なんかツチノコらしき物を見たんだけれど・・・

昨日、近所にある土手の茂みで、
何かがモゾモゾ動いているのに気が付きました。

なんだろう？と思い
かたわらに落ちていた棒切れで、その茂みをかき分けて探してみたら
ツチノコみたいな形のヘビ？を発見したのですが、
すぐにサッと茂みの奥に隠れてしまいました。

家に帰ってから家族に「今日ツチノコみたいなのを見たんだ」と話したところ、
なんと！姉の友達もこの近所でツチノコみたいなヘビ？を見たことがあるとの事、
他にも目撃者が居るならアレはきっと本当だと思うのですが・・・

良かったね

ツチノコらしき生物を複数の人間が目撃

しかし、物的証拠はなし

それがツチノコだとゆー証拠もなし

何らかの生物を見間違えた可能性はある


結論
所謂、UMAやUFOなど映像で存在するものですら否定されがちの話が
ただの目撃談で肯定されることはなく、ツチノコだと言うのなら
ツチノコだとゆー証拠を見つけるべし

以上

四様！

>>5なら氷枕がトゥチノコになる。

6ならツチノコ

>>3
今後、皆さんの意見や情報を集めて
出来れば捕獲してみるつもりです。

>>7
無理。

>>1
残念、それは私のおいなりさんだ。

そもそもツチノコなんて都市伝説

岐阜県東白川村やら四国徳島勝浦町その他
探せばきりが無いほどツチノコ伝説ツチノコ産業があふれとる

だが誰もその姿を見たものは居ない

そんな曖昧な生物を>>1
ツチノコ狩りってぇのはな、甘いものじゃないんだよ!!!1

ツチノコ博物館ならいったことあるよ

>>7
タモとビールビンくらいの大きさの生物が入るカゴ用意していきなね

>>9
おやつ昆布ふいたw

そのおやつ昆布を餌に、ﾄｩﾁﾉｺを釣れまいか

>>1がんはれ！
捕まえたら俺が500円で買い取ってやるよ。

>>1
一応頑張れ！
常にビデオ回しながらツチノコ探してね

お正月に
カズノコらしきものを見たとです。
｜･ω･)ｼﾞｰｯ

てめーら全員
氷川きよしのファンクラブに入れや！
文句ある馬鹿は演歌板こいや！
あたしは逃げも隠れもしねーんだよ！
てめーらがＣＤ買わないからあたしの愛するきよしのセールスが悪いのわからないのか！！怒
http://h.pic.to/1yuz2

ツチノコは冬眠中です。
>>1は嘘つきですね。

>>18
グロ危険
ブラクラ脳クラ級
化粧濃いよオバサンな画像

>>14
もし釣れたらトゥチノコでご飯わしわし食う。

>>18
＞＜

>>18
フハハハハハ

村おこしでまつみ食堂が【ツチノコ丼】始めました

>>21
やめれ。腹壊すから。
ﾄｩﾁﾉｺは、食感としてはナマコを想定すればおk？

>>25
一応爬虫類ぽいから鶏肉に近いものがあるかと。

(´･ω･)でもお腹いたいのはやだな。

ヤッターマンで我慢するか…。

>>25
蛇だから白身の魚とか鶏ぽいかも？

>>27
蛇とか言うな！ツチノコと言え！！

>>28
ごめん。。ツチノコさん、、

１
‖


〇
２
‖

〇
３
‖


〇

>>29
まぁ良い。つうかおまいら真面目に議論しろよ。
味は大凡大味じゃないか？

ツチノコって・・・・・
爬虫類？

>>32
蛇だから爬虫類かな？

>>33
言われてみれば蛇かも危うくない？

確かに賛否両論あるでしょう
見たモノが100％ツチノコだ！とは言えませんが、
それらしき物を見たのは確実なので探す努力はしてみます。

>>12
ビール瓶ほど大きくなかった気がするのですが・・・

>>19
確かに普通のヘビならば今の季節冬眠中だと思います。
しかし色々と検索して調べてみたらハブなどは冬眠しないようなので
生態がはっきりしていないツチノコは冬眠しないのかも知れませんよね？
また、気温などの変化で冬眠中のヘビが冬の間に出てくることもあるみたいです。

>>34
ツチノコ類じゃね？

>>33-34
ぐっまぁた蛇だとかkお前らは！お前らはぁぁぁぁ！！！

>>35
ツチノコと言えばビールビン程と相場が決まっている。
だがしかし…頑張れよ。

しかし、目撃報告の多さと歴史で言えば、群を抜いているんじゃないか？ツチノコってやつは。

ハブは冬眠しないのか

おととい帰りに見たのはやはりハブか

>>37(´･ω･)ごめんね。

トゥチノコ。トゥチノコ。

>>34
しわしわ食うのは危険ぽいよ

>>37
＞＜ごめん＞＜ツッチー。。

ジャイアンが空き地で発見する

>>40
kwsk

>>41まぁ良い。>>43dだぁレがツッチーだっこらぁ!!!！

ハブか〜
>>1さん
持ち物にマングース追加

>>45
今住んでるとこ ハブ多いんだよ

今ハーブなら栽培してます＞＜

》1
ツチノコ捕まえたら、私と商売しませんか？

なんかツチノコってＵＭＡの中じゃ一番信憑性あって本当に居るぽいよね〜

どっかの国でﾂﾁﾉｺ売ってるとこをテレビで見たような

>>48
ほほう。沖縄じゃ仕方ないな。

>>50
マジで捕まえたら商売できますよね
生け捕りすると2億円の懸賞金をくれる町もあるみたいです。

>>1
ところで>>1よ。近所て何処なのよ。

>>54
その話乗ってやろう。

>>47
俺も沖縄だけどマングースはハブ嫌いらしいよ。

うーん
私もどっかでツチノコの剥製とかミイラとか
なんか聞いた気がする
あとでぐぐってみよ

ずいぶん前に2憶円の懸賞金だしてる団体のテレビもやってたよ
ほんとに2憶円だせるのかよと思うほど 大きくない団体
選挙に使うような旗だしてる

あんまりハブ話してっと
沖縄叩かれるよ

ここって ほら トゥチノコだから

>>57
戦うんじゃなかったっけ？嫌いて、、弱いのかな。。

>>61
ショーなら戦うけど道でばったり会ってもお互いスルーするらしいよ。

ま、>>60の言うとおりこのへんにしマイカ？
ここってホラッ…トゥチノコだし。

自県が叩かれるのは痛い…。

>>62
そっかぁ。うん、了解
ありがとうね


そういえばツチノコ饅頭ってあったよね

>>63
(´∀｀)ｲｲﾝﾀﾞﾖ〜。


あった希ガス…。あとトゥチノコ音頭…。

まぁとりあえず、>>1は>>55に答えれ。ある意味一番重要なポイントだ。
東北か関東その他…はたまた沖縄なのか。
俺ん家の近くにも土手の一つや二つあるから、もしも地域がかぶっていたら、ﾜﾝの散歩ついでに探れなくはない。

>>55
今のところ神奈川県の某所としておいてください

話題が話題だけに、
最初からあまり場所を絞り込んでお話しするのは抵抗あるんで・・・

(´・ω・｀)

去年のニュースらしいが


伝説の動物ツチノコ発見をめざし、来月１１日に新潟県糸魚川市能生地区で行われる探検の参加者約５０人を、地元有志の「つちのこ探検隊」が県内外から募集している。
「スポンサーを探し、もし捕まえたら賞金１億円出す」という。
ツチノコはヘビのような形で、胴が太く頭が大きい。各地に目撃情報があるが捕獲例はなく、実在は確認されていない。
同市でも、能生川上流で住人の男性が過去２度、体長９０センチで胴回りが一升瓶ほどもある動物に遭遇したという。
同探検隊はもこれまで再三現地調査したが見つからず、改めて大規模に探そうと隊員の公募を決めた。
「糸魚川市でツチノコが最初に見つかるという歴史をつくりたい」といい、ブーム先取りで「ツチノコ饅頭」も試作中という。
問い合わせは能生町商工会内の探検隊事務局（ＴＥＬ０２５・５６６・２２４４）へ。

神奈川？ツチノコの目撃って兵庫とかに多くない？

>>66
なるほど漏れも関東在住。

ツチノコ音頭やら饅頭やら兎角ツチノコ関連商品は尽きんな。

兵庫はフライフィッシュも飛んでるしね

>>71
ソースはタルタルな。

まあ古くは古事記にもノヅチと言う名で出てるぐらいだから 日本中どこでも目撃談はあるんだけどな

つちのこを素人が捕まえるのは無理
ジャンプ力があり毒もあるので
襲いかかってきたらしぬぜ

>>74
(´･ω･)プロがいるの？

神奈川なんだ〜
たしかに関西方面で目撃情報多いね
たまに土手や造成地に行くからちょっとほっとした＾＾；(千葉県民です)

>>68
新潟にもあるんだね
じゃあ全国か〜

>>74
確かに毒あるって言いますよね
でも色々なサイトを見てみると、無毒と書いてサイトもありますので
本当のところは捕まえてみないと分からないでしょうね。

>>76
千葉でも野田とか栄とかにはツチノコの目撃談があるみたいですよ

>>78
野田は隣の市だ〜
ツチノコ情報あったんだね
友達に聞いてみます

栄て千葉市ですか？

>>79
調べてたら、
「昭和４８年８月、栄町竜角寺にて、ツチノコが目撃される！」
という記事を発見しました。

栄町は成田市のとなりで茨城をとの県境みたいですよ

ということはだな。誰かしらが、毒をくらったということだね。

>>80
竜角寺台というとこなら
柏から成田に向かうときに通ります
道の両側うっそうとした森で
風土記の丘や古墳があったとおもう
竜角寺ていうお寺はわかんないけど
あのへんならジャングルて感じだ〜

ツチノコの主な特徴

・一匹で行動する。
・昼間行動する。
・いびきをかく。
・薄気味悪い目つきで、まばたきをする。
・胴を張って尾部で垂直に立てる。
・ころがる。
・蛇行せず、まっすぐ前後に動く。
・ジャンプする。
・毒がある。
・春から秋に出没する。


>>1よ……毒あるってよｗｗ

>>1は磯野貴里子

>>81
そう考えるとやはり毒はありそうですね

>>82
その竜角寺台の辺りはジャングルみたいな所が多いのですね
色々調べてみると茂みとかジャングルぽい場所で多く目撃されているみたいです。

ふと見るとツチノコらしきモノがジャングルって感じのところから
ひょっこり顔を出している・・・
なるほど！容易にそんな場面をイメージできますね。

>>83
ありがとうございます
やはり毒はあるみたいですね。

しかし、ツチノコがいびきをかいているのを聞いた人は
なぜその最大の捕獲チャンスに捕まえなかったのでしょうね？

その他、色々調べていたら夜行性という情報もありました

>>85
果たしていびきだったか如何か威嚇音を発していたかもしれんし。

ほほう。目撃例は日中が多いらしいが夜行性？

>>86
なるほど威嚇音って事も考えられますね
あるサイトによると威嚇するときは
ピンと立ち上がるとも言われているみたいです。

その他「酒好き」という説もあるそうですよ

酒好きて、やまたのオロチみたいだね

ガラガラしっぽ鳴らすのはコブラだっけ？そういうのかも？いびき

爬虫類てまぶたあるの？

>>88
さすがオカ板住人さんです！まったくその通りで、
ヘビ＝酒好きというのはきっとヤマタノオロチの話からきているんだと思います。

でも・・・シッポをガラガラ鳴らすのはガラガラヘビですがｗ

>>89
調べてみたらヘビ類はまぶたを閉じることができないらしいですが、
トカゲなどはまぶたを閉じる事が出来るみたいです。

そう考えるとまばたきをするツチノコはトカゲの仲間なのでしょうか

>>1
もういないかな？
ツチノコ（ヘビ）、これを一般人がみつけてすぐに捕まえるという行動は、ほとんどの人が
しないと思う。
ヘビだよ。ヘビって気持ち悪いや怖いってイメージがあるでしょ。

