オカンにまつわる怖い話

>91
頼むからお母さん病院に連れて行ってあげてくれ。うちのおかんは手遅れで助からなかったから、癌だったらと思うと気が気じゃない。

本当に連れてけ　なんにもなければ　笑い話になる
　

うちのオカンは私の
ボディーシャンプー
ボディークリーム
シャンプー・コンデショナー
(４つで結構良い値段)
を使い、気づかれないと思っているが、私は気づいている。
気づいていないふりをして、ほくそ笑んでるのが私の楽しみです。

よそのうちの子供を平気で怒鳴るおかん。
小学生の頃は「オメェんちの母ちゃん怖えぇんだよ」とよく言われました。

肝っ玉かぁちゃんｶｯｺﾖｽｗ
その子である>>105が現在どんな大人になっているのか興味ｱﾘ

何かウチの実直なオカンがたまにオカルティなこと言う…
っても何か見えたり聞こえたりじゃなく俺のどっかつまらん能力？を指摘する。
宝くじとか懸賞の小さいの当てるとか、混ぜてる納豆サラサラにするとか
聞こえない領域の絶対音感とか、他の誰かが感じるデジャブ率とか…
何気に否定したことを選ぶと大変なことになるとか。
言われんとかつ些細なことわからんことばっか。
普通な真面目な人が不意に言うから気になる。

>>107
＞混ぜてる納豆サラサラにする

ここんとこがよくわからんｗ
詳細plz

>>108
私も分からなかったｗ
納豆キナーゼがなくなって粘らなくなるってことかなｗ

コピペ。
「増えるワカメ」

帰省時に一緒に行った物産館で祖母が乾燥わかめ購入。
（増えるヤツ。Ａ４サイズくらいの袋いっぱい）
↓
何故かアパートに戻る際　無　理　矢　理　持たされる。
↓
母が送ってくれた宅配荷物に乾燥わかめ（Ａ４サイズ袋にいっぱい）。
↓
「わかめいっぱいでこまる〜」と母に電話
↓
１ヶ月後、母が送ってくれた宅配荷物に塩蔵わかめ（美味しい）。
↓
更に次の救援物資にまた乾燥わかめ…。

おかーさーんー。

>>110
わけわかめ

>>111
「ふえるわかめ」じゃないんだよ。
消費するより速く「増えるわかめ」なわけで。

ふるえるわかめ

>>わかめ

晩飯のときに白米の代わりに丼一杯食うと髪が太くなるし、痩せるぞ。

オイルレスのドレッシングやそばつゆなどを使い味付け、スライサー（鰹節削りみたいな奴）で人参やキュウリなんか刻んだ奴を混ぜるのもイイし、
これは子のみだが納豆混ぜたりよく冷やしたトマトの水煮の缶をぶっかけたりするのもいい。
タンパク質が欲しいときはシラスやちくわスライス・オイルレスシーチキン・蟹もどきのかまぼこを割いたものなんか混ぜるのもイイ

>>114
髪の毛に効果がでるにはワカメをどんぶり一杯食わないとダメか
味噌汁にちょっぴりいれたぐらいじゃ、だめなのね。
半端じゃないな

ちょっと入れたぐらいで毛が生えるのなら、海の魚はフサフサになっとるわ！


ってうちの爺さんが言ってた。

>>116
じいさん、ナイス！！ｗｗｗ

>>116 爺さん！素敵

>>116
昔の人はいい事いいますな〜wwww

いつからここは育毛スレにwwww

age

時々一人称が｢我｣になる。凄く自然に言うから皆気付いてないみたいだけど。
なんか憑いてるのかな…

>>123
うちのオカンも「朕は〜」とか「わたくしは〜」とか言ってくる
ネタで、だけど。時々「ママンレーヌって呼んでよ」とか言う

我ってかっこいいな

子供の頃、ママンがドジョウを買ってきた日があった。
ものの本で珍しいドジョウ鍋の事を知ったママン、トライする心が芽生えたらしい。
問題はその鍋だった。

その名も「ドジョウ地獄」

知らない人の為に以下にぐぐった説明文を添付します。
↓
「〜ドジョウの習性を利用して鍋の中に生のドジョウと豆腐を入れ、煮ていくと熱くなり、
ドジョウは冷たい豆腐の中に頭から突っ込む。火を熱し続けると、豆腐も熱くなり煮えて、
中に入ったままのドジョウも煮えてしまうという鍋が「ドジョウ地獄」である」
↑
どうです、名前にたがわず残酷そうでしょう。
何がママンの心に訴えたのか、彼女はこれを10歳と７歳の子供を有する４人家族の楽しい夕餉のメニューとしてチョイスしたのでした。
何も知らずにこたつに入り、卓上にセッティングされた土鍋とその中の白い豆腐を見て、鍋だ鍋だとはしゃぐ子供たち。
ビール開けてゆるゆる晩酌体制のとおちゃん、やおらそこにクレヨン2本分は優にある立派な胴まわりのたくましいドジョウさんたち。

