夢日記 Rigel.8

寝ている時に見た夢のための日記帳。

夢日記 Rigel.7
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1145066367/

1000へと〜

ここだけの話し
オレはサンタクロースｗ

ありがちな事
・起きた直後は覚えていたのに、２ちゃんを開いたときにはもう記憶の彼方
・あまりに私的な内容で、とても書き込めない
・あまりに過激な内容で、とても（ｒｙ

今日の朝見た夢

兄は透明になれる。僕の仲間は次々と殺されていく
でも僕はあいつを部屋の中に閉じ込めることに成功した
出てきたところを包丁で　ブスっだ！
ふいに彼を閉じ込めた部屋から祖母の声が聞こえる
僕はわかってしまった…
ドアがカーテンでユレル　　あいつも機をうかがっている
包丁を持ったあいつは僕を切りつけた
とっさに身をヒルガエシ致命傷は避けられた
僕は彼が部屋を飛び出した瞬間、彼を殺せなかった
ある事実に頭をナグラレテ
彼は祖母を人質に…　いやもうすでに…
ではあの声は？？？　　　ただのテープだろう…
利用したのだ、彼は
しかし彼はもう見える。僕の血をアビテ
今度は兄さんあなたが死ぬ番です

実家が異様に広く、家の中に立派な池がある（段差というかミニ滝つき）
そこを、七福神が乗るような木の立派な船で、段差を登ってざばんざばんと漕いでいく。
そんな夢。いったいなんなんでしょう。

いいことあるのかな、悪いことあるのかな？

日本のよくある山中の街道沿いに住んでいるって夢みたよ。

バイクで街道を下っていくと、山を降りきったところに、数キロ
の鞍部が見下ろせるところが。次の上りに向かう道のてっ辺
の両側に、数十メートルの高木が並んでいる姿が見えその
木の間から地平線が見える風景に感動した。

街に行くと何故かお祭り。屋台みたいに、どこの店も店先に
品物を出して並べていた。バイク用のサドルバッグの掘り出し
ものを見つけて嬉しかった。

なんかバイクバカな夢ですなｗｗｗｗ

好きな人が出てきた。
「なんで俺の事覚えてるんだ。これじゃ記憶ゲームが成り立たない」とぼやいてた。
妙に印象に残った。すごい納得したような。

ゼルダのリンクが虫捕り網でカブト虫とか捕まえてた。
表示の仕方はどうぶつの森みたいな

age

知らないB-BOYに肩を何回も撃ち抜かれた…ﾁｸｼｮｳあいつめ！って感じで目が覚めた。
まだ撃たれたとこに変な違和感がある…orz

タカアンドトシが内村プロデュースの企画でそれぞれ主演のショートフィルムを1本ずつ作ることに。
んでタカの方でなぜか凄い感動大作みたいなのができちゃってトシがぼろ泣きするんだけど
内村は「アホか」的な感じで半笑いしながらピコピコハンマーでトシをピコッって叩いて

目が覚めた。

いつも通ってる美容室の受付をやってる憧れのお姉さんから
「横浜の○○というケーキ屋さんに食べに行きましょう」と誘われる。
ここ東北からケーキ食べに横浜行くのは馬鹿だろと思いつつも
「行かないのー？」と不機嫌そうに言われ「はい行きます！」と答えてしまうへたれな俺。

ところ変わってなぜかいきなり自分の実家。
自分の実家なんだけど、彼女の実家という設定になっている。
隣のベッドの家族が寝ている状況の中、ベッドで布団に隠れ2人でちちくりあう俺と彼女。
濃厚なキスをしまくる中で、俺のちんこが相手の体にあたり、
それだけで射精してしまいそうになってしまう夢の中でも早漏な俺。
しかもキスが下手だとダメ出しされる俺。

とここで目覚まし鳴って起床

自殺したいやつらが集められてた。自分もその中の一人で
8人位の集団で前に先導する人がいて、空港みたいな所を歩いてた
しばらく階段を登ると床に地面が見える3m四方位のガラスが張ってある部屋に着いた。かなりの高さだった。ビルの7〜8階位かな？
そのガラスの回りに皆集まると先導人がこれからこのガラスが開くからどんどん落ちてみたいなことを言った
皆ビビッてたし俺ももっと楽に死なせろと思った
んでガラスが開いて俺は真っ先に落ちた。倒れこむように。その時自分の背中が自分で見えた。
地面に落ちたけど衝撃は無かった。けど体がギリギリいっててこりゃ死ぬと思った。最後の力を振り絞って上のやつらに倒れたまま手を振った
目を閉じようとした時視界の端におにゃのこが見えた

意識が覚醒したらベットの上にいた。おにゃのこが隣に立ってた。
俺はなんで殺してくれなかったんだと言った。おにゃのこは実験だからと言った

目が覚めた

メガポリスと言う名前の空に浮かぶ 都市に行く夢をみた

茶色いレンガの壁の方に向かって草原の道を歩いていった夢を見た。

いま浪人生なんだけど土曜に中学のころ仲よかった部活の後輩が事故でしんだんだ…
それで最近このことばっか考えてたらきのうの夢でまた一緒にテニスをしてる夢をみた。前と同じで一緒にバカばっかやってたけどすごい楽しかった。

夢からさめたら自然と涙がでてた…

病院で検査したら、癌と診断されて、末期と医者に言われた、
で、段々やせ細って、母親も心配してベットの上で過ごしてたある日
医者が癌じゃなくて、ただの胃潰瘍と言ってきた、
癌といった理由は癌と言ったらどうなっていくのか見てみたかったと言った。
で、ここで場面が変わって、ニューハーフになってる自分。
三人いて、全員ニューハーフで若い子に親切にしてたら、「しつこい」っていわれて

そこで目が覚めた

今朝見た夢　
スレ違いどうかわからんがとにかく投下。

電車の中でひろゆきに説教してる夢見た。
ひろゆきが持ってたシューズを顔にぶつけられた。
何かやる気なさげだった。
電車の中には長年会ってない従兄もいた。
なぜかオカマになってた。
その従兄はもう社会人だが、昔ホモが多いと噂の
男子校に行ってた。
俺は必死に「男子校のせいだ！！男子校のせいだ！！！」

と叫んだところで目が覚めた。

何かのイベントで空に放たれた風船を家の庭でいくつも捕まえた。
たくさん集めているうちに、体が風船に持ち上げられ宙に浮き上がってしまった。
面白いので、浮いたまま家の周囲を散歩してみることにした。
風船の紐の握り方で上昇と下降はコントロールできたが、
どちらに行くかは全くの風任せだった。
電線に引っ掛からないかとかなり恐怖を感じたが、
安定した風が吹くようになると、恐怖より爽快感を感じるようになった。
道の右側は田んぼ、左側は畑になっていて、畑の向こうにクリーム色の岩山があった。
岩山の下部は柱廊のようにくりぬかれていて、その中に小さな子供たちが遊んでいた。
風船ごとそこに入ってみると、子供たちは歓声を上げて集まり、
しきりに風船について聞かれたり、飛ばせて欲しいとねだられたりした。

今起きたOTL

かなり前に知り合った風俗店経営者に「白戸」というラーメン屋へ行った。
ラーメンを食べた覚えはないが、そこでパチンコをして超大当たり。
いったん外へ出てしばらくしてから店に戻ったがただのラーメン屋で
玉はどこにも見当たらず、「いいです」と言い残して店を去る。

後日その店に行ったら店休日、店の中から３人ほど女性が出てくる。
店から帰る途中、目の前の線路の上を貨物列車が連続して通過していく。
電気機関車にはフックがついていて、そのフックが線路横のフック受けを
通過するごとにパチンコ大当たり。延々とこれが続く。
金が儲かってうらやましいと感じていた。

※現実には風俗もパチンコも無沙汰をしています。

森の中の小道で薪を拾っていた。ふと「田舎は周囲に
人の気配が無いから怖い」と言っていた人を思い出した。
小道の向こうにはきちんと舗装された道路が見えていたので、
舗装された道路を通る車が木立の向こうから見えたので、
森の中で一人でいても怖くはなかった。
いつの間にか私は舗装された道を歩いていた。
道は森を抜けると下り坂となっていた。

よく見れば森の切れ目は断崖で、そこから道が陸橋のように断崖の下の
草原にある町まで、緩やかなカーブを描きながら伸びていた。
町に近づくと、携帯電話を持った女子高生とすれ違った。
「…万円じゃないと。ついでに、食事おごってね。うん、別料金で…」
援助交際っぽい会話内容だったので、内心驚いた。
町に入ると、そこは薄暗く、レンガのビルが立ち並んでいた。
通りのあちこちに殺気立った黒人たちがいた。
デモか何かで自分たちの要求を通そうとしているようだ。

何かを探して車を走らせる自分
口鳴き峠市役所とかいう、山奥の大きな建物につく
そこは世間から忘れられた市役所？で中を歩き回ると老人の幻覚が見える
「わしらはもう終わりだ」て言ってたりボケてヘラヘラ笑うおばあさんがいたり
最後に一番奥の部屋に入ろうとしたところで
「ここに入ると戻れなくなる」て直感して走って車に戻って逃げる夢

落雷でクラスメイト三人が死ぬ夢
学校なんてとっくに卒業してんだけどな

この年で学校に通う夢。一週間だけ学生気分。
昔の彼女がすげー笑顔だった。なんか今が切羽詰っているだけに、
こんな夢見ると自己嫌悪・・・・

今見た超怖い夢
オフ会で知り合った知人、何人かと旅行に来ている
ホテルの部屋で、電話の内線でM-1で面白かったネタについて話をしていると、
知人が「そんなネタあったっけ？」みたいなことを言い出したので一緒にビデオを
見ようと思って知人の部屋に行く。
そしたら何人かの知らない男の人がいた。知人は顔の広い人だから知人の知り合い
だろうと思ってさほど気にせずにビデオを見てた（南海キャンディーズだった）
ただ、床の間の金庫の上という明らかにおかしいとこに座ってた眼鏡のおじさんだけは
気になっていた。そしてその隣に茶色のスーツを着たおじさんもいた。（こっちはさほど
気にならず）
知人が、「ここ、帽子を被った霊が出るんだよね」って言ったので、「えーマジでマジで？」と
言った。（ここでちょっと時間経過）
少しの間TV見てて茶色のスーツ着たおじさんがさっきまでいたのに、姿が見えないなと
思ったら、いきなり後ろから抱きつかれる気配。
振り向くと、茶色のスーツのおじさんが怖い顔をして抱きついてた。思わず「ぎゃっ」と
声が出た。
知人はおろおろするばかり。あんまりに恐ろしいので「お母さん、お母さん」と助けを
求めるところで目が覚めた。
あと、同じ夢で、オタクの姉弟につけ回される夢も見たな。

マジ怖かった。つーか、未だにマジ怖い。眠れん。

その一。どこかの村の道の脇に、大きな杉が生えている。
その杉は根元から50メートルほど上ののところで水平に切られている。
その断面の上に鷲が巣をつくり、雛を育てていた。
周囲にもそんな木があるようだ。

そのニ。丘の中腹に一軒の洋風の田舎家がある。
そこの前を車で通った時に、「○○町のカルト教団の性的な儀式」という言葉と、
白い水着姿の男性と女性が互い違いに仰向けになっている映像が見えた。
しかしここは○○町ではないし、それほど性的とも思えなかった。

FFっぽい夢だったけど忘れた。

山奥の小さな民宿に、高校時代の友人たちと集まって、次の飲み会の
打ち合わせをした。話がまとまったところでみんな帰るんあけど、俺は
なぜかそこにとまったまま。２階の俺の部屋から友達を見送るために
玄関まで降りると、女性たちが固まっていた。

友人が帰るのを見届けてからまわりを見ると、ああ、あの女性たちか、
と理解した。東南アジアで妙な皮膚病が流行しているらしい。簡単に治
療ができるレベル（軟膏とか温泉とか）なんだけど、その薬や温泉すら
自国にない人たちなので日本に来て固まって働いているのだと。で、
その皮膚病の原因と噂される鳥が、この民宿の１階の玄関に固まって
いたのだった。

正直、迷信半分なんだけど、ぞっとしないので、追い出すことにした。
まずは、玄関の中に入って固まっている一群。ちなみに病気の原因と
されるのはメスだけらしいが、そんなの区別できるわけもない。

で、玄関で、まずは、俺が箒を振り回し、鳥たちが外に出たら、全員で
扉を閉めて・・・という手はず。なんとかうまくいった。そこで目が覚めたｗ

・指輪が抜けなくなって、指がちぎれそうになる夢
・手持ちの宝石類を流水で浄化する夢

こんな感じの短い夢をいくつも見た

亡くなった祖父の家に、何故か友人と元彼と行く。
元彼は全裸で急に暴れ出し、私と友人は怖くて布団に隠れる。(実際の元彼はとても穏やかな人)
程無くして元彼は出て行き安心した所に祖父が現れる。
私はさっきまで怖かった事を忘れ祖父と笑顔で談笑した。生きてる時には見た事のない笑顔で私と話す祖父。
「お友達と食べなさい」と祖父はラーメンを持ってきた。
友人とテーブルを挟んで食べている。
ふと 友人の顔を見ると何故か大澤結衣だったｗ

砦の胸壁に、金属の筒が壁下に向かって傾いて設置されている。
そこに先端を尖らせた鉄棒を挿し込むと、砦の前の敵に突き刺さる仕組みになっているようだ。
だが実際に試してみると、鉄棒は枯れた小枝のように頼り無く落ちていった。

ラルクのメンバーと妖怪退治をしていた。
戦う前に景気づけにキャバに行ったけど可愛いコがいなくて、一番私が残念がっていた。

パチンコ屋にいる夢を見た。
大きさがバラバラのコインや玉が台や床の上に散らばっていた。
台にいくつか投入してみると、なぜかアクションゲームのようなものが始まった。

メチャクチャでかいカタツムリに追い掛けられる
原付で逃げるがだんだんおいつかれてあのヌメネメしたブツブツのいっぱいある足(？)が
背中から覆われ埋もれていく夢
背中がぞっとした

・小さい黄色い魚になってカジキマグロに食われる
・大勢の中でひとりでお弁当（弁当箱の中身はごはんだけ）を食べる
・船を手に入れて海賊か何かに襲われる

高校の同窓会の夢
なぜか自分は高校生2回目をやってるという設定
でも幼い時に近所だった子はなんかよそよそしい
その子に2シーターのオープンカー（でもトラクターの運転席部分みたい）で会場へ乗せていってもらう
雪が降っている
会場につくとその子はどっか行っちゃう
頭を金髪にした元同級生が近づいてきて「久しぶり〜」といわれる
（しかし実際はいたかどうかわからない…）

昼寝。
高原にてビル・パクストンとで手打ちｿﾊﾞ。

エロ本に関する夢を見たが、詳細は忘れた。

ピエロが鎌を振り回している
ものすごく大きなピエロ

隕石が次々と落ちて来る夢。
辺り一面焼け野原で、人っ子一人見当たらない。
みんな死んだんだ…私も死にたい！って思うのに、隕石は私を避けて落ちる。
死にたい死にたいって思いながら彷徨ってるうちに目が覚めた。

同僚のPCにいたずらして壁紙を変えたら(その同僚の顔写真)
jpgファイルがウィルスに変化して会社中のPCが感染
モニターいっぱいにそいつの顔写真に
瞬く間に世界中に広がってえらい事になるけど
俺はそれを「菅井ウィルス」と命名してた。

ちなみに、前半は今日本当にやろうとしたけど止めたw

January 26, 2007
今朝５時頃、深緑色のトレンチコートを着たタイラントが突然追いかけてきた。俺は暗い夜道を
必死で逃げた。なんでも、街全体がｳｲﾙｽに感染したらしい。
オレときたら、夜も寝ないでバイオハザードばかりやってるからこんな夢を見るんだ。

こわい　こわい　タイラントーきた
ひどいかおなんで　ロケットランチャー乱射
つおかっ　です。

そのタイラントを倒したら起き上がりコートを脱いだ。
そしてそのコートをオレに渡し、微笑んだ。

その頃にはもう日が昇り始めており、辺りが朝日でオレンジ色に輝いていた・・・

山道を歩く…
道のいたるところは川になっていて、深い淵もある
途中小さい商店があり地面にデルモンテの小さい看板が落ちてる
欲しかったが拾わず進む
夢の中の捏造記憶では、昔、この道で小学生の集団が死んだらしい

隣の部屋は真っ白な部屋で長方形だった。けっこう広い。

おっと誤爆

最初は真っ白な部屋にベッドが一つ置かれていた。ベッドは入り口と平行に置かれている。
俺の視点は入り口付近の監視カメラの位置のようだったベッドの上と入り口が見える。
ベッドと入り口の間に天井の方から足が降りてきた。床に血液がしたたる。
腰まで俺の視点で見えたところでその体がベッドと入り口の間に落ちた。
体は腰から上が無かった。血は少し広がる程度、腰の切断面から小さな血のかたまりがうねって這い出て血の上を転がり回ってる。いもむしのように見えた。
入り口が開く、白衣の軍団がでてきた、俺の家族も居る、男の一人が「また一人犠牲に…」と言った俺は血の上をはいずり回ってるものを指さし「それ何？」と訊いた。
血ダルマいもむしは白衣の軍団に向かいはいずり始めた。
皆一目散に隣の部屋に逃げた。いもむしも隣の部屋に行った。俺もおいかけた。
隣の部屋は真っ白な長方形の部屋だった。さっきの部屋への入り口以外ドアは無いようだ。白衣達は片隅に固まっている。
その固まりに小さな血ダルマいもむしが向かってゆく。白衣達の知覚までいもむしが行くと白衣達はいもむしを避けて対角線上をダッシュしまた隅にかたまる。いもむしはそれを追いかける。

俺も白衣の軍団に混じって走った。
しばらく同じ事を繰り返すといもむしはいつの間にか『ＰＳＰぐらいの菱形が３つくっついてる鋭い牙をもつムカデのような生き物』に変わった。
そしてソレは俺や白衣達の足音で獲物を追っているのもわかった。獲物が激しい振動だとダッシュして追いかけてくる。
俺の家族は妹二人と親二人と俺、母にソレが近寄る…俺は叫んだ「なんか近寄ってる！逃げろ！」母は「電子プラグしか落ちてないよ？」と言いソレにさわろうと手を伸ばす。
『さわるな！！』俺と妹は同時に叫んだ、母は手を引っ込める。母にはソレが電子プラグとやらに見えてるのか。俺は危険だと思い、思い切り床を踏みならした。八極拳の震脚のように激しくドン！ドン！と。
ソレは俺を追いかけてくる！思ったより動きが速い！追いつかれる！
俺は隣の部屋のベッドに飛び乗ろうと思った。ふと後ろを見る。

ソレは消えていた。代わりに口をバスケットボールですら丸飲みできるほど開いた青い肌の婆が追っかけてきてる。
速い！これじゃベッドに飛び込んでも無駄だ…！服を捕まれる。俺は渾身で殴ったが婆は少し怯んだだけで再度掴みかかってくる！逃げた！
後ろに蹴り一発いれて走った！腕を捕まれる、再度殴ろうと振り向く、俺は婆が俺を飲み込もうと信じられないほど口を開いていた。そこで目が覚めた。

外国のある街の通りにある、奇妙な家の夢を見た。
異常極まりない発想の男が、自分で設計した奇怪な家だった。
三階ほどの高さがあるが全て吹き抜けで、そこの空間のあちこちにロフトが
宙吊りで設置されていた。隅の方には薪ストーブや柱時計らしき物も見えた。
その家に男は恋人と一緒に住み、どこからか連れてきた少年を養子にした。
そしてその男の奇怪な家の物語が後に映画化されたという。

日溜まり？みたいな淡い光の中で、愛する人が笑っていた夢。

余談
正夢だった。それは自分に向けられた笑顔ではなく、失恋した。

夜。
二階にある自分の部屋で眠っていると下の階から両親が呼んでいる。
面倒臭いのと、こんな夜中に呼び出されるのが気味悪くて無視。
繰り返される呼び声にだんだんと苛立ちがこめられ、足音とともに声が階段を上がってくる。
怯えながらも“今まで眠っていて気付かなかった”と言う演技で迎えようとする自分。
ついにがらりと開けられる戸。わざとらしく身体を起こそうとするも体がむやみに重く、声も出ない。
開けられた戸の向こうにいるのは、入り口を塞がんほどの巨体の男女二人。両親とは似ても似つかない。
恐怖のあまり凍りついている自分の手を荒々しく掴み、怪物は激しく非難の声をあげる。

あまりの恐怖のカタルシスで、逆に次の日はスッキリしてました。こう言うのも悪くない。
まあ、たまにでいいけど。

近所じゃないけど前によく見掛けていた公園を横切る。
現実と違ってﾇｹﾞｰ木がたくさん生えてて、写メ好きな自分はすぐ写メる。
すると木の葉っぱの下に何か見える。
「ちょｗｗｗ人の足ｗｗｗ」と携帯と風景見比べる自分と誰か（※その時は友人と思っていたが今思い起こすと前後に繋がりがない(((('A`))))）
「ちょｗｗｗ確かめようぜｗｗｗｗ」と木の下に行って見上げると大量の首つり死体発見。友人いつの間にかいない。
うっわ…そういやここ自殺の名所だよなと納得していたら、いきなり体に重みが。
なんだよーと振り返ったら、上にあった死体が落ちてきたらしい。
するともう一度衝撃が。友人がやはり死体になってのっかかってる。
自分死体二人分に耐えきれず倒れ、そのまま公園から出ようと這う。
「おｋｗｗｗがんばれ漏れｗｗｗｗｗ」とﾋﾞｯﾊﾟもどきに自分を励ます。
その間にも他の木から死体が落ちてくる。
クールに避けて這う自分。
意外に早く公園出られて、死体放り出して近くの交番に向かったところで起きた。
おかげで５時半に起きた。

海の街で、彼女とデートした。（いま、現実には一人身。）
相手の女性は、子供みたいに元気で、笑うと男みたいな顔に
なるタイプ。背は低かった。

どんよりとした空の下、海辺の俺の生まれた街沿いに内陸の
ほうへ戻っていくと、海に沿った公園があった。ちょっと寄って
みる。池の真ん中に足場があって、そこから池を観察できる。

「ウミイノブタだ！」と彼女が指差すと、実際にはイノブタでは
なく、高さ１０cmくらいの象が足元の水の中を歩いていた。

あとは、藤壺の仲間。水面に指を入れると、小さいウニみたい
なのが集まってきて指に張り付こうとする。張り付くと互いに
くっつきあい、指が軽く締め付けられるようになる。まぁ、もう一
度水に入れて軽く振るとすぐにとれるんだけど。

高台にある駅のホームに立っている自分。
はるか下の斜面を見下ろすと、そこにはぐったりとした猫が横たわっている。
ここで何故か飛行能力がある設定。猫のところまで飛んで行こうとホームから飛び降りる。
しかし飛ぶのが異常にド下手。自由落下し地面に激突する直前になんとか浮かび上がれる程度。
とても“飛んでいる”とは呼べない有り様。それでもなんとか猫の所まで辿り着く。
猫はもはや手遅れらしい。死を待つばかりの猫を哀れみながらも、関わりを持つのが疎ましくてそそくさとその場を離れる自分。

上手く飛べないのはそういう心がけだからと気付く。

小学生（5〜6年生ぐらい）の男の子が母親をひたすら虐待している。
名前は和樹（はっきり出てきた。）。
母親の顔を踏みつけたり、出された飯をぶちまけて「拾って食え、ブタ」って
言ったりしている。母親はひたすらごめんなさい、ごめんなさいって言ってる。
突然母親がキレて、子供の頭をつかんで床に叩きつけた。
馬乗りになり、子供の頭を何度も床に叩きつけた挙句、首を絞めて殺してしまう。
子供が動かなくなると母親が首を垂れ、体を揺らして何かぶつぶつ言い出す。
（「おまえのせいだおまえのせいだ」って言ってたような気がする）

子供の顔がすごく怖かった。
母親もマネキンみたいに無表情で怖かったけど。

韓国の山をハイキングしていると、薪に手頃な長さの木が散乱している場所があったので、
寄木細工のような不思議な木目の木を記念に拾った夢。それとエロフラの夢。

猫が人の言葉で話しかけてくる。
舌足らずな口調で、子供が大人にするような質問を次々と投げかける。
尋常ではない可愛らしさ。

今日は2本立て

1本目は、なぜか俺が女になって風俗に勤めだす夢・・・
「ああ、処女、別な奴にやっときゃよかったな・・・」と思いながらやられちゃう

2本目は、同じような状況でメイド喫茶みたいな店に勤める夢
最初は緊張してたが、最初の客が自作のゲームを一生懸命やらせようとしてくる
一昔前の横スクロールアクション風、古臭いが結構面白い
問題点をズバズバ指摘したら感謝してくれた、よかった

夏のある日、ジャングルのような庭のある田舎の家にいると、
二人の女の子がやって来た（一人は知らないが、もう一人は知人だったように思う）。
その女の子二人と、東京湾沿いの都市にある遊園地に遊びに行った。
だが、遊園地の周囲に広がる巨大な公園を散策した記憶しかない。

機体に青いラインの入った飛行機が落ちた

電車の中。
座席はすべて取り払われ、車内一面に隙間なく布団が敷かれている。
窓から入る日差しは心地よく、乗客はみな和気あいあいとしている。
車掌のインカムに雷が落ちて故障するというトラブルや
たまたま乗り合わせた爆笑問題の太田が語る
“今度K-1に出場することになっちゃって”との告白を楽しんでいる。

森の中で神様降臨
何でも一つだけ質問に答えてくれると言うので、
恐竜はどうして絶滅したのか聞いたら
恐竜は食物連鎖の中にいる事に嫌気がさし、自ら絶滅する事を望んだ。
だから私が絶滅させた。
ここで目がさめて、もっと他の事聞くんだったて思った

明日旅行に行くことになり、お弁当を買って準備しようと思い立つ

いつも言っている居酒屋さんにいくとなぜかおにぎりと弁当がうっていた

おにぎりは100円で鮭といくら、弁当は200円、1種類のみで鮭弁当
悩んだ末、鮭弁当2個といくらおにぎり1個を購入、500円券を出して支払い

・・・家に帰ってから、こんななま物買っても喰えない、と思い直し、その場で食べる

タイル貼りの大きな風呂に入っている。銭湯かも。
ふと風呂の隅に目をやると、角の辺りで浴槽が通路のように細くなって奥の方に続いているらしい。
興味をそそられてその湯船通路を進んでいくと、さらに大きな浴槽に出る。
もはやプールと呼ぶべき広さ。深さもギリギリ足が立つか、と言う程。
そこには母方の叔母がいる。風呂なので当然裸。
叔母は妙に肉感的。自分は欲情している事がバレないか心配している。

俺は夢の中でアラブ風の紫の衣装を着た女になって、バザールを歩いている。
前方の店先に、主人は魔術師だと噂されている女奴隷が買い物をしていた。
その女奴隷が突然俺の尻をまさぐってきて、俺の耳元で
「性的快楽以上に強い快楽を知ってしまったとしたら？」と囁いてきた。

父が死んだ数ヵ月後、Ｒ祭り(中国由来の有名な地元の祭り)の夢を見た。
バックには父が好きだった、その祭をﾓﾁｰﾌに作られた哀愁漂うジャズが流れてる。
神々しい光の中、黙って微笑む父の前で、ただただ号泣する事しか出来なかった。
朝起きてからも暫く泣いてた。

こんな夢って実際あるんだね

車で何かの工場へ行く道すがら、曇り空の街の中で迷った。
坂道を登っているかと思ったら、マンションの屋上駐車場に出てしまい、
柵が無くて落ちそうになり、別の道を行けばいつの間にか店の中を走っていたり。
そしてとうとう廃工場の屋根に空いた穴から車ごと落っこちてしまった。

白い部屋、白いテーブル、白い服を着たタッキー&翼が出演。

そこでﾜﾀｼはなぜか半ギレに『ﾜﾀｼは山ﾋﾟｨが好きなの！山ﾋﾟｨなのにぃーっ！』という。
するとタッキー&翼両方が『あ〜…山ﾋﾟｨね〜…山ﾋﾟｨあははははははは』と無機質にｶﾀｶﾀと笑いだす。

そんな二人の態度に呆れて白い部屋を出ると、３歳の娘がいて、『ここに山ﾋﾟｨはいなかったよ』て娘を抱っこしてどこかへ向かう途中で起床。

バンカラアウトロー学生になった夢を見た（33歳なのに・・・）

何故かその巨大な学園の入り口は、亀戸十三間通りに似た感じ。
生徒会を初めとして、学園のさまざまな勢力から狙われている俺
と仲間が学校に入ると、いつもピリピリしたものを感じる。ちょうど
ある日、生徒会の連中が学校からいないという日、その緊張感が
抜けていた。それでどうしたものかと考えながら学園を歩いている
と、生徒会とはまた別の厄介集団（全学連みたいなの）に声を掛
けられた。部室で話を聞くと、連中も生徒会を良く思っていないら
しい。そのため、手を組まないか、と。

「俺たちは誰とも手を組むつもりはねぇが、生徒会を倒すための
協力ってならさせてやってもいいぜ！」

思い切りオーバーアクションでお互いの手を叩き、これからの戦い
に向けて大笑いするのだった。


一体何なんだ・・・この夢・・・・

部屋にいたらコツ!コツ!っと何かが窓にぶつかる音がする。
なんだろうと思ってベランダに出ると向かいの家からエアガン撃ってる人がいる。
薄暗くて顔は見えないが確かにシルエットが見えてすぐに物陰に隠れて此方の様子を伺ってる。
俺の手には何故かボウガン。
エアガンを撃ってくるソイツにむかって構えたらソイツもバシバシ撃って来た。
カンッ!とゆう音と共に矢が放たれた瞬間、グエッ!とゆう声が聞こえた。
命中したようで悶えてる様子。
ベランダの陰から見てみると首に矢が命中しているようで暴れていたが動かなくなってしまった。
殺っちまった…どうしよう…と焦っていた所で目が覚めた。

ハイジャックされる映画見ながら途中で寝ちゃったら
ハイジャックの夢を見た。
混乱の中乗客2人が小さな棚みたいなとこに隠れるんだけど
もともと棚の中に入ってた聖書を全部出しちゃってどう見てもばればれ。
それをスチュワーデスが客に聖書配りだして誤魔化そうとする。
犯人はてめー何やってんだ的なこと言って怒るんだけど
スチュワーデスがみんな不安なんですとか言ってなだめる。

家に帰ろうと線路沿いの道を歩いていたら犬の着ぐるみを来た人が話しかけてきた。
話の内容がよく分からなく、無視して逃げたら、犬の人が走って追って来た。
命の危険を感じ、走って逃げようとしたが、速く走れない。
結局追い付かれ、かたを組まれてなれなれしくしてきた。
どこかの路地に連れてかれると、そこには複数の犬の着ぐるみを来た人と自分の友人がいた。
友人と逃げようとしたら、｢遊ぼうよ〜｣と犬の着ぐるみが追ってくる。
何とか、犬を巻き、逃げ切れたと思いきや、｢何処に行ったのかな〜｣と犬の着ぐるみの声がする。

で起きた マジ恐かった。 狂気を感じた

50才位の男の人と二人で、人生設計を話しながら祖父母宅へ向かって歩いてる
男は妻子を過去に亡くしてて、今後は私と住むと言う
私は夫も子もいるけど、これ以上子はいらないので、何の問題もない、と喜ぶ

前後にも色々あったけど、起きたら忘れた

現代文の問題を解いている夢を見た。
問題を読むと答えが簡単にわかってしまうのでおかしいと思っていると、
どうやら正答例を読んでいたようだ。

小学校の学期末の卒業式か終業式の後に教室で
「天才的な若手文学者が数日の間に翻訳を完成させた」、
「トルストイの"戦争と平和"の日本語訳」の「あとがき」を読んでいる。

そのあとがきの中には
「英語に訳しながら読むと良いでしょう」
みたいなことが書かれていて、ナルホドと思った。

結局本文は全然読まなかった。

なにやら名札集めのようなゲームをやっている
集まった名札で合コンをやり、失敗したら名札を捨てる
名札の裏の安全ピンが痛々しい夢を見た

貸し別荘か何かだろうか、建物の一フロア全部を借りている。
外は暗く、雨が降っているようだ。そこに、二人の女の子が濡れてやってきた。
いつの間にか自分は床の上に積まれた緑色のビンやその他のガラス片を見ている。
割れたガラスの小山から何かを探している手は自分のものだろうか。
隣のテレビには、解説とともに指輪にはめ込まれた宝石のアップが映る。
「宝石とは、火山活動等の地質学的要因によって変化した…」
テレビに映っている宝石のカットの仕方がなんだかおかしい。
溶けかけた氷みたいに、角がとれて全体的にドロッとしている。

雪の溶けた暖かい昼間、大きな学校の校庭を歩いている。
普通の公道にでてやがて片側一車線の街道に入る。
すると、車道をはさんだ歩道に熊が…。熊は私に気付く。
その熊は、熊の皮を被った背の高い男前だった…。
しかし、そんな変人は怖いので、逃げようと思った。
その熊？は私のいる歩道に来ようとして、車道を渡って私に向かって来た。
私は熊のいた反対側の歩道に渡り、熊と入れ違うように逃げた。
熊はこちらを見ている。私は走って逃げる。たびたび振り返ったが、熊はただ立ち止まり、私を見てるだけだった。
怖かった…。

男４人が４Ｐ、不覚にも萌えた

>>82
輪になってつながってるんだな

綿の飛び出たまくらを赤い糸で繕っている
細かく繕っているからなかなか進まない

さっき昼寝してたら、コンビニで買い物する夢を見ていて、なぜかレジでバイトが
手間取り３０分くらい足止めを食らって、その後帰りに車で夜道を走っていたら
誰も乗ってないはずの後部座席から紙パックのジュースを飲む音が聞こえその後
「ジュースおいしいわあ。もっと飲ませておにいさまあ」とものすごくしゃがれた声が・・・
ひーーーー妹なんて居ないのになぜだあああああああ！と泣いてたら目が覚めた(´･ω･`)
起きたら猫が餌くれコールしてるし。猫めテレパシーで起こしやがったな。
ちなみに平日に昼寝していてもニートではありません。

演劇の舞台を見ている。
芝居の展開がどうにもちぐはぐ。どうやら言われるべき台詞が途中で何度も抜けるらしく、
その度にいちいち流れが止まる。
見ていてもどかしく“その台詞には誰かが「〜〜〜」って返さなきゃダメだろうが”
とか思っている。何故か自分はこの芝居の内容や台詞を知っている。
突然全てを悟る。
言うべき台詞がある役者の不在。芝居の内容と台詞を熟知している自分。
これは自分が出演する芝居だったのだ。慌てて席を立ち舞台裏に向かう。
舞台のソデでは演出やスタッフ、出番ではない役者が険しい顔で何事か話し合っている。
険悪、と言う単語が具現化したようなその空間に重い足取りで近づいていく。
話し合いをしていた一人がふとこちらに気付いて振り返る。うわあ。あああ。

この夢を見た頃、実際に演劇に携わってたので正に悪夢だった。

何もない空間にいる。
地面すらない、限りなく真っ白で果てしなく広大な世界に自分だけしか存在していない。
押し潰されそうな程の恐怖を感じている。

目が覚めてから、“アレは人間が入っちゃいけない場所だったのかな”と漠然と思った。

大学サボってﾀﾞｲｴｰで買い物。大のｻﾝ/ﾘｵ好きなのでｻﾝ/ﾘｵコーナーにいる。
かなり時間かけて買ってから帰宅。しかしそこは戦時中の小学校で、自分は男の子になってる。放課後っぽい。んで親友(男の子)に非国民とか言われてブリッジさせられる。多分ｻﾝ/ﾘｵ持ってたから。
翌日の学校になって、ｻﾝ/ﾘｵのメモ帳ではしゃいでる自分らにキモいと言ってる様な目線を投げ掛けるクラスメイト。
やがて担任が来て、ある女の子の髪切りショーをしようと言う。一見いじめだがかなり慎重かつ丁寧に切り、可愛くなる女の子。自分は痛々しくて見てられないが、クラスの風潮？雰囲気？でずっと見てる。
で記念写真撮って帰宅。いたのは母と祖母。実在の人間とは全然似てない。父と祖父はいない女系の霊能師みたいな感じ。
翌日苦しくなり、祖母がふこ(蠱毒？)と判断、記念写真で犯人特定。髪切られた女の子は双子で写真の中央に写ってたはずが、いない。母も見たことないと言う。この時点で母は霊能師ではないことを理解する。
さあ祓うぞってとこで起きた。

俺と彼女と友達と三人で部屋に集まってた
しばらくしてから俺と彼女は口論　いつものようにお互い喋らなくなった。

しばらくしてから急に眠気が・・・

で、目が覚めると二人とも居ない　何勝手に帰ってんだよと思い女に電話する・・・出ない
何度かけても出ない

おかしい・・・あいつは俺の車で家に来たはずだから帰るには足が必要なはずだ
友達が車で送ったんだろうなぁと思い　とりあえずその日は寝たんだ

次の日　昼ごろに彼女に電話しても出ない　で、電話番号確認してる間にうっかり間違えて番号を消してしまう（アホや

困った・・・俺は彼女の番号を携帯以外に残して居ない　連絡する方法が無い・・・
とりあえず俺は最後に彼女に会ったであろう俺の友達に会ってみた。

お前があの日家まで送っていったんだろ？　「そうだよ」
連絡つかなくなったんだが何か知らないか？　「さぁ？」　しかし俺は見てしまった奴が不敵に笑う瞬間を・・・・

おい・・・どうゆう事だ！　気がつけば俺は奴に乗りかかって殴っていた　奴の顔を　何度も　何度も

俺はわかっていた　コイツが何かしたに違いないと　そして奴は喋った
「こんな事してどうなるかわかってんだろうなぁ？」　　わかっていた、いきなりこんな事すれば警察沙汰になるって事くらい。
俺は奴に「ああ」と一言だけ告げてその場を去った。

そしてしばらくしたある日　奴がやってきて慰謝料を請求してきた、驚きはしなかった　俺はそれに対して「わかった払うよ」と答えた
でも最後にやっぱり聞きたかった　何があったかを　あの日に何があったかを、　「最後にあの日のことを聞かせてくれないか？」

「あの日はな、彼女を送っている時にな、俺が誘ったんだよ　私で良いの？なんって言ってたよ　後は分かるだろ？」

全てを理解した　自分の中で何かが崩壊する音が聴こえた　信じる心が全て失われ　　闇だけが残った

ゲームやっとる夢を見た
RPGでムービーもいっぱい入ってる
ただ、ハードの性能が高くなかったらしく短いムービーが継ぎ継ぎになっているという情報があった
でもそんなこと感じさせない演出で「ほー、よくできてるなー」と感心していた

（その１）
中央線沿線のとある駅（西荻あたり？）の前に、緑の公園が広がっているところがある。
その公園の中に、ぽつんぽつんと小さな小屋があって、そこは「寮」と呼ばれていた。
寮は、小さな二階建ての小屋で、吹き抜けの玄関に梯子があり、上階と下階がそれぞ
れアパート然とした小さな部屋。二人で小屋を共有するというシステムだった。

俺は大学生で、そこの小屋の一つに住んでいた。下の階の奴は、恋愛に悩んでいるら
しい。何やら重い空気だったので、外に出る。外はいかにもリベラルな能天気な大学生
で一杯。一人、友人がいたんだが、その友人は、また別の友人の彼女をつまみ食いし
ているみたい。

なんだか風景描写だけみたいな夢でした。

（その２）
かわぐちかいじの「ジパング」のみらいをモチーフにしたような戦艦に乗っていた。俺は
自衛隊らしい。戦火に飲まれた港湾都市に突撃していく最中。作戦によると、船は、こ
のまま港湾の船舶工場（ドック？）に突っ込んでいくらしい。建物の中枢部ぎりぎりまで
戦艦で突撃し、そこからは機関銃を持って個別に突撃。その瞬間を待って不安な気持ち
といきり立つ気持ちの双方で震えていた。

