1 :
本当にあった怖い名無し:
3 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/30(土) 20:22:31 ID:N+UkyAym0
あげ
4 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/31(日) 04:50:57 ID:2VZP/2C10
このままじゃおちる?
5 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/01(月) 03:43:54 ID:oww6+QJZO
あげてみる
んーーー〜
朝生司会者の情報不足と同じことが、このスレ名に見て取れますね
づあいたいがインチキなのですよ。究極まで言いはって、まっくろけの病気になっても言い張ってるのがあくま
ちょっとちがうかどうか・・
イスラム聖典というのはキリストも仏陀?もでてくる訳ですよ。
アラーというのはオカ板的には、かつての支配者で、いまは負けて、存在してない?種族なのでしょ
でもなぜか固執している。
アメリカはキリスト教的民主の旗たてて、民衆解放で歓迎されるかと思っていた、というのでしょ
だけど、余計に自分たちも核持とうとか言いだしたりして、違う訳ですよ。
日本はキリスト教ではなかったけど、自然を神とする民族だった訳で
それだけでは人工にはなかなか勝てないと素直に驚きました。
で、人工物に奔ったのがいいか悪いかは、結果を見ていただければ良い訳だけど・・・
で、へたに突っかかる必要がないのならば、やはり自然とともに居ることが幸せだと回帰しているし・・・
政治のハナシでは宗教的なことはてんで一般人だから
君たちも、無効な契約は最初にさかのぼって無効、
つまり、なかったった。
ということをちゃんと理解してね。
ぁぁ、それから、ダビデって666の力を使ってある意味成功したのでしょ。
キリストはその子孫。
つまり、ツケを後世にまわした政治の究極の犠牲者ですよね。
彼をもってしてもツケは払いきれなかった(そうなのか)
どこかの国の政治と似てますねぇ
コワいですねぇ
彼等、子孫はそれでも家なし彷徨い人になったんでしたよねぇ
ニホンジン、フロウジニナル、タエラレマスカ
まじめに計算してやりましょうねぇ
8 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/03(水) 05:02:49 ID:wLD0QxBa0
9 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/03(水) 07:10:16 ID:L9pZL6b2O
>>8 自分の言ってる事も分かんないなんて可哀相だね…
10 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/03(水) 10:25:32 ID:tWWeUyPe0
づあいたいよぉ・・・
11 :
天ノ川 創:2007/01/04(木) 10:05:14 ID:i0utaPqv0
2006 9/27
創222
234~虹より@
12 :
フェンリル:2007/01/04(木) 10:15:28 ID:stkdbgbVO
悪魔様、この魂尽きてもいいんで、俺を芸能界に入れて下さい。風になってあの人を包みたいんです。
それほどあの人に惚れています。嗚呼悪魔様よ、どんな手段を使ってもいいです。
浜崎あゆみさんが欲しいんです。あの人を守りたいんです。どうか悪魔様、よろしくお願いします。
13 :
ベルゼ翁:2007/01/06(土) 04:39:42 ID:vcz+U0BN0
むぅぅ‥
ひさしぶりに顔を出して見れば
ラノベ兄さんが顔を出してないではないか‥
またあの豊富な説明を聞いてみたいものだが
14 :
ベルゼ翁:2007/01/06(土) 04:42:38 ID:vcz+U0BN0
ああ、英文でそっち系の本を読みたい
15 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/06(土) 06:47:31 ID:azEu6MqBO
そっち系て悪魔♂がショタ掘る系?
地獄の軍団による進軍が始まった。
天の御使い達と強欲な地獄の軍団の戦いが遂に始まったのだ。
この戦いは地上と地獄の中間で行われた。地上はいまだ神の
勢力化にあり、神は地上をサタン達の手に渡さんとして全軍を
集結。地獄の圧倒的な軍団の前に戦いを挑んだ。分厚い防衛線
を張る天使の軍に対して、悪魔はあらゆる狡猾な戦法を用いて
その防衛線を崩さんとした。あるものは白旗をあげつつ天使の
軍に合流。指揮官に嘘の戦力比の情報を教えた。あるものは天
使に化け、天使の軍の援軍として合流。時を見て背後をつかん
とした。悪魔に惑わされた天使の軍は防衛線を前進。地獄の軍
団はこれをみて全軍団を後退させた。
天使の軍の総司令官ミカ
エルは地獄最強のバエルの軍団が地獄の軍団に合流していない
という情報を事前に掴んでいたため、戦力的に優位である
今が総攻撃のチャンスとみて全軍突撃を指令した。しかしこの
総攻撃は失敗。正面から地獄の軍団を崩すのは容易ではなく、し
かも背後から攻撃され、天使の軍は混乱を呈し、総崩れとなった。
さらに追激戦を徹底され、しんがりとして全軍の40パーセント
を割かなければならなかった。天使の軍は限りなく地上に近い国
エデンにおいて布陣。残された全戦力を以ってサタン達の侵攻を
食い止めんとした。今や天使の軍の総戦力は、20パーセントに
も満たず、皆地獄の軍団の圧倒的な戦力の前に怯えていた。しか
し勇敢なるミカエルが彼らを励ました。「汝らそれでも神の子か
。神の御威光の前には地獄の軍団など露とかすむ。神の御心をなせ
!」
この言葉に力づけられた天使の軍の士気は大いに盛り上がり、皆神
を賛美する歌を歌い、その喜びにより踊り狂った。
しかしミカエルに神から全軍撤退命令が届く。ミカエルは神の宮殿に
入り神の真意を知ろうとした。
「神よ。なぜ撤退なのです。今は我々の士気は大いに盛り上がっております。
それに人間たちの住む地上をサタン達の手に渡してしまっては人間達は
滅びへと向かうのです。これではあまりにも哀れではありませんか」
「聖天使ミカエル。汝には私の気持ちがわからんか。私の心にかなうも
の、私の愛する子たちが苦しむ姿を見るのはあまりにも忍びないではな
いか」
そこで大天使の一人ガブリエルが言った。
「神よ。我々に人間が滅ぶのを黙ってみていろというのですか?彼らが
永遠の業火に焼かれ彼らと同類になるのを指をくわえてみていろというの
でしょうか?」」
「おお慈しみ深きガブリエルよ。汝のその甘ささえなければミカエルの力
さえ凌ぐものを。汝が人間のことよりも私の言うことを成すならば、全
軍を任せても良いのだ」
そこで大天使の一人ラファエルが言った。
「しかし地上をサタンどもの手に渡して、何か策でもおありですか?」
「バエルの軍が動き出した」
ミカエルたちは驚愕した。
「もはや地獄の軍団を止めることはできん。そのため我が権力を以って
サタンに地上を与えることを許すのだ。もしもサタンどもに地上を
与えなければこの神の宮殿に向かって一直線に進軍してくるに違いない」
ミカエルがそれに反発するように言った。
「しかし地上の人間に飽きたなら彼らは神の宮殿を目指してきます。それ
ならば命を賭しても地上をサタンどもの手かから守るべく戦うべきでは
ありませんか?」
「わかっておる。彼らに一時的に地上に注意を向けさせ、その間に戦力を
立て直すのだ」
「お言葉ですが神よ。天使の軍はすでに壊滅状態。一体何をどうやって…」
「シェムハザがおる」
ミカエルたちは再び驚愕した。
「堕ちた天使たちを使うのですか?あなたは彼らをお許しにならなかった。
彼らがあなたの言うことを聞くとは思えません」
「しかし今はそれしか方法がない。彼らの懲罰を解く事を条件に彼らにサタン
どもと戦わせよう。堕天使にサタンどもの狡猾さに勝る作戦を立案させよう」
そこで天の書記メタトロンが神を賛美して言った。
19 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/07(日) 01:03:30 ID:aaYFQ9zv0
なんだこりゃ?
