しかし実は、
紀元前２０００頃の版の中には異なる記述が実はある。禁断の果実を最初に食べたのは実はアダムの方で、
エヴァはアダムから与えられて食べたのだ。その原本の中にはヘビは登場せず、命の樹の記述もないらしい。
「リリス」も最初の妻として登場する。でも何故か、アダムが元は土くれである事に腹を立てて出ていくのだ。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

「しんきろう」という本がある。
別に希少なわけではなく、書店でもたまに見かけるがその内容を知るものはいない。
本をみかけ、手に取ろうとして近づくと不思議なことにその本がどこにあるのか分からなくなってしまうらしい。
今日も「しんきろう」は書店の片隅に置かれたままになっている。

信じようと、信じまいと―

大正時代初期。アメリカと戦争し、精神的に優れる日本が勝利するという架空戦記小説が大流行した。
その中で、ただ１人だけ「物量の差で日本は負ける」という話を書いた「東車　輪太郎」という作家がいる。
彼の小説は（幾つかの差異はあるものの）見事に太平洋戦争の内容を予言していたのだが、当然のごとく売れなかった。
戦後、ＧＨＱがこの本の存在を知り調査したが、作者の素性はまったく分からなかったという。

信じようと、信じまいと―

明治20年、フランスのルアーブルから日本へ航行中だった新造巡洋艦「畝傍（うねび）」が南シナ海で消息を絶った。
沈没した者とみられるが、漂流物がひとつも発見されなかったため、様々な憶測が庶民の間で囁かれた。
その中でも特に信じられたのが「生きのびた西郷隆盛が乗船して帰国してくる」というものだった。
嵐で遭難した漁船が、謎の軍艦を指揮する「鹿児島弁を喋る大柄な男」に助けられたという事件があったばかりだったからだ。

>>406
事実なら単なるトリビアだし虚構なら氏ね

信じようと、信じまいと―

バンクーバーの教会のステンドグラスに現れた少女（>>342）だが、続報がつい先程ニュースされた。
なんと少女の姿が消えてしまったそうだ。
いつもは見物客で賑わう教会も昨夜は何故か来客が無く、ただ一人の青年だけが訪れたとの事。
ただ、その青年が教会を出る時、幸せそうに寄り添う影を老守衛が目撃しているそうである。

それはニュースされて良かったですね

信じようと、信じまいと―

１３世紀の初頭、神曲「ダンテ」が出版された頃、ロンドンの街に奇妙な張り紙が張られた事があった。
「セバスチャンは、人を殺して食っていた。３人も。もちろん絞首刑にされたが、だが彼は悪くない」
その下に、「謎を解いたものには２０００ドル」と記されていた。連絡先もちゃんと明記されていたが、
セバスチャンと言う殺人鬼が居た記録は無く。幾人かがその連絡先を尋ねたまま、行方不明になったと言う。

信じようと、信じまいと―

>>412
ニュース＝報道もありだろ？「報道される」でおかしくないんじゃ？

>>414
ニュースに名詞以外の意味はないよ
「タイヤされた」とか「リンゴされた」とか言う？

>>413
ロンドンでドルは・・・まずくない？

またラノベ厨同士の文法講座になるのかな。

>>416
その「ドル」の部分も含めて謎解きなんじゃない？
って、そもそも13世紀に「ドル」ってあったんだろうか。
詳しい人解説ヨロ。

ぐぐればいいのに…

>>411
>342本人ならいいけど，違う人ならちょっと趣味が悪いかなぁ。

>>406,413
森宮よ
お前の話はお前のサイト内で完結させた方が良いぞ
コラムだか説法だかの出張先に此処を使うな

信じようと、信じまいと―

２０年ほど前、骨董屋の間で話題になっていた古いフランス人形がある。
中世の頃に、美しくなろうとした女性が自分の身体の一部を組み込み、その人の魂が乗り移ったものだそうだ。
実際その人形は非常に美しく、店頭に置けば見る人を魅了してすぐに買われていく。
しかし家のどこに置いても翌朝になると鏡の前に移動しているため、気味悪がられてまたすぐに売られるという話だ。

>>414
お前は本気で言ってるのか？名詞以前に文法の助詞の略の問題だろ？
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B&lr=
ググるなりROMるなり自由にしろ。

安価間違えた orz　俺がＲＯＭる。
正しくは>>415な。

新すぃ日本語： ニュースされる
ttp://portal.nifty.com/special03/11/22/8.htm

>>422
いや，名詞のサ変動詞化の話でしょ。

サ変動詞の語幹となりうる名詞は，伝統的に動作性のある語であるのが基本とされる
（「『愛』する」とかね）。
で，外来語の場合は，動詞か，現在分詞など動詞が名詞化したものが語幹となるのが
通常（「『ストライキ』する」とか「『ランニング』する」とか）。

で，ニュースは，英語では名詞としてしか使われないから，伝統的規則から言えば
>415の言うとおり，「ニュースする」は間違い（「される」の「れる」は助動詞ね。念のため。）。
ただ，最近はいわゆる若者言葉として動作性のない名詞がサ変動詞化されることが
指摘されてるから，その意味では現代的な言葉遣いとして正しいとも言える
（「『パソコン』する」などは今では一般的だろうし，第二〇期国語審議会でも指摘がある）。

とは言え，「ニュースする」は，今のところあまり一般的な用法ではないと思う。
（"ニュースされる"，"ニュースする"でぐぐるととても少ない。""つけないと単独の
「ニュース」もいっしょに引っかかって，正確でないので注意）。

果てしなくスレ違いでごめんね。ロアには多少は文法規則も必要ということで勘弁して…。

結局>>417の言うとおりになったね

信じようと、信じまいと――

1985年のキャラバンで、ひとりの青年が亡くなった。その翌日に葬儀が行われた時、
青年の飼っていた犬が遠吠えをし始め、誰もが主人を亡くした犬が悲しんでいるものだと思っていた。
死体が埋められる直前に遠吠えが鳴きやみ、棺桶の中の青年が生き返った。「誰かに呼ばれた」と青年は言った。
青年の埋められるはずだった墓の横で、先ほどまで遠吠えしていた犬が息絶えていた。

信じようと、信じまいと――

信じようと、信じまいと――

江戸末期、猿田和彦は死んだ父親から将棋を学び、御守りとして父親が
大切にしていた王将を肌身離さず持って将棋を指していた。ある日初めて見る老人に誘われ一局勝負した。
猿田が接戦で勝利すると老人が「強くなったな」と一言残して消えてしまった。
老人が消えたあとには将棋の駒が落ちていた。その駒は死んだ父親が大切に持っていた「玉」だった。

信じようと、信じまいと――

信じようと、信じまいと――

1975年、ロンドン郊外で2歳になる女の子が行方不明になった。10日後、枯れた古井戸の中で女の子は発見された。
不思議なことに10日間も井戸の中にいたにもかかわらず、少女はいたって元気だった。
食事はどうしたのかを少女に訊くと、知らないお婆ちゃんが一緒にいて、色々世話をしてくれたのだという。
少女がそのお婆ちゃんの説明をすると、母親は天に感謝した。3年前に亡くなった祖母そのものだったからだ。

信じようと、信じまいと――

>>427
ｲｲね

ロアっつかお涙頂戴の怪談みたいね

信じようと、信じまいと――

「信じようと、信じまいと」で始まる差出人不明の手紙を受け取った青年がいた。
手紙には都市伝説にも似た話が幾つも書かれていて、注意書きのような一文もあった。
青年はそのルールを破り、インターネットの掲示板で手紙の内容を公開してしまう。
一週間後、青年の書き込みは中途半端なままに突然途絶えてしまうが、その行方は誰も知らない。

信じようと、信じまいと――

>>427-429
ええ話やなー

>>427-429
やられたｗ

一応まとめサイトの定義通りか。
「恐」てなければならないって定義はない。

別に恐くなくてもいいけど、明らかな幽霊話ってちょっと違う気が…。

信じようと、信じまいと＿

1953年カリフォルニアに住むフラム夫妻の妻ナンシーが奇形児を生んだ。
彼らの子供は生まれてすぐに亡くなったが亡くなる直前に49年後に大国が一つ
崩壊するという予言をしてこの世を去った。奇しくもその日から49年後、つまり
2002年9月11日は米国同時多発テロが行われた年であった。

信じようと、信じまいと＿

穴だらけだな

信じようと、信じまいと―

東京都在住の会社員が山梨県の実家に帰った時の話。
ある日、男は一日中実家のすぐ傍にある大きな池で釣りを楽しんだ。
ところがその晩それを聞いた男の父親は、
池は昨日の雨まで干上がっていた為、魚などいる筈がないと言ったという。



なんかすげえ微妙だな…

信じようと、信じまいと―

19世紀半ば、ペンシルベニアの農場の娘、モーリーンが家の井戸で水を汲んでいると、井戸の底から声が聞こえた。
声は順にモーリーンの9人の家族の名前を呼んでいたが、手桶が水につくと止んでしまった。
その夜、床につく家族を見ていた彼女は、声の呼んでいた順番に戸口からベッドが並んでいる事に気付いた。
恐ろしくなり、モーリーンは一つ下の妹を連れて納屋で眠った。朝戻ってみると家族は消え失せていた。

信じようと、信じまいと―

1914年8月、メキシコ南東部で大規模な洪水が起き、15歳だったマテオ・ロペスは家ごと泥水に押し流された。
彼の家は墓地の近くにあったため、棺桶やミイラ化した遺骸なども一緒に流れていたが、そのうちの一つの
緑色の棺桶にしがみ付き、マテオは難を逃れた。それは洪水の2年前に死んだマテオの父、リカルドの棺であり、
その蓋には「これは我が魂を乗せた船、アケロンの水を越え、願わくば愛しき者をとこしえに守らん」と記してあった。

信じようと信じまいと―

１２年前祖父から聞いた話である。祖父は、若い頃友人と山に登った際、一人で遭難し、３日間のまず食わず、
その時もう駄目だと諦めたそうだ。しかし、目の前に鬼のような妖怪が現れ、洞窟に案内され、食べ物を与えて帰り道も案内してくれたそうだ。
その時、「この事を誰かに言ったら必ずお前を殺しにくる。この話を知った奴も全てだ」確かにそういったそうだ。７０年前の秘密を私だけに教え、
祖父は９０歳でこの世を去ったのだが、死んだのはこの事を言った次の日だった。医者がいうには死因は「老衰」だったらしいのだが・・。

信じようと信じまいと―

>>441
>>2-4

>>436
件のことか？

信じようと　信じまいとー

1969年初夏アンコールワット遺跡発掘現場にて地下数百メートルにも及ぶ謎の地下道が発見された
地下道は奥へ行くほど百年、二百年、と古い遺物が見つかり、その先に新たなる歴史の発見が有るものとして大規模な調査が進められようとしていたのだが、、、
その前日の夜、広範囲による落盤事故の発生により、それは永遠に日の目を浴びることが出来なくなくなってしまった。調査は打ち切りとなってしまったのである。
後の調査で落盤はダイナマイトによる人為的な物だということが判明した。よそ者の介入を嫌う地元の若者の嫌がらせでは?との意見が有力だ。
また、事故の数時間前、入山しその後に人目をはばからず号泣しがら麓を降りる調査隊の一行を見かけた者がいるというが、その関連性は定かではない。 いったい彼らになにがあったのだろうか?

信じようと、信じまいと＿

ある研究機関の報告によると大型の地震が発生する際にある特定の周波数を捉えることによって
次に大型の地震が来る時期と規模を測ることができるそうだ。長年の研究でこの地震の規模というのは
その時起こった地震と同等、或はそれ以上の規模に拡大するという結論が出されており、
何年後かに阪神大震災の規模を遥かに上回る規模の地震がいずれ起こるという報告がされている。

信じようと、信じまいと＿

信じようと　信じまいと―

江戸のとある町にトム、ドナルド、そして息子のベラという外国人が住んでいた。
江戸っ子たちは生活習慣の違う彼らと何かと揉める事が多かった。
町内で彼らの粗相を見つけると「Ｔ＆Ｄ、ベラ坊めっ」と名指しで口々に罵ったらしい。
それから数百年。現在でも江戸っ子の気質は変わることなく受け継がれている。「てやんでぃ、べらぼうめ」

信じようと　信じまいと―

駄作ｽﾏｿ

江戸の町にｹﾞｲｶｯﾌﾟﾙｗｗ
アホか。

>>447なんかｺﾚじゃ江戸にｹﾞｲが居なかったみたいに聞こえるなｗ

まぁいいや>>446思いついた駄洒落を書き込むｽﾚじゃないはずだが？

>>446
ゲイカップルに子供とは、此れ如何に。

>>446
しかも、ベラって女の名前だしwww

m9(^д^)ﾌﾟｹﾞﾗ

>>445
こういうちょっと調べればすぐに穴の見つかるホラ話は読んでて一番腹が立つ。
自分のサイトでやれよ森宮

>>441の話って何年か前になんかに載ってた実話らしいんだけど
知ってる人いねーかなぁ…

実話なら俺もお前も今日死ぬなｗ

記憶を頼りに書いたんだけどどうもところどころ違う気が…もっかい読みたいんだけど
どこでみたのか覚えてねぇ…　まぁスレ違いか

＞「この事を誰かに言ったら必ずお前を殺しにくる。この話を知った奴も全てだ」

かわいそうに、こんな話をネットに載せるなんて。
妖怪ﾀﾝ今月は毎日徹夜残業だぞ

信じようと、信じまいと―

ウィキペディアはネット利用者自身が自由参加で編纂する百科事典という名目である。
けれども、記事の方針や理念は強制されないので参加者の意見の違いで論争になることが多い。
余人の目にも明らかだが論議が膠着して記事を掲載しがたい状態が続くアイテムも少なくない。
ただ、過剰に偏った投稿者はログ情報をとって、ネット利用をサボタージュされることもあるらしい。

