北方系。
A:近所に不気味な畑があるんだ
B:不気味?どんな?
A:牛が植わってるんだよ。首だけ出して
B:それは…。シュールだけど不気味とはいえないような
A:いや、それだけならたしかにシュールなだけだがね。
春になると目が伸びるんだ。
北方系か…うーん立ち読みしてみるか
我が国、日本の神々に眼をむけると実は全然龍系じゃないことがわかる。
ヤマタのオロチは龍退治だし日本神話に龍尊重はでてこない。
日本の龍は中国伝来の道教、仏教の影響化だ。
>>935 龍から目がでてくるならわかる
>>929 ヘブライ語の誤訳で現代は正されているみたい
黄金の牛の否定、蛇を挙げる、エジプトとの関係からモーセは龍系だったんだろう。
龍と稲妻はセットだからね。
龍と牡牛の2分に合わせて考えてみた。
他に有角人って誰かいたっけ?
どこかでラスプーチンにも角があったって聞いたような記憶があるんだけど、勘違いだったかも。
カゴメって龍目とも書くのか
かごめかごめかごめの意味が少しわかった
ピラミッドの目って龍の眼だね
ファラオの額の蛇と同じ
龍が額の眼を目覚めさせる
エジプトの龍の系譜ってのは中国経由で日本にも達している
イルミナティも龍の系譜だなキリスト教会教に悪魔崇拝に仕立て上げられたけど
>>937 日本でかなり古代の竜信仰だと
九頭竜とオカミ神信仰とかだな。まぁ後者は大陸産だろうが
>>928 古代海民集団ゴロ族ってもの気にはなるけどね。
ゴロってなんだろうか?
岩屋梓梁って岩屋姓なのに反石工同盟だったの?とか、
鹿児島とか九州南部に残るアーチ式石橋の特集記事(朝日日曜版の)見ながらぼんやり考えた
あれと錦帯橋って形が似てるよなぁ……
943 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/26(月) 06:06:04 ID:P5PP1YOU0
反石工同盟ってどういうこと?
>>942 いまいち意味が分からないんだけど、もう少し詳しく。
946 :
本当にあった怖い名無し:2009/01/31(土) 22:15:46 ID:gWJI0LJh0
age
石工同盟つーたらアレしかないだろ。
岩屋の棟梁なら素直にフリーメーソンなんだろうね。
反いらねーよ
九頭竜ってクジラ?
日本って龍よく知らなくて鯨が龍に見えたとか
それはともかく龍は中国皇帝の権威のバックボーンなんだよな
シリウスコネクションには龍とフェニックスが付きまとう
いや、九頭竜関係の伝承はいくつかあるがいずれも湖や山河が舞台になっているようだから
おそらくは山の水神系列だと思う。
あと権威のバックボーンというか天の意思を表すものが竜なんで、
コレに認められているという姿勢が必要なんだ。
>>948 岩屋梓梁って、シンドバットと同じく、複数の集合的人間を人格化したものらしいから、
メーソンの日本への接触は、実はその時代からあったということなのかもしれない。
岩屋梓梁がメーソンという根拠って何?
名前だけ?
953 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/04(水) 05:03:03 ID:Lkk1cZVW0
岩屋と聞くと、なんか霊界物語の、最後のときに石屋がなんたら、って記述を思い出す。
954 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/05(木) 13:25:59 ID:tBcOigCoO
アシリアバビロニアは牛
シュメールではユニコーンと龍
龍は後に獅子に変化してる
九頭竜も中国起源
いわゆる日本の神々は龍側ではないね
石屋って表現自体近代のものだから岩屋からメーソンへの跳躍は現代的陰謀論の
バイアスがかかっているな
日本の神々以前の日本なら非人格的な天来のスピリットが岩に宿るという信仰があったのだろうけれど
>石屋って表現自体近代のものだから
石屋はそうなのかもしれんが、岩屋はかなり昔からあるよな?
全国の岩屋山は霊山だったり、特別なばしょばっかりだし。
岩屋は洞窟とかを表す古語だろ
それは窟じゃね?
