夢日記 Rigel.8

アパートに済んでいるんだが、夜に外から「うぁうああ〜」という
気違いか酔っ払いのうめき声のような声が聞こえてくる。
俺は「うるせーな」と思って、なぜか口笛を吹いてそいつを追っ払おうとする。
俺が口笛を吹いたら声が聞こえなくて静かになったんだが、そのすぐ後に
アパートの階段を何かが登ってくる音がする。
足跡はみるみる部屋の前まで近付いて止まり、
「うぁあうぁあああ〜」というさっきの声が部屋の前でして、
部屋のドアをガンガンと叩いたり蹴ったりし始めた。
その時になって俺は「夜に口笛を吹いてはいけない」という迷信を思い出し、
（ヤバいものを呼んでしまった！）と思って警察に電話しようとすると、
ますますドアを叩く音とうめき声が大きくなった。
このままでは警察が来る前にドアが破られる！
…とパニクったところで目が覚めた。

あー恐かった。

さっきまで寝ていたのですが、
参議院選挙は自民党37議席、安倍首相引責辞任！
という夢を見てました。

･･･ないな。

引責辞任はないだろなあ。
最終的に寄ってたかって引き摺り下ろされるのはあるかも知れんけど。

夢に宇宙人が出てきた。しかも2連続で。
一般的に「グレイ」って名前の怖い奴。
そいつに誰も居ない学校の中で追いかけられる夢。
複数居る＋先生に変身していてまさにどっかのB級映画みたいだったよ。
必死で逃げて階段を登りきろうとしたら転んじゃって、顔を上げたらそこには普通のグレイが3匹・・・
体に手をかけられてうあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー！！！！ってトコで起きた。
マジ目覚め悪ぃ・・・orz

夜中、近所の道に狐の嫁入りみたいのがいた
雨じゃないし、人間だったので違うかなと思って
なんかのお祭りだろうと見てたら「一緒においで」と言われ
列に入れられそうになった
でも断ってそのまま別の道を真っ直ぐ行ったら前からも同じ列がやってきた
でもそいつらは急いでいるようで素通りしてった
その先を行くといつの間にか夜が明けてて田んぼにいた
すると向こうからバイクが走って来て目の前で止まると女の子が
泣きながら新聞を見せてきたから話を聞くと大事な人が死んだらしい
その事が新聞に書いてあって泣いてるみたいだった
その死んだ人が有名人だか昔の先生だかでよく覚えてない

よくわからない夢だったけど起きた後に狐の嫁入りは
人間に化けている話だという事に気付いた

下町風な地元の商店街を、夜、急いで走り抜けていた。
雨あがりで、オレンジ色の街灯が濡れたアスファルトに反射して眩しい。
道端には選挙の候補者が座ってたりしてビラ配ったり、最後のお願い的な演説をしていた。
知ってる顔を見なかったし具体的にどこの党とかはわからなかった。
たぶん、与党とか確かな野党とかあのへん。しかも結構狭い間隔で位置どりしてた。
私は急いでいたので、持っていた鞄を胸の前で抱えながらダッシュ。
当然各党のビラ攻撃もきれいなお姉さんの呼び掛けも猛然と無視。
しかし最後の党(どこだかわからん)の候補者の前でアラレちゃんみたいに
キキーッとブレーキかけて立ち止まり「頑張ってください！」と
超かわいく声をかけていた。すると彼らは喜んでいた。んでまた走った。


ﾜｹﾜｶﾗﾝそんなに選挙が楽しみなのか私は。まだ決めてないのに

震災による原発事故に対する不安が増大し、本州にある原発がすべて閉鎖される。
代わりに、北海道に核融合の発電所が出来て、全国の原発の数倍の発電量を賄うことになる。
さらに電気を貯蔵したり、送電する画期的技術が開発され、日本のエネルギー資源は無尽蔵となり
日本は欧米に電力を売るようになる。
という夢を見ました。

