東洋から光　救世主　創くんと愉快な仲間たち・・

工作員　創　


羊たちは　　壊されて、混乱して、迷って、探しはじめて見つけるのだ

そこに置かれた　インフォメーション　を拾うのではなく

探しはじめて見つかる　インテリジェンス　を大切にするのだ


自分の脳と精神を使え。

羊たちは　きみのように　追い込まれてはじめて発奮し、努力するのだ

667死

x









x

工作員　創　

まぁー　あと数ヶ月は混沌と不信が渦巻くだろうが・・・・

これも大きな計画を進行させていくプロセスの一つだと考え　辛抱せー！！

きみにとってもとってもいい経験になるだろう・・・・・・・・


名前を変えて出直し　新スレを乱立させろ！！　　これは次の指令だ！

きみはまだペーペーの工作員だが・・・・

うまくやれば　きみも仲間に入れてやるから　

これからもがんばるんだぞ

セザールへの手紙からの抜粋・・・・・・・

お前に覚え書きを残す目的でペンをとる。私は［伝統の］［祖先伝来の言葉］をお前に残す。それは［予言が隠している謎］を解いてくれる。予言を空虚にしているのは［時］だ。
自分自身にすべての［時］を含んでいる。 示してある天文学の表現方法によってのみ、
予言を理解することが可能となる。しかしそれは、苦痛なしには可能にならない・・・・

時が速やかに過ぎ去る。これから訪れる時代、それは大層異常な形で出てくる。
その法や教義や型など普通のものと異なる。今の時代の様式で限定されては誤解され、
言うことを信じようとはしないだろう。だが、訪れる世紀は決定ずみだ。

私は月日と時まで決定して［サンチェリ］で述べておく。未来の王国は非常に違った形となるもし私がその未来を詳しく説明すれは、今の時代では間違って理解されるはかりでなく、
この予言を信じようとはしない・・・・

短い言葉で意味がわかりにくく、また幾とうりにも読める『短詩』を表現の方法に選んで、
一定の法則による厳しい難関で理解出来にくくした。さらに一つ一つが他の詩と関連し
合うようにし、全体を難しい意味の分らない形に編簒してある。
よって、互いに関連した詩を集めて初めて全体の事柄が理解にふさわしいものになる。

このようなことを私がしたのは王や権力者たちに『真意』をしられないためであり、
だからこそ慎重に隠したのである。私は言葉で話すことも文章で発表することも止めて、
遠くの時代の人々にだけ話すことにしたのだ。

その真意の理解は、ある一定の法則による厳しい障害物で妨げられる。
過去の事柄から転換して未来の事柄を解釈することが可能となる。
神名や守護神などはみな暗号として受け入れよ・・・・・

太陽のすることは、我ら人間の四大要素に光を注ぎかけ、好ましい影響を与え、
その四要素によって我々を作り変える。 過去に、そのようだった人物を思い出せば、
想像できる。そんな者たちに対して、創造主である神は、人々が心に刻み込んでいる
イメージを利用して、天文学の象徴に一致した未来の秘技を明らかにすることを期待する。

その作品(＝解釈)がどんなに絶対的に見えても、部分は必ずしもそうではない。
部分は［天使］と［人間とその権力］［悪魔］の三つからなる。
神の仕事はそれらの調和を計って、可能なかぎり高いものとして完成させることだ。
まだほかにも隠された予言がある。

聴覚を細心に使って、詩に隠された単語の発音の意味を悟ると、
驚くほどの関係が理解できる。

人々を死に至らしめる大異変は時とともに近づく。それは［疫病］［戦争］［飢餓］である。
それらは次々に発生し、幾度も繰り返しやってくる。長雨が原因で多くの災害が起こる
であろう。私はこの百ずつの詩で場所も日時も時刻まで確定しておいたから、
後世の人達は、それが事実に起こるのを見て、初めて私の予言が本物だったことを
知るだろう。 陸地は世界的な災害の接近とともに水で覆われ、地面は氾濫する大洪水で
永い間隠れる。

こうした水害のほか、限られた土地には、熱をもった白い灰が雨とともに降り、
その被害でその地域のすべてが全滅するであろう。これは［ 最後の大災害 ］の
直前に起こると考えられる・・・・・

政府、宗派や国は、全面的な改革、今得られていることと全く正反対の事象に
変化していくので、現在の力、無知な民衆、君主、宗教のリーダーそして宗教的な見地は
彼らの考えとはあまりに違ったものになるので、彼らはやって来る世紀がなんであるか
理解できないしその考えを受け入れない。彼らは実際にやってきて始めて分かるのだ。

また、我々の救世主の言葉を心にとめておけ。すなわちそれは
「いかなる聖なることも犬にくれてやるな、真珠を豚の前になげるな、
彼らはそれを足で踏み潰すといけないから」、ということである・・・・・・

