四次元を見つけてしまったPart[

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934本当にあった怖い名無し:2007/07/03(火) 05:26:01 ID:vfJbYGWsQ
文系というか、論理は代数的なんかもなあ
幾何学得意だと芸術とかエンジニア系が強そう
ダビンチとか


思考速度てのはどうなんでしょね
自分の場合カフェインや栄養ドリンクドーピングすると速くなる感じ
それとは別に興味分野、得意分野以外との差もあるだろし

速度やら処理に混乱をきたすとか、脳みそはほんとPC的に捕えられるよなあ

でもそれを使用する本体は四次元的な何かなんだろう


と飛び過ぎた話を無理矢理戻してみました
935本当にあった怖い名無し:2007/07/04(水) 02:16:07 ID:EpJzGHOO0
>>933
スレ違なのにありがとー
鏡の前でイーウーイーウーしてたら首の筋肉動きまくってた
吃音も最近ひどくなって悩んでたんだ
幼少期の利き手矯正って、かなり影響あると思う
俺の五感の鋭さは異常。六感はないけどorz
どうにかして次元の壁越える方法見つけたいなあ
936本当にあった怖い名無し:2007/07/04(水) 19:30:24 ID:VowfLDCKO
まず、パソコンや携帯から目を離して部屋を眺めてみる。
次に時計に目をやる。時間は人の造った便利(かな?)な概念。
外を見ると雨が止んでる。時間経過で説明すると、さっき降ってた雨が今は止んでいる。となる。
では時間という概念を外すとどう説明しよう…。
もう一度部屋を眺め、時計に目をやる。
その時間が最新の時間。後も先も過去も未来もない。
でも無い訳がない。1分先だって確実に在る。
時計で図った500年後だって、部屋はなくともそこは確実に在る。
何億年経って地球がなくなったとしてもそれは同じ。
確実に、絶対に在るものなのに。
それが見えないのは、人間がそれを見知る必要のない生物だから。
937本当にあった怖い名無し:2007/07/05(木) 07:33:26 ID:8XNBsgip0
例えば10年という時間を、人間の1秒ぐらいの感じ方の生物がいたとしたら
この宇宙はどんな風に映るのだろう。惑星が猛烈なスピードで太陽の周りを
回る以外は、対して違わないように思う。

10秒未満で一生を終える人間は、微生物のようだろうね。科学の発展も目にした
ばかりで、「へ〜」とか思ってる最中かもしれない。ちょうどいま、ネット社会の
広がりに驚いた所だったりして。
938本当にあった怖い名無し:2007/07/05(木) 15:05:32 ID:vqBdOnwe0
ビー玉が動いて見える、魔女のお姉さんが昔言ってた
939本当にあった怖い名無し:2007/07/08(日) 01:56:06 ID:3qxgRCRI0
解明=不老不死という人類永遠のテーマにつながる課題でもある
だが解明に残された時間は人類滅亡の日まで、もしくは地球又は太陽の寿命が尽きる日まで
その制限時間内に解明できなければ人類は死滅し
再びこの宇宙に知的生命体が誕生するまで気が遠くなるほど待たなくてはならない
解明できそうなところまでいっても時間切れでこの宇宙が消え去り
また再び宇宙が誕生し知的生命体が誕生しふたたびこのテーマの解明に取り掛かる・・・
まさにわれわれは賽の河原の無限地獄状態におかれている
940本当にあった怖い名無し:2007/07/08(日) 02:05:21 ID:f2wpoBVbO
上下逆文字、鏡文字とか普通にかけるよ。
皆できると思ってたけど、最近になって特異能力だと知った。
しかし書けるからと言って、大して役に立たねぇwww
941本当にあった怖い名無し:2007/07/08(日) 11:55:22 ID:ETWVqiqxO
何か役立てられる事がありそうだけど‥なんだろ
942本当にあった怖い名無し:2007/07/09(月) 00:54:41 ID:/Qcb1NKJ0
アドちゃんパフォーマンスができる
943本当にあった怖い名無し:2007/07/09(月) 04:03:11 ID:frYKa89oO
何かこのスレ読むと、「鏡の矛盾に気付いたら死ぬ」とかいう都市伝説を思い出す。
でも案外都市伝説じゃなくて、実際に気付くとそれまでの常識とか概念が一気に崩壊して、自我が保てなくなる…って事なのかも。
そうなったら人として死んだも同然になってしまうだろうから
944本当にあった怖い名無し:2007/07/09(月) 04:48:14 ID:1A6481y/O
さて941レスがどこへいってしまったのか
945本当にあった怖い名無し:2007/07/09(月) 20:40:43 ID:Ub9FsV8JO
ハンコ屋さん
946本当にあった怖い名無し:2007/07/09(月) 21:06:26 ID:iEw2x+ur0
>>944
彼岸へ…
947本当にあった怖い名無し:2007/07/09(月) 23:18:47 ID:TtyKUlg00
幼稚園くらいの頃、自分の手のひらをじっと眺めてると
(この変な物体は何だろ。自分は何でこんなものに入ってんだろ、これは自分じゃない!)
っていう感覚が襲ってきた。
周りの物全部が箱庭の作り物みたいに見えてきて、混乱しかけた事が何度もあったよ。
子供ながら(これ以上考えたらヤバイ…)って直感して、別のことに意識を向けてそれっきりなんだけど。
このスレにいると、そんな子供の頃の感性が甦ってきて最高アヘヘ
948本当にあった怖い名無し:2007/07/09(月) 23:37:04 ID:jQ4Q0+eU0
おまいら、勘違いも甚だしいな。