同じ母の子供に2回生まれ変わってるという夢を見た
でも年齢が200歳とか普通じゃないのでその時点で気付けよと思った

その１
俺はエロ漫画家で、単行本の表紙をかきあげた所だ
赤いバックに、かわいい女の子、我ながらなかなかの力作
しかしなんか空間が開いててさびしいな・・・と
手書きで文字を入れようとするが、うまくいかない
そうこう格闘しているときに編集者がやってくる時間になってしまった
散々文句を言われる、締め切りに間に合わなければクオリティも何もない
間に合わなくてごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・

その２
近所の、個人経営のお寿司屋さんが900円でお寿司の食べ放題をはじめた
8時45分に食べにいったら「9時で閉店ですがよろしいでしょうか？」といわれる
「お茶はいらない」とりあえず「20貫ほどお任せで」にぎってもらう、
うん美味しい、お寿司じゃないのもぼちぼち入ってるが、値段考えれば大満足
「20貫ほどお任せで」おかわりを貰う、たべおわったあたりでもう9時だ
だめもとでも一回頼もうと思ったが「お土産があるからそちらをどうぞ」といわれる
寿司6貫入りが200円のところ100円、ピザ2枚入りが200円のところ100円
マグロとイクラを1パックずつ、ピザを2パックかって帰ることにした

その３
広島に観光に行く俺、高級遊覧船と、格安遊覧船がある
そんなに値段変わらないし、高級な方にしてみる、競争だ
最初はリードするが追い抜けれ、どこかに消えてしまう
しだいに自衛隊の方々が横を泳いでいる、水泳の特訓中のようだ
大きな亀が見える、自衛隊の方々とたむわれている
そうこう見とれていると、目的地の小島に到着する
なぜかそこで自衛隊の方々と一緒に特訓することになる

卓上のコンロか火鉢？の上に母が立つ。
足元に火がつき、炎が少し上がる。
私はこのまま燃え広がったらどうしよう、と気になっている。
だけど消そうとは思っていない。

目覚めて半睡状態でいたらカラカラと戸が開く音がしたので、びびった。
リアルで泥棒ｷﾀｰ!?と思って薄目を開けた。
よく考えたら家はマンションで引き戸はない。
今のはかつて実家にあった引き戸の音。幻聴だろうな。

弟と学校で走り回っている。弟の顔は妻夫木聡だった。
なんでお前の方が背高いのと俺が聞いてなぜか石ころを投げたら目の前の納屋の屋根が破れた。
教室へ行き弟が先生に屋根を破ったのは自分だと俺をかばった。
しかし先生は屋根の事なんかどうでもいいんだよ！とひどく弟を叱咤した。

1、なにかのくじに当たる。特賞で200万円だそうだ。
3年は遊んで暮らせるよ！って言ったとこで目が覚める。

2､部屋が知らない5人くらいに乗っ取られてる。
そのうち1人がワシの机で料理を作ってる。
ワシにもその料理をくれるようだ（いつも使ってるテーブルに１人分空き席がある）
肉（あまり入ってないけど）のスープと生ナスだった。

昔住んでた４階建てマンションの４階の部屋。

誰かがたずねて来て、玄関のドアをチェーンをかけたまま開くと
安倍首相が他の数人と共にいて、俺はかしこまった気分になる。

いったんドアを閉め、チェーンをはずして再びドアを開けた時
そこにいたのは安倍首相じゃなくて４、５人の知らない奴ら。

そいつらは勝手に玄関を通って俺の部屋に入ろうとし、
俺はそいつらを一人ひとり捕まえて４階から地面に投げ落とした。

彼らの顔は妙に鮮明で全然知らない顔だった。

地下3階にある装置を仕掛けて脱出するというゲーム仕立ての夢
もちろん妨害する敵も出てくる
移動は空中を飛ぶような感じ
ただし壁にぶつからないと方向転換できない

従兄弟の家で篠原○子とやってる夢。
正確には、入れる一歩手前でゴムがないゴムがないと騒いでるうちに
従兄弟たちが起きてきて慌てて服着て苦笑い。
篠原○子は女友達に「体大事にしろよー」的なことを言われ、
俺は諦め切れずにゴムをこそこそ探してる。
んでやっと見つけたと思ったら中身がチョコレート・・・。

場面変わって篠原○子がまた別の男とやってる。
今度の男は本命らしい。
俺はこたつでまったりしてる。


あたりで目覚ましなって目覚めた。
別に好きな女優でもなんでもないんだがなぁ

親父に灯油をかけられて燃やされる夢だった。
むかついた。

バイキンマンとドキンちゃんが出てくる夢を見た。
ドキンちゃんが空から火山の火口に落っこちて、
「ぎゃぁあああぁあぁああ〜〜〜」などと断末魔のような悲鳴をあげていたけど、
すぐ次のシーンに平気そうに現れていた。

今日見た夢。

ベッドの横に小さい鏡があって、そこから白い腕が出てる。
俺は何故かそれを引っ張ろうとしたが、引っ張り出せない。

そこで夢はしばらく違う場面になった（それはどういう夢だったか覚えてない）。

またしばらくするとベッドの横に小さい鏡があり、白い腕が伸びてるのに気付く。
俺はまたその腕を掴んで引っ張った。何かが鏡から抜けたような感じがした。

次の瞬間、「ありがと…」という女の声が聞こえた気がして、体が急に重たくなった。
体が動かない。金縛りというのに初めてあった。必死に体を動かそうともがいたら直った。

オチは特に無い。

タイムマシンの夢なんだけど。

電話（固定電話）を媒介にして遠未来に飛ばされた俺。
いちおう暮らしには不自由なく、時折思い出したように
過去から一緒にきたその電話をかけてみる。
当然つながらない。

そういう展開の変わらないシリーズ夢をここ数日見てたんだが、
今さっきの夢でも同じように、習慣的にラスト近くで電話をかけてみたら
「もしもし？」つながった。
父親の声だから、元の時間のものだ。
「きょう何日？」「１３日だけど」
「何月の？」「１０月１３日」
夢の中ではまだ半年も経ってない。
「何年１０月１３日？」
「ええと、２００７年１０月１３日」
ここで全身総毛立って、そのまま目が覚めた。

どこの北村薫だよって感じだが、あの本読んだときも
電話繋がったシーンでここまでびびりはしなかった。
変化って恐ろしいもんだな、と心から思ってしまった。
年度末が近いからこんな夢みたんだろうか。

�@今日は給料日だ。
買い物に行こうと思いつき、近所にあるシンデレラ城のようなキャッスル型をしたバカでかいデパートに向かう。
ウロウロと店内を歩きまわっているうちに夢が途切れた。
目覚めてからも現実にそのデパートがあるものだと思いこんで出かけようとしたぐらいに出現率が高い。。まじで近くに欲しい

�A私は銃を隠し持って↑のデパート内を歩いている。
すると在日外国人の男が巡回中の警備員にその事をチクった。
「あの女銃持ってるぞ！捕まえて下さいよ」とニヤニヤしながら話している。
普段虐げられているからここぞという時は全力で他人を叩くのか。
私はその意地悪そうな笑みを見てうんざりした。
警備員が寄ってきて「本当に銃を持っているんですか？不法所持だ、出しなさい」と詰め寄る。
当然私は抵抗する。
「持ってないよ」と明らかな嘘をつく。
すると警備員はいきなり抱きついてきて「セックスさせてくれたら見逃してやる」とこれまた汚いニヤニヤ笑いを浮かべて迫ってきた。
終わり。

>>103
夢の中の日付は重要な日をあらわしてるという
注意していたほうがいいかも

自分がゾンビになっているのだが、みんな平和的なゾンビで、
空港で順番待ちしている、たまに普通の人間が間違えて並ぶ
「あー、人間だ、逃げて逃げて逃げてー・・・あー、つかまっちゃった」

自分がバンパイアになっちゃって、不老不死になった
でもひのもとをあるけないし、のどが渇いて仕方がない
家族には何も言わずに、ひっそり失踪する私

近所のショッピングセンターが舞台。
いつも立体駐車場から始まるんだけど、そこからおかしい。
まず螺旋に上へと続く、立体駐車場の通路をひたすら走って上っている。
ものすごく高いところまで来たってわかったら、店内入り口へ。
やたら高いところの割にはエスカレーター一本で五階くらいの所まで降りてくる。
店内の様子は一昔前のデパートみたいな感じで、人はいるんだけど閑散としている。
そこからいつも色々ウロウロしたりする。
それが終わると必ず一階に降りるんだけど、一階フロアはいつも立体駐車場の中みたいだった。
床にはいつも火山灰みたいなモノが積もってて、そのまま外も見える状態なんだけど外は絶対曇ってて、その灰みたいモノが降っていた。
まるで何もない世界みたいな雰囲気で、最後に俺が銃を持って佇んでいるところで目が覚める。

なんかいろんな夢みるけど、いつの間にかこの夢の世界に直結することがよくある。

舞台はなぜか昔住んでいた家
まず母が家から行方不明になる
次に探しに行った父も行方不明になる
困って近所の人にどこかで見なかったかと訊くが、まあ当然わからんわな
すると目の前に赤い妖精のようなものが飛んでくる
そいつに訊いてみると、歌うような声で探しに行く方法を教えてくれる
歌が終わった所で周囲がぼやけはじめて目が覚めた

「水浸し教室」

中学か高校の教室のような、机がたくさんある部屋にいる。
自分の他にも何人かいる。

床は全て水に浸っていて、濡れないために机の上にいなければならない。

水位は一定の時間ごとに定期的に上がる。

机の高さを上げる装置が部屋の壁の上の方にあり、
机が水浸しにならないように、定期的に装置を作動させる必要がある。

何度か装置を作動させて、そろそろうんざりし始める。

水の中に沈んでいる「大事な荷物」（同級生の誰かのもの）を
発見し取り出して「ゲームをクリア」した感じがして、夢終わり。

母親がマンションから飛び降りた。
俺と兄は部屋から目撃。何とも思えん気持ちで母が落ちた場所を探しに行く。
外へ出るとマンションの窓から顔を出した住人が場所を教えてくれた。
ぐちゃぐちゃになった母を想像し見たくないと思ったが彼女はほぼ無傷で倒れていた。
場面は変わって凄い田舎の古いが広い家に引っ越そうとしている。
部屋は汚いが各部屋の70インチ液晶テレビは魅力的だった。
母はもう俺と兄を息子と認識せず見違える程に老いた。
祖母に手を引かれる母。自分の母親より老いてしまった彼女に悲しみを覚える。
再び場面はかわり内容はうろ覚えなので割愛するがラストシーンは泣きながら人込みを俺一人だけ逆走してた。
ひどく苛立って起きた。

ジョジョのｒｙのＤＩＯに追いかけまわされて殺されそうな夢を見た。
色々な場所を逃げまわるもすぐに見つかって追い詰められてしまう。
隙をついてまた逃げ出し、住宅街をひた走り、民家の影に潜んで様子を伺った。
しかし住宅街なので当然ガレージで犬を飼っている家もあり、隠れている僕に向かって執拗に吠えたててくる。
「この馬鹿犬が！見つかるだろうが！！」と思った矢先、案の定ＤＩＯの手下である２人組に見つかり、銃を向けられ発砲された。
もう終わりだと観念して目を閉じたが、血が流れてこない。
恐る恐る目を開けたら僕の前にプルプル震え、血をダラダラ流したビーグル犬が座っていた。
僕の身代わりになって撃たれてしまったんだ…どうして見ず知らずの僕のために！
と悲しくなってそのビーグル犬を抱きしめた。
フワフワしていた。

誰かに命を救われる夢が異常に多いんだが何故だ？

以前まわりには内緒で付き合ってた女の子と自分と友達の3人で
どっかの美術館らしきとこにいて、友達にばれないようにこっそり2人で手をつないでいる。
しかもなぜか俺はそれが凄いことのように思えて興奮している。

俺はオオクワガタのブリーダーだ
1時間100円の温室に、クワガタを預けることにした
そしたら俺のクワガタが、エイリアンにのっとられてしまって
地球侵略をするようになってしまった、全長50メートル

そして俺はF-14トムキャットのパイロットになって、泣く泣くクワガタを殺しに行く
相棒はF-15イーグル、頼れる黒人パイロットのおじさんだ
あっさり撃墜できたが、俺は悲しくて泣いた、黒人のおじさんが慰めてくれた

夢の中でインド人がやってるカレー屋に行ったんだけど、
カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた

流星のロックマンのスバル君になっていた
で、ミソラちゃんと委員長からバレンタインチョコを貰うけど
両方ともまずくて食べられたものじゃない夢を見た
それでも無理やり笑顔で「美味しいよ」と答える俺、カッコいい

最後にライバルと和解するが、組織はまだ刺客を送ると告げられる
でも俺は、最後まで戦いぬくと、ライバルに答える、熱い握手をして、分かれる

よく覚えていないのが残念なほど、とっても面白い夢だった･･･

自室に余り接点のない知人二人と三人でいる。
外はどす黒くホラー映画みたいで陰気だった。外から窓を叩く手があり知人達はそれに怯える。
しかし俺はそいつの正体がわかっていたので○○だろと声をかけたが返事はない。
俺一人で外へ出る。俺の部屋は二階にあるからそいつがどうやって下らない冗談をする為に屋根に上ったか知りたかったからだ。
そいつは俺の車に登り壁に飛び移ったらしい。
フロントガラスとボンネットと天井がぼこぼこにへこみ再起不能になっていたから一目瞭然だ。
頭がおかしいんじゃないかってぐらい怒鳴り散らす俺を更に苛立たせる事を言ってそいつは去った。
怒りが治まらない。
俺がどんな苦労してこの車を買ったかも知らないくせに。廃車だ。
その頃には雨も降ってきた。
怒る俺に向かいのおばさんと米屋の親父が警察に通報してもいいんじゃないかと言う。
一応そうするかと思い怒ったまま携帯を探すが見当たらない。タバコもだ。
イライラがピークに来て叫んだら目が覚めた。

今居眠りしたら、自分が「金田一少年の事件簿」のはじめくんになってた
５人くらいいる密室の倉庫の中で、犯人の女を追い込むクライマックスだけ体験、スゲー楽しかった

見知らぬおっさんに肩がぶつかって「すんません」的なことを言ったら
「目上の人に謝るときは申しわけありませんだろ！そんなことじゃ会社入ったとき困るぞ」云々と
延々説教くらい、平身低頭で謝り続ける夢。

市街に通じているという道路を歩いている。
車道と歩道と線路が異なる段差に平行して敷かれていて、
クリーム色の石で丁寧に整備されている。
だが市街に着くと、そこは人家が疎らだった。
まるで巨大な公園か神社の境内のように
土が剥き出しの道がくねり、沢山の木が高く枝葉を伸ばしていた。
10人程の友達とそこで何かをして遊び、薄暗くなったのでバスで帰ることにした。
バス停の周囲には色々なサイズのコインが散らばっていたので
夢中になってそれらを拾った。表面の模様も様々で、どこのものなのかわからなかった。

顔洗って着替えて朝食食べて学校の用意して、さあ化粧だというときに目が覚めた。
あれ………

大きな災害の後の世界。元小学校だった建物で十数名の男女が暮らしている。
物が無いのでいろいろ手作りしたり、服装はぼろぼろだが何とか楽しく暮らしている。
しかし私は「不死鳥」を見てしまう。赤ではなく、冷たい青い炎に包まれて燃え盛る
不吉な「青の不死鳥」を。
でも何とか頑張って暮らしている皆には言えない。
翌日も青い不死鳥は私の前に現れる。
あと一度見てしまったら、その時は…
というところで目が覚めた。なんかまだ夢の気分を引きずってる。

キテレツ大百科のアナザーワールド思しき夢
車を運転するキテレツ、談笑する一行、コロ助はいないどうやらおいて来たらしい
ブタゴリラが笑顔で追いかけてくるコロ助を見つけ驚愕する。
普通のコロ助と違って、鼻が丸ではなく人間の鼻に少し似ていて、頭部は少し凹凸があり足が厚底になっている。
多分コロ助は置いてゆかれたことを知らない。
逃げる一行を追いかけるコロ助
ブタゴリラが、この先には父ちゃんがかつぐ神輿がどうのこうのと言う
ブタゴリラはコロ助に何かされることを懸念しているらしい
赤い神輿が出てくる
ブタゴリラの父「かおる」
ブタゴリラ「とうちゃんごめん！」
神輿ギリギリの距離を通り抜けるキテレツたちの車、その後別の車が通りすぎる
上手くコロ助を撒いたと思う一行

ここからアニメではなく、自分や親戚のお姉さんという設定の人たちがキテレツとたちの一緒に
縁日？のなかをコロ助から逃げ回るも、先々で笑顔でコロ助が現われたりする夢。

DQ3を実際に演じるというゲーム仕立ての夢をみた
全員女だったのに、自分は勇者役だったので強制的に男にされていた（FC版かと）

水の上を走るバスに乗ってるとこを海賊に襲われて
鉄砲などで応戦するも捕まって海賊の基地に拉致される
すると逃げるためにあるものを探さねばならんと天の声がした
そこではなぜかセレブのパーテーが開かれていた

寒い部屋でテレビかラジオを聴いている。
頭の中に情報が入ってくる。それによると

「現在の地球寒冷化は、"名前の頭文字がPの女性の学者"が
５０年前に予測していた。欧米の国々、特に北欧の国は
寒冷化に備えた建物の建設が進んでいるが、日本は遅れている。
それに対して韓国が日本に色々文句をいっている」

というものだった。

目が覚めたとき、腕と肩がフトンから出ていて寒かった。

渋谷にある大型書店に行く夢。
自分だけ部屋着か寝間着のような格好をしていて、場違いな気分がする。
フロアを回りながら、本を手に取ってパラパラ立ち読みしつつ、上の階に上がって行く。
書店の最上階に着き、そろそろ帰ろうと思うと外は真っ暗になっている。

俺は自転車のような、何だかよくわからない乗り物に乗って
建物の中の下り坂を下っていこうとする。
その坂道は建物の外周に螺旋の形で時計回りに下に続いている。バベルの塔みたいに。
（つまり下っていく時に自分の左手側に外が見える）

坂を下る途中、所々光が届いていない完全な暗闇になっている所がいくつかある。
乗り物のライトを暗闇に向ける度に、２，３人の人影が見える。

途中で広場のような場所に差し掛かった。
（デパートの中の子供の遊び場みたいな所）
そこに１００人位の人がいて、鬼ごっこみたいな遊びをこれからやるという。
俺は怖いので、無視して通り過ぎると、何人かが俺を捕まえようとする仕草を見せて
おどかす。結局広場を通り抜けて、また下り坂を下ろうとする所で夢は終わった。

３年前に見た夢のメモ

(1) 俺はレンタルビデオ屋に来た。棚から一つビデオソフトのケースを取った。
その題名は「ドラえもん　のび太とみずべのジンギスカン」

(2) 場面が変わって俺はのび太。どっかの変な世界にいる。
マントのような空飛ぶ道具があって、それを使って空を飛んでいると
原っぱみたいな所でスネオが寝ている。

そこで敵が２体登場し、そいつらに俺は追われ、空を飛んで逃げる。
逃げながら予備のもう一つの空飛ぶマントをスネオに投げてよこし、スネオを起こす。

スネオはそれを使って飛んで俺と一緒に逃げようとするんだけど
マントがしわくちゃでうまく飛べなくて落下する。
俺はがっかりする。

今さっきまで見てた夢。

散歩していたら（故）おばーちゃんがトイレに行きたいと言う。
公衆トイレを探していたら、サイレントヒルのナースに囲まれる。
ゆっくりあるってやり過ごそうとしたけど、尿意に負けダッシュ。
トイレの周りを囲まれあわやという時に、
レッツゴー陰陽師が助けてくれる。

で、目が覚めた。まだ怖いよ。眠れないよ。

ものすごい大きな虎を家に連れて行く夢。
喉元を掻いたらごろごろ言っててすごく可愛かったんだけど、
すごく毛がぼさぼさもさもさしてて、
爪にびっちりアカやらフケやらノミやらくっついたから麻酔で眠らして
丸洗いしてドライヤー四つ持って乾かした。
めっちゃ綺麗になった虎が嬉しそうに喉をごろごろ鳴らしたんで
思いっきりもふもふしたところで目が覚めた。

虎大好きになった。

何度も目が覚めてそのたびに別の夢を見た

一度目
橙色の夕焼けが山の斜面や海に反射して美しい。
同じ大きさのカラスと白鳥が飛んでいる。
場面切り替わって、背骨に沿って朱鷺色の線をひいたような
模様がある白い鳥が木の枝で休んでいるのを見る。
その鳥をじっと見ていたら、だんだん色が変わって黒い鳥に変わった。
さっき見た鳥二匹はカラスと白鳥ではなく、同じ鳥だったのだと理解する。

二度目
自分の手も見えないほど暗い道。
母と二人で、i-podのわずかな明かりを頼りに見知らぬ道を歩く。
道中、歩道橋のような建物、交番のような建物があった。
家に帰ろうとしていた？

三度目
暗闇の中で道に迷う。森のような場所を延々と歩く。
さまざまな形の携帯電話がたくさん落ちており、着信音を鳴り響かせている。
私はそれが欲しいと思うが、結局拾わずに通り過ぎる。
うどん屋の屋台の前を通りかかる。美味しそうな匂い。
最後に、火花を色々な形にして見せるショーのようなものを見る。
それは花火に似ているが少し違う。背景に子供用のアスレチックのような遊具が並んでいた。

社会人になってからいい年だってのに、大学に戻った夢を見たよ。

いまの仕事の仲間と、何故か大学のコンピュータルームで仕事している夢。

まわりで「前期の単位が・・・・」とか言うお話が聞こえてきたので、あれ？
俺、前期の単位どうしたっけ、それにしても確定申告の書類用意している
のに単位って・・・社会人で学校通っているんだっけ？と自分で混乱する
始末。

途中、学生時代の同級生と思える奴が、青に稲妻もようのパンツ一枚に
イナズマンのお面を着け、小脇にキカイダー01の文庫を抱えて歩いていた。

なんなんだこの夢はｗ

見知らぬ神社。ランドセルしょって膝をつき､落とした教科書を拾ってた。
せっせと拾っててたら、拾おうとした教科書の近くに足があって、気づいて顔を見ようと目線をあげた瞬間目が覚めた。

他はよく覚えてないけど
道を歩いていると
２階の窓から、女の子が
庭にいるお父さんに向かって飛んで、
お父さんが受け止めているシーンを見た

テレビで荒川静香の４，５歳の時の映像が流れてるのを見ている。
その荒川静香は「超天才」で、すごい高さで脚と頭が平行に回転するような
ジャンプ技を決めている。それを見て俺は感激して「すげえ」と小声で言う。

荒川静香が演技を終えた後、荒川静香のファンの４，５歳の女の子が
荒川静香と色違いのフィギュアスケートのコスチュームを着て、
スノーボードに乗って観客席からスケートリンクに飛び込んでくる。

そのスノボ少女に対して、心の優しい４，５歳の荒川静香は「いっしょに滑ろう」
みたいなことを言い、二人そろってリンクの上をウィニングランする。

その映像をテレビは感動的な音楽と共に流している。
それを見ておれは感激のあまり涙を流す。

どっかの街中。
姿の見えない誰かが「豚のニオイは（なんとかかんとか）」みたいなことを言う。
近くにある店のそばに犬小屋があって、そこに一匹の豚がいる。
店の主人によると、「豚はエサを食った後に屁のニオイが奴の尻の穴からもれる」という。
そこで犬小屋の奥に豚と同サイズの牛（ホルスタイン）がいるのに気づく。
で、「（いっしょにいる）その牛がカワイソウ」みたいなことになる。

そこにアメリカのテレビ局が取材にやってくる。
豚のコスプレをした奴と亀のコスプレをした奴がいる。
「豚はいかに役に立つか」「豚も悪いものじゃない」
みたいなことをテーマにする番組を作るようだ。

で、豚役の奴が亀役の奴の太ももあたりをベロベロなめまわす。
亀の太ももあたりには亀の体液＝カメ汁（かめじる）がしみ出ている。

それがすごく気持ち悪くて、おれも他の人も引いてそれを見ている。

高架上の高速道路に沿って建っている団地。
道路側にベランダがあり、道路とベランダとの距離は１メートル半ほどしかない。
その隙間に沿って２本の金属のパイプが５０センチ程の間隔でずっと遠くまで並行してあって、
弾力性のある何かが２本のパイプの間に取り付けられている。

そこに俺は自転車に乗ってやってきて、そのパイプの間を自転車に乗って
ジェットコースター気分で滑走する。
そこは休日の晴れた朝で、ベランダには洗濯物がたくさん干してあって
滑走する間に洗濯物がバシバシ顔や体にあたる。

上の方のベランダからどこかの母親とその幼い娘の会話が聞こえる。
おれのジェットコースターを見て「いいなあ」みたいなことを言っているようだ。
おれは彼女たちの方に手を振りながら通り過ぎた。

前方のベランダに４，５歳の女の子が一人いてこっちを見ている。
おれはその子を楽しませるために頭の上で手を合わせて腕をくねくねさせる動きをした。
するとその子はおれと同じように頭の上で手を合わせて腕をくねくねした。

夕暮れのような薄闇に包まれた場所に、底の見えない深い断崖が走っている。
断崖には建築中の橋が架かっていて、自分はそこで建設作業員として働こうとしている。
自分の今の給料では、残業をしても生活していけないので、
副職として橋の建設作業をしようとしているのだ。
橋の上には制服を着た女の子が二人あぐらをかいている。土木会社の事務員のようだ。
その二人に話し掛けると、面接もなしに働かせてもらえることになった。
橋の上で丸太を他の作業員と一緒に担いでいると、
「頑張ってるねえ」と警備員から声をかけられた。見ると、すっかり老けた昔の友達だった。
丸太を一人で運んできている頑健な老人もいて、それは自分の祖父だった。

仕事で悪人を地獄へ連れていかなくちゃいけないけど、一人で行ったら帰れなくなりそうでめちゃくちゃ不安だった。
そこで知り合いのツテを頼って、現世にいる大物悪魔に付き添いを頼んで了解してもらう。
本屋のトイレに隠れて仕事さぼろうとしてたら、順番待ちの人と目が合った。
豪雨の中人を迎えに行った。

以前、いじめられて辞めた会社に通勤する夢。
朝の家出る時間になって、『もう出ないと遅刻するな』と思い
電車にのって会社の最寄駅に着く。
会社まで徒歩１５分なのだが、途中で『あれ辞めたはずじゃなかったか？』
と気づき、それでも職場に着きアルバイトとして雇われている夢。

あの会社を辞めてそろそろ一年経つが、いまだにこういう夢をみる。
辞めた時点で　もう大丈夫　と思っていたのに、毎回気まずい感じで
かかわる夢をみる。・・・意外とトラウマになってんのかも？

>138
あー、それすごくわかるきがするよ
俺、以前の会社(過労死寸前)辞めた後、ずっと、
遅刻しそうな時間に目を覚ます夢を見てた
で、普通に求職活動中、朝10時当たりにめが覚めた後

[あぁ、ゆめだったのか・・・とおもうんだよなぁ・・・]

死んだペットの夢
ペットが死んでからもう12回くらいは見た
死んだというより、自分の不手際で死なせてしまったようなもので、夢を見ている時は楽しげにしてるんだけど、起きた瞬間は罪悪感で死にたくなる
今書き込みしてる瞬間も何故か涙が勝手に出てきたわ…

実は単位が足りなくて、大学卒業できていない夢。就職して10年経つのに…
単位取り直す為に上司に泣き付いて有給繋げてもらったり、同僚に夜勤変わってもらったり。
先日はとうとう前にいた下宿にまで戻ってて、現役の学生達に“何このオッサン”って目で見られた。勿論夢の中で。
実際一度留年していて、単位の計算ばかりしていた時期があったからトラウマになっているのは自覚しているんだが…

それにしたって、もう30回以上この夢見ててそのたびにいちいちビビってるのは自分でもどうかと思う。

バザー用の不用品入れに、デザインに飽きてしまったバッグを入れたところ、
誰かがルイ・ヴィトンのバッグを入れていたのを見つけた。
思わず持って帰ろうとしたが、バザーで売られている雑誌を見ようと母が来たおかげで
良心を取り戻して、不用品入れに戻した。

江戸か明治（時代設定曖昧）に現代から幽霊列車のような物に乗り歴史上の人物と接触、暫く厄介になる事になった。自分の先祖と会う事になり未来を変えてしまう。キーワードは22年「川」の漢字の真ん中

>>139、>>141
よくある

単位全部しっかりとって卒業してんのにいまだに見る
よくあるパターンは鞄に教科書とか入れて出かける準備してるけど
もう遅刻の時間なの

前の仕事やってる夢もよくある
しかも絶対何かトラブってんの

今朝の夢
自分が○○○（漢字3文字）・なんとかライダー（カタカナ7文字）って感じの名前で
騎士とかそんな感じの立場なの
十手に刀をつけたみたいな剣を持ってたの
そんで、気に入らない相手を切り捨ててた

ヤバイと思うが爽快だった

彼氏とドライブ、途中スーパーに寄った。
田舎だったからDQNが溜まってて、スーツ着たホストの成り下がりみたいな奴が一人寄ってきて、彼氏に紙切れを渡して去っていった。
中には彼氏に対する悪口がこれでもかってぐらい一杯書いてあってそれを読んだ彼氏は「俺もう先車戻っとくわ…」とすっかり意気消沈してガレージに行ってしまった。

一人で買い物をしていたらまた違うDQNグループに絡まれた。
うざかったので適当にその場を逃げた。

彼氏の所に向かう途中でさっきのホストもどきに遭遇した。
ムカっときたので目の前までいって、紙切れをビリビリに破いてフンってしてきた。
唖然としてたからスッキリした！

妹がレゴを買ってきた。「なんか懐かしくなっちゃって…」などと言っている。
最初は呆れていたが、ガイコツの人形を見つけ、私も懐かしくなった。
しかし、他の箱はかなり大きい上に韓国製のパチモンだったので、再び呆れた。
それでも妹は「見て、韓国の廟堂だって〜」などと私に見せてくるのだった。

雑誌を見ている夢である記事に
今人気のイケメン18歳と写真がでかでかのっていた。インタビューを読んだが腹が立つ内容だったと思う。
そいつには恋人がいて15歳か13歳だが挑発的でセクシーらしい。
ロリコンじゃねえかと思うが読み進めていくと男ががんがんヤってますみたいなコメントしてて
こんなバカを取り上げて持て囃すメディアに失望した。

何かを噛んだ拍子に左の奥歯が陥没して歯茎にぐさっと刺さった
もとに戻そうとして引っ張ったら抜けそうになって、抜けない・刺さってない
ギリギリの線を保つのが大変だった。

目が覚めて思わず歯を確認するほどリアルな感触の夢ですた

ポリゴンでできたCGの中に入り込む夢を見た
操作はドライブゲームのコントローラーみたいなハンドル

息子が異世界に引きずり込まれて嘆く父親を説得する夢
ラスボス倒せば戻ってくる、と説得していた
その家はマンションの1室のようで、中には換気扇が4個あった
そこから外に出ると敵の気配がするので階段から飛び立つ
ラスボスと呼んでた者の手下がその子分と一緒に罵倒しながら飛んでくる
でも攻撃反射魔法を連発するだけで落ちる手ごたえのない相手だった

今朝の夢
美術の教師みたいなのが、壁に掛かったピカソの絵
（大きくは無い、一つは、色付き、他は白黒）を一つずつ外しながら、
ピカソの絵がどれほど素晴らしいか、延々と語ってた
朝のニュース見て、ビックリさ

すごく怖かった夢。

街中で人ごみに紛れて一匹の虎が悠然と歩いているのが見えた。
怖くなって思わず私は駅に逃げこんだ。
階段を昇っても昇ってもホームには辿り着かないけど、同じように昇っている人と辛さを分かち合って仲良くなったり、これだけ高くまできたらそう簡単には来られないだろうと安心した矢先、窓をブチ破ってさっきの虎が追いかけてきた。

そして周りにいた数人の人を襲い、食べ始めた。
「バキッ、ボキッ」という音がリアルで、恐怖におののいた私は途差に窓から飛び降りようと身を乗り出した。
しかしなかなか体が抜けないので焦っていたら足を噛まれてしまった。
来たか！と思い覚悟したけど全然痛くない。
甘噛みされていた。
？？？？と思っているとクリをペロッと舐められビクっとなってしまった。感じているうちに窓から引きずり戻され、向かいあい、こう言われた。
「俺とセックスしてくれないか」

はぁ？？？？？？

職場で皆がテーブルを囲んで白衣姿でカードゲームをしている。
何で仕事中に遊んでいるのかと思ったらこれも仕事の一環らしい。

起きてやたらはっきり覚えてたので書く。

・拉致軟禁された。場所は自分の家そっくりてか全く同じ。犯人は女（姉そっくり）と男（逆転裁判の荷星）だった。
隙を見てヤフメで「たすけて
埼玉県のうちの家に似たところにいます
男と女の犯人です
私がこれを送ったとばれたら殺されるので男を窓から見たと言ってください」と彼氏に送った。

・乗り込もうとした電車がいきなりホームから出発。
その電車が見る見る紙製に変わっていき、ホームの階段を登り始めるが上から崩れる。救出活動。全員無事。

・親友と布団でくつろいでいたら隣にキオスクがあり、明らかに爪楊枝2本分位しかないアイスが246円と言われた。

なんか狭苦しい通路みたいな家で
姉と従姉妹2人と自分の4人で共同生活してた

小さい頃に見たけど十年たってもまだ覚えてる印象の強い夢

水面の高さがちょうど足首ぐらいで、臭い匂いのする浅いどぶ川の沿いを歩いてた。俺がどぶ川にアイスのゴミを捨てたら、
カビルンルンに似た怪物が現れ、「よくも俺たちのうんちぶちょぶちょー川(記憶が曖昧だけどこんな名前だった)にゴミを捨てたな！」
と言われ、そのどぶ川に突き落とされてしまった。子供でも這い上がれる高さだったので
俺が文句を言いながら這い上がったのだけど、また突き落とされてしまった。
「川にゴミを投げた奴が行く場所があるからそこに行って上がれ」と言われたので、
怪物の指差す方向へ歩いてゆくと、駅のような場所に出た。そこで、何かの制服を着た
お姉さんに引き上げられ、「川に落ちた方ですね？私についてきてください」と言われたので
お姉さんについて行った。どんな道を通ったか覚えてないけどデパートの化粧品売り場みたいな
場所に来た時に、警報が鳴って上から電話ボックスぐらいの鉄格子が降りてきて閉じこめられてしまった。
檻の中でしばらく泣いているとおじいちゃんが来て、檻を開けてくれた。
おじいちゃんに一緒に逃げようと言うと寂しそうな顔をして「わしはもう年寄りだし嫌われてるからここにいるよ…」
と言って、非常口みたいなドアを抜けてどこかへ行ってしまった。
おじいちゃんを追ってドアを抜けるとそこは友達の家で、友達がゲームをやってた

いじめられて引きこもりだったけど意を決して学校に行く夢。
そしたら校門前で私をいじめてた一人の男子いて、「なんで来たの？」
と言われた。「バーカ！」って言いながら目が覚めた。
いじめられてた時を思い出して泣きたくなった。でもバーカって言えて結構スッキリした。

小学校の頃の懐かしい下駄箱で、靴を取ろうとしたら何故か小さい頃に使ってた自転車が出てきたから小学生に乗らせてあげた。心暖まって涙が溢れ出て止まらなかった

座敷童子を5,6人一つの部屋に閉じ込めて自分だけで独占してた。

学校に発狂した宇〇剛士が現れて、捕まった人間は窓から次々に落とされて行く。落ちたら即死。逃げている時間が一時間位あったのでしんどかった。

朝寝の夢
なんだか妖怪みたいなのに嫌いなものランキングで1位になると殺される夢
発表はバラエティでよくある厚紙を貼り付けていく方式
うまく貼れない様子なので手伝ってやろうとすると手伝うなといわれた
5位まで発表したとこで目が覚めた

好きなコ（という設定の、実際には見たこともない女の子）と街中でばったり遭遇。
なんかかわいい服を抱えてたので「買ったの？着てみせてよー」と頼む。
なぜかすぐ近くにやたら広い試着室があって、着替えてくれる女の子。
ところがその試着室は入り口が2ヶ所あって、もう1ヵ所が全開、俺から女の子が丸見え。
ぼーっと見とれてるも、すぐ恥ずかしくなって後ろを向く。
が、一応横目でちら見。ものすごい興奮。
着替えた女の子にかわいーかわいーと褒めまくり、写真とろーよと提案。
見た目写ルンです的な使い捨てなんだけどなぜかインスタントというカメラを女の子が取り出し
2人で顔寄せ合って撮影。
そしたらその女の子がやたらぽっちゃり、というよりデブなことに気づく。
女の子の撮る写真がやたら手ぶれしまくりの失敗写真なので
「俺に撮らせてみ」とカメラを横取りして撮影するも、
俺の写真は胴しか写ってないさらに輪をかけた失敗写真。
女の子に冷たい目で睨まれて

起床

今朝見た夢。
よくわからないけど、何か重大な犯罪を犯してしまう。
身内が生き恥を晒さないようにか、両親・兄弟を殺してしまうが
恋人にだけは全てを打ち明けて「一緒に逃げよう」と
北の方？温泉街みたいなところへ逃げる。
「これからどうしよう・・・」みたいな相談してるところで起床。

追われてる緊迫感とかはなく、ただ最初の犯罪と、肉親を殺めたこと
恋人に対して申し訳ないとか、罪の意識だけが大きく残る夢だった。
ちなみに、リアルで法に触れるような犯罪はしてないと思う。

野生の熊が家に入ってきて、襲われる夢を見た。
見つかったら食われる！と思って必死で隠れたが
自分以外の家族が皆食われてしまって半狂乱。

…目が覚めたら、いつも枕元においてるコリ○ックマのぬいぐるみに
肘鉄くらわした状態になってた。

父（なぜかみのもんたの姿）が、自分と対等に話したければ、クイズに答えろという。
生物のクイズで、１−２−３−４の順に生物の４態のことを説明するという。１を彼が
言ったあと、続く２を答えれば正解という形式だったが、みのもんたは、１を披露して
沈黙してしまう。俺はほぼ完璧に近い２を答えたが、彼は俺の目を見て動かない。

そのあとは、遊園地の夢。兄と大層な仕掛けの遊園地に行く。二人で見つけたのは、
実際に自分が滑るスキーのゲーム。急坂のカタパルトから出発して、氷の薄い湖を
一周して交代。一回目は難しかったものの、二回目は結構コツを覚えて簡単になった。
が、二週目はゴールになる前のゲームが止まってしまった。

見ず知らずの女性と長い間つきあってて、ふられる。
そのことがきっかけで、しばらく落ち込む夢なんだけど。
何度も目が覚めて、その続きを同じ日に3回も見る…
一度起きて夢だとわかっているはずなのに、再び寝ると、ふられた理由が知りたくて
電話をかけようとするが、携帯が見当たらなかったり、テレカがなかったりで
なかなか電話がかけれない続きの夢を見る。

４時間ほどしか寝てないのに、つきあってた時間がやたら長く数年にも感じた。
夢の中で見た夢のできごとの話とかしたり、行った事もないような神社の話を
したり、今までにないくらいリアルだった。

駅に出かけると、なぜか和柄の傘やドレスの露店が大量にある。
露天を覗いているうちに災害に見舞われてその駅で生活することになる。
駅で暮らしているうちに中学時代の旧友という設定の人と再会、以後なんとなくその人が気になる。
掃除や料理が主な仕事となる。駅の中を箒で掃除をした。
煮物を作っている最中に大根をつまみ食いしたのを見つかって怒られた。

