夢日記 Rigel.8

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588本当にあった怖い名無し
(7月4日の夢2つ)*実家の両親は至って円満(の筈)だが最近妙に夢の中で母が強気です・・・

1、父が「Rは船の絵を描いたらいいんじゃ無いか」と言うと、母が猛反対する 俺は
新潮文庫?の歴史の本を読み、「船を(最終的に)削って仕上げる作業を行う者は
その道一筋に生きた者(資格のある者)で無いと駄目だったらしいね 考えてみれば
当然か 1番重要な作業を誰がやってもいい訳無いのだから」と言うと母が、
「そうよ お父さんみたいな考え方は通用しない」と言う その後俺が、
「中国はしかし滅茶苦茶だな」と言うと、母が「中国の話を聞くとイライラする。
今朝、お父さんに散々聞かされて気分悪くなった」と言い、
父も「(もう分ったから)中国の話はもういいよ」と言う

2、車道沿いの細い歩道を、空のティーカップを持って上る俺 大柄のおばさんが、
道行く人々と親しげに言葉を交わしながら目の前を歩いているが、向う先が俺と同じらしく
(俺にとっては)邪魔 久良岐(くらき)公園に入り、坂を下りて行くと、先程まで相撲が
行われていたらしく、「雅羅(マラ)」という力士の名を面白がった子供達が
「マーラー! マーラー!」と連呼して騒いでいる(既に相撲は終っており、その場に
雅羅という力士はいない) その後、田丸麻紀が歌っているTV番組を自室で観ながら、
デッサン(というより造型?)する俺(目の彫りを深くし、彼女に似せようと努力している)
俺は隣室の母に「最近面白い映画あった?」と聞くが、隣室では俺の就職について両親が
話しており、母が「週2日(のアルバイト)なんて駄目よ」と言うと、
父が「そうだな」と言っている(*リアルでも求職中です・・・or2)