同じような言葉はいくつかあるよそら。
960 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/11(水) 23:45:44 ID:829D4Pv40
りゅういち
りゅうじ
アマテラスがスサノオの蛮行を避けて天の岩屋に引きこもって岩戸を閉めたことから
岩屋は神が隠遁する場所とも考えられる
そして岩は人の頭蓋の象徴でもある
日本だと、龍にまとめられてる神にも蛇神系譜、中国産(含インド蛇)、沖の海神等色々あるよね。
習合や同一視も進んでるんで今となっては良くわからない部分も多い。
けど、例えば沖の竜神が
(機嫌のいいときは仲のいい人間と一緒に漁をしたりイルカをストランディングさせてくれる)
大蛇の神と喧嘩して八つ裂きにしたあげく
その山の龍と縁があったらしい近所の寺に龍の首を投げ込んで挑発、
坊さんが抗議すると伽藍をぶっこわしてさんざん暴れ狂った挙句
付近一帯の川を文字通り血の色に染めた、
みたいな893の出入りじみた話もあったりするし、(気比神社の古い縁起物)
かならずしも一つの龍、というキーワードだけで語るには微妙な側面はあるのかもしれない。
と当時に、この漁を手伝ったりストランディングさせてくれる神、は、
少し遠いけどアイヌの神話だとシャチ(レプンカムイ)ってことになってることが多い。
本州だと(山陰、北陸)例の海のワニ・サメ。
因幡の白兎タイプの神話はむしろインド、東南アジア方面に広く分布してるらしいんで
白兎(鹿だったりサルだったり…ウシは自分は知らない)に踏まれるのは
そのまんま爬虫類のワニがオリジンに近い形だったと考えるのが自然だと思うんだけど、
現地の因幡ではワニ→魚類のサメってことになってる。
意図的な読み替えなのかどうかわからんけど。
しかもこの話、古事記の記述順だとヤマタノオロチとスサノオの話のすぐ後、
スサノオの子孫のオオナムヂの話なんだよね。
子孫の話なんだし、この位置にあること自体はごく自然なんだけど、
仮にシャチ≒サメ≒龍≒ワニと置いてみると対立関係の系譜がうまくはまる。
更についでに子孫のタケミナカタも諏訪で洩矢神とやりあってるし。どんだけ敵対してんだよw
敢えて一括りに龍ってことにしちゃうと、色々都合もいいんだよね。
何か意図があるのかどうかまではいえないけど。
964 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/16(月) 15:29:36 ID:ZzAZW8Nq0
965 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/19(木) 04:57:42 ID:WlD1iFH+0
あげ
966 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/22(日) 15:43:54 ID:USb0Jm4T0
age
968 :
本当にあった怖い名無し:2009/02/26(木) 04:33:22 ID:9DVXYTaE0
age
嵐の神バアルと竜神ヤム ナハルとの敵対という話もある
バアルがヤム ナハルを撲殺する
スサノオが嵐の神でもあり
スサノオ牛頭天王ならば牛と龍の対立が成り立ちそう
スサノオバアル牛頭天王同一説がどうなのか?ということだけれど
旧約ではバアルの預言者は預言者エリヤと争う
嵐の神にはセトがいる
サタン
サタン=バアル=スサノオ
悪魔サタンというとルシファーをだしてくるものがいるが
ルシファーは明けの明星、光
サタンとルシファーでは属性が全く違う
サタンとルシファーは別物
教会が無理やり結びつけたものでルシファーはサタンでもなく堕天使ルシファー
という神話もキリスト教会がでっちあげたもの
971 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 21:26:08 ID:Mh2t0EFZ0
age
972 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/03(火) 22:58:19 ID:uL7tBpuJ0
MSNで「気づきの館」で検索してみて下さい。
口コミで有名になっている願望達成サイトです。
竜神ヤム ナハルは最高神イルの申し子といわれているがヤーウェが絡んでいるみたい
ヤーウエとバアル(セト、サタン)との対立が隠されているようだ
モーセが非難した黄金の牡牛がバアル崇拝だ
ヤーウェとバアルの対立は続いている
現代の反ユダヤの動きの背後にもバアルが影を落としているのだろう
そういえばこのスレの前スレや初代スレに国常立さんという方がでてくるがこの方も
反ユダヤでこの方と取り巻きの方々は反ユダヤ反ヤーウェでを通していましたね
ユダヤといってもモーセ、エリヤのヤーウェ側と地上の富を求めるユダヤ金融の
ような黄金の仔牛崇拝と分かれるとは考えられる
バアルの異名はバエル
ソロモンに封印され使役される悪魔と化したバエル
剣の達人で66の軍団を率いる
なんか封印されていた国常立さんという方は封印の度合いをverという別ハンドル名
であらわしていましたが
ver バエル
w 偶然とは思えませんw
聖書の黙示録、ユダヤの聖典でもあるわけですが 666の獣Beast
ver + Beast = v + er +Beast =v + Beast +er = vBeaster = Buster
反ユダヤをまだ続けているver大将
666はミロクだという意見もありますがこんなおっさんギャグみたいなのが通じる
のは日本語の範囲でユダヤにとっては獣
強いて言えば日本にとっては救世主でユダヤにはあくまで獣
獣の秘密を解いてしまったようなのでジャッカルの攻撃に気をつけねば
バアルはBLと綴られるBull つまり 牡牛
61
ヤハウェ自体がバール神群の出身じゃないかという説もあるわな
それはないね
ヤーウェは偶像崇拝の対象にならない
ユダヤ教は奥が深くてヤーウェは表向きの表象だし奥に入るとより抽象的になる
ヤーウェ側とバアル崇拝が同地域に同時代存在しバアルもヤーウェも主と呼ばれた
そのことによりバアルの性質とヤーウェの性質の混同が起こったかもしれないが
モーセに邪教と罵られ、ユダヤ教徒に悪魔の牛扱いされ、バアル神の預言者達は
エリヤに惨殺された
バアルゼブル(高き主)をベルゼバブ(蠅の王)に言い換えるくらい嫌っていた
ヤハウェ側とバアル崇拝には徹底的な確執がある
反ユダヤの背後にはバアルが蠢いている
ところでバエルの上司に東方を支配するアマイモンって奴がいるんだけど
国常立さんという方のいう天主だったりしてw
主水(もんど)とおなじように主をモンと読めばw
>>978 それはちょっと硬すぎだろ。
というか当時の信仰形態からの考察が抜けていて現代人的な感性での論理になっちゃってるよ。
大体バアル崇拝は統一された信仰ではなくメソポタミアからの系譜として都市神や地域神の性格を強く帯びて
様々な信仰形態をもち都市ごとに異なった神性を崇拝している。
大体嫌っているからというだけでは同じ系譜出身ではないという材料にならない。
>>948 フリーメーソンは早くても、17世紀以降だろ?
岩屋天狗は16世紀以前。
17世紀以降なのは近代メーソン
おっと次スレどうするよ980こえたけど