>>894 でも、それじゃあ発電所などから今後新たに排出される二酸化炭素だけしか固定できない。
電気を罪悪感無くジャンジャン使ってもらうためだけの研究に見える。
自動車などの輸送機関や中規模以下の工場から二酸化炭素が放出され続ける以上は、
根本的削減にならないのでは?
日曜日くらいは暑いぐらいだったのに今少し雪が降ってる(・∀・)ウヒョー@北九州
898 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/07(水) 19:57:54 ID:YiGqTRlj0
もし地球温暖化が嘘だと言うことが、何らかの形で
証明されたら、何十年ないし何百年後かには、天動説を
信じてた何百年か前の人々は馬鹿だったと今の時代を
生きてる我々に思われてるみたいに、そう思われるだろう。
899 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/07(水) 20:50:38 ID:T43IBbMrO
理由はどうあれ温暖化は止まらない。
海中に住む方法を検討するとか、変化する地球環境に人類が適応していくしかない。
>>895 自動車などの輸送機関や中規模以下の工場から二酸化炭素が放出され続ける以上は、
根本的削減にならないのでは? >>その通り・・・・でも資本主義が許さない。
本当の原因を知らずに蒸し焼きになるのか?知ってなるのか・・・・の問題なのかな?
温暖化・・・本当の原因はなんだろう?から始めたほうがいいかもよー
901 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/08(木) 08:37:43 ID:A9ZpJwAj0
飛行機から排出される二酸化炭素は尋常じゃない量だよ
>>901 輸送する人間一人当たりに換算すると、飛行機は自動車の5分の1しか二酸化炭素を排出
しないそうだ。
先日の国会で国土交通大臣が言ってた。
数字の根拠は知らないけど、尋常じゃない量と言うほどでは無いと思う。
903 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/08(木) 11:19:25 ID:tKAojdAx0
>>902 はぁ?どう考えても空を飛ぶほうが莫大なエネルギーを表皮するに決まってんだろーが
一番効率が良いのが、レールの上だけを走る鉄道、次に自動車だろ
ゆとり教育の成果が発揮されたと、大臣はほくそえんでいるだろうな
>>903 残念ながら「ゆとり世代」じゃないのよ。
どれくらい尋常じゃ無いの?
具体的な数値を示さずに反論されても・・・
どう考えても、翼と腹に満載した燃料を使い切って飛行したとしても、
「尋常じゃ無い」と言う程の消費があるとは思えないのです。
それとも、飛行機と言うものは積載した燃料以外にもエネルギーを消費する仕組みでも
あった?
905 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/08(木) 12:10:48 ID:tKAojdAx0
正確な数字は企業機密だから、飛行機会社が発表するわけないだろ
だが、電車を霊に取れば、電線から送られてくる電気を使うだけだから、
二炭化酸素の排出量は ゼ ロ だということは、認めるよな
コンセントがCO2
906 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/08(木) 12:13:23 ID:tKAojdAx0
すまん、送っちゃった
コンセントがCO2を吐き出したら、大変な大騒ぎになるからな
他方、飛行機は石油を燃やさないと、飛べないよな?
どっちがCO2を多く出すかは、一目瞭然だろ
907 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/08(木) 12:22:14 ID:O6Iv2sFMO
>>869 いや、君がやめた時点でどー変わるわけでも無い。
まあ体にはいいですけど。
つか別に滅びるときはみんな滅びるんだからわめかず楽しんで生きてりゃいいのよ。
温暖化が人間のせーにしてもそーじゃないとしても無駄にあがくなってこった。
二酸化炭素にこだわらなきゃいい。
真面目な話、二酸化炭素より水の方が断然温室効果が高いんだから、海の水を大気圏外に放出すれば気温は大分さがるはず。
まあそうもいかないだろうが
俺の調べたところだが、
同じ距離を進んだ場合のエネルギー消費量(飛行機を1とすると)
自動車がほぼ1、電車が0.2、バスが0.4
飛行機は、自動車とほぼ同じだけど、移動する距離が長い分エネルギーを喰う・・・
ただし、自動車の方が数は遥かに多いはず。
ちなみに、日本のデータしか見つからなかったが、
日本の航空機2300機 日本の自動車8000万台。
世界の航空機外社の保有機数が7万7000機以上。
世界の自動車の保有台数が6億7000万台。
航空機は、ジェット燃料を大量消費するが、
移動速度が速く、小型でなければ、車よりも人や荷物を積める。
但し、その他の公害はそれなりにあるかと。
なお、
>>909の同じ距離を進んだ場合のエネルギー消費量は、
同じ重さを同じ距離まで運んだ場合・・と訂正しておく。
またオイルショック起きたらな。
912 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/08(木) 13:14:12 ID:hvWRUcKQ0
913 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/08(木) 13:25:20 ID:vYSMKCfNO
まずさ、小さい事から始めよう
環境の為には鉛筆とシャーペンどっち使ったほうがいいんだ?