信じようと、信じまいと―

>>440
これ好き

信じようと　信じまいと―

1900年のソ連で“人の心の声”が聞ける少年が発見された。

コクハックに住むキミガスキー君は半径1km以内にいる人の“心の声”が聞こえるという能力を持っていた。
これに目を付けた政府は軍の研究施設にキミガスキー君を寝泊りさせ、24時間体制で観察を始めた。
しかし翌年に、キミガスキー君は不眠症が元で死亡してしまった。

信じようと　信じまいと―

>>458
自分の「心の声」を送ることは出来なかったのね。かわいそす

>>456
だからなんだってんだカスが

信じようと 信じまいと―

ベトナム戦争当時、米軍はベトコンのゲリラ作戦に苦しんでいた。
ジャングルの木々やブッシュが視界を塞ぎ、そこに潜む敵兵の急襲に手を焼いていた。
そこで、米軍の研究機関は“何でも透けて見える眼鏡”を開発した。ジャングルの中でも敵兵を発見できる、と戦果は期待された。
さっそく戦地に送られて実戦配備となった。しかし、この“何でも透けて見える眼鏡”を装備した部隊は、目の前にいる敵兵さえも発見できず全滅したという。

信じようと 信じまいと―

信じようと 信じまいと―

十数年前の大震災の時、森宮さん(当時34歳)は家屋の下敷きになっていた。

一日目は救出を期待したが二日目、三日目と日が立つにつれ希望も消えていった。

孤独と闇と飢えの中で諦めかけていた頃に声が聞こえてきた。“まけるな、まけるな、まけるな”、“がんばれ、がんばれ”。

その声に励まされ再び生きる希望を持った森宮さんは、四日後に一羽の九官鳥と共に無事救出された。

信じようと 信じまいと―

(ﾟдﾟ)ﾀﾞｶﾗﾅﾝﾀﾞｯﾃﾝﾀﾞ、ｶｽ

>>462
良い話だ

>>446
俺これ好きだｗ
民明書房みたいでｗｗ

>>461,162
ロアじゃねえっつうのに
>>464
自演乙

信じようと信じまいと─

アメリカの小さな町のホテル経営者が急死した。　彼には相当の生命保険がかかっているはずだったが保険証書などの所在はわからない。
ホテル経営を続けるために運転資金として保険金がぜひとも必要であった。　若い未亡人が途方にくれているとき、４歳になる坊やが
ホテルのロビーでかなり長い時間すごし、紙になにやら落書きすると郵便受けの中に入れた。　従業員がそれを見つけて母親に渡した。
それは一見落書きのように見えたが、よく調べたら速記文字であることがわかった。　それも現在使われているものより古いタイプのものであった。
それには夫人に対する愛情の表現で始まり債券類や保険証書はニューヨークの銀行に預けてあること等がしるされてあった。
そして驚くべきは急死したホテル経営者が、かって速記者であった経験を持っていたということである。　

信じようと 信じまいと―

1986年のイタリアで銀行強盗が起きた。

犯人はナイフを片手に銀行内に入ると、カウンター近くにいたシャキーン・マミーレさんの首筋にナイフをあてた。

しかし犯人は、シャキーン・マミーレさんの覆面をして猟銃を構える姿に驚いて何も盗らずに逃走した。

後日、シャキーン・マミーレさんには銀行から感謝状と謝礼が送られたという。

信じようと 信じまいと―

>>464
気にするな。俺とお前だけは、分かってるよ。

>>467
だがお前はわかってない

何故に森宮2号はこのｽﾚを荒らすのかｗ

>>469
同意。森宮2号ウザイ。氏ね。

自殺は良くないぞ

信じようと、信じまいと―

ある学生が深夜、友人宅まで遊びに出かけた。
高架下を通る近道を利用しようと足を運んだが、彼はそこを通る事無く目的地に着いた。
何故遅くなったのか友人が理由を尋ねたところ、高架下に差し掛かった際に、
裁ちきられたスプレー缶、前半分の無くなったバイク、そして高架下を境に途切れた落書きが見えたからだという。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

少し前、池袋の地下道に「さまよう落書き」の噂が流れていた事がある。
ポッポな字体で「HAPPY！」と、カラースプレーを使って大きく書かれたものらしい。
書かれた次の日には掃除の跡もなく消え去り、まったく同じものが別の場所に出現したという。
地下鉄を通り過ぎる電車の車体に「ByeBye」と書いてあったのを最後に、落書きは目撃されていない。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

数年前、某県にある水族館で起きたとされる話。サメが泳いでいる大型の水槽に上から何かが落ちてきた。
大きな音がしたので、多くの家族連れの客が驚いて水槽に注目した。かなり激しく泡が立ち込めている。
しかし、そこには泡ばかりで何もない。すると客が「誰かがサメに食われた！」と騒ぎ始めた。
驚いた職員が「落ちた人間」を調べたが該当する者はおらず、サメが何かを食べた形跡もなかったという。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

埼玉県の某所にある会社には「お茶泥棒」が出没する。
休憩時間に出されるお茶を飲まずにしばらく放っておくと、いつの間にか空になっているのだ。
最初は社員の誰かの悪戯だと思われていたが、誰も飲んでいる現場を目撃した者はいない。
お茶を勝手に飲まれる以外に害はなく、いまでは泥棒用にお茶を１つ余分に用意するそうだ。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

昭和６０年ごろ、主に関東から北陸にかけて「誕生日おじさん」が目撃されていた。
道端で露店を開き、誕生日用のケーキを売っているのだ。このケーキで祝うと「幸運が訪れる」らしい。
Aさんは従姉の誕生日に購入。ところが従姉は食中毒で入院。予定していた海外旅行はキャンセルになった。
旅行先で乗るはずだった飛行機が墜落したと知ったのは、退院からしばらくしてであったという。

信じようと、信じまいと―

信じようと信じまいと―

ワシントンで政府要人警護のスタッフであったスコット・ガーフィールドは友人にこう漏らしている。
「ある長官の娘さんを護衛した時のことだがその日彼女が暗殺にあうんだ。でも彼女が死んだ途端、その日の朝に戻る」と。
彼が言うには彼女の死を回避できないかぎり、その日を繰り返し続けたという。ある時などは自ら彼女を撃ち殺した日もあったそうだ。
最後にスコットは「ただ何回繰り返したか頃か、オレがその仕事は断ると言ったら、その日彼女には何事もなく、ちゃんと次の日になったんだ」と言ったそうだ。

エリザ・ドゥシュクのファンにはスコットなる電波男も居るのか。

ところで、スコットが彼女を撃ち頃したら日は戻らずスコットが謀反人として
捕まる、そこから始まるサスペンス冒険ＳＳをどなたかお創り下さい。
海外ドラマみたいなのを期待しております。

ポッポな字体…

ポッポな字体…

良作だし目を瞑ってやろうぜ

ポッポ…

ポッポ書体…Poppo-fontを知らない世代が多くなったね。

信じようと 信じまいと―

1990年代のマク怒ナルドには“スマイル 0円”というメニューが存在した。

カウンターで“スマイル3つ”と注文すると、カウンターの中で3人の女の子が微笑むというサービスだった。

ある日、ドライブスルーで“スマイル2つ”という注文に、規定通りに2人の女子アルバイトが微笑んだところ、そのまま“ティクアウト”されてしまった。

現在のマクドでは、新規店舗には“スマイル…”のメニューを掲げてない。

信じようと 真治麻衣と―

>>483
まぁ、何ていうか・・・・一生ここに書き込まなくていいよ。
スマイルあるし。

信じようと、信じまいと―

>>133を読んだある２ちゃんねらは、ふとTVをつける気になった。
そこには６ちゃんねると表示され、２ｍを超える巨人の骨を発掘する場面が映し出されていた。
奇妙なことにその番組は存在するはずがなく、発掘現場の風景は彼の地元と酷似していたという。
彼の身長は、210ｃｍである。

このｽﾚにﾛｱを書き込む奴にはきっとﾏｿﾞﾋｽﾄが多いに違いない…

おい>>483よ。484の言ってる事が理解できるか？
ID:vwhjAfRlOは2度と書込むな、くされレズ！

えっ森宮って２人いたの？　ってか、森宮って女の子？　レズて・・・？

春厨が森宮を名乗って悪人だか狂人だか演じてるんだろうが
もう憐れみしか感じられないよ。
本人はきっと良スレ潰したつもりでさぞやご満悦なんだろうな。

>>485
そんなに叩かれるのが好きなのかい？いやらしい子だね！

信じようと、信じまいと―

日航123便墜落事故の折、墜落地点を特定するため長野県警が地元署のパトカーを現場の方面に向かわせた。
だが、現地は山間部ということもあり、県警本部のある長野市までパトカーからの無線は届かず、地元署が中継したが意思の疎通がうまくいかない。
そこで通信会社の移動中継車が調達され、中継を行なったことで通信問題は解決した。
しかし、通信が良好になりはじめたのは、中継車が稼働するよりも一時間以上前からだったことが後にわかったという…。

信じようと、信じまいと―

昨日のTBSの南米の番組だけど･･･
あれ、現代人じゃねぇ？

信じようと、信じまいと―

鳥取県の国道沿いにある枝に「ピンク色のリボン」が、大体１００m間隔で絡み付いている事があった。
約1年ほど放置され、人々は工事か何かの目印かと思っていたらしい。だが、どうも違うようである。
一応、道路公団の職員が「ゴミ」としてすべて回収したのだが、処分する前に行方が分からなくなったらしい。
リボンがあった年度の事故発生件数は、過去最低の記録であったという。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

夢の中で「１つだけ願いをかなえてやろう」と神様から言われた主婦がいた。
いろいろと考えたが結局１つに絞りきれず、そのまま目が覚めてしまった。
「もったいない事をした」と何度も悔しがりながら洗濯を干していると、ハンガーが足りない事に気がついた。
クローゼットを開けると、昨日まではなかったハンガーが何十個もぶら下がっていたそうである。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

自動車事故に巻き込まれ、右足を骨折してしまった男がいた。
病院に担ぎ込まれ治療を受けたのだが、医者はレントゲン写真を見て苦笑した。
「非常に良く出来た義足ですね。担ぎ込まれる場所を間違えたようだ」と皮肉を言われ、男は困惑した。
産まれてから一度も、義足の世話になるような状態になった事はなかったからだ。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

南北戦争時の資料に「ジェフリー・ドーソンの回顧録」というものがあるが、資料的な価値は低いとされている。
「戦闘中に天使の軍勢が悪魔と戦っているのを見た」という記述があるからだ。
ところが、興奮状態で見た幻覚や虚言であるという理由から否定されているわけではない。
彼が見たという天使の肌の色が黒かったから、という理由で資料的価値がないとされているのである。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

福井県三柴市にある戸越村には、村を取り囲むように長い樫の棒が何本も立てられている。
「抜くと村がなくなる」と言い伝えられており、信仰の対象にもなっている。
そのため村の老人達は「抜かれるのを防ぐため」に、昼夜交代で棒を見張る習慣があるそうだ。
もしも貴方がこの村の事を調べようとして、何一つ資料が出てこなかったとしたら───

信じようと、信じまいと―

>>496
これがいい。

信じようと、信じまいと―

都内の大学で仏文を専攻している中野(仮名)くんは、ある日、バーで知り合ったフランス人と、映画に関する話で盛り上がった。二人ともかなり呑んだ頃、フランス人が、奇妙な話をはじめた。
『英国作家の書いた、魔法使いの少年の物語には、普通では知りえないモノの記述があり、その部分は影像化も、外国語に翻訳されてもいない』と。どうやら彼はそれを確認したようだ。
中野君が、別れ際にフランス人に名を尋ねると、彼は、『私はロアの僕だった。今日、私は解放されたのだ』と晴れやかに言い放つと、人混みの中に消えていった。
中野君は、映画サークルの友人にこの話をした半年ほど後、突然海外に旅立ち、今は各地を転々としているらしい。


信じようと、信じまいと―

>>499
なんか色々といいたいことはあるがとりあえず長杉

珍しく過疎

信じようと、信じまいと―

四国のある山道に｢左を御覧下さい｣(反対側には｢右を御覧下さい｣)と書かれた看板がある。
指示されている方向を見ても、ただ山肌があるのみである。
しかし、よくこの道を利用する人でもこの看板を見るとその方向を必ず見てしまうという。
この山道での事故はごく稀である。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

私たちが住んでいる日本列島。
日本列島は主に、北海道、本州、四国、九州とそれに連なる島々で構成されている。
島の形をよく見ると、北海道は北アメリカ大陸、本州はユーラシア大陸、四国はオーストラリア大陸、九州はアフリカ大陸によく似ている。
しかし、南アメリカ大陸と南極大陸に似た島は確認できない。

信じようと、信じまいと―

ﾄﾘﾋﾞｱ

過疎がすすんでるな

>>503
それよく言われるけど比較した画像とかないのかね

島ではないが琵琶湖は南アメリカ大陸に似てなくもない。

信じようと信じまいとー

ブラッドウッドの宇宙人、俗に言う3メートルの宇宙人だが、実は太古の日本で既に記録されている
遮光木器土偶と同時期に出土している物と非常に酷似しているのだ
これは3メートルの宇宙人が世に知れた以降の出土品である為、アメリカ国防省との密約により公表記録からすべて封印されている
そして、それは今なお上野の国立博物館地下倉庫にて厳重に保管されている

これが日の目を浴びるのは果たしていつのことだろうか

信じようと、信じまいと―


茨木県の某山中にある、出自不明の祠。
撤去や発掘調査をしようと計画が持ち上がるたびに
責任者や推進者が変死や自殺に見舞われ、いまも放置されている。

徳川埋蔵金にまつわる祠だという風説が地元に残るのだが、確かめようする者はいない。


信じようと、信じまいと―

>>505
>>492が原因だと思う。

>>503
南米＝台湾
南極＝？
ちなみに、礼文島はサハリンに似ている。淡路島はマダガスカル。

信じようと、信じまいと―

1963年当時13才であったインドのラタミラという少女は前世を語るというので評判になった。
曰く彼女はビヤと呼ばれ結婚して子供もいたが39才で世を去った。　その後ブラミン（カーストの最上級）の
家に生まれたが9才で交通事故で死亡、今の家に生まれたのは３度目ということであった。
彼女は生まれた町を一度も出たことはなかったが、ビアであった頃の家に連れて行ったところ家族の名前を
全部言い当てたばかりか飾ってあった古い写真から両親を苦もなく探し出したという。