毒をなめてたら痛い目にあうよ。
人差し指の第一関節ぐらいの数センチの魚に毒さされた時、半分の腕が全部しびれて
気分悪くなったからね。病院はいかずに半日寝たら治ったけど、
そんな小さな魚でもそれだけ毒が強い。
ハブなんて半端じゃないだろうね（沖縄は田舎なのでみたことあり）

捕まえるなら分厚い手袋と網が必要かもね
網は釣りする時に使うようなでかくて丈夫なやつね。
昆虫とる網なんて無理だよｗ

ホームレスのちんぼだよ

>>83
ぶっちゃけ萌えキャラだな
擬人化キボンヌ

>>91
確かに言われてみれば何の準備もなしに
ただ捕まえに行くなんて言ってるのはアホですね。

網は父が磯釣りの時に使ってるモノを借りるとして
暇見て近くのホームセンターに行ってなるべく丈夫な手袋を買いに行ってきます
あと、頭を押さえ込めるような棒もあると便利だな・・・

>>90
！？ガラガラヘビとコブラは別？
子供の頃聞いたとんねるずの歌で一緒だったみたいなんだけど、、

1さん、捕獲行くときは気を付けてね


またツチノコ以外のヘビの話してごめん
ツチノコ音頭踊ってきます

>>95
「ガラガラヘビがやってくる」ですよね
歌詞には特にコブラは出て来なかったような気が・・・

またツチノコ以外のヘビの話も
捕獲する上で何かの参考になるかも知れないので歓迎です。


場所を移動するのでIDが変ってしまうかも知れませんが、
また後で来ますので何か気が付くことがあったらお願いします

ツチノコは、最近日本に上陸してきた【アオジタトカゲ】に
よく間違われるようです。

アオジタトカゲについてはこちら
ttp://woman.excite.co.jp/life/pet/pet_catalog/09/0004/0284/

ほんとによく似ています。

まぁ、仮にアオジタトカゲだったにしても、捕獲できれば
ちょっとした騒ぎになるかもしれませんね。

睨まれて石になったらどうするの？
未知の生物なんだからさ

誤解を招くような書き方をしてしまいましたね。

正確には、『近年のツチノコ目撃例』です。

しかし、これはあくまで近年であって、古くから目撃情報があるツチノコを
絶対的に否定することはできないような気がしますよね。

1です

>>98
アオジタトカゲですか
確かに見たモノと形は似てます

今回色々調べてみたらツチノコの目撃談って
かなり昔からあるんでびっくりしてます。

@@

》1さんは今日はまだいらっしゃらないようですね。
わたくし、昨日の50ですけどね。
わたくし、》1さんにはホント期待してるんですよ。頑張ってくださいね。

この辺りで持っていく道具を整理するか

爬虫類なら今の時期は冬眠してるんじゃねぇか？

昨日の>>96です
私も期待してます
今年は暖冬て聞きましたから
チャンスかもしれない＾＾

冬くらいゆっくり寝させてくれよ…

>>107
はじめまして
狩らせてくださいw

もしツチノコが冬眠するなら
冬眠前は冬眠に備えて餌をたくさん食べますか？
そしたら行動が活発で目撃もふえますよね
1さんがみたのがその時だったら
はやく探さないと冬眠しちゃうね

》106
私50ですけど。でもね、どうでしょう？
あなたも期待してるかもしれませんが、ビジネスの話は私が先にしましたものね。
》1さんに聞いてみてくださいよ。

ツチノコビジネスねぇ…。ふむ。

>>1さん
俺も今までロムってたけどマジ応援してるよ

実は俺も神奈川に住んでるんだけど
ウチのジイちゃんが畑仕事してる時に
ツチノコらしき物を見たって話を何度も聞かされてるから
マジにツチノコって居ると思うんだ
なんせ家のジイちゃん嘘とか冗談とかが人一倍嫌いな
昔気質のジイちゃんだから嘘とかのはずないと思うんだ

>>1さんが家の近くなら一緒に探すの手伝いたいぐらいだよ

>>109
俺が500円で買い取るんだが…

>>111
俺マジ神奈川住みだけど初耳なんだがなー
だがそんな昔気質爺ちゃん萌えｗｗｗ

>>109
私は分け前そんなに要求しないですよ＾＾；
けど、こういうロマンていうか
わくわくしますよね
だからぜったい見つけてほしいです

だ・か・らぁ、俺が500円で買い取るんだっちゅーの

>>111
ツチノコみたことあるなんていいなぁ
おじいちゃん、お元気なら当時の目撃の様子や図とかかいてほしいですね

>>115
やすすぎませんか、、

>>95

>！？ガラガラヘビとコブラは別？

風呂場で水浴びて出直して来いｗｗｗｗｗｗ

ttp://www.borujoa.org/upload.php

つちのこ

》112
500円だなんて、あなた。
でも、ビジネス提携むすんだのは私だけです。お願いしますよ。》1さんに聞いてみてくださいよ。

》114
そんなっていう事は、少しは、って事ですか？
まじめビジネスなんですよ。

>>120
つちのこベンチャービジネスあたしも一口のらして

>>119
見れん。

>>116
もちろん今もバリバリ元気なので
今夜にも絵を描いてもうらうよう頼んでみます

ツチノコは大地の妖精
アンタらみたいな欲深いのには見付けられんよ

なーんだ。けっこう続いてんじゃんｗ
って>>119ｗ

それ、かなり、リアル……。ｗ

ツチノコならうちにもいるよ、アメリカンショートヘアって言う種類らしい

>>123
楽しみだ〜
よろしくお願いします

>>126
それはヌコ。

俺は実家が神奈川だけど、目撃した話は初めてだ
昔ツチノコじゃなくて、しげみでチツノコ(窒の子)ならよく見かけた

さっき伊東家見ながらジイちゃんに絵描いてもらったよ
もう、70近いし絵心なんてまったく無いから変かも知れないけど
つい最近目撃した時はこんな感じで草むらから顔を出していたらしい

http://vista.jeez.jp/img/vi7015533645.jpg

今夜は1さん来ないかな？

窒の子てなに？
想像では
蜂の子と幼虫と蚕みたいなものかな

連投すいません
>>130
絵、みたよ〜
コブラみたいなエラ
けど短いのか
ぐぐったりすると出てくるツチノコに似てますよ
これ見ると捕獲に燃えるね
1さん、みてくれればいいね
ありがとうごさいました
おじいちゃんによろしくお伝えください

>>130
なぜか親近感が沸く絵だな

http://image.infoseek.co.jp/news/photos/reuters/2006-09-06T195143Z_01_NOOTR_RTRJONP_2_JAPAN-227391-1-pic0.jpg

10年ぐらい昔に「GON!」って雑誌で
熱帯魚店経営の三上って人がどこかで
ツチノコつかまえて料理して喰ってたなあ。
だれかその画像持ってない？
もう一回見たいなあ。。。

>>135
どうなってる図ですか？丸いのなぁ
ツチノコ？

まあガイシュツだがツチノコは猫の見間違いな。
特徴が完全猫だしな。

>>137
ヒツジ丸呑みの図じゃね

　目撃証言や文献などから、特徴を簡単にまとめれば、
�@1匹で行動する。�A昼間行動する。�Bいびきをかく。
�C薄気味悪い目つきで、まばたきをする。�D胴を張って尾部で垂直に立てる。
�Eころがる。�F蛇行せず、まっすぐ前後に動く。�Gジャンプする．�H毒があるとうわさされている。
�I春から秋に出没する、となるようだ

ほとんど猫だろｗｗ上から見るとウチの猫はツチノコそのものだぜ？

ツチヌコw

>>139
Σ；羊てけっこうおっきいよね
じゃあワニくらいかな？これ

どうみても蛙を飲み込んだヤマカガシdeath本当にありがとうございました。

とりあえずみんなが考えてるツチノコのイメージを絵に描いてうｐしてみるんだぜ？

ツチノコ捕まえたんだけどだれか二億でかわない？

一億で買うって県ならあるはずだよ
どこだか忘れたけど

>>136
三上だか誰だか知らんけど確か、
それって巨大鰻とかいうオチじゃね？

>>140ヌコってさ・・・
�@1匹で行動するとは限らない。�A多くは夜間行動する。�Bいびきをかくこともある。
�C薄気味悪い目つきの時にはまばたきなんぞしない。
�D胴を張って尾部で垂直に立てるわけがない。それは後足。
�Eころがるのはじゃれる時。�Fそりゃ蛇行はしないが。�Gジャンプもするし。
�Hだが、毒があるという噂はないだろ。
�I春から秋に限らず出没する。よな？

しかもツチノコは更に特徴として
�@大きなウロコがある。�A低空を素早く滑空出来る。�B人や動物を追いかけてくる。
�C口が大きく裂けていて中は真っ赤。�D腹部はゴムのようになめらかな白か黄色。
ってのもあげられるが、ここまで来るとヌコとは大分違うよな。
っていうか、お前の飼ってるそれ・・・
ツチノコをヌコと勘違いして飼ってるんじゃねぇの？

>>140とこのヌコうｐしてみ？

1です

今日、犬（Mダックス）の散歩をしている友達の母ちゃんに会いました。
たまたまツチノコらしきモノを見かけた茂みの近くだったのですが、
しばらく会ってなかった友達の近状や世間話などをしていると、
リードに繋がれウロウロしていた犬がいきなりピタッと止まって
「ウー」と唸りだしました。

それを見て思い出したように友達の母ちゃんが、
「そういえば、あそこの辺りに行くと時々、
この子が草むらに向かって吼えるのよね」と言いました。
「茂みがガサガサしてる時もあるからネズミの巣でもでもあるのかしら？」と・・・
「それはもしかして・・・ツチノコ？」と思いましたが言葉にはしませんでした。

でも、やはりあそこの茂みには何か居るに違いありません！
ツチノコでなくてもツチノコのように見える何かがきっと居るんです！
引き続き情報収集と捕獲準備を進めて行きたいと思います。

>>150
こりゃ〜やっぱツチヌコかもなｗｗ

》1さん頑張ってますね。
私おとといの50ですけどね。
なにかいい予感がするんですよ。
》1さんと私のビジネスに、みなさんエールを
くださいますしね。

偶然だな俺もこの間ガササっと土手の茂みに入っていく
それっぽいモノ見た

そうゆう時期なのか？

>>152
レスアンカーをちゃんと御願いします。
》←カッコじゃないんですよ〜

おはようございます
私は>>95ですが、携帯で1から見てみたら>>4でした

私も何かお手伝いできたら、て思います
それで近所の公園の草むらとか散策してますよ〜
収穫なしですが、、
みなさん頑張ってください

>>153
今年が暖冬だってのもポイントなんだろうな
ヒマワリが咲いたりするぐらいだから
冬眠しないヘビがいてもおかしくはないだろう

お目覚めしたならマラ擦りましょ
ノ〜ヅチ、ノ〜ヅチ、ノヅチノヅ〜チ
右のお手々の精液かけて
飛〜ばし、飛〜ばし、飛ばし飛ば〜し
あの娘を見付けて後を追う〜
路地に入ったら抱きつくさ〜
コートの〜下〜には何も着ていない！
おいでよ〜、そこの車に〜
ワンボックスだよ〜
三面〜スモークだからね〜
手錠もあるよ、ローターもあるよ
ツチノコダンス！

