死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない？150

貴方が聞いた・体験した怖い話や、２ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか？
ジャンルや、事実の有無は問いません。要は最高に怖けりゃいいんです。創作も歓迎です。

【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
携帯の人もそれなりに配慮しましょう。

○「あまり恐くないかも」「書いても良いですか？」等の前置きは全然いりません。
　 あまり怖くない話もいりません。
　 余り怖くない話と思うなら「ほんのりと怖い話」スレへお願いします。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1162909657/

○コピペの際には転載元を提示。２ｃｈ以外からのサイトからは許可を取ること。
　 既出の話には注意しましょう。

○感想、批評はＯＫ。ただし叩き、煽りと批評は違います。
　 日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
　 第三者による「批判の批判」は、無意味ですのでやめてください。

○ここの投稿を利用しての二次創作は、原則的に無料配布としてください。
　 商業ベースの商品化を望むなら、２ｃｈ管理人まとめサイト管理人及びオカ板住人へ報告し議論してください。

　まとめサイト・投票所 　　　　　　　　（モバイル版）
http://syarecowa.moo.jp 　　　http://090ver.jp/~usoriro/

【批判ＶＳ】洒落怖第七別館【批判批判】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1154562523/l50

前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない？149
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1163090091/

2(σﾟ∀ﾟ)σｹﾞｯﾂ!!

3

>>1
乙

2ゲット

69

>>1
乙。
このスレは荒れませんように・・・（−人−）

1ｵﾂ
ｱｰﾝﾄﾞ7ﾍﾄｰ

69

1乙

　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　

>>1 　　　　　　　　　　　　　�　�　　　　　　�　�　�,,,,,,_�
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,iiiilllllllllllllliii,,,,　�
　　　　　　　　　　,,,,,_　　　.,,,,,,,,,,iiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllll丶�
　　　　　　　　　　ﾞllllllllliiillllllllllllllllllllllll!!!!llllllllllllllllllllllll!!ﾞ�
　　　　　　　　　　�ﾞ!llllllllllllllllllll!!!ﾞﾞﾞ°�,,illllllllllllllllllll!ﾞ゜�
　　　　　�　�　�　�　�ﾞ!lllllll!!lﾞﾞ’　　　.,,illlllllllllllllll!!ﾞ゜�
　　　　　　　　　　　　�＾　　　　　.,,illllllllllllllll!!ﾞ゜�
　　　　　　　　　　　　　　　　　�,,illlllllllllllll!ﾞ°�
　　　　　　　　　　　　　　　　�,,illlllllllllll!lﾞ゜�
　　　　　　　　　�　�　�　�　�,,illllllllllll!lﾞ゜�
　　　　　　　　�　�　�　�　�,,illllllllll!!ﾞ゜.�
　　　　　　　�　�　�　�　�,,illllllllll!ﾞ゜　　　　　　　　　　　�liiii,,�
　　　　　　　　　　　　�,,illllllll!ﾞ゜　　　　　�　�　�　�　�　�'llllllli,,�
　　　　　　　　　　　�,,illllllll!ﾞ　　　　　　　�　�　�　�　�　�lllllllllli,,�
　　　　　　　　　　　,illlllllllﾞ　　　　　　　　　�　�　�　�　�,lllllllllllllii,�
　　　　　　　　　　　llllllllllli,_　　　　　　　　　　　　　,,,,illlllllllllllllllli,�
　　　　　　　　　　　!llllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllll�
　　　　　　　　　　　�ﾞﾞ!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll�
　　　　　　　　　　　　　�ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!lﾞﾞﾞ゜�

あ、あの〜…
いえ！やっぱり何もありません！！

>>1乙π

腐界に覆われた町
http://user.it.uu.se/~svens/larverna/normal.html

↑これまじやばいだろ？
携帯でうえからちら見しただけで頭痛くなったぞ…

>>15
なんかアレみたい
パ○ウェー○研究所

修学旅行の電車で移動中。
トンネルの中で友人同士談笑している様をお互い写真に撮ってたんだ。

後日、写メールしてくれる予定だった友人がなぜかそのときの写真をくれない。
その後撮った写真は普通にくれたので故障でもないと思い不審に思って重い口を割らせたら、
しぶしぶ数枚のトンネル内での写真を見せてくれた。
普通の写真のようだが、窓の中になにか歪な形のものが見える。

「トンネルの中で撮ったやつな、窓も一緒に写したやろ。
トンネルの中だから当然窓の外は真っ暗やな。その真っ暗な中に、手首写ってた。
ほら、これな……だんだん撮るごとに車内のほうに手首だけが近寄ってきてるやろ、
でも手首から根元の腕は全然なくて、ほんと手首だけで、
もうすこしでA（友人）の頭に届きそうやったんやけど、
そこでトンネル抜けて消えたんや。もちろん撮影のときにはなんもなかったで。
Aには言わんとってくれよ……」

コトリバコって本当の話なんですか？

どいつもこいつもしぶしぶ口を割るんだな。
隠しとく意味ねぇｗ
つかさっさと捨てちまえばいいのに！

>>19
モチロンソウヨ

>>19>>21
コトリバコってどんな話なんですか？是非教えてほしいです。

お願いできませんか？

>>22
「ことりばこ」で検索するといいよ。
スレが立ってるから。

>>23
おまえ優しいな。

前スレのラスト、コンビニさん乙でした。
また何かありましたら降臨してくだせぇ。

>>23
ググってみたところ大きな箱に入った奇形児のミイラや

そんなに大きくない箱(20しほうぐらい)の中に子供の指や爪などが入っていた(いずれも昔からの怨念が詰まった木箱)みたいな話しだったんですけど、皆さんが言ってるのはどんなやつなんですか？

これとは少し違ったりしますかね？

>>25
>>1のまとめサイトにコトリバコって話がありますよ。

昔の人が本当に作ったとしても、
実際呪い殺すことには信憑性に欠ける様な気がするな〜。
死んだのは伝えられた話の中であって、
実際死んだ人を見たわけじゃないし。

それにしても、作り方は恐ろしいね。

>>25
ナニ寝ぼけたこと言ってんだ、てめえ。

>>25
ごめん。誤爆

www

>>26
親切にどうもです。

>>27
ちょwwwびびったwwww

俺は登山好きなんだけど、百間平周辺を通る度に、毎回すげぇ濃い霧と雨にやられる。
90年の秋かなぁ、3人で縦走してたんだけど、そん時もすげぇ濃い霧だった。
だだっ広いし、積み重なった石の原っぱみたいなとこだから、マーカー探すのも苦労した。
何も見えなくてすげぇきつかったし、寒くて、サイの河原の中を延々歩く感じ。
途中で、メンバーの一人が急にバテ出して吐き気を訴えたから、小さなケルンのあるとこで小休憩をとることにした。
馬鹿話しながら、ルートを少し外れて、ザックを下ろして石に腰掛けた時、ギィッとでかい音がした。
最初は鳥の声だと思って、クッキーと水飲んで地図とか見ながらぼんやりしてたんだけど、そしたら、また尻の下からギリギリッて音がした。俺は
「あれ？なんだろう？」
と思って、腰掛けてた石の下を覗いたんだ。
結構でかい石がどかどか積み重なってる辺りで、隙間もでかかった。目を凝らすと、奥になんか黒い塊が転がってるのが見える。
なんか気になったけど、手は届かないし、霧がすごくて暗いし、しばらく目が慣れるまで見てた。
そしたら、黒い塊の表面に急に茶色い犬歯がにぃって見えて、その歯がギギッてさっきの音たてた。
その瞬間、背筋が凍った。人の首だった。ミイラみたいな感じで、目がくぼんでたんだけど、そこが細い白い糸でぎっちりと等間隔に縫ってあって、まぶたが震えて動いているのがわかる。歯がぎっぎって音たてた。
俺はマジでびびって、大声あげて仲間を呼んだ。で、代わりに覗かせたわけ。
そしたら、仲間も同じ物が見えて気分悪かった奴は吐きまくって、ちょっとしたパニックになった。
すぐに離れた。そっから、ばててた奴もすげぇ気合い入れて歩いて、霧はひどかったけど、予定よりだいぶ早く小屋に着いたと思う。
で、まぁそのまま小屋に連絡して、遺体は警察が回収。俺は聴取受けてそんだけ。
まぶたが固く縫われてたと思ったのは、うじだったのかなぁと思う。メンバーも俺もその時は絶対に縫われてると思ったけど。
回収した警察からは身元不明の頭骨ってだけ言われた。絶対にそんな事はなかった。あれは肉がしっかりついた頭部だった。
今でもあそこを通るときは雨か霧にやられる。
もう、あまり恐怖心はないけど、覗き込んでしまった、あの顔だけは忘れない。
携帯だし、読みにくくてごめんなさい。

すんごい怖かった…

親戚が、合宿先で幽霊を見て（最初人だと思って気にしてなかったら、足が無かった。）
翌日に先生に報告したら、合宿先のオーナーがアルバムを出してきて、
この子だった？って聞いてきて、そうそう、この顔だったって答えたら、
この子、良く出るんだよねーって言ってたらしい話。

さいきん友達が非殺留鬼とか言う漢字の並びを必死に聞いてきたんだけど
なにかわかる人いませんか？
ちなみになんて読むのかわかりません

殺鬼留非 これが正確な並び方。読みは「こっくろーち」だ。

>>34
並びはそのままでヒサルキ
死にはしないけど鬼に留まられおかしな行動をとる

>>34
ヒサルキじゃね？

>>34
つhttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1161064320/

怖い話・・・
墓地で金縛り、声が出なくなり動けなくなった

ﾊｲﾊｲﾋｻﾙｷﾋｻﾙｷ

海へ行った時、夕暮れ時遺族の方と思われる方々が
海へ向かってお線香とろうそくを炊いて、無くなられた方が
好きだったと思われるお酒を海へ撒いておられた
そしてお祈りをされ始めた時、それまで静かだった海が
いきなり大きく揺れ始めた
船も通っていないのに・・・

無くなる×
亡くなる○

友達に告られた
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164017354/

1 名前：VIP神[] 投稿日：2006/11/20(月) 19:09:14.88 ID:OHrajykC0
相手男、俺も男。
さっきメールで告白された。
冗談かと思ったがどうやらマジっぽい･･･
結構仲が良い友達だから友情を傷つけず、キッパリ諦めてくれるような返信をしたいが
良い内容が思い浮かばないので安価する。

とりあえず>>10を送る

川へ行った
その川を何気なく眺めていると、無性にその場から離れたく
なった
気持ち悪い程嫌な予感がして、逃げたくなった
後から聞くと、無くなられた方がいると聞いて驚いた