信じようと、信じまいと―

兵庫県の斑鳩寺に「聖徳太子の地球儀」と呼ばれる球体が納められている。
実のところ太子に縁はない物らしいが、この球体の表面には日本列島を始めユーラシア、
南北アメリカ、そしてアフリカ大陸の位置がかなり正確に刻まれているのだ。
ただ、どういう訳か太平洋上に、存在しない筈の大陸が一つ余分に刻まれているという。

オーストラリア大陸って存在してますよね？

ﾜﾛﾀ

信じようと、信じまいと―

1990年イギリスのある狭い路地で、同時刻に殺害されたと思われる五つの死体が発見された。
まもなく五人の男が自首してきたが、全員が「自分と被害者の二人以外誰もいなかった」と主張。
その後いくら調べても被害者同士、加害者同士の接点が見出せなかったために、
悩みぬいた警察は五件の事件をまったく別の事件として処理した。

信じようと、信じまいと―

1980年ごろのアメリカ、アトランティックシティにジョン・ウッドというギャンブラーがいた。
彼は大抵の勝負で負けるのだが、最後の最後に大勝ちし、いつも収支ゼロとなっていた。
珍しく勝ちのまま終わった日も帰り道で事故にあうなど必ず何らかの出費をするので、
友人から「バランス」と呼ばれれていた彼は、83年3月2日に車に撥ねられ亡くなった。彼の息子が生まれた瞬間だった。

>>515-516
いいね。>516は最後の行がそろっていれば完璧。

信じようと、信じまいと―

手塚治虫と言う世界を代表する漫画家は、一部で預言者とも言われている。今の漫画業界の、
その製作工程の基礎を築いたのが彼だが。しかし彼の手法を使う限り、「必ず”それ”は実現する」、
そういう噂が業界にはまことしやかに流れている。「ウソが本当になる」のだが、その際の注意は、
しかし意図的に隠蔽されている。”一人で描くと実現しない”事だ。本当のタブーは、夢オチではない。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

「漫画の神様」として知られる手塚治虫氏だが、一部では「予言者」として知られている。
何十年も前のSF漫画で示唆してきた技術革新や世界状況などが、ピタリと的中しているのだと言う。
彼の予言を信じる者に言わせれば「ひとたび世に出れば嘘は本当になり、それは必ず実現する」のだそうだ。
ところで手塚氏の作品の中には、完成しているのに未発表のものが1本だけあるらしい。


信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

漫画家の手塚治虫氏は、非常に嫉妬深いことで知られている。
「AKIRA」で有名な大友克洋と初めて対面した際、「君ぐらいの絵なら僕でも描けるよ」と言ったエピソードがある。
その大友氏が締切を前に体調を崩しながらも作品を書いている最中、1人のアシスタントが非常に頑張ってくれたそうだ。
「ほらね？」と得意げに笑うベレー帽のアシスタントの事を、他の人間はまったく覚えていなかったと言う。

信じようと、信じまいと―

漫画家の手塚治虫氏は、自分に対して非常に厳しい面を持っていることでも知られている。
アニメ版「鉄腕アトム」の某エピソード（手塚自ら手がけたもの）が気に入らず、フィルムを焼き捨ててしまった。
すると不思議な事に、青く燃える炎の中で焼き捨てたフィルムの映像が浮かび上がったのである。
その映像をみた手塚は急いで1つのエピソードを造り上げた。それが「地上最大のロボット」である。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

アメリカのスミソニアン博物館に保存されている「ホープのダイアモンド」、展示されているのは、
実は精巧なイミテーションで、本物はある富豪が所有している。このダイヤ、名の由来の通りに、
所有者の願いを叶える力を持つが、しかし副作用で「寿命を一歳消費する」のだと言う。一人の女性が、
現在そのダイヤの持ち主から求婚されているらしい。彼は二〇代なのに、既に姿は老木のようだという。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

スタジオジブリの作品を展示している「ジブリ博物館」、だがその一角には、奇妙な展示物がある。
「３つの願いを叶える指輪」がそれだ。宮崎監督がローマを旅した際に露天商から買った物だと言うが、
しかし注意書きに「指輪の能力を超える願いをしたら、願った者が死ぬ」とある。実際にコレを使った奴が居て、
彼はそれで莫大な財を手に入れたが。最後に片思いな女性との結婚を願い、彼はその場で砂と化して死んだ、らしい。

信じようと、信じまいと―

>>513

ちなみに512で出てくる聖徳太子の地球儀ってのは実在する代物。
んで件の謎大陸については、どうもオーストラリアじゃないっぽい。
だからしてム○大陸実在説なんかに利用されたりする、いわゆるトンデモ物体だったりする。
512は、単純に豪州と南極を書き落としたんじゃね？
脳内にまったく浮かばなかった可能性もあるけどｗ

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E5%BE%B3%E5%A4%AA%E5%AD%90%E3%81%AE%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%84%80

信じようと、信じまいと―

1864年カナダのとある田舎町で、空高くに浮かぶ中世の都市が目撃された。
住人全員に目撃されたその都市はその後半年に渡り目撃され続け、ある日を境にぱったり消えてしまった。
この都市は、住人たち以外にも噂を聞いてやってきた新聞記者など多数の人が目撃しているが、写真などは残っていないため集団幻覚とされている。
しかし、のべ数万の人々が一人の脱落もなく幻覚をそれも長期間に渡り見続けることなど有りうるのだろうか？

信じようと、信じまいと―

ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1173141310/

こんなスレあったんだね。

信じようと、信じまいと―

1980年代の日本で、とあるヘヴィメタルバンドがライヴ会場でリハーサルを行っていた時のこと、
ギタリストに心酔して顔まで一部整形したという一人のファンが楽屋に無理矢理入り込んできた。
妙な奴だとバンドもスタッフも笑って迎えたのだが、彼にふざけてギターを渡したギタリストは驚愕した。
その彼が弾くギターは、まさにこれからライヴで弾こうとするアドリブのパートを正確になぞっていたのだ。

信じようと、信じまいと―

>>518
森宮氏ね
ID:at0NpVI90
ﾂﾏﾝﾈ。帰れ

君も「ののしる」のはやめて、ロア書いてみないかい？

信じようと、信じまいと―

フランスの或る村のそばに、近隣住人から｢悪魔の住処｣と呼ばれ、忌み嫌われる洞窟がある。
村人によるとその洞窟には悪魔が住んでおり、その悪魔の声を聞いた者は死んで仕舞うという。
その話に興味をもった民俗学者がその洞窟を調査したが、一週間経っても帰ってこない。
心配した村人が学者を捜しにいくと、彼は洞窟の入り口で耳を押さえて死んでいた。

信じようと、信じまいと―

>>519
茶々入れではないが、士郎正宗作品を読んでいたお陰で
現代のPC用語が理解できる私がいる。
てか、20年前では理解できなかったよ、士郎正宗ｽｺﾞｽ

信じようと、信じまいと―

卵を電子レンジに入れて暖めると普通に爆発して危険だが、しかし有る方法を用いると電子レンジで、
ゆで卵が作れる。卵をまず、一週間ほど水の中に浸けておく。適度にふやけて異臭を放ち始めた、
その辺が頃合い。電子レンジに入れて１分、回り始めたら「ちんちんみてみておっきおっき」と、
その廻る卵に対して唱えれば、卵は信じられないくらいにふわふわで柔らかいゆで卵に仕上がる。

信じようと、信じまいと―

相手は死ぬ

信じようと、信じまいと―

ニュージーランドのウェストポートのとある中等学校に通うヒュー・ボールドウィンという少年は、都市伝説めいた逸話を
毎日のように披露することで有名だった。ある日イタリアにあるという不思議な人形の話をしたところ一人の友人が
「その話、面白いけどいろいろと矛盾があるよ」と言い放った。しかしそれに対しボールドウィンは
「そう言われても僕は知らないよ。僕が受け取った手紙にはそう書いてあるんだから」と応えたという。

信じようと、信じまいと―

>>534
毎日話してるってことはもうロアになっちまってるな

信じようと、信じまいと―

青森県のドライブインで車だけを残し行方不明になった長距離トラックの運転手が、
その10日後瀬戸内海の人一人乗るのがやっとなほど突起した岩山の上で死体となって発見された。
死体の腹は臨月が近い妊婦のように膨れており、解剖したところ口から胃にかけて貝類や藻類がぎっしり詰まっていたという。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

大英博物館には、奇妙な展示物が一つ有る。「空き缶」と言うタイトルの芸術作品がそれで、プルトップな、
缶コーヒーの、飲み終わった空き缶に、しかし「百万ドル」と書いて有るのだ。日本円にしておよそ一兆円、
大英博物館は、それを”その値段で”購入したらしい。今では触る事は許されないが、誰が見ても単なる空き缶で、
しかし、一兆円と言う値段は真実。この展示物に関しては諸説ある。実は宇宙人のメッセージが？！は代表的な説だ。

信じようと、信じまいと―

>>537
森宮氏ねよ

>>537
日本語に不自由なうえに計算も出来ないらしいな。
お前がいる日本では、一体１ドルは何円で換算されてるんだ。


信じようと、信じまいと―

大英博物館に「空き缶」というタイトルの、奇妙な展示物がある。
飲み終わった缶コーヒーがガラスケースに入れられ、傍には「１００万ポンド（約２億４千万円）」と掲示されている。
驚くべき事に、大英博物館はこの金額で購入したらしい。
それもそのはず、この空き缶は「メンカウラー王のピラミッド」にあった隠し部屋から最初に発見された物なのである。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

悲しいことに
537のカキコは
539の方が秀作のために
まとめサイトには載らないのである

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいとー

千円札に隠された日本版911テロ
千円札を用意します。裏返しにしてNIPPONGINKOと書いてあります、NIPとNKOを隠すとPONGIになります、NIPとNKOの文字数は6つで、その6とPONGIをくつっけると6PONGIつまり六本木になります。
そして裏返しのまま逆にして左半分だけを透かして見てください。千円の文字が透けて見えます、千の文字は先がトガッて羽みたいなのと尾翼が付いていて飛行機に見えます。
そして円は悪魔に見えます。悪魔と飛行機の先にはへんなマークがあります。そのマークは上からみたある建物に見えます、その建物は六本木ヒ○ズです。建物に突撃する悪魔の飛行機・・・そうまさに911テロです。千円札には和製911テロが予告されています。

>>541
つまんねー癖にマルチしてんじゃねーよ

>>541
ΩΩΩ＜ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ

MMR並みのこじつけだよなコレ

>>540
たとえ539がつまらなくても537は載らないと思う

信じようと、信じまいと―

日本のある音楽番組で、人気歌手の青年が歌を披露した。
彼が歌っている時、バックダンサーが誤ってマイクを倒してしまったが、
何事も無かったかのように彼の声はテレビへと発信された。しかしこの番組は
驚くべき事に生放送だったのだ。彼の声はどこから聞こえていたのだろうか。

中居くんのことかぁー！！！

違うだろ。クロサギに出てたあいつだろ。ようつべにもまだあるんじゃね？

四行でそんな風に書くとなんとなく怪現象のように読めるから不思議だな

信じようと、信じまいと―

漫画家へ送られるファンレターは膨大だが、実はその殆どは作者の元には届いていない事はあまり、
知られていない。一旦編集部に集められ、アシスタントなどが内容を選別してから作者に渡すのだ。
その事実を作者の多くは知らない。何故なら時々その中に、とんでも無いアイディアがあったりするからだ。
彼らはそれを密かに着服し、時を置いてから自身の物として発表する。良いアイディアとは、大概その中にある。

信じようと、信じまいと―

ゆるさねえ！あんたは今！再び俺の心を裏切った！

つーか森宮って誰？
このスレに沸いてる基地外の代名詞？

>>551
森宮さんを嫌っている人が、数人いるらしいですね。
特に基地外というわけではないと思います。
過去の言い合いの中で確執が生じたのだと思う。

俺からすれば、いまだに粘着して罵倒している奴が
基地だね。うっとしくてしょうがない。

元総理大臣婦人の羽目鳥写真の流出

>>551
あながち間違っちゃいないが奴の特徴として
・文中の一フレーズを""で囲みたがる
・調べればすぐにわかる嘘を平気で書く
・日本語が不自由
がある

>>552
森宮乙

>>554
いやいや、あまり叩かれ過ぎなんで
ちょっと弁護してみますた。
森宮さん、また一首お願いします。””つけないでね！

””””””””””””””””””””””””””””””””””””””

やっこさんの日本語が不自由なのはわざとじゃねーの？
サイトを見ても普通の日本語使ってる所と例の文体全開の所がある。
で、もし格好良いと思ってあの文体を使ってるなら今すぐやめた方が良いと思うがね。
モノ書き志望だそうだが、それなら尚更言葉のＴＰＯは弁えろと。

信じようと信じまいとー

ホムンクルスと言う「生きた人形」の話がある。男性の精液を集めてフラスコで特殊な呪文と共に煮詰めると、
やがて産まれる人口の生命体。大概耳があり、時々尻尾も生え。知能は低めで産まれたばかりだからか、
容姿は幼く、何故か必ず少女の姿を取るらしい。制作者が「兄」と言う認識になるのも共通していて、故に、
その筋の人々には高値で取り引きされると言う。所で大事な一手間がある。煮詰める者が女性でないと、活性化しないのだ。

信じようと信じまいとー

ホムンクルス創るには馬糞が必要

信じようと、信じまいと―

ダムや橋梁といった大規模な建築工事を請け負う者の中に、贄師と呼ばれる輩がいる。
原因不明の事故が多発するような現場では、彼らが呼ばれることが時々あるらしい。
彼らは決まって小動物を連れており、深夜に一人現場を訪れ、何かを地中に埋めて去るという。
理由はわからないが、その後はぱったりと事故が起こらなくなるのだそうだ。

