生きてる人間の体内で石油が生成するといいな。
60歳を過ぎるくらいになると身体じゅうに吹出物ができて、
そこからじわじわと出てくるのです。
それがとても痛いのです。
60を過ぎた人は地域ごとに掘られた人穴というところに落とされて、
食料は定期的に穴の上から降ってくるのです。
それでも、人ひとりが生涯に使ったほどの量は身体から沁み出さないので
地上では人油を巡って争いです。
人穴の底でも食料を巡って争いです。
吹出物から沁み出してくる人油、
痛くてたまらないけど、それでも人は喰うものです。
地上の勝者は資本家のようです。
人穴の勝者は
おやおや、ぬるぬる格闘に長けた柔道家さんのようですネ。
高温高圧の状態を作りだすには…
地震をおこしてしまえばいいのです
スマトラ地震で大量の石油が生成された事は秘密です
80 :
自夜:2007/01/04(木) 09:29:42 ID:3LtnitOo0
>>79さん
スマトラ地震で生成された石油より地層の崩壊で使い物にならなくなった潜在油田
の方が遙かに大きいことも秘密です
誰も居ないとこで起こしてくれよ>地震
ならなんで地震の多い日本で石油がとれないのか?
83 :
自夜:2007/01/04(木) 17:41:30 ID:3LtnitOo0
>>82さん
地震や火山が多い=地層がずたずたということで、石油が貯まるところがない
(割れ目から漏れる)若しくは貯まってもちょびっとしかないから商業的になり
たちにくい
です
日本も戦前まではそこらじゅうで石油が溢れてた
戦後、GHQの隠蔽工作により、なかったことに…
85 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/05(金) 09:44:29 ID:g315xo/m0
空気から石油の合成は難しいだろうけど、
石炭の液化研究は昔から行われている。
石油が無くなれば、石炭から作ればいいのさ。
石炭の液化の手法はすでに確立されており、
あとはどれだけ効率化できるかによる。
86 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/05(金) 09:58:03 ID:txjTwbOeO
>>84 隠蔽もクソも、油田がその辺にあった事くらい、誰でも知ってるだろうが。
現代としては、とても商業的・産業的になるような量ではない。
今でも、温泉掘ったら石油がでた、なんて事もある。
87 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/05(金) 10:01:27 ID:HgGW4mdG0
石油は秋山の汗
意気揚々とマジレスしてる子がいるの?
バラエティーなのに?
タイタンはメタンの雲で覆われています。
植物はないのになぜ?
タイタンのおなら?
炭素→メタン
メタン単体では100年間における地球温暖化係数が二酸化炭素の21倍ある。
>>92 牛のゲップをくいとめたら温暖化は防げるってやつ?
>>85 去年の夏くらいに液化石炭銘柄が上昇したんだけど、
三井鉱山とか住友石炭
今はジリ貧…
メタンハイドレード銘柄とかバイオエタノールも同じくジリ貧…
つーか、大暴落くらって死んだ…
金返せ馬鹿
95 :
狢:2007/01/05(金) 18:26:24 ID:HQkbJbeY0
>>92はん
だが、水蒸気のことは誰もいわない
>>94はん
10年周期で貴方のような人が現れます。一人じゃありません。さびしがらないでください
もちろん、お金を返してもらった人もいません
私はいいませんが、世間ではこのようなひとを阿呆といいます
地球汁
石炭液化からあの液体ね。
98 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/05(金) 19:41:45 ID:rt7L76Vh0
永久に出るって行ってる馬鹿いるけど、枯渇した油田っていっぱいあるんじゃないの? 知らんけど
99 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/05(金) 19:42:52 ID:PI49DZ740
石炭液化は金がかかるので、メジャー各社はどこかに先にやらせたい。
101 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/05(金) 19:51:20 ID:r8ioJGdC0
珪藻は単細胞の植物性プランクトンです。
珪藻はこの地球上に最も早く誕生した原生生物の一つで、 珊瑚と共に「光合成」でこの地球上に大量の酸素を供給し、 オゾン層を作り、人間をはじめ様々な生命の誕生を促したと言われています。
珪藻のユニークな点は無数の大小様々な、そして美しい模様の孔を持つガラス細工(珪酸質)の殻で包まれていることです。
珪藻はこの地球上に5万種類とも10万種類とも言われる種類があり、 空気中を絶えず浮遊しています。水槽などにいつの間にか「藻」が繁殖するのはこの珪藻です。
金魚などの餌になるため「水中の牧草」とも呼ばれています。
この珪藻が死に、海底や湖底に堆積し、何百万年、何千万年という年月を経て、 珪藻の身の部分が「原油(石油)」に、殻の部分が「珪藻土」という、 全く性質の異なる2つの天然資源に生まれ変わったといわれています。
「珪藻土」は火に強いため七輪コンロ、耐火断熱レンガの原料として昔から使われてきました。 そして近年はビールやお酒のろ過剤、食品添加物などとして幅広く利用されています。
「原油(石油)」は逆に火に弱く燃えやすいため、ガソリンなどの燃料に、 そして様々な化学製品の原料として大量に利用されています。
近年、この原油(石油)から作られた様々な化学物質が、大気汚染や室内空気汚染など様々な害をもたらしています。
しかし珪藻土を主原料として作られた<エコ・クィーン内壁材>は、 原油(石油)から作られた様々な化学物質を中和・除去し、 人、動・植物を元気にする健康空気を作ることが判明しました。
102 :
自夜:2007/01/05(金) 20:06:33 ID:HQkbJbeY0
>>98さん
枯渇油田ってのは石油を汲み上げるのにお金がかかりすぎて儲からんから捨てた油田です
石油の回収率は良くて50%くらいです。半分以上の石油は埋まったままです
タイタン 水蒸気 ?
ベンツがディーゼル
106 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/06(土) 12:52:07 ID:6M0a5ck60
無機物
1は石油業界を敵に回したな ((((((((((((((((((ガクガク)))))))
石油業界ってよく知らないんだけど
敵に回すとガクガクしちゃうものなの?
>>108 そりゃ半端ないよアイツらは
OPECとかひでえよ
減産計画とプラント破壊工作を同時に画策したりしてんだから
>>108 想像してみ。石油が価値の無いものになったら、中東全体が夕張だ。
いまいちガクブルじゃねーな・・・
メタンがタイタンに存在
114 :
自夜:2007/01/10(水) 15:14:09 ID:DTF3Fqfg0
>>112さん
まぁ、古代から、地表にしみ出した石油を人間は利用してきた訳ですが、
その燃やした時の光と臭いで魔除けとして用いられた例が多いです。
だから、まぁ、むしろガクブルとは対極の存在ですね。
二酸化炭素を地中に閉じ込め、
同時に石油を掘り出す。
ほうほう、するとどーなる?
117 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/11(木) 03:55:47 ID:aDf/uoz80
無機起源
宇宙人がきて無限エネルギーの技術ていきょうしてもらえれば
光熱費、交通費、食費等がかなりういて、知的産業が伸びるな。
121 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/12(金) 13:47:30 ID:YUnQV8MB0
石炭
メジャーは、石炭の液化を中国で?
石炭液化では、1バレル32ドルで合成油を作ることができるという。
124 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/15(月) 23:21:51 ID:XGZBKJCv0
石油もメタンも無機物起源
プリンセステンコーは油田をプレゼントされたらしい
お返しに何をプレゼントしたのだろう??
イリュージョン
油田?