メモは紙よりも携帯にメモ?
コンビニで温かいのも冷たいのも一緒にしてもらうとか
どうせでかい事いきなりやろうとしても無理だろ
水のことも忘れないであげてください
水を大切に。
一番単純な考え方は、お金を使わないこと。
どんな商品でも輸送や貯蔵、展示照明などで二酸化炭素を発生させている。
貯まったお金で、荒れた土地でも買って緑化するのが一番!
916 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/08(木) 20:41:05 ID:tKAojdAx0
>>909 おいおい、空を飛ぶ飛行機と、地面を転がっていく自動車の消費量が、同じわけ無いだろ
しかも重量の思いバスと軽い自動車の消費量が、開きすぎ!
いったいその計算の単位は何なんだ?
たしかに飛行機は移動速度が速いが、エネルギー消費は速度の2乗に比例するはず
自動車と飛行機の速度は、相当違うだろ、何で同じなのだ?
飛行機会社の工作員か?
917 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/08(木) 21:09:03 ID:ssr9BE5s0
>>916 ヒト一人当たりの運搬効率じゃねーの?
バスはディーゼルだし、乗れる定員が違う。
それに、飛行機が車の100倍燃料を消費したとしても
だからどうした?って話で
二酸化炭素は減らない、公害もなくならない
なんせ『便利』だからな。
何か新しい省エネ技術とかを語ったほうが
いいんじゃね?
918 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 00:21:08 ID:zvFX84oi0
>>916 飛行機と自動車とどちらが数が多いと持ってるんだ!精薄のスカタンめ!
919 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 13:19:40 ID:6WZMVnc20
>>917 乗用車はバッテリ中心にせねばならない この場合バッテリーは外部商用電源から充電することを言ってます、
だから元エネルギーは原子力の夜間電力と太陽光発電といえるわけです
バッテリ中心で、外部から充電できる車で小さいエンジンを積んでるのはプラグインハイブリッドといわれます、
同じハイブリッドといっても普通ハイブリッドは充電はガソリンが元エネルギですがプラグインは外部電源です
アメリカ政府ですら注目してます同政府はバッテリーだけで60kmくらい走れることを目安にしてます、
60kmを超えた場合やむを得ず予備のエンジンを使うようにしようといってます
アメリカですら車の一日走行距離は40から50km以下の車が半分を超えて多いそうです、
ここで道義的に遠出はなるべくしないようにとなると思います、遠出をしょっちゅうする人は地球を壊す人となるわけです、
ならば最初からバッテリだけでとお思いでしょうがその場合走行可能距離は最低150kmは必要でバッテリが巨大になります
それでもバッテリ切れなら長時間立ち往生するという不安が付きまといます
でプラグインが注目されてます
モーダルシフトとは長距離貨物輸送を車から鉄道船に変えることです
太陽熱を消費したら良いと思いました。
太陽熱利用で光熱費ゼロになる設備を標準装備して原子力発電所を用済みにしたり
高層ビルの壁面で蔓植物を栽培してアルコール燃料の原料にするとか。
>>920 世界中のビルの屋上と壁を緑化できればいいね
壁に蔓植物をはわせれば冷房効率も上がるし
収穫したら燃料か紙の原料にするとか
問題はやる気かな?
いやコストだろ
緑化やリサイクルは儲からないからねー
自動車産業と石油業界と政治
いまの資本主義では無理かなー?