このスレの目的は、
四次元を研究する事でワープ航法を開発し、近い将来に有人恒星間飛行を
現実のものとする、だろ!!!

意識とか都市伝説とかは、関係ないつぅの。
ほんとに・・・「何を勘違いしているのでしょうか?」だよ、全く。
949本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 00:52:50 ID:P0vXxQ3Q0
>>947
仲間ハケーン( ゚∀゚)
俺は今でも時々なるよ
950本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 01:34:44 ID:+Jz0oEkT0
それはあるな
951本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 05:46:08 ID:+tWxC80LO
??
このスレ昨日3レスしかついてなかったのにどういうこっちゃ
952本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 11:44:19 ID:V2m60o1A0
世の中、あるいは異次元、すべて、
または、ある分野において、すべて共通する何かがある。
それが、電気的にか、記号的にか、公式的、物理的にか
どんな形で共通しているのかは、わからんが、
それをわかる人。

母親の知り合いから聞いた話で、
生まれながら、知恵遅れの男性は読み書きができないから、
学校もほとんど行っていない。
ある日、近所の人がTVが壊れてしまったんで、処分を考えていると、
その男性は、TVをこじ開け、基盤を取り出し、なにやら細かい部品を
いじっている。
しばらくすると、TVが直っていたという。
TVの持ち主はどうやったの?と訊いても首を傾げる知恵遅れの男性。
この男性は電気工などおろか、普通の学校にもロクに行っていないのに。

そんな話を聞いた
953本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 13:53:50 ID:xbq2Tjft0
そういう現在の世間一般で知恵遅れのように言われている人々というのは、
もしかしたら逆にある部分では進化した人間の姿なのかもしれない、と思ったことがある。

それは単純に上記のようなことやレインマンのようにものすごく数学ができるとか
記憶力がいいとかいう特異な能力のことではなく、あるがままを感じ、世間・世論の影響を受けず、
キレイなものはキレイと感じ、キライなものはキライと言えるその「心のありよう」が。