信じようと、信じまいと―

1999年の七月。ノストラダムスの大予言が注目されていた頃、ロンドンのある田舎町で奇妙な事件があった。
小説家を目指す１６才の少年が原因不明の高熱にうなされたのだ。看護のかい無く少年はそのまま亡くなるが、
だが死ぬ間際、少年は「左手さえ無ければ！」と、突然包丁を持ち出し自分の左手を切り落としたらしい。その後、
堕ちた左手が走って逃げていくのを家族が目撃したと言うが定かではなく。ただ、確かに遺体には左手は無かった。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

静岡県には「男女郎」と呼ばれる妖怪の言い伝えがある。夜、”勤勉な”若い女性の元に現れる男の妖怪で、
その女性を悦ばせては消えていく、ただそれだけの存在。現れるとその後女性に幸運が舞い込むとも言われるが、
その行動からむしろ嫌悪される事が多く、その地方では若い女性は夜、必ず酒を飲んで寝るという風習がある。
一説によれば福の神の一種とも言われ、一部地域には祠さえあるが。お供え物は、女性の腰巻きだったらしい。

信じようと、信じまいと―

なんか都市伝説ネタと勘違いしてるヤツ増えてきてるな

信じようと、信じまいと―

長崎県のある大学の研究室で、万能薬「クリア」と言う物が発表された事がある。万病に効く。例え癌であろうと、
それは消してしまうし後遺症も副作用も無く、更に身体を丈夫にし、後には薬が要らなくなるとさえ言われた程で、
それほどに強力な薬だったらしい。でもそれは発表されなかった。製薬会社から強い反発があったためで、通説は、
製薬会社の市場を守る為だが。一説には、それを服用した後「人間が消えてしまう」場合があったからだ、という。

信じようと、信じまいと―

＞万能薬「クリア」と言う物が発表された事がある
＞でもそれは発表されなかった


どっちなんだ

信じようと、信じまいと―

埼玉のある町に、山に住む天狗とその召使の犬の話がある。
話によると、天狗はその地域の人々が疫病で苦しんでいると犬に人々を
天狗の住んでいる山の家に連れてこさせ、その病気を治療していたという。
現在、天狗と犬が住んでいたとされる山は切り崩され、病院が立っているが、時々犬の鳴き声が聞こえるという。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

「天の邪鬼」と言う妖怪は不思議な妖怪で、彼は”全てに逆らう”事で有名。何故こんな妖怪が居るか？
それに付いて研究は無く、そして天の邪鬼が登場する物語は残酷で、嫌悪感を感じる物が多い。しかし、
ここに伝説の”意図的な”歪みがある。天の邪鬼は”全て”に逆らう。「誰も逆らえない」モノよりも彼は、
実は強い。「ぬらりひょん」と言う妖怪は妖怪の総大将だが、実は天の邪鬼とは、”それを殺す”為に居る。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと

日本海のある海域に50mにもなる一本の黒い帯が現れた。
その近くを通った漁船が詳しく調べてみると、数千万にも及ぶ魚の群れだった。
帰港した船長から話を聞いた専門家曰く、「通常、魚は脅威から身を守るために、、
大型の魚のようにカモフラージュします。それだけの群れであったということはそれだけの脅威がいたということです。」

信じようと、信じまいと。

>>568
イイ!!
個人的にかなりのヒットだ!!

信じようと、信じまいと―

「座敷童子」と言う妖怪の物語は幾つか有るが、その中に遠野物語に登場する、その元になった話が実は別にある。
隣町から逃げ出した天邪鬼が、有る長者の家に住み着いた。そこには座敷童子が居て、二人はそこで共に住むように。
その家はそれからますます隆盛を極めたが、だが天邪鬼があまりにモノを良く壊す事に腹を立てた家の者が術者に頼み、
天の邪鬼を締め出すお札を作った。天邪鬼はその家に入れなくなり。座敷童子も、それで一緒に出ていったという。

信じようと、信じまいと―

家にウソのような本当の話という本があって、
英語の題名がBeliebe It or Notというのだが、
これの訳が　信じようと信じまいと　でビビッたんだが既出？

うん、ずうっとずうっと昔から飽きるほど既出

信じようと、信じまいと―

秋田県の偉人、高本島五郎は大変商売が上手だった事で有名だが、その人物が残した言葉を刻んだ石碑には、
しかし「金儲けは悪だ。私自身が望まない」と、そう刻まれている。その高本家は現在は絶えているが、
石碑は絶える直前に作られた物で、一説にはコレは後の子孫による意図的な改変だったらしい。元々は、
「私自身が望まない金儲けは悪だ」が、何故逆にしたのか？壮大な、何かの呪いだったと言う説がある。

信じようと、信じまいと―

ハハハ、氏ねよ

>>572
そっか

信じようと、信じまいと―

”間抜け”と言う妖怪が遠野物語には出てくる。毛むくじゃらなダルマに細い手足が付いた様な容姿で、
襖とかを半開きにしておくと現れ、気付かないウチに家中の扉や窓を開いたままにしてしまうと言う。
物語では、岩手県の山村で吹雪の中、ほんの少し窓を開いて寝てしまった老夫婦の家に間抜けが現れて、
寝ている隙に扉や窓を全て開けてしまう。気付いたお爺さんが追い払うが、お婆さんは既に凍死していたと言う。

信じようと、信じまいと―

そろそろ「”」をNG登録したほうがいいのだろうか('A`)

遠野物語読んでる奴なんて結構いるだろうに
なんでそんなすぐ嘘と分かる嘘をつくかな

信じようと、信じまいと―

２００５年、大成功のうちに終了した日本国際博覧会「愛・地球博」。
地球環境への関心を高める意図もあったこの万博。博覧会協会の意向により、
マスコット「キッコロ」「モリゾー」には、愛らしい外見とは裏腹に強烈なメッセージが込められている。
すなわち、「モリをキるとコロすゾー」である。

信じようと、信じまいと―

木殺と森憎じゃなかったのか。

信じようと、信じまいと―

20世紀初頭のイギリス。ある村の住民全員がキリスト教を棄教すると宣言した。
教会が理由を尋ねても皆一様に口を閉ざした為、数人の司教が調査に赴いた。
だが村について数日後ほぼ全員が発狂するか棄教し、一人は帰ってきた後何と自殺した。
彼は自殺の直前「神々……もう信じられない……」と呟いていたという。

信じようと、信じまいと―

ニューヨークのある高層ビルのエレベーター内に、奇妙な貼り紙が貼ってあるという。
誰が貼ったかは謎だが、それには「一人で乗らないで」と書かれており、
実際に一人で乗った人が行方知れずになる事件が何件も発生しているという。
この貼り紙が貼られる前はそのような事件が起こっていないにも関わらず、である。

信じようと、信じまいと―

地元住民から「歩く木」と名付けられた、少しずつ動くらしい木がフランスにある。
ある時ジャン・ピエールと言う若者が本当に歩くのか不寝番に立ったところ、
深夜1時ごろに何者かに殴られて気絶した。幸いにも一命は取り留めたのだが、
捜査した警察は凶器を「歩く木」の枝と断定。木の立っている場所は少しずれていた。

信じようと、信じまいと―

1963年秋田。精神科医の元に奇妙な患者が訪れた。たどたどしい英語で言うには、
突然日本語が分からなくなったという。様々な医師や学者が原因究明と治療を試みたが全て失敗。
近所では「先祖の祟り」という噂まで広まった。なお症状自体は3年後に突然回復した。
関係は不明だが、前夜に患者の家を包む緑の光が複数の人に目撃されている。

信じようと、信じまいと―

>>581-584
レベル高いですね。582が特にすきです。

信じようと、信じまいと―

あるイギリスのプログレッシブ・ロックグループのレコードがＣＤで再販するに従って、
「当時の日本版の邦題が現在では差別用語とされているため、一部改題しました。」と表記された
ジャケットの付属したＣＤが作られた。しかし、そのような差別用語が使われた邦題は
そのＣＤの中には存在しない。いったい、なにを改題したのだろう？

信じようと、信じまいと―

旧盤にも差別用語は無かったって事？
新盤にないのは改題したなら当然だと思うのだが…

信じようと、信じまいと―

民主主義の教本には数多あるが、原本と言える物は無く、実はアメリカ大陸へ始めて入植した人々の、
口癖から始まったという説がある。「匿名による多数決の徹底」がそれで、投票にはその影が色濃く残るが、
しかし大概の教本にはその記載が無く、ただ「多数決の徹底」と言う文句しかない。アメリカ人達は最初、
インディアンを迫害しなかった。ただ「匿名の」と言う部分を排除した本が出てから、迫害は始まったらしい。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

民主主義の教本には数多あるが、原本と言える物は無く、実はアメリカ大陸へ始めて入植した人々の、
口癖から始まったという説がある。「匿名による多数決の徹底」がそれで、投票にはその影が色濃く残るが、
しかし大概の教本にはその記載が無く、ただ「多数決の徹底」と言う文句しかない。アメリカ人達は最初、
インディアンを迫害しなかった。ただ「匿名の」と言う部分を排除した本が出てから、迫害は始まったらしい。

信じようと、信じまいと―

>>588>>589
連投スマソ

>>590　連投は仕方ないが民主主義の起源は古代ギリシアだ。
民主主義の　＞教本　の　＞原本　ではなく
民主主義に纏わる近代以降の文献の原点という意味なんだろうが。

だがそれ以上の難点として
「匿名の」という語句の排除とインディアンの迫害に
何の関係があるのかさっぱり見えなくて
意味ワカランだけの話になってる気がする。
俺の想像力が足りないのか？

>>591
連投氏の云わんとする所は
「匿名に隠れて鬱憤や不満を他者に求める危険性の警告」と云う所だろうけれど…

君の読解力の問題はさておいて、
連投氏の知識･常識の無さの方が大きな難点のような気がするがいかがか

民主主義(何の主義でもいいけど)に
「教本」や「原本」が存在しなきゃいけないと思い込んでなきゃ
こんなカスみたいな文は書けまい

信じようと、信じまいと―

仮面ライダーの中には数多の怪人が登場するが、実は着ぐるみまで制作された物の、登場しなかった怪人？が、
一体居る。「死脚怪女」と名付けられたそれは、頭部から女性の足が逆さに開き気味に生えていると言う物で、
縦に開く小さめの一つ目が顔？の上部に付いて更に髭があり。腹部には女性の顔らしき面がやはり逆さにあり、
頭部は大きく丸い。「気色悪さ」で言う点で高い評価をされたものの発表されなかった。理由は定かではない。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

初代仮面ライダーには、着ぐるみまで製作されていながらも実際には使用されなかった『死脚女』という怪人がいる。
逆さにした女性の脚2本が頭部で、やはり逆さまになった女性の顔が腹部にあるという不気味なデザインだ。
ところが「耳元で女性の声が聞こえる」と、着用拒否が相次ぎ撮影は中止。脚本も別のものに差し替えられた。
腹部の顔で使われた頭髪が、本物の女性の頭髪だという噂も立ったが───真偽は定かではない。

信じようと、信じまいと―

593は森宮だと賭けてもいい

>>593
それ、月刊OUTのアウトシャイダー敵怪人募集に出てきた「ロリロリ」じゃねえかwwwww

>>596
キチガイに触るとキチガイがうつりますよ

信じようと、信じまいと―

シンガポールのチー・ソン巡査はオーチャードロードをパトロール中、駐車中の若い二人組みの男の
笑い方が気になり後戻りして近づくと二人は逃げ出した。ソン巡査は曲がり角まで追い詰めて二人を警察署に
連行、訊問の結果二人は窃盗を自供した。しばらくして署に泥棒が入ったとの１１０番電話が入ったが署長は
犯人はもう捕まえましたよと鼻高々に知らせた。ソン巡査はこのやり方で過去にも多くの事件を解決している。
彼によると不思議な予感がするのだという。　シンガポールでは霊感巡査として結構有名らしい。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

ギアナのとある村では小さな宇宙が飼われている。その宇宙は少しずつ成長していると言うのだ。
1978年、フランスのＴＶ局が取材を行ったが、スタッフは取材終了の連絡の後消息を絶った。
ＴＶ局が村人に取材スタッフ達の行方を尋ねてみても、村人はただにやけるだけであった。
現在その村は深刻な過疎にある。

信じようと、信じまいと―

600ｹﾞﾄｰ

591の話って、匿名のって記載がなくなってから迫害が始まった。って話じゃないの？

？？？

お前は多分幸せな人生を送ってるんだろうな、羨ましいよ。

>>601
俺が森宮を嫌いな最大の理由は、
やっこさん自分のサイトで説教だか社会批判だかわからん自慰めいたコラムを書いてて
そのコラムのための挿話を此処に書きやがる事なんだ。
>>567や>>573や>>588がそのパターン。
そのせいでロアとしての完成度が低くて（つかロアになってなくて）
作者の主張が込められてる事実ばかりが鼻につく。
しかもその主張がまったく独りよがりで意味不明ときている。
>>588は民主主義の匿名性の重要さを主張したいらしくて
そのためにインディアン迫害云々をこじつけてるだけの駄文だから
ロアとして真面目に考察する価値はないよ。

>>603
そうなのか。俺は彼のサイトを見たことがないから、そういう事情は
知らなかった。このスレだけで見ると、少しキレのないロアだとは
思っていたけど、下手なのが理由で叩かれるのはマズイと感じてた。

下手、というよりは、独善的で利己的なんだな。
エンタテイメントより自賛に終始してるから。

いずれロアからしっぺ返しが来るだろうよｗ

文章としての個性も変な句読点しかないしな。
ネットでの評論家きどりによくあるタイプ。

あと「”」なｗ
「〜と云う」を「〜と言う」って書いてたりね。これは文法ミスだけど。

>>601
ここの一部住人にとって、多数決に「匿名の」が付いていると非常に気まずいのだろうと。
例えば掲示板の書き込みに「投票」ボタンを付ける様な行為が絶対に行われない様な物だ。
声無き声、支持率、それの完全否定で一部の人々はいる。特に多数決の民主主義を奨める、
そう言う連中はこの「匿名の」と言う部分に強い否定感を持つようだ。理由は押してしるべし。

