ベジタリアン(菜食主義者)はオカルト

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440本当にあった怖い名無し
緑黄色野菜などは50gの摂取を続ける程度で肝硬変に至る。

●小松菜 発ガン性のある亜硝酸塩を含有する。
 茶色になったものは亜硝酸塩が発ガン物質のニトロソアミンに変性した恐れがある。
●ショウガ ジンゲロン等により皮膚病が悪化や、肛門を刺激するので痔疾患を促進する恐れがある。
 のぼせ、イライラ、胃炎、下痢、吐き気などをも引き起こす。
 茶色に変色した生姜は肝臓に毒性を持つ発ガン物質が生成されている。
●トマト 完熟でないと毒性のあるソラニンが多く含まれ吐き気、嘔吐を引き起こす。
●ニンジン 1日50g以上を食べると柑皮症(カロチン血症)になり、悪化すると肝硬変になる。
 ニンジンに限らず緑黄色野菜の過食グループに肝硬変が多いというオーストラリアの疫学調査がある。
 ラットを使った研究では通常より18%肺ガンの発生率が高くなることが実験で導き出されている。
●ニンニク 胃炎を引き起こしたり、腸内細菌まで殺菌し激しい下痢を催す。
●ネギ 蜂蜜と一緒に食すると胸が苦しくなったり下痢などを引き起こす。貧血の原因にもなる。
●ピーマン 胃腸や痔疾患の刺激物になったり皮膚病などを悪化させる恐れがある。
●ホウレンソウ 胃で発ガン物質のニトロソアミンになる硝酸塩が含まれている。
 鉄やカルシウムの吸収を妨げ、貧血やカルシウム不足による骨粗鬆症や結石を作りやすくなる
 尿路結石の発生やカルシウムの吸収を阻害するシュウ酸カルシウムが多量に含まれる。
●きくらげ ポルフィリン化合物が含まれ皮膚の痒みや腫れ、痛みを引き起こす。
●シイタケ 胞子と酒を一緒に飲むと悪酔いする。
 発ガン性のあるホルマリンを200ppmほど含有し、肝臓の代謝を悪くする。
441本当にあった怖い名無し:2007/02/19(月) 20:15:03 ID:5eM9SWBc0
毒物の9割以上が自然界由来のものである。

●アズキ リンがカルシウムより多く、腸からのカルシウム吸収が阻害され骨の脆弱化の恐れ。
●ゴマ 生の胡麻を食べると反って脱毛を引き起こす。
●小麦 胃腸の弱い人が小麦胚芽を摂取すると、胃にもたれたり胃痛を引き起こすことがある。
●サツマイモ 黒斑のあるものは、嘔吐、下痢、発熱などの中毒症状を呈し、死亡する場合あり。
 ホルモン様作用により、乳がん、卵巣がんなどには悪影響を及ぼす。
●里芋 シュウ酸カルシウムのアクのためえぐみがあり、手で触れると痒くなったりする。
●ジャガイモ 含まれるソラニンで中毒が起こり腹痛、嘔吐、めまい、眠気、発声・視力障害、意識障害
 油で揚げることで人体に有害な発癌物質アクリルアミドが発生する。
●ソバ 多食によって胃の粘膜が荒れ、出血する例が多々見られる。アレルギー死亡事故の報告もある。
●大豆 アレルギー食材としても有名な他、トリプシンインヒビターという消化酵素阻害作用がある。
●カボチャ 食べ過ぎると皮膚が黄色になる柑皮症となり肝臓に負担がかかる。
●キャベツ キャベツやカブ類は甲状腺腫を引き起こす物質が多い。
●キュウリ 婦は腹を冷やすことで胎児の発育に悪影響を及ぼす恐れがある。
●ゴボウ 消化が悪く下痢気味や胃腸虚弱の人には勧められない。
 女性ホルモンの分泌を促す為に乳がん、卵巣がんを促進する。
●ひじき 発ガンリスクを高める大量の無機ヒ素を含有しており、イギリスなどは危険物として認定されている。