世の中には「秩序こそが美しい」と感じる人も少なくはないだろうけど、上の次元というのはもっと
混沌としているかもしれない。
例えば人間も、ミクロレベルで見れば美しい周波数を持った原子たちが美しい分子構造をとって
いるものの、マクロレベルでは顔にシミがあったりシワだらけだったり病気もちだったりするように。
しかしその混沌こそが美しいのかもしれない。
954本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 17:02:42 ID:FP3tPPkj0
>>953
「上の次元というのはもっと混沌としているかも」とちょっと関係してるけど。
クロップサークルって、複雑で「きれい」だよね。
(いろいろサイトがあるけど
ttp://www.cropcircleconnector.com/anasazi/introduction2001j.htmlとか。)
あれ見てるとなんか異次元が感じられる。

で、思うんだけど、
人間は手作業だとあんなに「きれい」には作れない。
けれども逆に、たとえばコンピューターに
「人間が作ったみたいに”ヘタに"作れ」と命令したとしても、たぶんそれは不可能。
人間の作業の「ヘタさ」を機械に模倣させるとしたら、
たぶんすごく複雑な仕組みが必要なんではと思う。
ただの秩序ではない、秩序からはみ出る要素が入り込んだ秩序というのかな、
たぶんそれが「生命」というもので。
つまり、クロップサークルは複雑できれいに見えると書いたけど
実は、生命のほうが、より「複雑」であり、
実はそのほうが「高次元」なのかも。
955本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水) 01:20:32 ID:08TZV43q0
SF小説を読んでる人はいるかな?
グレッグベアの「タンジェント」が俺の持つ四次元感覚なんだ
ふとある瞬間にありえない方向を感じている、そんな感覚
956本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水) 13:53:53 ID:b1N32NtA0
四次元は自由に過去に戻れるんじゃないの?
957本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水) 16:50:40 ID:XeSs+OMz0
「時間の可逆」を考えるのに、四次元概念をもちだす必要は無いよ、三次元空間で十分だ。
物理法則は時間反転を認めているからね。
自然界の根源的な普遍原理を研究して、関係式に解き明かそうとすると、
時間反転を可能とする物理法則ばかりが導かれてしまうんだよね。
物理法則の基礎方程式は、時間が反転しても不変です。

物理法則の基礎方程式では、時間反転が成立してるのに、
「日常ではなぜ、時間は未来にしか進まないのか?」という疑問は、
物理学における最大の問題で解決されていない。
「時間反転不変、時間の可逆、時間の矢」という語を検索しみたらいい。
空間反転と時間反転は、ローレンツ変換です。

時間対称性の存在は、100年ほど前から物理学者を悩ませてきた大問題です。
958本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水) 19:45:39 ID:p5IM4+PL0
この世界の時間経過が定数だとすると、蓬莱さんの言う「時間に関して微分した世界」
というのが頷ける。逆に積分した世界を想像すると、時間=At となりtを任意に選べば
宇宙の歴史のどの時点にも移動できる。物理式はこの状態を示唆してるのでは?

単純に考えて、時間を変数に置き換えた=現実と違う世界、という意味だけの気がする。

現実の世界は「今」しか捉えられないので、それが閉ざされた世界だとすれば、
開かれた世界を覗いてみたいです。これが4次元へのあこがれなんだろうね。
959本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水) 21:15:55 ID:r0qUE/ku0
俺たちも時間の一部なんだから、
時間が逆行しようが止まろうが、時速一時間の時間しか感じられないはず。