「おお神よ、人間どもをやつらの餌に。そして闇の深淵に落ちるはずだった
堕ちた天使たちを都合よく利用しサタンどもと戦わせるとは…これぞ神の
摂理!私はあなたを賛美します」
「うむ。褒めんでよい。近う寄れ、ミカエル、酒を持て」
「神よこんな時に何を言っているのです!」
「よろしい、ではガブリエル、私の言うことを聞くならば全軍の指揮を任せても
よろしい」
「<全軍の指揮だと!>御意のままに!おい!人間の霊―奴隷どもよ!酒をもて!
晩餐の用意をせよ」
その場に言わせた人間の霊は戸惑った。
「おい奴隷教育係!ナザレのイエス!何をやってる!蹴り殺すぞ!」
「へえ、すいません。直ちに」
神は細かい注文をつける。
「ラム肉はいらん牛の肉を持て、レアで頼む。野菜はいらんからな。
デザートにはつけあわえのキャビアを忘れるなよ」
「へへい、かしこまりました」
ミカエルがなおも反発する。
「神よ、あなたは一体何をしているのです。自分のやっていることがお分かりか」
「よろしい、ならば貴様の総司令官の任を解く。どうぞ好きな場所へ言ってくれ。
私の言うことを聞かないやつはいらんからな」
「そんな…」
「ガブリエル。ラファエル!ミカエルをこの神の宮殿から放り出せ。こいつは我に
逆らった。もはやこいつに天使としての資格はない!」
「御意!」
「そんな、私はあなたに尽くしてきたのです!それをこうもあっさり!」
「はははははははははははははは!私は汝のミカエルの名を取り除く!貴様は今日か
ら<うんこ>と名乗れ!さあ行け、行くが良い!勇敢なるうんこよ!」
「アーッ!」
ミカエルは天から落ちた。うんこという名のもとに。うんこが天から地上に落ちると
きうんこはなぜか湿り気をおびていた。その湿り気は以前ミカエルであったものの
涙であった。
うんこは今日も地上を行く。人間をあらゆる悪徳から解放するために/・・・
22 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/07(日) 01:04:59 ID:aaYFQ9zv0
な
ん
だ
こ
り
ゃ
?
ミカLはうんこじゃないじょー
人の名前に化けたがってるのは▼▼▼だじょー
24 :
£ ◆/WIND/HmW2 :2007/01/07(日) 08:42:42 ID:YTHztzTeO
▼▼▼
誠
▲▲▲
神様はいつも
自らの創造物を墮天させるね。
サタン様筆頭の悪魔の集団も元々天使。
特に、神様に最も近かった存在から、最も涜れた存在へと墮天させられてるよね?
どうして、二極対なの?
争う事を宿命づけられてるの?
……神や人が打ち棄てた存在なら、私が貰い受けます!
今までも、そしてこれからも、同じ事の繰り返しでしょうね……。
敢えて異端者として、存在する事を許して下さい。
天使でも悪魔でもなく、人の形をしたもの……。
いらないものの同類。
埖{ごみ}の一房。
25 :
667:2007/01/08(月) 10:06:11 ID:9RD2D5yC0
1
26 :
ちびの法:2007/01/08(月) 15:20:09 ID:2Us77Gtt0
1
27 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/08(月) 17:21:32 ID:3eOqjGUlO
俺の先祖は悪魔だ
28 :
創:2007/01/09(火) 09:51:18 ID:lYdWyH4+0
愛
29 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/09(火) 15:45:05 ID:nM2UbfpDO
ゾンビマスターには医者さんが選ばれるんだろ?
ゾンビ職人が喉と鼻の穴の奥と足の裏と利き手に冬虫夏草の菌を接種するんだろ?
それで、ゾンビマスターは医者に支配中のゾンビを好きに使っていいよ?とか
医者の特権だから!とか言って一緒にゾンビを使役して
ゾンビの人が壊れても注入した菌の秘密は隠される仕組みだぞ…ってゾンビ職人が言ってたよ!!
いつの間にか前スレが落ちてて、いつの間にか新スレが立ってたw
>>1 乙。
ラノベ兄さん来てくれるといいなあ
32 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/12(金) 13:53:36 ID:6UL0VOrgO
悪魔を召喚といいますが悪魔とはどこから来るんですか。
【カーバンクル】→青い目は良い目で黄色も大丈夫だけど赤い目はイケナイ目。その場所は何処だか判らない。「かわりばんこ」生きていないけど動く物。→(現代日本の)信号機。アンデットモンスターでは無い。
【サタン】→「沙汰」(ジャジメントを出す職業の人も居るが、他人に判定される事だけが「沙汰」では無い。熱量輩出過多で地球温暖化になるのは何処から来る「沙汰」なのだろうか?)
35 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/12(金) 15:39:59 ID:ADz1uZ6jO
悪魔なんていないよ
皆様微妙にお久しぶりです。ベルゼさんや
>>31さん。挨拶が遅れてスマソorz
本年もなにとぞよしなに、って、松取れてるじゃねーかw
しばらく来ないうちに新スレか…
遅くなったけどラノベ兄さん、スレの皆、新年あけましておめでとうございます、今年も宜しく!
話変わるけど、悪魔ってそもそもどういう存在なんだろう。人の中に眠ってる強烈な潜在意識みたいなもの?