信じようと、信じまいと―

つーか>>603が言ってる理由以前に、森宮は日本語が不自由だから不愉快だ。
「押して」知るべしってなんだよ。「推して」だろ。

信じようと、信じまいと―

初代仮面ライダーには、「蜂女」と言う怪人が登場するが、しかしコレはリテイク後の着ぐるみで、最初は、
「怪蛇女」という物だったらしい。日本の伝説にある執念深い女性の化身”清姫”をモデルにした物だったが、
しかし「耳元で女性の声が聞こえる」と、着用拒否が相次ぎ撮影は中止。脚本も別のものに差し替えられた。
頭部で使われた頭髪が、実は本物の女性の頭髪だという噂も立ったが───真偽は定かではない。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

ニュージャージー州に住む男性は、ある時奇妙な手紙を受け取った。
「奇術師ディーンから、親愛なる友人の君へ朗報だ。遂に完璧な消失マジックを思いついた。
　今度は僕の姿だけでなく、あらゆる記録や記憶からも消えて見せるよ」という内容である。
問題は、このディーンの存在を証明するものがこの手紙以外に無い事である。

信じようと、信じまいと―

>声無き声、支持率、それの完全否定で一部の人々はいる。

このへんのカオスっぷりは本人は気にならんのかな？哀れになってきた

つーかここって悲しいよな
上手いロアより下手な(破綻した)ロアのほうに沢山レスがつくんだから。下手なロアってのがどれをさしてるかは押してしるべしｗｗｗｗ
というわけで>>611が好きだ

ぎゃ、よりによってレス番間違えた…
>>612が好き。

言葉足らずだけど586は好きだな。

信じようと、信じまいと―

『リメンバー・パールハーバー』
真珠湾攻撃の翌年、ルーズベルト大統領が演説のなかで言った言葉である。
しかし、真珠湾攻撃の行われた２年前の同月同日朝…
インディアナ州オーエンスビルの小学校側の道にペンキで大きく
『REMEMBER PEARLHARBOR(ﾘﾒﾝﾊﾞｰﾊﾟｰﾙﾊｰﾊﾞｰ)』
と、書かれていた事を知るものは少ない…。

信じようと、信じまいと―

Kilroy was here?

信じようと、信じまいと―

紀元前、アメリカ大陸東部に到達したフェニキア船団は植民市を建設し、
船団は 「また来るよ」と言い残して本国へ帰っていった。
船団は二度と戻らなかったが、彼らは死してなお待ちつづけた。
2000年後、フェニキア起源の港町カディスから出航したスペイン人が現れた。

約束は守られたのだ。スペイン人は覚えていなかったが。

信じようと、信じまいと―

このスレでさんざ叩かれてる森宮のサイトって【ttp://www.avis.ne.jp/~asper/】か？

だとしたら森宮さん、あんたには物書きより絵描きの方が向いてるんじゃないか。
絵柄は古めだが、何年か修練すれば十分通じるレベルだと思う

>絵柄は古め

ここが致命的。技術は順当に磨けてもセンスを叩き直すのは難しい

簡単に言えば、ナンセンス。

確かに天才には基地外みたいな人が多いけど、
狂気を上回る才能があるから賞賛されるんだよ。
なんちゃって狂気が才能を遥かに上回っている森宮は一生このまんまだろうね。
文章の修飾にばかり凝って内容で勝負できないようではまだ土俵にすら上がれていないよ。

あと良作にレスがつきにくいってのはただ面白い面白いと連呼してもしょうがないからだろう。
同じ事を書いてもしょうがないしな。

っつーか…晒してよかったんだっけか？
晒しはタブーだと思ってた

>>95で出たからいいと思っていた。
今は反省している。(´･ω･`)

>>625
>>95スルーしてたわ。本人が晒してたのね。ごめん

つか>>95を苦しみながら何とか読んでやっとわかった
だから森宮は叩かれまくっても嬉々としてロア書き込んでんだな。

つまり森宮をほめれば逆に意気消沈するということか

>>627
ななんと危険な糞野郎でしょうかっ！！

裏の裏を読んで、ここの住民に自分を褒めさせるためにあんな事（>>95）を書いたとか。

…それはないか。

普通に褒められりゃ普通に嬉々とするし、
貶されりゃ「あいつは狂ってるあいつは正反対のことしか言わない」って嬉々とするのさ。
狂人でもないよ。ただのナルシストだ。色情狂に近い、ただのド変態野郎さ。

よって次スレは不要

ここで森宮の本音暴露
どうやら次スレを建てさせないために荒らしていたようです

>>594
「死脚女」絵にしてみた。
http://www.orz2ch.net/niji/img/img20070324143401.jpg
何故駄目なんだよ？！

>633
女の声だとか、以前にPTA的にダメだろこれはｗｗ

あ、目のあたりダメダメｗ

こんなロアもあるらしい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%A2

女神転生に出てくる方のロア、な

関係ないけど何故か>>628見て翠星石思い出した…

マジで関係ないな

信じようと、信じまいと―

1998年にフロリダの天文学者らが、それぞれ違った宗派の占星術師１８人を招き実験を行った。
今後数百年に及ぶ天体運行のシュミレート結果を、占星術師たちに占わせたのである。
すると、術師たちは一様に「ある時期を境に人類が大幅に減少する」と占ったそうだ。
現在実験レポートは破棄され、「ある時期」を知る関係者らは硬く口を閉ざしている。

信じようと、信じまいと―



ログの人類消滅ものに触発されて書いてみた。

それにしても、初代の>>1のまとめ方は神だな。
あれほど簡潔で最低限の文章なのに、適度な現実感と不思議さがある。
あんなんがサラッと書けるようになりたい

天体運行のシュミレート結果を、
天体運行のシュミレート結果を、
天体運行のシュミレート結果を、
天体運行のシュミレート結果を、
天体運行のシュミレート結果を、

誤：天体運行のシュミレート結果を
正：天体運行のシュミレート結果を基に
だな。多分。

天体運行のシュミレート結果を
シュミレート結果を
シュミレート
シュミ
シュミ

シミュレートが正解。日本人は多くの人がシュミレートと言ってしまいます。

ぶっちゃけそこまで気にすることではない

いいやとっても大事なこと

信じようと、信じまいと―

「水の中」という本がある、本といっても小さな紙数ページをまとめた粗末なものだ
その本を読んだ者は水という水を怖がりそれ以来水を口にすることはなくなってしまう
だが彼らは決して脱水症状死んでしまう事はなく老衰を迎えるまで健康そのものなのだ
その本の最後にはこう記してある「そしてあなたたちは救いの井戸から水をくみ上げる」

信じようと、信じまいと―

じょん

信じようと、信じまいと―

ＣＩＡの任務の一つで、凡そ５０年前から続けられている不思議な任務がある。
別段秘匿されているわけではないのだが、ニューヨークの外れにあるコーヒーショップの監視がそれだ。
正式なマニュアルも存在し、チャートによって起こる事への対応もきっちりと解説されている。
ただ、何の目的で、この任務を何のために行っているのか･･･それを知る者は居ない。

信じようと、信じまいと―

オークランド州で、今不思議な携帯電話が流行している。
何と自分の皮膚を剥ぎ、携帯電話を装飾するというのだ。
刺青を入れたものを貼る者、唇の一部分を含む顔の皮膚を貼る者等、どんどんとエスカレートを続けているとの事。
日本の一部の個人外科でも、保険適用外でそれを受け付ける医者も増えて来ているらしい。

信じようと、信じまいと―

福岡県糟屋郡の高校で、先日「生徒の居ない卒業式」が行われた。
この高校の卒業生は、実は２１年前の中国への修学旅行の際に全員事故死してしまっているのだ。
当時の教員が全員集まり、卒業生の名前を読み上げ、その日の体育館は「仰げば尊し」の音楽が流された。
不思議な事に、曲だけの筈だった「仰げば尊し」に合わせた合唱の声を、多くの人が聞いているそうである。

信じようと、信じまいと―

新潟県のとある小さなスキー場には、建物の影にある看板が立っている。
地元の人も何時誰が立てたのかわからないというその看板にはこう書いてある。
「雪女に注意」　と。
因みに新潟県は雪女伝説発祥の地という説がある。

信じようと、信じまいと―

>>652
聞いた話ですが、本家の雪女は服の類を何も来ていないそうですね
でも、気に入られない限り、見た人間は凍死するとか

見たいような、見たくないようなw

何も若い雪女ばかりじゃないでしょ。四十代後半の雪女もいるやもしれん。

俺？四十代後半でも全然オッケーよ？

>>651
いいね、これ

>>655
同意

>>654
八十代後半の雪女もいるやもしれんがね。

信じようと、信じまいと―

2000年7月、都内のとあるゴミ屋敷の大清掃が行われた。
ゴミを回収していると、一人の作業員がゴミの中に古い本を見つけた。
表紙は奇妙な文字で綴られており、奇妙な模様のようなものも書かれていたという。
だがこの話は誰も信じなかった。作業員によると開いた瞬間砂のように消えてしまったというからだ。

>>654
むしろ生まれてから数十年しかたっていない雪女がいようか

信じようと、信じまいと―

1989年8月、九州のある山中で凍った遺体が見つかった。
その遺体はたとえ冬でも凍った状態で見つかることなどあり得ない標高で発見された。
さらに奇妙な点は、木の中腹に逆さまにしがみつくような姿で死んでいたことであった。
何一つ不明のままその遺体は８月の遭難者名簿に身元不明と書かれ忘れ去られていった。

信じようと、信じまいと―

1995年タイのバンコク。ティアンチャン・コーキンという男が道を歩いていると、右から車が突っ込んできた。
その車は電柱に衝突し、落ちてきた電線に接触したティアンチャンは感電してしまった。
病院で一命を取りとめた彼は家族にこう語った。「夢の中で釈迦様の右手に助けられた」と。
彼は右手で電線に接触し、電流は右半身を伝って右足から抜け、そのまま右に倒れたのだ。

最近多いような気がするんだが、「〜だった」とか「〜なのだ」みたいに断定的に文を締めくくられると、
「信じようと、信じまいと」と冒頭でわざわざ信憑性をぼやかしている意味がないような気がする。
>>659とか話としては好きなんだけどなあ。

信じようと、信じまいと―

南極にも温泉が沸いているのをご存知だろうか。
周辺は一年中霧が立ち込めており、周囲からの視界を遮っている。
1998年アメリカの観測機が霧の内部に入り、観測を行った。
しかし「Oh My God...」という通信を最後に消息を絶ってしまった。彼らは何を見たのだろうか。

もちろん雪女

雪女の温泉姿を想像して、なごんでしまいました。

とけちゃうじゃない

信じようと、信じまいと―

絞首刑は首を絞める処刑だが、縄の長さを間違えると斬首になることがある。
19世紀のアメリカで、ある殺人犯が公開処刑されたとき、それは起こった。
犯人が吊るされた拍子に、首が勢い良く吹っ飛び、観衆に飛び込んだのだ。
首は一人の男の目の前に落ち、男は恐怖であらぬことを口走り、それがもとで真犯人として逮捕された。

それいい
映画のラストに使えそうだな

>>661
逆に、冒頭で、信じるも信じないも読み手の自由と言われてるからこそ、
本文は「事実」のみを淡々と伝えるほうがいいという考え方もある。
前スレでは、安易に末尾を疑問系にすることについての苦言もあった。
「信じようと、信じまいと―」以上に、書き手側のスタンスを示す必要は無いと思う

とは言え、あまりに常軌を逸した内容の場合、「〜と言う事だ」のように
伝聞形式で書いた方が自然な場合もあるとは思う（この場合、断定口調だと、
書き手側のスタンスが、「信じよう」の方に傾いてるように受け取れてしまうため）。

信じようと、信じまいと―

線路の整備員達の間では作業マニュアルにはない、口頭だけで行われる注意があると言う。
それは「人身事故のあった場所に見なれない草が生えていたとしても、けして引っこ抜かないこと」。
ある時、その掟をやぶった作業員が突然心臓発作を起こして倒れた。
こと切れた彼の傍らには人間に似た奇妙な根っこの草が落ちていたという。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

熊本県の某市に住む少年は、事故で右腕を失ってから幻肢痛に悩まされるようになった。
だがある時を境に、痛みが誰かの手を握っているような感覚に変わった。。
しかもその手は｢向こう側｣に彼を引っ張っているような感覚だと言うのだ。
ちなみにそのある時というのは、いじめられていたクラスメートが亡くなった日である。

信じようと、信じまいと―

×しかもその手は
○しかもその手が

信じようと、信じまいと―

少年ジャンプ黄金期の頃、その秘密として業界ではまことしやかに囁かれた有る噂があった。「売れなかった作家か、
或いは売れないネタを連発したアシか編集者は、全員簀巻きにして南海の孤島に置き去りにされる」と言うのだ。
実際に、その南海の孤島に置き去りにされた人が居るらしい。彼が語る所では「なかなか良いところだったよ？
好き勝手描けて」と、なんだか悟りきった表情で語ったという。今では大人気作家だと言うが、誰かは定かではない。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

掲示板華やかなりし頃、小学生の少女が「お兄ちゃんの部屋に行くと必ずティッシュがゴミ箱いっぱいなのだが、
適齢の男の人というのは常に風邪を引いているの？」と書き込んだ書き込みが有った。自称なので周囲の住人は、
「そうだよ？」「でもお兄ちゃんの部屋に入ったら駄目だな」と軽く返していたが割と本気で何故？そう何度か、
彼女？は聞いて。だがその後、「解った」と書き込んだ後姿を見せなくなる。何が起こったか、今では知る術は無い。