俺をブラックホールに落としてくれ。
俺は一瞬で世界が終焉を迎えるのを見届ける事ができる。
おまえらは、俺が黒い空間に永遠に浮かんでいるように見える。
960本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水) 21:33:16 ID:+aDliZiJ0
>>957
ミンコフスキー空間と言う説明にはなっていないだろう?
ノルムをとるとマイナスになるのが時間じゃないのかい?
961本当にあった怖い名無し:2007/07/12(木) 16:49:19 ID:YF5anFIc0
時間を考えるのに、一般相対性理論では時空連続体と考えるけど、
素粒子物理学の研究がすすんで、K中間子の崩壊時に時間反転の対称性の破れが観測されています。
しかし、K中間子は実験でしか観測されたことがなく、自然界にあるとは断定できてないけど。
(ヨーロッパのCERN研究所、日本では高エネルギー加速器研究機構で観測されています)
http://www.kek.jp/newskek/2004/janfeb/Kpimunu.html
時間の矢と言っても、この概念は複数あって、
「熱力学的時間の矢」と「波動の時間の矢」を考慮するといいかも。
マックスウェルの電磁波方程式には、過去から未来へ進む「遅延波」と、
未来から過去へ戻る「先進波」があるよ。
(物理の教科書には、先行解は経験にあわないから捨てる、と書いてある。
捨てるって…これだから物理学は立ち往生してしまうのだ…数学ではOK)
http://www.edu.kobe-u.ac.jp/fsci-astro/members/matsuda/review/time.html
http://www.edu.kobe-u.ac.jp/fsci-astro/members/matsuda/review/reverse.html
時間の矢はいったい何本あるのか?物理学者リチャード・モリスは、
第1の矢は「宇宙膨張の時間の矢」第2の矢は「熱力学の時間の矢」
第3の矢は「電磁気学の波動の時間の矢」第4の矢は「K中間子が見せた逆時間の矢」
第5の矢は「意識の時間の矢」があると指摘したけどね。

俺的には、まだ別の矢がある気がする。
962本当にあった怖い名無し:2007/07/12(木) 16:51:48 ID:7dbiInTp0
んーと、難しいことはわからないんだけど
「この世」では時間が不可逆というのは
なんか、「そう設定されてる」って気がするんだな。

>>957の「物理法則の基礎方程式では、時間反転が成立してる」って話は
たとえばプログラムでコンピューターゲームを作るときみたいに
「世界」を作り出すときの基本的な条件、というか
「マトリックス(基盤)」みたいなものというかただの構造というか。
それに対して、「この世に生きる」ってのは
ゲームのなかの登場人物になるみたいなもので
「客観的な構造」ではなく主体的な体験みたいなものに焦点が当たっている。
その体験が欲しいためにある構造が設定がされている、みたいな。
うまく書けないけど、
時間は不可逆で「取り返しがつかない」設定でないとつかめない体験とか学び、
のために「この世」がある、ような気がするんだな。
963本当にあった怖い名無し:2007/07/12(木) 18:42:49 ID:eg9rBwTr0
>>959
人間の意識の一部は、時間に影響されないんじゃないかな。
だから既視感や予知夢が起こるのではないだろうか。

過去の事を夢見ても何の不思議も無いけど、近未来の夢を
見たら変な夢として忘れてしまう。夢と同じ状況に接して初めて
既視感を覚える。明晰に覚えてる場合は予知夢となる。

というか夢は過去・未来・あり得る・あり得ないが、ごちゃまぜで
その中でも、未来とあり得るの成分を持ったものが予知夢かも。
964本当にあった怖い名無し:2007/07/12(木) 22:06:33 ID:7dbiInTp0
そういえば知人で、ほとんど毎日「次の日に起こること」を夢みるって人がいたな。
バスの事故が起こると夢にみたから、避けようとしても
どうしても事故の起こる方向に進んでしまう、とか話してた。
965本当にあった怖い名無し:2007/07/12(木) 23:40:42 ID:Yf4mWYfA0
時間は前進・行進を繰り返してる
今は前進の段階
966本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 16:10:25 ID:w6Ra2HpI0
>>961
> 時間を考えるのに、一般相対性理論では時空連続体と考えるけど、
> 素粒子物理学の研究がすすんで、K中間子の崩壊時に時間反転の対称性の破れが観測されています。
> http://www.kek.jp/newskek/2004/janfeb/Kpimunu.html

ありがとうございます。おもしろいですね。
でも、これはミュオンに質量があるって見直しは掛けてるのでしょうか?
論文をお知らせいただけるとありがたいです。

> マックスウェルの電磁波方程式には、過去から未来へ進む「遅延波」と、
> 未来から過去へ戻る「先進波」があるよ。

あ、確かに。ほかにも位相速度って言うのがある。エンタングルされてる場合は関係あるのでしょうか。

> (物理の教科書には、先行解は経験にあわないから捨てる、と書いてある。


電磁波は本来非線形であるがそのようなことはほとんど関係ないとかで「線形である」と言い切ってます。
でもロシア人の書いたものに非線形なものも観測されているとでていました。 