あまり私を悲しませない方がいい


ところで、社内で何気なくツチノコの話題をしたら
ｶｴﾙを飲み込んだヘビ説がでたりしましたが、一人だけ
おばあちゃんから目撃談を聞いたことがあるという人がいました
おばあちゃんは福島の人らしいですが…
そしてツチノコの大きさはなんと6cmくらいだったということです
ツチノコの赤ちゃんでしょうか
形は、図を描いてもらいましたが走り書きで紙をもらえなかったですが
前の方でうぷしてくれた黒いツチノコににてました

昔、東京にもツチノコがいたらしい。
現在の多摩湖（村山貯水地）は小さな五つの村に分かれていた。
その五ヶ村には中央を横切る川があり、川の水源は奥の西南側の
石川村の槌ヶ窪と呼ぶ湿地帯だった。
石川村付近は古くから幕府の御領地であり、松や柏の灌木が生い茂り、
猿も鹿も猪もいる太古からの原野だった。
特に字槌ヶ窪は戸数は僅かで、付近は底無しの湿地や沼池が多かった。
この付近で生活した人の口碑によれば、幼い頃は親より��日暮れには
槌頭が出て呑まれるから、早く家に帰れ�≠ﾆ注意を受けたらしい。
槌頭（ツチンド）とは頭が槌の形をした大蛇だそうである。
槌頭は一般的には木槌のようなハンマー型であるが、古い時代には
藁叩きの槌のことをこう呼んでいた。
元禄年間、松を燈火の燃料にしたい付近の農民は、代官所を通じ御領林の
払い下げを願い出、受理されるや否や槌ヶ窪の原野の伐採を始めた。
原木が減ると水はけは悪くなり、湧水量も減り、動物もいなくなった。
子供の威し文句にいわれた槌頭もその頃から姿を消したというが、
何故元禄の頃の怪物の話が大正時代まで残っていたかは知る由がない。
因みに湿地帯に住むツチノコの話が愛知にもある。小豆沢の苞蛇の話だ。
愛知や長野を縫って流れる天竜川流域にはツチノコの話は多い。
天竜川の上流域（長野）は槌蛇といい、中流（愛知）に来ると苞蛇と
名前も変わるし、性格も変わる。
前者は山の神の守り蛇、後者は魔性の蛇として…。

お目覚めしたならマラこす〜りましょ
こぉすり、こぉすり、こすりこす〜り
君のアナルに亀頭を着けて
穴掘り、穴掘り、ウホりウホ〜りっ！

　　∧
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（　　　　）
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コレが生物の進化ってやつですかぁ！

土俗と伝説　第一巻
「飛騨の野筒」
山に行くとノヅチがいて、人の行く方を上下左右自由自在に追いかける。
径一尺、長さは二尺位の頭も尾もない、丸い榾（ほた）のような物だという話である。
自分は見たこともないが、大人でも子供でも山に行くとノヅチが出るという。

>>1
ツチノコなんているわけない。
それ、バチヘビ。

羽前小国郷の昔話
「槌棒みてな蛇」
高橋某家の兄やが山田打ちに行った春の日のこと、道端の雑木林の中で
何かが唸っているようなので、不思議に思ってソッと笹藪をわけて覗いてみると、
そこには腕くらいの太さの短い蛇が巻いて昼寝をし、鼻いびきであった。
兄やは腰から山刀をとって投げつけたが、ゴムタイヤにでもぶつかったように
はね返ってしまった。
蛇は首をもたげてじっと兄やを睨めたので、
その眼の光にドデン（動転）して家に逃げ帰ったが、それから三ヶ月ほど寝込んでしまって、
夏中は仕事の役に立たず仕舞いだったという。
青大将のような色の蛇であったとか。
今でもこんな蛇がいると信じられている。

あしなか　47号
「道志炉辺談」
明治の10数年頃に道志の山にノヅチというものが棲んでいた。
胴体は五升樽ぐらいあって、頭と尾で転がるように地上を打って、
矢のような早さで目前を走り抜けてゆく。
ちょうど藁打ちに使う木槌の形に似ているのでこんな呼名をつけたのである。
村民はノヅチを百獣の王と怖れ、警戒の眼は一時たりと緩めることが
出来なかった。
勿論、動物図鑑になど載っているような生易しい野獣ではなかったのである。

おいでよ〜、ワ〜ラウツゴロ〜、テンコロコロバシ〜
ゴンジャ〜、三寸ヒラクチ〜
ツチノコダンス、ツ〜チノコダンス、ツチノコ...ダンス！

ま、取りあえず>>1にはもっとツッチーを語る上で勉強しろって事ですね。
やる気のない奴はまずツッチースレを立てる前に、自分がどれ程おこがましいか
よく検討してから立てるべきですよ、ええ…。

>>1早くみつけろよ
500円使っちゃうぜ

つちのこだけど、恐らく産卵前のマムシのメスでは？

1さん模様がマムシと似てませんでしたか？
昔から、発見されて写真などに残されてる物はマムシのメスだそうです。

私も見た事がありますが、絵などで見るつちのこと、まるっきり一緒なんですよね！

恐らく、昔の人は見た事のない形=つちのこと、違う生物と思い今に至るのではないでしょうか？

>1
ごめん､マジレスするとそれ俺のチンコだから

鬼っこ　３号
「権蛇（ゴンジャ）の話」
終戦後、自分が復員してきて間もない頃のことである。
その頃の自分は、中国で捕虜などを殺していたので気が立っており、
蛇などなんとも思わなかった。
それで桑畑でゴンジャを見つけた時も、草刈り棒で殺してしまった。
ゴンジャというのは太さ10�pくらいの丈の短い蛇で、毒蛇のように
頭が角張っており、アゴの裏がオレンジ色をしている。
次の年も、向かいの田んぼの上に雑木の茂っているところで、100ｍほど先から飛行機のプロペラを回すようなヴーン、ヴーンという
音がするので行ってみると、ゴンジャのいびきであった。
それも追いつめて殺し、皮をはいで稲を乾かす杉の棒にかけて乾かして、
それで自分のサイフを縫い、持っていた。
蛇の皮のサイフを持っていると金がもうかるといわれていたもので
そうしたのである。
ところがあくる日に二番目の息子が柿の木から落ちて腕の骨を折った。
これは蛇の祟りだ、このサイフを何とかしなければと思っていたが、
そのまま七、八年たってしまった。
その年の夏、自分の知っている若い者が夏ボケしたのか、わけのわからぬ
ことを言ったりして、半狂人であった。
その人とビールを飲んでいると、その人が「おっさん、蛇殺したやろ、
その蛇持っているやろ」というので、「家にサイフを置いてあるが、
何でそんなんわかるねん？」と訊くと、「自分には今、蛇の神さんが
乗り移っているからわかる。それをわしに渡したら祟りがとれる」
と言った。
そこでサイフをその人に渡してしまった。
その人はサイフをどうしたのか知らないが、今は正気にもどっている。
蛇の祟りは怖いものである。

昔、親が髪の毛燃やすと蛇が寄ってくるって言ってたから河原で燃やしてみたらどうだ？

>>158
それはこれじゃないか？。
http://shoko.web.infoseek.co.jp/Guest/biroudosuzume1.html

河内春日村民俗記
「五八寸」
胴周り五寸、長さ八寸の蛇、こう云う蛇がいると云われ、もしこれを殺すと
捕った者は必ず死ぬと云う。
十年程前（採話、昭和10年頃）にある者が酒瓶の中におびき入れて捕り、
高津の黒焼屋に売りに行った。
黒焼屋で高く買ってくれたが、何時家に帰るのかと問うてきた。
妙な事を問うと思って家に帰ったが、帰り着くや否やコロリと死んだ。
これは黒焼屋が、この蛇を殺すと直ちに捕った男が死ぬという事を知っていて、
帰路の途中で死なれると困るので、家に帰り着く時刻を訊いたのだという。

>>177
うわーこれ虫なんだ、、
ヘビみたい
目もあるよね…
これなのかな、あの絵に似てます
あとで見せてみますね

〉〉1さんは、最近来ませんね。
私、50ですけどね。
私、思うんですよ。〉〉1さん何か見つけたなって。
それで来ないんですよ、きっと。

ビジネス心がそわそわしますね。

ツチノコに全力で釣られてやる。
>>1がみたのはコレじゃないのか??
http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwoman.excite.co.jp%2Flife%2Fpet%2Fpet_catalog%2F09%2F0008%2F0446%2F&hl=ja&mrestrict=chtml&q=%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%82%A2&source=m&output=chtml&site=search

おはようございます
今日は四月上旬の暖かさらしいですよ
暖冬だから冬眠できない熊もいるとかで
まさにツチノコ日和りな毎日です＾＾

今日もツチノコ情報収集してきますﾉ

>>174
ごめんとか言ってないで早く回収しろって！

あー、僕が見たのはつちのこだったのかぁ！
なんか蛇とかじゃない呼び名があるって思ってたんだよ。
だからオカ板に来たんだ、よかったよ、ありがとう>>１！
妖怪とかサイト見ててもあんまりわかんなかったんだよ。つちのこってみんな知ってるもんなのかな
でも僕の見たのはなんか黄色っぽかったんだよなー。

上のサイトとか見てみたけど、僕が見たのはそんなに大きくもなかったような・・・大きかったのかなぁ
うーん
自分、結構へんなモノ見ちゃう系で、
ぶっちゃけちゃうと本当の生き物だかなんだかちょっと自信がなかった部分もあったんだよな。
自分がしんじれないのはなんか辛いし、だからチョーウレシイぜ！
サイト色々見てべんきょしてｋる

アオジタトカゲとツチノコは似てるんでしょ？

あしなか　第122輯
「槌の子蛇後日談・坂井久光」
※抜粋
当地では槌蛇といっている。
飛騨金山では、飛騨川の第二鉄橋のある川渡の杉林で、山の上から
転がり落ちるのを見た人がいる。
槌蛇は私も見たことがあるが、別段普通と変わった蛇をいうのではない。
これは交尾期の蛇が絡み合ったものだ。
これは少しくらいでは離れないから、高い所から雌雄二匹が絡み合ったまま
丸くなって転げ落ちてくるものだ。
私は実見したので間違いなかろう。
従って大きさも木槌の程度である。

>>181
あ〜まさにツチノコだね

槌の子かぁ

オラァ〜ツツィノコさ見ただ

群馬県 田中蔵三さん(62) 農業

タケノコ食いたいな

あんりゃ〜ビールビンきゃ〜ワラジに見えただが
どん見とってもツツィノコ様だったっぺよ

とべとべつちのこ (´∀` 　)

旅と伝説　89号
「大阪民俗談話会記録」
※抜粋
高田：月の瀬にゴンジャというものがある。
　　　長さ一尺、径一尺位のもので、蛇らしい。
　　　悪いことをするという。
　　　山辺郡の山中にはゴハッスンという蛇がある。
　　　団子みたいな蛇である。
　　　草の中にいて息を吹きかける。それが怖い。
　　　子供の折りに聞いたかと思うが、野山（共有林）に行くのものが
　　　ツチにあう事があった。
　　　槌の様な蛇である。