ほんのり向きだね。

あれ以来危ないと思ったら、チャンネルを合わせないように
してるから大丈夫みたいだ

爆！、と突風が俺を打ち、その衝撃でもんどりうって俺は倒れた。
瞬間、俺の居た空間に切っ先鋭い鉄板が、しゅるしゅると不気味な風唸りをあげながら飛びすぎた。
「良かった、危なかったわね」
「え？！」
時代錯誤な、かすりの着物の美少女が、俺に覆いかぶさっている。
が、次の瞬間には、もう居なかった。
命拾いしたのだが、なんだか悔しかった。

今から30年ほど前。北陸地方のとある大学生グループが幽霊が出るという噂を確かめに、肝試しに行くことにした。
噂では、夜中に海岸に行くと、揺れ動く人魂が現れ、不気味な声が聞こえてくる。それを目撃した人は二度と帰って来れないそうだ。

大学生グループは男４人で車に乗り、深夜の海岸へと向かった。車を降り、浜辺をしばらく歩いた。
空は曇っていて月明かりもなく、暗い日本海が不気味だった。

その時、一人の男が遠くの岩陰に人魂が見えたと言い出した。
よく見ると、確かに丸くて白い明るい人魂のような光がゆらゆらと動いている。
そしてその光はすぐに２つ、３つ、４つと増えた。

恐怖と好奇心が入り混じり、もう少し近づいてみた。
すると、闇のなかで人魂の明かりに照らされ、少し黒光りしているまるで影のような人間の姿に似たものが４つうごめいている。
なにやら低い話し声のようなものも聞こえるが、何を言っているかまったく分からない。
幽霊というよりも妖怪や怪物に近かった。

ゆっくり足音を立てずに恐る恐る近づいていったが、一人が木の枝を踏んで音を立ててしまった。
すると、その人魂と黒光りした影はいっせいにこっちに振り向き、気付いた。
そして追いかけてきた。大学生たちは恐怖で必死に逃げた。
怪物は何語か分からない叫び声をあげながらまだ追いかけてくる。

大学生たちはとにかく全力で走り、車まで辿り着き、すぐにエンジンをかけ車を動かした。
その時、ヘッドライトに照らされた怪物の姿が一瞬はっきりと見た。
頭にヘッドランプを付けウェットスーツを着た４人の人間だった。

それから30年ほど経ち、同窓会で４人は再会した。
そして「あのとき、俺達は北朝鮮に拉致されそうになったんだな」
と幽霊よりも怖い体験を語り合ったのだった。

>>48
ほんとならマジで恐いお(^ω^;)

俺にとっては洒落にならない話なので書き込む。
ここのアパートは風呂場と脱水所とトイレ、そして寝室が並んで北側にあって、それぞれに窓が一つずつある。
俺はそこの２階に住んでる。
んで夜中風呂に入ろうとした時の話なんだけど・・。

風呂入る前にトイレに入ったんだ。用を足してたら、『コンコン』って窓を叩くような音が聞こえた。
パッと窓の方見たけど、そこには自分が写ってるだけ。外の様子はわからない。
気のせいかと思って脱水所で服脱いでたらまた『コンコン』って音。
今度は少しビビりながら窓に目を向けたけどやっぱり何もない。
湯船に浸かってたらまた『コンコン』。流石に怖くなってきて風呂からあがった。
きっと疲れてんだ、気のせいだ、って自分を納得させて寝室で布団を敷いて電気を消した。そしたら・・

『コンコン』

背筋がゾワッとして鳥肌立ってるのが見なくても分かった。
カーテンを閉め忘れてる・・。
俺は布団に飛び込んで、毛布手繰り寄せて丸まった。いつの間にか寝てた。

暗い部屋からなら窓を開けずとも外の様子がうかがえたことだろうけど、
俺にはそんな勇気すらありませんでした。
一人暮らしの俺には洒落にならん。トイレも風呂も寝室も怖い・・。
しかもすぐ隣に墓地あんだよなぁ・・。

>>50
洒落にならんすね。
隣が墓地ならガチじゃないですか((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>50
気にしない方がいいみたいですよ。
隣に墓地があるのなら尚更。
ちゃんねるは合わせない方が良いですよ。
明るく楽しい事を考えてたら良いみたいですよ

>>48
マジ楽しめたよ！
ありがと！
もしかプロ？

ここ１ヶ月くらい誰とも会話はおろか会ってすらいない俺にとっては幽霊でもいいから出てきて欲しいくらいだ

小学校のとき「殺すノート」とか言って、
嫌いな奴の名前をノートの隅から隅までびっしり書いてる奴がいた。
中学2年あたりから引きこもってたみたいだが、今はどうしてるのか・・・・

>>54　俺たちが居るさ

>>54
((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

去年の話。
予備校帰りに、ガラガラの駅で電車(普通)待ってたんだ。
時間が時間なこともあって電車自体の数も少ないうえに、
急行と特急が連続で来ちゃったんで、軽く３０分は待たなければいけない事に。
寒いし寂しいので待合室に入って参考書読んでた。

週刊誌読んでるOLっぽいおばさんと、サラリーマン二人、同じく
塾帰りっぽい中高生が数人。思ったより人が多かった。
で、参考書出そうと鞄をあさってるときに、ガラガラっとドアが開いて、女が入ってきた。
スッと背が高くて、紫ののワンピース、毛皮のジャケット、黒いショートカット。
そいつが、俺の真正面に座って、俺とがっちり目を合わせてきた。
ちょっと年上くらいで、結構美人。
「え、ちょ、フラグ立った！？」と思った瞬間、そいつがゆっくりまばたきした。

白目が真っ黒になってた。

ビビって固まってる俺に、そいつがフワっと近づいて、耳元で息遣いが聞こえた。
ヤバイ、漏らす、漏らす！！と思って周りの人たちのことを思い出した。
そうだ、俺は一人ぼっちじゃない！！！
と思って回りを見渡してみた。

皆黒い目で俺を見てた。

その瞬間携帯が鳴って、そっちに一瞬目を向けたらもう女は居なくて、
周りのやつも普通に戻っていた。
中高生達には「何あいつ、キモ」みたいな目で見られるし。

因みにこの前、俺の彼女が、例の女にソックリナ奴の出てくる漫画を薦めてきた。
漫画自体はごく普通のラブコメバトルものだったのに、そいつが
怖くて怖くてまともに読めなかった。
「コイツなんか怖いよ・・・」って言ったら「パピヨンにケチつけないでよ！」って怒られた・・・。

もっと洒落にならない話。
そいつの「・・・」な同人誌まで彼女は持ってた。
そうか、腐女子・・・だったのか・・・・・・(´Д｀lli)

ｱｲｶｺﾞー！！！
でてこいやぁー！！！

>>60
気にするな！俺の彼女も立派な腐女子だぜ！………orz

彼女がいるだけいいじゃないか…orz

もっこもこもこもっこもこ〜

腐女子って、キラキラの美少年が好きなんじゃないの？
ＴＶで見る限りそうだと思ってた・・・。

だってパピヨンってこいつだぞ？
ttp://www.busourenkin.com/g_tyono.html

>>60
俺の彼女なんざ、その系統の作家だったさ…
商業デビューしてたさｗ

さすがに具体的に聞けんよｗｗｗ

えぇ〜でも腐女子の彼女ってなんか憧れる。

別に霊感があるわけでもない（自分ではそう思ってた）・・。
なのに最近やたらと見る。何故だ！！
会社で「○○さーん」と自分の名前を呼ぶ声がしたのでそちらを向きながら
「はァーい？」って振り向いたら誰も居ない。
しかもいつも動きっぱなしの機械達が全部エラーランプ作動。
「・・・・・。」
じぶんぽかーんですよ。
その瞬間悪寒ザァー！！鳥肌バアー！！耳鳴りガンガン！！
慌てふためきながら成形室でようとして向き直ったらいきなり「どん！」
って顔からぶつかった。
「ぶぅぅ！」って鼻押さえて前みたら目が真っ赤で口からどばどば血を流し
た女？が「痛いぃぃぃぃぃぃい！！！！！！！」って絶叫。
腰が抜けた？っていうのかな？
尻もち付いたら後ろから肩つかまれる。
｢ブァ！」ってその手を振り解いたら工場長・・・。
「どした！？」

その後は女もいないし、エラー直ってるし。
自分疲れてるのかな？って感じでその日は早めにって行っても夜中12時過ぎ
に仕事終わってロッカールームに行って着替えて帰ろうとしたら・・。
「痛いよぉ？」
だって！
もちそっこー逃げたよｖｖ腰抜け自分ｖｖ
ちなみに昨日の話、成形室で機会の具合見てたらずっと向こうの成形機会の
間からあいつ覗いてた・・・。
あの時とおんなじ真っ赤な目で口から血流して・・。
考えてみて欲しい、人の帰った工場の機械の群の中、あいつは自分をみてる。
洒落ならんでしょや？これマジ話。自分どうしたらいい？

ｱｲかゴー！！
でてこいやぁー！！！

人がいるときならこっそり
いないのなら堂々とチンコいじるべし！

オナニーすると逃げるっていうよ

>>65
俺の昔の彼女、アメコミヒーローのホモ本持ってた
…ヤマジュンもかくやという肉と毛は未だに忘れられない

７０＞それは本当なのか？
　　　しかしあいにく自分チ○コない・・・。

>>72
女の子だったらお乳を左右に軽く引っ張るらしいよ
がんばれ！
先輩の受け売りなんで成功するかどうか分からんが

７３＞人に見られたら生きていけなさそうだが、かなり深刻な自分としては
　　　試してみるかも・・。
　　　んー逆に呪われたら開き直って工場長を襲いに行こうｖｖ
　　　とりあえずアドバイスありがとう（笑

大声で心の底から

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡

と連呼すれば、全ての怪異が裸足で逃げ出す事は証明されている。

１．まず、心気を整え、まっすぐに立つ。足は肩幅に開き、
　　胸を張り、顔を上げて口を結び、顎を引く。視線はやや上に。
　　「自分のおっぱいを愛する心に一点の曇りもない」気持ちを込めて立つ。
　　手は、やすめの体勢で後ろに組むか、牛乳一気のみの要領で腰に当てる。
　　　 _ 　
　　(　ﾟ∀ﾟ)
　　(　 　　）　（俺は、魂を掛けておっぱいを愛する）
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

改行も安価も知らない厨は死ぬまでロムれ
∨∨←なんだこれ？頭大丈夫か？

２．力まずに息を大きく吸い、片手は腰に当てたまま、片手を握り拳にして、
　　大きく力をため込む気持ちで斜め上に。イメージ的には
　「おっぱいを愛する心よ、天を突け！」振り上げる手は、右手、左手、どちらでもよい。
　（古式では、愛するおっぱいを目にした瞬間、思わず出る方の手とされている。）
　手を突き上げる瞬間、「おっ！」と発声。腹式発声でしっかりと。