それでもって魔術はそれを喚び醒ますプロセス…みたいな?
でもそうなると今日まで伝えられてる悪魔の肖像の意味はどうなって…という疑問が…
なんか自分で何書いてんだかよくわからなくなってきたw
>>38 それはいわゆる「ユング派」の考え方。尤も現在の魔術団体ではそっちの方が
主流派なので、当人達はそう名乗ってないが。「無意識下の意識」がその
「眠っている強烈な潜在意識」ってやつにあたると思う。
この考え方を踏襲すると、魔神がいっぱいいるのは、人間の多面性をあらわして
いる、という事になるので、仮説としてしっくりくるらしい。
少なくとも、怪しい世界からやってくる、もしくは力のみの干渉、という
トンデモ説よりまし、という程度だけど。
いずれにせよ、連中が実体化して「俺たちは心理上の存在じゃねぇぞゴルァ」
とでも言わない限り、こうした説は主流派となるのも当然だし、西洋魔術師の
中心は、当然ながらキリ教徒なんだから、多神教に基づく考え方を吹聴する
わけにもいかんでしょwまだ擬似科学による心理学もどきの方が世間的にイイw
なにしろ、術者は兎も角、依頼人は本場じゃほぼ間違いなくキリ教徒なんだから。
悪魔に魂を売る(実際は誰が買うんだ?そんなの)リスクを依頼人は負いたく
ないっしょ。そういった罪を術者が代行するにしても、気持ちはよくないと思う。
つまり営業上、ユング派の方が便利なケースが多い、という側面もある、
とゆーわけだ、これがw
我が眼前には混沌の空
我が背後には過去の光
右手に掲げるは罵倒と煽りの剣
左手に掲げるは友愛と受容の杯
我が周りのペンタグラムは燃え上がり
頭上には光り輝く六つのア(・∀・)ヒャ!!
>>38 ラノベ兄さんとは別の視点で。(兄さん申し訳ない。
悪魔の肖像画、といったけども天使の肖像画、ミカエルと思っていたのが
ルシファーだったというのもあるよー
後ヴァチカン国立墓地でルシファーの像がみつかったとかナントカ。
面白くも何ともない話だけどももう一つ小話をば。
召喚の準備が全て整い、召喚するのを決めた時
不意に頭に人間外の姿が浮かんだ。
その後情報を集めるに当たって、その姿が
召喚しようとした奴だったというのもある。
単なるシンクロニティって奴だろうけども
こういう事が結構な頻度で、俺は起きた。
無論、付近の霊の悪戯かもしれないという説は拭い去れないがw
後某スレでホルスだそうかとおもったら
実際に何か来て、他の観測者によってホルスだと断定できたーとか
中々オカルトな世界ですね。
他の術師がホルスよんだだけだろうけどもw
久々電波垂れ流しさせて頂いてすっきりした。
ありがつー
>>41 召喚は結果だよ♪呼ばれたそいつが何者だろうと、成功行なら無問題。
名前は力を示すから、成功なら本物だと考えておk。
逆にいえば、口約束だけの奴は、たとえ本物だろうと容赦なくパチ認定。
あと、姿に関してだけど、準備段階も儀式のうちなのだから、イメージとして
現れても、それはそれでよくある話。仰る通り、シンクロニティの可能性も
残るけど、成功行ならそれもまた問題なし。視覚化の一種と考えればおk♪
結局、神秘体験の多様性は標準化はナンセンスなんだから、自由に考えて
安心していればおk。考えるのはそもそも自由だし、勘違いの自由は神も魔神
も認めている(奴らだって盛大に勘違いするから、否定しようがない♪)
でも、実行するとなれば話はまったく別。作法は根拠が弱いものもあるけど、
実は重要、ってのも結構あるし、例え正体が何者であろうと、例えばユング派が
正しく、俺が間違っているとしても、神も天使も魔神も、決して術者の奴隷でも
なければ、願い事かなえマシーンでもない。
よく、戦場なんかでも
「神よ私を救いたまえ」
といった祈りをする奴は多いそうだけど(知り合いに退役軍人のアメ公その他が
いたりするんだw)、あれって命令形なんだよね。まったく何様のつもりなのかと。
お前は神に命令するのか。神はお前の奴隷か?奴隷にそれほどの力があるのか?
と聞いたら、決まってびっくりしたような表情になる。
ま、一般人だとその手の無作法も笑って許してもらえてるんだろうが(許されん
奴は撃たれてあぼーん)、術者はそうはいかんwくれぐれも言動には注意を
払うのが肝要、って、
>>41さんには無用の台詞なんだろうけどねw
ラノベ兄さん、
>>41さん
レスありがとうー。疑問が解けてすっきりしました。
それにしてもやっぱあ魔術はディープだなぁ。掘っても掘ってもキリなんてないんだろうなきっとw
ラノベ兄さん、単なる電波とちゃんとした経験や知識に基づく神秘体験とは
どのような違いがあるのでしょうか?
たとえば下手に知識を持ってしまったがために以前はなんとも思わなかった経験を
神秘体験だ!と思い込んでしまうことってあると思います。
だから、それっぽい事があってもには一切惑わされずに
まずは疑うか無視するというのがただしいスタンスなのですか?
>>47 結果が伴う
知識もったが故に勘違いする
もたなくても勘違いする
大した差ではないけど予備知識はあったほうがいいに越した事は
ないわけで。
今年、初兄さん発見〜w
最近、顔ださなかったからてっきり海外旅行にでも行ってたのかとオモタw
実践がからっきしだから知識を蓄えることに熱中していた。
いつの間にか望むところと反対に向かっている気がしてきて、調べることをやめた。
苦節4年、やっと「呼吸でエネルギーが入れ替わる」事を実感できるようになりました。
長かった。本当に長かった。
で、皆々様に質問な訳ですが、感覚的に魔術を感知し、「実践」にこぎつけるまで
どれくらいの時間が掛かったでしょうか?
