つ…辛い話だな…
376 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/07(月) 20:43:12 ID:rbpV43h90
彼女と付合って3ヶ月 初めてのセックスにこぎつけた 俺のあすこビンビン 彼女のオメコ べろべろ
舐めて いれますよーー オメコにティンポをいれようとした瞬間 視線に飛び込んできたものは
俺の腕をつかむ彼女の手 その手首には 自殺未遂の後ガーーーーー 僕のティンポ もうたたない
お し ま い
377 :
インスパイヤされますた:2007/05/07(月) 23:06:40 ID:WdY9LX5E0
彼女と付合って3ヶ月 初めてのセックスにこぎつけた 俺のあすこビンビン 彼女のオメコ べろべろ
舐めて いれますよーー オメコにティンポをいれようとした瞬間 視線に飛び込んできたものは
俺の腕をつかむ彼女の手 その手首には 死斑が浮かんでいた。
よく見れば胸にも腹にも死斑。首筋には紐の後がーーーーー
僕のティンポ もうたたない
お し ま い
>>376,377
軟弱だなぁ。
漢 だ っ た ら 中 で 出 せ
380 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/12(土) 12:14:12 ID:AijK5g8PO
男は大抵マンコスキー。
俺はマンコスキーの中でも、好き好きミニ乳(未成年不可)派
>>379もマンコスキーなんだろ?
you言っちゃいなよ!
↑の山小屋の話の三角だったオチはまあ怖いとは思うけど、なんで辛いの?
一晩中恐怖に怯えていながら、結局脱力的なオチだった主人公の心理状態を想像してみた
脱力…かなあ?
確かに三角の床なら、4人でもできる。
でも、三角の床(柱は三本)だと、最初に4人立つことができない…よね
>>383 最初は誰かと誰かが合体してたんだよ。
で、一晩中の無限ループ。
10 分離
20 一人が次の角へ
30 次の角の人と合体アッー!
40 goto 10
>>384 そのBASICプログラムの意味するところがイマイチわからんな…。
ちょっとC言語で書いてくれまいか?
なんでCが分かるのにBASICが分からないんだw
>>384 BASICではなく、B言語で書いてみてくれ。
388 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/17(木) 16:46:36 ID:7p3FpLVS0
おもいだした話です。そんなに怖くないのですがきいてください。
まだ私が4〜5歳の頃の話です。 当時家には風呂が無く、よく母親と
煙突のある銭湯に行っていました。 まだ小さかった私は、母と女湯に入っていました。
確かその日、身体を洗った後暇になっていた私は、湯船の中にある
小さなプールで遊んでいました。 今迄気付かなかったのですが、階段状になった場所
の先に小さなドアがあったんです。
目立たない所にあったということもあって、好奇心に狩られた私はドアの所まで行ってみました。
これまた不思議なことにドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。 ワクワクし、そ
れの穴から中を覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
でも何か気になり、一度は顔を上げたものの今度は更に
ぐっと顔を近づけてもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ちらっと、ボイラーと思しき機械がぼんやりとした明かりの中で見えました。 おわースゴい。
やたらと夢中になって覗いていました。 ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
ぐらっと、突然バランスを崩し、鍵穴から目を離してしまいました。しかし、そこで
血の気が引きました。次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように乱舞していました。・・・・・・
やがてそれは収まましたが、私はしばらくの間そこから動けませんでした。当時はコワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした・・・
