夢日記 Rigel.8

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587本当にあった怖い名無し
(7月7日の夢)
車道沿いに、バギー車orブルドーザーが中に入って砂をかき回す為の施設がある
不要なものは何でもここに入れると粉砕してくれるらしいが、そこで働いている
2人の人間は(特に車に乗っている方は)、粉砕する行為自体にある種の悦びを
感じているらしく、何処か怪しげで変質者っぽい雰囲気なので、俺は(若しかしたら
人や動物の死体まで入れてミンチにしているかも知れない)といった様な犯罪性を感じる
そこでイタズラ心を起した俺は、彼らの隙を突いて自分のベルトと印鑑の捺された届出書
らしきものを(装置が停止する直前に)放り込む 間も無く、施設の人間らがそれを発見し、
(俺の思惑通り)彼らは青くなって、相談を始める

(7月6日の夢)
屋上で体育の授業があり、ペアを組まされる 俺はリレーで走るタイミングや方向を間違え、
ペアを組んだ相手から露骨に疎まれる様になる 授業後、(三浦一義似の)体育教師に謝り
に行くが、呆れた様子で「だろうな」とその教師から言われる それに対し俺は
「小学校1〜2年生の頃に入院し、退院して以降、体育は基本的に全て見学
ルールもよく知らないまま育ったのでね」と、(やや皮肉めいた口調で)
自己弁護をする(*ここで目覚めた)