第一陣（２０っぴきくらい）が投入され、コンロに火がはいる。
白い豆腐をバックにぬらぬらビチビチと暴れまわる黒く長いものたち。
この段階でもう充分画的に不吉でした。
押し黙る子供ら。

「これ・・・これでいいの？これ食べるの？？」

不安になってたずねても、ママンは自信たっぷりな笑みを浮かべて土鍋の蓋を閉じ
「ちょっとまとうねー」
と言うのみ。

やがて火が回り湯が沸き、ドジョウの暴れ方も、彼らの窮地を推し量れる位のものすごいものになっていきます。
（彼らは今もがき苦しみながら煮えていってるのだ）
と子供にも分かりました。
もう泣きそうです。

私「おかあさん・・・」
母「もうちょっとよー。もうちょっとで豆腐にもぐって煮えておいしくなるのよー（ニコー」
悪魔です。
楽しい夕餉の気分もどこへやら、すっかりその場から逃げ出したくなっていると、鍋から

「キュー！ギュー!!　キュキュキュキュキューーーー!!!」

という音がさかんにしだしました。
・・・ドジョウの断末魔でした（涙

もう箸なんか持ってません、もう嫌です、ここから立ち去りたい。
そんなタイミングでママンが
「そろそろかなー」
と鍋の蓋を開けました。
鍋の中にあったのは、暴れまわるドジョウたちに半分崩されボロっとした豆腐と、
そこに頭だけ突っ込んで絶命してる数匹のドジョウと、それを取り囲むドジョウの惨殺死体でした。

食べられませんでした。泣いて勘弁してもらいました。

残りのドジョウ（まだ第二陣として２０匹くらい残されてた）は懇願して譲り受け、ペットにしました。

>>125-126
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ（;´Д⊂）

このコピペの主は、第二陣を最初の冷たい豆腐から始める気だったのか？

>>123
その「われ」は「我らが神の名を崇めよ」の「われ」じゃなくて
「ワレなにさらしとんじゃい！」の「われ」かもしれない

わ〜れはう〜みの〜こし〜らな〜み〜の〜

帰りが遅くなる言い訳に「こっくりさんが帰ってくれないからしばらく帰れない」とメールしたら
「じゃぁあんたがかえってきなさい」とオカンからの返信…

>>131
オカンのトンチに一本ｗｗｗ

ttp://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061018/111919/

こういうのがあるんだな。「オカン男子」。
今、ここまでオカンが重宝されているとは。

友人のオカンの話なんだけど。

友人が5歳の時、住んでたアパートが火事になって全焼しちゃったんだって。
なんでも原因というのが放火で、階下に住んでた男がヤクチュウで被害妄想に取り付かれて火をつけたんだそうな。

それはさておき、この火事が起きる数日前からオカンの様子が変だったんだって。
料理もしてないのに「焦げたにおいがする」とか「赤いものが見える」とかしきりに訴え始めたんだと。
で、火事の当日、本当なら子供たちと家にいたはずの時間だったけど不安に駆られて子供たちをつれて外出してたらしい。
それで難を逃れたとか。

友人も幼いながらに「赤いものが見える」っていうのが不思議で何のことか聞いたらしいんだけど、
当のオカンにもよく判らなかったそうな。
虫の知らせというやつか。

すげー、
そのオカン、プレコグ(予知能力者)だったんだ

オカン男子・・・何でも分類しちゃうんだな
メガネ男子みたいなカテゴリーかと思ったら違うしw

>>134の友人のオカンすげーな
オカン・・・今頃何してるんだろうか
きっと頑張って働いてるんだろうな
正月には帰るよ

普通にマザコンじゃだめなの？
マザコン（オカン男子でもいいけど）じゃない男なんて
世の中に１割いないでしょ

オカンは特別な存在だよ。
世の女達がオカンと仲良しな男を罵倒したって無駄でつ。
わし、女だけどそれは認めなくてはと思う。
わしもオカン大好きだし。

オカン大好きな男であることが問題なのではない
オカン大好きな男であることを女に気取られることが問題なのだ
女の前ではオカン大好きも程々に！

と言うか、オカン大好きでもいいが
嫁が出来ても「オカンに依存」がヤバいんじゃないか
嫁に依存もどうかと思うが、自立して嫁もオカンを大切にすればいい

とか言ってみるテスツ

>>140
ま、それができてる男が世の中に１割もいないって話だわ
気取られまいとしても一緒に生活してんだから５秒でバレるよｗ
ただそれが男の習性だからなあ　仕方ないよね