俺と同じ姿形の奴がいる。多分双子。不快感や恐れはなくただ
不細工な双子は犯罪だよねって自嘲気味に言ったらだからお前はひとりで生まれてきたんだみたいなニュアンスの事を言われた。
もう少し話したかったのに目が覚めた。
布団の上には不細工がひとり横たわっていた。

同窓会パーティーで母親のせいで自分だけ出席せず
会場で布団の中で華やかに着飾った同級生の入場シーンを見ている
同級生達が次々ふとんのまわりに座り、村松ゆうき君が話しかけてくる
彼には自分が会場に来ていることがばれていた
布団にもぐって話していると外から2人の女の子がのぞきこんできて
むりやり話に加わってくる
風邪引いてるからやめろ、入ってくるなというがきかない
1人Aは自分に惚れていてもう1人BはAを応援して自分とくっつけようとしている
剣玉型の携帯電話の話をする
なんでそんなの使ってるの？ときかれそういえば昔つかってたなと答える
突然AとBが布団から出て十数人の女子と一緒に俺のかけふとんを引っ張り出す
俺は髪がのびのびになっていて脂ぎっているのが気になって仕方が無い
怒って布団をふりまわし女子を吹っ飛ばす
最後まで食らい付いていたBもろとも布団をぐるぐる振り回した
なんかわからんが幸せな夢だった

寂れた無人駅の待合所みたいなところで、俺は寝ていた。
小型の電子ドラムが手元にあった。それを弄りながら寝ようとしていると、数年前のことを思い出した。

数年前、同じように小型ドラムの表面を整えていた。（小型ドラムのセンサーの上のシールの張りは
常に整えておく必要がある）　文化祭に向けて、勢いで喫茶店＋バンドライブを友人と企画したのだ。
妹もなぜかボーカルとして手をあげていた。他の友人が留守で、妹がシャワーを浴びているとき、
シャワーの音を聞きながら、毛布にくるまって、こんな風にドラムを弄っていたっけ・・・・

で、場面は現代に戻らないまま終わるｗ

車の運転中ラジオを聞いていたら、女性の司会者が
「私も東京に出てきた時はスカウトされたらどうしようなんて思ってましたけどね〜
あの時処女喪失ＡＶにさえスカウトされなければね〜」などと言っていた。
だが、俺は「ふーん」と何も思わずに聞き流した。

川岸を上流に向かって歩いている。場所は河口に近いようだ。
川はどろどろとした茶色や緑の藻のようなもので水面が覆われている。
その両岸は斜面になっていて、上の崖から木の枝やツル植物が垂れ下がっている。
崖の高さは1m程で、その上は平坦な地面になっているように見える。
ツタに掴まって障害物を飛び越えようとしたら、うまくいかず宙吊りになってしまった。

外国にいる。宇宙人に弾圧された人間として数人の仲間と逃げ回っていた。
俺は対岸まで１キロ以上ある川の人工の浮き島にいて目の前のアニメ調の虎に話し掛けている。
そろそろベットで寝たいから宇宙人に投降すると言ったら虎が
ベットで眠ると言う事は永遠に目覚めないと言う事さと格好よく暗に殺されると言ってきた。
格好いい事いいやがってと舌打ちしたら虎が、俺は髪型も崩れてきたし別に良いんだけどお前は逃げなと更に格好いい事いいやがったからまたいらっとした。

小鼠が北へ行く夢を見た。
谷啓が出てきたwww

今朝は2本だてだったんだけど、どっちも前の仕事場だったり
前の仕事場の人が出てきた…
もうリアルじゃおぼろにしか思い出せないのに何で出てくんだろ

夜中の３時だというのに、マンションの廊下がなにやら騒がしい。
と思うと、しばらくして飲み友達がいきなり入ってきた。呑まね？と。
部屋中をひっくりかえして呑むスペースを開けて急な宴会モードへ。

いつになく、恐ろしいくらいに部屋が散らかっているので、プライベー
トなものもいろいろあってちょっとバツが悪かった。

「もう離れちゃイヤだよ」と手紙を書いていた。
誰に宛てて書いてたのかがわからなくてすごい気になる。
離れてる人なんていないし。。。

人魚になって人間に恩返しする夢を見た
お供は巨大なリクガメと手のひらサイズの白うさぎ
恩返しする相手は八百屋のおじさん
どんな恩があったのかは不明

詳細は忘れたけど終盤で死神が街の人を無差別に虐殺しててちと怖かった

>>179
早く死ね

>>179
これはないわ

>>179
怖くねーよ。普通にあるだろ

>>179
結婚してください

VIP

25の倍数の指定したスレに凸して最後のレスにわけもわからず否定
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1173515089/l50

>>179
は？怖くねーよ

>>179
お前恩を仇で返すつもりか

>>179
怖くねーよ

>>179
詳細ｷﾎﾞﾝ

>>179
つ医者

>>179
お前頭わいてるでしょ
死んでくれ

>>179
むしろ楽しいわ

>>179
つまんね
ガキじゃねーんだからよ

>>179
なにこのメンヘラ
それはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>179
それ普通に見る夢だろ

(´･ω･`)

>>179
それはないわ

>>179
全然怖くなす(´･ω･`)

ごめん、教えて。
なんで>>179そんな叩かれてんの？

>>179

　　　意　　　味　　　が　　　わ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　か
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　な
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　い

>>198

25の倍数の指定したスレに凸して最後のレスにわけもわからず否定
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1173515089/l50

叩かれたほうがわけわからんわ

迷惑なこった……

春休みだろ

否定のレスが面白かったらまだ許せるんだけどね

物凄く急な階段を必死になって登っていたら、後少しという所で母親に蹴落とされる夢
落下する感覚が気持ち悪い

畦道を友達と歩いていると空に花火があがった。そして次にビッと音を
立て、一瞬空一面白くなる。新しい花火かなと友達は言ったがそれが爆撃である事を私は知っていた。
終わりのないような空襲から逃げる。ただ家にいる犬が気掛かりだった。
やがて空襲が終わった頃犬を探しに行こうとしたら同じ日本人同士での諍いが始まり私は死んだ。
だけどその後も動いてた。

謎のタイムマシンに友達と乗せられて過去へタイムスリップ。
どうやらかなり過去（石器時代）のようだが、帰れなくなったらしい。
そこでしょうがなく学校へ行くと、何故か社会の先生がいて、社会の授業やってた。
新田の開発的な授業やってて、なんかホワイトボードに

　　■□■□■
　　□■□■□
　　■□■□■
　　□■□■□

こんなん書いてあった。黒が新田らしい。
そして、俺は授業をすでに習っていたので友達と「簡単ｗｗｗｗｗみんな初めてだけど俺はらは二度目だしなｗｗｗｗｗｗｗ」とか言ってた。
しかし、先生は俺が全然しらない新田の面積の求めかたとかやりだして、俺は分からないけどとりあえず意地はって簡単ｗｗｗｗとか言ってた。
そしたら、なぜか他の生徒が社会の先生にちょっかいだしたり殴ったりして、普段（現実）ではないくらいのキレ方をした。
それからなぜかプテラノドンに拉致られて、タイムマシンが上空にきてロープつるされて助かった。

場面はかわりショッピングセンター
俺はドラえもん一味の一人になってて、なぜか俺たちのクローンがいる。
クローンは俺たちを見つけるとすかさず撃ってきて、俺たちはすかさず逃げる。
んで、最終的にクローンと仲良くなって、ショッピングセンターの上のほうの椅子に座った。
するとちっちゃいヤクザがタバコ進めてきたので、未成年だし全然吸ったことないけどノリで吸った。
このときなかなか火がつかなくて、ライターで頑張ってつけた。
やっと火がついて一服してみると、なぜか俺の学年の先生がこっちみてる。
あわててタバコ口から放して「俺、実はタバコこの吸うところ、しゃぶるの好きなんだ。吸うんじゃなくて」とカモフラ

車に彼女を乗せて夕御飯はパスタ屋に行こうかなんて話をしている。
ふとナビを見たら配線が見えて画面が取り外されていた。
ミラーに付けたモニターも壊されてる。しかも運転もなぜか巧くいかなくてスピンしまくり。
彼女に「よく行ったパスタ屋なんだっけ？薄いピザ気に入ってたとこ」と話し掛けつつも内心事故を起こしそうでｶﾞｸﾌﾞﾙ。
新しく取り付けたばかりのモニターが取り外されていた事も相まって
相当切羽つまっている感覚が始終付きまとっていた。

未開の地を開発してい競争に参加していた。

片や自然へのケアを怠ると、毒の植物や蜂の巣が発生し、キャンプを襲う。
片や人的防備を怠ったり組織の維持に失敗すると、キャンプ内での反乱が
発生したり、外部からの他勢力に潰される。

ただそれだけのお話だったが、妙にリアルだった。

http://blog.livedoor.jp/majestyc5/archives/50914158.html

今までで一番怖かった。楽しさと怖さの落差が凄かった。

http://blog.livedoor.jp/majestyc5/

手塚治のブラックジャックがまたドラマ化される夢。
ブラックジャック役になぜか志村けんww
そして私がピノコww

なぜか最後の方だけアニメになり、ピノコが大人に成長してた。

ブラックジャック　：　阿部寛
ピノコ　　　　　　　：　長澤まさみ

どうも朝書こうとするが、睡眠欲に負けてしまう・・・
でも昨日と今日の夢はよく覚えてるから、よほど印象が強かったんだろうな・・・

昨日
昔の実家で寝ている、俺は祈祷師、悪霊を倒すものだ
布団に何か不思議な次元の裂け目が現われる
そこからなぜか菜箸をつっこんで、悪霊を引き出そうとする
でてきたのはかなり大きいこうもりの骨、ばらばらだけど
何か真っ黒、どぶ川の匂いがぶんぶん漂う
新聞紙にくるんで縁側に持ち出し、焚き火をして燃やす

今日
空港に来ている、歩いてすぐそこに、となりの国との国境がある
警備兵が2人いて、こちらを凝視している、せっかくだからとなりの国に行きたくなる
小高い丘の頂上に国境があった、抜けるには「不思議な踊り」をおどらないとならない
なんとかマスターして踊り、又踊りをして戻ってきた
・・・戻ってきてしばらくしたら、又国境を越えてみたくなった
でも、もうお酒をたくさん飲んでて、上手く踊れなかった、、よろよろ
警備兵さん達に心配されながら、空港まで送ってもらう、ありがとう

三角錐型の丘の頂上に一軒の細長い木の家が建っている。
土台とその周囲はガラスのような物で覆われている。
なぜか「緑竜館」という言葉が思い浮かんだ。

夢の中で一日生活したんだが

夢と同じことがおきた

1本目
某漫画家さんと街で偶然遭って、話をしたり遊んだりする
現実的にはありえなさすぎで目が覚めた後ﾜﾛﾀよ
2本目
なぜか高校生になっている（しかも3回目の高校生活らしい）
学校に行かねばならないのに出かけていない
誕生日の数日後という設定で、ケーキが出てきた
食べようとしたら覚めた

中学の頃の担任（暴力教師）が
生徒を前につまらない話をしていて
自分は飽きて居眠りしていたら、急に怒鳴られた。
そしてヤツが殴り掛かろうとしたので、その拳を
止めて腕を力いっぱいねじった。そしたらヤツは叫んで
空いている足で蹴られそうになったから、腿に小型ナイフを
突き刺した。　勝利だ。

狭くて高いレンガ貼りのビルのかなり上の辺りの階にいる。
周囲のビルとの間に鉄の橋が縦横に走っている。
友達と一緒に誰かから逃げている。ビルのオーナーからかもしれない。
幼稚園児の列を先導する保母さんが橋を渡っている光景を見かける。

海で魚を捕まえて料理して食べる
小さい魚2匹だけだったからもっと獲ろうと思って、海の中に入ろうとしたらクラゲにたくさんさされた
しかも気がついたら海ではなく生簀がたくさんあるだけだった
生簀の一つにはグソクムシが入っていた

足元に黒い子犬がじゃれついてきて、噛んでくる
足元は真っ暗でよく見えないが、なぜかそれが子犬だとわかる
イタイイタイ、押さえつけて捕まえるとあおむけになって
おしっこを出してきた、手がびしょびしょだ
そして逃げ出して、車の下にはいる子犬
そしたら子犬がぷしゅーと、ねずみみたいに小さくなった・・・

かまれたときは本当に痛かったし、おしっこは本当になまあたたかったのだが

機械でできた子供を本物の人間にするために、他の子供を殺して臓器やら心を奪う夫婦の夢を見た
自分が夫婦の片割れだった気もするし、機械でできた子供だった気もする

インチキ教団にはまったアイドルが空家で儀式に参加させられるが、
そこに警察官がやってきて不法侵入か何かの罪状で教団員を逮捕しようとした。
教団はアイドルの少女を自分たちの身代わりに警察官のおっさんに差し出した。
少女は警察官のおっさんにラブホテルに連れて行かれ、
風呂で一発、ベッドでさらに一発やられてしまった。
学校では部活動もしている、結構真面目な娘なのに可哀相…という雑誌の記事を読んだ。
添えられているイラストはコミカルで、事件の内容との落差が激しかった。

書き込むのを後回しにしていたら、忘れてしまった。

左官屋を目指す俺のところに、義理の姉からの手紙が。
温泉街の女中として働く姉が、一度その温泉に来いという。

そして行ってみると、左官になることなど認めないという。
古い伝統的な世界で働く姉には、左官よりも自分と同じく、
大きな温泉組合に入って観光で働くほうがいいというのだ。

（ここで解説が入る）その温泉は、渓流の両脇に抱えた崖
を切り開き、当時としても巨大な木造橋を入り口として作ら
れた。そして一軒の巨大な温泉宿ができ、そこの従業員は、
温泉旅館の従業員としてではなく、全てのスタッフが労働組
合よりの派遣という位置づけで働くという体制ができあがった。

また、その一軒の巨大な温泉宿があるという現状は、当時
としても歪なもので、例えば、増改築の業者は、まわりに、
宿をとることも、その宿の部屋を借りることも許されず、増築
時には、職人が泊まる部屋をプレハブで作るのが通例だった。

（で、何故か）その温泉街についた俺は、ひたすら釣りをし
て時間を潰していた。その温泉街は面白い。一見、普通の
渓流だが、どうも住んでいる魚の層がおかしい。いろいろと
調べてみると、この土地は年に一回、川が氾濫するらしい。
氾濫時にのみ、住んでいる魚が入れ替わったりするため、
ここには珍しい魚が行き続けていられるようだ。

その氾濫があるから、なるほど、大きな橋が必要だったのだ。

--
しかし・・左官なんて言葉夢の中でひさしぶりに聞いた。
そして温泉の女中、労働組合・・・・渓流の釣りなんて一度もしたことないぞ。
妙な夢だったなぁ。こういう言葉や知識、俺の頭のどこに入っていたんだか。

千と千尋のアレをなぜか思い出した

隣の物置の、ねずみを退治しないとならない
かわいい、真っ白なハツカネズミだが、無数にいる
道具はビニール袋とゴミバサミ、これでなんとかしないと・・・
結局1匹も捕まえられない、なきそうになった

もう1本、自分が生徒会長になってやりたいほうだいすることになる夢を見た
でも、この学校には自分以外にも2人の生徒会長がいる
生徒達を自分の陣営に引き込むため、さまざまなイベントを企画する夢

森の中の一軒の田舎家の庭でぼんやりしていた。ここは自宅なのだろうか。
いつの間にか近代的な工場の中にいる。田舎家など白昼夢だったのか。
工場内をさまよっていると狂人に追いかけられた。逃げながら工場の出口を探した。
出口を見つけて脱出するとそこは工場の裏庭のような場所で、
縦に広い草原が広がっていた。草原は森に囲まれていて、工場の両隣も森に接していた。

学校にあるトイレでしゃべってたら
突然すらっとした女の人が入ってきた
男子トイレだからびっくりしてると
その人が目を見開いて口を大きく開けて髪振り乱して叫び始めた
驚いて後ろにある窓から幅の狭い足場みたいなのをつたって
隣の女子トイレに入った
しばらくして物音がしなくなったので、入り口の扉を
そっと開くと隙間から見えたのはさっきの女の見開いた目と
数センチの隙間から振り下ろされる鉈

びっくりしてここで目覚めた
頭に衝撃が来たような来もしたしで、怖かったー
たった数秒の夢だったのに

�@大きな気持ち悪いカエルにつきまとわれて怖かった。
しかし実は世界中にはびこる悪と戦う良い奴で、つきまとっていたのは守っていてくれただけだった。最後はインテリっぽいメガネ男に姿を変え、今の彼氏に対して素直にするように説かれた。

�A実在はしないが幼なじみという認識のコと遊んでいた。
沢尻エリカに似ていて可愛らしいそのコと、パフェを食べたり手を繋いで走り回っていた。
視界が真っ白で何も見えないぐらいものすごい光が溢れている浜辺に差しかかった時、誰かを見つけた沢尻は私を無視して駆け寄っていった。
どうやら沢尻はそのコの所まで一人で行くのが嫌だったがために私を利用したらしかった。
「そうなの？」と聞くと悪魔のような笑みを浮かべてうなずく沢尻。
うわー…と引いて終了。

大学の卒業式の打ち上げの場所がなぜか遠く離れた俺の実家。
しかも面子もなぜか高校の同級生。
つまみがなくなったので1階に降りてきて適当に見繕い
2階に戻るとなぜか俺の部屋と姉の部屋の家具が入れ替えられてる。
仕方ないので元姉の部屋となった新しい部屋の壁に貼り付けてある
姉セレクトのポスターその他をはがしてるうちに起床。

半田付けをしなければならない夢を見た
まず半田ごてを作るところからはじめる
まずそのために、説明書を見ながら
電気屋さんに部品を買いに行く
で、途中家に帰って、スーパーで買ったパンを食べる
家がいつの間にか凄く立派になってた
妙にリアルな夢だった・・・
劇中にＭＡＪＯＲのアニメを見ていたのだが
ちょうど見ながら寝てたところのないようだった・・・・

くたくたになって仕事をしている夢を見た。ワーカホリックか、俺。

死んだ父がテーブルに座っていた。
あまりにリアルで私は泣きながら父の元へ向かった。
「パパ！生きてたんだ！」
父に飛び付こうとした瞬間 父はすうっと消えてしまいテーブルには食後らしい食器が残されていた。
私は夢だと自覚しながら、夢の中でも父が死んだ事に対峙しなきゃいけない寂しさを噛み締めていた。

↑　 ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

平泉成がザ・ワイドで取り上げられてる夢だった。

兄とふたりで廃墟のマンションに入り込む。そこはかつて自分達が住んでいたらしい設定。
廃墟にもかかわらずまずきれいだった。エレベータは動くし17階ではやくざがビリヤードを楽しんでいる。
エレベータの中で案内板を眺めながら何階かは忘れたがジュラシックプールとかいうのが
あるらしくて行きたくてたまらないと兄に言ったら廃墟だから水の手入れ
されてないからやめときなと言われた。
それから自分達が使ってた部屋を訪れる。秘密を暴きに来たのだ。
秘密が何かわからないけど兄はビデオを見始めた。重要らしい。
俺はトイレを探すついでに部屋を見て回る。
20年以上放置されているはずなのにカーペットがふかふかでかつ食卓に置き去りにされた料理は美しいままだ。
便意が限界になった俺はトイレに向かうが途中突然表れた老婆に等身大アリスちゃん人形って言う身長170cmくらいのりかちゃん人形みたいなものを
渡され泣きそうになる。ちなみに目蓋が角度により閉じたり開いたりする。

今日は大学の入学式。
大学の場所をよく把握してなかった僕は遅刻をしてしまった。
そんな時、勇気を出して同じ新一年生と思われる男の子に声をかけた。
彼もまた遅刻してしまったようで、一緒に入学式会場まで行くことに。

やっと会場につき、扉を開けると、生徒や先生全員の視線を浴び気まずい空気に。
しかし、２人は顔を合わせて照れ笑いをして席につく。
ＥＮＤ



４／２に入学式あるのにこんな夢見ましたorz
ちゃんと下調べしときます(ノД`)｡

年末という設定で1週間ほどすごす夢をみた
自分の家に親戚が7人来てその1週間はひたすら家の大掃除だけをしている
クリスマスの日になるとワシ一人置いてみんなホテル（？）に食事に行ってしまう
頭にきたので電車でそのホテルの近くまで行くと、小・中学校時代の同級生（実在する）と会う
行き先は同じらしい
ホテルまではバスに乗り換えるのでバスに乗る
このバスは松コースの人専用らしい

きもいデブがねちねち嫌がらせしてきた。

今日は嫌な夢ばかりみた　もう目覚め最悪や　起きてからも気分悪い

謎の施設にいる夢
仲間二人とあるトラブルの犯人と疑われる（身に覚えはない）
施設仲間の二人は何かの能力スコアが足りなくて疑いから外れたけど
ワシはそれが充分に高かったので疑われる
そのため、3部屋ほどに分かれている個室に閉じ込められる
隣の部屋との仕切りにドアがあり、鍵も開いていて入る事ができたが
一度ドアを閉めたら鍵がかかって開けられなくなった

谷間に蜘蛛の巣のように縦横無尽に張り巡らされた橋と、その上に不安定に建つ家々。
その谷間の斜面を通る道で、母の運転する軽トラックに乗っていると、
道に開いた巨大な穴に荷台を下にして落ちてしまった。
「穴が開いていたのちゃんと教えなくてごめんな」と母に謝って、歩いて目的地に行くことにした。
しかし、橋の上の町の不思議さに魅了され、道に迷ってしまった。

中学校か高校の放課後の教室に一人でいる。

自分の足に違和感を感じ、下を見ると、他人の名前が書いてある上履きを
はいていることに気付く。。
どうやら誰かのいたずらで上履きがすり替えられたようだ。

一階の下駄箱の所にいくと、いたずらをされたのは俺だけではないようで、
あらゆる上履きがゴチャゴチャにすり替えられているらしく、
ちょっとした騒ぎになっている。

自分の上履きを探し出すために、色々なんやかんやあって、
窓の外を見ると、黒いアスファルトの山（固まる前のやつ）があって、
トラックが一台あって何かの作業をしている。
（校内の道路の舗装工事か）

よく見るとアスファルトの山の中には、赤いゴムの破片や（赤は自分の学年の色）
上履きのカカトの部分と思われるゴムの破片が混じっている。
上履きのゴムの部分を加工してアスファルトを作ったのだろう。
生徒の上履きを盗んで道路のアスファルトにするなんてひどい学校だ。
俺は「クズ学校だな」と苦々しく言う。

その時、同学年の友人がそばにやってくる。足元には彼の上履きが一足置いてある。
どうやら友人は無事に自分の上履きを見つけることができたようだ。
友人は「ビビアンスーは俺のものだ」と言った。

仮面ライダー電王の夢を見た
細部は忘れたが、俺が良太郎になってて
モモタロスとウラタロスとキンタロスが俺を取り合っている夢・・・

被っていたコック帽の中に大量の豆板醤が詰められていた。俺だけ。
高架下にひたすら夕焼けを見ながらたこ焼きを食うたこ焼き屋を作るんだと隣のコックに語りながらコック帽の中の豆板醤を取り出していた。

山奥にある研究施設。どうやらここは大学病院らしい。

そこを訪ねたのは大学時代の恩師に会うためだった。いろいろ悩んでいたことを相談した後、
俺は、学生だか職員だかわからないけど、そこの施設で働くことになった。

最初の一週間は、その施設に慣れることばかりだった。そこは秘密だらけのところで、隣の
人間が何の仕事をしているのかわからない。ルールも自分で見つけなければならない。

夜に仕事が終わると、皆、運動の時間になる。図書室に面した大きなグラウンドがある。図
書室脇のロッカールームで着替え、ワンセット、練習と練習試合をこなしたあと、シャワーを
浴び着替えて図書室に戻って本を読んでいると、今度は柔道部の連中が着替え、グラウンド
に入っていった。夜の３時だ。

落ち着いているとその恩師が来た。食い物食いに行くのに付き合えという。

ついていくと、重い鉄の扉、それぞれに白い服の看護婦が確認して開けていく地下通路だった。
いくつかの扉を経て病棟のようなところに降りていく。どうやらここは、大きな岩山をくりぬいて
つくられた病院みたい。恩師が一つの扉（それまでの鉄扉ではなく、業務フリーザーのような
鍍金の入った扉）に入った。すぐにそこから重々しい顔つきで出てきた。何かの実験室だろうか。

そしてもう一つ地下通路を行くと、学内のラーメン屋に出た。

そこの高度はもう地上だ。そういえば、その先生の論文で、麓の町の交通網を変えるための
統計調査というのを見たことがある。その先生が設計したバス路線の沿線にも、同じラーメン
屋があった。

いろいろしゃべっていると、先生の教え子のまたひとりか、綺麗な女性が俺のとなりに座って
いた。

そのお店は、内臓の肉が売りの店だった。真新しいピンクや黄色の濡れた肉が並ぶ。それを
一通り平らげたあと、シメに餃子のような点心が出るという。料理に先立って出てきたのは、
10連のスパイスを複雑な形のひょうたんに入れたようなもの。それを付けて食うのだという。

出産直後、助産師に子を取られ抱かせてもらえなかったので奪い取った。
すると産まれた我が子の顔は歪んでいて、障害を持っているかのように見えた。
ショックだったが、一度子をベッドにうつぶせに寝かせ、ほんの少し用事をした。
再び抱こうとすると、窒息したのか子は死んでいた。
その後自分は、哀しむ一方で、葬式の服装や仕事について考えたりしていて、自己嫌悪も感じた。

現実にやったらただのDQNだなｗ

今日、昼ごはんを１２時２０分ころに食べ終わって、昼寝をした
で、３５分と、４５分におきて、５５分におきた、３個夢を見た
少し前の、自分が一番幸せだったころ、家族と一緒にすごしている夢だった
内容は覚えていないけど、何か涙が出てきた、１時から仕事だ、がんばらなきゃ、生きなきゃ

1)大阪篇
大阪に出かけ、そこで自動車を借りた。
雑多な大阪の町の中を何かを探して走り続ける。
御堂筋（？）のアーケードの中、ビルの中、地下鉄
の中。夜になって、地下からアクセスできる駐車場
に車を停めようと地下通路に車を入れた。しかし、
自動車用エレベータは満員で、なぜかデパートに
行きたい女性客が大勢並んでいる。

なんとかエレベータに自動車を入れようとすると、
今度は車輪が引っかかって入れない。女性たちの
行列が邪魔な通路を車を押して引き返し、なぜか
コンクリート打ちっぱなしの通路にあるデパート受付
のネーちゃんに悪態をついて全速で地上へと走って
いく。

2)外国篇・１
上の続きなんだけど、何故か外人の世界。
俺は何かの捜査の手伝いにその街にいた。今度は、
地下じゃなくて地上のタワーパーキングだ。相棒は、
10以上年上の現実世界では上司のおっさん。英語
で、連中は、「日本人に貸す駐車場はねえ」を繰り
返す。そして所轄が出てきて取り囲む。俺は思いついた。
さっきのデパートの、元々自動車パーキングだった通路
を突っ切れば蒔ける、と。そこを突っ切って、何とか
逃げ切れたのでした。

3)回想篇
この外国都市に来る前、母が借金をこさえたという。
この街にある会社の薬（ガセのもの）を騙されて購入したのだ。

資産が殆どない上に、そんなカジュアルに借金をこさえる
母にも失望したりする。

4)外国篇・２
逃げて逃げて行き着いたのは、大きな劇場だった。
入り口に、いろんなお店が並び、入るのにも苦労する。
入ってみるともっとびっくりする。大きな客席は、ひとつの大型
劇場が、中央の吹き抜けに沿って幾重にも（目に付いただけ
で４劇場分の客席が４つに横に並び、それが吹き抜けを介し
向かい合い、それが上下４フロア分になっている。）重なり、
自分の向かいの客席の後ろは、広告だろうか、ディズニー系
の番組の番宣が壁に投影され、流れていた。
（大阪ということもあるので、維新派の舞台を思い出したのかも）

で、なんらかの公演を見たあと、トイレに行った。トイレがまた
すごい。みんな薬でもやっているのか、裸だ。俺も服が汚れる
のは嫌なので、服を脱ぐ。しかし、トイレに入る前に異臭がした。
ちらっと中を除くと、どこも敷居がない。また、子供も大人も裸。
しかも便器の上に乗っかって踊っている子供までいる。

しかもまわりじゅう、煙と汚物まみれ。俺は諦めてシャワーを浴び
席に戻った。

5)下北沢篇
下北沢のどこかにバイクを置き、映画を見に行った。
映画館のある建物は、トタンでできた階段と休憩スペースの
連なりからなり外階段がついている。トタンで螺旋階段を上っ
て映画を観たあと、ゆっくりとその頼りない階段を下りていった。
夜なのに新宿方向がなんだか眩しい。

階段を下りたところにバイクがあるはずなのだが・・・どうやら
置き場を忘れたようだ。上に戻れば思い出すと思って、バッグ
を置いて降りてきた階段を引き返した。

途中のフロアで、錆びだらけの向かい長椅子に座って静かに
お茶を飲んでいる集団があった。その上、さらに階段を登ると
新宿が見えた。新宿までの傾斜の向こう、繁華街の向こうから、
すごい風景が見えた。空の向こうの明るい点、それに、はっきり
とした陰影の粒粒の塊（仏像の胴部のようなディテール）が集
まった積乱雲が照らされている。そう思うと、その雲を突き破る
ように、花火がパッと舞ったのだった。

あわてて引き返すと、今度は道を見失った。あるフロアは、
コンクリートの建物の屋上、しっかりとした地盤の公園に接続
されていた。そこに赤いトタンの遊具みたいなのが見える。
そこに入ればもとに戻れるはず、と思い、その遊具の階段にし
がみつく。そうすると、悪ガキがその遊具を回し、遊具の底と、
トタンの階段がピタリと合うのを妨害するのだった。

その公園に、やがてタクシーが大急ぎでやってきた。

その後、その公園の端の名品街みたいな商店の並びの解説。
新しく喫茶店が入るとのこと。そこは二件のテナント交渉で揉
めた挙句、一軒に半分半分が入るということだった。片方は、
その名品街の肉屋（三菱財閥）が補助した店舗だそうだ。

昨日見た夢の話。
昨日の晩、金縛りにあった。
まあこの金縛り自体も夢の中身かもしれないけど、初めて金縛りにあってめちゃくちゃびびった。
その金縛りにあう前に、誰かに耳元で「『断る』って言え」と言われた。
それで「え？なにが？え？」とか思っていると、いきなりズシンッて背中に圧迫感。
確実に何かが乗ってる気がして、身体が全然動かない。
で、さっき言われた通りにひたすら「断る」「断る」って言ってるんだけど、声になってなくて何度も言ってた。
そしてやっとのことで「断る！」って言った途端に「そうか……」とか後ろのモノに言われてふっと身体が軽くなった。
ああ、良かった。
って思いながらもまた寝た。
そこで見た夢には、自分の家と龍、猿と従姉妹？らしき女の子が出て来た。
龍は私の血が欲しいらしくて、ずっと私を付けねらっている。
従姉妹が龍と話をしたところ（笑うところ）、２ccで良いから血が欲しいんだ。とのこと。
よくわかんない夢だった。

まとまってない上にオチなくてごめん

無人島に細菌兵器実験施設を建てて好き勝手やってる科学者がいた。
しかし島にはひとり先住民がいて実験により妖怪化。
なんの脈絡もなく先住民の手首から先だけが繁殖。動く。胴体等一切なし。若々しい手首だけが何千何万うようよ。
手を繋いでる二組の手首にクローズアップされる。一方は老いた手首、一方は若々しい手首。
科学者と先住民は死んでも仲良しなんだと訳のわからない事を感じたが見ている間は確かに感動していた。

面白い夢見たけど忘れたすまん

夢の中では非常に重要な事柄だと思って
賢明に考えたり悩んだりしていても
目が覚めたら全部忘れてしまう
これはもったいない

夢からインスピレーションを得た人々もいるわけだしな

>258からクトゥルフ神話を思い浮かべる俺はオカ板に毒されてる。

>>257
覚えていたら覚えていたで
“何でこんなどうでもいい事が大事だと思ったんだろ？”
ってこともしばしば。

部屋の中のごみを整理していたら
取手場外の、競輪の券が出てきた
おかしいな、取手どころか、競輪に行った事無いんだけど・・・
ひずけが1月27日だったのでよく考えてみた
そういえばこの日は用があって、
千葉の、船橋やら津田沼やらに行った気がする
そのときどこかで拾ったのかなぁ？おかしいなぁ？

>>260
夢で物凄い思い付きをして、「俺って天才じゃね？」と思いながら目覚め、
よくよく思い直してみるとどう考えても狂人の発想としか思えなかった事ならある。

>>262
260だけど、確かにソレの方が多い。
久住昌之の、ひたすら人の夢の内容だけを書いた本があるんだけど
その中にも
“夢の中では素晴らしい発想と思ったけど、覚醒時に思い返すとデタラメ”
ってのがあった。ちなみに本のタイトルは「マンガム」

夢に関する本って、少ないけど面白いね。

ケクレのベンゼン環の話は半分ネタらしい

夢か現かわからんし特に怖くも無いだろうらココに。

寝る前に頭を休めていたら頭から魂を
摘まれやんわりと引き抜かれるような感覚や
背後から手が身体の側面を頭の方から撫でてる
感じがして気持ち悪くて、一度目が覚め、
何か文句言って絶対に目を開けない事に決め
無理矢理寝たら、教会の屋根のてっぺんに
ついてる十字架の上に立ってた。
何だコレ？と思って意識が覚醒しようとする度に
立ってる場所が変わって、中に浮いてる
行き過ぎたコミカルグロ映画みたいな首とか
完全頭イッてる病人服の爺さんとかが
自分に噛み付いて食べられた。
でも力を込めると内側からそいつらが
砕けて、白や青や緑に燃え出したやつを
自分が吸収してた。
「こいつは鬼になる」って聞こえた瞬間
嫌だと思って無理矢理覚醒。
やけにリアルな食べられ具合が不思議な夢だった。

高校生くらいに戻っているんだ
そして体育館のような場所に数10人で集まっている夢なんだ
同級生を思しき人に、自転車の反射板みたいなのをお守りとして持っているように言われるんだ
白と黒があって白い方を選んだんだ。それを胸ポケットに入れて、ボストンバッグ2個持って家に帰ろうとするんだ
いろいろあって、敵に追いかけられるのでバッグの1個にまたがると空を飛べるんだ

武家屋敷の大広間にいる。
広間の中心に小さな庵のようなものがあり、その中に主君がいる。
家臣達を左右に従えているその庵の中から、主君は自分に向かって
“お前の妻が敵方に人質に捕られたが、我等はむこうの要求に応じるつもりはない。異存はなかろうな”
と言った主旨の事を告げる。
自分は激昂し、庵に歩みよって激しく主君を非難する。
普段の自分は従順な家来であるらしく、いつもと様子の違う自分に家臣達は動揺し
傲慢そうな主君も呆気に捕られている。
最後に捨て台詞を残して屋敷を出る。
自分は横暴な主君に言いたい事を言えた事で爽快な気分になっている。
そのまま町の大通りを歩いていると屋台のソバ屋を見つける。
高額の金を渡してこれで喰えるだけ喰わしてくれと告げると、
店主はこれだけ貰えるなら好きなだけ喰うといい、と答える。
出されたものは何故かベトナムのフォーのようなもの。よく見れば屋台も東南アジア風。
意に介さず自分はそれを何杯も喰う。先の爽快な気分も手伝って、店のソバを全て喰い尽くす勢いだ。
これほど喰うとは思わなかったらしく、店主は苦笑いしている。

ヘリに乗って狙撃しようとしている。
高層ビルの屋上にいる、ターゲットの誰かを狙っている。
ヘリはターゲットを中心に円を描くように飛び、
俺は狙いを定めるが、円運動をする物体からその中心を狙った場合の
弾丸の軌道修正がわからず悩み、ターゲットを貫く直線と平行飛行し狙うが、
やはり弾丸の軌道修正がわからない。

月夜の森の中を蟹が歩いている。不思議に思って追いかけてみると、
森の窪地の底に水がたまって出来たらしい池が２箇所あり、
そこにたくさんの蟹が集まって泳いでいた。きっと産卵をしているんだ、と思った。

今日の夢は殺されそうになる夢
ある女の人（ＯＬ風）がナンパされ車に乗り込んでる
乱暴されそうになり女は男を殺す
そしてその仲間の男の存在を知った女がその家に乗り込んで
その男を殺そうとする
私は止めたんだけど聞く耳持たない
その内男が怒りだし女を殺そうとしたのでそばにあった米袋（中身が半量ほど）
で男を殴ったが収まらない
私は逃げなきゃと思いその場を逃走
逃げる私の背後で女の人の叫び声と男がお前も殺してやると私を追って走ってくる靴音
私は暗い夜道（古めかしい住宅街）を走り逃げ道を探してる所で終わり

起きたら疲れてる
今も全身の疲れと肩凝りが酷い

母親が火あぶりされるようだ。罪の重さによって足元にくべるピース
マークの形をした火薬の量が決まる。
以前自分自身もそれを体験したがその時くべられた火薬は少量で
俺は生き残った。けれど母のはり付けられる十字架の足元にはとても生き残れそうにない量の火薬があり、とても辛かった。
母がなんの罪もおかしていないし死なれてしまっては天涯孤独になってしまう。
オペラの舞台に十指に余る程度十字架が並べられ母を含めた他人の処刑が始まろうとしていた。
中には生き残れそうな人もいる。俺は客席で軽薄な笑い声をあげる観客に紛れて呻いていた。
中学生のブラスバンドの団体や蝶ネクタイをした司会者、それからスウェットの小汚い女どもがあほみたいに笑っている。
母は冤罪だと司会者に泣き付いたが受け入れられなかった。

女の子たちが夢に出てきた。で、馬鹿にされた。

今日の夢は店で物を売ってた夢
たくさん物は売れるんだけど何故か計算が全然出来なくて
お釣りがいくらなのか悩んでる
雑誌が681円、新聞が20円と381円・・・値段設定がめちゃくちゃ

体育館で体育の授業をしているらしいが教師がのびたの先生だった。
その内、バレーの授業に移りだしプレーしていたんだが
チームがあまりにもバレーが下手なため先公は「便所にたってなさい」と
怒鳴って俺以外の奴を便所の中に・・・。一人残った俺をニコニコしながら
先公は「いやぁーすまないね　君にはもっと素晴らしいチームが必要だよ
ほら来たよ　彼らはバレーの事しか頭に無い　ガチガチの偏屈だからきっと良い
チームになるよ」　そこにいたのはいかにも00一筋って感じの奴等でガチガチに硬そうな奴等だった。
俺が前のチームのほうが良いと講義しているのに奴等は冷水の入ったバケツ　氷の入ったバケツを
俺にぶっ掛けた。冷たいの何の　夢の癖に・・・・・。おまけに磁石を俺の腕に引っ付けてなにかをしていた

そこで夢は終了した。

2本立て

古びた自転車屋さんのようなところに1泊の宿を求める俺
そして翌朝、清掃会社でアルバイトをすることにする
生意気な後輩の女がいるので労働の大切さを説く
最後に牛丼屋に行って1000円分注文することにする

古い友人の家に1泊の宿を求める俺、彼は変わり者だった
舞台は学園祭で、手ずくりのピザをご馳走してくれる
彼は語った、いきつけのこんにゃくやさんがあって、1000と1日通っていたが
1月2日にシャッターが閉まっていて、それから2度と開く事がなかった･･･と
使う金額は少なかったけど、毎日通ってたから、
今でもあそこの親父さん、俺のこと覚えてくれてるのかなぁ･･･
あそこのこんにゃくをさいの目に切って、料理に入れるのが大好きだったんだ･･･