無論、早ければ即日何かしら変化があり、長ければウン十年掛かることは承知ですが。
今日も悪魔信仰しております
ブラックメタルと悪魔教の教典を聞いております。
>>47 中途半端な知識、つまり一面だけの情報では、ない方がマシなくらい毒電波の元
だったりするからねぇ♪例えばGDの儀式道具や意匠にエセエジプト風の物が
多く採り入れられているけど、あれは19世紀初頭に英国であった「エジプト趣味」
ブームの存在を知ってるのと知らんのでは、全然違うし、ね。
体験にしても、兎角人間は自分の都合の良いように解釈しがちだし、悪い方に
解釈するにしても極端だったりする。やはり
>>48さんの言う通り、結果が総て
と割り切った方がいいと俺も思う。
>>49 海外かぁ〜俺は元旦から仕事だったw就職して以来、全く海外には行ってないorz
今行きたい国…ありすぎて困る。しかも英国以外は危ない所ばっか。
>>50 密教と魔術は違うからなぁ。となると俺の場合は半日。午後住職と打ち合わせして、
そのまま道具&魔術書集め、その晩決行。はっきり言って、これは真似しない
方がいいと思う。
そういえばオフてやらないんですかー
俺、兄さんと会いたいなw(ウホじゃないですよ)
54 :
47:2007/01/16(火) 10:18:50 ID:TXK3gLHI0
>>48さん、ラノベ兄さんレスありがとうございました。
やはりそういう体験っぽいものには惑わされないほうがいいのですね。
結果が出てから初めて「ああ、そういえばあれはそうだったのかなぁ」と
思うぐらいでいいみたいですね。
中途半端な知識にふりまわされてなんでもかんでも神秘体験扱いして
舞い上がってしまうというのは一番の愚だということが良くわかりました。
物事はその人の解釈しだいでどのようにも姿を変えますからね。
そこで満足して考えることを止めてしまうと電波になるのかな?
結果がすべてと割り切ったほうが考え方がぶれなくていいですね。
兄さんのレスを読むと迷いが吹っ切れるような気がします。
55 :
レ プ:2007/01/16(火) 10:25:27 ID:ohaldwYE0
ラノベ兄さんは退魔戦士が生業って本当ですか(´・ω・`)
薔薇十字運動の詳細を産業で教えてください
>>56 どの程度薔薇十字に対して知っているか知らんけども
単純に言うと薔薇十字の名声と告白とかなんとかいう本が1614年に出版し
ヨーロッパ全土を巻き込んでブームになりました。
化学との結婚だかなんとかをイェイツだっけか誰か忘れたけど出して
うはwww俺様www西京www薔薇www十字wっをkkwっうぇ
とか
我www西京www本物ww薔薇十字wっうぇwっうぇ
とか言い出すキチガイが増えまして、これがフランスでは100年続きました。
後のカルト世代の幕開けである。
Blogのネタがきまったthx
fm
ちなみに当時、ナポレオンだっけかコロンブスかが
エジプト遠征した時にエジプトの当時のエロイ奴が
よーろぱと仲良くしたくてオベリスクとか色々渡したのさ。
この遠征の時に学者がいっぱいいて、んでその中にGD構成員となる連中がいたか
学者達が出したエジプトなんとかって本からGDに結びつく。
GDにフリーメイソン、薔薇十字団なんか調べてみると
>>52の兄さんのレスが楽しくなる
産業じゃねーけども情報出したかわりに
セフィール・イェツィラー、どこで読めるか教えてよwww
60 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/16(火) 14:30:53 ID:yUPKbHB90
てめぇ勝手な香具師
吐き気がすらぁ
等と意味不明な事を話しており(ry
62 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/16(火) 18:26:14 ID:14nR5bso0
このまえ不忍池に行ったんだけど入り口の出た所にエクソシストがいて、
何をいっているのかわからない言葉でぼくに十字を切っていた。
よくエクソシストってわかりましたねー
本物のエクソシストでも別に何でもないんだけどー
魔術にはカバラ十字というものがありましてry
>>55 まさか例のAとかいうアマイモンの手下が、またテキトーな事言ってるとか?
ブログ見たけど、いいだけ振り回されてるねw正確には嘘は言ってないよう
だけど、物凄く勘違いを招く表現をしてる。下級悪魔とレプさんが思うのは
勝手だけど、実は結構笑える位階の奴かもせんね。
あーあと、俺の本業は惣菜屋さんの本社勤務のリーマンだ♪生業っていうのも
微妙な表現だよねw
>>53 オフ会、やりたい?でも大分過疎ってたからなぁ。人数集まるかどうか?
ちなみに俺の定休日は金、土。恐らく二月中旬辺りまでは予定は埋まってる。
一応参考までに。
>>64 Aって俺の事ですかwww
ふりまわされてごめんなさいwww
マジで気になるw
俺の事なら2chでいうのが何か問題があるなら
メールしてもらえませんか?
>>66 レプさんのブログを参照のことw人間じゃなくて、A(仮称)なる悪魔にレプ
さんがインタビューをしたという形式。インタビュー方法は一応不明。
だからAtheryさんの事じゃないですよ。
あーなるほどw
早とちりすんませんw
>>68 いや、こちらこそ妙な書き方をして申し訳ないorz
70 :
トレッキー:2007/01/16(火) 22:35:14 ID:GsmCVwLu0
兄さん業務連絡だ。チャンネル開け。
71 :
レ プ:2007/01/16(火) 23:03:24 ID:ohaldwYE0
アマイモンだったんだー。アガレスかと思ってた
>>64 兄さんもお忙しい身なんですね^^;
またこういった機会があればやりたいですねー。
アマイモンの手下ってアスモデウスの事なんじゃ?
私はそうオモタ
同じく。
75 :
レ プ:2007/01/17(水) 11:27:12 ID:nKBxWWau0
でも、東の城主さんは派遣業で、他に派遣される悪魔も沢山いるそうなので
…甘い物の手下?
不覚にもワロタ
アマイモンてかぁいい響きの名前だよね。
とか言ったらゴルァされるかなぁw
ひとつ疑問があるんだけどなんでゲーティアにはアマイモン配下の悪魔が多いとですか?
俺の単なる知識不足だと思うけど逆に言うとアマイモン以外の配下の悪魔を知らない。
79 :
レ プ:2007/01/17(水) 20:58:47 ID:nKBxWWau0
ヒトリ・デ・デキルモン
>>78 アマイモンは東の王ということだから、全体の4分の1くらいはアマイモンの配下なんじゃないかな、
自分の勝手な想像だけど
81 :
レ プ:2007/01/17(水) 23:15:42 ID:nKBxWWau0
アガレスも東の王じゃないの?
>>81 ほんとだ、今調べたらそう書いてあったw
あと今思い出したけど、バアルも東を治めてるとされてるね。
交代で治めてるのか?
東ってだけで微妙に場所違うとか?
