殺されそうになった経験

このスレを読んでいると、人が存在することの意味を思わず考えてしまうよ。

母親、普段おだやかだけどキレると何するかわからないってタイプなんだ。


一昨年、母親と口喧嘩して母親が豹変した。
いきなり笑いながら殴る蹴るしてきてＴシャツを引きちぎられ、それで意識が飛ぶまで首をしめられた。
その時「シネシネシネシネ！」って狂ったように言われた。
顔面鬱血と浮腫をﾌｧﾝﾃﾞで隠そうとしたが無理だった。全身痣だらけで制服からまる見え。強制的に学校休みにされた。
夜にはいつの間にかいつもの母親に戻っていた。


そして皆が楽しそうにしてるクリスマスにまた口喧嘩から大喧嘩に。
身長差があるからか、軽々床に叩きつけられ髪をひっぱりながら家中引きづられて階段上から首しめられ落とされて意識飛んだが水ぶっかけられて、嘔吐した。
それで母親が目がさめたのか、応急処置されて床にちらばった髪を拾いながら謝られた。


その後、自分は生きてちゃいけないんだって、絶望感いっぱいで自殺未遂した。

父親が見てられんとばかりに心療内科を紹介してきて通いつつ、親と一時別居した。

去年の夏まで家族崩壊して大変だったが、今では二年半の日々が嘘のように平和だ。

もう一つ直接な事でないけど南米人ごと

海大好き、波乗り大好きで爽やかなルックスの日系ﾍﾟﾙｰ人のﾂﾚK君の話し

からかってｷﾚてくると
K「ﾏﾘｺﾝ…ｺﾝﾁｬ ﾃﾞ ﾄｩ ﾏﾃﾞﾗ…ﾍﾟﾙｰだったら殺してやる…」
と、顔をﾋｸﾋｸさせていた
あまりにもﾍﾟﾙｰだったら…ってうるさいから 聞いてみた
俺「あ？うるせーな、お前は人殺しかよ？w」
爽やかな笑顔と共にかえってきた返事は
Ｋ「うん、殺した事あるよ ﾍﾟﾙｰでは」
俺「…はぁ？何それ？」
Ｋ「友達３人でコカインを売人に頼んだが持って来なかったから殺したよ」
俺「は？どうやって…」
Ｋ「ﾊﾞﾝｯ！（手で拳銃の真似）」
俺「殺す事ないだろ…ってか、死体はどうしたんだよ？ﾊﾞｶか？」
Ｋ「ﾊﾞｶ？金を渡したのに持ってこない方が悪いだろ？死体なんて浜辺に埋めりゃ見つかんないよw」
俺「…ﾏｼﾞで？だからって殺す事ないだろ」
Ｋ「何が？お前の方がﾊﾞｶだろ 俺達はお金払ってるんだよ？持って来ないあいつは死んで当然だろ？」
俺「…そうか」

日系人だけに顔はまんま日本人なのにこの違い…Ｋ君は終止爽やかな笑顔で語ってくれましたw

一家心中

>>918
父、見てられんならもっと早く子供連れて実家に非難して欲しい。

南米…ｵｿﾛｼｽ

>>922

俺も殺して埋めに行ったけど…案外ばれないもんだよ。

勿論、もう時効だけど。残念！
日本の警察は無能だからね。
特に、穴場は秩父と奥多摩。
あそこの地元民は引っ越してきた人間に挨拶代わりに娘のマンコを要求、拒絶すると強姦するような生まれつきの犯罪集団なんだが、そういう事件に対して警察は全く動かない。
宮崎某は五日市だったから逮捕されたけど、あれが秩父、奥多摩の住人だったら完全に逃げおおせている。
その位、秩父、奥多摩はヤバイ。
走ってる熊谷、八王子ナンバー全て飲酒運転だし。