俺は思い出した、彼は太鼓が大好きだったんだ
昔、彼が太鼓を持ったとき、「何レンジャーになりたい？」と聞いたことがある
てっきり「太鼓レンジャー」みたいな勇壮な名前が出てくるかと思っていたが
「何レンジャーでもいい、人助けができればいい、俺はただのレンジャーになりたい」と語った

130××5
5×××4721
という数字が出てきた
なんだろう

夢に出る数字は宝くじなどの番号だというが

俺たまに、ＴＯＴＯ買う夢を見るよ
リアルでよく買ってるし、とあるチームの熱心なサポだし

でも、終わった奴だったり、全然違うのだったり
なぜか自分の好きなチームばかり勝ってたり
結果見るまでみれなかったりで、役に立ったことないなぁ･･･
2回ほど覚えている分+ランダムで買ったけど、やっぱり大外れ

一時間半ほどの午睡の夢…

次元大介となって、
アシュリー(バイオハザード4ヒロイン)を守って戦う。
呼ばれ方はおじさまでかなりのラブラブ度。
最後は爆風に飛ばされ傷を負いつつ水中に転落。
帽子も銃も失い、水中で煙草をくわえ
「火がねえや」といって死亡。

目覚めたとき、凄い気分が良かった。

高層団地の上から数階のところに住んでいる。
その建物の階段のまえは、どのフロアも鉄の扉がついている。
昔、最上階のウィンチで大物を出し入れしていたらしい。

ときどき、その扉を開いて、一階の集積場の手前まで、ゴミ
を投げられたらいいのになーと妄想する。

ところが、そう思ったとき、既に扉が少しだけ開いてた。しかも、
いつの間にかここ、最上階だ。ウィンチ（ホイスト？）使った奴が
閉め忘れたのか、物騒なことだ。

ヲチはない。

しょっちゅう見る夢

汚いトイレの夢（高速のPA、学校、スキー場など）
母が死ぬ夢
とにかくsexしてる夢（相手は同僚、芸能人、知らない人など何でも）

3本立ての3個目の夢

家族みんなで、ある決まりごとのある集団で生活している
わしが何かのタヴーを犯したらしい
幹部みたいなヤツに神みたいなもののいけにえにすると言われる
そんな話素直に聞けるわけないのでこっそり逃げる（空を飛ぶ）
道路沿いにひたすら飛ぶ

仕事の打ち合わせで謎の地方都市に行った。

その街の雰囲気は、東京＋大阪みたいな感じ。大阪のように、
熱狂的な繁華街だった。打ち合わせは夜中まで続き、結局、
深夜に居酒屋で終わることになるのだが、顧客たちは、そこ
で長話をするので、繁華街を歩いてきてはどうか、と提案され
て俺は外に行った。

繁華街を歩くと、阪神ファンが集まる座敷形式の居酒屋があっ
たので入ってみた。そこで暫くTVを観ながらビールを楽しんだ
あと、その近所にパン屋兼ケーキ屋があったので、そこで、
パイを買ってきた。どこもわっと人だかりだらけの町。御堂筋？
みたいな長いアーケードが続く街だった。

と、深夜のある時間になって、いきなり人の流れが変わる。
皆が帰宅しはじめたのだ。仕方がないので、俺も、元々打ち合
わせで飲んでいた居酒屋に向かうことにした。

夕暮れの陽射しが差し込む独房。
そこに監禁されている冴えない中年男が自らの不運な身の上を嘆いている。
始めは愚痴めいた口調であったが、徐々にその語り口がおかしくなってくる。
“…さんみたいに腐りたくない腐りたくない腐るのは嫌だ腐るのは腐るのは腐るのは”
…さんと言うのは以前中年男と一緒にこの独房に監禁されていた人物らしい。
“腐る”と言うのは死んだ事を意味しているのだろう。
可哀想だが、中年男もここで腐る事になるだろう。

ありえない過去の記憶が夢の中で捏造され、現実の記憶と混ざっていた
何か乗り物に乗って空を飛んでいた気もする

今日は2本立て

昔の家で布団を干していたら、布団が屋根に落ちちゃった･･･
それだけなのに凄く懐かしかった、泣けた

2本目は、スクーターで、3人3台でツールングをしている
　　　●←敵、茶色のスポーツカー、見知らぬおじさん
△←友人1
　△←俺
　　△友人2
こんな感じのフォーメーション
そしたらカーブで友人2が茶色のスポーツカーに衝突
幸い無傷だがスポーツカーに結構な傷
スポーツカーが止まっておじさんが降りてきた、怖いよー
後ろで青いスポーツカーがスピンして
坂道を水を噴出しながら滑り落ちる

疑うような事を言って、深く傷付けてしまった彼女に土下座死に行こうと走る夢を見た
必死に走っても彼女の住む地域に辿りつけないのを思い出して公共機関を利用しようとする
ジェットコースター似の列車に乗り込む、すると隣の席に知らない女性がいつのまにか座っている
その女性の姿形に記憶がなくても、俺が土下座してまでも謝りたい彼女だと確信する
現実では何をしても彼女は応えてくれなくなっていたので、また無視されるのが恐くて相手の顔を直視出来ない
なんとか彼女の口まで確認出来る角度に顔を上げると、彼女の口が動くのが見えた
あんた、うざいんだよねーうざいんですよ本当に
大好きな彼女の大好きな声で出された言葉は、喧嘩別れした前の彼女と一緒だった
耳を塞ぎながらやっぱり俺は煙ったく思われているのかと不安でいっぱいになり、そこで目が覚める
目が覚めてから泣いてしまった

レンガが張られた鉄筋コンクリートの建物の2階の店でバイトをしていた。
その店は、反ﾅﾝﾄｶゲリラ組織に目をつけられているようで、
組織の構成員である武装した黒人たちに襲われてしまった。
自分は店から逃げ出し、フェンスを越えてその向こうの田んぼに逃げようとしたが、
先回りしていた黒人たちに捕まり、その場で額を撃ち抜かれて処刑されてしまった。
額に開いた穴の焼けるように熱さと、徐々に意識が薄れて視界が暗くなっていく感覚が
生々しかったが、実際にそんな事をされたら即死だ。

↑の人の夢じゃないけど、夢の中で死んだ事ある？
あれは普通に狂うんじゃないかってくらい怖い。
悪夢とか苦痛とはまた違う、“喪失感”って言葉が追いつかないくらい底無しの穴。
絶望の更に何重も向こう側にある闇。アレ見たら絶対自殺なんて考えない。
シチュエーションは様々だろうが、“死”はホントヤバい。

スレ主旨と違う問いかけでスマン。
せめて同じ穴を覗いた人が欲しかったんだ。

死んでないけど死にそうな夢は丁度見たよ

浜辺になぜかイチゴ（分厚い皮付き、皮をむくと食べられる）が埋まっているので
それをみんなに掘っている
するとそこになぜか米人警官登場、理由もなく銃乱射
手近にあった板で防御するが、頭のてっぺんを1発かする
かすった所がヒリヒリしてコノヤローと思う

実際は何もなかったんだが、目が覚めてからも暫くヒリヒリしていた

1本目
くびれてないギターのような楽器を演奏させられる
夢の中で練習はしなかったので、ほとんどエアギター
ステージでは4人で並んでいたが、自分は一番左にいた
右隣にいた女性がめちゃくちゃうまく、プロかと思った
曲はビタースイートサンバかと思う

2本目
アーケードのような台でシューティングゲームをやっている
小さな魚の自機はパワーアップでマッコウクジラになるのだ
でもあと少しでクリアのとこでゲームオーバー
　　　場面転換
イルカのプールのところにいる
3mも下にいる人が飛び下りてこいという
ここで夢だと気づくので「ふわふわ降下」と念じながら下りる
イルカの尾びれに足を引っ掛けて泳ぎ回るというショーをさせられる

高校で授業を受けている。
江戸時代の終わりか明治時代の初期に、
あるハワイ人を一人の日本人が「助けた」エピソードについて学ぶ。

そのハワイ人の名前はカタカナ８文字くらいの名前で、思い出せない。
日本人の名前は、広部南部（ひろべなんぶ）という。

その出来事をきっかけに、ハワイは日本領となった？
ハワイの住所は「青島群島郡」（あおしまぐんとうぐん）あるいは「青海群島郡」である。
（「青島群島郡○○町○−○−○」といった感じの住所が「見える」）

この話がテストに出るかどうかはわからないが、
教師の話をノートに取ろうとするが頭がうまく働かない。
ノートを取るのはあきらめる。

ぬるま湯を注いだう○んこを必死になってこねている夢を見た。

地震の夢。
最初はただのめまいかと思ったら、本当に地面が揺れてることに気づいたので
テーブルの下に逃げ込む。
ちょっと収まったのでドアを開け放し、飼ってる犬と猫を家の外に誘導していた。
なんか地響きが鳴り響いていた。

>>293
うどんこ？

知らない男と知らない家で夫婦になっている夢。
男は言うなればちょっと精神的にアレな人で、その日仕事から帰ってくるなり
「お前浮気しただろ！」と喚きながら包丁を振り翳してきた。
気迫が尋常ではなく、絶対に殺されると思った私は場所が台所だっただけに
咄嗟に包丁を取り出し刺される前に男を刺し殺してしまった。

通報すると、ゴッツイ刑事がパトカーでやって来て、事情を言って
涙を流していると「災難だったねぇ。そんな男のせいでこれから一生台無しにして」
せせら笑われ続けざまに「理由は何であろうとこれからアンタは人殺しの名札一生
背負ってかなきゃならん。どうせこれから一生差別されんだ。
アンタさぁ、この場で死ねば？そうしたら楽になるよー」パトカーへ行くまでに
肩を叩かれ、笑われた。


起きても泣いてた。
何があっても自分は殺人犯にならないと決めた。

最近不眠症気味で、寝たいのに眠れない･･･だから覚えているだけで3本、10本くらい見た気がする･･･

1本目はデパートで買い物する夢、3階の食品売り場で、お惣菜の試食をお腹いっぱい食べる
夕方、仕事に行かなきゃならないらしく、デパートから出ようとするが、こげ茶の狭い階段で
なぜか地下1階のレストラン街にしかいけない･･･、おかしい･･･ときがついて上がったら1階で脱出できた、よかった

2本目は公園を散歩する夢、坂道を上がっていくと赤カンガルー汁を売っている2人の浮浪者がいる
今日見合ったが1杯1500円だったからやめとこうと思い、さらに坂道を上がっていくと
イノシシとサイをたして割ったような、動物の子供がいた、みんな気味悪がっているが、自分になついてきたので
たまたま食べてたマグロの刺身を2切れ、くちうつしであげた、みんなそれを見て、この子供に近寄ってきた
さらに上がると下り坂になった、ゆっくり下る道と、道じゃないけど下れそうな土手、俺は土手を下る道を選ぶ
いつの間にか周りがインド人ばかりになっている、インド人がたくさん、いろんなインド人がいる、草原を歩いていく俺

3本目は、俺がバトルロワイヤルに参加して、皆殺しにして優勝した後の後日談の夢
この前にバトルロワイヤルでガンガン人殺しをしてる夢を何本か見たような気がする
俺は、優勝した後時間を巻き戻され、当日の学校にはわざと遅刻をしてくるように言われた･･･
学校では新学期を迎えるべく、新たなバトルロワイヤルの準備が始まっていた
俺の席は空席だったが、お偉いさんがそれを見咎め、「その優勝者も参加させろ」という話になる
俺は言われたとうりの時間に遅刻をしてきたが、敵の罠にはまり、また参加しないとならなくなった
前回は生き延びるだけで精一杯だったが、今度は前回の経験を生かしてみんなを助けようと思いなおす

age

好きなアニメキャラに○○君は私の理想の人なんだよ!って言われる夢見た
現在24歳無職前科1犯

深い緑でオレンジと芥子？咲いてる中に黒い石造りの馬鹿でかい建物あって
俺が行こうって言って嫌そうにしてる彼氏を無理矢理連れていった
室内は壁にそってスロープあって真ん中に水が張ってあって
そこで全長50mくらいの鯱みたいなのがざぶざぶ跳ねてた
そいつにマイルドセブンをくれと言われたけど水に落ちたらやだなーと思いながら
返事しないでスロープ歩きながら見てた、一部以外は格子があるから恐くなかった
ひんやり寒い中、音楽鳴らないね、とだけ話した
起きたら汗びっしょりで気分悪い

旅客機が墜落する夢を見た。
翌日の朝刊で乗客の名簿を見ていて、有名芸能人夫婦の名前を見つける。
「結婚したばかりなのにかわいそうに」と思っていた。

日航123便関連の本を読み漁っていた影響が出たな…

新しいクラスに行くと、他人ばかりだった。
一緒に地元の町を歩いていると空が曇っていき、一機のヘリが登場。
そこから無数の火球が放たれ、町の至る所で爆発を起こす。
更に巨大な火球を放ち、爆発の中からDQのメタルドラゴンが出現。
その時何故か手にしていた剣でそいつを一刀両断し勝利。
その後、剣先をヘリに向けそこからレーザーを照射してヘリを破壊した。
夢で初めて勝利したので感動した。

職場に着いてすぐ、トイレに行った
尿が止まらなくて、いつまでも出続けた
途中から尿が鮮血みたいに真っ赤になったけど、止まらなかった

最近夢なのか現実なのか分からない事が多いです。
夢の中で寝てて怖い夢を見て目が覚めて親に怖い夢を見た事を話して部屋に戻ったら夢で見た怖い事が実際に起きて夢と同じで怖いと思っていたら目が覚めて実はこれも夢だったという事がよく繰り返されるので夢と現実の区別が付かなくなってきました。

おととい見た夢。
なぜかペットでペンギンを飼っているおれ。すごく可愛がっていたのだが、
ふとある時川で泳がせようと外に連れ出したら、俺の手から離れて川に
ダイブ！あわてて見に行ったらそのままイワナに喰われてた・・・・・・・・。
必死に助けようと魚を網で掬い上げるのだが、なぜかどの魚にも腹の中
にペンギンがいない。必死に探しつづけるところで目がさめた｡


ちなみにその川ではなぜか地元の漁師により30Ｍの鮭が捕獲されていた。
捕まえた岩魚も１Ｍくらいはあったと思う。なんだｋｒ

ずっと前に見た夢。
自分がノミのような姿をした生き物になっていて、人の体内っぽいところにいた。
んで隣にいた仲間だと思われるノミがいてこう話しかけられた。
「こんなところもううんざりだ。早く出ようぜ。」
ってノミが言ったと同時に、隣のノミが血管に噛み付いてものすごい量の血が噴き出した。

そしたら周りが真っ暗になったと思ったらいつのまにかノミの姿のまま自分の部屋にいた。
顔を上げると自分が椅子の上に座っていた。
目の前にいる自分が立ち上がった瞬間に突然自分が胸を押さえて倒れた。

その瞬間冷や汗かいて飛び起きた。
かなり怖い夢だったので１年以上たった今も覚えている。

ちょっと前に見た夢。ちなみに漏れの部屋は一戸建ての二階。

（眠いけど起きなきゃ）と思いながら起きて階段を下りたところで、
目が覚め（なんだ夢か）と思いながら階段を下りたところで、
もう一度目が覚め（何だ夢か）と思いながら階段を下りたところで、
さらに目が覚め（何だ夢か）と思いながら階段を下りる夢をみた。


目が覚める夢は見たことはあるけど、
夢の中で４回も目が覚めたのは初めてだよ。

>>304
ナカーマ
似たような夢をみる人っているんだね。

よく知っている道をバイクで結構な速度で走ったんだが現実だった
バイクに乗った記憶がなかったからよく出来た夢だなぁ、なんてその時は思っていたけど
現実と夢の区別が曖昧になってきたから車とバイク手放したよ(´･ω･｀)

>>307
あるある
3段夢だったことがある

今朝は他にも色々あったが
リンゴの芯を食べている夢が印象に残っている
まだ身がいっぱいついているもので激安価格で売られている
買って食うと、すごく甘くて美味い
本当に種の周りを残して全部食べてしまった

粘土みたいな生物にうち周辺が占領されかける夢を見た
スゲー怖かった上ボリューム満点の夢だったが、前半忘れてるのがおしぃ･･･
さいごは、なんとか庭に集めて（固めて）、火をつけて、大体倒したが
ほんの少し、ナメクジみたいな奴が残った、チョロＱに乗せて遊んでいたが
つい河原に走り去られてしまう、大丈夫だったのかなぁ･･･まぁいいや

今日は珍しく7時間寝た･･･何本か見たけど、最後のしか覚えていない･･･

湖で、後輩達とルアー釣りをしているんだが、なぜか全然釣れない･･･

よくよくルアーを見ると、妙に馬鹿でかい、コブシ位の大きさの緑色のクランクベイト
「あー、こりゃつれるわけないな、常識的なルアーないかな、
出来ればシャローがいいな、大きさは小さいほうがいいな、とにかく釣れないと」
で探すと、大きさはちょうどいいけど、なぜか重りまみれの
絶対浮くわけないルアーしか見当たらない、重りがブドウのようだ

そこで、その前に浮きを仕込もうと思ったが、なぜかキスゴムが逆についている
でもまぁこれでもつけれなくもないから、無理やりつけて仕掛け完成
すると後輩達がコーラだのスプライトだのビールだのを
おごってくれるという、両手がふさがっているので流し込んでもらう
なぜかガンガン飲める、最後にサバの刺身を食べさしてもらったが、よく考えたらこれ、やばいじゃん！

で、めがさめた・・・

暗い場所で自分ひとりだけ。探し回っても人っこ一人いない。
怖くて不安で俺は泣き出す。すると、女神のような服を着た金髪の女性が現れた。
にっこりと微笑む彼女に、俺は惚れた。だがすぐに彼女は消えてしまう。
再び不安で泣き出すと、次は友人（男）が現れる。
にっこりと微笑む彼に、俺は惚れた。結局すぐに友人も消えてしまう。
あとはずっとひとりで泣いていた。

なんだろうこの夢・・・。

ぶどうの木から作った人造人間（通称ぶどう人間）5人と一緒に外国にいる
オラは帰国したいのだが、ぶどう人間たちは帰りたがらない
50年経つと彼女らはぶどうの木になってしまうのだが
なにもメンテナンスしなければもっと早くそうなってしまうかも
しかもそれができるのは作ったオラだけなので困る…

というとこで目が覚めた

一つめ。鼻の大きな女の子と恋をする夢を見た。
その子が女子高生の頃に、一緒にエッチしているところから始まり、
社会人になってから海岸でプロポーズしたり、
俺が死んで、腰の曲がった老婆になったその子が
線香を上げに来た客を迎えたりと、
断片的なシーンであっという間に一生が過ぎていった。

二つめ。あしたのジョーが最後の試合をしている夢を見た。
目が覚めたら、奥の部屋で親父がジョー特番を見ていた。
番組の内容には試合のシーンもあったそうだ。

夢に外界の影響物がなだれ込んでくる事ってあるよ
オラもラジオつけっぱなしで寝てたら、ラジオでやってる内容が夢の中に出てきた

YAHOO動画でタイムボカンシリーズ全話見れるんだが
それを子守唄代わりに寝ているとタイムボカン風の夢はよく見るな･･･

今起きて、見てた夢を日記が小説にしようとノーとにメモしてる途中で目が覚めますたorz


少し長くなるかも


仲の良い友達(A)と二人で何処かの部屋で遊んでいる。
白くて割と大きな部屋で洋風な感じ。そこへ一人の同じ年くらいの女性が入ってくる。その子とも仲の良かった私は、Aの事を忘れ、後から来た子(B)とお喋りに夢中になっていた。

つまらなそうに部屋から出ていこうとするAと一緒に行こうとする私にBは｢次は私の友達連れてきていい？｣と聞く。
勿論承諾

後日、Bの連れてきた友達を含め5人で遊んでいると、突然Aの飼っている黒猫が一人の持ち物をくわえ、部屋の中をぐるぐる駆け回る。皆、困惑していたが、この猫は危険があると教えてくれると知っていた私は全員家から逃げるように指示する

家から出た途端、地震で一気に崩壊

その後皆で車で何処かへ移動。
昔飼っていた猫を抱えてる。とてもおとなしい。黒猫はじっとせず、車内で動き回るが、いきなり開いていた窓から飛び降りて何処かへいってしまう。

猫を抱えながら海を散歩する。
やがて家へ帰る為車まで戻る。

運転していた先輩(男/C)が旅館の説明をしている。旅館の前は深い森になっている

先輩は、地図を広げ、森の中へ入る為の説明をしている。

真っ直ぐ行くと建物があり、道が十字に別れている。正しい道を説明してくれた。違う道へ行くと帰れなくなるらしい。

森へ入るのを、旅館の女将らしき人が見送っている。
その後を着物を着た女の人がこっそり後をつけていき、奥へ入ったのを確認すると満足そうに頷く

開けた場所に出ると何か板のようなものが、所々に立っており、足下に5円玉や10円玉が何枚か置いてあり、皆不思議そうに立ち尽くしている。

私の元へ老婆がやってきて(海で出会っていた)一枚の紙を差し出した。何が書いてあるか分からないので、先輩に渡す。
声を出して読もうとするのを何故か制止して目で読ませる。

先輩が「信じられない」｢嘘だ｣といった感じで体を震わせる。


ここへ来たら簡単に戻る事は出来ないという感じの事が書いてあるらしい

>少し長くなるかも

少しじゃない、長すぎるだろ。無駄に区切らんでまとめろ

どこからか黒猫がやってくる。あとに着いていくと少し開けた場所があったので、皆、そこに座って黙りこくっている。

黒猫が何か大きめの袋をもってくる。
中に入っていたのは昔のおもちゃやガラクタだったが、皆、懐かしそうに手に取っている。
先輩が｢懐かしいな…それに、またコレに助けられるとは｣

やはり訳の分からないガラクタにしか見えない。
その内、Bが先輩と別れたくない、傍にいたいと泣き出す。
先輩は病気でもう、死ぬんだか、死んだかしたらしい。

ポーションのような物があって、それを飲めば助かるらしい(先輩は助からず、死確定らしい) がBは飲もうとしない。

すみません。
簡単にまとめられなくてorz


結局、夢に出てきた登場人物が実は死んだ人(あるいは志んでいく人)で、戻れないのは現世の事だと思う……
猫も大分昔に死んでるし。

夢とはいえ、ヤバイ所に行ってきたものです

>>326
ごめんちょっと言い方きつかったな
長いときは先にメモ帳とかに書いてからまとめるといいよ
書きながらじゃうまくできんだろうしさ

>>327
いえ、こちらこそすみません

そうですね。次からはメモしてまとめるようにします。
アドバイス有難うございます

今朝の夢
ガケに取り付けられたはしごや今にも落ちそうな吊り橋など
とても行きづらい場所にある扉を開けると
そこはなんだか普通な感じの医院の待合室のような部屋
そこに女医が来てなにやら手術を勧められる
（それは治療とかではなく改造のような…）
そこで終わっているので、何の手術かわからんが変じゃったのう

広い食堂の中央に調理室があって、そこの四方に広がるカウンターから
あらゆる料理と飲み物が手に入った。だが夢の詳しいストーリーは忘れた。

テレビを見ている。
ビビル大木が結婚したという。
相手はCMで共演したミントスガールだという。
CMが流れ、「この中に奥さんがいるんですねぇ」

支離滅裂な夢の中で
道端の看板（ポールの上の高いところにあるタイプ）に
ウルトラマン・ダースというウルトラマンとガンダムを
混ぜたようなキャラが描かれているのをみた。
足はガンダムだった気がする。
「あれ、パチもんだよな。」と冷静に考えていた。
脇にも二体いて３人組だった気もするが
そこはよく覚えていない。

熱を出すと、普段は怖いなんて思えない夢でも何故か怖く感じられる。

・ケーキが出てくる夢
・ねずみ男が出てくる夢

これでものすごくうなされた。

複数人で空飛ぶ車にのって、誰かから逃げ回る夢を見た

猫ちゃんがお箸を使って器用に納豆こねこねかき混ぜて食べてました。

久しぶりに楽しい夢を見た。
場所　ミステリーハウス　登場人物　俺　ルッチ　青キジ　
ミステリーハウスの家族。夢から覚めて
勝敗の行方が気になるが俺の勝利でしょうな。
では話します。

場面はミステリーハウス内からスタート。
おっと登場人物に仲間を入れてなかったようだ。
仲間と一緒にこのハウスを探検しようということで
入って行ったらしい。このハウスは実は数年前にも出てきた
ハウスなんだがその時は夢の住人にフルボッコされて殺された。
しかし今回は違うぜ。まずは書庫を探検　本だからだ。
本には興味がないのでさっさと出ようとしたが仲間が
この書庫には秘密があるはずと言い出した　そいつ以外わかってるのにね。
俺がとある本棚に手をかけ「秘密はコレだろ」と引いた。
するとガラガラと本棚が動いて部屋が現れた　俺はその部屋に入っていった
ここで仲間とは離れてしまった。さらにその部屋から出て探索するが
戻ったほうが良いかな？とここの部屋に入ってきた扉を開けると
そこには棚があるだけでさっきの最初に入ってきた部屋はない　
これがミステリーハウスの恐ろしさ　もうしばらくは元の場所には戻れないのだ

前半が将棋、後半が魔法少女リリカルなのはの夢を見た

将棋の奥義を手に入れるため田舎のおばあちゃんちに向かう
しかし雪に閉じ込められ、翌日かえることになるが
途中で将棋のアトラクションに閉じ込められ、なんとかクリアしていくが
最後に、湖を横断していく奴で、足を滑らせて落ちてしまい、泳ぐ
キーワードに、出来たばかりの集会場や、将棋の景品交換所
そして、夢の中で見た本が、一家団欒のために、昔の戦術で遊ぶ、だった･･･

その後、なのはと共に、将棋の世界を何とかするために
夜の学校に忍び込むが、これが実は敵の罠だった
俺とフェイトは敵に洗脳されてしまい、俺はいったんもめんみたいな姿になり
なのはをおいまわす、なのはは説教、というか呼びかけるが俺の心には届かない
彼女は円形のバリアを張っているが、弱いところがぐるぐる回っている隙間があるのと
ぶっちゃけ最初の1発しか防げない弱点を知っている俺は、仲間にも伝える
2人＋雑魚多数でなのはさんを追いかけ、追い詰める俺･･･で目が覚めた、惜しい･･･

さてこれでは困るといったん扉を閉めて元の部屋に戻せと念じた。
そして扉を開けるとさっきの部屋だ。よかったーと思いつつ部屋に
入ると「騒がしいが誰かいるのかい？」とミステリーハウスの者登場!
急いでテーブルの下に隠れるがバレバレ・・・・「やや!お前は誰だ！」
外に俺は飛び出して戦闘開始!!!さあここから楽しい場面だった!
農家のおばさん風の女性は家族を呼び出した。畑で使う乗り物にのった
おじさん三名が三方から襲い掛かってきた　
ええい!これは俺の夢だい　勝手にはさせんぞ！　それに向こうの世界の俺は強いよー。
まず左の乗り物に乗ったおじんを排除だ!　トラクターに手をかけ一気に持ち上げて放り投げた
いやっほう!勇次郎並の筋力だぜぇ!他の者はびびっている　当然だ　今度はのこぎりがついた
草刈車に乗ったおじんを排除だ　のこぎりを真剣白刃取りみたく両手で押さえのこぎりの回転ストップ!
それを持ち上げてうおりゃー!と放り投げた　「まだやるつもりか？」と一喝するとおばあが
「ふん、こっちはおめぇのような能力持った男がいるんだよ　おーい出てきておくれ!」
登場したのは松田優作？じゃなくてワンピに登場する大将青キジ!!さあ戦闘が始まるよ
どちらが勝つのかな？ククククク。

青キジ「あららららー　呼ばれて来てみれば相手はなんだ？
こんなに弱そうな小僧か？」
〃「まあいいや。お兄さん　すぐに終わる　痛みはない・・えーちょっと
冷たいだけだ　5秒ぐらい冷たいから我慢してくださいや」
青キジ　飛び掛ってくる　俺はにやりと笑う。
〃「エイジ!」　青キジがそういうとまわりは氷につつまれた!
アイスエイジを略すほど余裕ってか？ふふーん。
俺「エイジ!」ブワッ!!　青キジ吹っ飛ぶ　ほほうと言う顔で絶妙に着地。
青キジ「なんだーお前さんも能力者かい　しかも俺と同じ・・あれ？でも
おかしいな、悪魔の実はこの世に二つと存在しないはずだが・・・」
俺「だが今、起こったことは事実だ　クククク」
青キジ「ハッ!楽しめそうじゃないのー　エイジ!」
飛び掛ってきつつ青キジアイスエイジ発動
俺もかかさず「エイジ!」　ピカーン!カキ−ン!　もはや氷で包まれてて部屋は
氷の宮殿といった形になっちまった。

俺は青キジの背中に回り攻撃!
俺「アイスボール!!」　
液体窒素のような液状の凄まじく冷たい球体が
青キジを襲う!!
青キジ「おいおい、そんな技あるのかい　ならこれはどうだ!アイスゾーン!!」
触れたら全身凍りついてしまう冷たさのオーラが青キジを中心に広がる!
アイスタイムの強化版かな？ふふーん、ならば俺も!
俺「アイスゾーン!!」シュバッ!　
青キジよりも範囲が広く発動が早く広がり方が一瞬なアイスゾーン!!
しかし青キジは凍るがすぐ元通りになってしまう。
青キジ「お兄さん　きりがないぜ　同じ能力なんだ　効果は皆無だと言うことわかってるだろう」
〃「とりあえず　捕縛させてもらう　アイスロープ!」俺の両手が氷のロープに捕まった!
同じ能力だ?効果は皆無？果たしてそうかな？クーククク。

“犬の首”なる怪談がある、と言う話を聞かされている。
小松左京の“牛の首”の間違いじゃないかと思っているのだが、あまりに相手が熱心に話しているのでなかなか言い出せない。
彼によると、“犬の首”は実際に存在する話で小松左京はそれをモチーフに“牛の首”を書いたそうだ。
唐突に“犬の首”は聞いた者に不幸をもたらす話だった事を思い出す。
聞いてはまずいと思うものの、相手は“犬の首”にまつわるエピソードを語り終えいよいよ本題に入ろうとしている。
自分はそれを遮る術を持っていない。

書いてて気付いたが、“くだんのはは”が混じっているな、この夢。

俺「スパ!」
氷のロープが切れた。
俺の両手は刃物みたいになっていた。ガハハハハハ。
〃「俺はいま全身刃物人間だぜ？こういうことができるんだ。
アーイススパッ!」　氷の刃物が青キジを襲う　青キジはバラバラ
しかし元に戻る　
青キジ「へぇーお兄さん　面白い能力じゃない　ただの能力じゃないな？
なぜ使える？悪魔の実を二つ以上食すことは出来ないはずだ」
俺「俺が食った悪魔の実　教えてやるぜ　オルオルの実を食った」
青キジ「オルオルの実？」
俺「オール　全て　すなわち悪魔の実が存在する
あの世界　現在発見されている悪魔の実　
今後発見されるであろう悪魔の実・・・」
青キジ「なぁるほどー・・・全ての実の能力が使えるってか・・・
反則というレベルじゃないな。本当に悪魔だな」
睨み合いが続く中　ルッチがソルで乱入!

俺「おや？ケダモノが乱入したか？やれやれ　そんな能力消してやるよ」
〃「ヤミヤミの実!!ブラックホール!!　これで貴様は能力を無効化された」
〃「能力に頼りっぱなしの能力者はその力がなくなるととたんに弱くなる
なんでも頼りすぎは良くないぜ!」
ルッチ「どうかな？　シガン!」
俺の体を指が貫く　しかし体はヒエヒエの実
のまんまなんで痛みも感じずすぐ元通り!
俺「なるほどシーピーナインは元の身体能力も優れていると言うわけだ
その体技　厄介だなぁ？じゃあ俺にもその力　くれよぅ」
ルッチの体に手を当てて
〃「コピコピの実!!　六式コピー!!　これで六式が俺にも備わったわけだ
じゃあ行くぜ　ソル!!」ルッチ「させるか!!スーパーソル!!」
マッハのスピードで背後に迫ってきたルッチに俺は捕まってしまった。
そこで目が覚めてしまった　惜しかったなー。勝敗の行方はどうなるんだろう。

『妄想少女 クリスマス★ラブリー』

とりあえず、そういう語句が出てきた。

ここって夢スレでは一番長く続いてるのに過疎ってるよね

柏ｖｓ甲府の試合を見るために日立台まで行ったが
忘れ物を思い出して甲府にかえることにした
お昼に帰って「戻れば間に合うな」と思っていたら
両親からどうでもいい雑用を押し付けられて、もう夕方5時
10万円くらいの白のステップワゴンで配達する仕事だった
腹が立って、もう間に合わない、と怒ったが、仕方ないので
ＢＳで、千葉ｖｓ鹿島の試合を見ることにした、なぜか大雪
白人のおばさんが、板で雪かきしながらピッチに乱入して、つまみ出されていた

なぜかテストをうける
問題用紙が29枚もある
内容は数学やら理科やら4､5種類はある
問題の説明が不十分のようで妙にムズイ
しかもそれを1時間でやるのだと勘違いしていて、焦りもあり全然解けぬ
ダメだこりゃと思いつつやっていると急に休憩時間となる…

新聞で科学オリンピックの記事を読んだせいかな

浜辺にいた。その浜はコンクリートの護岸でコの字型に囲まれている。
貝殻が敷かれた道が、波打ち際から護岸の奥まで延びていた。
護岸の向こうには集落があるのだと知っていた。

さっき仮眠をとってたんだがふと目を覚ますと目の前に置いてた携帯から
急に妙な音声が聞こえてきた（通話ボタンは押してないし、そもそも着信の
音、バイブもなかったのに）。「×ラ○××〜、ラら○×〜ラ〜」みたいなすっげえ
気味悪い呪文みたいな女の声。それが延々と繰り返されて、聞いてると腹の中を
グリグリ変なものが這い回ってるような気持ち悪さに襲われた。止めようにも金縛りで
動けない。しばらく苦しんでたらフッと呪文が止んで、助かったと思ったら今度は
男の声で「今の事、しゃべるなよ・・・」みたいな事言われて通話（？）が切れた。

どこまでが幻覚だったんでつか(((( ；ﾟДﾟ)))ｿﾞｿﾞｿﾞ

その一：

小中校時代の友人の家に泊まりに行くお話。登場人物は大人（もう交流の
ない時代の友人たちなので、どんな雰囲気になっているかは想像）なんだ
けど、みんなで布団並べてワイワイガヤガヤ。泊まりに行くのは半木造の、
昔ながらの家屋。なぜか女子も集まってきて。

その二：

母と兄を木更津に連れてゆく。到着したのは夜なので、とりあえず飯という
ことで、まだ開いているところを探しに繁華街へ。昔の映画館を改装した
イベントバーに入っていくと、まず、昔の映画のポスターが一通りある廊下
をくぐったあと、様々な趣向の飲食コーナーがある。兄は映画好き、母は、
昭和好きということで妙なネオンの雰囲気のところだったが受けはよかった。
で、結局は港を見下ろせる窓が背中のほうにある、石造りのカウンターの
寿司コーナーで定食を食って帰る。

すごいエロサイトを見つけた夢を見た。それだけ…

俺はオナニー禁止令を出される夢を見たんだぜ
夢なのに辛かったぜ

自分は夢の中でニュースを見ている。
画面には大きく「中国が台湾侵攻」の文字。
「モスクワの時みたいにオリンピックをボイコットしますか」と誰かが木村太郎に聞いている。
「あのときとは情勢が違いますからね。日本もアメリカも中国に進出してる企業がたくさんあるし資本投資も多い。
核兵器でも使わないかぎり国としてボイコットはしないのではないでしょうか。」

その後も木村太郎が何か言ってるがよくわからないまま目が覚めた。

動物ふれあいコーナーみたいな所に入りました。
晴れてるような曇ってるような湿った日。
芝は手入れされてなくてぼーぼーでじめじめです。
アヒルがたくさんいて鳥好きな私ははしゃいでます。
もっと奥まで入ろうと思ったら目の前に小さな用水路が流れてて背より高い橋がかかっています。
本当に跳び越せるような小さな川だし橋も滑り台の階段を向かい合わせたような感じであんまり役に立ってなさそうです。
橋のこっち側とあっち側にそれぞれアヒルがいて何か話している。
橋の真ん中は外れていて吊り橋みたいなものがこっち側にだらーっと下がっています。
吊り橋じゃなくて平べったいムカデでした。
「あーちぎれちゃうよー」と思ってたらやっぱり切れました。
ボチャッと川に落ちたムカデの半分。
アヒルが逃げて人が逃げて私も逃げ出します。
私が一番出口に近かったから急いで出てすぐにガチャンとドアを閉めました。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
あとのことは知りません。

すげー面白い夢見たのにおぼえていない・・・くやしい

俺普段夢見ないのに、今朝すごい鮮明な夢を見た。

健康診断をクラスのヤツと一緒に健康診断を受けてる。
医者がベッドに寝てる俺の胸に手を当てて、「君、体の中ボロボロだよ。もう治らない」と言った。
「原因は何なんですか？」って聞くと、「生まれつきのものだね」ってあっさりと言う。
「あぁ、そうなんですか」って俺もあっさり答えたんだけど、家に帰ってベッドに横になって色々考え始める。
「大学受験もできないんだなぁ、大学生活したかったのに」とか「恋愛もまだしたことないのに」とか「結婚もできないのか、子供育てるとかもできないんだな」とか

んで、最後に
「まだ母親に恩返しできてないなぁ、母子家庭で俺育てるの大変だったろうな・・・じゃあ俺育てたのも無駄になっちゃうのか」って思ったら、
急に悲しくなって大声出して泣いた。大声出してワンワン泣いた。とにかく悲しかった。

んでここで目が醒めた。起きた俺も涙ボロボロ流してた。
本当に、夢でよかったと思った。そしたら何かまた涙出た。

なんか別の意味でも目が醒めた気分だった。
マジメに勉強して、育ててくれた分無駄にしたくない、って思ったよ。

久々に空飛ぶ夢みたな

家に帰ると母が迎えてくれて「本日1/22は何の日でしょー」というので母の誕生日だったことを思い出します。
実際は姉の誕生日です。
部屋に入って昔インコを飼っていた鳥かごに駆け寄ると代わりにカマキリがいました。
カマキリは嫌いじゃないのでまあ良いかと思っていると部屋の隅にゴキブリがいました。
ゴキブリは嫌いなので驚いて立ち上がるとゴキブリは机の下に逃げます。
私のかわいいカマキリが追いかけますが再び机の下から出てきたのはハサミが二つのクワガタでした。
手を出したらはさまれました。
苦い感じがして嫌だなぁと思ってたら目が覚めました。

俺がスパイとして潜入している捜査
誰もいないときを見計らい、ドアの鍵を開けて調べ物をする
そうしたらいつの間にか後ろに、他の社員が立っていた
俺はクールにやり過ごそうとするが、しまった、鍵が開いたままだ
こっそり鍵を閉める、開いてる時は緑、閉まるとオレンジのランプがつく
ごまかせたはずだが、ひょっとして見られていたかも・・・とドキドキする

今日のヴァンフォーレ甲府ｖｓ横浜FCを大変楽しみにしていたのだが
小瀬スポーツ公園に行くと、「横浜FCの選手と遊ぼう」のコーナーが出来てて
「キングカズ」1人と、「それ以外全員」の、2つのコースが選べるようになっていた
迷わず俺はキングカズコースを選んだ・・・で、後よく覚えてない・・・何処まで夢だったんだろう・・・