断片的な夢だったけど、杉並レンジャーというヒーローが夢に出てきた。
特にイエローが印象的で、ほかのヒーローがピンチになっているところに
出てきて、「我はハクロウ（？）の斧使い、杉並イエロー！！」という掛け声
でポーズを決めていた。

これってもしかして・・・俺がイエローになることの啓示なのだろうか？

夢の中で紙切れ一枚持ってて、
【荒木】と【霊全】と書かれていた。
丸に縦棒が数本の家紋みたいな柄も描かれてた。
妙に鮮明。

今朝見た夢

私は３０〜４０人程の集会のような旅行ツアーの集団の中にいる。とくに参加者との面識はなく
なぜ参加しているのか不明。その集団は全国から集まっていて男も女も半々くらいか　
親子　夫婦　独身　年齢は小学生〜老夫婦とバラバラであった。
　そして殺人事件が起きていくのだけれども、その殺人ってのが生首がおかれていて首から
したが行方不明となっている。集団の中で殺されていくんだけどイザコザトラブルはまったくなくて
ランダムに選ばれて殺されているって感じ。
　なぜか集団の人達は冷めていて恐怖感は感じられない。（なんかおかしくね？）

それで途中経過は思い出せないんだけれど
実は　この集団は過去に殺人を犯した人達　もしくは　人肉食キチガイマニア　サイコパスのツアー
で過去何年来行われているツアーであった。
殺す側は何かの法則や阿弥陀くじみたいな選びかたで選抜され誰かが殺される。
いつ己が殺されるかわからないが参加者全員覚悟していて　殺害されたら見せしめに頭だけは
残しておく。身体は全員で食べてしまう！（食肉業者の幹部がツアーに参加していて後始末は完璧！らしい）

集団の参加目的は
　過去に殺人を犯した人達は己を粛清してもらうため？
　人肉食マニアはまさに食べたいため
　キチガイはDokiDoki感で興奮するため
あと上記３タイプでない人は謎解きをさせ騒ぐ道化役（私）でいずれは上記３タイプのどれかに陥るって
わけ
　それでこのツアーを何十年とやっていて　ず〜と生き残って人肉食べ続けている老夫婦がいるのだけれどの
その老夫婦を私は逃がしてやろうとするが失敗　奥さんの生首をさらされてしまう　バレていた

こんな狂ったところから後日脱出できたのか　溶け込んでしまったのか夢の中では不明
おそらく後者であって　殺害現場を見れるようになっている
なぜこんなツアーが行われているかもわかった　
　キチガイ連中のDNAをしらべるため　極限まで興奮させる？人肉を食べていくとどうなるかの人体
実験らしい　殺害はまず勃起した陰茎を切断することから始まる。・・・ここで覚醒した。おわり
　

模型雑誌の編集部の引越しを手伝う夢を見た
いろんな模型があって「何でも好きなのもっていっていいよ」といわれた

昨日見た。
細くて狭い溝のようなところに無理な体制でウ○コしようとふんばっている。
かなり長時間頑張ってるのに出ない。
目が覚めた時はいい年こいて寝小便どころか寝大便してしまったかと…
思わずケツを確認したよorz

「笑っていいとも」のテレフォンショッキングのゲストに
膳場貴子アナが出てる。彼女は上半身がビキニの水着で
下乳がはみだしていて、立ち上がって、下乳をみせびらかしている。

