【大小】　アリス症候群　【白黒】

極大、極小。つるつる、凸凹の球面体の地平線（惑星？）。それと一体化する自分。
子供の頃しょっちゅうありましたが、同じような経験がある皆さん、閉所恐怖症ではないですか？

あと視覚的にも、こんなんがあったな。
過去に１回こっきりだけど。

家に全体が青や緑系統の風景画みたいな絵があって、
それを寝起きにぼーっと、なんとなしに見てたら、
絵の中心あたりから、光のオーブがこんこんと湧き
出て来た。
そんときもやっぱり、音楽聴いたときの体験と同じ
ように、なぜかすごい恍惚感が沸いてきて、なんか
視神経がぎゅぅ〜って、その光に向いてるのが
わかった。
これも残念ながら、時間にしてわずか１〜２分？
で切れてしまったけど。

>>555
＞寝ている時に体の一部分だけが重力を受けているような感覚になる

これは自分もよくあります。
俗に言う金縛りっていうやつかも。

アリス症候群ていうんだ。
遠くにあるはずのものが近く見えたりすることがよくある
今まで気にしてなかった

>>556
むしろ閉所好きなのだがw

しかし、過去レス読むとアリス症候群とは微妙に違う気もする。
一致してるのはこの部分くらいか。

＞時間に関する錯覚などを主症状とする症候群。
＞主に一過性で長時間持続することはまずない。

大小、遠近的な錯覚はあまり経験無いな。
お邪魔でした。

初めてこのスレ覗いた。
俺の場合、ふとんに入って目を閉じると
黒い空間に白くて細い縦線が見えてきて、それがいきなり太く(近く)なる。
最初はゆっくりだけど徐々にスピードが速くなって、細い白線と太い白線が
交互に点滅する感じ。
そんな事が時々あるんだがこれってアリス症候群には当てはまらないのかな？

>>559
そうなんだ。自分は閉所ヤバイんですが‥このスレ見つけるまで、間違なく閉所恐怖症のイメージだと思ってました。

>>556
閉所恐怖症だとは思わないですが、トンネルや少し狭い場所(特に倉庫や地下へ通じる階段や地下鉄)が苦手です

>>557
レスありがとうございます
金縛りとはちょっと違うんですよ(といっても金縛りの経験がないので分かりませんが)
先程の話をもう少し細かく説明すると、腕の肘から先がやたらと重いような…｢自分はこんな腕をどうして平気でぶら下げていられるんだろう｣と思う程なのです
だんだん腕の存在が大きくなり、他の体の部分が小さくなるような感覚とでもいいますか…
文章がへたなうえに説明も曖昧で申し訳ないです

友達と話してる時に、
自分の顔のすぐ横を巨大な新幹線やSLが通り抜ける感覚に襲われた。
眼球の奥に映ってる感じ。
でも通り過ぎる瞬間はプラモデルみたいに小さくなる。
そのあと、視界に薄く被るように、
テトリスみたいにブロックが落ちてきて、
回転させて上手くハメて列を消したりしてた。

リアルタイムで友達に説明したけど、
笑われて終わった。

これもアリスですか？
ちなみに寝不足の時に、
何かしながら別の事を考えていると手が痙攣起こしてよく倒れます。
MRIとか撮ったけど、原因不明と言われました。

これはアリス症候群とは関係ないかもしれないが
小学生の頃､家に母の買って来たデニム地のクッション(カントリー風の刺繍がしてあるやつ)があった
ある夜のこと､そのクッションを何となく眺めてたら､そのクッションの隅の方からぎゅ〜んとビジョンが広がって､牧草地に木の柵が立ってて丸太小屋のある風景が眼に浮かんだ
それは一度だけではなくてそのクッションを手にして隅の方を見つめるたびにその風景を見る事が出来た記憶がある

成長するにつれそんな事は忘れてしまってたけど､20代になってから読んだM.R.ジェイムズ(イギリスの怪奇小説家)の迷路を題材にした作品(ﾀｲﾄﾙ忘れた)の中に同じような描写が出てきて(『あ､あれってｵﾚだけじゃなかったんだ』)と驚いた