ええっと、「東」をそのまま受け取りすぎなんだってw
世界史をやれば簡単に理解できると思うけど、古代から西欧文明は東洋(要は
ペルシア、カナアン)に対する憧憬とコンプレックスでできてると言っても
過言じゃない。そのペルシア世界にしても、東西交易の結果からか、東方に
対する関心は半端じゃなかった。イランみたいな擬似中原思想の神話体系にしても、
「東方」は結構でてくる。
つまり、東は神秘の象徴。俺が件の「東の城主」をアマイモンだと断定したのは、
それが彼の別名だからに過ぎない。他の連中は「東の王」だの「東の支配者」だのと
言われてるっしょ♪ま、当の本人もエノク関係では「南の王」と呼ばれてたり
して、結構適当だけど。
ま、あれはパンデモニウム(これにしたって怪しい)を中心に四方を無理矢理
各王に当てはめた結果で、これも象徴的なものに過ぎないんだ。
だから東方が増えるのも、あくまでも象徴として捉えるべきもの。ま、太陽神
信仰やシリウス信仰のなごりという説もあるから、単なる神秘崇拝では片付か
ないだろうけどね。
>>78 と、いうわけで、ゲーティアの文章も読み解き方が変わってくる。そもそも
「アマイモン」も個人名で扱ってばかりとは限らない。もちろん個人名でもあるよ。
でも、例えば「ローマ帝国皇帝」という称号を例に取ると、あれは
カエサル=クラッスス=オクタヴィアヌス=プリンケプス=インペラトール
なる長ったらしい称号だったりする。最初の三つは人名。次は「ローマ第一
市民」。最後のは「軍総司令官」。つまり「最初の三人のような、議会の
最高権力者で、軍の実権も握ってる人」という事。最初の二人は正式に皇帝に
なったわけじゃないのも面白いよねw
で、だ。西欧思想だと、このように役職名の前に敬称として象徴的な人名を当てる
事はよくある話。「アマイモン」も同様に考える事もでき得るんじゃね?
まぁ、人間と違って化け物はなかなか死なないから、当人がいるのに役職名で
自分の名前が使われてるってのも妙な話ではあるんだけど。
86 :
78:2007/01/18(木) 11:56:54 ID:MprGoIzL0
兄さんレスどうもです。
文が理解しやすくて難しい本や文面相手にするよりよっぽど勉強になりました。
いつもありがとうございます。
甘い物を摂取するとデヴュになるってことか…。
東← イースト菌? 良い人?
西← ウエスト(胴回り)? 悪い人? 豪い人?
もし春休み頃オフするとしたら参加したい人ってどの位いるんだろ?
ノシ
91 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/21(日) 15:37:40 ID:tZUDZdVr0
(・ω・)ノシ
余談だけどさ、皆魔術道具ってどこに(どれに)しまってる?
俺の部屋外鍵がないからこないだ留守中におかんに侵入されてローブ発見→ちょwwwwおまwwww→orz
隠すにしても法衣とか燭台て結構かさばるから隠しきれなくなってきてる…。
92 :
91:2007/01/21(日) 15:40:10 ID:tZUDZdVr0
うはwsage忘れたwwwwwwwうぇwwwwwwwwww
ごめんなさい orz
93 :
僕ドザえもん:2007/01/21(日) 18:19:15 ID:7gwnYxcE0
>>91 エロ本と一緒に隠してるお(^ω^)
むしろエロ本がデコイ。
>>91 実家にいた時はキャビネットの中に全部納めて、念のため魔術的結界の処理を
しといた。問題は会社の都合で一人暮らしを始めてからw
もう、とんでもない所から封印し忘れた道具が沸いてくるorz
ああ、また部屋を片付けなきゃ…。
>>95 兄さん・・・お引っ越しでは間違っても『らくらくパック』みたいなのは
使えませんねw
兄さんレベルになると、素人さんがうっかり触ったりしたらエライことに
なりそうなブツを所有していそう。
お部屋に誰かを招いたりって事はあまりなさらないんで?
>>96 大学時代の親友が時折遊びにくるよwま、俺のことをよーーっく知ってるから、
何が出てこようが無問題。会社の連中はシフトの都合もあるが、家に呼んだ事は
ない。
女性?引退前には依頼人が一人来てたな、そういえば。お見合い相手は…orz
兄さんにいい出会いがあるように願ってます。
フランキンセンス、ミルラ、サンダルウッド混ぜて自作香作ろうと思うんだけどこの配合で教会香の代わりになるかな?
>>98 さんくすwま、それはそれとして、だ。
自作の香かぁ。なつかすぃ〜♪
ふむふむ、乳香に沈薬に白檀、かぁ……カキカキ……で、安息香は敢て使わない、と。
配合率は?これが大事なのでは?ノリとしては、乳香多め、かなぁ?
この組み合わせで試した事ないんで、よくワカランが。
まぁ、香を用いる時のコツは、とにかく「必要以上に炊き込める事」。
使用する際は、健康に気をつけましょう。あと煙探知機にもねw
>>98 自作のお香ですか〜。なんとみやびな(違
お香の材料って手作りの場合はどうやって固めるんでしょう。
それとも固めずに粉末のまま炭にふりかける感じで焚くのでしょうか?
・・・んん?そもそも、魔術儀式におけるお香の役割って何だ??
その場の雰囲気を盛り上げるためだけとも思えないし、まさか
万が一ものすごい臭気とともに魔神が登場しちゃったバヤイの
臭い消しっていう線も弱そうだし・・・。
兄さんおしえてプリーズ!