390 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/18(金) 08:51:37 ID:I2BbmZK50
>>388 ならばこれを改変
おもいだした話です。そんなに怖くないのですがきいてください。
まだ私が4〜5歳の頃の話です。 当時家には風呂が無く、よく母親と
煙突のある銭湯に行っていました。 まだ小さかった私は、母と女湯に入っていました。
確かその日、身体を洗った後暇になっていた私は、湯船の中にある
小さなプールで遊んでいました。 今迄気付かなかったのですが、階段状になった場所
の先に小さなドアがあったんです。
目立たない所にあったということもあって、好奇心に狩られた私はドアの所まで行ってみました。
これまた不思議なことにドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。 ワクワクし、そ
れの穴から中を覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
でも何か気になり、一度は顔を上げたものの今度は更に
ぐっと顔を近づけてもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ちらっと、ボイラーと思しき機械がぼんやりとした明かりの中で見えました。 おわースゴい。
やたらと夢中になって覗いていました。 ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
ぐらっと、突然バランスを崩し、鍵穴から目を離してしまいました。しかし、そこで
血の気が引きました。次の瞬間、鍵穴からはプラスドライバーの先端が狂ったように乱舞していました。・・・・・・
やがてそれは収まましたが、私はしばらくの間そこから動けませんでした。当時はコワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした・・・
じゃ、私はドライバーを電動に変えよう
じゃあ、俺は鍵穴をのぞき穴に変えよう
じゃぁあ、漏れは女風呂を男風呂に変えよう
394 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/19(土) 18:39:29 ID:oJyxT9Fo0
いまは大学生の私が思い出した話です。そんなに怖くは無いのですがきいてください。
まだ私が4〜5歳の頃、私は母と銭湯に行きました。
まだ小さかった私ですが、一人で男湯に入っていました。
確かその日、体を洗った私は偶然近くにあった女風呂を覗く為の穴を見つけたんです。
目立たない所にあったのでスケベ心に駆られた私は思わず穴を覗いたんです。
女湯の様子は見えたものの湯気でよく分からない。
私は一度顔を上げると、今度は更にぐっと顔を近づけてもう一度穴を覗きこんだのです。
おわースゴい、これが女体か。私はやたらと夢中になって覗いていました。
しかし急に嫌な予感がしたので私は覗き穴から目を離してしまいました。
……そこで血の気が引きました。次の瞬間、覗き穴からは電動ドライバーの先端が狂ったように乱舞していました。
先端が少し大きめのすごく特徴的なドライバーでした。
やがてそれは収まりましたが、私はしばらくの間動けませんでした。当時は怖くて母親にさえ話す事が出来ませんでした。
その後気付いたんですけど、似たようなドライバーが我が家にもあったんです。
母の所持品が入っている引き出しの奥に隠すようにしておかれていました。
そういえば母と私は……おや、母が帰ってきたので一回落ちますね
うむ、なかなかだ。
意味がわからん
おまいが馬鹿なのはおまいのせいじゃないよな・・・
∧__∧
( ´・ω・)∧∧l||l
/⌒ ,つ⌒ヽ)
>>397 (__ ( __)
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''`
"''"" "''"" "''""
>>388 あー、なるほど。怖いというか不気味になってるな。
漢字があるから読み方が解らん
漢字は再変換機能を使うかググルかすればいい
というかどの字だ?