死体埋めに行くなら秩父、奥多摩。
でも、死体埋めに来た者同士が万一顔合わせたらまた殺し合いになるかもね。警察よりそっちが恐い。

高校生の頃、親父と大喧嘩した時
親父は泣きながら「殺してやる、殺してやる！」と言いながら
本気で俺の首を絞めた。

首には、そのときの痕が残っていて
普段は目立たないが、風呂なんかに入って温まると
いまだ、くっきりと痕が浮かび上がる。

>>923
一応 通報しました

メ欄に釣りと書いてありますが、一応これ置いときますね

■警視庁匿名通報フォーム(通報は2chのように書き込むだけ)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/other.htm

>>923
あーそうなんだ
楽しそうで良いね
中二病スレいくと仲間に会えるよ

携帯から長文スマソ
去年の夏、野球好きの俺がメジャーリーグを見にロスに旅行したときの話なんだけどさ
ロスのそんなに人気のない地区のホテルしか取れなくてさ、夜はあんまり出歩くなとか言われてたんだけど、テレビ見ててもイマイチ面白くないし、自分の体格がそこそこ良い方(180�aの80�`ぐらい)だからまさかたかられないだろ
とかって調子のってホテルから近くのデパート迄歩いてたのね
で、その途中、ビルの角から黒人登場
エディー・マーフィーみたいな面白黒人じゃなく明らか危ない黒人
しかも「GIVE ME SOME MONEY？」とかって言ってんの
どう見ても断ったら撃たれます的な雰囲気
銃持ってないとしても190�a以上ある長身から振り下ろされるパンチで死にますって感じの状況で財布にはカードしか入ってない俺(´・ω・｀)
体育の授業でもやったことないような全力疾走でどうにか逃げ切れましたが泣きそうなぐらいに怖かった話です

894に必死でレスしてるやつらの精神年齢が見えてワロりました。

前の職場で境界例＋統失気味の課長に仕事の事で言いがかりをつけられ、反論したら
「アホボケカス、お前は俺が嫌いなんだお！絶対そうなんだお！」とものすごい顔で
くってかかられて手首を捻り上げられた。
なんとか振りきって社外に逃げたけど、死ぬかと思った。
そいつはナイフが趣味で、鞄の中に趣味のナイフを何本も入れているのを見てから
怖くなって職場を逃げましたwww今も夢に出てくるwww

>>923
へ、へ〜え…。参考になった。

>>904
ありが�d(´･ω･｀)

>>930
>>「アホボケカス、お前は俺が嫌いなんだお！絶対そうなんだお！」

なんか可愛くて笑ってしまったｗ

>908

>>そいつはナイフが趣味で、鞄の中に趣味のナイフを何本も入れているのを見てから

それって探偵ファイルの山○さん？

>>919　だから　あいつらは「日系」の「外国人」なの。　もうそろそろ優遇措置は辞めた方が良いと思うな。（あれは故郷に錦を飾りたい一世とそのつきそいの二世までが限度だろ）

>>918　なんとかなったみたいだね。　これからはいいことがあるといいね。　速く家族から独立した方が良さそうだけど

＞釣れたかな〜？

何れにしてもここんとこは既遂

＞日本の警察は無能だからね。
＞あそこの地元民は引っ越してきた人間に挨拶代わりに娘のマンコを要求、拒絶すると強姦するような生まれつきの犯罪集団なんだが、
＞走ってる熊谷、八王子ナンバー全て飲酒運転だし。

====================================================================================
第三十四章　名誉に対する罪

（名誉毀損）
第二百三十条　公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは
　　　　　　　禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。

（侮辱）
第二百三十一条　事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。
====================================================================================