　表情は、にこやかな笑顔。（理想のおっぱいに巡り会えたイメージ）もしくは、
　至高のおっぱいを求め続ける探求者の決意の表情で。

　　　 _ 　∩ 　
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　「おっ！」
　　(　 　　| 　（おっぱいを求める心よ、天地に響け）
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

３．突き上げた拳を、日本刀を袈裟懸けに振り下ろすように、一撃必殺の気合いを込めて
　　斜め下へ振り下ろし、腹の前でしっかりと止める。（流れすぎないように）
　　この瞬間、全身の気合いを込めて、同じく腹式発声で「ぱい！！」
　　このとき、発声に力がこもっていないと、正しい「おっぱい！おっぱい！」にならず、
　　また、「なんとしてもやり抜く」気合いのない、中途半端なものでは審査にはまず通らない。
　　自分が生涯をかけて求める究極の「おっぱい」を強く強く念じ、そのおっぱいを思うさま愛でる
　　その瞬間の気持ち、そしてそれを求める鋼の精神を全身から表現すること。

　　　 _ 　
　　(　ﾟ∀ﾟ)　　　「ぱい！！」
　　(　 ⊂彡 　　　（我がおっぱい人生、悔い無し！）
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

４．そして間をおかず、２．３．の動作を繰り返す。
　　反復でも、一つ一つの動作に手を抜いてはいけない。しっかりと区切り、
　　全身の気合いを奮い起こしてメリハリ有る動きで。
　　二回を最小単位とするが、統一以前の古流では、二回を二セット、即ち
　　「おっぱい！」四回が正式なものであったとされる。

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　　(　 ⊂彡 　
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

祝詞とかお札とか塩なんかよりおっぱい。
コレ最強。

昨日、寝ようと思ったら
携帯のバイブレーションみたいな音と振動が胸から伝わってきたので
俺は携帯なんて持ってないのになぁと思いながら手に取ると
普通にテレビのリモコンが振動してた。
うわーきもちわりーと思ってると
急に金縛りにあって体が勝手に起き出した後、意識が無くなった。

本当に金縛りにあったのか夢なのか
区別が付かない。
上半身が勝手に起き上がったとき恐怖で
目を見開き部屋をん見渡したが普通にいつもどおりで
あまりにも現実的だった。
それと金縛りにあうとき毎回ものすごいザワザワしたような轟音が聞こえてくるのが嫌で嫌でしょうがない。

１人暮らししてるんだけど、普段ドアに足を向けて寝てる。
ある日夢の中でもドアに足を向けて寝ている状態だった。
寝れねーなーとか思ってたら部屋の扉を突き破って
一匹のちっさいババァが入ってきて、その勢いのまま俺の上に乗っかって
「おきろ馬鹿やろーーー！！！」
って叫ばれた。あまりに突然の出来事で過呼吸気味なった瞬間に目が覚めて
あぁ夢でよかったとおもったら口にガムテープが張られていた。
もちろん自分で張るわけも無いし、ほかに張る人もいない。
アレは結局なんだったんだろうか。

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　　(　 ⊂彡 　
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

携帯から投下。
長文ｽﾏｿ。

友人Ｍ宅にて怖い話で盛り上がった時のこと。
そのＭの部屋は霊的な気持ち悪さが漂う部屋なんだ、
上手く言い表せないのだが吸い込まれるという感じの場所。
怖い話で盛り上がり、灰皿に溜った煙草の吸い殻をゴミ箱に捨てようとした時。
私とＭは「何かがおかしい」と、ほぼ二人同時に顔を見合せ言った。

有り得ない。
私達二人は煙草を吸わない。
しかもなぜ灰皿がＭの部屋にあるのか、そしてなぜ私達は今まで煙草の匂いや煙に気付かなかったのか。
その灰皿に揉み消された煙草全てに赤い口紅が付いていた。
その日私達はカラオケで一晩を凄した。

だがその６日後、Ｍは煙草を吸い始め口には赤い口紅をつけていた。
現在Ｍは行方不明です。

とある場所に、巨大なキリスト像が建っていました。
そのキリスト像には、ある伝説が長年に渡り、伝えられ続けていました。
その伝説とは、

『　キリスト像の頭上から自ら身を投げ出し、
　　もしその者が清き心の持ち主の人種であれば、
　　キリスト像のお助けが来る　』

その伝説の明暗をつけようと３人の男達が立ち上がった。
中国人、韓国人、北朝鮮人の３人である。

まず、中国人がキリスト像の頭上から身を投げ出した。
しかし、何も奇跡は起こらず、地面に落ち、哀れにも帰らぬ人となった。

次に、韓国人。同じく身を投げ出した。
空しくもキリスト像の胴体を通り過ぎ、地面に落ち、同じく帰らぬ人となった。

最後に、北朝鮮人。
３人の中でも、妙に自信過剰な様子で挑む。
身を投げ出した。
像の顔を通り過ぎ。。。首を通り過ぎ。。。胸辺りを通り過ぎた瞬間、
なんとキリスト像の右腕が動き出した。
ゆっくりと北朝鮮人が落下している軌道を先取りして、北朝鮮人を手の平に乗せた。
奇跡の瞬間だった。
大喜びの北朝鮮人。
それもそのはず、我が人種こそが清き心の持ち主であると証明できたからである。
そして、像の右腕が再び動き出した。
北朝鮮人を乗せたまま、ゆっくりと右腕を上げた次の瞬間、

右手をひっくり返し、北朝鮮人は地面に思いっきり叩き落とされ、

足で思いっきり踏み潰されました。

>>85

ど　こ　が　怖　い　の　？

ずいぶん昔の体験だけど、正真正銘の実話。
文章上手くなくてすいません。

漏れが上京した手の時、初めて入居したマンションでのこと。もう１０年ぐらい前の体験談。
八○子の川沿にある立派なマンション。

俺は川を眺められるこのマンションがすごく気に入ってた。３階に入居しており、景色も良かった。
夏の暑い日、川沿いに面した部屋だった俺は、あえてクーラーを付けずに、
ベランダの窓を全開（ドア式の窓だったと思うが）にしてうとうと眠りにつこうとしていた。

そのとき、急に重い耳鳴りのような、自分の血液が流れるような音と同時に生まれて初めて金縛りにあった。
あ、、やべーかも・・・
そう思って必死に目を開けたが、一向に金縛りが解ける気配は無い・・
それどころか、上半身が勝手に起き上がってくる。
そして、視界がどんどん高くなり「ゆ、幽体離脱ってやつですか！？」とwktkした。
しかし、実際に体が直立していき、自分の体が向かうその先が開けっ放しのベランダに向かっていることに気づいた。
やっべ！体が川のほうに向かってる！！そのままこの霊体験を楽しんでいたら、ベランダからまっさかさまだよ！

一瞬で冷静になった。声は出るのか？声出せれば解けるみたいなのどこかで見たことある！
そして必死で、死にたくない死にたくないと強く願いながら叫んだ。

「・・・・ァー・・・」
でた！声がでた！その後も必死にこの虫の息のような声を出し続けた。
そうすると、徐々に体の姿勢が寝ている状態に戻っていった。（魂が戻ってくるって感じだった。）
目はﾊﾟﾁｸﾘできる状態のまま、体が徐々に開放されていく感覚がどれほど嬉しかっただろうか・・。
（この感覚は眠りから覚めたような感覚ではない）

おっしゃ！なんか知らんけど、どっか行った、とりあえず助かった！
そっこー部屋の電気つけてｶﾞｸﾌﾞﾙしたのち、即引っ越しました。

年か経って、その頃の話を地元の友人にする機会があった。
その話をしてみると、友人いわく、その界隈は昔「首切り場」だったらしい。

>>87
私には洒落にならないので
投下してみました。
すみません。

やべー！怖い歯無しばっかだな

>>68
ヤバイぞ。
そいつ絶対機械の中に引き込みたいんだ。
その機械中古で手に入れた物じゃないだろうな…。
一度会社に聞いてみろ。

>>68
最近よく見るようになったのは、その女にとり憑かれたからじゃないのか？
一度神社か寺に行ってお祓いを受けるべし。

てか、女の幽霊におっぱいは効かんだろ…

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　ちんこ！ちんこ！
　　(　 ⊂彡 　
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　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　ﾜｯﾌﾙ!ﾜｯﾌﾙ！
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>>95-96
怖くないぞ

昨日知り合いで集まって飲みながら死国見てたんだがそのあと怖い話で盛り上がったんだ。
知り合いのバイト先の先輩（A）、大学二年生なんだけど去年の夏、サークルの合宿先で体験したらしい。

合宿場所は長野。二泊三日の最後の夜に、肝試しをすることになった。
少し歩いたところに林があって、その中に古い神社があり
そこにペアで行き、予め社に置いた紙を取ってくるというルールで毎年おなじみらしい。
ペアを決めて皆で怖い話。盛り上がったところで肝試し開始。
Aは女の子とペアになり、確か10ペア中4番目に行くことになったという。

懐中電灯を片手に暗い道を進んで行くとすぐにその古い神社に着いた。
即効で小さな社のところにある重石を乗せてある紙を取ろうとしたAはギョッとした。
目的の紙の横に、小さな和紙で折られた着物を着たおかっぱ頭の女の子の人形が置いてあったんだ。
Aはそんときはそんな怖がらずに「こえー」とか言ってふざけてたらしい。
ペアの女の子は結構怖がってたみたいですぐ戻りたがっていたので足早に戻った。

そのあと全ペアが肝試しを終えた後、皆そのまま戻ろうとしたから
Aが「あれ回収しなくていいんすか？あとで来た人ビビりません？」って聞いたんだけど
企画してたAの先輩とかが「何それ？」って紙の人形のことなんて何も知らないようなんです。
Aはペアだった女の子と一緒に説明したんだけど全然分かってくれない。
最初「先輩冗談よしてくださいよー」ってノリノリで言ってたんだけど先輩も真剣な顔で否定。

近くにいる他の人たちにも聞いてみたけどそんなの見てないと言う。
Aはハメられてるか、と思ってたけど女の子は結構ビビってる。
「じゃ俺らが見てくる！」と先輩たち5人くらいが懐中電灯持って神社に突撃。
その間Aや他の奴らは静かに待ってた。会話も「マジ？」「マジ」くらい。

まもなく先輩たちの叫び声。とともに先輩たちが走って逃げてきた。
ビビって釣られて逃げ出すAたち。
ロッジに着いたら先輩たちが「見た！人形見た！」って言うんだ。
しばらくその話で盛り上がったそうだ。