>>98っス。
初めは蝋使って固めようとしたんですけど、蝋の配率間違ったみたいで見事に失敗しましたorz
で、固形はしぶしぶ諦めて粉末に。お?なんかよい感じでない!?…と、wktkしつつ炊いてみたら…仏壇の香り…
どう嗅いでも線香です。本当にあ(ry
サンダルウッド多杉みたいなので兄さんのアドバイス頂いて乳香追加してみます。お香てむずいなぁ(´Д`;)
102 :
100:2007/01/24(水) 01:55:38 ID:lZiNhMGV0
おお、知らぬ魔に100ゲットしてたのねw
>>101 サンダルウッドもそれはそれでよいではないですか。自分は白檀の粉末
100%で焚くこともありますよ。おがくず状の細かいヤツなら、石綿の上で
直接火を付ければキレイに燃えてくれますし。
(石綿ってか、この場合の香皿は蚊取り線香のヤツを流用w)
そういえば、粉末状のお香を線香花火みたいに薄紙で巻いて、
燻しやすくしたのを見たことがあるなぁ。立たないけど。
私も自作のお香にチャレンジしたことがあるんですけど、私がテケトー
過ぎたのか情報源がガセだったのか、見事にシッパイしましたorz
黒砂糖を蜂蜜で練って乾かすというモノなんですが、どう考えても
燃えませんwアレは多分、炭の上に置いて燻すモノだったんだな・・・
>>101さんはどうか頑張ってください。線香の原料を見ると、どうやら
樹脂で固めているようですが、確か乳香だか没薬だかが樹脂っぽい
ものでしたよね?それだけでイイ感じに固まったら素晴らしいんですけどねー
>>100 簡単に言えば、@魔術的精神への移行のためのスイッチの一つA空間の聖別化。
B化け物とのコミュニケーションの助力C化け物へのパワー注入。
あとノリと洒落。
乳香は西洋魔術では特に重要。大昔は黄金と等価なほど貴重な物質で、
聖書にあるイエス生誕の際の、学者の貢物の逸話から、預言者を象徴している
とされてるね。もっとも、現代ではそんなのは単なる象徴主義でしかないけど。
(昔は、そういう高価なものを使う、という事自体に意義がプラスされた。また
教会で重んじられたから、という主体性なしの、たわけた動機もあり)
手元にあるアロマテラピーの本にインセンスの作り方が載ってる。
・乾燥ハーブ 25g
・エッセンシャルオイル 5〜20滴(1滴0.05mlの筈)
に対して
・蜂蜜 小さじ1
・水 小さじ2
を混ぜる。
作り方は、水と蜂蜜を混ぜたものに砕いた材料とかを加えながら混ぜる。
手でまとめられるほどの固さになったら、円錐の型(厚紙で作る)に詰めて固める。
(本では詰める直前にオイルを加えてたけど、別にいらないのかな)
形がついたら型から外して、3日くらい風通しの良い場所で乾燥させるんだそうな。
まぁ、作ってみたことは無いんだけど。
105 :
101:2007/01/24(水) 12:31:46 ID:4YUSf9200
みなさんレスありがとう。
粉末でも炊くことには炊けたけど、やっぱり雰囲気重視でなんとかインセンスにしたいです。
既製のインセンスを見ると、乾燥が大事みたいですね。今度は蜂蜜でがんばってみます。
儀式の時にノリでホスチア置いたりとかカリスにワイン注いだりしたらマズイのかなあ。
107 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/26(金) 19:34:26 ID:aywP0ho6O
化け物パワー注入(笑)
ラノベ兄さん、呪術で僕を殺してください。自殺できないもので。出来ますか?
109 :
100:2007/01/27(土) 02:15:07 ID:Ugtqaca20
>>103 詳しくありがとうございます。色々な意味合いがあるんですねー。
2番の「空間の聖別化」という働きがあるのなら、特に儀式とか関係なく
(例えば霊的に)なんかイヤーな雰囲気を振り払うのにも有効なのでしょうか。
それと、物の聖別にも有効ですか?
3番4番は意外というか、考えも付かなかったですw
魔神さんがお出ましすると、お香の煙が特殊な動きをするとか
視覚化の手助けになったりとかするのでしょうか。
もしよろしければ、もう少し詳しく解説していただけますか?
乳香の入ったお香ってなかなか売ってない orz
>>108 単純に、できるか、できないかと聞かれたら、できる。
用意するもの
@渡航費用
Aロシア軍の軍服上下と装備品いくつか(中古品。レプリカでもおk)
これを用意して、そのAで準備したものを身につけて、チェチェンの山岳地帯を
歩き回るべし。さすればいつか、ゲリラの魔弾によって死ぬことができるだろう。
ホノリウスの魔術書を現代風に改めると、こんな感じかなぁ。アメリカ軍のしか
手に入らないようなら、行き先はイラクかイランだ。拷問のオマケつき。
つか、死ぬ気があるなら、死ぬ気で働いてみろ。身体を壊しているならいるで、
それでもできる事はあるはずだ。だいたい、他人のうらやむ環境で、何が
「自殺できないもので」だ、ふざけるな。冗談でも、言っていい事と悪い事がある。
みんな、ごめん。これから荒れるかもしれん。
>>108よ。俺はな。自殺って言葉が一番嫌いなんだ。前スレで、俺に「自殺せよ」
とか、色々書いた奴がいたよな。そいつが、どんなつもりで書いたのかは知らん。
だが、あれは紛れもなく呪いだ。俺には当然効かないが、呪いであるには違いない。
で、だ。効かない呪いは、そのまま相手に返る。呪った相手が多少なりとも
術に縁があるなら、増幅されてね。増幅の程度には法則性はないけど。
だから、術に関係する(した)奴に対して、滅多な事は言うもんじゃないんだ。
これは昔からの文化的常識。悪口はおk。疑いは大いに結構。だが、「死ね」
だの「自殺せよ」だの「殺す」はいくない。
術に関する限りにおいて、嘘もいくない。
これは脅しでもなんでもない。術返しが発動するから、よくないんだ。
以前書いた事があったが、俺は掲示板の匿名の相手を追う事はしないし、できない。
そもそもするつもりもない。だが、呪いを書いた本人は、「呪った事実」は
知っている。そして勝手に術返しにかかる。
あなたは俺を呪ったわけじゃないけど、自分を呪ってしまったのに果てしなく
近い。別にメルアド晒してるわけじゃないから、本気じゃないんだとは思う。
でも、呪いは呪いだよ?そして、死ぬよりひどい状況ってのは、どこの世界にも
あるもんだ。
じゃあ、呪いを克服するにはどうすればいいか。あなたのケースなら、まだ
気合と洒落でなんとかなると思う。自分自身を思いっきり殴った程度だからね。
あなたがもし、本気で、自殺するほどの状況に追い込まれているなら、その時は
その時で、相談にのる事は考えてもいい。だが、それならそれで、その状況を
なんとかする、という方向でしか俺は相談に乗るつもりはない。
今夜の俺は、ネットとは関係ないが極度に機嫌が悪い。不快に思ったのなら謝る。
>>108 と、ここまで切断されまくりながら書いていて、あなたのレスを読んで、
多少なりとも機嫌が直った。俺って、ど単純♪
魔を払うのに、香を用いる事は、古来より世の東西で盛んに行われてきた事。
でも、密教で使う香は、くそ高いんだよな〜orz
物の聖別化にも、応用できる。普通は色んな工程を複合させるが。
で、
>>107さんに笑われてしまったが、そうだよ!術にはお金がかかるんで、
時には生贄の代用品として用いるんだ!いや、時には、どころじゃないかorz
所詮は代用品。だからC。あれは重要度順だと考えてもらっていい。
いや、生贄を用意できなければ、果てしなく重要になるんだがorz
実際、術とは魂を削る行為に他ならず、裏技ならではのリスクが高い。
そういう意味においては、生贄だって代用品だ。だから香は代用品の代用品。
化け物の動きに関する期待値は、これで知れようと思う。尤も、連中は術者の
奴隷じゃないんだから、「これこれし(てやっ)たから働け」というのは
お門違いにもほどがある、最悪の勘違い。
ええい、くそ。また少し腹がたってきた。
今日、俺の魂の価値が、一方的に評価され、俺はうちの連中から笑いものに
なりますた。俺は大恥をかき、かなりヘコみますた。
心当たりのある方には、相応の行動を求めます。
と、ここに書き込んでいる人達には訳のワカラン事を書きなぐります。
大事なスレを無駄に消費してごめんなさい。
悪魔スレ初カキコ&携帯からごめん
108を見て、言葉じゃうまく言えない嫌な感じがしたんだけど、呪いだったんだね。納得しました。
>>14 兄さん元気だして(´・ω・`)兄さんの書き込みいつも面白いです。
>>108 自殺もひとつの手段かと思う。否定はしない。だけど、仮にネットや魔術を通じてといえど人と関わった時点でその人間を巻き込んでることを忘れるなよ。
わざわざ人の手を煩わせて死ぬくらいなら騙されたと思って兄さんの言うとおりに働いてみろ。それか自力でなんとかする方法考えろ。安易な考えに走るのはオススメしない。
ここはスレの趣旨に似合わず優しい奴ばっかりだ。そいつらの心配や思いを踏みにじる真似はしてほしくない。
>>108 自殺を本当にしたいのかする気があるのかは知らん
所詮他人事。
でも楽しい事本当に無いのか?