神の神秘的な力は理解不可能であり、かつ影響をする事件に対する力は、
自然の知識の偉大な広がりに包まれている。自由意志上の直接的な源は、
記述されている未来の出来事、すなわち単純に理解できないことは明らかになることを
通してわかる。人の解釈を通して彼らは把握することができないし、
その他の認知方法や天空の基での神秘的な力を通してもできない。
現在ややって来る全ての来世においても、把握できない。

しかし、このような割り切れない来世についてもたらすことがらはヘラクレスの努力
（非常に困難な努力）を通して、それらのことは、惑星の動きによって、把握される。
しかし惑星の綿密な助力により達成される洞察力について、私はこれをしてお前と
対話することにしたい。 いかなる空想的な想像を慎むことで、お前は未来に対する
洞察に関してよい判断をもつ。

もしお前が場所の特別な名前を惑星の形状と調和して保つなら、そして示唆された
場所および星の相が、隠された予言を与える。

すなわち、これらの三つの存在における力は、永遠として理解される。

これらの表明することはそれらをすべて含んでいる。すなわち、すべての事柄に関して
そのままで開かれている。

私の息子よ、それはなぜなら、お前が容易に、お前の若い頭脳にも関わらず、
その天来の体と予言の精神によって自然に予言された出来事が理解できるからである。
すなわち、私は肩書きと予言の役割に帰することは望まないが、しかしある酷い男、
この男の知覚はその背丈は地球からというよりは天国から近くないのだが、
を直感的に明らかにされることを強調する。しかし私の息子よ、
私はおまえの将来の理解力に関してあまりに離れる冒険をしないように、
人の手紙が私が世界に対して説明したその方法に関する偉大で
普通は自慢の主張となることを知っている。

その世界的な災害、これは多くの破局、そしていかなる陸地も水によって
覆われることがなるなるような革命をもたらす。そしてこれは、すべてが歴史と地理
それ自体を除いて、消えさるまで長い間続く。

これはなぜなら、さまざまな国におけるこれらの革命の前後で、雨があまりに少なくなり、
そしてこのような大量な火や火炎のミサイルが天からふり、大虐殺から誰も逃げられない。
そしてこれは、その大火の前後に起こるであろう。

戦前は世紀を終わらせ、そしてその最後の場面において、それは世紀をその支配の
もとにおくだろう。 いくつかの国は数年間の間、災害が満ち溢れ、そしてその他は
より長い間荒廃する。 これらの前後、人間性は幾度も、ほとんど無くなるので
皆が自由になることを望む、なぜなら彼らが以前に拘束されてきたから。

我々が全てを完結する千年紀に達成する前に、これは明らかな天の裁きの後におこる。

第八の天球の大空上に、全能の神の次元がその変革を完成させる。
そして星座がそれらの動き、すなわち地球を安定で確固としたものに変えることを
再び始める。しかし彼は彼がしようとするまでは、ずっと変えようとしない。

これは、ともかくマホメッドによって説かれた、すべての自然の理由をしのぐ曖昧な
考えである。すなわち、彼の火の使いの省を火を用いて通じた神がなぜ創造したのか、
我々の理解力に対して、未来の予言に関するその本当の理由を教えてくれるはずである。

神の慈悲は、ある特定の時間に関し先にのみそそがれるだろう。

私の息子よ、私の予言の多くが達成されて成就するまで。
そして憂鬱な騒動の方向におけるいくつかの機会のあとで・・・・・
無知を取り除くことに関して時間が来たとき、問題はより明瞭になる。



無知を取り除くことに関して時間が来たとき、問題はより明瞭になる。

667自殺セヨ
無限地獄

この神秘哲学は排斥されるべきものではないが、凄まじい迫害をひき起こすことを
断じて私は望まなかった。

数世紀の永きにわたって隠されてきた数巻の書が知られるのを惧れて、
またこれから何が起こるのかを惧れて、読み終えてから、私はそれらの書物を
ウゥルカーヌスに捧げてしまった。

空を焦す炎は普通の火より明るい異常な光を発した。
それは、あたかも稲妻を放ち、家が突如大火にみまわれたかの如くに、
家をいきなり照らし出す大異変から生じる火炎のようであった。

多くの大洪水と、水びたしにならないような国はほとんどないくらいの大浸水を
もたらすはずの世界的な大災害が起こる前に、私が世界を究めてしまったその仕方を
文学者どもが前代未聞なほど大いに喧伝するだろうということを知っておいてほしいと
思うのだ。

そしてこの大浸水は、歴史と場所を除いて、すべてが死滅するまで続くだろう。
ゆえに、このような大洪水の前後、幾らかの国では雨が乏しくなり、天から膨大な
火と焼けただれた石が降ってきて、残らず焼き尽くされてしまうだろう。