メチャ長くなってしまいました。
長すぎるので、読むのめんどい人用に3行でまとめると

俺
ヨハネスで
あぼんぬされかけ

では本文

以前務めていた会社は海外の取引先が多かった。
自分は国内の取引先を担当しており、海外出張には無縁であった。
が、どうしても人員が不足し、一度だけ海外出張してくれ、となった。
「仕事でまた海外旅行に行ける」なんて甘い考えをこの時は持っていました。
で、場所はというと、取引先はロンドンにある企業であったが、向こうの担当者が出張中であり、
その出張先で落ち合う段取りとなっていた。
なんと、その場所とは南アフリカはヨハネスブルグ。
「リアル北斗の拳」「強盗遭遇率150%」「赤信号でも停まってはいけない街」
と、今ならヨハネスブルグの危険な情報はネット等で簡単に手に入る。
しかし、当時(1994年でした)はネットも普及してなく、観光ガイドブックぐらいしか情報源がなかったのである。
それも、南アフリカとなると行く人が少ないからか、ガイドブックが少ない。
ようやく見つけた1冊を見ても、ヨハネスブルグについてはあまり書いていなかった。
後で知ったのだが、あまりに危険で観光に向いてないかららしい。
まぁ、とにかく前情報をあまり得ることが出来ず出発。

クアラルンプール経由でヨハネスブルグ国際空港に降り立つ。
空港を出、サントン地区という白人居住地区へ向かい、仕事をこなす。
なんと、初日で商談が成立してしまい、残り2日間が暇になってしまった。
とりあえずその日は宿へチェックインし、明日以降の計画をたてるべく、宿の主人に相談してみた。
帰ってきた答えは「この地区の外へは出るな。本当はこの宿から1歩も出ないのが理想だ」というもの。
主人は「危ない」を連呼していたが「海外は危なくて当然」と、自分の物差しで測った「危なさ」ぐらいだろうと高を括っていた。
そして、変な怖いもの見たさみたいなのも手伝い、「よし、明日はこの街を探検するぞ」と決心し床についた。

そして、次の日の朝、宿の前でタクシーを拾い、目的地を地図で見た適当な地名を告げた。
すると、白人の運転手は「そこへは行けない」と言う。
「アジア人だからナメとるな」と思った。その当時アパルトヘイトが廃止された直後であり、初日から白人の横柄さが目立っていたのだ。
「ダメだ行け」というと運転手は泣きそうな顔になり「お願いします。途中までは行きますから」と言った。
ただ単にナメられてただけだと思っていたので、運転手のその反応は意外であった。
なんか可哀想になったので「じゃあ途中までで良いよ」と告げた。車は綺麗な建物が並ぶサントン地区を抜けた。
その途端、周りの建物が豹変する。汚く、壊れた建物が多くなった。歩いてる人達も白人から黒人に変わった。

とあるバス亭の前でタクシーが停まった。「ここからバスに乗れば目的地に着ける」との事。
まぁ、その場所に行くのが目的ではなかった為、その周辺を歩いてみる事にした。
歩きだして5秒ほどで周囲の視線に気付く。刺すような視線、猛獣が獲物を見定めるかのような視線っていう類のモノだ。
「なんだかよくわからんが危険」日本に住んでいてはあまり使われることのない、体のどこかに備わったセンサーがそう告げる。
汗腺から一気に汗が噴き出てきた。心臓の動きが急激に高まり、息が苦しくなった。
歩いている先に身長190cmはあろうかという黒人が2人。ただ単にこちらに向かっているだけ。
しかし、何故か普通にすれ違うという想像が出来ない。絶対に何かしらの接触をしかけてくる、
それも良くない方向のもの、という事が何故か解ってしまう。危険、危険、・・・体がサインを出す。
体が固まってしまい、歩けなくなってしまった。棒立ち。言うなればそういう表現が正しい。
しかしその二人組が十数m先で急に「やれやれ」みたいなジェスチャーを取った。
その刹那、頭に衝撃が・・・