私の場合、小説やらドラマや漫画の結末気になってしまうし
遊びに行きたい所もイッパイあるし
死んだらその辺思い残す事が多すぎるのでまだ死にたくないぞw
108じゃないがあえて言おう。
お前ら釣られすぎ
>>115 トンクス。さらに元気出てきた♪
>>118 うん。多分
>>118さんの言う通り、釣りなんだろうね。深刻に考えてるんなら、
張り付いてるだろうし。でもここでは
>>115>>116>>117諸氏の意見の方が正論。
なぜなら、単なる遊び、冗談でも、悪い因果律が発動する事は、実にありがち
だから。特に
>>115さんのような感受性の高い人が、
>>108の文を読んで、不快
な思いをしたのは事実。ちゃちではあるが、これも呪い。
匿名掲示板とはいえ、これだけ巨大で、メジャーになった公的な場所で、呪い
の毒電波を流してくれたんだ。スレの浄化のためにも、ここはひとつ、みんなで
馬鹿になって、あえて釣られてみるのも一興かと♪
「こんなことで、俺が釣られるとでも思ったかパクッ」
しかし、その実
>>118さんのレスも、しっかりと浄化、呪詛返しとしての役割を
果たしてるんだよね♪協力トンクスノシ
ラノベ兄さん怒りのあまり魔人モード全開か?
とちょっとわくわくしたけど(ごめん)何か落ち込んでるみたいだね。
人を一方的に評価して笑いものにする人ってどこでもいるもんだからなぁ。
アレは本当に腹立つよね。派閥から外れている一匹狼な自分も職場でいつも
派閥の人からそうやって笑いものにされている(´・ω・`)
でもそれで腹が立っても、ちくしょういつかあいつら見返してやる!と怒りをバネにして働いてるよ。
最も自分の受けている屈辱なんて兄さんの受けた屈辱に比べればたいしたことは無いけどね。
だってあいつらは職場での自分しか知らないんだし兄さんみたいに自分の魂の価値なんて
自分の根源そのものを馬鹿にされたわけじゃないからね。
しかし、兄さんを怒らせるなんて命知らずな奴がいるもんだな…。
なんかスレが段々宗教がかってきめぇ
ラノベ兄さんも、普通の人なんだな〜と思って何だかホッとしました。
って言うと、失礼かな?w
悪魔との契約で悪魔が逆の意味で言えといわれたので
女にモテたいとお願いするつもりで男に嫌われたいとお願いしたら
男にモテるようになってしまいました、これって契約成立してませんよね?
代償は払わなくていいんですよね?
>>114 「魂の価値」が、人からの評価によって上下するなんてことは無い。
人からの評価によって変動するのは、表面的な自分のプライドみたいなもの。
そこの部分が、「笑い者にされた」と思い、「恥をかいた」と感じ、へこんだりする。
>>124 うん。実際ほとんどそうだね。でも、ある要素を加えると、成立する命題なんだ。
この件に関しては匿名を使うなども含めて、具体的内容を公開する事はない。
他人のプライバシーに関わる事だし、それ以外にも理由はある。
ただ、ヒントは出しておこう。
スレに出入りしている人、ROMってる人のほぼ全員に関わりがない、と明言
したが(つまり、読まれる事の期待はしている)、スレの内容に関係しない、
とは言ってない。また、引退した野球選手が、一生野球をしないというわけでも
ないんじゃないかな?
つまりは、そういう事です、はい。後は適当に察してください。
>>124さんだけじゃなく、みなさん、微妙に勘違いをしてるようだ。
でも、説明しないから、勘違いのまんまだorz
だったら書くなっつーの!という魂の叫びが聞こえる……
127 :
レ プ :2007/01/28(日) 17:52:40 ID:+mwsqXYC0
へぇ、面白い。今度何か試してみよう。
>>123 それはパチモンに謀られた可能性が高いんじゃないか?どちらにしろむこうの要求を飲んでしまった時点で…。
とりあえず、代償に関しては早まらない方がいいと思う。つーか俺まだ召喚未経験だから役不足ですまん。上級者のレス待ちやね。
129 :
レ プ :2007/01/28(日) 19:33:00 ID:+mwsqXYC0
>123は逆ではなく対偶(厳密には違うけど)っぽい事を言ったのが問題なのでは。
その逆をかなえたのだから、悪魔は間違ってない。
女に好かれたい ― 裏 ― 男に好かれたい
| \ / |
逆 対偶 逆
| / \ |
女に嫌われたい ― 裏 ― 男に嫌われたい
131 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/29(月) 05:08:50 ID:iKtKlKIZ0
>>128 ・・・・・・・・orz
>>129 こんな面倒な聞き方するとは思わなかったんです・・・・・・・・
132 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/29(月) 06:01:16 ID:QnxvmI0gO
このスレはアレかい?
悪魔と契約すれば最高のブルースを手に入れられるってやつかい?