ぶっっっとい綱を引きながらゼイゼイ言ってるといつの間にか綱が細くなってる。
極太のときはイカつい男達が綱引きしてて
細いときは女性が綱引きしてる。（ちなみに自分はどちらにも参加して綱引きしてる）
運動会の綱引き競技の時のように、土ぼこりのかおりみたいな咽せる感覚もある。
決して心地よくはない。そんな私のアリス症候群、だれか賛同してよ。

良くわからない

>>565
オレはカーテンの柄、特に花柄で知らない風景に引き込まれる。

昔からなってるんだけど、
ふとある一点を見つめると、そこから目が離れなくなることがある
他のところを見よう、って思っても
視線がなかなか外れない
頭がボーっとしちゃってる感じかなあ

で、最終的に体を無理矢理動かして視線変える
これは違うよね？

>>569
夜中トイレ行くときみたいな恐いことを考えたくないときに限って、恐いことが頭の中を駆けめぐるのと似てるな。

アリスとは全く無関係だと思うけど。

>>569
それ私もなる。最終的に目がはなせなくなってしゃべれなくなる。あと>>1の空間の筒。精神病だからそのせいかと思ってた。

わかるわかるって感じがうれしいー

>>154
すごく遅レスですが手をクロスしてんじゃなくて
向かい側にもう一人自分がいてコントローラー握ってるんじゃないかな？
鏡みたいに…

私は子供のとき極大極小、白黒、混沌整列と
線対称、点対称の感じがありました。
視力悪く、偏頭痛持ちです。

私は地球ほど大きくなり！私はアリほど小さくなって

地球の回転速度に取り残されたり、ふり飛ばされそうになったりした・・・

空や海がね、丸いんだ・・・空気の流れの加速度も変わり、ただ静寂で、気がつくと轟音で・・・

ベッドカバーの絵柄が視界全体に張り付いて接近してくる、ってのもアリス？

>>39は、次のテンプレに入れてほしいかも。

鉄球とわたを両手に持ってる感じとかも、わかるな。
重さだけじゃなくてツヤとか温度とか密度とか全部正反対なのに
ガクっとならないでうまくバランスをとってる状態っていうか
このヘンな感覚を言葉に出来たらなあ。

アリス的体験そのものは、
熱とかお酒とか薬とか寝不足とかで体験するひともいるよね。
たぶん。


>>574
視覚or音響効果はいろんな種類があるけど、
共感してるのは別の部分なので、
こう見えたああ見えたってだけでは何とも言えない気がします。
説明ヘタでスマソ。

自分はものすごい汚い感覚と、ものすごい綺麗な感覚が交互に出てくる。うまく説明ができないけど。アリスではないと思うけど。

>>571
同じ人がいて安心したー
そう、視線が完全に一点に集まっちゃってしゃべれなくなる
精神病…失礼だけどどんなやつ？

あー小さい頃なってた！
これなんだぁ
決まって風邪の時で、いつも見るから夢かと思ってたけど違うんだ。
白黒タイルみたいな世界で、自分だけ大きくなって
天井が近づいてきたり遠ざかったり
ぼやんぼやんしてた。
懐かしい

>>569私もなる！若年性痴呆だったらどうしようと心配してた。

>>576
私と近いものを感じる。
鮮やかで綺麗なものが、急に白黒になって、グチャっと言うか・・・
上手く説明出来ないけど。

多分アリスと関係ないけど、目を閉じると時々頭の中（脳？）がグラグラ揺れる。
近くにいた人に「震えてた」と言われたけど、自分では体が震えてる感覚は無かった。
アリスって脳に問題ありなのかな。

あまり話題にならない>>1に列挙されている一部のものについて書いてみようと思う。

>｢自分を包み込む空間の筒｣
まずこれなんだけど、おれにも経験があって、でもこれはアリス症候群というより「体外離脱」
だと思うんだけど。空間の筒に包まれて身体から浮遊し、クルクルと回っていたという経験がある。
おれと同じ意見の人が複数居たら、次スレから削ってもいいんじゃないかと提案。