オカンから嫁へ。結局男は女なしでは生きられないのか・・・orz

とか言ってみるテスツ

>>142
オカンよ、家族の中に他人がやって来るのはオカンにはずいぶん辛かろうが、
ネクストジェネレーションを作るためには仕方が無いんだお。
「火の鳥」黎明篇の火山の穴の中に落ちた一家みたいな暮らしをすると、
馬鹿が生まれる科。

>>142
女から生まれた訳だから仕方ないんじゃないか

と言ってみる

息子が結婚した後、オカンが過干渉しすぎるのもイクナイ
それに甘えてしまうのは仕方ない事だと思うしな、親だし

ではここらでスレタイにそった話を
岡田あーみんと言う漫画家が書いていた話

ある夜、頭に衝撃を受け目を覚ますと
オカンが薄暗闇の中、シーツをぐるぐると振り回していた
時折見える顔は無表情で、子供心に「オカーチャンが変になってしもた」
とおびえる

朝起きて、オカンに「昨日の夜は何をしていたのか」と訪ねると
笑顔で「あーアレな。ゴキブリが布団の中に潜り込んで来たから
追い出しとってん」と言われ、「ふ、ふーん」としか言えなかった

ちなみに岡田あーみんのお婆ちゃん(ひいばあちゃん？)は霊媒師だったと言う
他にも変な家族(オカンじゃないので割愛)のネタを書いていた

まあ、「お父さんは心配性」「ルナティック雑技団」と
変態パパリン、変態ママリンの話を書いていた人だしな

>オカンが薄暗闇の中、シーツをぐるぐると振り回していた

シティーボーイズの「布団祭り」思い出して吹いたｗ

>>146
w

ちなみに絵もシュールだったぞ
ぐるんぐるん、とか、崩れた明朝体風字体で効果音が入っててウケたw

婆ちゃんが霊媒師ってのは初耳

では私が舞いを

>>148
頭に蛇を巻き付けた様な髪型だった記憶がある
作者が「変な髪型？本当にこんな髪型だったんだよ」と言っていたw
コミックスで見たけど文庫本には入ってるんだろうか

そのお婆ちゃん(オカンのオカンってことで許せ)のエピソード

婆ちゃん「○○(子供の名前)、お茶の用意をしなさい」
オカン「どうして？」
婆ちゃん「来客がある」(霊が伝えに来たとかそんな感じだった)
オカン「嘘やーw」→マジで来た！すげー！

普通に相談に来る人も居たとか、
戦争も生き抜いたけれど(うろだが爆撃に巻き込まれても無事だったとか？)
マラリアで亡くなったとか、そんなんだった様な・・・

ただコミックスは実家に置いてるので、記憶違いがあったらゴメン
大まかな点は間違ってないと思うのだが・・・

>>149
　　　　　　　　 ｎ 　 ∩
　　　　　　　　 | r r | |
　　　　　　　　 | しし .|　　　　 ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 i　 〃￣ つ　　|　火よ、消えろ！
　　　　　　　　　ﾞー　-く　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　＼ .＼　　　　￣ﾚ' ￣￣￣￣　　　　 　"⌒ヾ
　　　　　从　　　从　 .＼ ＼∧＿∧　　　　　　　　　　 "⌒ﾞ ....::ﾉ
　　　.ﾉY::():）人　..::）人　 > （　´Д｀）　从　　　　　　(⌒ヾ..:::::::
　　　　　　　::():）ノ)　　／　　　　ヽ　　（:():）ノし､ 　("...:::::::::::
　　　　　　　　　　　 ／　　　 ,. ヘ ＼　　　　:::::::人从..人:::::::
　　　　　　　　_／￣_　　_,.-''　　　＼＼　　　　（:():）:::ソ)::
　　 __　　,.-''　　　"_,.-''　　　　　 　　＼＼_ノ)_
　_ノ　￣ 　＿,,..-''"......................................　ヽ__っ-'　（（（　）））
.(＿／ /￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::::::::...... 　 （lll；　　 ）
　　ー'::::::::::::::::::::::::::::