澤田：苗字にゴンジャというのがある。
　　　權蛇と書く。
　　　そこにフクという娘がいた。
　　　役場の者が戸籍へ書入れる時誤ってブタとしたという話がある。

そいゃ〜おとんも見たことあるってーたな
はじみゃ〜牛の花子のクソかと思うたと
しかし、ピョコンと跳んでたってんだかりゃーたまげたそうだ

ツツィノコ様はときにゃ〜人間に喰らいつくこともあるそうじゃ
そうならんためにも、タバコをズックに挟むさよ
あれだ、蛇避けと同じだけんのー

相模民俗　巻号不明
「めじろ・まむし」
※資料抜粋
マムシの別名を五八霜（ゴハッソウ）という。
五月と八月に子を孕み、その頃が一番危険だからだという。
即ち霜とは動物を指すのではなく、製品の名です。
マムシを素焼きの壷に入れて、あまり高温でない火で蒸し焼きにした物、
即ち黒焼きというのが霜であります。
マムシに限らず、イモリでも蟇蛙でも、兎に角黒焼きにした物が霜です。
マムシの黒焼きを秘するため、五八草またはプラス八で十三草と
書く事があります。

ｳｻﾞ･･･

漢字だと槌の子なのか
僕が見たの時は黄色っぽかったから確かに合ってるかも
槌って木だもんな。
木より黄だったけど

見たのは近所の丘っていうか、小山みたいな場所だったんだけど、
へびって波打つように進むじゃん。
なんか動きが違ったから、そん時蛇じゃないと思ったんだよ。
ずん・ずんって進む感じつーのかな・・・いきなり目の前にあって、うわっってなって
うああって思ってる間にずん・ずんって消えちまった
薄黄色くて蛇みたいに、長い！ってより太い！って印象だったかな

なんか妖怪とかおばけ見たのかと思ってｶﾞｸﾌﾞﾙだったけど、つちのこってのだったんだな

ちょっともう今日はネット落とさないと怒られるから
明日帰ったらつちのこについて色々調べてからまた寄ります。
上の方に居た見た人と話をさせてもらいたいです。
おれはさっき変なもの見るって言ったけど
なんか近所の変な場所つーか祠みたなのとかにヌメとしたものが溜まってるのたまにみたり
（これじゃ分かんないかもしれないけどスゲーこええんだぜ・・・鬱）
あとなんかうちの２階の右の部屋の右っかわにはなんか人影みたいなのがたまにある
んで怖いからで切るだけ入んねかったり、そんな程度です。よろしくお願いします。

>>44
子供の頃、その話を読んでタイムパラドックスに悩んだな。
のび太達が未来の百科事典を読んだ時は、まだツチノコを連れて来ていないのに
なんでジャイアンが発見したと載っていたんだろ？
ジャイアンが見つけたツチノコが、未来のツチノコの先祖なのか？
もともと未来から来たツチノコなのに、始祖はどれなんだ？
って。

近畿民俗　��44
「奥吉野の蛇と民俗」
※抜粋
玉置山から南へ下った大森辻の近くのミズノミで、太いノヅチが
上からマクレて来るのを見た人がびっくりして肝がえりし、
二、三年患った末に天理教の信者になった。

西川の天上森にもノーヅチがいる。
短くて丸く、ころころ転がってくる。毒がある。

小坪瀬でもノヅチはころころマクレて来て人を殺すという。

「サラヤ」の亡くなった爺さんが、瀬戸峯の上の池の平のホウト山へ
椎茸のボタウチに行った時にノヅチを見たが、一尺五寸ぐらいあって、
体に絣の着物のような模様があった。下番上郷の近くにもいた。

字宮原の対岸の大八に大八太郎（オオハチダロウ）というノヅチが居り、
実際に見た人もいた。
大矢のお婆さんが草刈に行って、石が飛んできたのかと思っていたら、
ノーヅチだったらしく、毒が廻って亡くなった。
昔は藁叩き槌くらいのものもいたが、今いるのは小さいという。

大塔村の篠原でもノヅチ、またはツチノコと呼び、頭も尻もないような
蛇で、上でも下でも転がって行き、これに当たれば死ぬ。
居場所はきまっていたが、近頃は見掛けぬという。

今日学校で周りの奴につちのこ見たことあるか色々聞いてみたんだけど
なんか反応薄いつうか鈍くて微妙なかんじで困りましたｗ
塾から帰ったらまた来ます。

いつもみてるだろ…


子供のサイズだが…

河内長野市文化財調査報告書　第15輯
河内滝畑の民話
「山田の坂のコロ」
コロちゅうのがおったんや。
この谷にはおらんけどな、日野の山田の坂の向かいにおったわ。
おらァ見たことないけどな。
○○の△△が言うとったわ。
こっくらいあると。三尺くらいあったんかなァ？
そいつがな、こう横になって来るんやてよ。
ほて、獲物見つけたら、その獲物差してブォーンとぶつかんやってよォ。
そういうことな、わし聞いたよ。
山田の坂の向かいに崖あるわな、畑ばっかりのとこ。
あの崖におったちゅうたな。
あの崖で松伐ったんやけどな、そらあ気色悪かったよォ。
コロおるちゅうて聞いたもんやからな。
せやな、そんなもんおったら気色悪いわな。

茨城の民俗　1968
「ズクランボ」
笠間市稲田。
ある時、三人の石屋が山に入って良い石を探すため大きな石を
起こしたところ、その下に太くて短いずんぐりした白っぽい蛇がいた。
三人は薄気味の悪さを感じ、それを殺したが、家に帰るや三人とも
高熱が出て苦しんだ。
オガミヤに聞くと、その山に何百年も棲んでいたが、何もしないのに
殺されたので祟るとの事だった。
早速石の宮を仲間の石工に作らせて祀ったところ、やっと平癒した。
カミサマヒモの事をズクランボともいう。

ふるさと博物誌
「バチヘビ」

秋田県湯沢市岩崎。
岩崎山にはタルコヘビが住むといわれる。
仙北郡六郷町臺蓮寺（昭和30年中頃、当寺は廃寺だった）の境内には
バツヘビが湧いている清水のところに出るといわれ、夏の暑い日には
水際にいたという。
寺に入り込んでネズミを捕っていたともいう。

バチヘビはバツ、バツヘビと発音する。
五城目では手杵に似ているところから、キギヘビといわれ、
睨まれると死ぬという云い伝えがある。

あああ！もう馬鹿アネキがきょうPCずっと使ってて
今日全然できなかったよもう・・・親の隙見てちょっと来ました。
もう今日はちょっと無理なのでまた来ます。
そんときには見た>>１さんとかのその後の話も聞きたいっす。
馬鹿アネキはつちのこに食わちゃえ

やれやれまだ湧いて来やがるか。
また埋めにゃ。

ひでばち　２号
「野槌考」小林梅次
※抜粋
三浦半島菊名出身の婦人から聞いた懐郷談の中に、ひとつだけ興味を
引いたものがあった。
小さい時に高い萱原の中で遊んでいて、その奥の方へ行き、一箇所だけ
丸く何も生えてない所があり、面白がって遊んで帰ってきた。
それを家の者に話したら、そこはオンジという怖い蛇の住んでいる
場所だ
といわれ、すっかり驚いてしまい、今でも忘れられないというのである。

雑誌秋田　２号
「野槌考」遠山英志
※抜粋
「遠野物語拾遺」の記述に見られる「この言い伝えを馬鹿にして片沢へ
　草刈に入った」というのは、喜代人の妹の話によると本当ではなく、
おそらく事実の悲惨さの救いとしての意味も混め、後から事実譚に
素朴な
加工を施した操作を窺わせる。

今社員旅行で茨城県に向かっています
ツチノコを探しに、ではないのですが
けっこう山奥にいくらしいので
さりげなくツチノコ探してみます！
ではまた

本当の話で悪いんだけど
小便しようとすると毎回ツチノコみたいなヤツを見るんだよな

飛べ飛べﾂﾁﾉｺ

あれは、奇形の可能性が大きい　何故なら霊界は、どの生物も大体把握しておりますが、
ツチノコは、入っておりません。

フライングフィッシュは、心霊現象　の成せる業
チュパカブラは、生き残り生物らしいです。
野猿は、今も　存在するようです。

Fの友達も見たそうですが、もしかしたら心霊現象かも？？
　見たものは、角のある蛇　３０年以上たった今でも　その話を、本当だからとはなします。
　私が、見たものは、山神の化身かな〜〜〜　冗談です･･大和シロアリでした。
　家のシロアリよりも美しかった物で、霊でも見たかと勘違いしました。

すげぇ読みにくいんだけど、何かのコピペ？

やれやれ、まだこのスレを存続させる気か。
じゃあまた、引用ウンチク爆弾投下するしかないな。

長文の強烈なのがあるが、今日は古典的なやつにしとくか。

三州横山話　早川孝太郎

ツト蛇、ツトッコとも、槌蛇とも言います。
ツトのような格好だとも、又槌の形をしているとも、槌のように
短いのだとも言います。
蛇の頭ばかりになったのが、死なないでいて、それに短い尾のような
ものが生えるのだと言います。
山や沢などにいて、非常な毒を持ったもので、これに咬まれると
命はないなどと言います。
私の母の幼友達は、この蛇に咬まれて一日ほど患って死んだと
聞きましたが、それは沢にいたのだと言いました。
東郷村字出沢の鈴木戸作という木挽の話でしたが、鳳来寺字門谷から
東門谷という所へいく道で、某という男が見たのは、藁を打つ槌程の
大きさで、丈が二尺程のものであったと言います。
道の傍らの山を転がっていたと言いました。
沢などいるのは、蛇ではなく、鰻の頭ばかしなのがなったのだと
言う人もありました。

※）雑誌「設楽」にも苞蛇の話あり。
　　資料遺失の為、引用できず。

･･･｡

２２２

>>218 >>219
なにこいつ？なにがしたいんだ？
このスレを存続させる気かって、お前>>1か？
何回も独り言でやれやれ気分ぶちまけてるが、ここはお前のスペースなんか？

俺・・自慢じゃないけど小学生のキャンプで奈良の上北山村に行った時
「ツチノコ探検隊！」ってのに入ってバッチも貰った・・
縫ぐるみは買ったと思うけど・・
しかし、そのバッチも縫ぐるみも無くなってしまった・・
今もダムの下の売店で売ってるのかな？

>>124
大地の妖精とはいい得て妙だなw

ツチノコのことを詳しく知りたい人は山本素石著「逃げろツチノコ」を探して
読むといい。

山本素石はいわゆるツチノコブームの火つけ役となった人で、上記の本には
ツチノコとの遭遇から執念とも言える捜索までが詳しく書かれている。

読み物としても面白く、興味のある人には是非一読をお勧めするよ。

　　_,,,_　　　　
（ τ ﾉ` )　プッ　素石？
　　　　　　��通�≠ﾍな、素石なんか序の口、入り口なんだよ。
　　　　　　あいつのエッセイは久光の資料があったから出来たんだよ。
　　　　　　しかも久光の事を誹謗に近い事書いてるしな。
　　　　　　所詮陽の当たる場所を歩けないサヨのチンピラよ。
　

このスレ読むとツチノコってさ、噛むんだね？
知らなかった・・・妖怪みたいなもんかと思ってた
ツチノコ見るとかだら全体が爛れるとか、見つけると途端に飛んできて殴られるとか
噛む、とかじゃなくてなんかそーゆー妖怪ティックな祟り的恐怖が待ってるのかと思ってた

野槌に��霧のようなものを吐き掛けられて具合が悪くなった��
または、��毒を吹く�≠ﾈどの話がある。
まさに毒吹きコブラと似た特徴だが、跳躍の際に体がコブラのように
平たくなると長野市ではいう。

ほかにはアイヌのオヤウのように、毒飛龍と訳され、体から毒気を出し、
その通り道を通っただけで全身が燗れる者もいたという。

サクソモアイップ（夏に言われぬモノ）のように噂をしたり、口の端に
上るだけで不幸が生来するともいう話も多い。
白山付近では伐り出した原木を運びやすいように短く切ったものを
木呂と呼ぶが、これにそっくりな動物をコロと呼んでいる。
これもこの話をするとよくない事が起きると口を慎む伝承がある。