蜘蛛に捕まって「食べられる！」と思ったら「税金がかかるので食べません」と言われた

事件が二階で発生
音をたてないで一段ずつ階段を上る。緊迫感の中、そこで見たのはｵｻｰﾝのｵﾅﾇだった
場面が変わり、居間で昼ドラを観ていたが唐突に暗転
子供が書いた呪いの言葉が赤と黒でテレビに映る
その後も呪いの言葉特集で終わり

本屋で、趣味ど真ん中のエロ漫画を見つけた。
やったあああ！！と思ったが4巻中、1、2巻が置いていない。
3、4巻だけ買っちゃおうかまとめてネットで買おうか迷ってる所で目がさめた。

子供が通ってる保育園の子供達を監禁して、暴力をふるった
職員や保護者もいたけど、子供達が人質状態で誰も何もしなかった
その後、ネットに私の子供の写真と私のしたことが、保護者によってさらされた
海に飛び込んだり、子供を殴ったり、狂ってると頭の隅で考えながら、冷静に、狂ってる方が罪は軽いし、どうせ地元じゃないんだから、次はどこに引っ越すか考えた

友人のノートをこっそり覗いたら小説の設定みたいな物があった。
その中で、俺が気に入ったのがこれ。

大魔王ゴルギスザウム：
タクミが、守護天である｛黒の天使セレニス｝のくちづけによって
眠っていた魔族の血を覚醒させた後の呼称。
東京の地下300kmにある《URAトーキョー》の支配者。

かなりクールな設定だったので、さらにクールにしてやるため
ゴルギスザウムの部分に横線を引いてハクションに書き直しておいてやった。

夢に出てくる書き物ってあんまりはっきり見えないんだよな
はっきり覚えてる人ってちょとすげえぞ

なんか女の子と飲んでる夢
今だ彼女いない歴＝年齢な俺としてはリアルで嬉しい夢なんだけど、
体型がピッツァで顔がBだった。
人間顔じゃないとか思ってたけどやはり顔だな、とか思いつつ目が覚めた。
あまりにもリアルだったから予知夢になって欲しいけど中の人だけ変更して出会いをください。

>>368
禿同
ってか、夢の中で字を読もうとしても良く読めない

なんか駅とか人が集まる場所を歩いてると自分が裸なのを気づくって夢をたまに観る。
通り過ぎる人は全然気にしてないの。
しばらくして目が覚めるとホッとするけど凄い後味が悪い。

俺が変態なのかも知れないけど友達にも似たような夢を見たヤツがいたｗ

駅などではだしで歩いてる夢はよく見る

>>371お前は俺か
俺も一ヵ月に数回、人前で自分だけ裸の夢を見る

夢で本読ん読んだり計算するとすげー頭使ってこんがらがる。
しかし最近夢に２ちゃんが登場するようになったら一画面一文２〜３行程で、
この程度なら楽に読めることがわかった。

オレも全裸とまではいかないけど、公衆の面前でTシャツ一枚パンツ一丁なんて夢をよく見る。
あんまりリアルなんで、毎回ドギマギしながら目を覚ます。
そういう願望あるのかな？

幻想的な世界（似てはいないが、何故かナウシカ風と認識）の中で、メーヴェのような物に乗って飛び立つ。
隣には一人の少年が乗っている。彼は人間じゃないらしい。
ここには、中心に向かってものすごい風が吹き込んでいて、脱出するには彼の協力が不可欠だ。
エンジンの推力でたどり着けるぎりぎりのところにある、壁面のような岩山に、何とかしがみつき休憩。
彼に目配せをするが、冷たい視線が帰ってくる。ゴーグルの向こう側のめは、明らかに信用していない目。
信用されていないことはわかっていた。どうやら、その世界では人間が彼らに何かをやってしまったらしい。
それでも、どうしても故郷に帰りたいと説得し、何とか協力してもらえることになる。
再び最大出力でエンジンをふかし、同時に彼が何かを唱え始める。視界の明度が反転した。
粘度の高い逆風の中を、少しずつ機体が進み始め、ついに風を抜け霞の中に入る。
とたんに周りが明るくなり、気がつけば赤茶けた岩石型の砂漠の上を飛んでいた。　で、確か終了

次はファンタジーSFな風景の中で、今最後の何かに乗り込もうという所。
視界の中で認識できたのは、なぜかクシャナ殿下、といったところでこれが夢だと認識。
なんか映画版ナウシカの続きらしい、といったところで確か終了

その後しばらく記憶があいまい。記憶にあるかぎりだと、何かやらかしてしまって見事呪われた状態になっている。
ものすごく調子が悪くて、その原因となった場所に戻ろうとか、その手に詳しい友人に聞こうとなど思いつくも、
そんなオカルトめいたこと（ｗ）あってたまるかと、ガマン。が、他人にどす黒い雲が太陽を隠すのに連動して
調子が悪くなることを指摘され、さすがに不味いと感じ、太陽が沈む前に帰ることに。
途中でお爺さんが汽車に轢かれたと思ったら轢かれてなかったり、鉄道の神様の存在を感じたりしながら、
現実より数段ぼろくなったアパートに帰宅。いろいろとモノがなくなっていて愕然とするが、開き直り
テレビをつけたところで目が覚める。

二度寝した15分間に観た。一気に疲れた。あとフレームレートが落ちてたきがする。
長文ｽﾏｿ　忘れたくない夢だったもんで。

舞台は外国で、子供たちがショック死（？）を引き起こす事件が多発していた。
子供たちは、ある教団の名をうわ言のように呟きながら死んでいった。
警察は、同じ名前で活動する黒魔術崇拝グループの若い男女を呼び集め事情聴取していく。
若者たちは口々に犯行を否定する中、リーダーの男（マ○ケル風）だけは動じなかった。
警察は彼を怪しいと睨み、逮捕しようとする。しかし彼は不敵に笑い、離れて座っていた美女を呼んだ。
すると美女はスッと警察に近づき、化け物に変身した・・・。

377の続き
警察は首筋を噛まれ、失神。
隠れていた悪魔祓いが出てきて、化け物は美女へと姿を戻す。
「お前は誰だ！」悪魔祓いが美女を指差すと、リーダーの男は美女にキスした。
「コイツは俺の化身だ」。男の言葉に、首を捻る悪魔祓い。
・・・そこで目が覚めた。

誤爆ったのでコピペ↓


昨日夕方〜晩にかけて見た夢。少し忘れかけですが。

地図は実際の物と違いスウェーデンかフィンランドが島国になっていて、そこに船か飛行機で向かいました。
飛行機は鉄色の軍用みたいなのでした。船かもと書いたのは、海がすぐ傍に広がっていたからです。
空は曇りで、画面全体が暗い感じです。以前テレビで見たロシアの風景にそっくりです。ロシアの風景の方が明るかったですが。
辺りは見渡す限り一面雪と氷で、少しだけ上空に雪が確認されたけど視界は開いている。
遠くには真っ白の山々がそびえていました。

そこで宿泊施設に泊まります。ここから少し場面は飛んで私は（施設から）どこかへ向かっていた。
山に沿った上り坂の、人が二人通れるくらいの狭い道だった。少し吹雪いていたかな。
途中、道端の壁に埋め込まれる感じで綺麗な装飾を施された赤い布で飾られて、伝統工芸を思わせる
まるで地蔵のような石像を見つけ、記念にと使い捨てカメラで撮る。神秘的でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　date:　2007/05/04(金) 11:37:40 ID:LBRb0zRm0

場面飛んで、廃墟ビルみたいな建物の5階くらい。多分まだ同国内です。相変わらず暗い。
そこはけっこう大きな建物で研究室やら実験室やらそういうものがありました。地下室もあった。
捨てられてからとても長い月日が経ったことが、壊れて散らかったカビ臭い部屋から伝わってきた。
そのカビ臭い部屋にウェーブした黒い長髪の長身の男性と少年がいた。男性はマントっぽい黒い服装に身を包み、
年は20代後半くらいで丸い黒眼鏡を掛けてた。少年は灰色というか紺色というかすすけた感じの服で10歳前後。
長髪が怖い男の人と会話していた。その男の人はマッドサイエンティストって感じの眼鏡を掛けた50歳くらいの研究者。
ここで昔研究をしていた。別の部屋にこの研究者が最近作った少年がいる。青白くて白髪か銀髪の10代前半くらいの少年。
よく覚えてないけど（この辺りが1番盛り上がってた）研究者と長髪が闘ってた。
どっちが優勢だったかはわからないけど長髪が過去のことを思い出す。昔この実験室（研究所）で生まれて戦場に送り出された。
そこで一度死んだけど人間として生きるか今までのように兵器として生きるか死ぬか選ぶ権利を与えられ、自分で兵器を選んだ。
その事実に戸惑う長髪。たぶんここで研究者のジイさんに殺された。そういえば闘ってる時に落ちたのか、黒眼鏡外すと美形だった。
で、何かがあって少年は今なら少年その2に勝てると確信し何か光るストーンみたいな物を持って少年その2のいる部屋へと向かう。

場面替わり少年は友達の少年その3と一緒に映画館に入る。少年その3は少し猫目でいかにも生意気そう。
少年は多分銀髪に勝ったんだと思う。映画とかでたまにある、順番を入れ替える演出。
この後で銀髪とどうなったのか殺したのか知りたかったけど、モチベーションが上がらなかったのかこの辺りで強制終了。

このタイプのストーリーがはっきりしてる夢から覚めた時は、映画やアニメを見終わった後のような感じです。
切ない余韻が残る。もう少し見ていたかった。
因みにフルカラー・フルボイスです。5感働いてます。

さて、と…登場人物が好きになったので改変してゲームのネタにでも使おうっと。中2っぽいストーリーだけど（自嘲）

人をｺﾛｽ夢をよく
見てしまう。。
今日も見た
なんなんだろう

>>380
夢の登場人物持ち出すことってたまにあるねｗ

バトルロワイヤルの夢を見た・・・、俺は高校生、数十人と共に寄宿舎に閉じ込められるが
最初の１日は何の変哲もなくすごして、「ああ、このまま終わればいいんだなぁ・・・と漠然と考えていた
しかし2日目、何処からか銃撃戦が始まって、俺は大ピンチに陥る、俺のベッドは2階で
そこまで行けば俺の荷物と、5発入りのショットガンがあるはずなので、そこまでたどり着こうとする
しかし、俺のベッドのある部屋は、ものすごい銃撃戦のさなか&誰か立てこもってるのでとても近寄れなくなってた
ひとまず外にでてやり過ごそうとするが、夜中、1階出口近くで、変なのが待ち伏せている
どうしようか悩んで、みんな寝ているところに紛れ込むが、正体がばれそうになってヤバイ

で、一回目が冷める、なんか納得いかなかったので寝返す

で、舞台は高校3年の3学期、護身術の教習所に出かけている
最終日、先制が折りたたみ式のショットガン（弾丸1発装填済み）をくれた
翌日の卒業式、学校になぜかそれを持っていくことになった
ギリギリ遅れて、保健室でアリバイ工作をすることにするが、
なぜか保険の先生がいなくて、高校生の死体が2つ寝せてある・・・

教室に謝りながらはいっていく俺、ちょうどみんなが、卒業後の夢と進路を語っていた
誰からともなく俺のショットガンに気がつき、手を伸ばしてくるその目は明らかにおかしい
「おい!やめろ!コレはおもちゃなんだよ、打つな、打つなよ!」と必死に止める俺
しかし数の暴力にはかなわず、かといってこいつらかおなじみをショットガンで追い払うわけにもいかず、奪い取られてしまう

弟が模型を作っている、32分の1、F-16戦闘機
美味く塗れないと言ってたから、代わりに塗ってやろうと思う
混ぜ皿が見当たらなかったので、空き瓶と計量カップを使う
シンナーで塗料をジャブジャブに薄めて、刷毛で塗る
なぜか先端が2個あって、外して移し変えながら塗る
「それ、最初はこんなもんでいいから、この調子で何度か上塗りしろ、と、弟に渡す
そしたら「何で塗っちゃったんだよ!」と怒られる、あちゃー、しまった
台所で空き瓶と計量カップを洗う、なぜか、いつのまにか
計量カップが真っ二つに割れてる、お母さんに報告して、怒られる

>>385
なんかかわいそうｗ

別スレに投下してしまったんで、ｺﾋﾟﾍﾟ貼ります。

変な夢見ました。

家の中に一人の女の子(小学生ぐらい)が入ってきた。
俺は不振に思ったけど、腹が減ってるようなので一緒に飯食った。
すると急にタンスが倒れてきて、危うく下敷きになりそうになった。
そしたら母がやって来て「そいつは悪い座敷わらしだ、いますぐ家の外に放り出してこい」と言う。
そいつはﾏｽﾞｲと思い、いそいで女の子を容赦なく一階の窓から放り出した。

これで安心かと思ったら、その女の子に一人のおじさんが猛スピードで近づいてくる。
おじさんは「違ったか…」と言うと、そのまま立ち去ろうとした。
俺が「どうしたんですか？」と聞くと、行方不明になった娘にそっくりだった、3年ぶりに帰ってきてくれたんだと思った、と話した。

おじさんは「出来るなら、うちに養子に迎えたい。こんなにそっくりな子は見たことない。」と続けた。
「でも、それじゃダメなんだよな。所詮は偽りの幸せなんだ…」と話すと、おじさんはため息をついた。
おじさんの話はそこで終わり、寂しそうに去って行った。

女の子は俺に「私はあの人に必要とされてるの？」と聞いてきた。
俺は「そうらしい。でもそんなのは本当の幸せじゃない。それに、お前は座敷わらしだ。逆に災難が起こってしまう」と強く言った。
女の子は泣きそうになっていた。
「私、本当は人間と仲良く暮らしたい。でも私の意識しないうちに、私の近くにいる人は災難に見舞われる。
だからずっと人間に忌み嫌われて、とても寂しかった。
でも、あんなに私を必要としてくれる人間は今まで見たことなかった。私、あの人の家に行きたいよ…」
俺「でもそれじゃあ、おじさんが不幸に見舞われるぞ？」
俺からそう言われ、女の子はついに泣き出してしまった。

いきなり､部屋の電気(ぶら下がり式)が落下した｡
女の子は｢早く離れないと､あなたにも災難が起こり続けちゃう…｣と言うと､とぼとぼと歩いていった｡
俺は正直､女の子が可哀想で仕方なかった｡出来るなら､一緒に遊んであげるぐらいしてあげても良いと思った｡
でもやはり自分に災難が振り掛かるのは嫌だ｡人間とはそういうものなんだ｡

そして目が覚めた｡
その後､女の子はどうしたのか｡かなり続きが気になる…

クイズバラエティー番組で、不思議な焼死体の謎を解け！みたいな問題が出る。
スタジオにその焼死体の模型が出て来て、同じ台に鉄板の上でジュージューいってる焼き肉も乗ってる。
そして回答者が焼き肉食べながら模型を見て答えを考える。

上司が「風船遊び」にはまっているらしい。
ヘリウムガスを詰めた大きな風船を両手に持って空に飛び上がったり、
高い所から飛び降りたりする遊びだ。普通は子供が遊ぶものらしい。
ヘリウムのボンベが会社の食堂（夢の中では屋根の無いイタリアンレストランのようだった）
にあったので、自分も風船にガスを入れてやってみようとしたが、ちっとも膨らまなかった。

都市の中、謎の機械的な金色の卵が前方５００ｍほどに設置されている。
自分以外は誰もいない。突如サイレンが響き渡り、卵が炸裂。ちょうどビルの陰にいたため、
衝撃波はくらわなかったものの付近にあったバイクやらなんやらが吹き飛びまくる。

ここで何故か半日ほど前に戻る。

自分は電車の中で、皆で避難しているところ。聞くところによれば、この都市で新型の
マイクロ核爆弾の実験が行われるらしい。その爆弾の名前は『４次元のヴィーナス』。
さきほどの金色の卵のことか。

退避先（といっても都市の中でさほど遠くない）の地下街で実験のときを待つ。
なぜ皆もっと遠くに逃げないのかと思うが、そうこうするうちに爆弾が炸裂。轟音と振動のみで
たいしたことはない。すると、皆が表に出て行く。何事かと思えば、空は一面のオーロラ。
どうやら、このオーロラを出現させるための実験で、それを見物するために集まっていたらしい。

その後、誰かが携帯TVを見て騒ぎ出す。韓国南部で超巨大火山が噴火したらしい。
ここは日本のはずなのに、何故か自衛隊が出てきて退避命令を出す。


ってところで目が覚めた。こんなにはっきりした夢は久しぶりだ。固有名詞とかもちゃんと覚えてるし

４次元のヴィーナスｶｺｲｲ

仕事場で、昼休みに昼寝した
1時からなんで、その少し前に腕時計のアラームをセット
お休みなさーい（ここまではいつもやってること、現実）

で、ふとめがさめると、3時半をまわっている
「しまったー、ねすごしたー、何で誰も起こしてくれないんだ!?」
と飛び起きる、寝た場所が微妙にずれてて、誰もいない・・・（これが夢らしい）

で、ふと腕時計を見ると、アラームがなる少し前だった（現実らしい）

父が新築した家をすぐ取り壊したり、古い家に異常な増改築を加えたりしたので、
「いくら金を捨てれば気がすむんだ！！」と、夢の中で本気になってぶちきれた。
父の、まるで積み木で遊んででもいるような思慮の無さがいけないのだ。

死ぬ（切腹）前夜の夢

何故か自分が新撰組の隊士で（でも状況としては赤穂浪士っぽかった）、でも時代は
現代で、とにかく新撰組ぐるみで何かとんでもない事件を起こしたので明日は切腹じゃ！
今日は騒ごう！って言ってゲーセンで酒飲んで騒いでんの。
でもなんかの拍子にふっと時計を見て、ああ逃げ場ないんだ…。今日楽しくても明日
死ぬんだ…って気づいてぞっとするの。
夢の中なのに、あの途方もない絶望感。すごい怖かった。

最近神風特攻隊の本を読んだりしたのが、変な影響受けて夢に出たんだと思うが。

小学生時代に戻り、小学生になる。俺は一人遅れ、教室に入る。懐かしい教室、顔。
仲の良かった野郎や女の子がいる。俺はまた小学生時代にもどったのが嬉しくて、
「俺、小学生に戻れてすげーうれしい」と、
俺の席の周囲の友人らに握手を求める。たいして親しくなかった娘がいて、握手を拒まれる。
夢の中では視力も小学生時代に戻っていて、景色がはっきり見えて感動する。

気に入った子は下の名前で呼びすてする彼氏
朝からいきなり他の子(もちろん呼び捨て)の話をベラベラ
嫉妬してはいけないと思いつつ、嫉妬丸出しで指摘・詮索
彼氏キレる
こっちも引っ込みがつかなくなりキレる
彼氏出て行く 帰ってこない…自己嫌悪
起きてからも物凄い孤独感で泣いた
今も落ち着かない

乗用犬なる、牛ほどの大きさのムク犬を目の前で紹介された。
背に人を乗せて走るらしい。なんでもミルクも美味いという。
犬がごろんと横たわると６個程の乳首が見えた。
さあ遠慮せず飲めと勧められた。乳首を掴むと、ピュッと乳が顔にかかった。
舐めてみると、なんとも癖の強い、あくどい味だった…

昨日の夢

何かに(さっぱり覚えてないが人ですらなかった感じ)

「救世主を教えてやる」

みたいに言われ(声とかなかったけど)

しばらくすると若い（２０代前半くらい）男がやって来た

２０〜３０ｍ位離れた所で

別にソイツは俺の知人でも有名人でもなかったが、なぜか俺はソイツの事を知っていた

「あいつかー　らしいったららしいわな　まー適任だわな」

と思う


ソイツの容姿
・日本人男性
・１６０〜１７０くらい
・結構華奢な体つき
・髪は耳が出てる位の若干ウェーブ（天パ？）
・穏やかな雰囲気
・ヒゲはない
・色白だったかな


カラーで音無しの夢

なんか夢の中ではほとんど裸なんだよね。

昨日の夢は、なんか色々あって疲れた。起きたら忘れちゃったけどね。
「お前なんかメッコールでも飲んでろっ！」って言って怒ってる所だけ覚えてた。

弟と電車に乗っていると、弟が車掌の服を着ている
話を聞くとおちてたそうで、俺は「それはまずいから脱ぎなさい」という
しかしその格好が楽しいらしい、しかし駅員にばれてつれてかれそうになる

なぜか自分が幼女の姿をしている。幼女だけど神らしい
カルト宗教？の信者の集まる集会に行く（いろんな宗派があるようだ）
そこでどう見てもただのタオルケットを手に入れる。でもこれを体に巻くと空を飛べる
近くに、手のひらに紋様を焼き付ける装置があり、その装置でひどい火傷になった夫婦がいる
「治してやるから信者になれ」と言ってみると承諾するので治してやる
3人で集会から抜ける

夕方、昼寝してた時の夢なんだけど
まったく内容は覚えてない。けど、なんかやたら感動して
身体の中に電流が流れるような衝撃を夢の中で受けたのだけは覚えてる。
何かを、言葉じゃなくて精神で理解して感動した！みたいな感じだった。

感動してなんて素晴らしい夢だったんだ！って夢を時々見るんだけど
怖い夢は覚えてるのに、感動したのは内容を全然覚えてないよ･･･orz
最近良く神社にお参りしているんですが
ひょっとしたらなんか啓示みたいなのがあったんでしょうかね？

だとしたら･･･せっかく夢枕に立ってくれたというのにもったいない･･･

バイト先でお菓子の個包装をセロハンテープでとめていて「大丈夫なのか？これ」とか思ってる夢
あんまり現実的だと寝た感じがしなくて疲れるよね

駅でﾃﾞｰﾓﾝ小暮閣下に遭遇｡一緒に写真とってもらた

私はOL。隣の部屋で関根勤がﾓﾉﾏﾈ大会をしていたので参加したら、いろんな俳優がいた。その中に素敵なダンディなおじ様がいて(名前忘れた)、関根にあとで紹介して と私を気に入った様子。

しばらくしたら100均でハートのｸｯｼｮﾝをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしてくれた。何回も遠慮してたらギュっと手を引っ張り抱きしめられた。背が大きくて.........}その余韻を感じつつｵﾅﾇｰしますた

奥菜恵の葬式に行った。香典を用意したはずなのに、
バッグに入ってなくて後日届けに行った。
起きて2ちゃん見たが、奥菜には何も起きてない模様。

朝起きたけど、寝たりないからもう少し寝ようと思う
野球場のはずれで寝ていると、なぜか青空に星が見える
金星と、北斗７星はわかった、その後どんどん増えてくる
「うわー、すごいなぁー」と感動する、明るくなったり暗くなったりする

何かの相続人になったということで
呼ばれて、電車を乗り継いで前橋に向かう
そこの寂れた民家には、俺意外に４人の若者がいて、
後から何人か来るらしいと説明を受ける、
相続できるのは、本来一人だったようで
俺含め全員が全員を敵視している、殺伐とした雰囲気

俺は何かの真面目な用があって、池袋に向かうことになる
池袋の夜では、妙なスーパーカー（積丹&竹やりのダークグレー）
に、轢かれそうになったり、２人組の若い男に付回されたりする

用を済ませて前橋に戻ろうと思う
電車代は４００円ちょいらしい、意外と安いな・・・と思う

この夢でよくわからないのは、俺は群馬県の前橋市に行った事もなければ
興味も持っていない、知らない町なんだ、でも、なんか凄くリアルな前橋だった・・・

銃で打ち合いする夢
窓から渦潮が見えた

最近夢での標準語が英語なんだけど…どういうことだ？ｗ
何言ってるか全部聞き取れているんだけど意味はよくわからない。起きたら忘れる。
なんとかいくつかの文を起きた直後にメモして、後で辞書で調べたらちゃんと意味が通ってる。
正直英語はそこまで得意じゃないけど、話せるようになりたいなあとは常日頃から思ってます。
でも文法がちゃんとしてるってこともあれだけど知らない単語までっていうのはなあ…
たまたま意味が通る単語があっただけか英語のサイト見てて知らない内に覚えてたか…
でも英語の成績がいきなり上がったりとかはない…(´・〜・｀)
因みにこれがメモした文です↓

・What a pity
・What I did was right
・When call it なんたら
・Tell me please

天上界の大王が日本に降りてくるという夢を見ました。
大王には32人の子分が居てあらゆる分野に卓越した神々のようです。
その神々は全員人間の姿をして日本に生まれているようです。
中には各界の第一線で既に頭角を現している人物も居ます。
年齢は上は40代から小学生までばらついてます。
大王も既に日本に生まれ普通に生活をしているようですが
天上界の記憶と、日本に生まれた目的が間もなく蘇るようです。
これから数年のうちに33人の超人が集結して日本人を神人へと改造するようです。

四葉のクローバーを沢山手にもってる夢を見ました。

生まれ育った街をドライブする夢を見た。
小学校の通学路を10年ぶりぐらいに通ったら、普通の住宅街だった所が
都心のオフィス街みたいにビルが乱立。現実にはありえない程に開発されてる。
歎いていたら、ビルの隙間に昔好きだった木が残っていた。
それは幹が二股に分かれていて、人が逆立ちしてるように見える木。
しかも股部分に葉が生えていて、インモーそっくりで子供心にエロいと思ってたｗ
その木が、街路樹のように何本もズラ〜と並んでいる…

なんともシュールな夢だった。

杉本彩、青田典子両名とﾚｽﾞ行為にはしっている夢をみた、ソファの上で顔と首舐められた感覚がリアルだった。
今夜の番組が原因かな

おもちゃを買いにトイザラスへ行くのだが、
妙に田舎じみた、空き地の多い町に建っていた。
反面、内部は非常に大きく、人の背丈の三倍はありそうな陳列棚に
ぎっしりと商品が詰まっていた。

加護ちゃんとなぜか同級生で、今後について相談される夢をみた
手を握られて、がんばるからねとか言われた

先日の辻ちゃん騒動で加護ちゃんのパトロン？のオッサンの顔写真を偶然見てしまい、
かなりショックを受けたためこんなヘンテコな夢を見たっぽい

まだまだ子供だったのに、しばらく見ないうちにいつのまにか大人になっちゃったんだね〜

しかし久しぶりに見た夢がこれだと重たすぎる

歯が抜ける夢。

前歯数本が異常に大きくなっており、それが抜けかかっている。
あまりに大きいので歯茎から浮き上がったその前歯を無理に押し込まないと口が閉じられない。
どうにか歯を口中に収めようと悪戦苦闘しているうちにとうとう歯は抜けてしまう。
抜けた数本の歯はバラバラにならずにまとまっている上に、ナイロン製の糸のようなもので口の端からぶらさがっている。
どうやらアタッチメントのような入れ歯だったらしい。
喉の奥には入れ歯を固定していた金具が残っている。
その金具もまた巨大で口を閉じる度にえづきそうになる。

歯が抜ける夢は何かの暗示だった気がするが思い出せない。

小鳥を捕まえる夢
初期状態で既に五色に彩られた未知のインコを捕まえていたが
道端でさらに白文鳥と黒十姉妹を捕まえる
文鳥は手を出すと指にがっしり掴まってきた
文鳥は丸々太っててすこぶる元気だが他の2羽はぐにゃぐにゃで弱っている

ウルトラマン10番勝負みたいな夢を見たが
最後以外覚えていない・・・
新宿のあちこちでウルトラ兄弟が順番に戦う
ゲームみたいな画面で、1戦ずつずーむになる
覚えてるのが最期のチブル星人みたいなのｖｓウルトラセブン
場所は都庁の横にある階段みたいなビル

家の庭に姉と母親がいて、誰か訪ねてきたお客さんと話してた。
そのお客さんは小さい女の子を連れてて、私が家の三階に居ると
窓からその女の子が殴られたり叩かれたりして虐待されているのが見えた。
急いで玄関から出て行って、その親をビンタしまくった。
それからその辺りにあった柵の杭の部分でお腹を何度も潰した。
やり返されないように大急ぎで何度も何度も潰しているうちに親はぐちゃぐちゃになって死んでしまった。
この時ものすごい生臭いような腐臭がしたのが印象的だった。
それから玄関から家に戻ってたまたま出てきた姉（もう先に戻っていたよう）に出くわして
…殺っちゃった☆って言ったところで子供を外に放ったらかしにしてたことを思い出したところで終わった。
リアルで虐待を目撃してもさすがに殺しはしないと思うけど夢ってホント正直だよね＾＾＾

テストの日に遅刻した上、休み時間に教室で昼寝してたら周りでテストが始まってる夢を見た
教科書とか出しっぱなしで寝てたからカンニング扱いされるがそのくせ解答用紙が配られてないと言う惨事
でも校内にバラが咲いててきれいだったなぁ

中学生になっていた
テストを受けさせられるが
その時紙の帽子をかぶせられる
折り紙でできたみたいな変な帽子…

自宅リビングにたたずんでいて、見ると、
これまで兄弟が育て、天寿を全うしたハムスター群が、
おのおののカゴに入って、生きていた。

てっきりハムスターはみんな死んじゃったと思っていたけれど、
そういえば、うちにはまだ生きてるハムスターが痛んだっけ・・・などと
錯覚を起こさせる、へんてこな夢だった。

2泊3日の温泉旅行にいく夢を見た
残念ながら2日目の昼に、トイレのため起きてしまったが
妙にリアルで、ゴージャスな夢だった・・・

18日の夕方に北朝鮮からミサイルが飛んでくる夢を見ました。
着弾地点は東海地方と京浜地帯の工場地域です。

今は27歳なんだけど夢の自分はまだ高校生で帰りに駄菓子屋行ったんだ
小さいバケツに色々選んでレジにいったらなんと5千とか言われた　なぜか細木数子がそこの店主
そんなに払えるかと思ってチロルチョコサイズのチョコ3個だけ買うことにしたら1個千円で合計3千円と言われた
ふざけんなと思って駄菓子屋でそんな高いのぼったくりだとかみんな騒いでる
警察呼んできてもらってなぜか警官が和泉元彌だった　警官がきてホッとしたところで目が覚めてしまった

やっぱり細木はインチキだな

腸内に腫瘍ができた。膵臓の近くあたりらしい。
しかもその腫瘍にうんこが引っ掛かって残っちゃってばい菌が増え
膵臓やらなんやら、ばい菌が体内に広がって大変……って夢だった。
最近夢を見て無いのに気になる程よく覚えていたから書き込む。

弟と、昔の友人と、３人で待ち合わせて、八王子に出来たガンダムグッズ屋さんにむかう
買い物自体は５分で終わったが、そのまま帰ろうとする２人にびっくり
「折角だから何か食べてかないか」と誘うけどことわられてしまう、ま、大雪の後だしね

帰りの電車の中で、ふと横の道路を見ると、まるでジャンプ台のようになってて
雪のたくさん積もった道路とあわせ、つるつると車が、１台ずつ飛んでいく
最初はおとなしかったが、１台のトラックが物凄いジャンプをして、電車に向かってきた!
避けることは出来たようだが、同じところから間欠泉のように、乗用車やブルドーザーが吹き上がる

ＭＡＪＯＲという野球漫画の夢を見た
特訓で、早朝練習に向かう俺（野口吾郎）
ところが5月だというのに雪が積もってて
プールの脇でみんなが練習している
俺ははだしになってこうっているプールに足を踏み出すが
こうりがわれて、プールに落ちる
みんなが助けてくれて「特訓終了だ」と喜ぶ

こうりｗｗｗｗｗ

こうっているｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

家族と喧嘩をした腹いせに、晩御飯のカレー鍋に自分のウンコを投入した。
意外と硬くて、やっとカレーと馴染んだ。カレーの匂いはするが、ウンコのニオイが
きつかった。なのに家族全員「ウマイウマイ」と言ってカレーを平らげていた

スーパーで買い物をして、支配の際、金欠だというのが分かって、いくつか商品を返却した。
が、レジを済ませたら、財布には１万円が束のようにあるのに気付く。

その後家に帰ると、家族が子豚の屠殺場のＴＶ画像を見ながら、「かわいそう」と言いつつ、手元には豚のしょうが焼きが・・・
気分が急下落した。

夜勤明けで10分位、
うたた寝してしまったんだが、
遊園地の空中をクルクル廻るアトラクションで、
転落事故が起きている夢を見たよ。
しかもテレビ中継の最中だった…
まぁ気のせいだけどね

壮大な少女マンガぽい夢を見た。

なぜか大学の頃の先輩(しかも嫌だった奴)が俺のことを好きで、
友達として振る舞いつつも、いろいろつきまとうお話。舞台は架空
の横浜。本牧みたいな大きな港の桟橋にまで、中華っぽい赤い
柱のショッピングセンターが出ている。

普段の生活は授業中の描写もあったけど、メインはある日、俺が
友達に誘われて、花火大会の日に出かけるとき。港につく水上バ
スから出かけるんだけど、桟橋までその先輩がついてきた。他の
用事もあるから、だそうで。んで、雑誌買うとか行って売店に走っ
たと思ったら、サンダル買ってきてくれた。別に何とも思ってない
先輩だったが、ちょっとだけグッときた。付き合う気は全くないけど。

デレっとするわけでなく、照れくさいのか、ものを渡して俺が喜ぶ
のを確認したあと、手だけつないできた。んで、水上バスは、まだ
まだある時間なので、しょうがないので、このままいくのもなんだ
と思ってオープンの喫茶店に入る。すると、上空で早くも花火が
舞いはじめた。・・・・約束あるから早く行かなきゃいけないのに。

仕事を終え家に帰る。玄関を開けるとぬこが一匹。
母がぬこ嫌いなのに？と疑問に思いながら部屋に入るとぬこ二匹。
台所に行くとぬこが三匹。風呂に行くと湯船のフタの上に四匹。
大変だ！カニカマをあげねば、ぬこがドンドン増える！と冷蔵庫を開け、カニカマを探してるうちに目が覚めた。

…不条理すぎるｗ

夢の内容が、中学の場面で、あーこれは夢だな、って思って脳に気合いれて
起きたらまた違う場面、「違う、これも夢だ、」って思ってまた脳に気合いれて
起きたらまた違う場面の夢、ってのを１０回以上繰り返してやっと本当に
起きられた。夢の内容はよく覚えてないけど、迷路に迷いこんじゃった感じ
で起きるのに結構苦労した、こんなの初めてかもorz

昼だというのに真っ黒な空
よく見ると日食のようだ
しばらく見てると段々月がずれて明るくなる

夕暮れの中友達と思われる人３人で見知らぬ町をあるいてた。どっかの建物の屋根で楽しげに弁当を食べてる…

夢から覚めるとがっかりすると同時に寂しい。夢の中の奴等といるほうが楽しいんだ 夢と現実が逆だったらいいのにな…

夢の中の自分はいつも少年のときの姿をしている。
子供のときがなにもかもが純粋で楽しかった。
連続投稿スマン

夢と現実が逆だったら、空も飛べるし魔法も使えるが
大抵の場合、敵に追いかけられてるから嫌だな

デスノートの夢を見て、俺が日本警察の1員で、キラに負けちゃって
捜査員がみんな死んじゃう&キラの正体がわからないんだ、舞台は寂れた港町
（夢で見てる俺の視点は、「こんなはずじゃ!つーか犯人はあいつだよあいつ、
なんでわからないかなぁ・・・くそー、あの選択が駄目だったんだ、やり直したい、とか考えている）
するとその場面に戻ってやり直すことが出来て、違う選択を選んだけど、どうなったかわからない・・・

はやくねたいよ
また夢の世界へ…

ところでいまここで94歩、で、チェスなにか・・・まぁ44聖か、から
93歩と指したら、まぁ同兵だよな、同騎ならまぁ、歩香と騎交換なら悪くない
で、次に13歩を突くと、まぁ同兵だよな、騎でも大して変わらんが
で、同飛同何か同香同何か、と清算するとしよう
で、ここで聖が将棋側に入ってるなら、22聖で騎塔両取り、その後も悪くない
で、ここで騎が将棋側に入ってるなら、73騎で王女両取りいけね?