現代のオカルト好きさんたちにありがたがられている、様々な
ソレ系の本も、それらが書かれた時代の背景なども考えると
面白いですね。エジプト趣味とか結構ミーハーじゃんw
それはそれとして、悪魔の位階やら役職名が、どうやら結構テケトーらすぃ
というのは何となく分かりますたw
そこでちょっと疑問に思ったのですが、以前のラノベ兄さんのカキコを
読むと、王だの王子だのの位を持った悪魔は働きが悪く(遅く)、侯爵やら
伯爵やらの方が仕事が速いようなことを書いていらしたような。
やはり高い位を付けたからには、それなりの根拠みたいなのって
あったりするのでしょうか?
それとも呼び出した悪魔が自分で名乗ったとか、単にエラソーだったから
『コイツは大王に違いない!!!111』って魔術師が勝手に思ったとかw
>>123 そもそも、「逆の命令を」なんていういーかげんな縛りをする悪魔の方が悪い。
別段、嫌いの反対がモテるという訳でもない。魔術における命令は、厳密であれば
あるほどいいし、つーか、厳密でなければならない。でなきゃ精度もパワーも
落ちるだけ。
どういうコミュニケーション手段をとったのかは知らんが、相手の正体の如何を
問わず、単にからかわれただけだね。パチモンであろうが、大した事はない。
ま、そもそもネタでなければ、の話だが。魔神はそういう阿呆な縛りはせんからw
これが術者の方から言い出したのなら、警告の意味合いもあるが、あっちから
言い出したのだから、よって契約は不成立。単なるギャグだ。代償の必要なし。
むしろキモイ思いをしたんだから、ギャグはギャグで返そう。ここでマジで
切れたら
>>123さんの負け。つか、代償はどんなのを約束したわけ?
>>133 実際、動きの悪い順に並べてんじゃねーか、とまで思った経験があるが、そう
とは限らない。
例その1.バアル。奴は単体では動きが悪いが、アナトとセットだと異様に動きが
良くなる。もしかして、妹の尻にしかれてる?(一説には四人の妻はダミーで、
本妻説あり。ううん、禁断の世界だw)
実は上級者は連中の世界、ま、ここでは南蛮地獄とでも呼んでおこうか、そこの
最深部に近くにいて、こっちの世界とは時間の進み方が随分違う。よって
動きが鈍い、という説がある。あくまでも、説だけど。
また、大昔からいる連中なのに、騎士だの公候伯子男でくくられるのはどうか、
という問題だが、これは思いっきり後付け。ローマ帝国の騎士なんか、ただの
徴税役人だぜ?明らかに実態とは異なる。中世騎士物語の影響が強すぎ。
ま、英国人やドイツ人の考えそうなこったw
古代ウガリトで「バアル」が「王」や「神」を示す一般名詞となったように
(バアル台頭以前は「エル」が神の一般名詞だった。バ+エルでバアル)、
名前自体が実は位階をも示す。「アマイモン」なんかもいい例だ。でも、彼らを
祀る宗教が消滅した、つまり文化的地盤が断絶してるから、「バアル」という
名前の凄さは、現代人にはサパーリ伝わらない。
そこで、恐ろしく最近になって、連中の肩書きが追加されたんだと思う。
早くて紀元後一桁。下手すりゃ二桁だ。確定したのは16〜19世紀じゃないかな?
それも、文学にも登場するような大物から先に決まって……ああ、フルカス?
あいつは調子に乗って「騎士」を名乗ったため、割りと早くから確定。
昔は王でも「騎士」を名乗るのが当たり前だったが、そのネタが術者に通じなかった
だけだね。なんと運の悪い奴w72人の中でも、実は結構上位の位階なのに、
最低ランクにされちゃってる♪
暗い部屋。光源は樹脂蝋燭のみ。生贄のねずみの切断された首から出る血は
少ない。魔術師は内心ビクビクものだが、それでも虚勢を張って魔法円に陣取り、
詠唱を行う。
何十度となく、長ったらしい呪文を繰り返すうち、段々精神状態も不安定になる。
香の臭いはきつい筈だが、嗅覚が麻痺しているため感じない。
蝋燭の炎が突然大きくなった。来た!
聖なる三角の中心に置いた黒鏡の中に、いや、その上に何かいる!
魔術師は、未だかつてない、その強大な力と威厳に肝を縮めながらも、尋ねた。
「汝の名は?」
我は、騎士 フルカス
「えーっ?散々勿体ぶって、たかが騎士かよ。せめて大侯爵クラスを呼びたかった
のになぁ」
え?ち、ちょっと待て
「ああ、お前なんかにゃ期待しねーよ。帰っていいよ。つか、帰れ」
おい、待てって言って
魔術師は聞く耳を持たず、そのまま退去の儀式を行った。とんだ期待外れだ。
「えーと、騎士、フルカスね」カキカキ……
こんなやり取りが、昔あったんじゃねーの?
不覚にもワロスwフルカスゴメンヌww
ブエルの「総統」て言葉も比較的新しめな気がするね。いっちゃん古いゲーティア(というより原典?)にはどんな風に記述されてたんだろうか。
>>138 議長。議会でもあんのかねw魔女家の本では「大議長」とある。ますます訳
わかめ。何にでも「大」付けりゃいーってもんでもねーっしょ。で、肝心の
「議員」がいなかったりする(眷族じゃあ、単なる議会ごっこだw)。
要するに、ワカランから、人間社会の役職をテケトーに振り分けただけだったり
する。
大体、みんな言いたい放題言ってるくせに、それでいて指揮官の決断には
絶対服従。なおかつ、個々の兵の臨機応変な作戦変更もよしとする柔軟な展開。
と同時に軍律は異常なまでに厳格、という、人間社会だと矛盾しまくって崩壊
するのが確実なのに、何故かうまく運用される、というのが魔神のやり方。
例えば軍曹がいきなり意味もなく中佐に腕立て伏せを命じるようなもの。じゃあ、
軍曹の方が偉いの?ときけば、「中佐にきまってるだろ」と、両者から当然の
ように返事がくる。
こんな連中の肩書きを、そのまま人間のそれと重ねるには無理がありすぎる。
だから、「総裁」だの「議長」だのと階級の上下関係が微妙な肩書きで表現した
んだと思う。
>>139 議会ごっこ軍隊ごっこ魔神ごっこ
そう考えると何者を召喚したのか分からなくなりますねw
兄さんdです。議長かぁwなんか一気に人間くさくなったなーwwwww
「星辰議長」だとゴロ悪すぎwww