そして、これは最後の大災害の直前に起こるだろう。

今、永劫不滅なる神の全能に助けられて私たちは月に統轄されていて、
月がその周期を完うするや、太陽に続いて土星に統轄されることになろう。というのは、
天の徴にしたがうと、土星の統治が再びめぐって来るからだ。

いかように予測しようとも、世界は天地がひっくり返るような変革に近づいているのだから。

それは私が今これを認めている現在から177年3ヶ月11日先までにわたっており、
世界は疫病と長い飢饉と戦争と洪水で、現在からあらかじめ定められた期限までの間に
覆い尽くされることだろう。

前後、人類は何度にもわたって減少し、ほとんど絶滅してしまうものだから、
土地を占有しようとする人もいなくなり、土地はかつて耕やされていたのと同じくらい
長期間、耕されなくなってしまうだろう。

他に無数の出来事が、水と降り続ける雨によって起こるだろう。

そのことは私が他の予言のなかでいっそう十全に書き記したとおりである。
私の予言はすべからく、「散漫な文体で」書かれており、場所、時間、
あらかじめ定められた期限を限定している。

後世の人びとがそれらを見て、私が他の予言についてはより明瞭な言葉で
書き留めておいたとおりに、出来事が起こっていくのを悟ることであろう。

というのも・・・この不明瞭に思える外観にもかかわらず、
これらの事柄が理解できるようになるからである。

”しかし無智が一掃されたときに”事情はさらに明白になるだろう。

短い言葉で意味がわかりにくく、また幾とうりにも読める『短詩』を表現の方法に選んで、
一定の法則による厳しい難関で理解出来にくくした。さらに一つ一つが他の詩と関連し
合うようにし、全体を難しい意味の分らない形に編簒してある。

よって、互いに関連した詩を集めて初めて全体の事柄が理解にふさわしいものになる。

このようなことを私がしたのは王や権力者たちに『真意』をしられないためであり、
だからこそ慎重に隠したのである。私は言葉で話すことも文章で発表することも止めて、
遠くの時代の人々にだけ話すことにしたのだ。

その真意の理解は、ある一定の法則による厳しい障害物で妨げられる。
過去の事柄から転換して未来の事柄を解釈することが可能となる。
神名や守護神などはみな暗号として受け入れよ。

太陽のすることは、我ら人間の四大要素に光を注ぎかけ、好ましい影響を与え、
その四要素によって我々を作り変える。

過去に、そのようだった人物を思い出せば、想像できる。そんな者たちに対して、
創造主である神は、人々が心に刻み込んでいるイメージを利用して、天文学の象徴に
一致した未来の秘技を明らかにすることを期待する。

工作員　創　　これは　ご褒美だ。ちゃんと読めよ

次も巧くやれ。　乙！！


おまいつくって　おまいが壊す


きみの使命は　これだ

667
死

667無限地獄

無間地獄では？

まーだ　うろうろしてるのか　工作員　創　くん

きみの仕事は　第二段階に入った。

新スレ乱立させろ　　これがキミの使命だ、　わたしは揺さぶり役ｗ

前にも言ったが・・・　　チャンスはピンチの仮面をつけてやってくる。

ファイッツ！！

同じ又　言葉関係無し！それに惑わされる時代　終り！

667みたくない　くるな！

しょっく・・・なのか？

すべて無くしたもの・・・・・　また作ればいい。

元気だせよ！

砂のお城はもろいｗ

人々を死に至らしめる大異変は時とともに近づく。それは［疫病］［戦争］［飢餓］である。
それらは次々に発生し、幾度も繰り返しやってくる。長雨が原因で多くの災害が起こる
であろう。私はこの百ずつの詩で場所も日時も時刻まで確定しておいたから、
後世の人達は、それが事実に起こるのを見て、初めて私の予言が本物だったことを
知るだろう。 陸地は世界的な災害の接近とともに水で覆われ、地面は氾濫する大洪水で
永い間隠れる。

こうした水害のほか、限られた土地には、熱をもった白い灰が雨とともに降り、
その被害でその地域のすべてが全滅するであろう。これは［ 最後の大災害 ］の
直前に起こると考えられる・・・・・

政府、宗派や国は、全面的な改革、今得られていることと全く正反対の事象に
変化していくので、現在の力、無知な民衆、君主、宗教のリーダーそして宗教的な見地は
彼らの考えとはあまりに違ったものになるので、彼らはやって来る世紀がなんであるか
理解できないしその考えを受け入れない。彼らは実際にやってきて始めて分かるのだ。

また、我々の救世主の言葉を心にとめておけ。すなわちそれは
「いかなる聖なることも犬にくれてやるな、真珠を豚の前になげるな、
彼らはそれを足で踏み潰すといけないから」、ということである・・・・・・

神の神秘的な力は理解不可能であり、かつ影響をする事件に対する力は、
自然の知識の偉大な広がりに包まれている。自由意志上の直接的な源は、
記述されている未来の出来事、すなわち単純に理解できないことは明らかになることを
通してわかる。人の解釈を通して彼らは把握することができないし、
その他の認知方法や天空の基での神秘的な力を通してもできない。
現在ややって来る全ての来世においても、把握できない。

尼の皮は至るスレに「６６７氏に苛められた!!」とか書くな!!