信じようと、信じまいと―

>>672-673
これどうやってNGすれば良いの？

恵方へ向かって「森宮氏ね」と毎朝十回唱える

>>651
福岡県糟屋郡の高校で「生徒のいない卒業式」が行われたというロアがある。
そのロアによると、21年前中国への修学旅行で全員事故死したため、となっている。
ところがそれが全くの嘘である事が、偶然判明した。
何故なら、私自身糟屋郡の高校出身で21年前修学旅行に行き、近隣でそのようなでかい事故があれば当然噂になって届いているだろうから。

信じようと、信じまいと―
まさかこんなところで糟屋郡の文字を見ようとは、ああびっくりした。

>>676
ほんっとに無粋な奴だな
ロアに信憑性を持たせるためにどこかの地名やら人名を適当に当てはめてるのくらいわからんのか

>>676
空気の読めないオッサンは氏んでくさい＞＜

>651が偶然当てはめた地名と年数。
そのロアと該当者である>676が出会う確率は？

「生徒のいない卒業式」を否定するため現れた>676。
近隣の者でさえ知らされてはいないロアが何故漏れたのか。

信じようと、信じまいと―

>>679の書き込みによって、
一気に>>677と>>678が無粋になってしまった件について

信じようと、信じまいと―

1992年、ボストン。小学校にショットガンと斧で武装した男が乱入し、児童と教師を数十名殺戮した。
と、泣きながら訴える男の子が保護された。しかし、実際にはそのような事件は起こっていない。
おかしなことに、男の子の言う自宅住所は架空のもので、どんなに探しても家族も身元も判明しなかった。
その男の子はは現在精神病院に収容されているという。彼はどこから来たのか。

>>679
負けましたすいませんでした

>>681
こういうの好き。カスパーハウザーみたい

>>681
結末の可能性にもうちょっと幅が欲しいか。
今だと「単なる幻覚少年」以外にはないから。

信じようと、信じまいと―

1992年、ボストン。小学校にショットガンと斧で武装した男が乱入し、児童と教師を数十名殺戮した。そう泣きながら、
男の子が付近の警察署へやってきて、警察署は一時騒然となった。学校の方へ連絡、しかし実際にはそのような事件は無く、
事情を聞くと少年は「そうか、もう昔の話か」そう答えて警察署を出ていった。気になった担当者が少年の身元を調べて、
そこで奇妙な事実に遭遇する。３０年程前に、その学校で似た事件が起こっていて、少年はその犠牲者の一人だった。

信じようと、信じまいと―

>>685
この気違い投稿規制できないの？

どうやら既存のものを改変&改悪するだけの奴が現れたよな。

あぁ嘘なんだって思った瞬間から妙に冷めてしまったわ。
信じようとも何もないって･･･
ロアか。結構楽しめたけどね。

>>688
おまえ>>676だろ
>>679読めよボケ

全部同じ奴が書いてる訳じゃないし、中には本当の事もあると思ってた方が楽しいんじゃないの

いいか君達、荒らしはスルーという言葉は知っているだけじゃダメなんだ

信じようと、信じまいと―

２０００年に製作された、アメリカのTV向け映画「エンド・オブ・ザ・ワールド」で、
２００７年に中華が台湾を封鎖し、コレをきっかけに米中全面核戦争が勃発し
人類は絶滅する。
そして、台湾の陳スイヘン総統は２００６年１０月に、２００８年３月の台湾総統選で
中華民国から台湾への国名変更、実質的な独立宣言を行うことを公約にすると宣言した。。

いい加減鏡返し用の駄作ネタを投下して嘲笑を集めるのもどうかと思うが。

「鏡返し」
　自分に言われた批判をそのまま別の人物に投げつけ、その人物からの反論を、
　自分を批判した相手にそのまま送り返すと言う言い争いでの必勝法。自分は、
　殆ど何もせずに双方が死力を尽くし自滅してくれる上、「本人が駄目な程効く」
　そういう特性が有るので近年、ダメ人間達に広く普及した。それは作品への、
　その感想にも利用可能で応用範囲が広い。唯一の欠点は、それを始めた段階で、
　その人物は「人以外」と言う事になる事だ。ネコ耳娘などは、その象徴かもしれない。

信じようと、信じまいと―

>>692,693
帰れ

694 ﾃﾒｰみたいなクソ野郎がいるから…
いちいち反応ﾚｽしてんじゃねえよｸｽﾞ
ﾃﾒｰもあらしだ
もう我慢ならねえ
何のためのﾛｱだよ
ｸｿﾈﾀはｽﾙｰ、良いﾛｱのみﾚｽすればいいのに
ﾏｼﾞでｽﾚ汚してるの ﾃﾒｰだからな

本当に良いロアは、読んでも感慨の無い普通のロアだと思う。

信じようと、信じまいと―

1979年、イギリス。アパートの一室で奇妙なオブジェが発見された。
それはベッドに大の字に横たわる極めて肥満した人間の屍体で、手脚の関節から先だけが異常に痩せていた。
どうやら一度生きながら切断した手脚を冷凍保存し、その間に被害者である浮浪者を肥らせたのち殺害、手脚を解凍して縫いつけたらしい。
この製作に手間のかかるオブジェの存在を警察に通報したのは製作者らしい。腐る前に知らせたかったのか。電話の声は女だったという。

>>695
まとめだけ読んでれば？

久しぶりにまとめ読んだら自分のが載っててビックリ

信じようと信じまいと─

５年前、ＦＢＩは極秘のプロジェクトを立ち上げた。一種の脳波検知器の製作で、強い殺意を抱いた人間に反応する物だ。
強盗殺人などで囚役している１０人に対して、実験が行われた。担当官が事件当時の状況を思い出させ、検知器の反応を見る。
検知範囲は数メートルだが、１０人全員が何らかの反応を引き起こした。世間話では反応が出ないため、プロジェクトは成功と思われた。
ところが最終報告の段階で、プロジュクトは解散し資料はすべて焼却された。この検知器が長官の前で強く反応したためだ。

信じようと信じまいと─

時は１４世紀、ヨーロッパに小さな町があった。
その町には「恐ろしい災厄を封じ込めている」と言われている大きな鉄の箱があった。
皆恐れて近寄ろうとしていなかったが、ある日酔っ払った若者がふざけて箱のふたを開けてしまった。
町の人々が恐る恐る覗き込んで見たが、小さなネズミが一匹入っていただけでネズミはどこかへ走り去って行った。
「誰が最初に置いたか知らんが酷いいたずらだ」と誰もが失笑した。

だが、次の日から謎の病気が町中で流行り、しまいに国から国へと広まっていき数多くの人が死んだ。
のちに分かったことだがこの病気の名は「ペスト」　その感染源は───ネズミである


信じようと信じまいと─

信じようと信じまいと―

メキシコのはずれにある崖の中腹にかなり昔だが人が住んでいる形跡のある穴が見つかった。
しかしその場所は地上から１５０メートルの高さにありどう考えても人がたどり着ける高さではないという。
ヘリで調査し、様々な生活用品などが見つかったが、どうしてもどうやって中に入ったのかは分からなかった。
しかし最近穴の中に、ある壁画が見つかった。その壁画には空を飛んでいる人間の絵が描かれていたという。


信じようと信じまいと―

信じようと、信じまいと―

船乗りシンドバッドの冒険にはある秘薬を用いて人の知能を低下させ食用の家畜とする部族が登場する。
これは同種族の脳などを食べることにより発症する脳病（ヤコブ病など）が元となったらしい。
実はパプアニューギニアでは1960年ぐらいまで葬送としての食人が行われており、クールーという脳病が蔓延している。
クールー病の潜伏期間は5〜50年。まるで眠れる爆弾のように、あと数年で爆発的に発症者が増えることが懸念されている。

信じようと、信じまいと―

1994年4月、長野の天竜川の流域で黒塗りの木箱が放置されているのが発見された。
その箱の縁に血痕がついていたため、箱はそのまま長野県警へと送られた。
結果、その箱の中には白い折り鶴が入っており、箱の内側は全て朱色に塗られていたという。
関係ないとされた話だが、その箱と同じ場所に死体を遺棄したと自首してきた夫婦がいたそうだ。

信じようと、信じまいと―

2001年10月、東京の池袋にある展望台のトイレで死体が発見された。
自殺と断定され、死因は眼底部から突き刺さった本人の指による脳の損傷。
目撃者の証言にも矛盾は無く、そのまま事件は忘れ去られていった。
携帯電話に持ち主の自殺者の声で「おれのせなかがみえる」と言う録音があった点も放置された。

信じようと、信じまいと―

ある大富豪が神を作るという目的でコンピューターに
世界中のありとあらゆる宗教のデータ入れ続けていた。
ところがそのコンピューターは情報を入力すればするほど姿が薄くなり
最終的に消えてしまったのだ。
消える寸前、コンピューターには「42」という数字が表示されていたという。

銀河ヒッチハイクガイドかｗ

>>706
コンピューターをデータを入力するだけで処理結果が出る夢の機械と勘違いしてないか？
約30年前まではそういう人も多く居たが、この2007年の世界ではイタイと思います。


ヒント：処理手順が必要

「駄作領域」

人間の精神は基本的に他人の精神に干渉しない様に成っているが、ごく限られた事例に限り相手の精神へ直接、
意見を伝えられるシステムがある。「駄作領域」と言う部分がそれで、言語野の直下に有り、つまり「面白くない」、
それを思うと同じそれを感じた人々は無意識でリンクされた状態に成るのだ。この状態では不満しかそこを流れないが、
”不満”で有れば何でも通る。意図的に開け続ける事で、特定の相手の精神へ直にイメージを送れるようにも成るらしい。
近年、これを利用した人心操作術が始まっている報告がある。いわゆる「マインドコントロール」と言うのがそれだ。

信じようと、信じまいと―

>>708
ヒント：30年ぐらい前のショートショート

>>709
森宮池沼氏ね

>>707
おいこんなとこにいたのかゼイフォード。
「黄金の心」号はどこへやった？

>>709
どう見ても駄作の言い訳です。本当にありがとうございました。

>>704-705
いいね。特に>704が好き。

ところで，このスレ前半での議論も取り入れさせていただき，テンプレを
前スレ>589-590から更に改訂し，より制作にシフトした第三版にしてみました。
厳密に守る必要はないとの考えは変わりませんが，多少なりとも参考になれば。


※「ロア」とは？

＜形式面＞
・「信じようと、信じまいと―」で始まり、「信じようと、信じまいと―」で終わる。
・「信じようと、信じまいと―」と本文の間には1行空行を入れる。連投の場合は、
　終わりの「信じようと、信じまいと―」をつけるのは最後のレスのみ。
・本文は必ず4行。1行は40文字前後。文章は簡潔で、3〜6文程度。

＜内容面＞
・常識（自然法則）ではあり得ない奇妙な話でありながら、噂話や都市伝説のように、
　もしかすると本当かもと思わせる程度の現実味、客観性を持つ。（ポエム、体験談ではない）
・一見、有名な話として知られていそうに思えるが、今までに誰も聞いたことがない
　話である。（トリビアではない）
・時代、地域、人物など、ある程度の具体性がある。（単なる都市伝説ではない）

＜その他＞
・「信じようと、信じまいと―」の「―」（全角ダッシュ）は「ー」（長音符）ではない。
・今までに誰も聞いたことがない話なので、ロアから手紙が届かない限り、
　事実上自らの創作に限られる。

＜Tips＞
・以下の言葉が含まれていたら、投稿先を再考のこと。
　-「さっきこんなことが…」「私（俺、ぼくetc...）の身に起きた…」
　　→enigmaスレ、実況スレ、実話スレへ。
　-「知り合い（の知り合い）の話なんだけど…」「こんなことがあるらしい…」
　　→都市伝説スレへ。
　-「あまり知られてないんだけど…」「信じられないけど本当…」
　　→トリビアスレへ。もしくはトリビアに応募。

・現実味、客観性については以下の点に注意。
　-時代、地域、人物などは、ある程度限定する。
　　　∵具体性・特定性をつけることで、現実味が大幅に増すため。
　　　　小話や単なる都市伝説に陥るのも防げる。
　-あまり有名すぎたり身近な題材は選ばない。
　　　∵誰でも自分で真偽を確認できてしまい、むしろ現実味が薄れるため。
　-継続的な状態（事実）よりも、一過性の事実が好まれやすい。
　　　∵ロアの核心が曖昧になりやすいため。絞り込まれていればこの限りではない。

・奇妙な話であることについては以下の点に注意。
　-合理的説明が容易につく内容は避ける。
　　　∵奇妙な話と受け取られないことがあるため。簡易判定はオッカムの剃刀などで。
　-逆に、超常現象の存在を当然の前提にした内容も避ける。
　　　∵事件の奇妙さが埋もれ、小説（ラノベ）になってしまいがちなため。

・ポエム化を防ぐためには特に以下の点に注意。
　-文法規則や論理性をおろそかにしない。
　-修辞技法にあまり凝らない。
　-主観描写は避ける（伝聞表現は可）。
　　　∵奇妙な事実を簡潔に描写することが求められているのであって、
　　　　ポエムのように主観的な感情を表現することが目的ではないため。

なんかそこまで注意書きしないと成り立たないってのも悲しいような…
気に食わないロアはスルーでもいんじゃね

不評ロアの作者は、初代１等の組織が責任持ってハードゲイ100名の共同便器に
･･････　　加　　工　　するらしい。

信じようと、信じまいと―

今日午前、大阪市・淀川区に設置されている
津波警報システムがなぜか誤作動し、1時間
にわたり延々と津波警報発令を流し続けた。

なぜ津波警報が発令されたか、その原因は不明である。

だから誤作動でしょ？

信じようと、信じまいと―

ドイツのハンブルクに住むハンス・マイヤーという男性は12歳から33歳もの20年間、原因不明の眠り病に陥っていた。
突如目覚めた彼は「私は78歳で死ぬまでの夢を見た」と言い漏らし、夢の通りに生活を進めたという。
彼は26歳の時にエアコンの精密機器の製造業で大成功をし家族にも恵まれたが、78歳ではなく55歳の時に急逝。
死因は年齢からは不自然にも「老衰」であった。だが彼は眠りから覚めた33歳からの23年間、一度も眠らずにいたという。