けどAが言うにはその先輩たちは人形なんて見てないけど口裏合わせてビビったふりをしてたと思う、とのこと。

だけど、その紙の人形はヤバイって言ってた。
その紙の人形はいつ置かれていつ取り去られたのか。
企画してた先輩はずっとスタート地点にいた。
Aが出発してから先回りしようにも間違えなく見つかる道だった。

それから何も変なことは起こってないらしいが不気味な出来事だったとAは言っていた。

>>68もしかして静岡？
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
(　 ⊂彡
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し ⌒Ｊ

自分２ちゃん始めてだから改行とかわからん。
なので読みにくかったらすまん。

ただ、かなり怖かったしどうしたらいいかわからないから友人の紹介で2ちゃんに書き込んで見たのだけど。
なんだか色々アドバイスありがとう。
ちなみに寺に行ってみようと思う。
今日朝起きたら部屋の植物みんな死んでた。しかも真っ黒。
あとこうして書き込んでる間もテレビ砂嵐になったりする。
ちょっとやばいかな・・、ちなみにうちの職場のどれかの機会で事故が前にあったらしい。
どうやら女性が腕巻き込まれたらしい。
今日メールで2ちゃん教えてくれた友人が工場長に聞いたらしいのでメールくれた。
あしたも休みだし親友の寺にいってくるよ。
んーあしたまでいきてられるかな（苦笑

へえ

大きな声で心の底から

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡

と連呼すれば、明日もまた生きていられるサ！

>>102
応急処置として、塩(もしくは清酒)を風呂に入れて、その風呂に浸かることを
すすめる。あと、もし寝るときに怖かったら部屋の四隅に盛り塩をしたほうがいい。
注意点は、盛り塩をするときに、時計周りで塩を盛っていくこと。
間違えると、外に向けて結界が張られてしまうので、その部屋が霊の無法地帯
と化す。
お守りがあったら、枕元に置くのもよし。

ぷりんつたん‖！！

>>98-100
gj!
なかなかぞわっときた。
ついでに俺もこの流れなら落とせそうなので長文投下してみます。

1/5
友人Yから聞いた話。
今から二年ほど前､Yの爺さんが死んだ。
Yは昔から超が付くほどの爺さんっ子だったもんだから、
葬式のときなんかは年甲斐もなく鼻水たらしながらわんわん泣いたらしいのだが、
ちょうどその爺さんが死んでから､初七日の日の事。
その日はYの住んでるところでは暴風警報が出されたくらいにやたら風の強い日にも拘らず、
学校からの帰りのバス賃も底をついたYは、仕方なく家まで歩くことに。
途中何度も飛ばされかけながら死ぬ思いで、やっと夜の七時半を少し回ったくらいに家に着き、
鞄から鍵を出して玄関を開けた。
すると､Yの帰りを待っていてくれてたかのように、丁度良いタイミングで玄関から真正面にある
Yの部屋のドアが開いた。部屋の中では電気もテレビもついていて､おまけに唯一の暖房器具である
ハロゲンヒーターまでスイッチが点いていた。
ははん、これは母ちゃん、気を効かせて俺の部屋を暖めておいてくれたか。
Yは嬉しくなって､いつもより明るい声でただいま、と言い玄関を上がった。

2/5
だが、いつもは返って来る返事が今日は無い｡
不思議に思い､さっき脱いだ靴の方を見ると、玄関にはたった今脱いだ自分の靴が散らかっているだけで、
母はおろか父の靴も姉の靴も無い。
そう言えば､今日は自分以外の家族は全員祖父の法事で家には遅くまで帰ってこない日だった。
とっさにYの頭には昔映画で見た真っ暗な部屋の中に立っている髪の長い女の幽霊のビジョンが浮かんだ。
まさか､とは思ったが幽霊やらお化けじゃなかったとしても泥棒と言う線はありえる。
Yはなるべく足音を立てず部屋の入り口まで進み、そっと中を覗き見た。
部屋の中には､先日死んだはずの祖父がこちらに背中を向けて座っていた。

3/5
それが祖父だと分かった途端､Yの恐怖心は一気にしぼんだ。
昔からホラー映画も誰かと一緒でなけりゃ見れないほどの怖がりだったYだが、
たとえ本物の幽霊であったとしても祖父となれば話は別だ。
Yは懐かしさと、死んでも自分の所に会いに来てくれた事への嬉しさで、思わず涙ぐんでしまった。
爺さんは、生前の癖だった特徴のある咳を二、三度しぎこちない動作で毛のない後頭部を掻いた。
「じいちゃん」
Yが呼びかけると､爺さんはのそりと立ち上がり､振り向いた。
気のせいか､振り向きざま､爺さんの輪郭線がぐにゃりと歪んだように見えた。

4/5
振り向いた爺さんの顔は､インクを被せたように赤かった。
「お…おお、Y、Yか」
爺さんが自分の名前を呼ぶ。聞きなれた懐かしい爺さんの声。だが､イントネーションがおかしい。平坦すぎる。
生前､爺さんには強い地方のなまりがあったが､今の爺さんから聞こえてくる声はパソコンで作った人工音声のようだった。
爺さんが､のそりとこちらに一歩歩み寄る。
「じいちゃん、どうした」
あまりに様子がおかしい爺さんに呼びかけると､爺さんはまたさっきと同じように咳をして､頭を掻いた。
「じいちゃん、うちに帰ってきたのか？」
Yがそう聞くと､爺さんは少し考える風に天井のあたりを見て､
「お…おお、Y、Yか」
さっきとまったく同じ台詞を､さっきとまったく同じ発音で繰り返した。
そこでYは少し怖くなった。こいつは爺さんなんかじゃないんじゃないか。
爺さんはまだ天井を見ている。指先から滴り落ちた赤紫の液体が、部屋のカーペットの上に小さな水溜りを作っていた。
よく見ると､腕の不自然なところから肘が曲がっている。と言うより､肩から肘にかけてが凄く長い。
生きてるときの爺さんは､こんなんじゃなかった。こいつはもしかして爺さんの真似をしている別の何かじゃないか。
Yは少しずつ､少しずつ足音を立てないようにすり足で後ろに下がった。
それに気付いたのか､爺さんのふりをしたそいつは首だけを異様に長く伸ばしてこっちを見た。
まずい､気付かれた。
そう思った次の瞬間、目の前にそいつの顔があった。肩から上だけが不自然に伸び上がっている。
伸びきった首がゴムのようだった。
目の前で､そいつの口からごぶごぶと赤紫の泡が立った。
「お…おお、Y、Yか」
Yは絶叫した。

今日の昼過ぎの話
テレビでも観るかと思ってリビングに行ったら
(ベランダに面した)窓の外に何かが見えた。
窓の上の方で白いものがたなびいてるみたいだった。
あー上の階の人の洗濯物だな。ちょっとビビっちゃったよ俺アホくさー
と思いながらもう一度見たら

人の足だった

異様に青白く細くて長い足がバタバタ動いてた。
不思議と恐ろしいといった感情はなく、写真でも撮ったろうと携帯を
取りに行ったらその間に消えてしまった。
そう言えば上の階の人って会ったこと無いなと思ってそこ行ってみたんだけど
誰も住んでなかった(表札が無かった。
一体何だったんだアレは

5/5
それからYは､無我夢中で近くの本屋目指して走った。
家に一人でいるのが怖かった。
9時を過ぎ､家族が帰ってくるまで家の中には入れなかった。
それからYは家族にその事を話したが､誰もまともにとりあってはくれなかった。
結局Yはその日の夜､あの赤い爺さんの出た自分の部屋で寝る事になった。
Yは気が気ではなかった。目をつぶっても､開けるとあの赤い顔があるようでなかなか眠る事は出来なかった。
しばらく経って､それでも恐怖と緊張を眠気が押さえつけ､Yは何とか眠りについた。
明け方になって目が覚めると､どうも顔がむずがゆい。
洗面所に行って鏡を見ると、顔が赤紫の汁でべっとりとぬれていた。
その日からYは自分の部屋で寝るのを止めた。
次にまたあいつが出てきたとき､今度こそ逃げられる気がしなかった。

Yは今でも言う。
「あれは爺さんなんかじゃなかった。」

>>89-90

もったいない！
幽体離脱だからベランダからは落ちずにそのまま空飛んでた筈。
幽体離脱したくてもできない奴だっているんだぜ。
高い金払ってそういうカリキュラムで訓練する奴もいるくらいだ。
俺は前半の金縛りの様子が全く一緒。そ、ジョワジョワジョワ、って血流の音？みたいな耳鳴り。
そのあと、幽体が離脱したことがない。
最初の頃の恐怖心がなくなって、最近はむしろ金縛りをキターーーー！！！って楽しめるくらいかな。
慣れればえも言われぬ快楽になる。

赤い爺さん乙。
こええー！

808 名前： ゴーストハンター [ageますよ] 投稿日： 04/09/29 00:41:41 ID:vN7RC/pa
「もこ退治」　全五話　 　作：ゴーストハンター

今受けている依頼は「もこをハントすること」
私はゴーストハンターである。
この不景気のご時勢、少々のお化け被害なら我慢して
しまう方が多いので、私も生活をするために変な依頼を
受けてしまうことが増えた。
時には行方不明の子犬を探すこともある。まるで便利屋だ。
しかるにもことは一体なんなのだろう。
クライアントの秘密は守らなければならないので、詳しい
依頼内容については話せない。
とにかく私はもこが出るという屋敷に乗り込んだのだ。

家人が家を空ける１ヶ月のうちに、退治せねばならない。
正体もわからぬ相手のこと、長期戦も覚悟して泊り込んだ
その初日の夜のことである。
居間でキャビア（役得）を肴にビールを飲んでいると
どこからともなく生暖かい風が・・・・
さっそく来やがった！
身構える私の前に、どこからともなく人形のようなおか
っぱ頭の少女が忽然と現れた。
「おまえがもこか」
と問う私を無視して、少女は奇妙なことをしはじめた。
それは『怪談』である。

（続く）

809 名前： ゴーストハンター [sage] 投稿日： 04/09/29 00:43:05 ID:vN7RC/pa
「・・・すると、すれ違いざまに『よく気づいたな』と
　小さい声で言いながら歩き去っていったそうです」