おま煙確小の目これでぐちやぐ血や
↓
おまえんたしちいのめこれでぐちやぐちや
↓
おま、エンタ、七位の目これで愚痴や愚痴や
↓
おまっ、エンタの七位が目立たなくて愚痴ばかりだ
わけわかめ
そのまま字で読むと
おまけむりかくしょうのめこれでぐちやぐちや
↓
オマケ無理か苦笑の目これで愚痴や愚痴や
どうも、オマケしてくれなくて、苦笑しているらしい
苦笑だけなら良いのに愚痴をこぼしているらしい
403 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/24(木) 14:52:46 ID:YtU0mO5NO
おま煙確小の目これでぐちやぐ血や
↓
おまえたちのめこれでぐちやぐちや
↓
お前たちの目 これでグチャグチャ
いまは大学生の私が思い出した話です。そんなに怖くは無いのですがきいてください。
まだ私が4〜5歳の頃、私は母と銭湯に行きました。
まだ小さかった私ですが、一人で男湯に入っていました。
確かその日、体を洗った私は偶然近くにあった女風呂を覗く為の穴を見つけたんです。
目立たない所にあったのでスケベ心に駆られた私は思わず穴を覗いたんです。
女湯の様子は見えたものの湯気でよく分からない。
私は一度顔を上げると、今度は更にぐっと股間を近づけて性器を穴に挿れこんだのです。
おわースゴい、これが射精か。私はやたらと夢中になってピストン運動していました。
しかし急に嫌な予感がしたので私は覗き穴から性器を離してしまいました。
……そこで血の気が引きました。次の瞬間、覗き穴からは電動ドライバーの先端が狂ったように乱舞していました。
先端が少し大きめのすごく魅力的なドライバーでした。
やがてそれは収まりましたが、私はしばらくの間動けませんでした。当時は怖くて母親にさえ話す事が出来ませんでした。
その後気付いたんですけど、似たようなドライバーが我が家にもあったんです。
意味がわからん
バイブが覗き穴から。
なんで戦闘にバイブ持ち込んでるの?
プログレッシブナイフと間違えちゃったんだよっ!
410 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/28(月) 08:30:23 ID:boR7TeCPO
都市伝説だな
411 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/30(水) 22:32:59 ID:aiwE6uSI0
なんだ都市伝説か
第二次世界大戦中の有名な秘話がある
戦況の巻き返しを計るナチスドイツ軍の
一個分隊の生き残り(四名)が孤立した。
補給の絶たれた彼らに待っていたものは
想像を絶する飢えとの戦いだった。
やがて大戦が終わり、一個分隊の兵隊のうち一人が、
「またアルデンヌに行かないか?」
という話を持ちかけた。自分たちの生涯忘れることのできない
苦痛の場所とはいえ青春時代思い出の詰まった場所というのもあり
後の三人も行くことを承諾した。
60年たってもアルデンヌは何一つ変わっていなかった。
ただ一つの事を除いては・・・
一人の元兵隊が私にこう話しかけた
「何でお前だけ生き残ったんだよ。」
ひぃぃぃぃぃぃ((((;゚Д゚))))
私「いゃ、俺もあの時死んでるし(w。」
元A「マジーーー?! (;―◇―)」
元B「うははwWwど忘れテラワロスWwWwW」
C「 >>元A 逝 っ て よ し ! 」
私、A、B「もう死んでますが何か?」
これで怖くないぞ、ウン…
A「なぁ、牛の首って都市伝説、知ってるか?」
B「あぁ、あの聞いたらあまりの怖さに死ぬってやつか?」
A「そう、それ…」
B「でも、あの話の聞いたら死ぬって事はさ、じゃぁ誰が話を広めてるんだって事で存在しないんだろ?」
A「まぁ、そうなんだけどな‥ 実はその話を聞く方法が有るんだよ…」
B「なにそれ? で・その方法ってなんだよ?」
A「…ある番号に電話すると聞けるってさ…」
B「は…!? 聞いたら死ぬんだろ、じゃぁ結局電話した本人が死ぬから広まらねぇじゃん」
A「電話は1日10分しか繋がらなくて…話し終わる迄に7日かかるから‥その間に物好きが広めるんだよ…」
B「なるほど、最初に電話した奴が誰かに話したとしても、7日目に最初の奴が死ぬから話は最後迄聞けない…続きが聞きたくて電話をする奴が現れ…また、話と電話番号が広まる……」
A「…それに、逃げようとしても夢になって追ってくるから途中で逃げる事は出来ない…」
B「なんか…いろんな都市伝説が混ざってないかそれ? 一週間で死ぬとか夢とか?」
A「…でも……だから、気になったんだろ?」
A「だってお前…俺に電話したじゃん…… 一週間、楽しもうや…」
B「明日の合コンの打ち合わせの為にかけただけなんすけど」
>>416 携帯房な上に支離滅裂な内容でスレ汚しすみませんでした。
一応、元ネタは牛の首をメインに一週間目の呪いに呪いのビデオ、時間帯(一週間)の穴埋めに夢まで追ってくる展開を持ってきてみましたが… 怖くなくて本当にスマソorz
ロムに戻らせていただきます。
>>418 いや、俺お前を苛めたつもりはないんだが。
それにお前、自分にレスしてどうすんだ。
俺、俺・・・お前と合作したかっただけなんだ!