また、バジリスクのように眼差しにも毒があるという（前出）。
ここら辺は邪視に通じる話である。

福知山ではカラカサヘビというが、カンガルーのように跳ねながら、
稲妻状に追い掛けてくるという。
その行動形態はオーストリアのダーツェルブルムによく似ている。

長門市花尾山ではソバシリ（洲走りの訛り）といい、豚の様な鳴き声を
出す猛毒蛇だと言うが、豚の鳴き声などとは中国の猪豚蛇と一緒である。

ツチノコダンスは世界に広がって行くのだ。

うちのぬこ　うちぬこ　つちぬこ　つちのこ

見た人の口からツチノコが生える…

ごく…

>>230
ｴｸｽﾃだろｗ

>>231
ごめん＾＾；いまテレビでやってたからつい…
なんかもうツチノコで頭いっぱいなのだが
新情報もなくてさみしくてむしゃくしゃし、

( -_-)…

チンポは昔、人がつちのこだった頃の名残

>>136
あれは94年のGONだ。
どうやって作ったのか非常にリアルだった。　
生のつちのこらしきものを捌いていろいろに調理して、
それをどっかのおっさんと水着ギャルが食べてたかな。

>>228
クトゥルフ神話に出てきそうだな。

ク…？
はあ？

仕入れる意味もない無駄な話などいらん。
リアルでなければならないんだ。

>>136
あ、俺もそれ読んだ！懐かしいなぁ。当時中坊で、マニアックな友人の間
でGONがはやってた。あの画像はすげー本物っぽかった。てか喰うなよw
だれかアプしてくんないかなぁ。

>1
ああ、それおいらのちんこだわｗ

まじまじと観察できるくらい無防備な状態で、目の前にツチノコがいたとすると
意外に、変わった生き物だなって思うくらいかもな。
じゃべれたら凄いけど。

あー、あー、ツチノコ業務連絡です。
来週ＮＨＫ朝の連続ＴＶ小説『芋たこなんきん』はツチノコ特集です。
ツチノコの原寸大の模型、自称ツチノコ研究者、第一期ツチノコブームの世相風俗　等々
貴重な資料が、あさ8：15〜　再放送12：45〜ＮＨＫにて月〜土曜毎日放映されます。
（ＢＳ２は7：30〜　hiは7：45〜）

ツチノコスレの皆様におかれましては、受信料の払い未払いに関係なく
ビデオ等録画媒体を駆使し、ツチノコ生体研究の一助とされる事を強く希望致します。

ふん、あの原作は��すべってころんで�≠ﾌ田辺聖子だったな。
しかし矢口高雄にもパクられるし、素石も利用されてるな。
因みに素石が釣りの友にあれこれ書いてる昭和37年頃には、
週刊大衆も五八寸（ゴハッスン）特集を組んだ号があったらしい。
流石にもう国会図書館まで探しに行く気はないがな。

おつかれと　ねぎらい欲しい　訳じゃない
　　ふんとはクソだよ　そりゃあんまりさ

ブスはブスでも　直美は抱ける
田辺のオバケと　目力違う
カンミも今頃　満足だろよ　ぁょぃょぃ

>>237
それはすまんかったではリアルなやつを
http://www2.neweb.ne.jp/wd/tutikui/tutinoko/tutinoko_001.htm
http://www.geocities.jp/yohchan116/scoop/daizya.html

山村民俗の会発行の��あしなか�≠ﾌバックナンバーには、
山本素石と共にノータリンクラブ員としてツチノコの情報収集に
奔走した坂井久光氏の寄稿がいくつかある。
勿論、他の方々も野槌に関しては色々資料と考察をされているが、
私見では各地の妖怪伝承とも深い繋がりがあるような節を感じる。
それは��設楽�≠竍�あしなか�≠ﾉ載せられた野槌の行動形態を
記した資料の中に、体を棒状にして頭と尻を交互に接地させながら
斜面を転がってくるという話だ。
中には平地でもトンボ返りしながら跳ねてくるという話もあり、
民間伝承や狩猟民俗伝承（千葉徳爾）に記載される��手杵の返し�≠�
��立て繰り返し�≠ﾌ化け物に行動・形状ともよく似ている。
特に音なのだが、��ガシャンガシャン�≠ﾆ錯杖の金属音をさせながら
トンボ返りをするというのは注目だ。
ツチノコによく似ていると思われる、ペナンガランという怪蛇も
原住民の話では��ガランガラン�≠ﾆ音を立てるという。

ヤマカガシてそんなに居るの？

ツチノコて誰が最初に名付けたんだろう
発見者？
よく第一発見者の名前とかとるよね
今更ですが、思いました

一応、釣りの友誌にエッセイを書いていた山本素石氏。
彼が30歳代の風来坊の頃、京都の雲ヶ畑の山地でこの蛇に遭遇した後、
土地の老人から初めて教えられた名前が、槌の子だった事に由来する。
槌の子とも、槌の子蛇ともいう。

逃げろツチノコを昭和47年に二見書房から出版した素石は、
これを槌の子と統一呼称してブームを巻き起こした。
それまで釣りの友誌で昭和30年代前期からポツポツ自筆の
エッセイの中で発表をしていたのだが、次第に釣りの本で
蛇の話をするのはどうよ？のブーイングが高まり、
釣りの友では昭和38年頃には槌の子に関するエッセイは
控えて書かないようにしていたようだ。

ブームになってから、放送メディアも素石一味に注目し始めた。
実際、私も当時NHKでやっていた��レンズを探る�≠ﾉ出演たのを
見たことがある（山本素石、松岡、紀村氏が出演していた）。
13、4年前にも、昼のワイドショーでも松岡尚一氏が出ていた。
アオジタトカゲが人気になり、現物を持ち込まれて、アナウンサーに
「これ、ツチノコじゃないですか？」と無理矢理突き付けられ、
困惑した渋顔で「これえ？これは違うよ…」
「私の見たツチノコって言うのはね、こういうんじゃなくて…」
と、大層不満気に説明していた。

>>248
ありがとう
そっか
じゃあ最初から、槌の子、て、その土地の老人とかその地域では言われてたくらい有名？だったんだね

そせき氏、と読みますか？
ﾊﾟｿｺﾝがないのでぐぐったりできないから
みんなが貼ったり書いたりしてくれたの楽しみです＾＾

素石（そせき）です。釣号（ちょうごう）と言って、釣り師仲間で互いを名人気取りで
呼び合う変名をペンネームにしているのです。
　　_,,,_　　本名は山本貫一だったかな？　　
（　,_ﾉ` )　 忘れた
　

勃たない…助けて
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1169087206/

正月にカズノコみたよ。つかまえて食ったー。プツプツ

新潟に日本平という山がある。
静岡の日本平と違う。
この日本平山では、今でも登山者がツチノコのような蝮を見るらしい。
斐太猪之介氏の山がたり（全三巻）にも、スキー場開発前の
焼額山付近の又七山で、筒蝮を捕えた話が出ている。
また、天竜川上流の支流にある三峰川の水源、伊奈の奥仙丈の方でも、
山の神の守り蛇である槌蛇をいまだに見る人もいるという。
今でもこうしたアプローチの困難な深山には槌の子蛇がいるらしい。

>>250
本名じゃないのか〜
変わった名前て思ってました
いろいろありがとうございます


そういえば今日、いざかやさんで
鮑の肝というものを食べたんですが
見た目ぐろかった、、黒いし

なぜかツチノコが浮かびました＾＾；
ツチノコが食べられた話をどこかで読んだ気がします
あとで調べてみます

>>251
おすぎ？(´∀｀)？あれ？
よくわかんなかったです＾＾；

ペナンガランは南方の吸血妖怪だったとおもうんだが？胃袋だけの妖怪で、
空中をふらふら飛びながらジャングルの獲物を狙っているとか。バチヘビは
普通に毒蛇だろ。ジャンプ攻撃は狩りというより、外敵に攻撃する動作だぞ。

ペナンガランは樹上にいて、矢よりも速い速度で飛び付いてきて、
下を通る者の首に咬みついて殺すらしい。

バチヘビはバツ、またはバツヘビと発音する。
意味としては言うまでもなく、矢口高雄の漫画��幻の怪蛇・バチヘビ�≠�
読めば分かる。
因みに秋田仙北郡のマタギの話には、大蛇やバツヘビ以外に
オカマミという怪蛇の話がある。
雪中でも現れる黒い短い蛇で、鶏のような四足が生じ、
頭には角を生やしているという。
これに遭えば猟を辞める。
オカマミのオカは宇賀の神、即ち蛇体神で、マミは魔魅だという。
つまり蛇の魔神ではないかともいわれる。

おれらは みんなチツの子 (*^m^*) ムフッ

弟がツチノコ見つけたって言うから大騒ぎして友人と見に行った

ビール瓶みかいな太さだが、でもどう見ても蛇じゃない

調べてみると、日本最大のヒル(40cm)だった

やばい・・・あたしが見たのもツチノコ？
昨日の夕方さぁ、携帯で喋ってて、道端だとガキとか婆とかうざいんで
空き地っつぅかガキどもは松山って呼んでるトコ、丘みたいな空き地の端っこに
ちょっと入って話してたんだけど、そんとき突然なんか音がして振り返ったら
黄色っぽい太いのがドンって出て来てビビッたぁ・・・叫んだからかすぐ居なくなったけどさぁ
すげぇでけぇ声出しちゃったんで、ダチに超怒られたし(┳◇┳)

>>261日本語でおｋ

>>261
オレはカニ星雲の惑星ドウラクから来てるんだけど、オマエなに星？

家の近くの川ですっぽん亀なら見たことあるぜ

捕まえて食えるのか。
いい環境だな。

拾った卵から孵したすっぽんを１４匹飼ってる俺様としては
食うことは許せん。

wikiには40種類ほどの名称があるとあるが、
実際は倍の80以上あるだろう。
１県で３種あるのも稀ではない。
ただ、坂井久光氏や山本素石氏の書籍にある各地の名称が、
民俗資料として詳細な明記がなく、真正な価値があるか不明である。
よって、各地の残る文献資料からも事実か裏付けを採らねばならない。
活字だけの世界にデッチアゲなど造作もないことである。

なんかさ、彼にツチノコみたかもって話したら超〜！バカにされた・・・
頭からオカ板っぽい物を全否定する奴だったみたい。別れようかな（ー’`ー；） ウーン

蛇って飛ばないよね？あたしが見たのって多分飛んで来たんじゃないかなぁ
見たときは腰ぐらいの高さに黄色いのが飛んでる感じ・・驚いてたから、多分だけどね
なんか検索したら飛んで出てくるって書いてあったからツチノコだと思ったんだけどなぁー
飛ぶの見た人いませんか？

>>268
ツチノコが飛ぶのはデフォルト。
飛ぶってよりも、跳ぶらしいが、体を平たくして滑空するらしい。
１０ｍ位は楽勝との説有り。
だがまぁ
そんなことより、彼氏と別れるならオレとつきあえ。

斐太猪之介氏の��幻の動物記�≠ｩ��山がたり�≠ﾅ、長野県長野市で
見たという人の実見談では、野槌は飛ぶ直前に体が膨らみ、
尻を支点に跳躍した瞬間に草履のように体が平たくなるらしい。

体色が黄色いツチノコの話としては、旧ソビエトの某国で、国営農場内に
いるのを見た人の話が同著者の本に載っている。
因みに腹板（蛇の地面に着いてる側）が黄色いなら、シマヘビだって
まっ黄っきーだ。