土地や街の感じなどは全くと言っていいほど日本と同じだけど
現実にはあるわけがない世界にいた
街から盛り上がった台地の上が住宅地になっていて、ほぼ現実と同じ自分の家がなぜかあった

ヤクザみたいな集団に追いかけられて、隠れたり飛んだりして逃げるストーリーだった
やっと撒いて、家に辿り着いたが、見つかるのも時間の問題ではないかと思う…

仮面ライダーになってショッカー怪人と戦ってた。ストロンガーといっしょに。
怪人を倒した時に、締めていたネクタイをちぎられる。ネクタイつけてた理由は不明。
慌ててネクタイ直してたら二匹目の怪人が参戦。
ますますパニクってたらV3が加勢に来てくれた。

ちなみに自分はスカイライダーだった。30代ｸｵﾘﾃｨwww

　秋田県羽後町西馬音内（うごまちにしもない）の「うご夏の夢市・かがり火天国」実行委員会は、
祭の目玉企画として西馬音内盆踊りをテーマにした「かがり火美少女イラストコンテスト」を開催する。
優秀作品は本年度「西馬音内盆踊り公式ガイドブック」に紹介する予定で、現在作品を募集中。

　七月七日開催の同祭は、二十年間に渡って開かれてきた「よ市」を一層華やかにする為にリニューアルした祭。
実行委（飯塚平太郎会長）は「美少女キャラクターに代表される“萌え”文化を祭のアクセントにする事で、
祭や商店街の盛り上げに一役買いたい」と話している。
　応募作品の見本となるイラストは、東京秋葉原などで活躍するプロに依頼し完成済み。
作品テーマは、盆踊りの端縫い衣装や藍染めの踊り浴衣を着た美少女。
　集まった作品は当日の会場に張り出し、来場者に投票してもらう。投票が多かった作品は、
同町観光物産協会が発行する公式ガイドブックに掲載する。
　同コンテスト事務局は「全国各地でイラストを書いている人達の作品発表の場としても定着させていきたい」
と話している。締切は六月三十日。

依頼のソースは2007.5.24【秋田魁新聞】だそうですが、現時点では未確認です。
参考）前羽後町長・佐藤正一郎日記内：紹介記事：http://shouichiro.exblog.jp/5333809/
（この記事中に見本イラストあり）
西馬音内盆踊り：http://www.ugomachi.com/e_ugo/bonodori/index.html

応募するという方がいらっしゃいましたら、
応募先や条件などは町に問い合わせた方がいいかもしれません。（↑のページ内に問合わせ先あり）

アパートの下が海浜公園＋ドームみたいな公園（植物園？）みたいなところになっている。

昼飯の後、ここを散歩していたらお客から携帯に電話が。ひどく人が多い日だったので、
なかなか聴こえない。一度切って公園の端っこで電話するも、もう既に話し中になっていた。

家に戻ろうとしたら、アマチュアバンドが路上で演奏パフォーマンスをしていた。

その次の角ではパチンコ屋が。なんか五月蝿いところに引っ越しちゃったなー、と後悔。

ちょっと長いけど書かせてほしい。
最近のニュースの影響が出まくりの猟奇的な夢。
この夢のせいで今日一日気持ち悪かったorz



ニュースが流れる。
『中学生の母親が行方不明』（顔写真も出る）
中学生の母親？聞き間違いか？それともDQNで妊娠か？
そんなことを思いながら駅（地下鉄のホーム？）で電車を待っている。
通勤ラッシュの時間は過ぎていて、待っている人はちらほら。
近くの綺麗なお姉さんに目が行く。お姉さんはこれから出勤なのかなぁ…

ふとホームの出入り口で男と目が合う。
タバコを咥えた20後半〜30後半。軽くパーマがかかった短髪。
うわっ、やばい。慌てて目をそらす。
あの目、このタイプは、目を合わせちゃならない人種だ！
逸らしたあと男は早足でその場を去る。

「ちょっと、忘れ物…」
さっきの綺麗なお姉さんが男のいた場所にいた。
そこには大きな長方形のバッグが置き去りにされていた。
きっちりと形になっていたので、その形の箱が入っているのだろう。
まるで小さめの棺桶が入っているような……

「ちょっと！ちょっとーーー！」
悲鳴に近い声。お姉さんの態度がさっきとは違う。ちょっと変に、
すごく変に慌てている。
きっと、私と同じ嫌な予感がし始めたのだろう。
恐慌状態手前のお姉さん、そのバッグを開け始める。
ああ、開けちゃ駄目だよお姉さん……怖い目にあうよ、きっと。きっと。
（私は怖くて近づきたくなかった）
バッグの中はやっぱり桐箱の棺桶のようで、箱の中から……
「ああっ、ああっ、見て見て見て」
「だ、誰か警察！」
急いで携帯で110番する。
嫌な予感のとおり、中にはニュースに出ていた女子中学生がいた。


何か薬品に漬けられていたのだろうか、青紫っぽく変色した体。
お腹には切って縫合した跡。（ああ、やっぱり妊娠していたんだ）
お腹には胎児がいたのだろうが取り出されていた。
警察が来る。
事情聴取を受けなきゃいけないんだろうなぁ。あの男の人相を説明しなきゃならないのか…

どうやら中学生は奇跡的に助かったみたいだ。
でもときどき錯乱し「赤ちゃん、赤ちゃん」と喚く時もある。
彼女はどういうわけか私の家で養生することになった（親戚だった？）
彼女の小さい弟も一緒だ。

「ちょっと相手をしてあげて」
「わっ、こんな暗い部屋に連れてくるなよ」
寝起きに、祖母（現実の祖母ではない。この夢の中で祖母役の人）が
彼女を私の部屋に連れてくる。回復した彼女はちょっとはにかんでいる。
神経が参っている人間に暗い部屋は厳禁だと思う。気分が滅入るから。
急いで部屋の窓を開け光を入れる。
外には私の弟と彼女の弟が散歩をしている。しっかり手を繋いで。
二人から目を離してはいけない。目を離すと大変なことになる。
祖母は出かけるようだ。
彼女と何をしよう。気を紛らわせられることは…
ふと外を確認すると弟たちがいない！
あ、やばい。

物音がする。どうやら弟の部屋に戻ったようだ。
でも二人きりで、誰の目にも付かない状態。
ヤバイ、ヤバイ
彼女も異常な雰囲気に気付いたようだ。

なんとか弟を刺激しないような言い訳で部屋に入れないだろうか。
どうしよう、どうしよう
そうだ私たちの遊びの過程で、占いの質問に答えてもらうように部屋に踏み込もう！
急いでPCを起動し、占いサイトへ
涙目の彼女を目でなだめ、弟の部屋へ･･･

「遅かったよ」
嫌な笑みを浮かべる弟。顔には血糊がついている。
部屋の中には動かない足が見える。彼女の弟の。
「君の赤ちゃんも美味しかった」（サイコロステーキのイメージが浮かぶ）
「赤ちゃん、赤ちゃん、赤ちゃんんんんんん!!」
錯乱した彼女の叫び声が響く。
弟が犯人だった。
（現実の弟とはまったく別の人。この夢の中で弟役の人。ただ顔がぼやけている。
駅で見た犯人と顔が一致しないため脳が誤魔化したのかも。それか犯人＝弟がショックで
駅で見た男の顔をわざと間違えて覚えていたのかもしれない）

今日も夢は楽しかったが現実は最悪だった

2本立て、お昼過ぎにお昼ね

1本目は弟2人と、東京のほうに花火を見に行く
「きれーだねー」「あっちがディズニーランドだねー」と、楽しく観覧
しかしよく考えると、終わるのが遅いから日帰りが無理なことがわかる
下の弟は、「友達のところに泊めてもらう」と言って分かれた
上の弟と、安いビジネスホテルに泊まることにしたが
奴、「何でわかんなかったんだ」とか、文句しか言わない、でも俺が悪かったし、ごめんね

2本目は、アナゴ釣りの名人の方に、アナゴ釣りに連れて行ってもらう
なぜかここのアナゴは、海岸から少し離れた、100メートル4方くらいの池にいるらしい
「ここは漁業権が設定されていうから勝手に取ったら駄目だよ」とくぎを刺される
アナゴは全然取れないが、なぜかハマグリとウニがたくさん取れて、ウニの食べ方を教えてもらう
しかしなぜかうにはすぐバラバラになってしまう、美味く食べればちがうんかな、
残ったお汁を「美味しいから飲みなさい」と勧められ、飲む、うーん、生臭くて泥臭いが
これはこれで田舎っぽくて面白い味だな、磯の香りがするよ

で、3時半にめがさめた、4時からサッカーの試合なのに何やってんだ俺

たくさんの裸の女と、小部屋に寝転んでいる。
その内の一人に激しくフェラされた。そんだけ。

まず、ペットボトルを使ったおえ描き大会が開催される
なぜか公園に遊びに、昔の友人と行く
そしたらなんか物凄くネガティブな人がいて
で、よくわからないうちに敵に巻き込まれて
10人ライダーが助けに来てくれて、最後改心して終わり
よく覚えてないが、前半は楽しかった

で、後半、そこからアパートに帰ったら
なぜか違うアパート（一軒家っぽいところ）になってて
そこがかなりかたずいちゃってるの
大家さんと、その娘さん（違う人）が、
掃除しながら怒ってるのね、こんな汚いなら貸せないって
で、母が呼ばれて、ないているの

リアルで今汚いので、コレ正夢だったら困るな、かたずけなきゃな

カレーをひたすら食べてる
レースのカーテンと蛇口が目の前にある
カレーは辛くないが美味しい、コップには氷
、水をがぶがぶ飲みながら食べる
時折風に揺れるカーテンにカレーがつく
カレーを拭きながら、カレーを食べる

わたしは気が付くと生物室のようなところにいました。
教室の中には生徒が幾人もおり、わたしはその内のひとりでありました。

北側には先生が立ち、北西の端にある扉の前の棚には銀色のトレーが置いてあり、そこには元はひとりの人間であったと思われる肉片やら脳漿やらが乗せられていたのです。

先生は生徒たちの前で何やら説明をしています。
今日は解剖です。人間のです。これは事故に遭った*******遺族の方が好意で*******………

先生が肉片を各テーブルへと分け始めました。
トレーの中の肉片をすくい上げると黒いテーブルの上にそのまま落としていくのです。
肉片は赤く、ピンク色で、脳みそはそれだということがはっきりと分かるものでした。

私はそれを見ることが異常に恐ろしく、ふと周りを見ると私の班の他の人達が一人もいないので、自分より北側か、南側のどちらかの班の中に入れてもらう相談をするふりをして肉片から目を逸らそうと必死になりました。

ふと気付くと男子生徒の独りが脳みそを指に掬い取り舐めていました。
美味しいと言っていたかどうかは分かりませんがそれはいやな臭いがしそうで私は頭の中で烏賊の塩辛の臭いと味を想像しました。

しかし話によれば脳みそはトロのような味がするそうです。私は脳みそで作ったねぎとろ丼を思い浮かべました。

今日も現実はつまらなかったな
楽しい夢みたいな
おやすみ

サザンのメンバーに入った。サザンオールスターズの
なんか突然決まったんだけど、ファンだから無茶苦茶うれしくて
どうしよう困ったな、なんて思っていた。メンバーもスタッフも
死ぬほど優しかった。だけどムクと弘は出てこなくて残念。
学校の帰り道GEOの隣に畑つくってるおじさんがいて、顔見知り
らしく気楽に挨拶。というか好かれてるっぽい。珍しく小さい子供が何人か出てきた。

何かの試験を受けに行く
あらかじめ予想問題を貰ったのだが
なかなかやってる暇なくて本番に
なぜかみんな答案の見せあいっこをしている
ア、ソーか、そういうルールなんだ、と、俺も見せあい

一本目
青い髪の男の子(17〜18歳)。
私の息子らしい。
白熊に変身するらしい。
もう一人、髪の毛の長い男の人登場。
私の元旦那らしい。
この人も何かに変身するらしいが忘れた。

で、何故か息子と私がまさかの近親相姦。
離婚原因がそれ。

服を買いに行ったり、自宅のお風呂場を掃除したりする夢。
なんか楽しかった。
気持ち良かった。



二本目
誰かのお葬式に母と二人で来ている。
すごい人数の参列者。
混んでる特設駐車場に車を停めるも、式に行きたくないと母に懇願。
車を掻っ払って一人暴走。破壊行為。
何故か駐車場の整備員をしていたプロレスラーの高山に追われて、捕まる。
なんとか逃げ出し、友人の運転する車でまたもや暴走。
最後は深い森の一本道を逃走するも、谷底で道が行き止まりに。
こうなったら、このまま全速でぶつかって、二人であの世まで逝こうぜ！みたいな感じで、景気付けにラルクのDriver's highとかHeaven's driveを流しながら谷底へ激走し車ごとあぼーん。

どこにはったらいいかわかんないから適当にココに貼ってみる
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1178117619/499-502

すっゲー面白い夢を見てたはずなのに、さっぱりわすれてしまった

知らないおじさんが、以前、洞窟で大きめの蛇を捕まえた事があり、それに味をしめて次はコウモリを捕まえるという。
使用する道具は掃除機。
次々と吸い込まれる、コウモリ達の生々しい感触が気持悪い夢でした。

長いこと誰とも触れあわずニートしてるからか、
現実の人の夢見なくてタレントがでてくる夢ばかりみる。

さっきの昼寝は、
どこか知らない外国の街、
宮沢りえと他数名と一緒に歩いてる夢。宮沢りえが何かを思い出して泣いてた。

別にテレビで最近見かけたわけでもないのにな宮沢りえ。

最近、大地震の夢でうなされてた‥
阪神、新潟の前も津波やら地震の夢をみてた‥
念の為、非常食買って来るわ‥

何故か少しメンヘルな女子高生が集まる部屋にいた。

凄く生々しかった。あれが夢だと？
ある女子高生が仰向けのままバッグから何か取り出そうとすると
注射器だった、それを奪い取ろうとすると割れてしまった。
彼女の頬に針がかすめて血が流れても
彼女は驚かなかった。生気のない表情だった。

バッグからこぼれた日記帳を読んでみるとメンヘルなメモだらけで
非常に鮮明だったの覚えている（彼も元カレもセフレ何とか）

耐えられなくなった俺は飛び出して
見覚えある商店街（但し現実ではなく、夢の中で何度も見た）にチャリで避難した。
途中で鏡が置かれていた、夢の中なのに自分自身の姿を見た。
顔ははっきりしなかったが髪型、体格は正に俺だった。
ただ夏服の学生服を着てたのが謎だった、もうそんな年齢じゃないのに。

他も色々あったがとにかく自分の頭で作り出した夢とは思えない
夢の中でもデジャブ感があるのは意外だった…

脳が老化してるのかストーリー性のない断片的な夢しかみれない

・昔小中高時代に住んでた家の裏で何かしてる夢
・高校に遅刻して出席。みんな蛍光色の制服着てて、自分だけ旧制服着てきて浮いてる夢
・どっかの散らかり放題部屋、腐った食品を捨てたりして掃除する夢

今朝見た夢。

朝起きて、何時も食わない朝食を食べている自分。
テーブルの上には
「苦い苦いよぉぉぉぉにがい〜あついよ〜あついあつい〜〜」　
と叫ぶ顔の付いたコーヒーカップが居た。
飯を食っている間中そいつは叫び続けて居た。
いい加減頭にきた俺は
「お前はコーヒーカップで、今存在意義を果たしているんだから、黙って仕事をこなせ！」
と怒鳴ってやった。
するとコーヒーカップは
「おれはぁぁぁコーヒーカップに生まれたくて生まれてきたんじゃないんだよぉぉぉぉぉぉ」
と目からコーヒーの涙を流しながら訴えてきた。
それを聞いて、俺はコーヒーに大量の砂糖を入れて流しへ持っていった。

そこで目が覚めた。

>>473
読んでてチビりそうになった。

・ルパンのでてくる夢
車に乗ってる。ルパンは仮面を被って変装してる。
・歯がポロポロ抜け落ちる夢。
母にどこか良い歯医者さん知らない？って聞いても、そっけなく知らないと言われた。
普段から良い歯医者さん探してるべきだと思った。

夢日記をつけると狂うとかいう話って本当ですか？

疑問に思うならやってみよう（´∀｀）

小学生の頃の友達が8人くらい出てきた。
夢の中でも私はハブられていた。

>>477
なんかその顔文字久しぶりに見た気がする
なんかいいな、それ

どうでもいいけど昼寝すると夢見れることが多い

昼寝すると長くて疲れる変な夢をみやすい

15分くらいうとうとしたときのほうが覚えてるな
俺、今日は、バスからでたら蜂がたくさんいて酷い目にあった夢と
トイレに行こうとしたらギリギリ間に合わなくてうんこもらしちゃった夢をみたよ

他人を殴り続ける夢。
ストレス溜まってるな・・。

地球ではない世界にいて、建物の中を歩いてた
そこでは自分はミコらしい
自分の名前がわからないので、聞いてみたら
「はなみやさき　おとのはな　こどね（あるいは「こどめ」）」
というらしい
外は雪が降っていて（ちゃんと冷たい）、飛ばされそうな強い風も吹いていた

長い名前だったので、一生懸命夢の中で復唱したりして覚えてた
目が覚めたらすぐメモっておいた

自転車でコンビニへ行く。部屋を出ようとしたら上の階の親子がドア開けてきてびびった。
三人家族で娘は小学生くらいだが、ちょっとかわいそうな子らしい。迷彩ルック。
とりあえずもう店が閉まるから急ぐ。明るいのに午前0時。
帰ったら部屋で友達と眠気ざましのボール遊び。おもしろい。
ドシンドタンしてたが1時半を過ぎて、やべー深夜に騒いじゃった！と終了
それからアニメを観る。リアルでもあるお気に入りのやつだが
中身は後日談とか観たことない話。声も絵も全然違うので文句言ってたら起きた。
あと、夢の中でここに書き込もうとしてた。

深夜の自宅。
庭の真ん中に全面ガラス貼りの展望風呂があり、暗がりの中で湯船に浸っている。
(もちろん現実にはそんなものはない)
ふと外を見ると庭の門から誰かが入ってくる。夜の闇や湯気のせいでよく見えないが親戚の叔母のようだ。
庭に停めておいた自分の車が邪魔なようなので風呂から出て全裸のまま車を移動させる。
しかしつい最近までペーパードライバーだった自分は操作を誤り
車を暴走させた挙句庭も車も滅茶苦茶にしてしまう。
その後もヘアムースのキャップの中で飼っていた豆ツブほどのサイズのフクロウを逃してしまったり
久しぶりに帰って来た弟と口論になったりと失態を繰り返し、両親に厳しく叱責される。
いらだっていた自分は普段言わないような口汚い言葉で応じる。

フクロウは誰かの布団に潜りこんで、結局圧死してしまったようだ。

自宅から3駅くらい離れた駅にいる
しかし自転車をもっているのでこのままでは乗れない
かといって自転車をここに放置していくわけにも行かない・・・

なんとか自転車で帰ろうとするが、行き止まりだったり、道がおかしくてもとの場所に戻ったり
泳いで川を渡ったり、穴を掘って鉄橋の下をくぐったり、大変な目にあう
だんだん周りが暗くなってきて「やベーこのままじゃ野宿だ」と
駅を突っ切ろうとしたら駅員さんに止められて通行料を払うことになった、しょんぼり

運送屋さんが

いつもの夢オリジナルの街へ。

大切な人が自殺した
部屋に行ってみれば、現実で確かに着ていた服とか
持っていた煙草があった。
呆然と周りを見渡していたら、多量の薬（睡眠薬・精神安定剤）を見つけた。
実際（現実）でも、そいつは危なっかしくてやりかねないから
珍しく夢を見てるとき、夢だと気付かなくて泣きながら起きた。
呼吸はしずらいし心臓は痛いわで当分夢なんか見たくないと思った。

それ予知夢じゃね?

夢が異世界でも現実世界と微妙に似た部分があって気付きにくい

現実世界ではモノレール沿いに住んでいるのだが
夢でもモノレールが出てくる。でもなぜか路面電車も並行して走ってる
他にも夢にしかないものとして、その道から裏道に入ると小さな公園があったり
5階建てくらいのビルの裏側が温泉で大きな露天風呂があったりする
このビルの窓から飛び降りて露天風呂に飛び込んだりした

…なあ、気になってしょうがないんだけど、

運送屋さんがどうしたんだよ？

携帯の外装を一生懸命自力で交換した


>>492
運送屋さんがなぁ…とにかく運送屋さんがメインだったんだ
運送屋さんが荷物を持ってきたり預けたりドライバー借りたり
楽しく段ボール破いたり他にも色々あったんだ。けど世間話の内容が
思い出せなくて、とにかく忘れないうちに書こうとしたんだが
眠くてギリギリで途中で沈んだ。

千葉県の中央部にあるナントカ市に車で行った。
盆地の中に街が栄えているような感じだ。
丘の脇の道に小さな古いドムドムバーガーの店舗を見かけた。
その丘の石段を登って、丘の上の寺に葬られている親戚の誰かの墓参りをしに行った。

実家に何年ぶりかに帰ったら、自分宛の年賀状が何枚かあったみたい。
子供の頃の知り合いで、その知り合いの子供がふたり写ってる年賀状写真
自分は三十路独で、もう結婚する事のない人間、
家庭築きあげることないから知り合いが立派で羨ましかった。
その他知り合いのも子供がふたり写ってる年賀状写真。
自分はさみしい人生だなと思った。

母の若かりし頃の写真があった。母の面影が殆どない美人度200%の写真

意味が分からん。知り合いの年賀状は、
自分が適齢期すぎても子供つくれなかった事を気にしてるから夢に投影されたの分かるが、
なんで、美化200％の母の若かりし頃の写真が夢にでできたのか。

俺はここに書いてあるような、ストーリーのある、リアルな夢は見たことがない。
いつもぼやけた色。
でも夢日記をつけ始めてからは、段々と色が見えてきたし、毎日夢を見るようになった。
ストーリーも多少は出てきた。
まだ自分の行動はほとんどない。周りを見ている感じ。
映像ではなく連続写真。
いつかここに書いてあるような夢を見てみたい。

鶴が近所の河原にいて、魚をあげる夢
思い出してみるとカンムリヅルみたいな日本にはいない種類だった

自分が戦闘機みたいなのに乗って敵との空中戦をやってた（組織対小グループみたいな
そのとき広島の原爆ドームがリアルだったのと
雨が降ってきて雨雲を撃つと止んだ夜空がキレイなのが印象的だった

夢に高島忠夫がでた

めちゃくちゃ面白い夢見たのにわすれててくやしー

大学か何かの卒業祝いで高級料亭に行く夢
その場所に行くために、100F建てのビル（もうこの時点でありえない）の100Fに行かねばならないが
エレベーター（有料・300円）が80Fまでしか行かない
そこからは階段か別の有料エレベーターで行くしかない
散財にクラクラしながら料亭へ
金線ダイというのが名物らしいが、食えずに終わる

夢の中でも自分はベッドで寝ていて、ふとベランダのほうを見ると
カーテンの隙間から女の人が恐い顔でこっちを睨んでる
びっくりして跳び起きて家の中を逃げ回るんだけど
どこに逃げてもその女の人が立っていて逃げ場がない
回りに回って結局自室に戻ってくると部屋の真ん中に女の人が立っていて
「私はお前にとりついているから、一緒に神社に行ってくれ」
と言われて目が覚める夢を昨日一日中見ていた
神社行かないとな…

最近、面白い夢を見てた記憶だけはあるんだ
ちゃんとフルカラーフル音声で起承転結があるんだ
でもおきるとよく覚えてないんだ、本当にくやしー

>>503
日記をつければいいよ。

あーイヤだイヤだ
オカ板の朝鮮ｽﾚ見てから寝たら自宅で在日に殺される夢見たよ
夢の中とは言え、銃に撃たれる感覚が気持ちわるかた

>>505
在日の方に配慮をしたら？

どこかのぼろい寮に住んでて、男2人と相部屋
で、2段ベッドのような屋上の柵を取り外す仕事をする
下をふと見ると吸い込まれそうになって、落ちそうでマジ怖かった
それからほそい階段を降りて、上って、食堂でご飯を食べることにした
ぼろいけど、定食を頼んで、セルフサービスの味噌汁をよそりにいく
しかしおわんがなくて、ああ、誰か使ってるな、戻ってこないかなと思う
しばらく待つと、1人、そしてもすこしするともう1人、おわんを持ってくる
しかし連中は、なかなかおわんを手放さない、いらいらする
ふと「アレ?そー言えば俺、結構ここ長くいるのに、人の顔おぼえてないなぁ」と思う
ふと右を見ると、顔に4つ、左右対称に大きい傷跡のある男がいる、こいつ誰だっけ?
アレー?あった事あれば絶対覚えてる顔なんだけどなぁ・・・

で、目覚ましで目が覚めた、妙に生活観がある夢だった、起きなきゃずっとあそこにいたんじゃないか?

高校のときの卒業式後のクラス
なにかゲームをしていたら先生きた
なぜか中学のクラスのやつもいた
先生が机に新聞の切り抜きを置いたので順番にとった
なんか俺のトークスキルが低下してた
つまらないこといってた
ミッキー

もっと人の話をきこうと思った

イカとアボガドのサラダを、お惣菜やさんで半額で買ってみた
「見ない組み合わせだなぁ」「おいしいのかなぁ?」と半信半疑だったけど
白と黄緑と、付け合せのパブリカの赤がとっても綺麗だったから
あと、他のサラダがみんな４００円くらいなのに、これだけ２００円、さらに半額だったから
ところがこのサラダを、ついあけるのを忘れて、初夏の室温に数時間放置
まぁいいか、と食べてみると、なんか味が薄いなー、というかないなー、と
半分くらい食べ進んだところで、ドレッシングが下にあることに気がつく、
なまぬるいなぁ、最初からドレッシングに気がつけばよかったなぁ、と多少後悔

しゃこしゃこむにむに、焼酎のみながら食べていたら、いつの間にか夢だったようだ・・・
いや、普通においしかった、機会があったら実際に作って食べてもいいなぁ、あの味なら

昨日の朝見た夢。

ミサイルが飛んでくる夢。東京はめちゃくちゃにされ、ＴＶはどのチャンネルを見ても唯一の情報らしい
同じ映像ばかり流していた。
大阪にも飛んでくるのが見えた。
一度目がさめたのにまた引きずり込まれた。
どうやって爆風を免れようか、そればかり考えていた。

さっき見た夢｡

夜空の星がさそり座になると口裂け女が出るいう｡
ある日の夜､星がさそり座になった｡
危険を感じて兄を除く家族とラブホテルへ避難した｡
雨戸とカーテンを閉めたがまだ不安が残る｡
嫌な予感がした私は家族に寝るなと言ったが､家族は寝てしまった｡
そんな状況だったせいか､私もうとうとしていた｡

ドンッ…

物音が聞こえて私は目が覚めた｡
武器になりそうな20cm程度のオブジェを掴んで物音がする方へと向かった｡

ドンドンッ
キキー…ガチャッ

！やばい､雨戸を開けられた！
急いで家族を起こしに行った｡その隙に口裂け女が部屋に入って来た｡
異常な程の殺気を感じてオブジェを置いてナイフを手に取った｡
口裂け女が近付いて来る｡私はナイフを振りかざして口裂け女の顔面に…

ここで夢が覚めた｡心臓がバクバクだった｡
長文ｽﾏﾇ｡

10年間くらい好きだったことがあるあの男は、もう会うこともないのにあたしを夢の中で抱き続けた。
甘い言葉を吐きながら。
悲しいかどうかも分からないのに涙が止まらなかった。あたしの誕生日の夜。
引く話だがマジ泣いた。

小学生時代の同級生４，５人と共に当時の背格好で街中を歩いている。
俺は彼らの言動のひとつひとつに無性に嫌悪と怒りを感じ、絶交を宣言し戦いを申し込む。

複数の敵に対して一人で戦わねばならず、数の上で不利なのでゲリラ戦法で戦う。
自転車に乗っている一人の見張りの目をくぐり抜け、
二人の敵にそれぞれ生卵をぶつけることに成功し、俺は引き上げる。

目が覚めた後もしばらく怒りがおさまらなかった。

朝起きるとテーブルに新聞が
一面に「イラク攻撃１６日　国連」の文字
私、「とうとう決まったか」と言う。

昼ねで見た夢。

俺は夏休みに、特にボーとしていて、母親から絵でも書きなさいといわれる。
ここで何故か舞台が変わって、中世ヨーロッパにとぶ。そこのある家には絵描きの老人、そして欲深い後見人、老人の世話役の子供の三人が住んでいる。
老人は生き物を描く事が嫌いらしく外に出て風景画ばっかり描いていた。そして時が経ち老人は足を歩く事ができない病気にかかってしまった。
老人は悲しんだが、ある事を試みる。それは白鳥、自由に空を駆け回る白鳥を描くこと。そして白いキャンパスに描かれた白鳥は生き生きとしていて、それ以降老人は絵を描くことを止めた。
欲深い後見人は怒って絵を描けと言うが老人は今まで書いた風景画を全部渡し、これを売って金にするように言い、老人は一切の世話を子供にまかし、その一枚の白鳥の絵と共に静かに一生を遂げた。

そして、また舞台が変わり、俺はベットで寝ていて今見た老人の一生が夢のことだと悟る。だけど目には涙がたまっていた。そして俺は絵を描くことはなかったが組立式の白鳥の立体絵を作りそれを飾った。夏の暑い日の思い出。

とまあ、夢の中の夢というよくありがちな話だけど何故か今までと違う不思議な感じの夢だった。つーかこの老人は実在してたような気がしてならない。

誰か足が不自由で、鳥の絵を描いた画家って知らないか？

ミッフィー、ミッフィーと呟きながらいたるところにミッフィーを書かなきゃならない術にかかった友人を追い掛けて建物中走り回った。
サインペンで掲示板のポスターの一枚一枚にも2�aほどのミッフィーを書きまくる。
連れと一緒に「小せぇ！小せぇ！」と文句を言ったが書いている本人は聞く耳もたない。
しかもミッフィー(頭部のみ)の形が雫型。ぴちょんくんみたいな。耳がねーの。
なんかおかしいな、とは思ってたんだが、気付いて指摘する迄にはいたらなかった。

山小屋のような場所で、歓送迎会の計画について数人と話し合っている
最初に、誰かが、道の駅のような場所を提案したが、そこは高くて有名な店で
みんなから猛反対を食らう、たかが歓送迎会に1万円も出せねーよ、
誰かが、100円の回転すし店を提案して、俺もそれはいいアイディアだと思って賛同する
最初に出来合いで10皿分くらい握ってもらって、後は自由、アルコール自腹、という話で落ち着く

Jリーグのオールスターゲームが、今年は日本代表ｖｓJリーグ選抜で行われることになった
「そんなの日本代表が勝てるわけねーじゃん、向こうには外人ばかりなんだぜ」とか話す
すると来年は、日本人選抜ｖｓ外人選抜、で行われることに、これは少し楽しみかも、でも変わらないかも
会場が大分で行われることになって、なんと規制緩和により、セレモニーホールで宣伝している
で、山梨県知事選の選挙の宣伝カーが、東京ディズニーランドではしることになる
「何で山梨の選挙の宣伝を千葉でやるんだよ」と突っ込む俺

今日の夢は､普通になんてことのない夢だった。

漏れは雨降りの中
海沿いの国道みたいな所を歩いてんだけど
(･∀･　)

手にはおニューの、
大きめで、骨が16本の頑丈な傘(何故か赤い傘だった)で
風と雨をしのいでいるが

突如突風にあおられ
傘を守ろうとして
そのまま傘ごと空に舞いあげられてしまうんだ。

となりはシケの荒海。

国道から海へと
ﾒｱﾘｰﾎﾟﾋﾟﾝｽﾞのように宙を華麗に舞う夢だった。

海面に墜ちる寸前の岩場に着地で助かり、また国道に戻るのだが。


ちなみに現実では、赤い傘など１本も持っていない。

大学で教育学部だったんだが、疑問があったので学生課にいく夢を見た
おひるに行くつもりだったのに2時過ぎになってて、暴れている人がいる
もうここに入学して2週間だ、やせてる人と太ってる人がいて太った人に話しかける
「俺、選択科目とってないけど、いいんですかね?」「いいですよー」
「俺、こないだカラオケにいったんだけど、どこ行きましたかね?」「わかりません」
「俺、ここの公園の模型作らなきゃならないんですけど、何か資料ありませんか?」
「ああ、それならもう他の人に頼んだからいらないです」ほっとするもがっかり
教室に戻ると、10人くらい残ってて、水戸黄門を見ている、変なたこみたいな妖怪がでてて
口から吐いた墨が地面に当たると、底なし沼になり、何人もおぼれている、怖かった

昨日見た夢
夜の街中で、緑のへびに追いかけられてるんだけど、怖いって感じはなくてゆっくり歩いてた。
そしたら、知らない女の人がへびの尻尾を掴んで、助けようとしてくれた。
私は恐怖心がないので、へびに近づくと、へびは脱皮してまで私を追いかけようとしていた。
へびの背中が割れて白っぽい緑の皮膚？が見えてた。
って所で目が覚めた

昨日見た

北朝鮮が核を放つということで親父が
「明日から2日間近所の人たちが集合して暮らすぞ」
みたいな雰囲気を出してた
そして俺は2日間飽きないようにゲ−ムボーイカラーとロックマンのソフト
なぜかこの2つだけを持って行った

ていうか何で俺の夢は会話が無いんだ
いつもそんな　“感じ”　がするだけ
人によっては色が無い人もいるらしいからまだましか

昨日、見た2つの夢

1、殺人事件の疑いで追い詰められたレプが、涙を流して暴れている夢を見た
　だがレプの顔のイメージは皆無　「顔は見たが忘れた」という訳では無く、
　その夢の意味する本質だけを見た（聞いた）という感じ
＊イマジネーション（霊視）を超えたインスピレーション（霊聴）の領域か？

2、地区センターを借りて、撮影したと思しき映像を見る俺　AV等の類では無いが、
　日本人の集団に混じった外人が何かの替え歌で「おまんこ」の単語を滅茶苦茶な
　リズムで取り入れ大声で歌っており、それを注意しない日本人スタッフと思しき
　周囲の人間らに不快感を感じる俺

学校の校庭。もしくは、浜辺。
薬物中毒の男が刃物を振り回しながら暴れる。それが10:40頃。
一度その場から逃げた男は、11:19〜20に再び白い車で現れ、次々に人をはねる。跳ねられたその中に警察官も居る。
最後は鉄棒のような所の前で車から降り、警察官に囲まれ逃げられないと思った男は自殺をほのめかすも、警察官の説得により逮捕。

>>518
尾鷲？

銀魂の夢を見たんだ、江戸に出て間もない平八が、
銀さんを探して、銀さんがよく現れるという飲み屋さんで張り込む話
そこで御飯を食べていると、銀髪のこじきがやってきて、
ひょいひょい、勝手に御飯食べちゃうんだよ、で、ありえない武勇伝を語ってる
平八はこの乞食を嫌うんだけど、毎回やってくるんだ

で、結局1週間はりこんで、いないので田舎に帰ることになる
そうすると他のテーブルでいざこざが起こって、何とかしようと駆けつけると
もう解決している、自分の席に戻ると、もう食い散らかされている・・・
あきらめて田舎に帰る平八、銀さんの変装したこの乞食に、声かけなくていいのか聞く主人

・・・なんと偶然にも、居眠りしながら銀魂を、たまたま聴きながら見ていた夢、スゲー

聞いてる内容が夢の中に入り込むってのはたまにあることだな

吹石一恵とお風呂に入る夢を見た
吹石はちょっと汗の匂いがした

久しぶりに面白い夢を見た

数人で誰かの家で何かパーティみたいなことをすることになった
その人の家に入ると家主が階段の上から
「よっこら　　しょっと」とか言いながらゆっくり下りてくる
でその後その人の下りてきた階段に近づいて気づいたけど
その階段の段差が1mくらいだった

これはほんの触りの部分だけどその家が面白かった

薄暗い街をカブで走っているとエレベーターがあったので乗った、ボタンは無い
降りるとレトロな雰囲気のゲーセンになってた、人の気配は無い

しばらく歩いていると奥の方に女の子がいた、３〜４歳くらいで、手にはピンク色の小さな船のようなものを持っていた
話しかけても反応がない、するといきなり目の前に選択肢が出てきた
選択肢は赤い文字で書かれているものと青い文字があった、俺は青を選んだ
すると女の子が涙目になった、また選択肢が出たから青を選んだ
女の子は泣きだしてしまった、そこでまた選択肢が出た、今度は赤を選んだ
その子は全身が青ざめて、今にも死にそうな顔をしている
何故か分からないが俺はその女の子を抱きしめた、すると女の子は元気になった

いきなり女の子が光った、その光はどんどん大きくなっていった
少ししてその光の中から初恋の人が出てきて「ここから出よう」と言った
さっきのエレベーターに乗り、降りると辺りは明るく、人も結構いる、でも何故か駅になっていた
そこで何か話した、話が終わるといきなり違う場面になった

丘の中腹辺りに立っていた、俺は頂上を目指し登っていく
頂上まで後一歩のところで中学の頃の知り合いが「そこにキモい奴がいるから蹴飛ばして！」と叫んだ
辺りを見渡すとキモい小男がいたので追ったが気付いたらしく、空を飛んで逃げていった
知り合いの方を振り返るとその姿はなく、代わりに綾波レイが斜面に寝そべっていた
俺は話しかけようとしたが、後ろから初恋の人が俺を呼んでいるのが聞こえた、そこで目が覚めた

(ゲーム的視点)ダンジョンの中で狩りをしていると敵がやけにカラフルな筒を落とす。
説明を読むとこれは靴らしいが全く使えないので
(リアル視点)受け付けに戻り聞いてみると両足の指3本ずつに注射を打たれた後、絵を描く事になった。
題材を探しに外に出ると一人の少女が手伝いに来てくれた。探しているとバケツの中に猫が居たが逃げられる。その後少女が白い鼠を眠ったままの状態で捕まえてきた。
その鼠を机の上に置いてみるが立ったまま眠り続けていて、何度触っても起きない。
ふとそこにあったパソコンを見ると何処かの高校のHPが開かれていて、その中の「卒業生」という所を見ると、卒業生としてこの眠り鼠の写真があった。そして鼠は「言語(Language)」という名前らしい。

誰かが理不尽なことを言っていたような気がする。
起きる時に「だったらお前が死ねよ！！」と叫んでしまった。
誰かに聞かれていないか心配。因みに女です。

電車に乗ってて本が破けているので直す夢

ホリエモン自殺のニュース　という夢。

現実で遠距離の恋人から連絡がとれなくなり一ヶ月
先月だけで四回、恋人と会う夢、連絡がとれる夢(内一回別れ話)をみた。

夫の同僚とばったり会って立ち話をした
リアルでも昨夜会ったのでわけがわからん

今日昔好きだった子と仲良く会話してる夢を見た。




・・・いつも明るくて可愛らしかったあの子・・・・。




・・・今頃どうしてんだろうなぁ。

すげぇ元気なくせに体が弱い、10年くらい好きだった男の夢を見た。
彼は、なぜか病気で胃を失っていて、それでも相変わらず元気で、そしてあたしとセックスをした。
もう忘れていたつもりだったよ。愛してる。

付き合ってデートもせずに一ヶ月で振られた中学校の頃の同級生がたまに夢に出てくる
なんだか夢の中でもぎこちないままで二人で歩いたりしていて
目覚めるといつも情けない気持ちになる
あーーーーーー

学校に通うことになった、山奥の寄宿舎そこで川で魚取りを行うことになった
網を持って水中にもぐり、網を仕掛ける、そこは泥で、水は綺麗で、変な貝や魚がいる
最初は全部仕掛ける予定だったが2メーター四方くらいに落ち着く
でもあげてみると、あんなにたくさん魚や貝や、海老みたいなのがいたのに、何も入っていない・・・

川から上がってよく自分の体を見ると、小さな傷口がたくさん出来てて、そこから
変な、ミミズみたいな虫がたくさん出たり入ったりしてる、思わず悲鳴を上げ、一匹ずつつまみ出す
特に左ひじの内側には凄い傷が出来てて、やたらでかい、山ミミズみたいなのが何匹もいる
あらかたとったがまだ前進むずむずする、キリが無いので左手首にいる少し変わった、黄色の蟲で終わろうとするが
こいつがやたらすばしっこくて、奥まで食い込んでて、途中で千切れてしまう、泣きたくなる

田舎道をどんどん自転車で走っていく。
丘を越え、川を越え、いつの間にか浜辺を走っていた。
左側に広がる海の波打ち際ギリギリをどんどん走って…忘れた。

一人部屋なのに、なぜか普段使っているベッドの横に布団が二組ひいてある。
客人も友人も来ていないのに何故と思い、母に聞くが「何言ってるの」と逆に不思議がられる。
結局誰も寝ない布団を見つめ、「誰も来ないなら折角だから私が使うか」と、二組の布団に横になるという夢を見た。

ちなみに（おそらく）２日前にも、同じように隣に布団がひいてある夢を見た。その時は不思議に思いながらも自分のベッドに寝ていた。
共寝がしたいのか？

いま少し寝たんだが、Jリーグの話を２ｃｈでしてて、俺が甲府サポで
横縞サポと延々と２ｃｈで「落ちろ」「おまえが落ちろ」のののしりあいをしてて
最後に俺が「あー、じゃどうすりゃいいんだよ、言っとくが横縞の代わりに甲府が落ちるのは無しな」
とかいったあたりで起きた・・・なんだ、リアルと同じじゃん・・・

また鼠だ…
地下駐車場廃墟で鼠の戦争に参加。
強そうな顔の灰色と二手に別れる回想。
進んでいくとフェンスがあり、その向こうに大軍。
少し退くとフェンスを破り突撃してきた。
素手で応戦するも全く当たらず苦戦。
突然、前にもこんな夢見たと思い出す。(多分嘘)
その時は武器を持っていたので楽に勝っていた。
思い出し終わると手にはトンファー型の枝があった
。それを使う事でなんとか勝利。
すると薄暗かった駐車場が明るくなり、
声が響いた。この行動は等言っているのを聞いて
涙が出そうになった。

定期夢を見た。
この夢がまたおかしいんだ。毎回共通点があって、
１，俺は忍者みたいに高速で移動したり屋根に飛び移ったりできる。
２，現実には存在しない場所が舞台だけど、夢を見てる間は
　すごく知り尽くした土地だと認識している。ちなみに毎回、行きつけという設定のパン屋がある。
３，なんかやばい奴らがいる。謎の組織？そいつらの謎が明らかになった瞬間
　俺は追われはじめる。もう命がけで逃げる逃げる。

いったいこの夢何なんだろう？俺の深層心理とか関係しているのか
ちなみに舞台は知らない土地だが、一部知ってる場所が混じってる。

旧友に会いに行く夢
最寄の駅になぜか染物の機械があり、長くて白い布を紫に染める
旧友の家につくと、2軒隣の家は自分の今住んでいる家（夢内設定）だった
全然知らない町なのに、土地勘がある
旧友は今、2回目の大学生だそうだ
ごちそうも出てきたが食べる前に目がさめた

・・・が、夢に浸りきってしまったようで、現実世界なのに夢の続きのように感じていた
でも今は平気

いろんなものが混ざってる夢を見た・・・・
というか、数本一度に見たのを混合して覚えている
インパクトのあるシーン抜粋

ニュータイプみたいなギアスが表紙の雑誌を夢でみたその日に
ハルヒ２期とか2chで見て、どっちも詳しくないけど偶然を感じた

いつも誰かが語りかけてくる…

ずっと昔にみた夢か現実か解らない夢 今でもたまに気になるよm(__)m？ 私階段から転げ落ちたような…寝ぼけすぎW 正夢…？

長くて疲れる夢。断片しか覚えてない
その断片もおぼろげえええええええええ

１.昨日読んだ漫画の準主人公の顔に硫酸かけまくった。
抵抗してたけど「お前男なんだからこれくらい我慢しろ」って言った。炭化してた。
それを見かけた市長から、酷いことしやがって、通報するぞと怒鳴られた。
でもその人は１１０番が何番なのかがわからず電話はかけられなかった。