時間の矢のおはなしおもしろいですね。
> 俺的には、まだ別の矢がある気がする。

御意。
プランク時間以下だとまだまだいろいろありそうです。
967本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 22:06:25 ID:sPtueEAYO
誰ピカ見てる人いる?四次元大公開だって
968本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 22:09:36 ID:DtAnn3l30
>>967
見てみる
969本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 22:23:05 ID:RvHGNyXY0
俺の場合
三次元は現在、四次元は未来って思うなぁ
一次元と二次元に時間は存在しないよね
三次元でようやく現在って時間が成立してる
四次元って言うのは未来
だが過去がドコにいってしまったのかって問題が残る
パラレルでもなんでも過去はドコに行ったんだろう
五次元?または三次元に残留してる?一次元と二次元に葬られた?もしくは四次元にある?

そもそも時間の概念って言うのがすごく不思議
時間って人間が考えたんだよね?
宇宙で何秒だろうが何時間だろうが何年だろうがカレンダーなんか無いわけだから
じゃあ時間はどこから来てどこに行くの?

頭こんがらがってきた
970名無CCDさん@画素いっぱい:2007/07/13(金) 22:40:12 ID:uXC38+sx0



            CUBE キター!


971本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 22:41:39 ID:sPtueEAYO
なんだかマトリクスみたいな世界だったね…四次元
972本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 23:00:22 ID:FFk3myRTO
シ○ナー吸って飛んだ時の感じでしょ?
>>1の言ってるの当てはまる
97399 197:2007/07/13(金) 23:04:05 ID:PES/gwKcO
この世界は、四次元に非常に近い次元なんだぜ。
入り口となる場所は、世界中にたくさんある。
大昔の人間が、大陸の大移動をしたのは、安住の地を探す旅路でも、あったけれども、ある部族は、別の世界に繋がる入り口を見つけるために、世界中を歩き回ったんだ。
だから、ある末裔や輪廻転生者達は、そういう不思議な場所の近くに住み着いているんだよ。
行き来して、話し合いや近況報告ができるように、すぐ、近くに。
山形県と宮城県の県境に位置する田代峠や、三原山、稚内市のとある場所、与那国島付近、北極圏や南極のある地点、ニューイングランド、オレゴン、ウェールズ、バミューダ、メキシコ、ユカタン半島等のとある場所、かつてはツングースカさえも。
等々。
俺はつい、先日、アトランティス時代の自分の名前を思い出した。
古代の言語で、神の言葉という意味らしい(師が名付けてくれた)、その失われた言語の一部は、古代ヘブライ語から現ヘブライ語に受け継がれて、形を変えていたのも、前に知った。
ホバリトレス、正確にはフォヴァリトレス
師からはフォヴと呼ばれ、フォヴァリーとも言われた。
イスラエルでは、モリヤやモリアと伝承されている。
世界と世界、歴史と歴史、過去と未来、言葉と言葉は、全て繋がっている。
森とは、神聖な言葉なんだ。カバラの樹は、やがて林になり、森になる。
木がトリニティー(カオス理論において、最重要数字となる3)と結びつけば森となる。
英語では、FOREST WOOD WOODSとなるし、映画の都ハリウッドにはWOODがつく。
語源はHOLY WOODS(聖なる森)
森の付く名字や、森を意味する英名字は、ある種族の末裔や輪廻転生者達である可能性があるが、何せ、森の付く名字はたくさんある。
その中の誰かだろうな。
王族には、宮や城、王が付く。
戦士には武器の名があり、神官には神を意味する名字がつく。
ただの偶然かな?
974本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 23:11:48 ID:WQMYxByh0
どう考えても統失
975本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 23:52:39 ID:DtAnn3l30
4次元と全く関係なくなってるw
976チャイナ01:2007/07/14(土) 00:00:36 ID:9FO95is50
時間をどのように捕らえるか・・・