>>269
あ、跳んだ感じでした、漢字違いな感じが(〃ー〃)オハズカシイ

ところで
タタタタタ ・・・（（（(ノ~ 〓~)ノ　オ　ッ　ケ　ー！！今日からで宜しいか？(。_。*))モジモジ

邪魔だからヨソでやれ。
ここは私がウンチク垂れる場所だ。

ツチノコと言えば、寝るときイビキをかいて、移動の時は尺取り虫のような這いかたををして、鎌首をもたげたと思えば2�b位跳び上がって襲い掛かる話しか知らんorz

>>1
SDK乙

ツチノコは美味い

去年は3匹位食った

ツチノコを食べる話は
なんかかわいそうに思いました
けどツチノコて何食べるんだろうね


それから、ツチノコが結び付けた恋
てなったらロマンチックですね

もういーからここでは…。
そうゆうの止めてくれ。
俺がいぶし銀の講釈するのにシラケるから。

いぶし銀よろしくお願いします！＾w＾)つ

>>275
調理法kwsk

まあ、マジレスすると、山の中に住んでる野良猫です。

ツチノコのエロ画像きぼん

あしなか第96輯
のづち　桑谷正道
※抜粋

最後に私が「ノヅチの存在を信じるかどうか」というと、
ハッキリ「信じない」と答えます。
それは『飛騨春秋』に発表された大池菅根氏の

「実在の動物でないことは論ずる迄もないこととは思いますが、
　それでは何かの誤認であるとすれば、それはどうやら榾らしく、
　只それに一つ自然落下という要素が付加されたにすぎないと
　思われます。
　しかし、ノヅチ出現の場所が、すべて榾の落下に好都合な
　条件を具備していたかどうかを検討する必要がありましょう。
　榾が到底転がって落ちることの出来ない緩傾斜や、
　密林などにも現れたとすれば、私見は引っ込めなくては
　なりません。」

という意見と、私は同意見だからです。
───・───・───・───・───・───・───
と、まあ仮にも学者といわれる先生方までが、
検証もせずに机上の討論で結論に到ろうとする。
このように民俗学という分野は、学問としては
下の下の下で、遥か昔に終っている。
その研究の一部は我々国民の精神的な財産だが、
なんら文明の発展に寄与貢献できる未来は来ない。

ﾂﾁﾉｺなんてそんなもん実家の蛇口捻れば出てきたよ

カネ出すって言われても見つからないんじゃ、
もう絶滅したのかなぁ。

何故お前らはそんなにアタマが空っぽなんだぁ━━━━━━っ!!!

夢詰め込めるから

若い頃にツチノコを見たっていう坊さんがテレビに出てたんだけど、
その坊さんの絵や話を見聞きしていたら、
草村の中を歩く野良猫ソックリなんだよね
どうしてそれが野良猫だって思わなかったのか不思議だった

ツチノコ虐待動画ってないの？

>>286タソ
素敵(*´∀｀*)

ﾂﾁﾉｺ?
そんなもん
銭湯行ったらたくさんおるがな

ﾏｼﾞでか！
今日ハサミ持ってツチノコ狩りに行ってくる ﾉｼ

>>282
ねーねーいぶし銀さんってさぁ
なんでＩＤの末尾がＰなの？

アンカーは>>277の方がよかったかなｗ

ネズミ呑んだ蛇だろ

オレのちんぽもツチノコそっくり。

つっちーw

ツチノコうぷ！

ﾂﾁﾉｺよりｵﾏﾝｺ

さっきツチノコ捕獲したんだけどよく見たら自分のウンコでした

父が人伝てに聞いた話にクソヘビの話がある。
なぜクソヘビというのか、どういう蛇を指して言うのかを知らなかった。
形は頭の先が尖っており、畑の作物に穴を開けてしまい、
その被害に悩んでいる農家があるという。
後日、青森の資料にクソヘビの名を見て、実際にいるのかと
思ったところ、どうやらマムシの事らしい。
悪臭がある蛇だとは聞いていたが、成程それなら分からなくない。
マムシは男性器に似た臭いを放つ。

ツティノコツティノコ

トゥティンコゥ

四番、サード、ツチノコ

>>300
マムシなら何回も捕まえたことあるけど、臭いなんて特にしなかったよ？
アオダイショウなら臭いけど。

マムシは交尾期には栗の花の匂いを放つそうだ。

ツチノコの唐揚げ

ソテー

ツチノコの踊り食い

>>305せーし？

天ぷらにして喰ってやるお









タケノコｳﾏー

>>309
精子自体は匂わないだろ。
あっても微かなカルキ臭ぐらいだ。
チンコが臭いんだよ。

それとも何か？
お前は精液も匂うのか？
なんか汚え奴だな。
頭はおろか、体の隅々まで腐ってそうだな。

ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
ツチノコ自体が全身ペニスなんじゃないか！？

>>1
それ、珍しいヤマカガシの奇形だな。
黒くて短くて、腹のとこ膨らんでるやつ。

ツチノコプロ

朝おきたら、腹の上にツチノコが…
｢うわぁぁ〜〜｣俺は叫んだ
どうしたの！？と、丁度泊りに来ていた彼女
俺｢ツチノコっ！ツチノコっ！｣
彼女｢ふふっ何寝ぼけてるの？これ、あなたのオチンチンよ｣
俺は安心した　自分の生殖器だったとは…
彼女｢じゃあ、ツチノコ捕獲っ！｣彼女は俺の生殖器を口にほおばった

ずっと、この彼女と歩んでいきたい

つまらん。ほんと

ウンコな貴様らと、俺のいぶし銀な講釈の対決はこのスレ限りと思えよ！

バカニュース板かと思ってしまったです。

　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　（●） （●）　　 | 　　ツチノコたん
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　|
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　　へ　 へ　　　 | 　　ふふ、呼んでみただけ♪
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　|
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

呼んでもでてこないのが、ツチノコなんだけどね・・・

ツチノコ捕まらねえなぁ

あ痛ッ！！

なんだ、またスカイフィツシュか。
これで何本目だよ…

チツノコとかどうでもいいうざかったら殴る

>>322 死ね♪

トカゲだよ

トカゲかよ

トカゲなのだ！

トカゲだって

ミジンコだって＾＾

みんなみんな生きているんだ･･･

ツチノコは生きてないかもしれないじゃん
妖怪かもしれない派はいないの？このスレでは。

オカ板なのに！ヽ(`Д´)ﾉ

妖怪は生きてるだろ、幽霊は死んでるけど

どうも、ツチノコの第一発見者です。そろそろ死期が近いのでこの場を借りて暴露しようと思います。

ツチノコ発見というのは嘘です。加えてあのような生物はこの地球上には存在しません
大昔からいるとも言われていますが実はあれ、うちの先祖の仕業です。

今まで探して下さった方々、ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。

ツチノコに関わった全ての人々に幸あれ。

信じないもんね

>>332
いや、俺は一度、らしきものを見たことがあるから、きっといるんだろう。
黒くて、胴体が膨らんでて、短い蛇。
俺はツチノコは、ヤマカガシの一種なんじゃないかと思ってる。

>>334

ヤマカガシの突然変異がツチノコって説、どっかで読んだ事ある。

ツチノコの突然変異がヤマカガシだろ

お前ら俺がためになるツチノコ文献貼っても、いつも会話が堂々廻りな？
知能ねえならスッ込め。

>>332
オイ！

>>334-335
突然変異体が、通常の個体よりずば抜けて運動機能が高いなんて事は
なかなか有り得ないと思う。
ツチノコの不思議なところは、その異常なまでの運動能力の高さに
あるのだから、突然変異個体説はオレは支持しないな。

稚拙…

>>340
ハァ？オレのことか？
突然変異体説の方がよほど稚拙だと思うぞ。
単なる突然変異体ならとっくに捕まってるはずだろ。
人のこと稚拙とか言うなら、突然変異体説を補強してみろやクズが。

稚拙…

僕のツチノコも突然変異しそうです

俺のツチノコは脱皮を途中で断念しました。

ヤマカガシ
http://mushinavi.com/navi_hatyurui/data-yamakagasi.htm

俺は、ヤマカガシに噛まれたことがある。
彼はシュルルルルっとマッハでやって来て、ピョーンと１メートルは飛んで、俺の腕にカプッと食らいついてきて、残念ながらやられてしまった。
ヤツは驚くほどエネルギッシュでヘビーな蛇だったよ。

そう言えば、ヤマカガシとはこれっぽっちも関係ない話しなんだけど、
庭に出没する小さなトカゲ大先生を、俺のとこではカネチョロって呼んでる。
みんなもカネチョロって言うよね？

カナギッチョだバカヤロウ！

http://c.pic.to/dwv26

かわいい写真ばかりですね
両生類かな？
ところで蛇は爬虫類ですが
ツチノコはきっと違うんでしょうね
たまごで生まれないぽいし…

可愛い写真ばかり？

一枚しか貼ってないが…何を見てる？

ああ、ヤマカカのことか…

>>1がみたのはマングースじゃね？

最近のツチノコは口からサリン吹き出すので気を付けろ

この手の話題って一人が騒ぐと周りも便乗してオレも見たーとか始まる
ネッシー現象と同じじゃないか、でもヘビなんて見慣れてる農家の老人
が嘘言ってるとも思えないし。

ﾂﾁﾉｺは大きめのﾈｽﾞﾐやｶｴﾙを飲み込んだ直後のﾔﾏｶｶﾞｼです。










って事にしといて
byﾂﾁﾉｺA

ガキの頃近所のおじさんと子供達３人で夜中虫取りに森に入った時、黒
と黄色のジグザグ模様のヘビ見た。親父はマムシと言ってたが
何度も見たことあるし柄も全く違う、アオダイショウに鮮明な黒と黄色
の模様が付いてるって感じで１ｍはあった。ペットが逃げ出したモノだ
と思って図鑑で調べたが載ってない、その後何度もその森で虫取りした
が見たのはそれ切り、今も思い出す度ＮＥＴで探してるが見つからない。
あの時捕まえていればと今でも後悔してるが、見た事がない生き物と鮮明
な模様の不気味さに身動きが取れず、見ているのが精一杯だった。

ツチノコの話じゃなくてｽﾏｿ

そういう未知の出会いと言うのは忘れられんだろうな。
京都の敦賀の人から、虹色の蛇を見たことがあると聞いたことがある。
そんな俺も、頭から５ｃｍ位の部分が黒で、そこから５ｃｍ位が白、
また５ｃｍ位の部分が黒という、遮断機の黄色を白にしたような蛇を
奥多摩の鋸山林道で見たことがある。
奥多摩町氷川側の下り、製材所の手前で道を横切っていたのだが、
これなどは後で調べたら、この地域にしか住まないクロマダラだった。
ヒバカリの亜種なのだが、ヒバカリとは似て非ざる体色をしている。
未知の亜種は色々いるかも知れない。

白蛇なら見たことある。
めっさ綺麗かった。

子供の頃、母親が「裏庭でツチノコを見た！」と微に入り細に入り説明しながら
騒いでいたので信じていた。
大きくなった頃、道路を歩いていた少し大きめのトラ模様の猫を見て「虎だ！」
と大騒ぎしているのを見た時に疑念が生じた。

>>358
認知症が出るよ、お前さんのお袋。
おめでとう。

>>359
いえ、晩年までは矍鑠として過ごしてましたから、生来天然ボケだったようです。
ご心配感謝します。

ツチノコはみっちゃんのママが（ry

たれたうんこ？

ツチノコにロマンを感じる！って言うけど
どういうロマンですか？感じる人は答えてください。

>>363
言葉では形容できんかもしれないけど、未知の存在がいたり、現在の人智を超えた何かがいること。
自然ってのは、懐が深いってところに、ロマンというよりも尊敬や畏敬の念を感じるって感じじゃないかな。