夢の中で階段を下りていたが、ふあっと数段飛び降りたりしていた
あと、見え方が歪んでいたりフラフラしていたり変だった

さっき夢の中で和田アッコが自殺未遂とか見たんで記念ｶｷｺ

家に強盗4人が押し入り、遊びにきていた友人達と共に人質にとられ立てもこられた。
強盗というかDQNテロリスト？マンガでよくありそうな無駄に悪知恵が働く若い子たち。
といっても17、8歳ってところか。火気の類は多分あったけど覚えてない。
私と友人(男2女1)は庭に集められて恫喝されたが、雨上がりで芝生が
濡れてて、私はそっちばっか気になってずっとイライラしていた。
というか最初から怒ってた。隣にいた女友達に宥められるほど怒ってた。
マネっこDQNテロリスト達は別動隊がどうこうとくっちゃべっていたが
あんまりカリカリする私を見兼ねて、そのうち一人が「まあ落ち着けよ」とか言い
赤いマールボロを差し出してきた。たぶん親切心だったんだと思う。
けど私は「ふざけとんのかゴルァ！！禁煙してんだボゲェェ！！！！」と
無意識に、しかし猛烈に噛み付いてしまった。煙草を差し出してくれは彼は
ちょっと呆然としてから泣いた。私は友達に責められ詰られ蔑まれた。
いくらなんでも言い過ぎだ、あまりに大人気ない、気を遣った彼を見習え等々
蔑まれながらフェードアウトして目が覚めた。


そんな禁煙3日目の朝

>>638
×立てもこられた　○立てこもられた
×火気　○火器
×別動隊　○別働隊

生きている間に何回か変身して成長するという設定の世界にいた
仲間2人とワルガキ3人組みたいな感じでつるんでいたら、スズメバチに刺された
仲間の1人が毒消し魔法を使えたので2人は毒消しできたが
あいにくMPが尽き、自分も毒消しは覚えていなくてやばい感じ
でも丁度変身する時で、わけがわからないが毒も一緒に消えたようだ

さっき見た夢。昔住んでたマンションの夢は、いつもリアルで何か怖い。

玄関から続く廊下の途中に、洗面やらトイレがある部屋がある。
夜中の3時くらいに、トイレに行こうとして廊下を歩いてたら、玄関のドアについてる擦りガラス窓ごしに、女の後ろ頭が見えた。
微動だしてない。
「うわっ」と思ってトイレ・洗面とかある部屋に体を隠した。なぜそれを恐れたかと言うと、自分の家は５階建てマンションの５階、
一番奥の部屋なので、用事のない他人はドアの前まで来るはずがないんだ。第一夜中の3時だし。
ビクビクしながら洗面の鏡越しに、なんとかそいつを見ようとしたんだけど、見えた瞬間ドア前の通路の柵をゆっくりと乗り越えて、
飛び降りたのが解かった。その容姿は擦りガラス越しにも小学生って解かった。ランドセル背負ってたもの。
「まずい！」ドアを開けて手摺りに手をかけ下を除くと、誰もいない、地面に洗ったような形跡があるが、
一瞬で処理なんて無理だし。「なぜいない？？」と言う疑問と「飛び降りる瞬間ダッシュで助けられてたかも、いなくてよかった・・・」
との思いが、混乱しつつ玄関の中に入り、落ち着いてもう一度確認しようと思って振り返った瞬間、擦りｶﾞﾗｽ越しにその小学生が
ドアのまん前に、こっち向きに立ってるのが解かった。
「怖い、とにかくカギ閉めなきゃ」
普段なら女子小学生相手に恐怖を抱かないだろうけど、今起きてる出来事やこの小学生が、明らかに自分をターゲットに
してる事をハッキリ認識して怖かった。
なんとかカギを降ろしたんだけど、それよりも早く凄い力でドアを開けられてしまったので、開いたドアのカギを降ろしただけだった。
そしたらやっぱり女子小学生だった。見た事のない、普通の子で、お化けみたいじゃなく、人間だった。
その子はドアが閉められるのを阻止しながら、必死な形相で叫んでた。
「拘束されてたから！拘束されてたからー！」って。

ここで「うわ〜ぁぁあ」と声にならない声を出しつつ起きた。記憶辿ってもこんな夢見る下地と言うか経験ない、なんだろなーって。

日記じゃないんだけど、どこに書いていいのかわからないので失礼します。

社会人をやっている今もそうだが、夢の中にはっきりと実在の人物が出てくることが殆どない。
友達が出てくる場合は、実在する○○ちゃん、××くん、という認識ではなく、漠然と「友達」という人が出てくるだけ。

