107 :
本当にあった怖い名無し:
生かしていただいて云々とか、結構当たり前のことかなと思ってたんだけど。
まあ世の中そんな感謝の心を持たない人が多いとも思う。
だからその大切さを訴えることはいいと思うんだよね。
でもさー、結局みんな覚醒とかするとしたらさー、それまでの布教活動無駄じゃね?
無駄ってのは言い過ぎにしても、そんな必死にならなくてもしばらく待ってりゃいいじゃん。
そのへんどうなの?
あとさー、リーマンのオカルト知識や感性は面白いなと思うけど、
主張についてはいま上で書いたようにそんなに面白いわけではない。
でもリーマンマンセーの香具師らってその主張に妙に反応してんじゃん。
実行できてるなら「やってるよ、わざわざなんだよ」くらいの感じになるじゃん。
いや、別に反感を持つとかではないよ。でも初めて気づいた的な感動はないじゃん。
でさ、リーマンマンセーの香具師らのなかに、「ここで初めて気づかされて悔い改めた」
みたいな人もいない気がするんだよね。どのへんにマンセー感あるのかな?
リーマン信者に問いたい。どういう感覚なの?