２.夜の海で歌手のライブを見ている。観客は腰まで海水に漬かってて歌手はすごく背が高い
月の光のせいで後光が差しているように見えてとても神秘的だった。
声・メロディー・歌詞・海の美しさが心に訴えかけてきて、無表情なんだけど涙を流しまくっている自分。
今が人生の中で一番幸せなときなんだ、と確信して満足感に浸った。

夢のなかでは結婚して妻が妊娠中であるが
子が生まれる前にテロに巻き込まれ死ぬことを宣告される。
最後、その宣告通りテロによって死ぬところで目が覚めた。

夢に「デラクレラ」っていう言葉が出てきて、妙に気になる。
地名らしいんだけど、検索してもヒットしないんだよね。
誰か知ってる人いる？

ドラクロアに響きが似ているね

俺を含め俺が3人夢に出た
で、ガンシューティング＋アクションでゲームみたいだった
俺3人でもの凄くでかい機械のような人を相手にしていて楽しかった

http://9186.hito.thebbs.jp/Madam/1132719476

710 ：天皇の秘密結社ド・フルのメンバー暴露：2005/11/21(月) 20:24:43 ID:Amm9kHCN
｢神との対話｣の著者ニール・ドナルド・ウォルシュ(ＣＩＡ、ＮＡＳＡ、ロックフェラー
のエージェント、セイン・カミュの父親)その翻訳者吉田利子(本名成田淑子 在日)｢野豚を
プロデュース｣の作者 白岩玄(本名西村孝司２９才 元悪徳セールスマン、公安や暴力団のパシリ)

■■■政府の陰謀を暴くスレ（３）■■■
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1130295817/

249 ：秘密結社情報(決定版)：2005/11/10(木) 08:51:28 ID:Xf0fbBfG
秘密結社｢ド・フル｣は日本最大の集団ストーカー組織。女１０００人男５００人でトップは天皇。
２００４年４月に結成。｢ＤＨＣ｣という会社が拠点。構成員は芸能人、マスコミ、医療、福祉、サラ金、
ヤクザ、宗教、警察などの業界人。１１月１１日に渋谷の地下帝国で総会を開く

275 ：秘密結社情報 ：2005/11/10(木) 22:06:48 ID:Xf0fbBfG
秘密結社｢ド・フル｣は天皇家に釣り上げられた元庶民の特権階級。麻薬を用いた変態ＳＥＸと
犯罪行為の共犯意識によって結束を維持している。資金源は税金で数十億円単位の金を与えられる。
食糞や包茎の皮を食べたりホモＳＥＸなどの行為によって良心を麻痺させていく。

278 ：秘密結社情報 ：2005/11/10(木) 22:26:40 ID:Xf0fbBfG
秘密結社｢ド・フル｣は統一教会の文鮮明によって訓練を受ける。食品加工場で殺人によって
調達した人肉を食べる。またターゲットの食事にも人肉を混入させる。これは魔術にある人心支配
の呪術の一つ。一方で電磁波やマイクロ波や思考盗聴器などのハイテク技術も駆使する

436 ：名無しさん＠３周年：2005/11/15(火) 05:10:02 ID:vV37Bcgd
ド・フルのたまり場はオカルト板の｢ネサラ・フォトンベルト・アセンション｣スレ。
レプだの愛花だの白蛇だののコテハンでおふざけを繰り返している

富士山の噴火を遠くから眺めている夢を見た。
普通の夢なら気にしないんだけど、暑さを感じたのがちょっと気になる。
時期的に夏みたいだ。

ああ、気温変化を感じることってあるよ
基本的に夏の夢は吉とされてるので安心汁

４０代後半くらいの男に出会った。
最初、自分と顔が似てるっぽかったから、離婚して出て行った親父かな？とも感じたが、
その後に自分の将来の姿かな？なんて思った。（現在２１歳）

しばらく会話をして、お互いに「達者でな〜」と手を振りながら別れたが、
こういう人物に出会う夢は初めてだ。でも、気分を害したわけではない。

>>554
本当だ…。
画家か、何か意味あるのかな？
ありがとう。

俺は少し前の夢だが「ニッケフェルテ」という言葉が出て来た

（6月2日の夢）
朝日（or読売）新聞の2つの記事を読むオレ。
1つ目の記事は1面の「ペッパー株大暴落／→85,000円へ／先日の暴行事件を受け、
大幅に値下がりした」という記事。元の株価は、1株数10〜100万だったらしい。

2つ目の記事は、新聞記者のコラムで、内容は、野外での性交について。
記者自信もその体験があるらしく、「〜今回の執筆はいささか躊躇ったが、
妻に了承を得た上で、ここに白状させて頂く／森林には村上春樹の小説でいう所の
「ちかさンせイぶっしつ」なるモノがあり、筆者が野外にてその様な行為に及んだ
のも恐らくはその影響であっただろうと思われる」と書いてある。
記事には他にも専門用語が出て来る。特に難解な専門用語には、
欄外に脚注が付けられ、その中に「ニッケフェルテ」という語もある。

その後、（病院or会社の）小さな個室で、かつて勤めていた会社の後輩
（or中学の同級生）とニュースについて、会話する。オレが
「最近のニュースは、読者の不安を煽るのが目的になってるから、余り読まないし、
　その必要も感じない／そういう記事だけ集めるのが目的の（様に見える）記者って
　職業（の本質）は、そもそもそんなに立派なものなのか？」
と言うと、即座に、
「皆がそういう考えに至ったらこの世は成り立たないですよ」
と返され、オレは
「ああ、ニュースそのものが1つの文化としてみれば、確かにその通りだな」
と応え、考えを改める。

最近やたらと異性と付き合ってる夢を見る　しかも毎回違う相手　ずっと一人で欲求不満なのかもしれん

最初、デパートにいて、三階まで行ったけど飾りや周りにいた人たちが
妙に不気味で怖くなって一階までおりた。
そしたらいつのまにか旅館にいて、とりあえずうろうろしてたら
女の子に声をかけられて、レモン味の飴をもらった。
意味不明な夢だった。

バイオハザードみたいな夢を見た。何故だか１階から１３階まで１フロアごと探索(？)しないといけなくて、キョンシーみたいな人達と戦ったりトイレに行ったりした。
１２階までたどり着いたときになんでかまた１階まで戻り、人々がみんなキョンシーになったために閑散とした町で屋台のラーメン食べて１３階まで戻っていった。
かなり怖かった。

バイクに乗っていて、車と接触事故を起こしてしまう。
俺のほうに過失があるようだ。

相手はオバサンなのだが、えらくＤＱＮ。
電話で示談について話すのだが、いい歳して言葉遣いが最低。
しかも開口一番、「この際だから車を買い換えたい」とか言い出す。
どうやら新車を買う金を出せといいたいらしい。事故の傷は小さなもので
買い替えは老朽化が主な理由。
完全にあきれ果てて
「修理の見積もりを取ってください。その分のお金はお支払いします」
「その上で、修理するなり買い換えるなり御自由に」と言う。

実は昨日、一時停止を無視して減点くらったばかりで、それからの連想でこんな夢を見たんだろう
事故起こせば、こんなＤＱＮと関わらなきゃいけない可能性だってあるわけで、交通安全を心がけようと
思った…。
それにしても、保険屋を介していないっぽいのがリアリティーがないねｗｗｗ

自分の部屋で黄金虫に似た虫が動き回るのをじっと見ていた夢を見た。
気持悪くて起きてから部屋を探し回ったよ

寺や神社の夢はかなり頻繁に見るんだけど今日は大きな赤い寺で遊んでいた
知らない子と遊んでたんだけどたぶん自分も子供になってた
その後その知らない子と変な骨董品の店にいたら地震がきた
最初は小さな揺れで立ってられたんだけど段々大きくなって
これはヤバいと思った俺たちは骨董品屋から逃げだしたんだが
そこがまた寺の中みたいで屋根のような物がいっぱいある所だった
地面は砂利で走って色々崩れ落ちる中逃げてまわった
「もうどこへ行っても無理だ」みたいな年寄りの声が聞こえたが
とにかく安全な場所へと、なぜか墓場に逃げ込んだ
墓場でうずくまって目をつぶってたらいつの間にかまわりに人がいっぱいうずくまってた

恐怖感とかはなかったけど地震が起きて墓場に逃げるっていう夢はなんだかなー

陰鬱な丘の上に建つ廃工場。中は荒れてがらんどう、中央に螺旋階段を残すのみだった。
便意を催して工場の隅にあるらしい便所で用を足した。
淀んだ水路の上に穴を開けた板を渡しただけの便所だ。
用を足し終わって板の上から戻ろうとした時に、
履物（スリッパかサンダルだったか？）を水路に落としてしまった。
汚水に浮いたそれを、棒で必死に引き上げようとしていると、
上司のオバサンがボートに乗って水路の上を進んできて、
こちらのしていることを怪訝そうに眺めながら去っていった。
いつの間にか誰かに追いかけられて、工場の螺旋階段を駆け上がっている。
友達の女の子と協力して逃げていた。
螺旋階段を登りきると、いつの間にか洒落た内装のマンションになっていた。
そこの窓から見える風景はあの暗い丘ではなく、明るい南欧の町並みだった。
窓から隣の建物に飛び移って逃げようと女の子を誘った所で目が覚めた。

結構予知夢的なのをよく見る。まぁ、重要なことについてはあまり無いけど、
今高校生だが、夢の中で見た数学の授業風景と全く同じ状況が学校で繰り広げられることが多い。
中学のときから増えてきたが、先生に当てられる人も同じだし、答えてる内容も同じ。時々怖くなる。
昨日、弟とヒカルの碁の九路盤で碁をやってたんだが、2,3日前の夢で碁をやってたんだよ、ヒカルの碁の碁盤で。
しかも現実と同じように布団に転がりながら。

今見た夢は、芸能人の生活スペシャル番組の様子。各芸能人の家庭が映し出されていく。
そしてデブの松本邦洋？の家が映る。そこには松村と、凄く若くてショートカットの可愛いお姉さんが映る。
二人は「あいつはボーイスカウトに入ってて」「へー、そうなんだ」と会話をしている。
彼ら自身も何故かボーイスカウトの服っぽいのを着てる。なんか緑色の服で、緑のベレー帽を被ってる。
そこで男のナレーション、「そして彼らは収録中……」下にもテロップ。
松村の後ろで服を脱ぎだす女。服を脱いだがベレー帽と、首につけたタイだけは外さない。
俺はその様子が凄く好きで、そのままでいろ、と思っているが、結局それらを外し、全裸になってしまう。
全裸になると、いきなり松村とｾｸﾛｽを始めました。ってので終わり。
怖くもなんとも無くてすまんね。でもこれも正夢になったらある意味面白い。

でかい怪物と剣士の怪物がいて埠頭で暴れ回る。
最終的にでかい怪物が女の子を人質にとるが殺されておしまい。
するとまた冒頭に戻り、第三者視点で見ていた映像がでかい怪物視点で再び始まる。
怪物は力が強く最強のはずなのに壁にパンチしてみてもへなちょこ。
どんどん銃を持った軍隊に追いやられ女の子を人質にするシーンに向かうが人質にはしなかった。
かわりに窓から階下から突入してくる軍隊を剣士とみていた。
窓から侵入した軍隊に頭を射たれ剣士が死んだ。
こんな所で銃を乱射したら女の子達が死ぬだろうがと銃の前に躍り出た。
そこで終わりではなくその後の怪物の運命は女の子視点で語られた。
怪物は死なず刑務所でひどい暴力を受けたのち、奇特な金持ちが見にくる殺人トーナメントに出された。
痛め付けられた怪物VS武装した軍隊。
トーナメントの回数を重ねるうちに怪物は舌を切られ口を裂かれそして縫われるなど散々に痛め付けられた。
金持ちがゲラゲラ醜い怪物を見て笑う。
遂に倒れた血達磨でかつての大きさなどなく痩せ細りボロボロの怪物。
そうすると怪物の体に変化がおき徐々に坊主のイケメンに変化していった。
実は彼元は人間だった。
それを見た金持ちが飼いたいとぬかしやがった。当然人間に戻った瞬間傷も掠り傷程度残して回復した彼は怒った。
そこで回想が終わり女の子と窓辺で話す自分が出てきた。
そして、あーこれマルチエンディング映画なんだな。としめておしまい。

さっき見た夢、夜の映像で 金網のフェンスの所。
何かの実験なのか、蛇同士が互いに食いあってる映像を繰り返し見ている。
しばらくすると、ニワトリらしき生き物が数体現れ
蛇がニワトリを食うのかと見ていたら
今度は、ニワトリが蛇を補食していた。
異常なのは、その映像に流れるニワトリたちは、日が立つにつれ
顔つきがかわり、異様な声を発する
ようになった事だ…。″キュルル キュルル″″クスクス″
″ヘンクス ヘンクス″″キュ キュ キュー″

何か会話をしているような感じだった。クチバシは、長く固くなったり柔らかくなったりする
顔はフクロウに似ている。目が覚めた時、『人工…キマイラ、ヘンクス クスクスクスクス…』って聞こえた

アメリカのドラマ仕立てで、ストーリーはミラ・ジョヴォヴィッチの
いないバイオハザードみたいな感じ
本当にドラマを見てるような視点だった
メインキャストは白人３・黒人２・東洋人１で、全員学生
結構複雑なストーリーで、完結したと思ったら実は…みたいな、
思わせぶりのシーンで目が覚めた

それが一昨日のことなんだけど、今日また続きを見た
何故か最初にタイトルロゴが出てきて、その下に「シーズン２」
続編かよ…と夢の中で呆れてたけど、キャストに黒人の
オッサンが一人追加されて、ストーリーも複雑で割と面白かった

俺、見た夢の続きを翌日とか翌々日に見ことが多いんだけど、
他にそういう人いる？

今日の朝(？)、今夜のベトナム戦で日本が9対0で勝つ夢を見たお
狂喜乱舞したお

>>573
勝って良かったなｗ

中国か韓国、または架空のアジアの大都市を観光する夢を見た。

最初は、湾内に浮かぶ旧貴族の島とその屋敷。それからバスに
乗り、その国の首都高に相当するルートで都心に移動する。とこ
ろが、その街の首都高は、どこも工事中で、使える車線は一車線
のみ。さらに地面が傾いているものだから、カーブに差し掛かる前
に、防音壁にバスの側面が擦ったりする。

で・・・高速を折り、街中に入ると、戦線記念館という建物に向かう。
ここてゃ、戦争記念館、という体裁でカモフラージュした、売春宿
であるらしい。

今朝の夢
高校の時知り合って、少しだけ付き合ったけど、DQNだったから別れた男（以下Ｍ）が出て来た。
今は同じチームでスポーツを一緒にやっていて、大人になったのか、結構いい会社で真面目に働いている。

私は沖縄に友達と旅行して、何故か携帯を替えた（しかもJ-PHONEに）でも、今付き合ってる彼氏に新しい番号を教える事もないまま帰宅。

少し時間が飛んで

家の近所のデパート付近を歩いていると、Ｍが「止まれ！停まってくれ！」って手を振りながら走って来た。
そして、「なぁ、俺とまた付き合って欲しい。」と言われた…返事に迷ってると、後方から彼氏が友人を数人連れて歩いてきた。
「あっ彼氏だ…」って言うとＭが「結婚しよう！今の俺達なら大丈夫だ！」と言った。『たしかに今なら５つ下の彼氏より頼れるし、収入もＭが上…』私が沈黙してると
彼氏が、「オマエ人の女に何言ってんだ？」って言い、周りの彼氏の友達も「○○さん（私）がオマエと結婚するわけねぇよ」等口々に言い、険悪な雰囲気が立ち込めた。

でも、そこで決めた…私はＭに抱きついた…
（続く）

（続き）
そこで目が覚め、隣には彼氏が寝ているし、携帯はａｕのままだった。
時刻は７時…私は休みだけど彼氏が仕事だから、トントンと叩いて起こそうとした。１回目…無反応、２回目…無反応、３回目…「わ〜かったって！！」
泣けてきた…。もういいや、勝手にすれ…ってふて寝した。

そして今、目が覚めて携帯には彼氏からの謝罪メール。スケジュールには…Ｍの誕生日と出ている…

私はまだＭが好きなのか？付き合って３年半…彼氏よ…
わしゃあもう少しで30になっぞ…

昨日みたややこしい夢です

夢の中で私は寝ていて、夢を見てる。
ややこしいので
現実の私が見てる夢＝夢１
夢の中の私が見てる夢＝夢２

夢１では彼氏の実家に遊びに行ってて、私は起きようと
思ってるんだけどどうしても起きられない。ベッドから
落ちたりするんだけど、彼が私を抱えてベッドに戻し、そのまま
寝かせてくれる。

その私が見てる夢２では、何故か知らない家の引越しを手伝っている。
私は生ビールのサーバーを洗浄しているんだけど、みんなは
それに気付かずに出て行こうとする。それが終わらないと
引越しできない（と思ってる）ので、必死に「まだ終わってません！」
と叫ぶ。ちなみにここで夢１の私は「まだ終わってません！」と
寝言を言っている。

我ながら無茶苦茶だなｗ

ちょっとグロいかも。今朝の夢で、たくさんの猫の死骸を見た。なぜか茶トラばかりで、しかも道路に一定間隔に並べられていた。外傷がわかりにくかったのがせめてもの救い。近年まれにみる妙な夢。

わからない人はわからないだろう夢。
アニメ『ぼくらの』のキャラクターが出てくる夢。

次の搭乗者はキリエ。俺はたぶんモジ役？
生存者で集まって今後の対策を話し合うことに。
その場にいるのはコモ、アンコ、マキ、カンジ、俺。
あと数人いた気がするが顔思い出せない。
キリエとマチが来ないねって話になって（ウシロ兄妹その他は話題に上らず）、
マチにはコモが電話することになって、俺が外に探しに行く。
なぜかその瞬間から物語のルールが変化。
追いかけてくる街中の人間から１０分間逃げ切れば生き残れるというもの。
その日は俺の番じゃなかったので（キリエのターンっていう設定は継続）、
街中ウロウロ走り回って予行練習。途中白全身タイツの集団に追いかけられたりした。
結局キリエ放置で帰ってくると、コモが俺の気を引いてくる。
半分無視して話し合いを始める。というか始まってた。
最後味方だと思ってた女（アニメには出てこない）がナイフを取り出し、
ニヤリと笑うところで夢が終わる。キリエかダイチに会いたかったが、残念だ。

> 結局キリエ放置で帰ってくると、コモが俺の気を引いてくる。

コモが俺の気を引こうとしてくる、の方が正しいのかな。

これ今朝方に見た夢なんだが、アニメ見てない人にはチンプンカンプンだと思う。すまん。
ただちょっと印象強かったので書き込んでみました。

あの名前が特殊で覚えにくいキャラ達を覚えていることに感動した

（7月17日の夢2つ）

1、俺は父と家の中にいる　階段の下の暗闇から白いおかめの面
（ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/f/fe/%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%AE%E9%9D%A2.jpg）が
上がって来るのに気付き、恐怖を感じ、声を出そうとするが、
余り声が出ず、諦め掛けた所で目が覚めた（＊久々の怖い夢）

2、家の中で、アジャ･コングと話しているが、アジャ･コングは俺の事が好きらしく、
緊張しているせいか無口なので、俺は彼女のプレッシャーを解く為に、
「思った事は何でも話せばいい。と言っても難しいかも知れない。
まずはスキンシップも大切」とか言いながら、彼女の肩を叩くと、
徐々に打ち解けて来る　そこで「北斗の拳は好き？」と尋ねると「好き」と言うので、
「じゃあ、DVDを貸そう。1週間分（7話）でいい？」と聞くと、「2週間分」と応えるので、
14話分のDVDを貸す事にする
（＊いつも見てるスレでシンクロしててちょっとビビッたｗ）
お前らが笑ったコピペを貼れ in ｵｶﾙﾄ板 第7章
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1184042254/402-403

（7月16日の夢3つ）

1、母が「グルジェフ･チュアン」という人の言葉に感銘を受けて買って来た本を
知人（親戚？）の大学生が見て感心している　（買って来たものは）2つあり、
その内の1つは偶然入手出来たらしい

2、バスの路線図（日本地図）を見る俺　バスの経路が予想と違う事に気付くが、
やがて、地形（山脈等）を考え合わせ、納得する

3、2つのTV番組を観る俺
1つ目はニュース　内容は、パイロットが国家予算に匹敵する程の収入を得て
いながら満足しないというもの　更に制服や私服の線引きについても彼は不満が
あるらしく（家庭内での威厳を保ちたい為か彼は家の中でも制服を着たいらしい）、
俺は贅沢な印象を受ける
もう1つは、TVドラマらしい（が、主人公は先程のパイロットと同一人物らしい）
20〜40才の無職のダメ息子が、「ファミコン欲しい」「セーター欲しい」と
好き放題言っており、それに対し、出来るだけ希望に沿うべくふるまう父親に
俺は同情する

（7月13日の夢4つ）
1、地下鉄らしき駅のホームで、列車に乗るべく（少し変った構造の）階段から気を付けて
飛び降りる　その後列車が到着するが、停止位置から少しずれて停車したので、位置を修正
している　その際、既に降りてしまった客が列車から離れないので、見ている俺は危険に感じる

2、俺が住むマンション1階の階段で（以前いた会社の上司の）Kのパールハンマーを用い、
煉瓦造りの壁を調べる俺　もう1人の仲間（同僚？）に「1回は自分で（浮きを）発見したい」
と言う　工事はかなりずさんな印象　外の階段に出ると、勤務時間を終えたらしいパート女性
のNら3人がいる　（その中に？）ペッパーランチ事件の真相を知る女性もいる
（その手の専門情報に詳しいらしい）

3、（街道＆高速＆鉄道？のある）大通りに面したビルの1室で、父らとTVを観る俺
番組は心臓を扱ったもの　その後廊下の窓から外を見ると「たつみ橋、笹堀通り」等の
標識が見える　父が俺に「心臓が繰り返る事無いか？　さっきの番組で何て言ってた？」と
尋ねるので、俺は「分からない。けど、たまに（心臓が）痛む事はある」と応える
すると母が「あるの？」と俺に言うのでうなずく　その後（トイレが建物内にあるにも
関わらず）父は「外（のトイレ？）へ行く」と言う（＊ここで目覚めた）

4、農村（or住宅地）の空き地に、手の空いた地元の男達が集まり、ブルーシートをめくり、
その下の黒土を手当り次第に掘り返している　その土地は以前何処かから運ばれて来た黒土
で埋め立てられたものらしいが、その中に大量の空き缶等が混入しており、これらの不法
投棄物を除去する為に男達はこれらの作業を善意からしている　俺は最初、彼らに犯罪性を
感じていたが、この事を知って「彼らはむしろいい事をしているんだ」と思い、安心する
その後、高架下の空き地で、取材陣が、ある1人の男を取材している　そこへ、付近に
住むらしい、左腕の無い男が、「何の取材？」と聞いて来る　俺は（暫く黙って様子を
見ていれば分るのに、何故この男はその場の空気が読めないのだろう？）と思う

（7月12日の夢）
校内を外人が占拠している
俺は助けを求める為、外人の目を盗んで校内を歩き回り、
2or3階にある筈の職員室を探すが、中々見付からない

（7月11日の夢2つ）
1、中学の卒業式が終わり、反省会をしているが、俺は不機嫌なので、小学校の担任のKに
話し掛けられてもわざと不愛想にする　（中学の同級生の）Uが皆の前で意見を発表し、
「列で並んで歩いている時、離れて歩いている人達がいた」と言っている
（同じく中学の同級生の）Mが、俺が実は陰で貢献していた事を発表すると、
Uも「中退する所を止めてくれた」と言う　それを受けて、俺は「（色々あったが）
今ので全て吹き飛びました」等、色々気の利いた事を言おうと考えている所で目が覚める

2、広いリビングで、父がかなり斜めの角度からTVを観ているので、俺は「その角度からTV
観えるの？」と聞く　NHKのニュースでアナウンサーの男性が、（隣の女性アナウンサーに
対し）何か冗談を言うが、余り受けない　その直後（AM7:50or8:00）、放送事故で画面が
止まってしまい、俺は
「又か　受信料取っておいてこれだからな　もっとも俺は払ってないけど」
と言うが父からの反応は無い

（7月7日の夢）
車道沿いに、バギー車orブルドーザーが中に入って砂をかき回す為の施設がある
不要なものは何でもここに入れると粉砕してくれるらしいが、そこで働いている
2人の人間は（特に車に乗っている方は）、粉砕する行為自体にある種の悦びを
感じているらしく、何処か怪しげで変質者っぽい雰囲気なので、俺は（若しかしたら
人や動物の死体まで入れてミンチにしているかも知れない）といった様な犯罪性を感じる
そこでイタズラ心を起した俺は、彼らの隙を突いて自分のベルトと印鑑の捺された届出書
らしきものを（装置が停止する直前に）放り込む　間も無く、施設の人間らがそれを発見し、
（俺の思惑通り）彼らは青くなって、相談を始める

（7月6日の夢）
屋上で体育の授業があり、ペアを組まされる　俺はリレーで走るタイミングや方向を間違え、
ペアを組んだ相手から露骨に疎まれる様になる　授業後、（三浦一義似の）体育教師に謝り
に行くが、呆れた様子で「だろうな」とその教師から言われる　それに対し俺は
「小学校1〜2年生の頃に入院し、退院して以降、体育は基本的に全て見学
ルールもよく知らないまま育ったのでね」と、（やや皮肉めいた口調で）
自己弁護をする（＊ここで目覚めた）

（7月4日の夢2つ）＊実家の両親は至って円満（の筈）だが最近妙に夢の中で母が強気です･･･

1、父が「Rは船の絵を描いたらいいんじゃ無いか」と言うと、母が猛反対する　俺は
新潮文庫？の歴史の本を読み、「船を（最終的に）削って仕上げる作業を行う者は
その道一筋に生きた者（資格のある者）で無いと駄目だったらしいね　考えてみれば
当然か　1番重要な作業を誰がやってもいい訳無いのだから」と言うと母が、
「そうよ　お父さんみたいな考え方は通用しない」と言う　その後俺が、
「中国はしかし滅茶苦茶だな」と言うと、母が「中国の話を聞くとイライラする。
今朝、お父さんに散々聞かされて気分悪くなった」と言い、
父も「（もう分ったから）中国の話はもういいよ」と言う

2、車道沿いの細い歩道を、空のティーカップを持って上る俺　大柄のおばさんが、
道行く人々と親しげに言葉を交わしながら目の前を歩いているが、向う先が俺と同じらしく
（俺にとっては）邪魔　久良岐（くらき）公園に入り、坂を下りて行くと、先程まで相撲が
行われていたらしく、「雅羅（マラ）」という力士の名を面白がった子供達が
「マーラー！　マーラー！」と連呼して騒いでいる（既に相撲は終っており、その場に
雅羅という力士はいない）　その後、田丸麻紀が歌っているTV番組を自室で観ながら、
デッサン（というより造型？）する俺（目の彫りを深くし、彼女に似せようと努力している）
俺は隣室の母に「最近面白い映画あった？」と聞くが、隣室では俺の就職について両親が
話しており、母が「週2日（のアルバイト）なんて駄目よ」と言うと、
父が「そうだな」と言っている（＊リアルでも求職中です･･･or2）

さっきうたた寝して変な夢を見た。
忘れないうちに記録しておく。

長文なので先に誤っておく。すまん。

ここから=================
家族での旅行から家に戻った。旅行と言っても、キャンプである。
毎年一度、家族全員で１週間ほどのキャンプに行く事が、我が家の恒例行事となっていた。

帰宅した休日の夕方、嫁は溜まった洗濯物や食器等を片付け、長男と長女は家の前で遊んでいる。
子供は元気なものだな、と感心しながら、俺は２階の自宅オフィスのパソコンの電源を入れ、
溜まったいた仕事のメールをのんびり目を通していた。

一通りメールに目を通し、ふと窓の外を見ると、遠くの空に茶色い入道雲のような物が見えた。
初めは何か分からなかったが、凄まじい砂嵐がこちらにやって来ているようだった。

急いで部屋にあるテレビでニュース番組を付た。
ヘルメットをかぶった女性アナが、その砂嵐をヒステリックに中継している。
かなり興奮していて何を言っているかあまり理解出来なかったが、かなりヤバいモノが混じった砂嵐が、
大陸から押し寄せて来ているらしい事だけは理解できた。

俺は急いで子供達に家に入るように言い、嫁に開いている窓を全て閉めるように言ってから、
自分は２階の窓を閉める為に階段を駆け上がった。

さっき見た時は遠くの空にあったのに、もうすでに砂嵐はかなり接近していて、乾いた砂の匂いが部屋の中にまで押し寄せている。
急いで２階の窓を全て閉め、階段を駆け下りた頃には、辺りはすっかり砂嵐のせいで夕方のように薄暗くなっていた。
最後に閉めた窓から少し見えたが、砂嵐はもう目と鼻の先まで迫っていた。

続く=======================

続き=================
なんとか砂嵐が来る前に窓を閉める事が出来て、俺は少し安堵して階段を降りた。

１階に降りると、玄関に見知らぬ女の子が二人、砂まみれの姿で立ちすくんでいる。
俺は少しギョッとした。
なんだか少しその姉妹に違和感を抱いたからだが、何がどうおかしいかは説明出来ない。

濡れタオルを持って台所から出て来た嫁の話によると、その姉妹の妹がうちの長男の同級生で、
姉妹でうちの近くの公園で遊んでいる時に、あの砂嵐に巻き込まれて逃げて来たらしい。
逃げているのを嫁が見つけ、家に入るように促したようだ。

嫁から受け取った濡れタオルで髪をふきながら、その姉妹は黙って俺の方をじっと見ている。
その長い黒い髪の間から俺を見る目が、異様な光を宿しているような気がして背筋がゾッとした。

体に着いた砂を払うと、その姉妹は家に上がろうとはせずに、無言で玄関に腰を下ろした。
俺は何だか理由が分からない恐怖に居たたまれず、俺は姉妹を玄関に座らせたまま逃げるようにリビングに入った。

テレビでは先ほどのニュース番組は続いているようだが、ヒステリックに叫んでいた女性アナは映っておらず、
ただ猛烈な砂嵐が映っているだけだった。

長男と長女は、嫁と一緒にリビングのソファーに座ってその無意味なニュース番組を見ている。
俺もしばらくその画面を見ていたが、さっきまで窓を叩き付けていた砂嵐が幾分弱くなっている事に気が着いた。

ふと玄関に残してきた姉妹が気になり、リビングから玄関を覗き込んだ俺は、思わず大声を上げそうになった。

その姉妹は、黙ってこちらに背を向けて玄関に座っている。
しかし、俺はその姉妹のはっきりとした「視線」を感じたのである。
まるで、その姉妹の後頭部に目があるように…

続く=======================

続き=================
結構な時間、俺は姉妹の後頭部からの視線に釘付けになっていたらしい。
蛇に睨まれたカエルと言った方が正確かもしれない。
嫁に肩を叩かれて嵐が去った事を知るまで、自分がどれだけの時間、その禍々しい「視線」に捕らわれていたのか分からない。

我に返った俺は、窓から外を見た。
嵐は過ぎ去り、しかし、道路は黄色い砂に覆われていた。
嫁は「掃除が大変そう」などと呑気な事を言っている。

もう一度玄関に目をやると、姉妹が立ち上がってこちらを見ている。
俺は逃げ出したい気持ちを押さえながら、その姉妹に早く家に帰るように言った。

ご両親が心配しているだろうから、早くお家に帰りない。と。

本当は早くこの家から出て行ったもらいたかったのだが、それを悟られないように平静を保とうとしていた。
姉妹はペコリとお辞儀をして、うちの子供達に「また遊ぼう」と言い残し、家を出て行った。

もう外はかなり暗くなっていた。砂嵐が運んで来た砂が、まだ空気中に漂っている事も原因の一つだろう。
俺はすぐに家中の雨戸を閉め、家の外に出ないように子供達に言ってから２階に上がり、インターネットで
先程の砂嵐の事を調べるべく、色々なサイトを訪れてみた。

すると、細かい事は分からないが、砂嵐に巻き込まれた者が暴動を起こしているようだった。
大陸から押し寄せた砂嵐の中に、何かとんでもないものが含まれていたらしいのだ。
続く=======================

続き=================
これは大変な事になった、、、。俺は１階にいる家族にその事を伝えようとして階段を降りた。
玄関先に子供の声を聞こえ、先程の姉妹がまだそこにいるのではないかと思い、階段の窓を少し開けて外を見た。
薄暗い玄関先に、子供が４人と大人の影が見えた。

うちの子供達もいた！
なんて事だ！！あれほど外に出るなと言ったのに！
一緒にいるのは、先程の姉妹と、どうやらその母親のようだ。
「おとうさんとおかあさんは家にいるの？」
「おとうさんとおかあさんは家にいるの？」
「おとうさんとおかあさんは家にいるの？」
黙って立っている姉妹の横で、その母親らしき女が、繰り返し同じ事を
うちの子供達に聞いている。まるでキズのついたレコードのように…。

俺は気が狂いそうになりながら、２階から急いで１階にいる嫁に早く子供達を家に入れるように叫んだ。
嫁は「え？何故？」と、状況を把握できないでいるようだ。

俺は階段を駆け下り、玄関を開けて子供達の腕を掴んで中に引きづり込んでドアを閉めた。
子供達は驚いた顔で俺を見上げた。
ドアの向こうでは、まだあの声が聞こえる。
「おとうさんとおかあさんは家にいるの？」
「おとうさんとおかあさんは家にいるの？」
「おとうさんとおかあさんは家にいるの？」
ドアを叩きながら…。
続く=======================
が、ちょっと疲れた

続き=================
俺は嫁にテレビを付けるように言った。
どうやらあの後、テレビは消しているようだった。
子供達は勝手に家を出て、玄関先で遊んでいたらしい。
すると、先程の姉妹が母親と現れて、子供達に話しかけてきたようだった。
「なんか、おんなじ事を何回も聞いてきて変だった」
長男が不思議そうに言った。

テレビでは、緊急番組が流れていた。ただし、映らないチャンネルも多かった。
どうやら、あの砂嵐のせいか、全国で暴動が起きているらしいとの事だった。

俺は嫁と子供にその番組を見せ、外は危険だから絶対に出てはいけないと教えた。
２階の窓から外を見ると、ゾンビのように徘徊する人たちが溢れている。

俺は何か武器になるような物はないか？と、思い、無いよりはマシ…と
押し入れに突っ込んでいたエアガンに弾とガスを詰めた。
後は台所にある包丁とキャンプの時に使うナイフ、子供が通っている剣道の
竹刀と木刀くらいだな…

俺は、それらの物をかき集め、家族全員をリビングに集めてテレビを見ている。

と、ここで目がさめた=======================
怖かった…続き書いてみようかな…

誤字、脱字があるが、忘れないうちに書き留めたので
許してたもれ(´･ω･`)

昨日相撲が見れなかったせいだと思うが、北の富士勝昭が夢に出てきた
勝昭は女ばかりの軍隊みたいなところの上官で、真面目でやさしい
かなりいい人だった。あまりにいい人すぎて、私は訓練がんばろう！
と思いました。でもその日の訓練は実践じゃ役に立たなかった。

今見た夢

俺、夢の中で、20くらいの黒髪長髪で、すらっとした美女になってる
黒ずくめの、皮のレーシングスーツみたいなのを着ている
ポルシェみたいな愛車、これは紫色、にのって家に帰る
走りやで、なぜか明日峠での勝負に出ることになってて
なぜかドリフターズの中本工事が助手席に座ってて
チェーニングを頼むと喜んでやってくれる

翌朝、着替えて満足げな俺、中本工事が頑張って改造してくれた
中本工事が、「どうだい、調子は」とか言って、俺は「バッチリ」と答える

昨日見た。よくありがちな夢だけど。


うんちをしたくなってトイレに行った。
そしたらまだおしっこ出てないのにシャーーッて音だけがするんだ。
あれ？？うん？なんだなんだ？
これはおかしいぞ？おしっことうんちちょっとまて！
ほっぺをつねると痛くない。

おかしいぞ？これもしかして夢じゃ！？起きろっ！起きろ起きろ！

…で、目が覚める。


あぶねーあぶねー
やっぱ夢だったか。危うく漏らすとこだったじゃねーかよ
ねみーでもうんこしてー
よしうんこしよう。
トイレ行く。 ふぅぅまったく…

ん？？まさかまた夢だったら危ないな？うんこまだ出るなよ

ほっぺつねる

痛くねーよ！ヤベー
起きろ起きろ起きろ！！

ガバッ！！と起きて
…で、本当に起きてソッコーうんこした。

さっき昼寝中に見た夢
なんか寝室に行くとややイケメンの幽霊がいる
幽霊俺の背中に覆いかぶさってきてなんかブツブツ言ってる
そのままなんか意識フェードアウトして次の朝？　っぽく目覚めると
幽霊は居なくなってる（まだこれ夢の中）
そんで歯磨きしてたら鏡にイケメン映ってて
次の瞬間また意識フェードアウト
再び仰向けに布団の中に入ってる俺
その俺の下敷きになってて後ろから俺を捕まえてるイケメン
意味もなくときめく俺
意識フェードアウトして今度こそ目覚めた俺
鏡にイケメンが映ってないかと心配しつつ期待しつつ鏡をみるとただの俺
俺は泣いた

夢の中で板尾に話しかけたらなぜか夢だってことに気づいて目覚めた。
ちくしょーと思い、二度寝したらなんと山Pとエッチしている夢を見た。

私は長澤まさみ(呼ばれる名前は私の名前)になってる。最初、山Pと
小さなタクシー(DQNぽい内装で、なぜかゴーカートくらいの大きさ)に乗って
原宿あたりをデート。そしたら人が山Pだと気づいて大騒ぎ。即ラブホへ行ってエッチ。
ものすごくリアルで、びっくりした。声とか感触とか、ドキドキもの。

そこからいきなり飛んで、深キョンが出てきた。どうやら山Pは男娼で、
深キョンはその店長らしい。そこで深キョンに頼み山Pを指名。
狭い部屋で、トランスをガンガンにかけた中でバック。これまた超リアルだった。

しかししばらくして、山Pが男娼なことが世間にばれて店追放。
どこにいるのかわからなくなる。しらみつぶしに探すが、見つからない。
でも最終的に会えて、「会いたかったよ、君だけが俺を必要としてる」
だかなんだか臭いセリフ言ってまたエッチ。意味分からなかったけど
かなりイイ夢だったｗ起きてしばらくは山Pが本物の彼氏だと思ってたぶん
あびる優と付き合ってる事実はショックすぎたorz嘘だと言ってくれ…。

今朝見ていた夢

自分が吉井和哉になっていた。
見た目は自分のままだけど、でも俺は吉井和哉だった。

吉井和哉だからかどうか分からないけど、
いかにもいじめられっこそうな根暗な女から相談を受けた。
でもその相談を細木数子に回す事にした。
とある建物に行くと、
細木は徳光とネプチューンに相談に乗ってもらっていた。
どうやら恋の相談らしい。
細木は泣きながらその4人にお礼を言っていた。
いつの間にか根暗な女は消えて、
俺はネプチューンの3人とバス旅行に出かけることになった。

保育園時代の自分と、会う夢を見た
保育園のイベントに行くんだが
それが大昔の自分で、ただ声をかけるタイミングとか
こえかけて何はなせばいいかだいぶ悩んだ
ちょっとくらいしか話せなかったが、奴、わかったんかなぁ・・・