ここからは小学３年の夏休みに見た夢の話。

珍しく夢の始まりまではっきりと覚えている。
自宅の庭にぼんやり立っていた。
真っ青な空に入道雲がわき上がり、セミの声が辺りを包んでいた。
ふと、なにをしていたんだっけ？と疑問に思う。
その瞬間、遠くから名前を呼ばれて振り返った。
少し離れたマンションから、おかっぱ頭に麦わら帽子を目深に被り、白いワンピースを着た女の子が手を振っている。
反対の手には幼稚園に通う弟を連れて。
すぐに私は答えた。
「○ちゃん！」
久しぶりに会うような懐かしさを覚えた。
とてもとても嬉しくて、○ちゃんの元へ走り出した。

３人で色んな遊びをした。
○ちゃんの発案でかくれんぼをすることになった。
何度かするうちに、私が鬼になった。
白々しく大げさな声を上げて「ここかなー？」なんて探し回った。
だけど今度はなかなか見つからない。
さっきまではすぐ見つかったのに。
不安を覚えたとき、竹林から○ちゃんが飛び出してきた。

○ちゃんは泣いている。
一生懸命涙を拭いながら、ごめんね、ごめんねと謝っている。
どうしたの？と聞くと、しゃくりあげながら「もう帰らなきゃいけないの」と泣く。
まだこんなに日が高いのに？
空をみてもう一度○ちゃんの方を見ると、いつの間にか○ちゃんの後ろに白い乗用車が停まっている。
お父さんが運転席に、その後ろの席にセーラー服を着たお姉さんが暗い顔でじっと座っていた。
竹林だったはずのそこは大きな交差点に変わっていて、乗用車の向こう側には喫茶店とその上に本屋さんが見えた。

○ちゃんはずっと泣いている。
待って！と言おうと思った瞬間、目が覚めた。
頬が冷たい。
ぼろぼろと大粒の涙がいくつも流れ、枕を濡らしていた。

○ちゃんという子は知らない。
○ちゃんという名前が出てきたことにも驚いた。
そして彼女が連れていた子や車に乗っていた人をすぐに「弟」「父」「姉」と理解したことにも違和感を感じた。
まさに初めから知っていたような感覚で、そんなことは初めてだったから。
（その後社会人になった今もそんなことはない）

この夢には何か意味があるんじゃないかと考えた。
どうしても○ちゃんにまた会いたいと考えた私は、手紙を書いた。
また夢に出てきてください、と書いた紙を枕の下に入れて寝た。
何日も続けたが、○ちゃんが出てくることはなかった。

夏休みが明けて、転校生の△ちゃんが来た。
家が近かったこともあり、すぐに仲良くなった。
その子のうちに遊びに行った時、その子のお母さんが○ちゃんの名前を口にした。
どういう経緯で名前が出たかまでは覚えていなかったが、思わず聞き返してしまった。
○ちゃんって、おかっぱの子ですか？と。
お母さんは、あら△、○ちゃんのお話をしたの？と△ちゃんに聞いた。
△ちゃんは、不思議そうな顔をして首を横に振る。

夏休みに見た夢の話をすると、お母さんも△ちゃんも、話し終わらないうちに酷く驚いた顔をした。

△ちゃんが転校してくる前に、仲のよかった○ちゃんというおかっぱ頭の女の子がいたそうです。
しかし、夏休みに入って、お父さんの運転する車で事故に遭い、お姉さんと○ちゃんとお父さんは、幼稚園児の弟さんを残して亡くなってしまったそうです。
白い乗用車、２階が書店になっている喫茶店前の交差点、夏休み、幼稚園児の弟など、詳細に覚えていたので、私も信じられずに怖くなりました。
「きっと○ちゃんは、△と(私)ちゃんが仲良しになるって知っていたんだね。
だからきっと、(私)ちゃんの夢に出てきたんじゃないかな？」とお母さんが言ってくれたのも覚えています。