経験則として、過去から未来へ流れるものと捕らえるか・・・
はたまた、エントロピーと同様に
秩序から無秩序への傾斜と捕らえるか・・・

フィルムのように、記録として捕らえるのか・・・

アインシュタインが言うように光の属性として、捉えるのか・・・

考える基礎、立ち位置で、時間が異なるのは物理法則として間違っているような気がします・・・

光が絶対である必要があるのでしょうか?
時間は二次元にも移動量の比として発現していると思います・・・

そうすると四次元には四次元の変化量の比として時間は存在するのでしょう・・・
977本当にあった怖い名無し:2007/07/14(土) 00:06:55 ID:aEiRt2qc0
われわれはこの世に存在しているわけだが
同時にわれわれの存在を打ち消そうとしている力も常にこの世に働いている
同じく時間もこの世に存在しているが時間を打ち消す力(逆行)も働いている
978チャイナ01:2007/07/14(土) 00:13:11 ID:9FO95is50
>>977
と言うか、宇宙は終焉に向かって加速しており、
進化を全うすることで人は、
その加速を止めようとしているのでしょう・・・

我々、人類に限らず、
この宇宙に存在する全ての生命は
終焉に向かって加速しているこの宇宙を引きとどめるために存在している・・・
979本当にあった怖い名無し:2007/07/14(土) 00:42:56 ID:iCXP6F5T0
つまりゲッターエンペラーを完成させて時天空に立ち向かえばいいんだな
980チャイナ01:2007/07/14(土) 01:07:46 ID:9FO95is50
>>979
マルーンクヤープッタの心を閉ざしていたいくつかの命題、つまり、
「世界は永遠であるか、有限であるか」とか
「霊魂と身体は同一であるか、各別であるか」と言った論題は、
それらもまた、その頃の沙門・婆羅門たちが好んで論じていた・・・
南伝 中部経典 63、魔羅迦小経。漢訳 中部阿含経 221

増谷文雄著「根本仏教」

我々が考えることなど、
むかしからたいして変化していないのでしょう・・・
つまり、真理はそこにあるのです。
手を伸ばす人にとって答えは準備されている・・・

名前は仏陀でもゲッターエンペラーでも良いのでしょう・・・
そして、我々は階段を上ることが出来るのか?
981本当にあった怖い名無し:2007/07/14(土) 01:29:15 ID:g1/GbvvN0
>>976
>光が絶対である必要があるのでしょうか?

これについては私も同様に懐疑的ですが、多分段階的に宇宙が明らかになる
道程があって、その途中までは真実なのだと思います。私は具体的な事を何も
知りませんが、仮説と反証を繰り返す中で、やがて光の謎も解かれると思う。
982本当にあった怖い名無し:2007/07/14(土) 01:53:48 ID:aEiRt2qc0
現状は未だゴールにたどり着けない三歩進んで三歩下がるプラスマイナス0の賽の河原の無限地獄状態
98399 197
一見、複雑で混沌としているが、物事は全て、統一的な理論のもとで成り立つ。
何もかもが、バラバラで分離していれば、宇宙や世界は成り立ってはいけない物なのだ。
ミクロの世界に注目すれば、宇宙を形作る根源が見えてくる。
分子や原子によって形成され、その構造が、又は電子の動きが、宇宙とこの世を解明する原理だ。
更に大きく、更に大きくなったのが宇宙であり、根本的に原理は同じだ。
構造的に言えば、原子と原子間には、密接な繋がりがあり、その接合が物質を安定させている。化学式を解くのが、事の根だ。
だだっ広い宇宙空間を、光の速さで何万年、何億年かけて、新たな文明を見つけるんじゃない。
接合された路を辿り、行きつく物だ。
光の速さで、光より速い速度でと考えている部分が、人類の根本的なつまづきだろう。
それが運命なら、文字通り、人は運命に足をとられているわけだ。
入り口を見つけなきゃだめだよ。