これは一体なんの真似なのだろう。
少女はどこかで聞いたことがあるような怪談をひとしきり
話すと、満足したようにふっと消えたのである。
その日はそれっきりなんの怪異も起こらず、朝を迎えて
しまった。
そして次の夜、またキャビア（役得）を肴にワイン（役得）
を飲んでいると今度は口裂け女が現れた。
「夜中に電話に出ると、『もしもしわたしリカちゃん。今
　駅前にいるの』と言って電話は切れた。そして・・・」
これまたどこかで聞いたような話だ。
そしておきまりのオチがついたところで口裂け女は、また
ふっと消えるのである。
私は思った。こんな話を昔読んだことがある。
たしか『稲生物怪録』という絵巻物だ。
毎晩違うお化けが現れて主人公を脅かしていき、３０日目
の最後の日に総大将が現れ、逃げなかった主人公の勇気
を称える、という内容だった。
それを地で行くのなら、最終日にもこが現れるはず。
私は彼らに付き合うことにした。

（続く）

810 名前： ゴーストハンター [sage] 投稿日： 04/09/29 00:45:03 ID:vN7RC/pa
１０日が経った。
生ハムメロン（役得）を片手に芋焼酎（役得）を飲んで
いると、猫又が現れた。
「その子はこう言ったそうです。『今度は落とさないでね』」
私は話を聞き終えて、ハムを猫又に投げつけた。
なに自信ありげにこっち見とんねん。
猫又はびっくりした様子で消えていった。
私はイライラしていた。
怖がらせようとするのは結構だが、なんで怪談なんだよ。
せっかくお化けなんだから、自分で勝負しろっつーの。
怪談も、使い古されたネタばかり。
毎晩毎晩オチのわかる話を聞かされる身にもなって欲しい。
そんな私の願いも適わず、翌１１日目の夜に現れた女の
幽霊は最悪だった。
「・・・それがテケテケーッって走るの！　グワーって
　凄いの！　それテケテケおばけって言うんだけど・・・」
感情が先走って上手く話せないタイプだった。
私は暇つぶしに作ったおフダハリセンで思わず引っ叩いた。

（続く）

811 名前： ゴーストハンター [sage] 投稿日： 04/09/29 00:47:24 ID:vN7RC/pa
１８日目くらいに出てきた、のっぺらぼうも酷かった。
口がないのでジェスチャーなのだ。
「鏡？　は置いといて、え？なにそれ、ああ、口紅？
　で、なに。鏡に・・・何かを書く？　Ａ？次がＩ？
　ああもう、オチ分かってるしもういいよ。エイズの
　世界にようこそってんだろ」
のっぺらぼうの表情は分からないが、きっと悔しそうに
消えていったのだろう。

そんなこんなで２９日が過ぎた。
「ベットの下に男がいたんだろ！」
私の切れ気味の突っ込みに、怯えた様子で一つ目小僧
は消え去った。
私は深いため息をつくとソファーに腰を沈めた。
やっとこの怪談地獄も明日で終わりだ。
いったいもこって野郎は何を考えているのか。
怪談は寒いし、お化けもなんか古くてベタなのばかりだし。
つまらなすぎて酒が進む進む。
最後のあたりは焼け酒気味に昼間っからウイスキー（役得）
をストレートでガブガブ飲み続けていた。

（続く）

812 名前： ゴーストハンター [sage] 投稿日： 04/09/29 00:51:58 ID:vN7RC/pa
稲生物怪録では最後の日、「魔王・山ン本五郎左衛門」
と名乗るお化けの総大将が現れるのだが、魔王を気取る
もこってやつはいったいどんなヤツなのか。
私はイライラしながら、そしてどこかワクワクしながら
３０日目の夜を待った。
最後の日なので、「ルイ１３世」とか書いてある高そう
なブランデーを遠慮なくガブ飲みしながら、私は居間の
ソファーで踏ん反りかえっていた。
するとどこからともなく笛と太鼓の音が響き渡り、
しずしずと裃を着た武士が部屋に入ってきた。
「拙者は山ン本五十六郎左衛門と申す魔物。そなたの
　ような勇気のある者は知らぬ」
「って、ちょっとまてーい！　おまえがもこちゃうんか」
「は？　拙者はかの山ン本五郎左衛門から数えて５１代目
　にあたる由緒正しき魔物の棟梁でござる」
「俺はもこが出るからって、ヒック。聞いて来たんらぞ」
「もこは１３日目に出たはずでござるが・・・」
「下っ端かよ！！　しかも印象薄っ！！」
　　
（完）

俺は今高３で体育科を専攻し、大学にいこうと思っていて家の周りを走ろうとしていたところ、母親が出てきて一緒に走ると言い出し軽く一緒に走りました。

母親は昔運動出来たせいか快調に飛ばしていましたが50も過ぎていて年のせいか途中で歩きだしてしまいました。走り終わった後、母親が歩きだした所がちょうど墓場の辺りだったんで「墓場があってびびったんだろ?w」

と冷やかしの気分で言ったら母親が「そういえば、あそこの墓場には即身仏がいたんだよ」と言いマジで鳥肌が立った。

俺の住んでるところは新田義貞ゆかりの地でそのことに関係してるらしいです。

とにかく聞いた時の瞬間は本当に怖かったので書きました。

長文失礼しました。

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>107
ｺﾜｽ
>>115
ﾜﾛｽ

>>120
即身仏って何？

>>123
誰かに聞く前に調べよう。
目の前にある箱はきっと答えを教えてくれるよ。


そくしんぶつ　【即身仏】

人々を救済するなどといった目的のため、土中に埋もれるなどして、瞑想状態のまま絶命した僧。
また、そのようにして死んだ後、ミイラ化した身体。

>>123
自ら仏になること。

まぁその即身仏になったのはお坊さんで最初は竹筒で水とかもらってたらしいけど、そのうち死んだらしい。

105>>アドバイスありがとう！
　　塩は食塩、もしくは海水魚用の海塩100％でもいいのかな？
　　ちなみに魚も女にあった当日帰ってきたら死んでたんだよな・・。
　　明日寺に行ってもいいってか来いって言われたから行って来ます。
　　今はさほど危ない様子はないが、暖房入れようとしてもいつの間にかエアコンが冷房になるんで部屋なのにコートきてるよ(^-^;)
　　お守りは前に寺のじいちゃんからもらったのがあるからそれもって寝ます。
　　なにかまたあったら書き込みます。
　　なんだか人に聞いてもらえるだけで安心するな（苦笑

いい加減ウザイ

でもこう言う流れが嫌いじゃない俺ガイル（´･ω･｀）
感想�d。
>>126が言うように人に聞いてもらえると安心するよ。

>>126
以降の報告は実況スレでヨロ。

>>126
なるべく不純物のないものが好ましいが、構わないと思う。
あるなら荒塩を。
寺に行った結果は教えてくれると嬉しい。幸運を祈る。

　　　　　　 　 　　 　 i　　　 ｒ─-'--=== ､..,,,_:|::::::i':/_|　　ほ　い
と　罵　千　乞　お　|　 　_,,!_:::!]:::::::lｺ:::::::::r-､｀"'':::::::|　　ん　や
こ.　っ　の　食 .前　| ／´　　｀ヽ,.-､_;;:: -‐- ､::/〉:::/:|　　と
ろ　て　言 　か が　|'　　　　　/::::::::ヽ.　　｀ヽ.｀ヽ/::::|　　う
だ. や　葉　　　 ど　|/　　/|　ﾊ_;:::::::::::i 　 ',　 ', 　',｀ |　　な
よ　り　.を 　 　 れ　|　/::/ |/´_ ',:::::i::::ﾊヽ､!_　i　　i　|　　ら
　　た　用　　　 ほ　|　i:::ﾊ,r;ｧ-!､ﾊ:::|/　!　ﾊ　 |　　| ﾍ.
　　い　い. 　 　 ど　|　ﾚ|:::|　!　r}　|/　 'ｧ='-!､ﾊ 　 |　 i｀7ノ￣
　　　　 て　　　 の　!ヽﾍ|:::!" ￣　　　 　 !__,r!/ i,へ! 　|´|
　　　　　　　　　　　/　　.|从　　　 ,　　 　 　 " /::::|　　!　|
　　　　　　　　　 ／　　　|:::::|＼　　ｒ-､　　u.／/:::;'　 ,'　 .|
-----── ''"´　　　　ﾉ|:::l:|　.i｀ヽ.,__　,. イ |7:::::/　./i　　|
　　　　/ヽ.　　　　　　/_,.|:::l:|,.ｧイ´ヽ､　 _ |>':::::/　 /　|　 |
　　　/´〉 | ./´〉　 ／´　 ';:::ヽ:;:ﾍヽ､　｀ハﾝi:::::i｀ヽ/　 ! 　|
　　r´〉'i　ﾚ　/　 / 　　　　〉::::i:ン＼>.7 ﾊ ',|:::/i｀ 7｀ヽ! 　|
　　i　ヽ　　　レ´〉ン､_　 　レ'Y:::ゝ-'/ /　| 〉:::::Y　　 　〉 |

やっとｱｲｶｺﾞが来る前の洒落怖に戻ったな
いい感じいい感じ猪木寛至

初投下です。文章下手ですが多めに見てください。
まだ小学校に宿直制度があった時の話。
ある小学校に田中というとても真面目な教師が赴任してきた。
彼は教頭から色々と学校について説明を受けたが、どうしても納得がいかない点が一つあった。
それは、『宿直の際に理科準備室は見回らなくて良い』ということだ。
彼は本当に真面目な人物だったので、そんなことは納得がいかなかった。
そうこうしている内に、彼の宿直の番が回ってきた。
彼は木刀と懐中電灯を持って校舎を見回っていたが、特に怪しいところはなかった。
そして─彼は例の教室の前に立った。
学校が建てられた当時からまったく改装されていないその部屋は、外側から覗く
だけでも不気味な様相をかもしだしていた。
『いや、学校の為だ。ここに不貞の輩が潜んでいるかもしれん』
田中は思い切って理科準備室の扉を開けた。古くなったホルマリンの匂いが鼻をつく。
中にはアルマジロや、タカの剥製、人体模型などが並べられており、
天井から白熱灯が吊るされていた。
辺りを見回したが、誰かが潜んでいるようすもない。
『よし、これで他の先生も安心して見回りが出来─』

その時、彼の耳元で声がした。


オ　ク　レ─


次の日、いつまでたっても出勤しない田中先生を心配して、教頭が学校中を探し回った。
教頭は理科準備室の扉が少しあいているのを見つけて、中に入った。
そこには、変わり果てた田中先生の姿があった。
彼は内臓を全て失っていた。
教頭はため息をついて、辺りを見回した。そこには折れた木刀と、明らかに配置のおかしい
剥製たちがガラスの眼を光らせていた。