山は自然の圧倒的な力を感じやすく、未知のモノが潜むと思わせる何かがあり、
動物の変化、槌の子や大蛇、山人、河童、飛行異物の目撃などの人々の経験談が
より一層空想を掻き立てるのだ。

http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Bitis-gabonica-rhinoceros-1.jpg
ガボンアダー。アフリカのヘビ。毒があるからアフリカに行く人は気をつけてね！

昔、岡山の山村に住んでた曾祖母が山菜取りに山に入った時、変な蛇見たらしい。田舎育ちでいつもは蛇なんて腐る程見てたけど、それだけは怖くて逃げた。そしたら、車輪みたいに尾を口に入れて転がって追いかけてきたらしい。これって何？

妖怪大車輪

野槌（槌の子蛇）であるかも知れないね。
ただ、輪になって襲う話はあまり民俗文献にもないと思った。
素石の逃げろツチノコに似たようなシマヘビの話がある。
ディズニーの古い野生動物の記録映画にも、野槌のようにトンボ返りで
移動する尺取虫蛇も撮られているが、海外の方が発見のチャンスあるかも。

和歌山のどこかに、毛の生えたカタツムリがいてね、
ツチノコはそのカタツムリ生息地にいたらしいよ。
毛の生えたカタツムリを食った人もいるんだけど、
今はもうそのカタツムリは絶滅してて、
カタツムリの消滅とともにツチノコも消えたそうだ。

しかーし。絶滅寸前のツチノコがいる場所があり、
ツチノコ捕獲で生活してる人たちもいる。
ただ絶滅防止のために年に1匹しか獲らないという。
ツチノコは漢方薬として非常に珍重され、1匹数百万で
取引されているんだって。
ではなぜツチノコを捕まえてマスコミに売らないのかというと、
今後とも一族がツチノコで生活するために、乱獲を防ぎたいから
だそうだ。

茨城にはカンガルーがいるよって噂があったけど
動物園が閉鎖して、そっから逃げ出したワラビーだったらしい。

つちのこは蜥蜴だったって状況証拠で証明さらてたじゃん。
飼っていたペットの何とか蜥蜴ってやつが逃げたの

つちのこステーキ

とべとべツチノコ
とべとべツチノコ
とべとべツチノコ

深夜ラジオで��たいこめ�≠ﾁてのがあってなあ…

やべ、歳がバレらあ…

もうそろそろageとか無いとツチノコ発見の前に消えちゃうと思うさ、スレが。

スレが消えても野槌スレが立てば、テンプレのようにまた資料を貼るぜ。

天然記念物age

>>370

ツチノコに興味なかったが　ナックルズ読んで変わった
あのナゾの集落は　栃木県かな　

どう見ても棄てられたオナホです。本当にr

落下寸前保守！

よ〜し

僕のつちのこも恥ずかしがり屋です

毛の生えたカタツムリってオオケマイマイの事かな？
絶滅危惧ＩＢ類らしい

http://eco.pref.yamaguchi.jp/rdb/html/12/120011.html

動物ってのは、生息していればそのものは見つからなくとも、痕跡は必ず
見つかるもの。１年のうち半年を眠って過ごし、夜行性であるヤマネでも
昔から存在は知られていた。

今よりももっと林業が盛んであり、自然が残っていて山を歩く機会が多かっ
た昔、それでもほとんど目撃例がなく、探しても見つからない生物が、今の
世の中まだいるとは思えない。

しかし一方で、もっともらしく海外のトカゲという説は説明ありきのこじつ
けにしか思えない。
日本中に一斉に輸入されたのが逃がされたのならばまだしも、方言となって
呼び名が定着するほど全国に一斉に逃亡・拡散するはずがない。

私の結論は、少なくとも今はツチノコなんて生物は存在しない。
昔からいなかったのか、それとも元々数が少なく弱い種族だったので絶滅し
たか、せいぜいそんなもの。

目撃例のみで信憑性があるならば、幽霊や河童も存在する。

人の手の入らない、アプローチしにくい深山に生息する場合があるという事、
崖の岩穴や土中などに穴居する性質があるらしい事、
数が少なく、夜間の行動が多い事などが未発見に結び付いているようだ。

>人の手の入らない、アプローチしにくい深山に生息する場合があるという事

　少なくとも今の日本では、ほとんどそんな場所は無い。
　昔の日本では逆に、村落から一歩出ればみな深山だったわけだし、それでも
むしろ山岳宗教やら林業で今よりも深山に分け入った。

　だいたい、伝え聞くツチノコの目撃情報は、果樹園やら田んぼやらの現場
がほとんどで、「深山で」なんてものは聴いたことが無い。

　また、想像されているツチノコの性質が、生息が深山でなければならない
理由が薄い。深山にのみ多数生息する限定された動植物のみを食糧として
いるというならば別だが、そんなものはほとんどない。

　一説にはカヤネズミを好むということらしいが、カヤネズミの好んで棲む
のは文字通りカヤの生い茂るところであり、カヤは深山には無い。

>崖の岩穴や土中などに穴居する性質があるらしい事、
>数が少なく、夜間の行動が多い事などが未発見に結び付いているようだ。

　これは384でも書いたけれど、例えばニホンヤマネなんかも木の穴に棲み、
１年の半分以上を巣穴で動かずに寝て過ごし、行動はほぼ夜間のみ。準絶
滅危惧種に指定されているほどだが、昔から広く知られていた。

　同時に、数が少ないというのは繁殖力が弱いということ。少なくとも何十
年も前にブームがあって、それで一斉探査をしても見つからないということ
から、その何十年前にも既に数が少ない存在だったということであるから、
普通に考えて繁殖できない。血の濃度が濃くなりすぎる。
　それほど長距離を移動できるとも思えないツチノコ１匹あたりの生息密度
が薄ければ、繁殖なんてできない。

　アオダイショウやシマヘビは上手に泳ぎ、木にも登ることができるが、
ツチノコの身体構造からみて木に登れるのか疑問。
　と、すれば、木の上に作る小鳥の卵やヒナも食べることができず、食べ
るのはせいぜいネズミ類やカエル類しかなかろうが、ネズミは結構すばやい
し、カエルは変温動物だから、いずれもそれほど捕まえやすいとも思えない
けれどね。

色々な生息条件がある。
上に貼った文献も目を通して頂きたい。

>>388
だから。街中に程近いところや里山でも目撃例が多いんでしょ？
ってか、目撃例がある＝その周辺に棲んでいるわけでしょ？
なのに、そこに行ってみてフィールドサインもなく、見つからない
ってのは、ありえないんよ。

あんたの「色々な生息条件がある」「文献」なんてのは、フィールド
や生物学を知らないお子様の逃げで、意見する価値も無い。
もうちっと頭のいい論拠をあげなさい。どうせできないだろうけれど。

時代を考えろ。
お前みたいに屁理屈と無駄に論争好きな奴は何処でも嫌われる。

ツチノコはヒメハブの一種だと言われてるよね

まぁﾄｩﾁﾉｺですから。

まむしが卵を腹の中に抱いてる状態を「つちのこ」と見間違っているのではないでしょうか

「つちのこ」の特徴を見聞するとマムシが卵をお多数腹の中に抱いている姿と似ています
私も実際に京都の北山（京大の演習林）でこの状態のマムシに遭遇した事があります
かなり異様な姿でビール瓶程度の胴体で首が細く見え
頭部の三角形の特徴的な形が際立っていました

マムシが腹の中に卵を抱いた状態を見かける事はかなり珍しい事と聞いています
（マムシは卵を外に生み出さず体内でふ化させるそうです）

それマムシじゃなくてツチノコだったんじゃね？

>>389
フィールドサインはあるよ。
これがツチノコのものだと明確に言えないだけ。
まあ、少なくとも389はツチノコ関連の書物は何も読んでないことは分かった。
書物と言っても与太話に近いものが多いのは確かだが、それしかないなら
それを参考にするしかないわけだ。
まぁ最低限

ツチノコの正体―神秘の現世動物 手嶋 蜻蛉
幻のツチノコ　山本　素石

この２冊くらいは読んでから意見言った方がいいよ。
否定するにせよ、肯定するにせよ。
っつーかこの２冊以外は、あんまり参考になるような書籍ないけどな。

素石の逃げろツチノコなどをどこまで鵜飲みにしていいかだ。
素石の本が作為的なエッセイであるのは、本書の一部に反論的な
あしなかへの坂井久光氏の寄稿からもわかる。
南方熊楠と柳田国男の往復書簡集などにも熊楠からの熱心な野槌の情報がある。
柳田の見解は懐疑的だが、熊楠の深い着眼力に対する嫉妬も垣間見えて面白い。

いや、っつーかその程度も読んでなくて否定論を展開されても
笑えるだけって意味だけどな。
南方熊楠と柳田国男の往復書簡集なんて出版されてないだろ？

釣りか
てめーで探せ

今日の朝刊にツチノコそっくりのオオサンショウウオがいたって記事がのってた。
毎日か産経

>>398
悪ぃ。アマゾンで検索したら、出てるのな。
知らなかっただけだよ。
しかしあんたも短気だな。
オレが笑ってるのはあんたじゃなくて389だぜ？
よく嫁よ。

>>389
>フィールドサインはあるよ。
>これがツチノコのものだと明確に言えないだけ。

笑わせるなよ。さっき食ったばかりのメシ、戻しそうなくらい笑ったw
そんなのはフィールドサインとは言わない。
世間で言われるツチノコの特異な習性からして、その他の爬虫類と明確な
違いが現れるようなサインがあるはずだろ、って言ってるわけ。
お前が言っているのは、刑事が「証拠はあるよ。ただ、何の証拠か、容疑
者が特定できない内容なだけ」と言っているようなもので、そんなもん、
何の役に立つんよ？あ？
文献だのツチノコ関連書籍だのって、そればかり。馬鹿じゃねーの？
動物調査には、「文献調査」「聞き取り調査」などの事前調査と、「目撃法」
「フィールドサイン調査」「トラップ調査」などのフィールド調査を総合的に
行うのが基本中の基本。まして、その書籍を執筆した本人さえ見ていないよう
な書籍、執筆者の証言が疑わしいような書籍をそれほど大事にしているとは、
もはや馬鹿としか言えない。

書籍にこだわるようだが、残念だな、坊や。
山本素石や斐田猪之介のもっともらしい与太話から、どこまで本気なのかわか
らん木乃倉茂、完全なウソ話集の学研やら手嶋蜻蛉なんかまで、読んだよ。

お前ら馬鹿の共通する特徴は、反論するのに論拠１つあげることができないと
いうことな。「世の中には科学では解明できないものが」「屁理屈言うな」
「目撃者がいる」「書籍がある」などなど。
お前の意見や反証を言え、っての。こっちはいないと言う論拠をあげているん
だから。それらの与太話を集めた文献が、そんなに大事か？それが何の証拠なわけ？
低知能が。まともな反論が出来ないなら黙ってクソして寝てろ。

>>400
俺は終始こんな態度だ

まだ懸賞金やってる？（´艸｀）

>>403
市町村合併で無くなった所もある。

名前もなくこういう生き物が居ると云う伝承もある。
因伯民俗にもある谷に形状が蛇のようで榾の様な生き物がいるとあり、
兎を追ったとあることから、余程俊敏な生き物なんだろう。