>｢有限な大きさのﾌﾞﾛｯｸの集合体｣
んでコレ。
これはアリス症候群だと思うんだけど、自分がブロックというか細胞の一部になったかのような感覚なんだ。
極細と極太といってもいい。
細胞のひとかけらになったかと思うと、次の瞬間には一気にとてつもなく大きな細胞全体に
なったようになってめまいがしてしまうような感じ。ただ「有限」っていう感覚はある。無限じゃなくて、
大きさは捉えている。
「cube」という洋画があったけどあんな感じでもっと大きくなったかのような。

お前等、大人にもなってまだこんな症状起こしてるの？
ダセェｗｗｗ

極細と極太が交互にやってきます

滑らかさとザラザラの感じが来ます。

お邪魔します。
床がない部屋の中にたくさんひとがいて、全員同じ方向で横を向いてます。その人がこっちを向いたら自分が死ぬ。
BGMはハエか蚊が飛ぶ羽音。重複したり大きくなったり聞こえなくなったりするけど。その羽音が止まったら酷い目に合うような気がするんです。
自分は四角いガラスの箱の中に閉じ込められてて逃げられない。
じっと待ってたら人間がこっちを向きそうになって死ぬほど怖い。
そのうちガラスの箱が歪んできて、歪みから出ると人間が全部いなくなる…というか死んでしまう様な。
15分位で終わるんですけど、その間は話しかけられても返事が出来ません。
私の場合はこんな感じなんですけど、アリスですかね…？

頭の中がからっぽになって自分が何をしているのかが分からなくなる。それが友達と話をしている最中だと、何を話していいか分からなくなる。
起こるときは視界が妙に立体的に見える。
その現象が起きたときは見知らぬ土地に丸腰で置き去りにされたような気分なんだけど、次第に状況がのみこめて元にもどる。

中学くらいまで頻繁におこってたんだけど、脳に異常あるのかな？今もたまに起こるんだけど。
はじめてが小学校で、ふざけて友達の眼鏡をかけて歩いたら起こってしまった。眼に関係あるのかな。

誰か、flash作ってくれ。

保守

これ中学生くらいのころよくあったなぁ。
最近なくてつまんない

懐かしいよね。
でも不思議の国のアリス読んだ時は
ぴんとこなかった。

まさに今、携帯の液晶が物凄く大きく感じているので
記念カキコ。

なんとなくこのスレはバンギャがいっぱいいそうな気がする

自分をアリス症候群だと勘違いして自己満足してそう

ありそうだね
書き込みよんでるとどうみてもアリス症候群じゃないのがたまにある

右手が巨大に膨らんだり、小さく遠くなったりを繰り返す。

自分の体以外では、目をつぶった時とかに球体が現れて
押しつぶされそうなほど大きくなったり、
ビー玉くらいに小さくなったりを繰り返す。
その球体は、例えるなら、大福みたいな柔らかそうな感じ。
色は肌色みたいな、薄いオレンジっぽい色。

道を歩いているとほんの一瞬意識が飛ぶ。
家から役までの５分間に、何回でも起こる。
ホントに短い一瞬だから、転びもせず歩き続ける。
これは貧血か？

どれも全然イヤな感覚ではない。

>>592
メンヘラじゃなくてバンギャなとこが面白いと思った。

ライターガスくんくんしてた時期によくなった。
今でもタマになるのは、後遺症ですかね？

バンギャってゴスロリの格好したバンドの追っかけだっけ？

名前からして、好きそうだもんな

アリス症候群っていう名前がいけないのかもな。
バンギャの好きそうなモチーフだし。

>>598
ロリコン依存症みたいだな

このスレをみてびっくりしました。
赤い箱と針とタイヤとグレーの空間とドア
というのを鮮明に覚えています。
今でもみるのは
白い紙や器に黒いすごくごちゃごちゃした落書きがされてて
なんて書いてあるかわからないのですが
妙な安心感と興奮とソワソワが一つになったようなふしぎな気持ちになります。
起きると少し息苦しいですが、落書きの不思議な気持ちは結構すきです。

蟻症候群とかならこんな事にはならないのにな…

片目をぎゅっとおしてしばらくしたらすべてのものが大きく見えてくる

砂嵐が吹くのを覚えてる

魔理沙のほうがかわいいな

>>601
蟻象症候群（ぎしょうしょうこうぐん）なんてどうだ。
これならバンギャも寄ってこないぜ！