ｺﾗ！！
BI砲！！

┌──────────────────────────―────┐
│国連から大切なお知らせとお願いです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
│60年以上前に逃げ出した古い年式の在日朝鮮人を探しています｡　　　　　 ｜
│すぐに日帝のせいにしたがるにタイプで.、 ご覧の品番の人間の引き取りや |
│点検修理を行っています｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│未点検のままご生存になりますと、強姦を含む犯罪行為が巷にあふれ､　　│
│万一の場合、死亡事故に至るおそれがあります。　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
│すぐに日帝のせいにしたがる在日朝鮮人で.、まだ点検がお済みでない方　｜
│は､直ちに本国に帰国していただき、まことにお手数ですが、　 　 　 　 　 　 │
│至急、韓国政府までご連絡をお願い申し上げます。　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
│日本国には多大なるご迷惑をおかけし､深くお詫び申し上げます｡　　　　 　 │
└──────────────────────────────―┘

>>133
Mr.オクレ今何やってんだろうって思ってしまった

>>133
もう投下はやめたほうがいい。

ちゃんちゃい！！！

>>138
じゃかわしぃわぃ！！

(´・ω・｀)むす〜…

はははははw
朝うけるんですけど〜

>>133
今回は多めに見るけど、次からは他のスレへ投稿しよう！
ここで頭の悪い創作を発表したら叩かれちゃうからね！
おにーさんとの約束だよ！！

>>132
本日の召喚士
ばか！

大無間から光へ。これが一発でわかる奴は山が好き。
けど、行った事のある奴は少し変態かな。このルートはそんな所だ。
これは2001年夏。その山行の終盤、加々森から光へ抜ける時の話。
加々森は陰欝なピークだ。見晴らしがきかず、暗く寂しいから、留まるような場所じゃない。
友人と二人で来てみたものの、鹿の骨が散乱する暗い深南部の森もいい加減厭きてきてたし、会社に休みを延長してもらって、明るい聖まで足を延ばそうかなぁなんて思いながら、ほとんど加々森には立ち止まらず、先へ進んだ。
起伏が連なり、ほとんど消えかけた道をしばらく進んでいると、やがて急な下りに。先行した友人が舌打ちをして止まる。
「うわ、わりぃ。ルート間違えた。」
地図を見ると、確かにこんなに下っていない。光岩へ右に行く所を直進してしまい、尾根をかなり下ってしまったようだった。
溜息をついて戻ろうとしたが、ぬかるんだ急斜面。ずるずるに滑って、上るのは結構骨が折れそうだった。
「まぁ、場所はだいたいこの辺だから、少しトラバースして、上りやすいとこから、行こうや。」
なんとなく萎えた気持ちのまま、しばらくトラバースすると急に開けた場所に出た。
紫の原っぱ。
窪地いっぱいに広がるミヤマトリカブト。素晴らしくきれいだった。
こんな場所があったのかぁ。見回せば、この窪地から上へ小さい道が続いている。
誰か知ってて来る人もいんのかなぁ？とりあえずルートに戻れそうだ。
俺は少しほっとした。
その時、トリカブトの群落から派手な合羽のおばさんがすうっと出てきた。
「助かるわぁ。道に迷ったんです。お兄ちゃん光まで連れてって。」
友人が震えているのが不思議だった。

>>133
くだらん創作だな

六尺まだかな？

何で人はオナニーをするのだろう
食欲、睡眠欲はわかる…
生きる上で必要とまでされない性に「欲」という高貴な文字を加えてもいいのだろうか？

「まぁ、ルートはこの上だと思うんです。この道悪いかもしれんけど。」
俺たちも迷ってしまった事は棚にあげて、俺は自信満々だった。まぁ、現在地もだいたい把握できてたからだと思う。
じゃあ行きますか？
ところが、俺が先に行こうとした途端に、友人が俺の腕をひっつかんで、絞りだすような声で呻いた。
「俺たちは後から行くから、先に歩け。」
おばさんは少しお辞儀をして、先に上る道を上がっていった。
が、遅い。たいした坂でもないのに這いずるような格好で辛そうに歩く。
あまりに遅いペースにいらだち、先に行ってルート見てくるから、おばさん後からゆっくり来なよって言おうとした瞬間、友人が俺につぶやいた。
「こいつに後からついてこられるのは嫌だからな。絶対見える所がいい。」
なんとなく気持ち悪くなってきた。このおばさんはどこに行くつもりだったんだ？光より南から、こんな装備で来たはずない。光から来たなら、こんなとこには来ない。
おばさんはなんだかぐにゃぐにゃと上っている。
「ねぇ。どっから来たんですか？」
俺の問いには一切答えずおばさんは言った。
「前。代わらない？」
「代わらない！行けよ！」
友人が怒鳴る。
「前。代わらない？」
ぐにゃぐにゃのろのろ歩くおばさんの後をしばらく上った。四、五回同じ問答をしたと思う。俺はいつの間にかすっかり、怯えていた。
だが、ぐいっと急斜面を上ると突然本道にでた。
「あぁ、良かった。戻ったぁ。」
と思った瞬間。バキン！！と音をたててオバサンの首が直角に曲がったんだ。
そんですぅっとさっきの道を下りていった。
俺は怖いというより、驚いて硬直したまましばらく動けなかった。その後は、光小屋までものすごいスピードでいったよ。友人はその晩言った。
「おまえ合羽のフードの中の顔見た？目も鼻も口の中も全部土がいっぱいに詰まってたぞ」
って。
あんなのにぴったり後ろついて歩かれるのは、俺は絶対に嫌だねって。
まぁ、そんだけ。下手な文ですまない。俺は山は好きだけど、あれから光より南は行ってないなぁ。

乙ですた。
山はいいねぇ（霊的な意味で）

ソリッドゴーちゃんぴっ

ちゃんぴるみっ

>>144､ 147
乙です。山って怖いですね。何かいっぱいいそうで。

ひゃっ(>_<)
背中に氷いれたら冷たい！！

拝借と見せかけてぴろろ〜って凄いね
意味分かんないけど
神だよね、誰もがリスペクトしつつあるね
固定の芸であそこまで笑いをとれるダチョウ倶楽部を僕は尊敬しています
シムケン竜ちゃんは昔から好きだったけど、最近は肥後さんと筋肉馬鹿も好きです。あと加藤ぺも嫌いじゃないよ
まぁあれだね、話は変わるけど若槻千夏も笑いに飢えてるよね
面白いし、威勢もいい、もちろん顔も満点、言うことなしだね(けつも)
早く加藤ぺとチナッティには復帰してもらいたいものです。
最近は考える笑いよりもリアクション芸にはまってきてるんだよね
ダチョウ倶楽部や江ｶﾞﾁｬﾝが考えてないとは言ってないよ
いや、江ｶﾞﾁｬﾝは土壇場で空気読むタイプっぽいけど
よし！！決めた！！わたくしｱｲｶｺﾞは竜ちゃんみたいな芸風を研究します。
そして頑張って勉強しします！！
で鉄板芸人を目指して今から夢を突っ走ることに決めました！！

芸名ｱｲｶｺﾞは夢がある！！

スマソ…誤爆ったorz

僕のテリトリーは∞なまでに広がりつつあるのだ！！
そう、いまも我が手下が世界、いや宇宙を端から征服しているのだ！！
にゃはははは〜☆

松坂、桑田がんばっれ〜(☆o☆)

月曜日は15時からFMよ〜い！！？？

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

平日に携帯でひたすら荒らしｶｷｺに勤しむｱｲｶｺﾞがなんか可哀想になってきた

言ってろ！ニートが〜
仕事しろよ〜
ユピテルユピテル〜
ユピテルユピテル〜
ユピテルユピテル〜
ユピテルユピテル〜
ユピテルユピテル〜
らららら〜♪ってｺﾗ！

幽霊とか出てこないし全然怖くないかもしれんが。

今から7〜8年前、俺はK県のある工場で働いていた。
で、ある日仕事が終わって仲のいい同僚とダベりながら歩いていたんよ。

そしたら目の前にかなりのスピードでこっちへ向かってくる車があった。
フルスモークでワインカラーのかなりお洒落なワゴンRだった。ちょっとつっぱてる若い
女の子が乗ってるって感じがした。O県のナンバーだった。

その車が俺たちの目の前で急停止して、運転席側のドアが開いた。
オッって思って期待したんだが若い男だった。（小柄だったが結構いい男だった）

「すいません。○号線に出るにはどう走ったらいいですかね？」

凄くあせってる様子で俺らに聞いてきた。ああ、他県から来て道に迷ったんだなあ、
と思って2人でわかりやすい道順を教えてやった。

男は「すいません。」と礼を言ってすぐさま車に戻っていった。

ぷ―――――

セクシ〜♪ベイベ〜☆
渡辺さん
えっちらほっちら
渡辺さん

瞼のうらに田中がいるよ〜♪
る〜るる
るるるるる〜♪

さひさひの種食べたら一生背中が痒くなるらしいね〜
僕食べないよ絶対に！
一個しか…orz

中だしするんだ〜
そうなんだ〜
そうなんだ〜
そうなんだ〜
ヤダ――――――――――――エッチ(☆o☆)！

「妻として
母としての思いを胸にして」
ってエロスだよね〜☆

なんかえらく焦ってた様子なんで気になってその車を見てたんよ。同僚も見てた。
後部のフェンダーからリアバンパーまでベッコリへこんでた。

車が視界から消えるとまたいつものように同僚とバカ話しながら会社の駐車場まで歩いて
そのまま自宅に直行して帰った。

で、夜晩飯食いながらテレビのローカルニュース見てたんだが、え？マジかよ？って思った。
「O県の○○郡の○○でOLの○○さん（女性の名前）が死体で見つかった。犯人と思われる
　交際相手の男が○○さんの車を奪い逃走した模様。尚、男は逃走途中で接触事故を
　起こしており現在も逃走中・・・・・」
ってアナウンサーが喋ってた。

男の写真は出てなかったし、車種もアナウンスされてなかったけど、まさかって思った。

翌日、同僚も同じニュースを見ていてこの話で持ちきりになった。結局、その後は
どうなったかわからない。当人だったかもしれんし違うかもしれん。
でも同僚は絶対あの男だって言ってたけどね。

ピ―――ッピ―ッ
あれ？規制がかかっちゃうね☆てへっ

昨日パンツ
今日パンツ
明日もパンツ
今フルチン！！！

これしゃぶるの〜(笑)
ホントに〜(笑)
早くシャブレバカヤロてめ！！

女々しいことになって此れを食べればも安心！！
シュウマイ！！

元激ちゃん？
見てないの？
プ―――――――ッ

子育てまんどくせ(笑)