後、それのつずきか、別の夢かは知らないが
幼馴染の女の子と、2人で同じようなことしてる夢を見た
最後は大昔の自分とその子を、中学生くらいのその子が
新幹線に乗って送っていって、それを俺が見送る夢だった・・・

買い物先で、家族を見かけて
声をかけて合流、でも、その家族が来ている
服が家の中で着るようなボロいパジャマみたいなの
だったので、あ、これは夢のなかなんだなと気づく。

自爆テロに巻き込まれる夢見た。

すげーリアルで、目の前でテロリストが爆弾に着火した瞬間、
『うわっ！死ぬっ！』って思って目をぐっとつぶって、
口を固く結んだことまではっきりと覚えてる。
爆発の衝撃を受けたところで目が覚めた。

起きたら汗でベッドグショグショ。
寝る前に人が死ぬ動画とか見てたせいかも・・・。

地震が群発してるせいか地震の夢を見た
池袋の東急ハンズの中にいてかなり大きな地震にあい
場所が場所なので怖くて売ってる机の下に隠れた
かなり長い揺れだったけどそれが終わると非常階段なる物で下に非難
するとそこは昔通っていた小学校の校庭だった
そこでその夢は終わり

もう一つ
最初に友達の服にジュースを大量にこぼしてしまう夢を見た
ああ、弁償に服買わなきゃな、2千円くらいのでいいかな
とかケチな事を考えて汚れた服を一生懸命拭いてた
その後他の友達数人と昭和時代に建てられたような民家の二階にいると
窓の外に変なオヤジが踊ってるのが見えた
隣の家の屋根に乗って踊っているのだろうとみんなで笑ってみてたら
なんとオヤジ空に向かってが飛んだ！
びっくりして捜してたらなぜか天井がガラス張りになってて
その上でオヤジが踊ってた
みんな笑ってたけどなぜか私だけ危険だと思いその場を離れると
オヤジが急に天井を突き破ってみんなのいる所に降って来た
勢いで床が抜け何人か下に落下
戻るとみんなびっくりしてて下を見ると落ちた友人が死んでた
こんな終わりなんて嫌だと思い廊下を出ると母に会った
しかしなぜか母はひげ面のオヤジになっていてテカテカ光ってた
ショックで父が深酒し、仕事をしなくなっていた

なんかとても嫌な夢だったよ、どんだけオヤジ出てくんの

今さっき見た夢。

行った事もない田舎で田植えを手作業でしていた。背景は見渡す限り山。
これまた知らない子ども(幼稚園〜小学校低学年?)4人も一緒に田んぼの中で田植え。
近くにはその子達の父ちゃんらしき人が腰掛けてた。

田植えも8割方終わっていて、子ども達は無邪気にバシャバシャ走り回っていた。
そしたら3人くらいがいきなり動きが鈍くなり、腰あたりまで泥に浸かっている。
｢走り回るから泥にはまるんだ｣みたいな事を父ちゃんが言いつつその子達を引き抜く。
子どもはえらい泣き叫ぶ。
よく見ると子ども達の足が無い。
田んぼに入ったままの自分は、その父ちゃん達の方へ寄る。
すると足に違和感。
手を泥にいれるとなんと足首がいくつも埋まってた…。
そこで金縛りにあって目が覚める。

まだ頭が朦朧としてるよ。リアルだった。
長文失礼しました。

かなり記憶の欠落があるが今朝の夢。


苦しい。首が絞まる。

いきなりの事に目を開けると（恐らく夢の中で寝ていた）眼前には右手を
真っ直ぐに伸ばし、横たわる俺の首に握力をかける友人Yの姿があった。
何故かはわからないが、その時は直観的にYだと思ったが、今になってみると自信が持てない。

Yはとても陽気で冗談もよくかます男だ。
なので最初は俺もふざけて「やめろよーｗｗ」とリアクションをしていた。

しかし二秒ほどの後、俺の表情は恐怖と焦りとで満たされる。
高まる握力。無表情の「そいつ」の顔。
身の危険を感じた俺は、とりあえず「そいつ」を力任せに、一応殴る事無く突き飛ばす。
止められていた呼吸を再開し、状況が掴めないまま振り返る。
視線の先には、突き飛ばされ地面に倒れた格好のまま、上体を起こし、やはり無表情で
こちらを見つめる「そいつ」がいた。

まだパニック状態に陥っていない冷静な脳細胞をフルスペックで動かし、防衛・回避手段を
発案・検証する俺の三・四歩前方で固まったように動かない「そいつ」は、俺が夢から
覚める迄の十秒程の間、一瞬たりとも俺から目線を逸らすことはしなかった。


携帯から長駄文ですごめんなさいorz
なんか深層心理が浮き上がったのか？
それとも呪われるようなことでもしたかな…

今起きた。今見た夢。

大学４年の最後の春休み、
高校時代の仲良かった友達数名と久しぶりに会って飲み会をすることになった。
みんな就職してこれからあまり会えなくなるからってことで。
だが俺はその前日にあまり寝れなかったのでしばらく寝てから参加・・・のつもりが
寝すぎてしまって、少ししか参加できなかった。
終わった後に俺のノート（何のノートかはわからん）を開いてみると、
友達の一人からメッセージが。

『お前これが最後の飲みになるかもしれないのに何やってんだよ？空気嫁』

・・・実際はもっとたくさん書いてあったが覚えてない。
死ぬほどへこみながら家に帰る途中、家庭教師のバイトで教えてた生徒と偶然会って話し始める。
『早く帰って寝たいなあ』と思ってるとこで目が覚めた。

ぶっちゃけ今もへこんでる。何でこんな夢見たんだろ？

部屋のクローゼットを開けたら、トマトで煮た肉が入っていた。
妙に、肉片の一つ一つが大きい。
食べようと思って、皿に取る。

別の部屋のクローゼットを開けたら、またトマトで煮た肉が。
というか、人間の腕がごろごろっと突っ込んである。
女の肩から上をベロンと切り取ったのまである。首が付いてて(顔は向こうを向いている)、髪も生えている。
元通りに仕舞おうとするものの、妙にべろんべろんしていて扱いづらい。
うわあ、これは凄いけれども。こんなものがあることが人に知れたら、私は捕まってしまうな。
不安を抱えねばならぬのか。ああクローゼットのドアがなかなか閉まらない。よいしょと、閉まった。
どうしたもんかなこりゃ。嫌だなあ、嫌だなあ。とりあえず肉を食おうか。

なんて夢を見た。起きてほっとした。
肉が嫌だと言うより、こんなもの抱えてどうしようという不安が酷かった。

真夜中に地面を掘ったら、土に埋もれて菫の花が咲いていた
そこに至るまでの経緯もそれからの展開も忘れたが長い夢だった

自転車乗ってたら信号で止まって知らないおばさんに話しかけられた
そしたら「あたしの自転車盗ったでしょ」とか言われ色々聞かれた
しかも俺はなぜかパジャマを着ていて、その事も責められた
でもその後「俺も一週間前に自転車盗まれたばっかりなんだ」
と言うとあっさり許してもらえた（現実でも盗まれたばかりだった）

その後学校の授業に出ると延々と冷やしうどんを食わされた
しかもその冷やしうどん、現実でちょっと気になる子が作ってて
みんなが残して行く中一生懸命食べてたら
その子に「あの人は食べてばっかりね」とかののしられてがっかりした
その後片付けまで手伝ったがすっげえ微妙な空気になった
夢なのにあの気まずい雰囲気がすごく嫌だった

それから教室に戻ると先生も一緒に他の生徒とテレビ見ててムカついた

なんかムカつく夢だった

自分はフォトブックを持って車の後部座席に座っている。
右隣には井筒監督に似た科学者っぽい雰囲気の男性が座っていて
自分はフォトブックをその男性に見せようとしている。

そのフォトブックは２頁しかなく、開いた左右の頁に二枚の写真だか絵があるだけ。
それだけなのに本はひどく厚い。白い表紙には金属で装飾がしてある。
実はこの二枚の写真だか絵だかを見ると、見た人は間もなく死んでしまう
ということを自分は知っている。

自分がフォトブックを開くと、二枚に血のようなものがべっとりと
付着していて、写真が見れない。他人が拭けば汚れは取れるが、
自分ではどうしても拭き取れないことを知っている。だから自分はそれを見れない。
しかしその汚れの上からうっすらと見えた感じから、二枚のうちの一方が、
顔面がぼろぼろになった生首を子供が持っている写真であるということを
記憶している。（つづく）

男性に対してフォトブックを開いて見せると、写真のはまっている枠に
血がヒタヒタに溜まっている。
「ご自分で液体を捨てて、見てください」と自分は言う。
自分は目をそらす。隣で男性が息を飲むような様子が伝わってくる。
しばらくしてから、男性がフォトブックを閉じて自分に渡す。顔は真っ青だ。
忌まわしいだの恐ろしいだのと呟き、男性はぼんやりした顔つきで車を降りようとする。
「気をつけてくださいよ」と自分は言う。
「あっちからすれちがってくる車をよく見てくださいね」
道路は幅のある一車線なのだが、対向車がちょくちょく飛ばしてきて危険なのだ。
男性は気を配りながら車を降りる。そのまま車の脇に立っている。
訳もなくフォトブックの表紙に目を落としていると、ごん、と音がした。（つづく）

ハッとして車の外に目をやると、男性が紺か黒の軽自動車にひかれた瞬間が見える。
自動車の下に体が滑り込んでしまい、腕がバンパーにひっかかり
ゴリゴリゴリゴリとすごい勢いで引きずられている。
車はそれを気にするでもなく、左後ろにあった家のガレージに
バックで侵入し停車する。
男性の体は道路のど真ん中に放置されている。
あんなに引きずられたんだから、彼の体や頭はずるずるに剥け、
特に頭は削がれて脳味噌が見えているのでは、というイメージが浮かぶ。
反対側の歩道から、派手な黄色いスーツ姿の女性が倒れた男性の元に近づいてくる。
悲鳴。
男性が起き上がっている。
死んだ魚の目をしていて、口が半開きで白痴のようだ。
腕は90度に曲げ、手をピグモンのように前方にぶらりと垂れ下げている。
脳味噌が削られたせいであんな様子なのだ、と直感する。
彼はそのままの格好で、よちよちとこちらの車の方に歩み寄ってくる。
「勘弁してくれよ糞っ」と自分は毒づき、後部座席から運転席に移動し
エンジンをかける。
助手席の窓の外から、「おぅいー、おぅいー」という間の抜けた彼の声が
聞こえるのを無視して、自分はアクセルをふかして走り去る。

廃虚みたいなところにいる。
あちこちに意味ありげなロッカーや棚がある。それらを開けていくと、アンプルやら銃弾やらが入ってる。
アンプルの中身は“回復薬”らしい。
いい歳してTVゲームかと苦笑してたら、いかにも最終決戦の舞台と言った感じの広場に出る。
広場の真ん中にバズーカのようなものがおいてあり、ああこりゃバイオハザードだわ、と思ったら案の定追跡者みたいなのがワラワラ出てくる。
その後はバズーカのどちらが銃口なのか分からず逆に構えてみたり追跡者が何十人も出てきて一斉に手榴弾投げてきたり
一向に弾の尽きないバズーカで敵を蹴散らしたりと痛快ながらも頭悪い展開を経て夢終了。

どう見ても中学生の妄想そのものだけど、いつもあいまいかつ鬱々とした夢ばかりなので新鮮だった。
ビリーズブートキャンプ始めたのと何か関係あるのか。

海に、大海原に、大型船が三隻、石像の顔みたいなのが
船の先についてる、、。
古代文明の世界みたいな夢をたまに見る。

最近夢に出るメンバーが同じだということに気づいた
これの意味するところは一体何だろう

高校生なんだが、大学を見に、昨日まで学校から旅行に行った。
そのときの夢。

学校の生徒達とバイキングの列に並んでいる。とても豪華な食べ物が大量に並べられている。
俺は、馬鹿でかい鶏肉の塊（皿いっぱいに1つ）を食べようとするが、あまりにでかすぎて皿に乗せられそうもない。
肉をナイフで切ろうとするが、皮がぶよぶよしすぎていて切る事が出来ず、諦める。他の生徒も皆食べられず、肉は放置される。

同級生が、俺が食事をしているテーブルに来て、俺の小皿（2枚重なっている）の間にサーモンのカルパッチョを挟む。
俺は「いらねぇよ」と言って返すが、そいつはまた入れてくる、「俺要らないから」と言いながら。
俺は「そんなの要らないからどっか行け！」と叫ぶが、何回も何回も入れてくる。
俺が「嫌いだ、こんなの！　要らない、要らない」と言い続けていると目覚めた。

カルパッチョ好きなのに、何でこんな夢を見たんだろう。

何かの本で「お好み焼きの美味しい作り方」を見た気がしたので
イカを入れたお好み焼きを作ろうとしたらなぜか生地だけなくなって
イカ炒めを作ってた、のでみずと小麦粉を追加で投入
・・・全然かたまらない、どうしよう・・・

今昼寝してみた夢
結構綺麗だなと思ってる先生がいるんだけど、その先生が夢に出てきた。
んで自分の足元に座ってんの。上目遣いでこっちみながら。
何すんだろうなと思って見てたらいきなり手なめってきた。
唖然としてたら終わってた。気付いたらテレビ見てて、どうやら一連の行為はテレビで見たらしかった。
もう一回放送しないかなと思って探してた。たしかはみ出し刑事の中のワンシーンだった。





女なのにorz

アパートに済んでいるんだが、夜に外から「うぁうああ〜」という
気違いか酔っ払いのうめき声のような声が聞こえてくる。
俺は「うるせーな」と思って、なぜか口笛を吹いてそいつを追っ払おうとする。
俺が口笛を吹いたら声が聞こえなくて静かになったんだが、そのすぐ後に
アパートの階段を何かが登ってくる音がする。
足跡はみるみる部屋の前まで近付いて止まり、
「うぁあうぁあああ〜」というさっきの声が部屋の前でして、
部屋のドアをガンガンと叩いたり蹴ったりし始めた。
その時になって俺は「夜に口笛を吹いてはいけない」という迷信を思い出し、
（ヤバいものを呼んでしまった！）と思って警察に電話しようとすると、
ますますドアを叩く音とうめき声が大きくなった。
このままでは警察が来る前にドアが破られる！
…とパニクったところで目が覚めた。

あー恐かった。

さっきまで寝ていたのですが、
参議院選挙は自民党37議席、安倍首相引責辞任！
という夢を見てました。

･･･ないな。

引責辞任はないだろなあ。
最終的に寄ってたかって引き摺り下ろされるのはあるかも知れんけど。

夢に宇宙人が出てきた。しかも2連続で。
一般的に「グレイ」って名前の怖い奴。
そいつに誰も居ない学校の中で追いかけられる夢。
複数居る＋先生に変身していてまさにどっかのB級映画みたいだったよ。
必死で逃げて階段を登りきろうとしたら転んじゃって、顔を上げたらそこには普通のグレイが3匹・・・
体に手をかけられてうあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー！！！！ってトコで起きた。
マジ目覚め悪ぃ・・・orz

夜中、近所の道に狐の嫁入りみたいのがいた
雨じゃないし、人間だったので違うかなと思って
なんかのお祭りだろうと見てたら「一緒においで」と言われ
列に入れられそうになった
でも断ってそのまま別の道を真っ直ぐ行ったら前からも同じ列がやってきた
でもそいつらは急いでいるようで素通りしてった
その先を行くといつの間にか夜が明けてて田んぼにいた
すると向こうからバイクが走って来て目の前で止まると女の子が
泣きながら新聞を見せてきたから話を聞くと大事な人が死んだらしい
その事が新聞に書いてあって泣いてるみたいだった
その死んだ人が有名人だか昔の先生だかでよく覚えてない

よくわからない夢だったけど起きた後に狐の嫁入りは
人間に化けている話だという事に気付いた

下町風な地元の商店街を、夜、急いで走り抜けていた。
雨あがりで、オレンジ色の街灯が濡れたアスファルトに反射して眩しい。
道端には選挙の候補者が座ってたりしてビラ配ったり、最後のお願い的な演説をしていた。
知ってる顔を見なかったし具体的にどこの党とかはわからなかった。
たぶん、与党とか確かな野党とかあのへん。しかも結構狭い間隔で位置どりしてた。
私は急いでいたので、持っていた鞄を胸の前で抱えながらダッシュ。
当然各党のビラ攻撃もきれいなお姉さんの呼び掛けも猛然と無視。
しかし最後の党(どこだかわからん)の候補者の前でアラレちゃんみたいに
キキーッとブレーキかけて立ち止まり「頑張ってください！」と
超かわいく声をかけていた。すると彼らは喜んでいた。んでまた走った。


ﾜｹﾜｶﾗﾝそんなに選挙が楽しみなのか私は。まだ決めてないのに

震災による原発事故に対する不安が増大し、本州にある原発がすべて閉鎖される。
代わりに、北海道に核融合の発電所が出来て、全国の原発の数倍の発電量を賄うことになる。
さらに電気を貯蔵したり、送電する画期的技術が開発され、日本のエネルギー資源は無尽蔵となり
日本は欧米に電力を売るようになる。
という夢を見ました。

断片的な夢だったけど、杉並レンジャーというヒーローが夢に出てきた。
特にイエローが印象的で、ほかのヒーローがピンチになっているところに
出てきて、「我はハクロウ（？）の斧使い、杉並イエロー！！」という掛け声
でポーズを決めていた。

これってもしかして・・・俺がイエローになることの啓示なのだろうか？

夢の中で紙切れ一枚持ってて、
【荒木】と【霊全】と書かれていた。
丸に縦棒が数本の家紋みたいな柄も描かれてた。
妙に鮮明。

今朝見た夢

私は３０〜４０人程の集会のような旅行ツアーの集団の中にいる。とくに参加者との面識はなく
なぜ参加しているのか不明。その集団は全国から集まっていて男も女も半々くらいか　
親子　夫婦　独身　年齢は小学生〜老夫婦とバラバラであった。
　そして殺人事件が起きていくのだけれども、その殺人ってのが生首がおかれていて首から
したが行方不明となっている。集団の中で殺されていくんだけどイザコザトラブルはまったくなくて
ランダムに選ばれて殺されているって感じ。
　なぜか集団の人達は冷めていて恐怖感は感じられない。（なんかおかしくね？）

それで途中経過は思い出せないんだけれど
実は　この集団は過去に殺人を犯した人達　もしくは　人肉食キチガイマニア　サイコパスのツアー
で過去何年来行われているツアーであった。
殺す側は何かの法則や阿弥陀くじみたいな選びかたで選抜され誰かが殺される。
いつ己が殺されるかわからないが参加者全員覚悟していて　殺害されたら見せしめに頭だけは
残しておく。身体は全員で食べてしまう！（食肉業者の幹部がツアーに参加していて後始末は完璧！らしい）

集団の参加目的は
　過去に殺人を犯した人達は己を粛清してもらうため？
　人肉食マニアはまさに食べたいため
　キチガイはDokiDoki感で興奮するため
あと上記３タイプでない人は謎解きをさせ騒ぐ道化役（私）でいずれは上記３タイプのどれかに陥るって
わけ
　それでこのツアーを何十年とやっていて　ず〜と生き残って人肉食べ続けている老夫婦がいるのだけれどの
その老夫婦を私は逃がしてやろうとするが失敗　奥さんの生首をさらされてしまう　バレていた

こんな狂ったところから後日脱出できたのか　溶け込んでしまったのか夢の中では不明
おそらく後者であって　殺害現場を見れるようになっている
なぜこんなツアーが行われているかもわかった　
　キチガイ連中のDNAをしらべるため　極限まで興奮させる？人肉を食べていくとどうなるかの人体
実験らしい　殺害はまず勃起した陰茎を切断することから始まる。・・・ここで覚醒した。おわり
　

模型雑誌の編集部の引越しを手伝う夢を見た
いろんな模型があって「何でも好きなのもっていっていいよ」といわれた

昨日見た。
細くて狭い溝のようなところに無理な体制でウ○コしようとふんばっている。
かなり長時間頑張ってるのに出ない。
目が覚めた時はいい年こいて寝小便どころか寝大便してしまったかと…
思わずケツを確認したよorz

「笑っていいとも」のテレフォンショッキングのゲストに
膳場貴子アナが出てる。彼女は上半身がビキニの水着で
下乳がはみだしていて、立ち上がって、下乳をみせびらかしている。

夢の中で階段を下りていたが、ふあっと数段飛び降りたりしていた
あと、見え方が歪んでいたりフラフラしていたり変だった

さっき夢の中で和田アッコが自殺未遂とか見たんで記念ｶｷｺ

家に強盗4人が押し入り、遊びにきていた友人達と共に人質にとられ立てもこられた。
強盗というかDQNテロリスト？マンガでよくありそうな無駄に悪知恵が働く若い子たち。
といっても17、8歳ってところか。火気の類は多分あったけど覚えてない。
私と友人(男2女1)は庭に集められて恫喝されたが、雨上がりで芝生が
濡れてて、私はそっちばっか気になってずっとイライラしていた。
というか最初から怒ってた。隣にいた女友達に宥められるほど怒ってた。
マネっこDQNテロリスト達は別動隊がどうこうとくっちゃべっていたが
あんまりカリカリする私を見兼ねて、そのうち一人が「まあ落ち着けよ」とか言い
赤いマールボロを差し出してきた。たぶん親切心だったんだと思う。
けど私は「ふざけとんのかゴルァ！！禁煙してんだボゲェェ！！！！」と
無意識に、しかし猛烈に噛み付いてしまった。煙草を差し出してくれは彼は
ちょっと呆然としてから泣いた。私は友達に責められ詰られ蔑まれた。
いくらなんでも言い過ぎだ、あまりに大人気ない、気を遣った彼を見習え等々
蔑まれながらフェードアウトして目が覚めた。


そんな禁煙3日目の朝

>>638
×立てもこられた　○立てこもられた
×火気　○火器
×別動隊　○別働隊

生きている間に何回か変身して成長するという設定の世界にいた
仲間2人とワルガキ3人組みたいな感じでつるんでいたら、スズメバチに刺された
仲間の1人が毒消し魔法を使えたので2人は毒消しできたが
あいにくMPが尽き、自分も毒消しは覚えていなくてやばい感じ
でも丁度変身する時で、わけがわからないが毒も一緒に消えたようだ

さっき見た夢。昔住んでたマンションの夢は、いつもリアルで何か怖い。

玄関から続く廊下の途中に、洗面やらトイレがある部屋がある。
夜中の3時くらいに、トイレに行こうとして廊下を歩いてたら、玄関のドアについてる擦りガラス窓ごしに、女の後ろ頭が見えた。
微動だしてない。
「うわっ」と思ってトイレ・洗面とかある部屋に体を隠した。なぜそれを恐れたかと言うと、自分の家は５階建てマンションの５階、
一番奥の部屋なので、用事のない他人はドアの前まで来るはずがないんだ。第一夜中の3時だし。
ビクビクしながら洗面の鏡越しに、なんとかそいつを見ようとしたんだけど、見えた瞬間ドア前の通路の柵をゆっくりと乗り越えて、
飛び降りたのが解かった。その容姿は擦りガラス越しにも小学生って解かった。ランドセル背負ってたもの。
「まずい！」ドアを開けて手摺りに手をかけ下を除くと、誰もいない、地面に洗ったような形跡があるが、
一瞬で処理なんて無理だし。「なぜいない？？」と言う疑問と「飛び降りる瞬間ダッシュで助けられてたかも、いなくてよかった・・・」
との思いが、混乱しつつ玄関の中に入り、落ち着いてもう一度確認しようと思って振り返った瞬間、擦りｶﾞﾗｽ越しにその小学生が
ドアのまん前に、こっち向きに立ってるのが解かった。
「怖い、とにかくカギ閉めなきゃ」
普段なら女子小学生相手に恐怖を抱かないだろうけど、今起きてる出来事やこの小学生が、明らかに自分をターゲットに
してる事をハッキリ認識して怖かった。
なんとかカギを降ろしたんだけど、それよりも早く凄い力でドアを開けられてしまったので、開いたドアのカギを降ろしただけだった。
そしたらやっぱり女子小学生だった。見た事のない、普通の子で、お化けみたいじゃなく、人間だった。
その子はドアが閉められるのを阻止しながら、必死な形相で叫んでた。
「拘束されてたから！拘束されてたからー！」って。

ここで「うわ〜ぁぁあ」と声にならない声を出しつつ起きた。記憶辿ってもこんな夢見る下地と言うか経験ない、なんだろなーって。

日記じゃないんだけど、どこに書いていいのかわからないので失礼します。

社会人をやっている今もそうだが、夢の中にはっきりと実在の人物が出てくることが殆どない。
友達が出てくる場合は、実在する○○ちゃん、××くん、という認識ではなく、漠然と「友達」という人が出てくるだけ。

ここからは小学３年の夏休みに見た夢の話。

珍しく夢の始まりまではっきりと覚えている。
自宅の庭にぼんやり立っていた。
真っ青な空に入道雲がわき上がり、セミの声が辺りを包んでいた。
ふと、なにをしていたんだっけ？と疑問に思う。
その瞬間、遠くから名前を呼ばれて振り返った。
少し離れたマンションから、おかっぱ頭に麦わら帽子を目深に被り、白いワンピースを着た女の子が手を振っている。
反対の手には幼稚園に通う弟を連れて。
すぐに私は答えた。
「○ちゃん！」
久しぶりに会うような懐かしさを覚えた。
とてもとても嬉しくて、○ちゃんの元へ走り出した。

３人で色んな遊びをした。
○ちゃんの発案でかくれんぼをすることになった。
何度かするうちに、私が鬼になった。
白々しく大げさな声を上げて「ここかなー？」なんて探し回った。
だけど今度はなかなか見つからない。
さっきまではすぐ見つかったのに。
不安を覚えたとき、竹林から○ちゃんが飛び出してきた。

○ちゃんは泣いている。
一生懸命涙を拭いながら、ごめんね、ごめんねと謝っている。
どうしたの？と聞くと、しゃくりあげながら「もう帰らなきゃいけないの」と泣く。
まだこんなに日が高いのに？
空をみてもう一度○ちゃんの方を見ると、いつの間にか○ちゃんの後ろに白い乗用車が停まっている。
お父さんが運転席に、その後ろの席にセーラー服を着たお姉さんが暗い顔でじっと座っていた。
竹林だったはずのそこは大きな交差点に変わっていて、乗用車の向こう側には喫茶店とその上に本屋さんが見えた。

○ちゃんはずっと泣いている。
待って！と言おうと思った瞬間、目が覚めた。
頬が冷たい。
ぼろぼろと大粒の涙がいくつも流れ、枕を濡らしていた。

○ちゃんという子は知らない。
○ちゃんという名前が出てきたことにも驚いた。
そして彼女が連れていた子や車に乗っていた人をすぐに「弟」「父」「姉」と理解したことにも違和感を感じた。
まさに初めから知っていたような感覚で、そんなことは初めてだったから。
（その後社会人になった今もそんなことはない）

この夢には何か意味があるんじゃないかと考えた。
どうしても○ちゃんにまた会いたいと考えた私は、手紙を書いた。
また夢に出てきてください、と書いた紙を枕の下に入れて寝た。
何日も続けたが、○ちゃんが出てくることはなかった。

夏休みが明けて、転校生の△ちゃんが来た。
家が近かったこともあり、すぐに仲良くなった。
その子のうちに遊びに行った時、その子のお母さんが○ちゃんの名前を口にした。
どういう経緯で名前が出たかまでは覚えていなかったが、思わず聞き返してしまった。
○ちゃんって、おかっぱの子ですか？と。
お母さんは、あら△、○ちゃんのお話をしたの？と△ちゃんに聞いた。
△ちゃんは、不思議そうな顔をして首を横に振る。

夏休みに見た夢の話をすると、お母さんも△ちゃんも、話し終わらないうちに酷く驚いた顔をした。

△ちゃんが転校してくる前に、仲のよかった○ちゃんというおかっぱ頭の女の子がいたそうです。
しかし、夏休みに入って、お父さんの運転する車で事故に遭い、お姉さんと○ちゃんとお父さんは、幼稚園児の弟さんを残して亡くなってしまったそうです。
白い乗用車、２階が書店になっている喫茶店前の交差点、夏休み、幼稚園児の弟など、詳細に覚えていたので、私も信じられずに怖くなりました。
「きっと○ちゃんは、△と(私)ちゃんが仲良しになるって知っていたんだね。
だからきっと、(私)ちゃんの夢に出てきたんじゃないかな？」とお母さんが言ってくれたのも覚えています。

それ以来なにもありませんが、本当に不思議な体験でした。
大したオチもありませんが、事実です。

ちょっと怖かったから書いとく。
内容はあんまし覚えてないんだけど、座敷童子みたいな髪型の女の子(洋服着てた。スカートだったと思う)
が、こっちを見てる夢
ふと見たら、こっちを見てた。気付いたときに目が覚めた
一重で、のっぺりした顔立ち。肌は綺麗
夢では笑ってなかったと思うんだけど、何故かその子がにたっと笑った映像が頭から離れない。
起きたら3時15分くらいで、そっからなんか嫌な予感が抜けない。
不安だから誰かに買って欲しい

お昼に見た夢。
セミロングの女の人が友達同士の何かの集まりで、
これからどこに行こうか〜みたいに話をしている。
その女の人は霊感があるらしく唐突に｢○○神社に行きたい」と発言。
その神社は参道が二つあり、一つの入り口から境内に入ると何故か土間のようになっている。
そこにいた大きい男の人と、一緒に来た友達とで食事をして神社に参拝する。自分の視点はセミロングの女性の後ろ｡
女の人は何故か赤い袴を身に付け巫女さん姿になっている。
参拝を終えると神主さんに話掛けられる。
今日は何故こちらに？と問われ、成人式の後、カラオケに行こうとしたのですが何となく来たくなって、
向こうの参道から来ました。と返答。
神主さんは、この神社の入り口は一ヶ所しかありませんと告げて、そこに連れていかれる。
やはり土間のようなところで、そこには葬式の祭壇があり、さっき一緒に食事をした大きい男の人の写真が飾られている。

続く

647 続き

境内をでると、視点がセミロングの女の人自身になった。
境内の周りを大量の制服警官が巡回している。
何故か｢林野庁｣のネーム入りの作業着を着た人もいる。
そんな中で現実の父とはまったく違う、別の父が待つ軽自動車の助手席に乗り込む。
夢の中の父は、死んだお相撲さんと食事をしちゃったね。変な霊も覗いていたから気を付けないと。
と告げ、帰路につくため、猛スピードで車を走らせる。
大きな野犬が二匹、車にピッタリくっついて走って来るので挽かれないか心配する。
対向からは、やはり猛スピードの車がぶんぶん来て接触ギリですれちがっていく。
ってとこで目が覚めた。
おわり

今日見た夢
中途半端だがﾘｱﾙだったから書いとくw

周囲が木に囲まれ、不気味に暗い坂があった。
その坂は結構急でそこらじゅう木の根が露出して、登ると土だらけになった。

その坂を知らない女？と二人で登ると頂上に寺のような学校のような建物があった。

そこでは子供達が鬼ごっこをしていたんだが、(やり方を説明していたが忘れた)鬼ごっこをすると誰かいなくなるらしい・・・

すると急にみんなが騒ぎだして、逃げ出した。

一緒に居た連れは先に降り、おれもそれに続いて、急いで登ってきた坂を滑り降りた。
滑り降りる途中たくさんの鳥の死骸やウサギの死骸、露出した木の根には血がべっとりと付いていた。
恐いのを必死に堪えて降りるとｹｯｶｲを張った小屋があった。
そこには知らない人(だが夢のなかでは知り合い)女一人、男一人がいた。

外は黒い人影が走っていた・・・

小屋の中のトイレ？で男と二人で小便をしにいき、そこに女が来た。そして何か言われて起きた。

阪神タイガースがパシフィックリーグの球団になってた。

変なアニメ映画の夢。よくわかんないとこも多数ある。

主人公が観光で？どこかの綺麗な湖を訪れる。
そこで、その湖の精霊？に出会い、打ち解ける。
精霊の力で湖の上を走れるようになったりして、その精霊と遊ぶ。
で、なぜかいつの間にか主人公は精霊と恋に落ちて、ついに結婚の日を迎える。
しかしその初夜において、主人公は精霊の驚愕の性癖を目の当たりにする。
実はその精霊は手足やら乳房やらをもぎ取られることを喜びとするのであった。
いきなり謎の医師団が現れて、麻酔もせずに精霊の手足をもぎ取り始める。
すさまじい悲鳴が鳴り響く中、主人公は恐怖のあまり立ちすくんでしまう。
するとそこで、主人公は謎のオッサンに肩を叩かれる。
実はそのオッサンは行方不明になっていた主人公の父親だった。
そして父も主人公と同じように精霊と恋に落ち、その後この性癖を知って逃げ出したのだった。
父の目を見て全てを悟った主人公は、そこから急いで逃げ出す。
するといきなり精霊の手足が再生して「私を捨てたらただじゃすまないぞ」とか言って追ってきた。

そこで夢は終わった。正直めっちゃ怖かった。
タイトルはなぜか「ボルケーノ・インフェルノ」。なんでボルケーノなんだｗ

安倍首相が漏れの家に居た。
よく解らんが漏れと雑談してた。

安倍内閣総理大臣語録

「今年を漢字一文字で表わすと、"責任"ですかね」
「ホワイトカラーエグゼンプションは残業代ゼロになるから、残業がなくなり少子化対策につながる」
「フリーターや派遣は働き方の多様性の問題。彼らが正規雇用になりたいとは限らない」
「私は，コップの水が減ったとは考えず，まだこんなにあると考える」
「そのまんま東氏が再チャレンジに成功した。自分の再チャレンジ政策はそういうものです」
「私はミヤタさん，いやミヤケさんを誇りに思う（注：電車にはねられた宮本巡査部長に対して）」
「私は権力の頂点にいる」
「松岡さんが亡くなってざんきに堪えない思いです（慚愧=自分の言動を反省して恥ずかしく思うこと）」
「皆さーん！悪いのは管直人さんじゃありませんかー！！」
「コムスンは一生懸命やっておられる」
「御両親はご高齢ですからｗ（他人の親をボケ扱い）」
「月８００円ですよ。月８００円で，辞任要求ですか！？」
「改革実行力があるのは私たち自民党と、そして民主党であります！」
「私と小沢さん、どちらが首相にふさわしいか、国民の考えを聞きたい」

まだまだ私の伝説は終わらない…　
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なんか幼女写真集の撮影を手伝うことになって
俺と幼女が健全な絡みを全裸でやってる夢を見た・・・
なんてうらやましい夢なんだ俺・・・覚えていてくれてありがとう

夢の世界っていいよな
あっちの世界にいきたいよ 今の世界が夢でいいよ

空を飛べて魔法が使えるが
敵に追いかけられるスペクタクルな夢の世界と

なにもできないが、平凡に暮らせる現実

さぁどっち？！

考えるまでも無く上

良い夢もあるが悪夢もあるし。

船に乗って離島に行く話

島に着くと探検を始める
洞窟があるので入ると殺人期のおっさんが潜んでいて襲われる
無関係の人が2人いて、1人がおっさんに捕まってしまうが
洞窟から逃げて海に飛び込み、人ごみにまぎれながら泳いで
商店などあるところにつくが、殺人鬼が追いかけてこないかだけが心配で
通報することとか一切忘れている

洒落怖本スレに
「久しぶりです。要約まとめられたのでうｐさせていただきます」という前置きの後に
名前欄が「天むす」となっている話が投稿される夢を見た。
天むすの中に砂利が入ってたそうだ。ワケワカラン。

兄がiPodにカメラがついてるやつ買ってきて自宅の庭を撮っていると
庭の木にアゲハチョウの幼虫がいたのでそれを撮った
その後オンブバッタがたくさんでてきたんだがそれがすげえでかいオンブバッタで
二匹いたからまさかと思って見ていたら交尾しはじめた
それも撮ってふと足を見たらムカデやヤスデなどの足が多い虫がびっしりついてた
虫が平気な自分だけどそれを母親にとってもらい家に入った

たぶん寝る前にすげえでかい蜘蛛殺したからこんな夢見たんだと思う
この後も嫌いな昔の同級生が出てきてストーカーされる夢とか見た

どっかからの帰り道。
街頭が何本か立ってるけどすごく暗い。
しばらく歩くと塀みたいのが見えてくる。
そこから黒く長い綺麗な髪、真っ赤な口紅、半端なく大きな目をした女が頭だけ出してこっちを見てる。
目が合った瞬間、気持ち悪いと思った。
しばらく歩いて振り返ると、その女が追いかけてきてる。
女は真っ赤な服を着てた。
必死に走って逃げたけど捕まってしまう。
んで、狭く暗い部屋に連れてかれる。
その部屋には他にも女の人が二人いる。
一人は私と同じで捕まった人、もう一人は赤い女の仲間。
急に苦しくなる。
もう一人の人も苦しんでる。
それから何日か立って、何故か捕まった二人が子供を産む。
エイリアンみたいに腹引き裂いてでてきた。
二人とも生きてたけど。
赤い女と仲間は、産まれた子供を愛おしそうに抱く。
すると赤い女達がだんだんとしわくちゃになっ、てミイラみたいになってく。
そして二人とも動かなくなる。
私と捕まったもう一人の女は部屋を出て逃げる。
これで終わり。
このあとの夢で赤い女がまたでてきた。
でもツンデレになってて、なんか可愛いかった。

誤字
街頭→街灯です

隣人との話し合いの結果、隣家を一度燃やす事になった。
こちらのクーラーの換気扇の向こうに火のついた車を置き、時間差で着火させる。
家の中でテレビを観ていると老人がチーンという音と共に消滅している映像。
部屋一つだけを破壊できる爆弾のCMらしい。
しばらくすると話を聞いた親戚が迎えにきた。
荷物をまとめてついでに読みかけのジョジョを持って行こうとしたところで起床。

なんか淡々と不吉要素満載されてる気がするのだがどうすべきだろう

日本がパニックに陥ってるらしい。日本だけなのかは知らないが。
マンションに何とか軍を名乗る男共がやってきて逃げる羽目になった。
他の住民も逃げていく。上の階から飛び降りて死ぬ人もいる。逃げ惑う人を殺す人もいる。私も何人か殺した。
そうこうしてるうちに電車に乗っていた。東京駅がもの凄く小さくなっていた。そこらへんにある私鉄の駅みたいだ。
東武10000系に横浜線の塗装をした電車が山手線を名乗っていた。中央線の旧型201系に二階建てグリーン車が付いていた。
世界があと九日で終わるらしい。そんな話を電車内で聞いた。
街中にパワプロ君の看板があってそこに「あと何日」と書いてあるらしい。野球は９回だからだろうか。
それからどれくらいの時間が経っただろうか。つり革がいつの間にか変わっていたり、窓から飛び降りる人がいたり、
新宿駅が血の海になっていたりを見ているうちに九日経ってしまったようだ。
でも世界に何ら変わりはなかった。

666　THE NUMBER OF THE BEAST

獣の数字乙

断片的にしか覚えてないが
金持ちっぽい夫婦と娘が住んでる家に見知らぬ女が住みだす。
その女と夫ができちゃったらしく、それが家族にばれる。
夫が自殺だか殺されたのか分からんが血溜まりの中に倒れてる。
娘がナイフを持って花がいっぱい咲いてる所を走ってる。
キリシタンが集まってなぜか卒園式をしている。
そこのステージに女が立ってる。
娘がステージ前に立ち女を睨む。
ここで目が覚めた。

更衣室の中で某>>1叩きAAのように椅子でロッカーを何度も殴り続けた。
最初聞こえてきた悲鳴もいつしか止まり、開かないくらいまでへこんできたころ、
巨大な真っ黒の蜘蛛のような生物に襲われ、足を喰われた。
気が付くと足は生えていて、机の上で小さな蜘蛛が小さな足らしき物を食べていた。
小型の電動のこぎりでロッカーの上部を切り抜いて部屋を出る。