>>419 いや‥あの、
>>416を書いた後に元ネタの説明の為、ァンカーを付けて説明したかっただけなんです。
ややこしい+支離滅裂で本当にスマソ。。
でも、レス(合作)ありがとうございました!
それでは本当にロムに戻らせていただきますので、ネ申が現れる事を待っています。
男は、訳あって駅のホームから自分の娘を突き落とした。
その5年後、その男は知らず知らずのうちに
その駅へとやってきていた。
『まもなく快速電車が通ります黄色い線まで下がってお待ちください。』
駅のホームに、不自然にたたずむ小さな少女がいた。
男は、少女のことが心配になり話し掛けた。
「ねぇ、君のお父さんは?」
少女は、振り返らずに呟いた。
「…ま……」
「え?今、なんて…。」
「おまえだ!」
突然、振り返りそう叫んだ少女は、
そのまま意識を失い倒れてしまった。
男は、5年前のことを一瞬思い出したが、すぐに偶然だと考えた。
ところが、その少女は寝言を言うように小さな声で何かを呟いていた。
なんて言っているかはわからなかった。
ちょっとした好奇心から、耳を近づけてよ〜くその声を聞いてみた。
「おまえだおまえだおまえだおまえだおまえだおまえだおまえだ
おまえだおまえだおまえだおまえだおまえだおまえだおまえだ
おまえだおまえだおまえだおまえだおまえだおまえだおまえだ
おまえだおまえだおまえだおまえだおまえだおまえだおまえだ」
男は驚き、誤って近くの線路に落ちてしまった。
男は落ちていく中、少女がニヤァァと笑っているのを見た。
422 :
インスパイヤされますた:2007/06/04(月) 23:52:22 ID:42egro2l0
a「牛の首という怪談があるらしいんだね」
b「へえ。どんな話なんだ」
a「それが、あまりに怖くて、聞いた人間はすぐに死んでしまう。
そういう話らしい」
b「そうか。それは怖いな」
b「でも待てよ。聞いた人間はすぐ死んでしまうってことは、
その話を伝えられるわけがない。そんな話、ある筈がない。
嘘だろう」
a「嘘じゃないんだ。確かにあるんだよ。そして本当に怖い。
聞いた人間はあまりの恐ろしさにすぐ死んでしまったんだ、
みんな」
b「みんな死んでしまったって……」
a「俺の足許を見てみろよ」
b「あ、ない……」
423 :
本当にあった怖い名無し:
男は、訳あって駅のホームから自分の娘を突き落とした。
その5年後、その男は知らず知らずのうちに
その駅へとやってきていた。
駅では駅員の無責任なアナウンスが今日も流れていた。
『まもなく快速電車が通ります黄色い線まで下がってお待ちください。』
ホームの端で佇んでいると、不意に声が聞こえた。
「おまえだ」
男は驚いて振り返った。少女が不自然に佇んでいた。
心配げに男を見ていた。
男は狂ったように叫び出した。
「おまえだおまえだおまえだおまえだおまえだおまえだおまえだ
おまえだおまえだおまえだおまえだおまえだおまえだおまえだ
おまえだおまえだおまえだおまえだおまえだおまえだおまえだ
おまえだおまえだおまえだおまえだおまえだおまえだおまえだ」
少女がニヤァァと笑いながら電車の迫り来る線路に転落していくのが
見えた。
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う〜む。いいインスパイヤにならなくてすまん。