夢日記 Rigel.8

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585本当にあった怖い名無し
(7月13日の夢4つ)
1、地下鉄らしき駅のホームで、列車に乗るべく(少し変った構造の)階段から気を付けて
飛び降りる その後列車が到着するが、停止位置から少しずれて停車したので、位置を修正
している その際、既に降りてしまった客が列車から離れないので、見ている俺は危険に感じる

2、俺が住むマンション1階の階段で(以前いた会社の上司の)Kのパールハンマーを用い、
煉瓦造りの壁を調べる俺 もう1人の仲間(同僚?)に「1回は自分で(浮きを)発見したい」
と言う 工事はかなりずさんな印象 外の階段に出ると、勤務時間を終えたらしいパート女性
のNら3人がいる (その中に?)ペッパーランチ事件の真相を知る女性もいる
(その手の専門情報に詳しいらしい)

3、(街道&高速&鉄道?のある)大通りに面したビルの1室で、父らとTVを観る俺
番組は心臓を扱ったもの その後廊下の窓から外を見ると「たつみ橋、笹堀通り」等の
標識が見える 父が俺に「心臓が繰り返る事無いか? さっきの番組で何て言ってた?」と
尋ねるので、俺は「分からない。けど、たまに(心臓が)痛む事はある」と応える
すると母が「あるの?」と俺に言うのでうなずく その後(トイレが建物内にあるにも
関わらず)父は「外(のトイレ?)へ行く」と言う(*ここで目覚めた)

4、農村(or住宅地)の空き地に、手の空いた地元の男達が集まり、ブルーシートをめくり、
その下の黒土を手当り次第に掘り返している その土地は以前何処かから運ばれて来た黒土
で埋め立てられたものらしいが、その中に大量の空き缶等が混入しており、これらの不法
投棄物を除去する為に男達はこれらの作業を善意からしている 俺は最初、彼らに犯罪性を
感じていたが、この事を知って「彼らはむしろいい事をしているんだ」と思い、安心する
その後、高架下の空き地で、取材陣が、ある1人の男を取材している そこへ、付近に
住むらしい、左腕の無い男が、「何の取材?」と聞いて来る 俺は(暫く黙って様子を
見ていれば分るのに、何故この男はその場の空気が読めないのだろう?)と思う