それ以来なにもありませんが、本当に不思議な体験でした。
大したオチもありませんが、事実です。

ちょっと怖かったから書いとく。
内容はあんまし覚えてないんだけど、座敷童子みたいな髪型の女の子(洋服着てた。スカートだったと思う)
が、こっちを見てる夢
ふと見たら、こっちを見てた。気付いたときに目が覚めた
一重で、のっぺりした顔立ち。肌は綺麗
夢では笑ってなかったと思うんだけど、何故かその子がにたっと笑った映像が頭から離れない。
起きたら3時15分くらいで、そっからなんか嫌な予感が抜けない。
不安だから誰かに買って欲しい

お昼に見た夢。
セミロングの女の人が友達同士の何かの集まりで、
これからどこに行こうか〜みたいに話をしている。
その女の人は霊感があるらしく唐突に｢○○神社に行きたい」と発言。
その神社は参道が二つあり、一つの入り口から境内に入ると何故か土間のようになっている。
そこにいた大きい男の人と、一緒に来た友達とで食事をして神社に参拝する。自分の視点はセミロングの女性の後ろ｡
女の人は何故か赤い袴を身に付け巫女さん姿になっている。
参拝を終えると神主さんに話掛けられる。
今日は何故こちらに？と問われ、成人式の後、カラオケに行こうとしたのですが何となく来たくなって、
向こうの参道から来ました。と返答。
神主さんは、この神社の入り口は一ヶ所しかありませんと告げて、そこに連れていかれる。
やはり土間のようなところで、そこには葬式の祭壇があり、さっき一緒に食事をした大きい男の人の写真が飾られている。

続く

647 続き

境内をでると、視点がセミロングの女の人自身になった。
境内の周りを大量の制服警官が巡回している。
何故か｢林野庁｣のネーム入りの作業着を着た人もいる。
そんな中で現実の父とはまったく違う、別の父が待つ軽自動車の助手席に乗り込む。
夢の中の父は、死んだお相撲さんと食事をしちゃったね。変な霊も覗いていたから気を付けないと。
と告げ、帰路につくため、猛スピードで車を走らせる。
大きな野犬が二匹、車にピッタリくっついて走って来るので挽かれないか心配する。
対向からは、やはり猛スピードの車がぶんぶん来て接触ギリですれちがっていく。
ってとこで目が覚めた。
おわり

今日見た夢
中途半端だがﾘｱﾙだったから書いとくw

周囲が木に囲まれ、不気味に暗い坂があった。
その坂は結構急でそこらじゅう木の根が露出して、登ると土だらけになった。

その坂を知らない女？と二人で登ると頂上に寺のような学校のような建物があった。

そこでは子供達が鬼ごっこをしていたんだが、(やり方を説明していたが忘れた)鬼ごっこをすると誰かいなくなるらしい・・・

すると急にみんなが騒ぎだして、逃げ出した。

一緒に居た連れは先に降り、おれもそれに続いて、急いで登ってきた坂を滑り降りた。
滑り降りる途中たくさんの鳥の死骸やウサギの死骸、露出した木の根には血がべっとりと付いていた。
恐いのを必死に堪えて降りるとｹｯｶｲを張った小屋があった。
そこには知らない人(だが夢のなかでは知り合い)女一人、男一人がいた。