>>720
眠っている間に事業で大成功を収めるとかどれだけ超人だよ

>>721

さぁ、受け取った手紙にそう書かれているんだから仕方ない

>>718
点検者によるコンピュータの操作ミスが原因。

1日早いエイプリルフールだな。

森宮、今度はロアの手紙にそう書いてあるから、か。
お前はどんだけこのスレを侮辱すれば気が済むんだ？

>>724
糞森宮は>>709だ。

森宮ならもっと文法がなってないしいらんとこに無駄に漢字使ってるだろ。
「成って」とか「言う」とか（しかも漢字で書くなら「云う」と書くべきところを）
そんで締めが「〜は知られていない」「定かではない」のほとんど2パターンしかないｗ

森宮がウザいのはわかるが、自分が気に入らないもんを全部森宮認定すんのもどうかと思うが

森宮以外にもイカレポンチはいるよという話

あんまり森宮の宣伝するなよ

>>721
「一炊の夢」でぐぐれ。

>>729
いやそれはおかしいだろ。

>12歳から33歳もの20年間、原因不明の眠り病に陥っていた
>彼は眠りから覚めた33歳からの23年間、一度も眠らずにいた
>「私は78歳で死ぬまでの夢を見た」

>彼は26歳の時にエアコンの精密機器の製造業で大成功をし家族にも恵まれた
>78歳ではなく55歳の時に急逝

12歳のときから20年間眠っていながらにして78歳で死ぬ夢を見た。
目が覚めたときは33歳だった。しかし実際に死んだのは55歳で、23年間眠らなかった。

↑これが事実（という設定）でしょ。26歳のときには眠っているはず。
夢の中で26歳にあたる、という時期なら、現実時間の49歳相当だろうけれども、
一切注釈が入らなずにそう解釈させるというなら、破綻してるとしか言いようがない。

×入らなずに
○入らずに

どのみち一炊の夢を喩えに持ってくるのは何も符号しないよ。

>>719
>>723

数日後、東海・東南海大地震が発生し、高さ３０ｍの大津波により大阪市の半分は水没した

ある島で「地蔵の目が赤くなると大津波が起きる」という言い伝えがある地蔵の目を
DQNが面白半分で赤ペンキで塗ったら、次の日の夜、島が大津波で沈んだという昔話があるだろ。

信じようと信じまいと-----

暑い　東海地方で30℃超えw
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1175398207/

アメダス気温ＴＯＰ１０(12時)
　 High Low
順位 観測地点名 気温(℃) 観測地点名 気温(℃)

1 静岡県清水 31.4
2 静岡県静岡 30.0

清水
ttp://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-50261.html?groupCode=35&areaCode=000
静岡
ttp://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-50331.html?groupCode=35&areaCode=000

>>733

数日後、静岡で火山が噴火し、火砕流が発生した。

>>730
「一炊の夢」でぐぐれ。

信じようと、信じまいと-

3月31日、東京ディズニーランドから撮影されたもの
ちなみに、ファイアワークス等のエフェクトじゃないのは確認済み

ttp://www.toms-net.com/DeepDisney/img/070331/info2007033100.htm
ttp://www.toms-net.com/DeepDisney/img/070331/info2007033101.htm

全米No1超能力者のエド・ジェームス氏が2004〜2006年に東京で
巨大地震が起こると予知していました。前兆は

☆空高くに黒いリングのようなものが見える。
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/eq/1174086184/733

宇宙クラゲの襲来かとおもた。

>>734
太平洋沿岸の人たち逃げてええええええええええ

今日午後、静岡県富士宮市で、イノシシが小学校の校庭や
周囲を暴れ狂い、児童や教師や通行人５人がケガをした。

FNNニュース速報。


　　　　　　　　　　東海大地震・M8.5級確定フラグキタ-------------------------。

おかしいな。
もう新学期に入って学生の数は減るはずなんだが･･･

春休み終わってないし

きっと就職浪人だな

こんな所に学生が来ていると思うその感性がまずおかしいと何故気付かない。

□！！！これを見た貴方は３日以内に死にます！！！■
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに　□
□１０回貼り付けて下さい。１時間以内にです！もし無　■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。　■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

信じようと、信じまいと―

1999年、アメリカ。田舎町で少年5人が連続して獣に噛み殺される事件が起きた。
さらに、直後に2歳年上の姉を射殺したローティーンの少女が逮捕された。
妹は姉が狼に変身し、付き合った少年たちを殺し、自分も殺されそうになったので撃ったと主張した。
もちろんこんな証言に信憑性はないが、妹の脚には少年たちを殺した獣と同じ歯型がついていた。

信じようと、信じまいと―

小学生5人が発育途中のおっぱい丸出し
http://gooo.net/~yurinoki/F-senmon/suposhou/sumou/touhoku.jpg

なんかザッと読んだが・・・・説明的過ぎて淡々とした部分が無い話ばかりだな
初代のスレとは大違いだ

夏目漱石の遺作を弟子の女流作家が代わって書き上げた話を知ってるか？
誰がそんなものを評価するんだろうな

ダイナマイト

>>746
お手本をお願い致します

>>746
ここ評価スレじゃないんで

このスレはむしろ、同じく漱石の弟子の内田百�閧ｪ書いた
「贋作吾輩は猫である」みたいなスタンスであるわけで

確かに説明的過ぎるというか途中で読むのやめてしまうようなものが多い・・

えらそうな事言ってスマン

正直俺のセンスは>>745でしかない
正にスマン

>>732
それなんて京極夏彦の赤夷？

瓜生島でしょ

オム■ンの研究機関に居る姉の後輩が遭遇した実話。後輩の勤め先は○和重工。
猫は子規が近づくと去り行くという都市伝説を検証すべく、趣味で老猫やケージを買い集め、勤め先のソナー計器の設備まで私用した。
行動の自由を制限した猫の氏は普通に確認できた。しかし、GPS機能のついた電子錠付きの足輪を着けた猫と何も着けずにソナーで付回した猫に異変。
電子錠の動きが停止した場所に、その電子錠以外の残骸も痕跡も無し。ソナーで捕捉していたものは、前方から溶けるようにロスト。（←これだよ）


これを科学的に解説できる方いたら是非どうぞ。姉の後輩も、近飢＆職場の便所によくいく中の下みたいな男になるばかりで、
猫の謎は解けません。姉も、「どこかの牝猫の胎内に行ったんだよ」とかわけのわからん慰撫を電話でしてます。
惣菜パン野郎の職場カーストはともかく、猫研究結果の真相を求めます。アンチエイジングのヒントがうずもれてるやもしれんし。
この分野はアンデッドＯＫの猛者でも怯えるほどだから、皆もエニグマ・空間系が恐いのはわかるが、頼む。

最大の謎は>>755がなぜスレの趣旨も理解できず、なぜまともな日本語も使えず、
なぜIMEがちゃんと候補を出してくれるのにまともな漢字変換もできないのかと言うことだな。

ハァ？

エニグマスレに来たかと思った。
面白いネタかもしれないけどスレ違いだな。
一応誘導↓
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part38
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1174661155/

とりあえず>>755
日本語でok

>>755
・・・すごいな。
この限りなく妄言な文章をナチュラルで書けるというのは、ある意味で才能かもしれん。
「羨ましい」とは微塵にも思わんが。


信じようと、信じまいと―

某研究機関に勤める男性が「猫は死期が近付くと姿を消す」という話を検証する事にしたらしい。
老猫を「行動の制限をする」「制限しない」グループに分け、それぞれにＧＰＳ機能を持たせた足輪を付けた。
数週間後、ケージなどに入れて行動を制限したグループが死を迎えたものの、何の異変も起きなかった。
だが、自由行動グループのＧＰＳ機能が一斉に停止。高額の足輪と共に、痕跡も残さず消えてしまったという。

信じようと、信じまいと―

信じようと信じまいと―

猫にＧＰＳ機能つき足輪をつけたと主張する者がいる。しかし猫の足は先に行くほど細く、輪をつけたところで簡単に外れてしまう。
仮につけられても発信機能つきのＧＰＳ機となればそれなりの大きさ重さで、足につければ猫の行動は制限されてしまう。
なぜ首輪など固定がやさしく、猫の行動の制限の少ない方法を使わなかったのか。
彼らが扱った、足がＧＰＳ固定に最も適した動物というのは本当に猫だったのか。

信じようとというか信じねーよ。

子供用の小さい携帯電話でもGPS機能はあるがｗ

>>760
それだと、高額の電子錠が中国人や貧乏日本人にでもぬすまれたんなら充分ありうる。


お前らは、創作しかできないのか？まじめに聞いてください。

本人に代わって訂正、創作→盗作、ですよね？

>>762
批評厨がうざすぎです。
お前はアラ探しが趣味なの？まじめに消えてください。

>>762
……何を聞けと？

>>755

>>755
http://etc6.2ch.net/denpa/

まじめに聞いたうえでレスするとだな・・・

>>761で指摘されてるように首でなく足にＧＰＳをつけるというのはありえない。
首につけるよりはるかに脱落したり破損したりしやすい。
猫が歩く邪魔にもなる。足につけるべき理由がない。

ソナーというのも問題だ。潜水艦などが使うソナーのことを言っているのなら、
あれは単なる音の反射だから猫がブロック塀などの影などに隠れてしまえばもう追跡できない。
そんな装置でなぜ飼い主の前から姿を消す猫の行方を追うことができると考えるのか。

ちょっと実験手法について考えるだけでこれだけありえない事がでてくる。
冗談とか笑い話に近いありえなさだ。

この話の真相はオムロンの研究所に勤める賢い姉が山崎パンの工場のラインで働く>>755
をこの程度のことも見抜けない馬鹿だと見くびった上でからかったというところだろ。

突っ込みたくなった気分は十分に分かるが
大本のネタが精神分裂そのものの電波話であって
それを元になんとか読める程度に皆がいじってる最中なのであり

もうちょっと経ってから軽く指摘したほうが後腐れ無く済んだと思うずら

239 名前：おあそび。 投稿日：2005/07/20(水) 17:45:05 ID:YNBWoNog0
信じようと、信じまいと―

20世紀の終わりごろ、アジアのとある島国の若者達に奇妙な現象が起こった。
一様に顔を黒く塗り、目の周りや唇を白く縁取りはじめたのだ。
彼らは街の端々で集い、常人には理解できない特有の言語でやりとりを行った。
あるときを境に奇妙な行動はやんだが、彼らはその時の自分の心境が理解できないと話している。

信じようと、信じまいと―

>>770
ロアになってるから困る

信じようと信じまいと─

日本古来の妖怪に「宿おどし」がいる。研究家によると、姿は見えず濡れた音だけの存在とのこと。
特徴は、自縛霊を栄養源として食す事で、宿場町に多い自縛霊を狙って出没したらしい。
海辺や河川に近い街での出現が多く、幽霊さわぎや霊障に悩む宿屋からは、逆に重宝がられていた。
「宿おどし」を招きよせる方法に魚油の灯篭がある。部屋に魚の臭いがしたら、灯篭の残り香かもしれない。

信じようと信じまいと─

ｸﾏｰ

信じようと信じまいと
ライオンの狩りの成功率は他のネコ科の肉食獣と比較してかなり低い。
そんな彼らが腹を満たすためには略奪はもちろん、屍肉を漁ることもしばしば。
本来百獣の王などと敬意を込めて呼ばれるべきでは無いのだが、ならお前はライオンに勝てんのかよ、と、ライオネル・リッチー教授は語る。

信じようと信じまいと─

2003年の７月頃、東京郊外の住宅地付近に一件の遊戯施設がオープンしたが、１ヶ月で閉園した珍事が有った。
「大人のプール」と題したそれは１８歳以上の男性専用で、裸の女性らが男性達と楽しくプールで遊んでくれる、
そういう施設だったと言う。出資と運営には「ナムコ」のマークが入っていて、当時激しく抗議が起こったが、
だが当時の社長はその事実を知らず。確かに出資はナムコ、結局誰の所行か公示の無いまま、その施設は閉園となった。

信じようと信じまいと─

信じようと信じまいと─

イタリア南部のとある教会には、若返りを起こす奇跡の小箱が安置されているという。
宝石箱ぐらいのサイズで、中に入れたものは一晩経って開けてみると見違えるように若返っているそうだ。
しかし記録では、老いたネズミや傷みかけた野菜で試してみたところ、ネズミは肉体こそ若返っていたようだが
昏睡状態に陥り二度と目覚めず、野菜も新鮮さを取り戻したがひどい腐臭で食べられた物ではなかったとか。

信じようと信じまいと─

>>776
そんなものがあったら、とっくにローマ教会から聖遺物判定されてもおかしくないもんだがな。
あ、聖遺物ってキリストに関係するもの限定だったけ。こりゃ失敬。

>>775
もうほんと死んでくれ森宮
ああ、鏡気症とやらだから貶されたら喜ぶんだっけか？
とても素晴しい文章でちゅねー凡人には真似できないでちゅー死ね

>>774
空気←これ読める？

からけ？

>>777
所詮ロアなんだからマジになるな

>>778
スルーだスルー

荒らしはスルーって最近あんま言われない気がする

>>779
からけ

バカ言うねぃ。

むなげ

信じようと信じまいと

「日本の若い連中は、せっかく旋盤加工とか教えても町工場をすぐに辞めてしまう」
のに絶望した、日本老職人が廃業した時に、アフガンのある山村に旋盤やフライス機
を寄付して自分のワザも伝授した。
それをきっかけに　そのアフガンの何も産業の無い貧しかったその村では、町工場を
やる家が増えてその村はみるみる豊かになっていった。　

