彼の国の法則もなんのその、一体何ゆえの暗黒パワー?
皇室に暗い影を落とす「あの人」の存在、そのダークパワーの源を探る。
【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第二十話
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1164007727/ ■皇太子夫妻に関わって不幸になった方々■
*目黒の小和田二世帯住宅を建てた豊建設(高島屋の子会社)、倒産。
*木工職人(愛子さまのおもちゃ作った人)若くして急死。
*1996年1月23日、安田元久方から出火し、安田夫妻、焼死。
皇太子の恩師で論文指導をした学習院大学元学長。同大名誉教授。
皇太子が雅子を今度連れて行くと約束した矢先の火事。77歳。
(この時の皇太子にかけられた雅子妃の励ましの言葉→「あまり気を落とさないように」)
*1996年7月14日、君島一郎(雅子妃婚約後の正式写真に洋服が使われたデザイナー)、急死。
*2001年6月1日、ネパールのディペンドラ皇太子、銃の乱射で自害(宮廷クーデター?)
(2001年4月26日、雅子妃は愛子内親王がお腹に宿ってまもなく
来日中のディペンドラ皇太子(親中派)と歓談している)
*2001年9月25日、曽我東宮侍従長、急死。
*2002年11月21日、仲良くしていただいた高円宮殿下(47歳)、若くして急死。
*2002年、森英恵(雅子妃のウエディングドレスデザイナー)会社倒産。
*2002年、26世宗家観世清和が愛人作って男の子産ませ、妻のあすかさんは長男と共に追い出され離婚。
(観世清和は皇太子のご学友、あすかさんは愛子さまご生誕時に雅子妃にメッセージを贈っている)
*観世さんに悪影響を受け、宝生流の家元夫人、自殺。
*2003年1月21日、東宮で大膳として料理の腕をふるった渡辺誠さん(54歳)、若くして急死。
*2003年、岡村孝子、離婚。
(NTV系“皇太子様・雅子様ご成婚スペシャル”テーマ・ソング『フォーエバー・ロマンス』作詞/作曲)
*2004年6月10日、野村万之丞(皇太子のご学友・44歳)、若くして急死。
*2004年9月27日、森村桂(雅子妃ご成婚の時にお祝いのケーキを焼く)、病院で自殺。
*2004年、堤医師(雅子妃の不妊治療担当医師)、研究費横領疑惑で失脚。
■皇太子御成婚後に起きた災厄■
*ご成婚された1993年は首都圏において梅雨明け宣言が無かった程の天候不順で、
史上稀に見る大凶作となり、その後の「平成米騒動」へと繋がった。
*また、雅子妃のお印「ハマナス」の自生地北海道では同年7月12日に北海道南西沖地震により奥尻町
及び対岸の町村を大津波が襲い、多数の死者・不明者を出し、青苗地区はほぼ壊滅状態となる。
(なお、奥尻町の町花はハマナスである)
*1995年1月17日、阪神・淡路大震災(M7.2)発生。この3日後中東訪問に出発。
*1996年、雅子妃歌会始の歌「もろ手もちてひたすら花の苗植うる“知恵おそき子ら”まなこかがやく」
と詠んだ翌月北海道で豊浜トンネル崩落事故発生
*2001年愛子内親王懐妊中9.11テロ発生
*結婚10年の2003年9月26日北海道十勝沖地震発生(M8.0)他事故・自然災害多数
■参考資料■
*1945年8月14日(昭和天皇44歳3ヶ月16日)玉音放送録音(放送は翌日)玉音中に「爾(なんじ)臣民」7回
http://www4.inforyoma.or.jp/~minaduki/teikoku/syuusen.html 2004年6月8日(皇太子徳仁44歳3ヶ月16日)雅子人格否定問題の文書回答 、文中に「雅子」7回
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou04/0609ke32320.html *2006年7月2日、オリエンタルラジオの中田敦彦がパラシュートで神宮へ着陸するはずが強風であおられ、
東宮御所に不時着。
2006年10月14日、のじぎく兵庫大会で選手や観客ら計91人が熱中症などで救護所で手当てを受け、
うち3人が病院に運ばれた。皇太子は13〜15日にかけて、歓迎の集いや開会式に参加。
*2006年10月26日、1年3ヶ月ぶりの雅子妃の地方公務(奈良県・正倉院展)。皇太子の養育係りとしてしられた
元東宮侍従の浜尾実氏(81歳)死去が発表された。
(24日雅子妃地方公務ドタ発表、25日浜尾氏死去、26日東宮夫妻地方公務・浜尾氏死去発表)
*2006年11月11日、愛子さま着袴の儀。水俣病問題などで知られた沖縄大名誉教授の宇井純氏(74歳)が死去。