外は黒い人影が走っていた・・・

小屋の中のトイレ？で男と二人で小便をしにいき、そこに女が来た。そして何か言われて起きた。

阪神タイガースがパシフィックリーグの球団になってた。

変なアニメ映画の夢。よくわかんないとこも多数ある。

主人公が観光で？どこかの綺麗な湖を訪れる。
そこで、その湖の精霊？に出会い、打ち解ける。
精霊の力で湖の上を走れるようになったりして、その精霊と遊ぶ。
で、なぜかいつの間にか主人公は精霊と恋に落ちて、ついに結婚の日を迎える。
しかしその初夜において、主人公は精霊の驚愕の性癖を目の当たりにする。
実はその精霊は手足やら乳房やらをもぎ取られることを喜びとするのであった。
いきなり謎の医師団が現れて、麻酔もせずに精霊の手足をもぎ取り始める。
すさまじい悲鳴が鳴り響く中、主人公は恐怖のあまり立ちすくんでしまう。
するとそこで、主人公は謎のオッサンに肩を叩かれる。
実はそのオッサンは行方不明になっていた主人公の父親だった。
そして父も主人公と同じように精霊と恋に落ち、その後この性癖を知って逃げ出したのだった。
父の目を見て全てを悟った主人公は、そこから急いで逃げ出す。
するといきなり精霊の手足が再生して「私を捨てたらただじゃすまないぞ」とか言って追ってきた。

そこで夢は終わった。正直めっちゃ怖かった。
タイトルはなぜか「ボルケーノ・インフェルノ」。なんでボルケーノなんだｗ

安倍首相が漏れの家に居た。
よく解らんが漏れと雑談してた。

安倍内閣総理大臣語録

「今年を漢字一文字で表わすと、"責任"ですかね」
「ホワイトカラーエグゼンプションは残業代ゼロになるから、残業がなくなり少子化対策につながる」
「フリーターや派遣は働き方の多様性の問題。彼らが正規雇用になりたいとは限らない」
「私は，コップの水が減ったとは考えず，まだこんなにあると考える」
「そのまんま東氏が再チャレンジに成功した。自分の再チャレンジ政策はそういうものです」
「私はミヤタさん，いやミヤケさんを誇りに思う（注：電車にはねられた宮本巡査部長に対して）」
「私は権力の頂点にいる」
「松岡さんが亡くなってざんきに堪えない思いです（慚愧=自分の言動を反省して恥ずかしく思うこと）」
「皆さーん！悪いのは管直人さんじゃありませんかー！！」
「コムスンは一生懸命やっておられる」
「御両親はご高齢ですからｗ（他人の親をボケ扱い）」
「月８００円ですよ。月８００円で，辞任要求ですか！？」
「改革実行力があるのは私たち自民党と、そして民主党であります！」
「私と小沢さん、どちらが首相にふさわしいか、国民の考えを聞きたい」

まだまだ私の伝説は終わらない…　
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なんか幼女写真集の撮影を手伝うことになって
俺と幼女が健全な絡みを全裸でやってる夢を見た・・・
なんてうらやましい夢なんだ俺・・・覚えていてくれてありがとう

夢の世界っていいよな
あっちの世界にいきたいよ 今の世界が夢でいいよ

空を飛べて魔法が使えるが
敵に追いかけられるスペクタクルな夢の世界と

なにもできないが、平凡に暮らせる現実

さぁどっち？！

考えるまでも無く上

良い夢もあるが悪夢もあるし。

船に乗って離島に行く話

島に着くと探検を始める
洞窟があるので入ると殺人期のおっさんが潜んでいて襲われる
無関係の人が2人いて、1人がおっさんに捕まってしまうが
洞窟から逃げて海に飛び込み、人ごみにまぎれながら泳いで
商店などあるところにつくが、殺人鬼が追いかけてこないかだけが心配で
通報することとか一切忘れている

洒落怖本スレに
「久しぶりです。要約まとめられたのでうｐさせていただきます」という前置きの後に
名前欄が「天むす」となっている話が投稿される夢を見た。
天むすの中に砂利が入ってたそうだ。ワケワカラン。

兄がiPodにカメラがついてるやつ買ってきて自宅の庭を撮っていると
庭の木にアゲハチョウの幼虫がいたのでそれを撮った
その後オンブバッタがたくさんでてきたんだがそれがすげえでかいオンブバッタで
二匹いたからまさかと思って見ていたら交尾しはじめた
それも撮ってふと足を見たらムカデやヤスデなどの足が多い虫がびっしりついてた
虫が平気な自分だけどそれを母親にとってもらい家に入った