般若信教を読める様になって６６７氏に弟子入りでもしなさい。

先日、仕事で豪州をウロウロしたけど、凄い旱魃だった!
小麦畑は枯れ果てて、牛もゴロゴロと死んでた・・(ＢＳＥ？）

あれ〜？
さっき667本人が
創＝551＝667と言ってたような。。。

>>979
オーストラリアの旱魃は数年前から、じわじわ来てましたが・・・ひどくなってますね
農作物や食肉を輸入に頼る日本も、対岸の火事ではすまなくなる可能性大ですね

やはりキューバみたく・・・・　自家栽培の個人流通が盛んになるのでしょうか？
近くで収穫された新鮮で無農薬で有機で安い野菜が出回る社会を期待してます

さいきん、室内でも手軽に栽培できるのでいいかなーと各種スプラウトを大量購入しました
状態が良ければ、種は１０年くらい保存ができるので、オススメします。

オビ陰くん
まー　迷惑かかった人からみれば　同じようなもの・・・・

自分で野菜の栽培もいいですね。
667氏は自分の種も10年間冷凍保存してますね。

種はすーぐに解凍できるｗ　　　　

高値で売れてますか？

1000をとったど

もうすぐ1000だ。

野菜食わないと壊血病になる。　昔の船乗りの死因NO1も壊血病。
急激な寒冷化が始まったら外の野菜も取れなくなる・・・・かもしれん。
最低３年分のスプラウトと１年分の救難食料の購入をススメルよ。
世間が騒ぎ始めると、手に入らなくなる。

デイ・アフター・トゥモロー？
温暖化による潮の流れが寒冷化を呼び寄せる？
本当にそれですか？

わたしは太陽風だと思う。　地球の周りで太陽風を防いでいるヴァン・アレン帯が
強力な太陽風の影響で巨大化してしまい、太陽が沈静化してもヴァン・アレン帯は
大きいまま・・・・・　これが太陽光をさえぎる。
ヴァン・アレン帯が通常の状態に戻るまでに約２５年かかるらしい

結果は似ていても経過は違うと。
どっちにしてもよわったもんだ。

ヴァン・アレン帯の映画作ればいいのに。

どっちにしてもよわったもんだｗ　　
地上生物はヴァン・アレン帯のおかげで深海から上がってこれたのだから
しょーがない。本当の事を知れば死など怖くないけど・・・　長生きしたいｗ
いい方法があるんだが、いまここで言えば基地外扱いされてしまうｗ
古代人はその方法を知っていたのかも知れないなー

他の次元に移る。
移った途端に恐竜に食われる。
そんなTVドラマがあった。

667死
無限地獄

創くん　なんだってそこまで667に憎悪を燃やすのか？？？？？

移ったところが海の中・・・・　これも悪夢だｗ

　　　　　【次スレ】

[意識の進化]アセンション[次元上昇]
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1164336601/l50

想念エネルギーを使うアマツカミが太陽活動を制御する
ある時期に突然おこる進化でアマツカミは特殊な才能を持つ
ヒトラーなどが予言した超能力を持つ新人類が地球を救う

こっちの方が映画的にはいいかもね。

いまは基地外扱いされてしまうｗ

>>998
既にどっかにかくまわれてる予感。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　,､'" 　 ．　 `' ､
　　　　　　　　　　　　　i`ｰ　　_　　　　',
.　 　　　　　　　　　　　l|　!|　 　 　 i""!|
　 　 　 　　 　 　 　 　 }:　}ｉ　　　　|{ 　!ｊ
　 　 　 　 　 　　　　　〈| 'Ｊ　|!　　 }ｊ 　:｝
　　　　　　　　　　　　_ﾉ;し　 i｝　 ｛J　 |
　　　　　　　　　,､-,､'　　　　　　　　　ハ- ､
　　　　　　　 　（ .(　'､＿　　　 _ ,ノ　 ﾉ:i 　 ）
　　　　　　　　,､'""`ｰ---‐'"ﾌ､_　- _,､' -'"
　　　　　　　 （　　＿　　 ,､'"　　 ￣
　　　　　　　　 `ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・