>>584様。
感じた事をそのまま書くのは、名無しが一番かも…ですね。
余計なプレッシャーがないので…。
過去、何度か名無しで霊視しましたが、その方が細かく霊視でき、相談者に喜ばれました。
むろんコテでも霊視のやり方は同じですから、細かく透視できるのですが、
「もし外れたら、相談者に悪影響を与えてしまう」「ロムにも叩かれる」という強迫観念が生じ、
自分が観た映像をそのまま伝えるのが困難…。
つまり、提供する情報量が減少するし、その情報の解釈も無難な線で落ち着いてしまいます。
大胆な解釈を展開するのが難しい。
責任感を過剰に抱えることが、逆効果になるのです。
そんな私が、コテを名乗るのは早過ぎかもですが、自分を鍛える意味でも、苦手な相性診断に挑戦したり、
まあ、こんな私も少しずつ進歩してると思って、お許しくださいな。
>>585同じくRXXC9NXc0様。
神のように人を裁きたがる人がいっぱいいます。
特に霊能者に対しては聖人君子の人格を勝手に求めて、その幼稚な虚像イメージに適合しない能力者を容赦なく叩く。
でも、叩く側にも聖人君子はいない。笑
ネガティブ思考で潜在意識を汚し、自ら運勢を悪くしている。
カルマの法則は万人に平等ですからね。
霊能者だけ優遇される事もないですから、私は「念」の仕返しはしません。
自分がカルマを積むことになるし、コテがそんな台詞を吐いたら、火だるまでしょうね。笑。
でも、相手が飛ばしてきた念は、現状のまま相手に送り返します。
持ち主に返すだけですから、私の念ではありません。
執念深い相手は、その執念深さがアダとなり、霊的ダメージが膨大に蓄積されます。
でも、そういう人に限って、顕在意識は鈍感なので、ボロボロの状態を自覚できない。
因果応報の法則を甘く見て、攻撃を続ける。
飛んでくる生霊を浄化・供養する方法もあるんですが、
最近は優しさに付け入る連中が激増してるので、慈悲供養法は用いません。
そんな人には説得の効果がないし、うかつに説得すれば、「脅迫だ」などと大騒ぎするでしょう。
そういう性根なのでしょうね…。
本人が自力で気付くのを待つのみ。
ただ死後に気付いても取り返しが付かないので、早めに気付いてほしいですね。
結局、人が人を裁くことは不可能で、全て本人が選んでるんですよ。自己責任。自由意志。
>>585 水盆のテクニックは、私も知りませんでした。
今は世間で、除霊、霊視、祈祷などのセミナーがたくさんあるので、そういう場所で修行する人が多いと思います。
自力でテクニックを編み出す人もいますね。
霊的世界は広大で複雑なので、紙のテキストだけでは現場対応が不十分ですよね…。