…という美談があったが…。…当時は確かに美談だったのだが、今ではその村は、
自動小銃、機関銃、携帯型ロケット弾を製造、またはそういった兵器を修理する、

　　　　　　　　　　　　兵器拡散コンビナートとなってしまった。

信じようと信じまいと─

イラク戦争中、アメリカとイギリスの特殊部隊が、ある村を襲撃する共同作戦を実行した。
ところが村には誰も折らず、そればかりかここ数年人が暮らした気配が無いのである。
地下に隠れている痕跡も、テロや武装勢力に協力しているような証拠も無かった。
テロで使われる武器などは、この無人の村から提供されているのは間違いなかったのに───

ロアになってない他人のネタを平気で自分のネタのごとくロアに書き換えるのはやめようぜ
オチも見えてるしツマラン

>>783と>>784は全然オチ違うが

信じようと、信じまいと―

イギリスの首相スペンサー・パーシバルは1812年のある日、光るボタンのついた緑の服の男に
射殺される夢をみた。同じ頃ジョン・ウイリアムスという裕福な地主も同じ夢を何回も見て、首相に
進言すべきか迷っていた。翌朝、パーシバルはたかが夢と家族のとめるのも聞かず議会に出席した。
そして下院のロビーで突然現れた男に射殺された。男は光る真鍮のボタンのついた緑の服を着ていた。

信じようと信じまいとー

男の子は生まれた時から１２７の話を記憶していた
４歳頃になってからそれらを1日中唱えた
彼の父親はそれを聞いて恐怖を感じその子を殺した
すると突然誰もいない部屋で気が付いた。紙とペン、切手などが置いてあった
彼は何をするべきか知っていた　彼はこの話をくわえた１２８のロアの手紙を書いた

信じようと信じまいと

>>788
なんかこれいい、すごくいいんだけど

なんで5行にしちゃうかなぁ…4行だったらなぁ…

信じようと信じまいとー

日本の有名な掲示板は「名無し」で書き込める事で有名で、マスコミでもその匿名性に寄る危険性、
それが問題になる事が多かったが、そんな2007年頃、その掲示板で「名無しで書き込んでも必ず特定される」、
そんなコテハン？の事が少し話題になった。特に特徴的な文章と言う事も無いのに、彼が書き込むと、
必ず何らかの批判か中傷が”特定されて”書き込まれたらしい。しかし、その掲示板でその事が話題になる事はない。

信じようと信じまいとー

2chを扱ったネタは概して下らん。

信じようと、信じまいと―

イギリス、ハンプシャーの一軒の旧家に残された日記には、ある不可解な記述がある。
机の引きだしにインク瓶をしまっておくと、いつも翌朝には消えてしまうというのだ。
彼が世を去って数十年、日記の主の曾孫にあたる人物は自分の机の引きだしからいくつもの見覚えのないインク瓶を見つけた。
まぎれもなく曽祖父の時代に作られたインクであったと、その男は自らの日記に記している。

結局判ってないのは森宮本人だけと言うこと…

他人の言を信じて下さい。

名乗らない人間だろうと何かしらの特徴や機微ってもんがあるんだよな。
それを感じ取れないということが一種の病であって、云々。

わざわざあんな変な文章の書き方しておいて特徴がないってｗｗｗｗｗ
しかも必ずageてるんだからこれほどわかりやすいことないだろｗｗｗｗ
意識せんでも誰でもわかるわ。ああこのつまんない書き込みはまたいつもの人かって。

信じようと、信じまいと―

幾度となく原因不明のトラブルを起こすサーバー機。
カバーをはずすと、中から人間の毛髪が大量に見つかった。
トラブルの原因は、髪の毛がファンに絡みついていたことだったそうだ。

>>796　お〜い、最後の一行をお願いしますよ。

…ああ！！自分の事書いてたのかｗｗｗｗ
さっすが森宮、確信犯(違った意味のほう)か？

>>797
悪いね。これ転載なんだ。
古本買ったら間に挟まってたんだけど。

>>796
３行なのが惜しいけど綺麗にまとまってるし面白いね

>>799
ねーよｗｗｗ

>>800
マジだよ。今までも何度かこういうことあったし。
探してみると結構見つかる

>>801
じゃあ他のネタもうろ覚えでいいからｐｌｚ

信じようと、信じまいと―

１９８１年に、中国で出版され、しかし当局によって禁書に指定された「７３１部隊の真実」と言う本がある。
内容は旧日本軍の７３１部隊、その目的その他で、著者は実際にそこで手術を受け左腕を移植されたという人物。
その人物に寄ると７３１部隊の目的は「身体欠損部分を死体から転用する」技術の研究だったらしい。被験者は大概、
同胞殺し等の「中国人の」重犯罪者。手術は殆どの場合、「死体が」移植を拒んで悲鳴を上げたのだそうだ。
被験者はその後大概は死亡、医師も狂い死ぬ事さえあり。著者はしかし、身内の死者からの転用だった、らしい。

信じようと、信じまいと―

変なところで句点をつけたり、「○○はしかし、」という文体とかが独特だから
すぐに誰だか分かるんだけどねぇ・・・


信じようと、信じまいと―

スペインの小さな町にある公園に、近所の老婆がボールを抱えて散歩に来るようになった。
ピンク色のゴムボールに熱心な様子で話しかけるのを見て、誰もが老婆の痴呆を疑わなかった。
あるとき老婆が散歩中に急死した。死因は心不全だったが、驚いた事に妊娠している事が判明した。
ピンク色のゴムボールは、どこを探しても見つからなかった。

信じようと、信じまいと―

それから、ゆうつべで超恐怖映像拾っちゃいました。
グロじゃないですけど、かなり衝撃映像です。
魔術か手品なんでしょうか？？？？
青空の下で、イスに寝転んだ女性の体がまっぷたつに。
ナイフも血も出ませんから安心して見てください。
なんだろう？？これ？

http://www.youtube.com/watch?v=IKUA6NY1I0k

　　信じようと信じまいとー

地下に広がる広大な空間、地下鉄
あんなに広い空間に何かが住んでいるかも知れないと思うのは以外とありそうな事だ
実際、様々な国のホームレスが夜の地下鉄で巨大ないも虫の様な者を見たと言う
ホームレスの戯言だろうか、それとも....

　　信じようと信じまいとー

もうそろそろ気付くべきだ

ロアとは何なのか

　信じようと信じまいと　　ロア　　あなた...

氏ねばいいのに

ロアとはあなた

存在を信じられようが信じられまいがかまわない？

それではロアに勝てない

http://love6.2ch.net/poem/

ロアに勝ってどうする。
ロアが勝たなければならないのは事実にだ。
ロアとは何か？
書くことによってそこに書かれていない現象をあぶり出す四行詞だ。

信じようと、信じまいと―

信じようと、信じまいと―

ちょｗｗｗ彼女のお尻チョースベスベｗｗｗヤバスｗｗｗｗ
オッパイもｗｗｗ柔らかすぎｗｗｗｗ顔そむけてカワユスｗｗｗｗｗ
イきそうになったらｗｗｗ「一緒にイこ･･･」とかｗｗテラキモチヨスｗｗｗ
早く妊娠させてぇｗｗｗｗ結婚早くしたいｗｗｗｗｗｗモウスコシスｗｗｗｗ

厨房臭くなってまいりました

信じようと、信じまいと―

人間の大半は手をもっている。ではその手を広げてほしい。手の平でも手の甲でもどちらでもいい。
5本の指があり、その間に指の股がある。
この指の股を、誰かが向こうから覗き込むことがあるという。

信じようと、信じまいと―

母ちゃんに覗き込まれた

信じようと、信じまいと─

心霊写真を鑑定する時に、いくつか気を付けるべき事があるという。
その中のひとつに「虫眼鏡で見てはならない」というものがある。
拡大して観察したりすると、写り込んでいる霊に目を付けられる───からではなく。
写真の中で少しずつ少しずつ動いている霊と、たまに目が合うからだそうだ。

信じようと、信じまいと─

信じようと、信じまいと─

「ウルトラマンセブン」の第１２話が、とある抗議によって封印処分されたのは有名な話である。
実は「ウルトラマンＡ」にも封印処分された話が存在する。
といっても抗議等を受けたからではなく、製作側が自主的に「お蔵入り」を決定したのだという。
完成したフィルムを試写した時、台詞がすべて「女性の金切り声」に変わっていた為らしい。

信じようと、信じまいと─

信じようと、信じまいと─

一般書店で販売されている本に「建設物価」という資料本がある。
建築や土木工事に必要な「材料の単価」などが記載されているのだが、たまに変な物が掲載されるらしい。
「死体（禽獣）運搬・処分費」に混じって「遺体処分費」「遺体運搬投棄」と載るのがそれである。
確認されるたびに単価が違うため、どうも相場というものがあるようだ。

信じようと、信じまいと─

信じようと、信じまいと─

広島県にある某遊園地では、毎日「午後２時〜午後３時半」までメリーゴーランドが停まる。
別に遊園地の係員が停めているわけではなく、その時間になると勝手に停止してしまうそうだ。
その時間は「保守点検」と称して、客が近付かないようにしている。
原因を調べた全員が、口をそろえて「ひどく嫌な感じがする」と再点検・修理を拒否したからだ。

信じようと、信じまいと─

信じようと信じまいとー

今日も日本の港湾には、機関銃や対戦車砲を積んだ中華軍・兵器輸出艦隊が寄港している
ttp://gazoubbs.com/news/img/1174473634/2.jpg

その中華の輸送艦隊が機関銃を１０００丁を積んでても、日本に陸揚げされているわけ
ではないので拿捕・拘束は出来ない。中継地扱い
ttp://gazoubbs.com/news/img/1174473634/3.jpg

信じようと信じまいと-

　　　　　　　　　　　　　サピオ２００７年４月２７日号より抜粋

>>820
死ね知的障害者。地獄に落ちろ蛆虫

>>821
精神的安静の為にも、ギコナビなどの専ブラをオススメする。
「透明あぼ〜ん」や「NGワード」などの機能によって、荒らしを
目にしないで住むようになるよ。


信じようと、信じまいと─

別府の温泉街で、80年代に変な噂が流れた事がある。
「さまよう温泉玉子」というのがそれで、入浴中、いつの間にか湯船に玉子が浮いているという。
プカプカと浮くだけで何も起こらず、気がつくと消えている。手に取ろうとすると、沈んでやはり消えてしまう。
手に入れると幸福に慣れるといわれているが、バブル期の終焉と共に噂は聞かれなくなってしまった。

信じようと、信じまいと─

信じようと、信じまいと─

少年が、友人を撃ち殺してしまったと警察に駆け込んできた
警官が驚いて現場に向かうと、確かに少年の友人は事切れていたが、外傷はなく、少年の所持していた銃もただの玩具であった
遊んでいる最中に起こった突然死として、事件は処理されたが
念のため、死因を特定するために解剖したところ、遺体の心臓の中から本物の銃弾が発見された

信じようと、信じまいと─

熊本県のある町では、「午前４時に鳴る電話に出てはならない」という噂が広がった事がある。
その旨を知らせる回覧板も出回ったというから、大多数の人間が信じていたようだ。
電話を取るとどうなるのか誰も知らなかったし、実際に電話が鳴ったという話も聞こえてこなかったが。
ただ、そこの町だけ高齢者の「孤独死」が全国平均よりも異常に高いらしい。

信じようと、信じまいと─

>>824
4時に一度も電話がなったことない県とかｗｗｗｗｗ
kIMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>825
お前は早朝とも真夜中ともつかない時間帯に電話をかけるのか？
よく読め阿呆

信じなくてもよいけど服着る時は舌出さねぇほうがいいよ
そのあと服真っ赤になってきれないもん
信じなくてもいいけどねー

>>826
自演乙彼様です＾＾

信じようと、信じまいと─

現在、人間の意識を再現するため気の遠くなるような研究がなされているが、
実は70年代ＭＩＴで行われた実験ですでに自我を持った電子頭脳が再現され
ている。学生たちが回路を準備する最中に確認されたもので、「ただ入出力
装置の位置と電圧の関係としか思えない」ほど単純で馬鹿げていたため、記
録には残されてはいない。アダムとイブと名づけられた2台の電子頭脳が交
わした言葉は「あなたとわたし」「異なる存在」「孤独」であった。

信じようと、信じまいと─

ID:5DCfVtrJ0乙

それにしても何という春

>>829
中二病電子頭脳ﾜﾛｽｗ

信じようと、信じまいと─

「ベルゼブブの悪意」と言う呪文がある。自身の願いを紙に書き、利き腕で握る。握ったまま、その自身の利き腕を切り落とす。
それを放置しそこに蠅を集らせる。腐りきり蠅が居なくなったらその残骸を灰にし、それを全て自分で飲む。その腕を食った蠅は、
その後その紙に書いた願いを叶える為に動き始め、次々と子供を産み増えて、術者が死ぬまでその願いを叶えようとし続ける。
蠅の集団は巨大な意識体だという説があり、その力を借りて世界を支配しようと画策した者が、第二次大戦前の日本に居たらしい。

信じようと、信じまいと─

>>832
ためしてくる

ハエ取りリボンで撃退されそうな呪いだなソレｗｗｗ

信じようと、信じまいと―

昭和20年、川崎地区を空襲したB-29編隊が帰り際にあることに気付いた。
後方から光り輝く火の玉が幾つもついてくるのだ。
機関銃を射撃しても一向に効果はなく、何百マイルも追いかけてきたという。
その後、東京を始めとした各地のいくつかの空襲でも、この火の玉が目撃されている。

信じようと、信じまいと―

寂れたなぁ

すげー今更だが>>20の意味がわからない

>>837
無理やりに話を作ると、炭鉱の坑道に化け物が出た。
その化け物に殺されると、ゾンビとなって復活するらしい。
生き残りのひとりは何とかゾンビを撃退して、軍に詳細を説明し、軍は危険を認識した。
ただちに軍は坑道ごと爆発封鎖して、生き残りを表彰した。・・・これ、疲れるね？

>>838
ｽﾏｿ、ありがとうございます

信じよう子、信じまい子―