気がつくと地面に横たわっていた。ズボンのポケットを何者かがまさぐっている。
その手はサイフを見つけ、何の躊躇いもなく引き抜いた。
中身を確認したらしく、上から「しけてやがる」みたいな声が聞こえた。
万が一を考えてカードは宿に隠してきて、現金50ドルほどを入れていただけだった。
気付かれないようにうっすらと目を開ける。顔が向いている方に一人立っていた。
背後にはもう一人の気配がある。どうやら二人組のようだ。
しばらく、気付いてはいるがとにかく気を失っているふりを続けた。
すると、背後の一人がとんでもない一言を吐いた「殺してもいいよな？」
それを聞いたときに汗腺がまた開いたのがわかった。
バっと立って思いっきり走るか・・・？
まず体が動くか確認した。二人に気が付いている事を悟られないように足、手、首をわずかに動かす。
体は大丈夫であった。そして、一気に立って走った。学生時代でもこんなに機敏に動いた事は無いと思う。
後ろでは何か叫んでやがる。だが、聞き取れない。すると、後方から大きな音がした。
明らかに発砲の音である。3回ほど聞こえたが、無事当たらずにすんだ。

数百メートル走った所でしんどくなって止まり、後ろを確認すると追って来ている気配はない。
良かった・・・と思ったのもつかの間。道路を挟んだ反対側の歩道にいる4人組がニヤニヤしながらこちらを見ている。
その内の二人はなんと、拳銃を持っているではないか。しかも道路を渡って来ようとしている。
こいつらに襲われたらもう逃げられない。
頭がパニックになりかけた時、タクシーが迫ってきていた。咄嗟に止める。
タクシーに無事乗り込み、すぐに出させ、一難は去った。
運転手に宿の名前を告げると「わからない」と言う。
仕方ないので宿の近くにあったマーケットの名前を告げるとわかってくれた。
しかし、まだ緊張は解けない。
「何人だ？」運転手が聞いてきた。日本人であることは悟られない方が良いと思い「中国人だ」と答えた。
運転手は「Ha」と一言言うと黙ってしまった。なんかタクシーの運転手までもが怖く思える。
しかし、車はちゃんとサントン地区に向かってくれているようだ。
見覚えのあるビルが近づいてきていた。
20分ほどで目的地のマーケットに着いた。宿は目と鼻の先だ。
靴下の中に隠していた金を取り出し、多めに渡す。運転手は喜んでいた。
俺もなんとか帰って来られた事に小躍りしていた。生きているって素晴らしい。

宿に帰り、主人にその日の出来事を話すと「運が良いなお前は」と言われた。
「いや、タクシーが来たのはいいけど他は最悪だろ」と言うと
「そのタクシーの運転手は黒人だろ？黒人のタクシーで目的地に着けるかは運次第。
それも、分が悪いギャンブルだ。それに普通なら最初襲われた時に殺されててもおかしくない」などと言う。
しかしよく聞いてみると俺の行ったエリアは危ないとは言え、ヨハネスブルグでは比較的安全なエリアらしい。
本当のダウンタウンに足を踏み入れてしまったら、まず外国人は生きては帰れないとか。

次の日は空港に行くまで1歩も宿の外に出ることなく過ごした。
空港で出国手続きをし終えたところでようやく安堵感が得られた。
帰ってから上司に思いっきり文句を言い、焼肉を食べさせて貰った。


あの危機感は日本に住んでいる限り絶対に味わうことのない物だ。
日本でもヤクザやギャングまがいの若者などは怖いし殺人事件も多い。
しかし、あの「街全体が捕食者」みたいな感覚は絶対にないだろう。
今でも当時の夢を見て、飛び起きることがある。
もう絶対に忘れられない。

長文失礼しました。

怖っ!!!