犬のカワユサはモスラ並〜♪

北京DAKを食べる北京サンコン！！！

ここの住民は糞低能ばっかだぜ〜
すぐ釣られるわすぐ釣られるわ〜
あ、あとすぐ釣られるし

午後の昼下がりにミルクティーを飲むのをオヌヌメしよう！！
ジークｱｲｶｺﾞ！！

　　　　　　＼　│　／　
　　　　　　　　／￣＼　　ウワァ〜 　　　　　　　　　　　　　　　標準語話すガキは
　　　　　　─（ﾟ ∀ ﾟ　）─　殺人マットダァ！！ ＿＿＿＿＿＿ 　　　　巻き殺すゾ〜
　　　　　　　　＼＿／　　　 　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　＼
　　　　　　　／　│　＼ 　 　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　＼ 〜〜〜〜
　　　　　　　 　∩ ∧　∧∩　マットダマットダ(´⌒;; ｜………… 　｜
　 ∩ ∧　∧∩＼（ﾟ∀ﾟ ） /　　 マットダー(´⌒;; 　　｜　　　　　　　 ｜ 　　〜〜〜〜〜
　 ＼（ﾟ∀ﾟ　）/ 　ヽ　　　〈 ≡＝-　(´⌒(´⌒;;(´⌒;;　｜…………　 ｜
　　　ヽ　　　 〈 ≡ ｜　　｜≡ (´⌒;;(´⌒≡(´⌒ ;;(´⌒;;;;　　　　　　 ＼ ＿＿＿〜〜〜〜
　　 /　／＼_」 　　/ ／＼」≡(´⌒;´⌒;;＝(´⌒;; ;;(´⌒;(´ ……………＼ 　　／
　　 ￣　＝(´⌒;;;;／≡(´⌒;;　＝(´⌒;;(´⌒;(´⌒;;;　;;(´⌒;(´⌒; ￣￣

>180
ワッフル　ワッフル

やだよ
ペロペロペロリンチョ〜

どうしちゃったの？
つるの剛士！！！

お前ェはつるの以下だぜ。

ｵﾜﾀｗｗ

ｱｲｶｺﾞさ〜ん

２ch初心者ですが投下します。見づらい点はご勘弁を…。
オレの同い年のいとこの話で実話です。
いとこは（以後A）は超見える人で、
友人何人かと飲み会（宅飲み）してるときもみんなワイワイ盛り上がってる
中でAだけ隣で金縛りにあってて、丸く輪になって飲んでるなかに知らない
奴がずっといて、Aだけに見えてたそうです。そんな霊感の固まりのような
Aが体験した中で一番怖かった話。
Aの家族が遠い親戚の家に出かけなければならない日に、Aはバイトがあっ
た為、１人家で留守番となったようです。
当然、自分は見える人だと本人も知っているので、夜寝るときは電気＆TV
をつけっぱなしで家中の布団を重ねて（笑点の座布団みたく）居間の真ん中
で眠りにつきました。
古い家なので、居間の時計はボンボン時計です。
続く

夜中（時間不明）、ふと目を覚ますと付けていたハズの電気もTVも消えて
ます。「来るかな？」と思った瞬間に金縛り＆ラップ音、「やっぱりか」
と思い、当然なれっこで、いつも右手の薬指を動かそうとすると割と解け
るそうで、心の中で御題目を唱えながら目を閉じながら右手に意識を集中
していたときに、居間のボンボン時計がなったそうです。
人工的な音を聞くと、少しは落ち着いたそうで引き続き右手を動かそうと
悶えていたそうですが、時計の音が異様に長いそうです。
１２時だとしても１２回なると止まるハズですが、ずっと鳴り続いていて
「マジかよ？」とか思ってたら時計に音が段々早くなってきたらしいです。
（ボーンボーンがボンボンボンボンみたいに）
「いよいよ来るな」と感覚で分かったそうです。
んで、その時計に音が急にピタッと止まって、部屋中シーンとなっている
中、小さく「トタトタトタトタ」と音が聞こえるそうで、相変わらず金縛
りは解けないけど、目は開けれそうだったので、薄目を開けてチラッと
音がする方へ、視線を向けると…

続く　長くてスイマセン

足が歩いてるらしいんです。足のくるぶしから下だけ、
すっげー小刻みにあっちこっちウロウロしてるそうで、なんか
直感でヤバイと思ったらしく目を閉じようとしたんですが
いつの間にか目を閉じることもできなくなってて、しばらくその
足を目で追っていたそうです。
少しして視界の隅に何かいるのに気付いて「２人（２体？）目かよ」
とか思い、そっちに視線を移すと、丁度人間と同じくらいの位置に
首から下、腹から上の腕の部分が浮いてるらしいんです。
手を前に出して手探りでなんか探してるみたいな感じで…
「もう勘弁してくれよ」と思いながら目を閉じれないんで、白目に
してたらしいんですよ（目あけたまま目つぶってた）
でも、足音と手（腕）の気配は消えないらしく５分くらいそのまま
我慢してたんだけど、白目向いてるのも疲れてきて、瞬きみたいな
かんじで一瞬目を元に戻したら天井一面、顔らしいんですよ。
さすがのAもかなりキツかったらしく
もう女とか男とか若いとか、考える余裕なんて一切なく、
今までの人生でなによりも怖かったそうです。
それで天井の顔の目だけがグリングリン動いてて、やっぱりなにか
を探してるっぽいんですよ。
もう目のやり場がなっくなったAはずっと御題目を唱えながら
天井の顔を見てたそうです。
続く　スンマセン　もうちょっとです。

【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。

んで、左右バラバラに動いてるその目がピタッと
Aの顔に焦点を合わせた瞬間、足と手がバダバダバダバダ
ってAのとこに集まってきて、足は体をまたいだ形で止まり
腕部分はAに覆い被さってきたそうです。
んで首をぐいぐい絞めるらしいんですよ。
そのときの天井の顔は、ものすごい起こった様な顔をしていて
そのまま、Aは意識を失ったそうです。（あぁ、オレ死ぬんだって
思ったらしいです）
翌朝、家族が帰ってきてAを見たとき、すんごい形相で居間に寝ている
（倒れてる？）Aを見つけて、ばあちゃんが慌てて揺すり起こしたら、
無事Aは意識を取り戻したそうで、すぐに昨晩の出来事を話したそうです。
Aの首もとには内出血するくらい手の跡が残ってて、夢ではなかった
ことを物語ってました。でAのばあちゃんも何回か、夜中目を覚ますと
天井の隅っこが少しだけずれてて、そこからずらした部分をめくって
いる手と目をよく見ていたそうです（ちなみにばあちゃんも霊感強し）
Aはそれからしばらく、怖くて一人では寝れなくなり両親と川の字に
なって寝てましたwww
長々とスンマセンでした。

>>190
初心者でしたのですいません。
勉強になります。以後気をつけます。
またなにか思い出したら投下させていただきます。

高校時代の親しい友人Mの話をするよ。
彼とはクラブも一緒で、休日もよくつるんで出かけて歩いていたくらい仲が良かったと言っておこう。
Mは高校を卒業して三年目で高校時代の彼女と結婚することになった。
だがしばらくしてMは仕事と夫婦関係もなかなか思うようにいかず、酒びたりの毎日をおくることになる。
そして、体を壊し…入院して…不本意な死を遂げた。
葬儀での彼の母親のとりみだしようは見るに堪えない悲痛な光景だったが……だが？
二月後、線香をあげにいった時はなにか失った悲しみのある顔というよりも、
いつも一緒にいる…というような安堵感とか安らぎとかいうような笑みのある顔をしていた。だから安心して帰ったが…
しばらくして友人たちとあった時、その一人が「Mの母も亡くなったぜ」…俺「あれ！あんなに元気だったのに」
「だけどなぁ」友人たちはその事をみんな知ってた。俺は「もしかしたら、あいつが母を連れてっていったんじゃねぇのか？」と言うと、みんな無言。俺は次はお前だなぁなんて言うと
「やめぇろぉぉ〜！ほんとに、本当に連れていかれるぜ」と友人の一人が大きな声で制止した。そうなにかあったらしい、かなり恐ろしい事が。
どうもその時の友人たちの尋常でない空気に押され、それ以後この件にはいっさいふれていないが、
亡くなった友人Mは体型は小柄で色白で長髪、まぁかわいい感じだからもてたほうかな、特に顔は女の子ぽかったな。
そして、それは……あの有名な横浜援交というビデオに映ったﾍﾟﾗﾍﾟﾗのモノクロ顔！
のやつ。あれにそっくり！ていうか、あれは女ではなく友人Mだよ。

＞丁度人間と同じくらいの位置に
の意味が分からん。人が立っているときと同じ高さに肩から手首の手前まであったってこと？
＞ワイワイ盛り上がってる中でAだけ隣で金縛りにあって
誰も心配してくれねぇよかよ！可哀想だな…
＞Aの首もとには内出血するくらい手の跡が残ってて
笑点の座布団並に布団重ねるからだよ。

最後に瞬きもせずに五分以上白目むいているいとこを想像するとそっちの方が怖い。

>>163
http://cocoa.gazo-ch.net/bbs/27/img/200311/551.jpg

　それは、私が結婚して3年目の夏の日の事でした。
今も住んでいるこのアパートは、作りが昔のアパートで、
道路沿いに大きい窓がある部屋です。
もちろん、カーテンも窓も外から丸見えになるので、
開け放すということはできません。
　当時、私達はその窓を頭の方にして寝ていました。
その日、疲れているにもかかわらずなかなか寝付けずにいました。
寝苦しいというか、目が冴えるというか。
　夜中の2時頃だったでしょうか。。。はっきりした時間は、
その時は判らなかったのですが。
寝てる私の頬を風が流れている感じがしました。
え？っと思って、窓を見たのですが、特に変わった事は
起きていません。

気のせいかと思って、寝ようとしていたとき、
頭の方で何かが動く感じがしました。
また、窓を見ると外を走っている車のライトが、
窓を照らしていたので、ああ、このせいで、、と思って、
また、寝ようと頑張っていました。
少したった頃、また風が流れたような気がしました。
どうせ気のせいだと思って、目を閉じていたのですが、
やっぱり流れている気がする。。。
ぱっと、窓を見ると、カーテンの端っこから、
手が出て、カーテンを少しめくるところでした。
驚いて、凝視していると、カーテンの端から
真っ黒な顔がにゅっと出てきました。
驚いて、悲鳴を上げるとその顔はぱっと消えました。

私の声に驚いて、隣に寝ていた主人が起きだし、
何事かと尋ねてきたので、事のあらましを語り、
カーテンをめくってみましたが、窓は閉まったままでした。
あれは、何だったのか判りません。
一応、警察には連絡しパトロールを強化してもらうという事に
なりましたが、、、
警察では、どうにもならないもののような気がします。

今でも、あの真っ黒な姿は目に焼きついています。

>>194
飲み会の時はなんか壁に寄っかかって缶ビールもちながら
下向いてたから寝てンだなっておもってた（笑）
１時間くらいして自力で金縛り解いて一言。
「誰かオレに触ってオーラだしてたのに誰も気付いてくれねーし！
でもその知らない奴（オバケ？）をみんなビュンビュン通り抜けてる
光景がちょっとキモおもしろかった」って