>>401
口の悪いオヤジだなwww
与太話に近い書籍でも、一抹の真実を含んでいることはある。
あんたがそれを読み取れないほどアホだという事は良く分かったよ。
なにしろどう見ても完全なネタ本の木乃倉茂を「どこまで本気か分からん」
と評しているあたり、その程度とよくわかる。
単に様式が科学的っぽいなら、それで納得するタイプだな。
鼻行類やリュウトカゲにもあっさり騙されたクチだろwwww
さて、証拠を挙げろと来た。
明確な証拠を挙げられるなら、オレはそれを持って賞金もらいに行く。
こんなとこでバカの相手してるわけがない。
じゃあ聞くが、どうして日本中に同様の伝説があって呼び名に方言まで
ついてるんだ？それもほとんど情報の交換がなかったと思われる時代から？
しかも、ほとんど形態や習性に差が見られないのはなぜだ？
同様の現象が見られる河童には、カワウソという日本中に分布していたモデルがいた。
ツチノコは何の誤認なんだ？

にしても自分の実体験を出してくるならまだしも、なんもなしに証拠がないという
ことで単に否定してる君は何しに来たわけ？
日本中歩き回ったわけでもあるまいに。
黙ってクソして寝るべきなのはあんたの方だと思うがねwww

俺の口が臭いまで読んだ

オマエにレスしてないwww
確かにあんたも口が悪いが。

俺は頭が悪い

いぶ銀さんてマーキュリーさんと関係あるのですか？
それともご本人？

【まる虫】チンコ画像を貼るスレ【粗品】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1169087206/

ええっあの有名な伝説のコテ水銀さんだったの？

コテ付けたのは、これと民神板に立てたスレぐらいだ…
別人と混同したらいかん。

>>406
＞与太話に近い書籍でも、一抹の真実を含んでいることはある。

と言っておきながら、

＞なにしろどう見ても完全なネタ本の木乃倉茂を「どこまで本気か分からん」
と評しているあたり、その程度とよくわかる。

とも言う。・・・お前、自分で言ってて矛盾していることも気づかない馬鹿か？
「どこまで本気かわからん」というのは、例え小説じたてにしていても、作者
はその内容を本物と前提で構成している場合があるから、それでこの作者が
本気にしているのか？フィクションと思って割り切っているのか？という意味で
書いたんだが？読み取れないのか、この馬鹿はw

＞明確な証拠を挙げられるなら、オレはそれを持って賞金もらいに行く。
＞こんなとこでバカの相手してるわけがない。

つまり、こっちがいないであろう根拠を言っているのに、お前は何の根拠を示す
ことなくこっちの根拠を否定するわけか。
お前は馬鹿というよりも狂っているなw

>>406
だいたい、書籍第一主義みたいなことを書くヤツがいたから、その根拠が脆弱だと
笑った俺に対して、「与太話でも一抹の真実があるかも」ってどんな反論だよw

＞じゃあ聞くが、どうして日本中に同様の伝説があって呼び名に方言まで
ついてるんだ？それもほとんど情報の交換がなかったと思われる時代から？

伝説？そんなに古くから日本中で大騒ぎされてたのかよ。
山本素石以降爆発的にブームになっただけで、その前の記述なんてのは古事記
やら和漢三才図会程度。それがいわゆるツチノコを指しているのかも怪しい。
あの挿絵は全然言われているツチノコと形態が違うじゃないか。

情報伝達のスピードなんてのは、江戸時代であっても一般人は各地を自由に行き来
し、お伊勢参りやらしていた。まして、逆に面白い話題が無い時代、何かあれば
むしろあっという間に話題が広がる。お前こそ昔の情報伝達のスピードを知らない
無知をさらけ出してどうするWW

だいたい、各地で目撃情報があるとかその内容が共通している部分があるというなら
ば、鬼などの妖怪も、足の無い幽霊も実在している根拠になるのかよ、この能無しW
鬼や幽霊こそ何かを誤認してのことなのか？何もなくとも人は想像する。想像しないの
は、お前のような低知能な馬鹿だけだろ。
誤認しなければ、火の無いところに煙は立たないと言い切るならば、３００年後の人間が
ウルトラシリーズやゴジラシリーズの映画を見たら、「３００年前にはこの怪獣の元とな
った生物がいたはずだ」と言うのか？お前の子孫だけだろ、そんな劣等頭脳の持ち主はW

口の悪さっつーか頭の悪さ全開だなwww
＞＞与太話に近い書籍でも、一抹の真実を含んでいることはある。
＞
＞と言っておきながら、
＞
＞＞なにしろどう見ても完全なネタ本の木乃倉茂を「どこまで本気か分からん」
＞と評しているあたり、その程度とよくわかる。
＞
＞とも言う。・・・お前、自分で言ってて矛盾していることも気づかない馬鹿か？

さて「与太話」と「作り話」は根本的に違う。
山本素石や手嶋蜻蛉は、誤認や勘違い、科学知識が無いための間違った推測
やミスリードが満載だが、著者が悪意を持って読者を騙そうとしている
たぐいのものではない。
ところが、木乃倉茂の場合は、明確に最近の作り物とわかる写真を証拠写真と
して提示していることからも分かるが、たちの悪い冗談好きがもっともらしく
作ったウソ話だ。
誰かの実体験に基づいた与太話には一抹の真実があるとは思うが、そういった
作り話に一抹の真実が含まれているなんて思うわけがない。
それを、ウルトラマンだのゴジラだのを引き合いに持ってくるあたり、呆れ
てものも言えない。

＞伝説？そんなに古くから日本中で大騒ぎされてたのかよ。

べつに大騒ぎなどされていないだろう。
地域によっては、いて当たり前の生き物として認識されていたのだから。
それは、河童や天狗、鬼なども同様かも知れないが、少なくともそういう
ものよりは、「いて当たり前度」は高かったのではないか。
だからこそ、普通に方言が出来ていたわけだし、他の目立たない生物同様
そういった文献にも、あまり姿を見せていないってことだ。
過去の図絵の形状だが、手にとって見られる生物は確かに詳細部分に間違い
が少ないが、もともと素早くて捕獲しづらい、珍しい生物なら、書いた人間
が又聞きで書いただけで、詳しい形状を知らなかっただけとも考えられる。

＞情報伝達のスピードなんてのは、江戸時代であっても一般人は各地を自由に行き来
＞し、お伊勢参りやらしていた。まして、逆に面白い話題が無い時代、何かあれば
＞むしろあっという間に話題が広がる。お前こそ昔の情報伝達のスピードを知らない
＞無知をさらけ出してどうするWW

オマエも若いなwww
っつーか、隣の県まで行くのに丸一日以上かかった時代なんて知らないん
だろうな。お伊勢参りとか言うけど、逆に言えば用事がなけりゃそうそう
どこへも行けないって事だ。人家もない、道もつながっていない場所の方が
多かった時代。そもそも会うことも出来ないのに、どうやってあっという間に
情報が伝わるのかな？それに、そういう時代には何を情報媒体にしていたか？
コピーも写真もないんだよ。脳というものを経由して伝えられても、日本中
正確に形状・性質が伝わるってか？
クチさけ女の噂の内容ですら、尾ひれや間違いで地域によって違いが出ていた
のに、そんな時代にいもしない生物の形状・性質が正確に伝わるってわけか。
そりゃすごいなwwwwwwwwww
勘違いしてもらっちゃ困るが、鬼などの妖怪や足のない幽霊ってのは、演劇や
物語、妖怪画、宗教などを通じて日本中で認識がそろっただけ。ツチノコを
テーマにしたそういった超有名な文化物でもどっかにあるのか？
人は想像する？そりゃそうだとも。だからこそ、いもしないものの形状は
人によって違う。オマエの頭の中の幽霊、鬼とオレの頭の中の幽霊、鬼は
全然違う姿だ。だが、現実にいる生物はほぼ同じなんだよ。

あげ

とべとべつちのこ

たけやまだんち

波も出て、おぼん小さく、持ちにくい

紺回し

潮どきか…

結局、415は反論できないから出てこないで　おｋ？

>>425
それでいい。

ツチノコか　美方町で捕獲、騒動に
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou/010608ke9980.html

似たようなヘビ
http://www.geocities.jp/yohchan116/scoop/daizya.html

美方町のツチノコの方はヤマカガシと特徴が似てるから学者先生が
ヤマカガシと結論付けたけど、下のURLのヘビも美方町のヘビと似て
ない？新種のヘビとちゃうやろか？

今フジのニュース番組でやってた！

>>1
すいません、そのツチノコの正体は僕のカリ竿です。
茂みでこっそりオナッテマシタ。
気配を感じたのでサット身を隠しました。

>>428
たしかに太い山椒魚だったな。

そういえばタケノコの季節ですね。

おーい
偉そうに自説展開した挙げ句行方不明の
>>414-415はどこ行ったんだよ。
頭悪すぎ。

ツチノコかと思って捕まえたら、竹の子の里だった

>>433 あるある

ニートのバカしか来ねえｗ

僕はニートじゃないよ
大学生だよ　今年四回目の二年生です
友達もいないし、もちろん彼女もいない
妹や妹の友達に｢キモイ｣と罵られ、にちゃんねるをするまいにちです
趣味はツチノコ狩り
好きな女の子のタイプは、カードキャプターさくらです

もうちょっとヒネれないのかと。
クス位、せめてムフと鼻息位は出るプロフィールにしろと。

前段があまりにステロタイプなんで
最終行に過大な期待したじゃねーのよ。
落ちてねーよ・・・・･・・・・・・・・・・・・・・・・(´д｀)

>>435
オメエがその筆頭w

そろそろ上げるか。
ヘビも冬眠から冷めて動き出してるだろうしな。

俺の股間のアオダイショウも、春だから動き出して仕方がないぜ。

昨日見ちゃった。
青大将のデッカイの。
場所は埼玉県名栗村にある有馬ダムの奥、林道・広河原逆川線。
暖かくなっても陵線付近はガレてる山域なんで、出くわす事はないと
思っていたらいましたよ。
親子連れが指を差して見ていました。
（指差すんじゃねーっつうの）

俺のアオダイショウのデカさったら、山奥でションベンしようとズボンから
出したら、山菜採りのオバハンが大蛇が出たと大騒ぎになったことからも
わかるだろう。
ほどほどの大きさならば、山菜採りがキノコ採りになっていたところだろうが。
デカいのもホドホドじゃねえとな。

どうも、お久しぶりです

そろそろツチノコも冬眠おわったかな？

最近聞いた話ですが
樹海に未確認蛇？が出たらしいです
頭部分は平面で、体がわりと長いらしく真っ黒
捜索隊の方たちに目撃されたらしい
写真があればいいんだけどなぁ


なのでまた情報を探してきますね

>>443
それは初耳です
続報あったら楽しみにしてますのでヨロシクです。

【画像あり】中国･長江下流域で男性器の形をした新種の川魚が見つかる【泳ぐﾍﾟﾆｽ】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1165407930/

前にジャンクスポーツで、名前忘れたけど女子マラソンの選手が大会の前の練習で走ってると、よくツチノコが現れるって素で言ってたよ！番組見た人いるよね？

今まで脱け殻が見付かってないのは？なんで？

>>446 なんとかみずきだったけ？
それ見てたけど名前わすれたYO

ムーの別冊付録マンガの写真って本物ですか？(｀･ω･´)

>>444
はい∩またなにか見つかったら書きます＾＾

>>445
＾w＾；こ、これは…

>>450
も、もしやアナタは・・・
なるほど、その情報も信憑性がありますね。

つちのこ極上肉

やはり！

ツチノコの肉は極上なんですね
オイラもツチノコ情報探してみます。