>>942
焼肉だけなんて勿体無い。

ヨハネスブルグ、まじで怖いな。
読んでる分には面白いけどｗ

サッカー開催地大丈夫なんだろうか

反応ありがとですよ。
「〜まで読んだ」になるんじゃないかと思ってましたｗ

>>944
確かに。
しかし、独断的な行動を取った自分にも非があると思っていたので・・・

>>945
ネットで調べると結構行った人の話ありますね。
自分も行った身ながら他の人の体験談読んで面白がってます。

>>946
決勝戦はヨハネスだとか。
ここ15年でどう変わってるかは行ってないのでよく解りませんが、
ネットで見る限りは特に良くなってはいないみたいですね。
ならば、掃討とか浄化といった行動が必要です。

>>938
読みやすかったし、面白かった

【皇室】ドーマン、セーマン・・・、愛子様が陰陽師を口ずさむ（ｹﾞﾝﾀﾞｲ）
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1172503423/

>>938
同じく。文章能力あるね。
面白かったよ。
外国こえーな。

付き合ってた彼女と別れ話した時の話。
彼女は「嫌だ」の一点張り…どれだけ諭しても泣いて別れを拒否された。
かなりの長丁場で、気付くと深夜２時。
それまでさめざめ泣いていた彼女が突然ニコッ
「話し疲れたね、コーヒー入れるよ！」と、台所へ。

しばらくしてマグカップ二つとヤカンを持って部屋に戻ってくると、沸騰した湯をマグカップではなく俺の背中に注いだ
俺はあまりに突然の事に思考停止し( ﾟдﾟ )←リアルにこんな顔してたと思うｗｗｗ

次の瞬間、持っていたマグカップで顔を殴打、数秒意識飛びましたｗｗｗｗ
パニック状態になりながらも応戦し、彼女の家を飛び出しました。

軽度の火傷と口の中を切っただけで済んだけど、顔を殴打された時に意識昏倒してたら・・・((((;ﾟдﾟ)))

彼女は警察に突き出してやったの？

>>952
一応付き合ってた女だから、それはしてない。
携帯変えて引っ越しして終わり。
知人から聞いた話だが、向こうも他県に引っ越ししたらしいからその後の事は知らない

次スレどーする？

なんか…切ないね…
付き合った仲なのに

金縛りで氏むとｵﾓﾀ事ある

序盤のクソコテラッシュでこのスレの存在を失念してた。
いいスレになっててびっくりした。

俺がﾓﾉｺﾞｺﾛついてから
継母と実父に育てられてたんだけど
継母は優しくて可愛がってくれた。
俺8才んとき継母は29。
優しいんだけど、雨の日にはﾎﾞﾔっと元気がなくなる人だった。
雨の日に学校から帰ると、青白い顔でﾎﾞﾝﾔﾘしてる。
二人でテレビ見てたら、母は突然テレビを消して
「なにもかも嫌になるときってあるよね…」と言った。
俺は何かを感じとって、継母の目を

ジっと見た。
ああ、この人は死にたがっているんだな…
俺は瞬間的に悟った。
もう疲れきった目をしてる。
だから俺は、彼女が何か言う前に
「いいよ、一緒に死のう。俺どうせ母ちゃん(実母)に捨てられたし｣って言った。
継母が泣いた。
あのとき、俺はできれば彼女を
殺してあげたかったし
彼女が死ぬなら俺も死ぬもんなんだと信じきってた。

後の吉宗である

>>894ﾌﾟｷﾞｬ━━━━≡≡≡≡≡⊂｀⌒m9^Д^)⊃━━━━ !!!!!!

書いてみて、ビミョーにスレチと
感じた
スマソ
でも殺されそうになったんだよ…

>>938
ヨハネスこええええぇぇぇeeee!!!!
まんまGTAじゃん!!

>>960
ﾜﾛｽｗ

>>947
サッカーの決勝戦どころか南アフリカ治安軍のデモンストレーションによる南ア製兵器実演展示（地元住民の協力による）なんかが中継されたりして･･･

>>938
文章書くの上手いね〜
ドキドキしながら読んだ。
あとアフリカに仕事で行ってる友達が心配になってきた…
こんなに危険な所なのか