たぶん寝る前にすげえでかい蜘蛛殺したからこんな夢見たんだと思う
この後も嫌いな昔の同級生が出てきてストーカーされる夢とか見た

どっかからの帰り道。
街頭が何本か立ってるけどすごく暗い。
しばらく歩くと塀みたいのが見えてくる。
そこから黒く長い綺麗な髪、真っ赤な口紅、半端なく大きな目をした女が頭だけ出してこっちを見てる。
目が合った瞬間、気持ち悪いと思った。
しばらく歩いて振り返ると、その女が追いかけてきてる。
女は真っ赤な服を着てた。
必死に走って逃げたけど捕まってしまう。
んで、狭く暗い部屋に連れてかれる。
その部屋には他にも女の人が二人いる。
一人は私と同じで捕まった人、もう一人は赤い女の仲間。
急に苦しくなる。
もう一人の人も苦しんでる。
それから何日か立って、何故か捕まった二人が子供を産む。
エイリアンみたいに腹引き裂いてでてきた。
二人とも生きてたけど。
赤い女と仲間は、産まれた子供を愛おしそうに抱く。
すると赤い女達がだんだんとしわくちゃになっ、てミイラみたいになってく。
そして二人とも動かなくなる。
私と捕まったもう一人の女は部屋を出て逃げる。
これで終わり。
このあとの夢で赤い女がまたでてきた。
でもツンデレになってて、なんか可愛いかった。

誤字
街頭→街灯です

隣人との話し合いの結果、隣家を一度燃やす事になった。
こちらのクーラーの換気扇の向こうに火のついた車を置き、時間差で着火させる。
家の中でテレビを観ていると老人がチーンという音と共に消滅している映像。
部屋一つだけを破壊できる爆弾のCMらしい。
しばらくすると話を聞いた親戚が迎えにきた。
荷物をまとめてついでに読みかけのジョジョを持って行こうとしたところで起床。

なんか淡々と不吉要素満載されてる気がするのだがどうすべきだろう

日本がパニックに陥ってるらしい。日本だけなのかは知らないが。
マンションに何とか軍を名乗る男共がやってきて逃げる羽目になった。
他の住民も逃げていく。上の階から飛び降りて死ぬ人もいる。逃げ惑う人を殺す人もいる。私も何人か殺した。
そうこうしてるうちに電車に乗っていた。東京駅がもの凄く小さくなっていた。そこらへんにある私鉄の駅みたいだ。
東武10000系に横浜線の塗装をした電車が山手線を名乗っていた。中央線の旧型201系に二階建てグリーン車が付いていた。
世界があと九日で終わるらしい。そんな話を電車内で聞いた。
街中にパワプロ君の看板があってそこに「あと何日」と書いてあるらしい。野球は９回だからだろうか。
それからどれくらいの時間が経っただろうか。つり革がいつの間にか変わっていたり、窓から飛び降りる人がいたり、
新宿駅が血の海になっていたりを見ているうちに九日経ってしまったようだ。
でも世界に何ら変わりはなかった。

666　THE NUMBER OF THE BEAST

獣の数字乙

断片的にしか覚えてないが
金持ちっぽい夫婦と娘が住んでる家に見知らぬ女が住みだす。
その女と夫ができちゃったらしく、それが家族にばれる。
夫が自殺だか殺されたのか分からんが血溜まりの中に倒れてる。
娘がナイフを持って花がいっぱい咲いてる所を走ってる。
キリシタンが集まってなぜか卒園式をしている。
そこのステージに女が立ってる。
娘がステージ前に立ち女を睨む。
ここで目が覚めた。

更衣室の中で某>>1叩きAAのように椅子でロッカーを何度も殴り続けた。
最初聞こえてきた悲鳴もいつしか止まり、開かないくらいまでへこんできたころ、
巨大な真っ黒の蜘蛛のような生物に襲われ、足を喰われた。
気が付くと足は生えていて、机の上で小さな蜘蛛が小さな足らしき物を食べていた。
小型の電動のこぎりでロッカーの上部を切り抜いて部屋を出る。