924 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 14:10:02 ID:u1JYjTYr0
本当に冬が寒くないよ…やばい。
小さいときとは全然違う。四季がなくなる日も近い…
そうだな。ウルルンでモンゴルも暖かいって
現地の人が言ってたぞ
926 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 14:22:01 ID:6WZMVnc20
>>920 太陽光発電、太陽光利用、風力発電はきわめて重要です、莫大にやる必要があります
でも原子力も相当必要です、太陽光風力だけでは本格的に化石燃料を減らすのには足りません
風力発電は駄目なようだよ。
>>926 うむ、また太陽光とか風力だと安定供給が難しいらしい。
風力発電は、日本の風力などの条件が適する場所全てに建てたとして、全電力量の
20%にしかならないらしい。
土地ばっかり消費して、大した発電量も無く、しかも壊れやすい。
目立つだけの「環境に良い事してます」っていう宣伝塔でしかない。
日本だったら、地熱発電が最も効率的なのに、様々な圧力がかかってメディアが扱って
くれないと、元原発技術者であるが故に原発反対の人が言ってた。
931 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 17:08:14 ID:c61AIt6D0
風力発電なんて気休め以上のなにものでもないのに、ぽんぽん建ちすぎ
結局は役人の天下り会社の利権の手段に過ぎないのにね
化石燃料を使いたくなかったら、最終的には「奴隷制」に移行するしかあるまい
奴隷どもを使えばピラミッドのような巨大建築も建造可能
奴隷に車を押させて会社に出勤すればよい
>>931 だったら馬車にすればいいよ。日本だったら籠。中世みたいでステキ〜
933 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 20:13:46 ID:6WZMVnc20
>>928 いつまでたっても安定供給は難しいよ、超スーパーな蓄電装置はできやしない
どう使うかに工夫がいるんだよ、発想の転換がいる
また電力の20%を得れば大変なことだよ日本はその20%のためになくことになるんだよ
太陽光風力合わせれば何とかいまの電力の40%はいくだろう
934 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 20:21:16 ID:6WZMVnc20
>>931 太陽光風力に着目でき内香具師は奴隷制を覚悟するるしかないと自分で言ってる
化石燃料は3分の一とかに減らさざるを得ない
935 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 21:04:51 ID:nAbDwHuF0
>>818 それでも、その電力の元は火力発電で、結局不足分の対策を
発電所増設にすれば、地球温暖化に拍車をかける事になる。
936 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 21:29:37 ID:1JsRQsKG0
温暖化は地球の自浄作用だと思うので、致し方無い事だと思う。
地球にとって害虫たる人間は駆除されるべき運命にあるのかもしれない。
また、その運命を受け止める心構えも必要なのかもしれない。
937 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 21:31:31 ID:/SgKO8ji0
938 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 22:27:36 ID:6WZMVnc20
>>936 そこまでは必要ない、人に勧めたりしないでね
939 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 22:30:13 ID:6WZMVnc20
>>936 そんな精神主義にならんで具体的に止めることだよ、やりようによってはかなり止まる
石油スト-ブ全廃で電気コタツだけとかにはなるだろうけど
940 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 22:58:01 ID:VFVBb6Cr0
ここ30年ほど継続している『温暖化』傾向の主要な原因は、
少なくとも人為的に排出された二酸化炭素による大気中二酸化炭素濃度の
上昇による付加的な温室効果が主因ではない。IPCC報告、あるいは京都議定書
をもとに進められている『温暖化防止活動』の前提である、二酸化炭素地球温暖化説
は理論的に破綻している。
全国地球温暖化防止活動推進センターならびに大分センターが流布している情報は
、温室効果の理論から考えて、科学的な正確さに欠け、二酸化炭素地球温暖化説に都合の良い偏った
、あるいは恣意的に誤った情報を提示している。県民に対して責任ある行政として、少なくとも科学的に
公正な立場から、正確な情報を提供するよう、大分センターのパンフレットの内容改善を行うべきである。
http://env01.cool.ne.jp/ss02/ss023/ss0234/ss02342.htm
わかりやすくていー
942 :
アセンションは近い:2007/03/09(金) 23:03:22 ID:VFVBb6Cr0
温暖化の真実は太陽だ!
人類の排出した、二酸化炭素はまったく問題ない。
参考資料をリンクに貼りました。
温暖化を食い物にする企業
以下は一部抜粋
近年の温暖化の原因が、二酸化炭素の増大による温室効果の増大ではなく
、太陽活動の活性化による太陽放射の増大では、温暖化問題を人間社会に
内化することは出来ず、金儲けの道具としての利用価値が激減する。
また温暖化や異常気象の原因が、二酸化炭素排出以外の『目に見える環境破壊』、
例えば森林開発や都市化の進行、工業生産規模・エネルギー需要の拡大では、
産業活動を直接的に縛ることになってしまう。二酸化炭素という、人為的に排出
される物質によるけれども、実際には目に触れることがなく、一般人にとって判断する術のない、
いわば観念的な問題であることが必要なのである。
こうした先進工業国グループの思惑の上に、二酸化炭素地球温暖化説を『国際社会』の了解事項にして、
それを基に制度的枠組みを構築しようとしているのがIPCCという組織の実態である。
http://sun.ap.teacup.com/applet/ojas/200604/archive
943 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 23:10:22 ID:6WZMVnc20
CO2は主因でないという懐疑説は今掲示板で大流行
追ってる香具師は自分らは頭がいいと思ってる、変にいいのであって、基本はかなりアホ
彼らはCO2が原因であるとおもいたくないわけがある、なまじっか頭がいいばかりにそう思う
944 :
本当にあった怖い名無し:
>>942 先進国の主要な一団の陰謀という妄想が特徴