>>192
マジコワ…。最近の中で久々にこわい。

>>194
スイマセン
丁度人間の…=194さんの解釈で合ってます

<<187
丸く輪になっている間にはさまってるのか。知らない奴が。ずいぶんと狭い飲みをする霊なんだな。
あと文中に「超」が入ってると「学校から帰って即２ちゃんか」と萎える。
こういうスレにカキコする場合は、自分の精神年齢をあげんか。
あと、普段から見えてる奴は霊を怖がらねえ。。。。

>>202
空気が読めないんだね

俺が大学生だったころの夏休みの話。
廃墟巡りをしていた俺たちは山の高台にある廃墟の施設へ肝試しに行った。
夜９時ぐらいに友達の家に集合しそいつの車で廃墟へ向かうことになった。
車はツードアのスポーツタイプでかろうじて４人のれるほどの車だった。
野郎４人だったので正直狭い。後部座席は天井に頭が着いてしまうくらいだった。

廃墟に到着したのは１０時を廻った頃。
まわりには電灯は無く町の灯りも遠い。懐中電灯を持ち立ち入り禁止と書いてある
柵を乗り越え廃墟に入っていった。
案の定、入り口の窓ガラスは割られ容易に進入することができた。
廊下を歩きながら各部屋に入りヒャーヒャーいいならが妖しい物はないかと物色してた。
そして廊下の一番奥の部屋にたどり着いた。ドアには「危険ハイルナ！」とスプレーで
殴り書きがあった。お構いなしに一人がそのドアを開けたとき入り口付近がバッ！っと
フラッシュのように光った。一斉に振り向く４人。そして振り向いたと同時に今度は
その部屋が光った。

何が起こったのかもわからずダッシュで入り口に逃げる。何かに追われるような感覚を
残しながら車に飛び乗った。４人中二人は助手席側から後部座席へ乗り込んだ。
俺も後ろの席に乗り込んだんだが先に乗り込んだ奴がじゃまで中に入れない。
俺が「早くのれよ！！！」と叫ぶが先に乗った奴は一向に奥につめない。
無理矢理乗り込んでもう一人も助手席に乗って急いでその場を後にした。

５分もして山を下り幹線道路にでた。
いくらか冷静さを取り戻して隣の奴みたらなぜか後部座席の中央に乗っている。
俺が「おまえ奥つめろよ！！」と言ったらそいつが「だって誰かいたんだよ！！」
って叫び返してきた・・・。

>>192
ホント、頭悪そうなガキの作文は読みたくねえ。
テンション下がるから期末で現国８０点以上とってから書き込め！

＞＞202.205
わりぃ　
オレ２6歳だぁ〜…orz

ちょww
A-...1169
喧嘩いくないも

みくないのww
a////

やべっグミガムになりそっ
神(じん)さ〜んの3P

ミタクナイものヲみてシまッた！!!！1

おばあちゃんの飲みっぷりは館ひろし並やな〜

みてみて！うっわ〜
まるで海老のブレイクダンスや〜
口のなかで身がはじけるはじける！
こんな海鮮丼ははじめてやで！

月島キラリの目は水晶のはしもと

甲本さんの呪いは世界一やで
そうか？
嘘やあらへんて〜
じゃ呪ってあげよっか？
なんでやねん！！

白と黒の模様で熊に似てる動物パ〜ンダ？

今スッゴい恐い話が頭に浮かんだ
まじこえ…うぜ
まっつん好き

絶対俺とファミレスでだべったらオモれーよ
ネタが頭に溢れてるからね〜

あげてみる

個人的に洒落にならんので吐き捨て

姉：居る場所だけが解る人。
私：無能なチキン

姉が居間のドアの前で止まり「いってきます」でも言うのかなと思ってたら
「アンタの後ろ」
とだけ…。
ちょｗｗｗ私の後ろ何が居るのｗｗｗｗそんでもって帰ってきたと思ったら
「窓の外」
たのむから居場所報告やめてくれ…orz
そしてさっき出かける前に「アンタの…」


なにか居るのか？気のせいか？遊んでんのか？怖いから早く帰って来い姉ー！

姉のチクビは感度が5倍
この前うしろに姉がいるのをしらずにヘッドバッキンやったら姉のチクビにかすり
姉がひゃあっって言った

激しねや！！












いやまじで

西川く――――ん！！

何だよ見ないうちにここにも粘着電波が寄生しちまったのかよ（´･ω･｀）

家にパソコンなかったＤＱＮが携帯やっと親に持たせてもらって２ちゃんとやらを
見つけてはしゃいでるんだろ。

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

最近怖い目にあったsinです。
今日進められた通り寺で御祓い受けてきました。
ちなみに自分に霊はついてなかったらしいです。
ただ、体質が変わったのかこれから色々見るかもね・・・、なんていわれた。

どうやらあの女性の霊に悪い気をもらったらしいので、その気のせいで色々あったみらいです。
新しいお守りもゲットしたので、ちょいと怖い話を（自分的に）一つしましょう。

自分がまだ小学のころ・・。
自分の住んでいる周辺で大変な火事がありました。
古くからの大きな家で、かなりひどい事になって、周りの家を3軒飲み込んだらしいです。
そして、その火事を境に立て続けに火事が4軒ありました。

自分は近所の悪友と、ちょっと小高い所にあるゲートボール場に集まって、最近続いている家事について噂しあっていました。
一番悪がきのNが言うには、最初の火事の燃え方がすさまじかったとの事。
風が吹いていたのかゴウゴウと燃え盛る炎はまるで生きているかの様に周りの家を飲み込みながら燃え盛り、近所の人が、住人の人が泣き叫んで、想像もつかないほどあわただしかったと。
自分は聞きながらかなり背筋が寒くなったのをおぼえている。
周りの連中もおんなじだったらしく、こんな話やめて昨日のテレビアニメの話をしだしたときだったかな？
物凄く焦げた匂いとともに、ゲートボール場を下りたところにある家からいきなり黒い煙が上がりだした。
「！！！？」
みんなそんな感じ、パニックになりながら見渡しのいい崖の方に行くと、オレンジの炎がぶわァ！っと走り出した。
「おい！あれK○じいさんの家じゃね？？」
それは近所でも大変気難しいクソ爺と言われていたK○さんの家でした。
それから炎はたちまち勢いを増して、あっと言う間に立派な家も庭も飲みつくされました。

ＴＣ初者

子供の自分達にはなすすべもなく、ぼぉっとみていると、あっちこっちから人が集まり
消防車も沢山やってきました。
消火活動が始まり、水が勢いよく家にかかるものの炎は勢いを増すばかりで一向に消える気配はありません。
ゲートボール場を下りるのも、今まさに燃え盛るK○さんの家のすぐ横を通らなければ帰ることも出来ないので、
自分達はただただ炎を見つめるしかありませんでした。
そんな時、ばァァん！という音が遠くで聞こえました。
みんなは一塊でうずくまって泣いていたので自分だけが崖のギリギリのところまで見に行くと、燃え盛る家から
小さな炎が飛び出してきました。
「なにあれ？」
自分の声で泣いていた何人かが近くまでやってきました。
その瞬間、大きな声で
「燃えろぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！これなんだァ！これだ！」
と言う声が自分にははっきりと聞こえました。
今思い出しただけでもゾッとする様な声だった。

そのすぐ後に家は今までのがうその様に鎮火しました。

久しぶりに実家に帰ったときの話。
コーヒーかなんか飲もうと戸棚をあさると
使いかけのココアが出てきた。
お湯を注いでざっとかき回し、
テレビを見ながらぼんやりとすすりはじめた。

・・・なんだかプチプチするような・・ゴマ・・？
まぁいっか。

もう一杯飲もうとココアの袋を覗き込んだら
虫　沸　き　ま　く　り
それ以来ココアは飲めません。

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

お母さんに携帯買ってもらって2ちゃんねるみつけて荒らす…か
まぁいい発送力だけど、まだちょっとネタとしては貧困かな〜
また頑張って☆

後日談
家から飛び出した小さな炎はK○さん本人だったそうです。
そして、最近の火事はK○さんが放火したものだったのが、後から奥さんの
話でわかった事だそうです。
ただ、最初の火事はK○さんの放火ではなく、今でも火事の原因はわからず。
だけど奥さん曰く、ｋ○さんは最初の火事を見に行ってから様子がおかしく
なったらしい。
帰った夜に、いきなりコンロの上でエプロンを燃やしたり、焚き火の日を庭
の木に移そうとしたり・・、そしてとうとう奥さんはK○さんが夜遅くに外出
したのを不審におもい、後を着けた所、火事が起こりしかもその家からK○さん
が飛び出してくるのをみたそうです。
今は亡き自分のおじいちゃん代わりだった人曰く、
「時として人は火に見入られる、目撃した火が大きくすさまじいものほど魅入ら
れる力は強くなりまた、その火を見たくなる・・。
K○さんは火に魅入られたのかも知れないね。Mちゃん（自分）Mちゃんは火に
魅入られないようにね、Mちゃんの生まれ星は火なんだから。」
まだ小学だった自分にはよく言っている意味がわからなかったけど、最近実家
に帰った時に火事を見てふと思った・・。
・・火ってこんなに綺麗なんだ・・・
はっとして正気に戻ったけれど、なんとなくその時K○さんがあの時叫んだ断末魔
がわかった気がし。

「燃えろぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！これなんだァ！これだ！」

これがちょいと自分的には怖かった話。
心霊的なのもじゃなくてごめんなさい。
あと長文で、読みにくくてごめん、パソコンは難しい・・・。

た。

まじ話なんだけど、ちょっと他人から見ればうそ臭いかな？
まァいいや。

あほこてよ
いいかげんに
かえってね

惜しい！もうちょいだったのに！

バンプピーターとか興味をそそられる言葉を言ってみるね(o^-’)b

誰があほこてやねん！！

>>234
>>226


『寺で御祓い受けて』、『これから色々見るかもね・・・、なんていわれた』。




あ母は母は母は母はははははははははははは！！！！！！
そいつぁ細木数子もびっくりだあねぇｗｗｗｗｗｗｗ！！！！

既出かも
http://www.youtube.com/v/i3ndR4HkvfU

思い出した恐怖体験を一つ…
あれは今から10年前、私が中学生の頃で
母の故郷に一人で祖母に会いに行った時の話。
母の実家は築数十年と古びていて隣はボロの空き家で不気味で
来る度に怖がってたけど、大好きな祖母に会うと
怖さも忘れて楽しく過ごしてた。夜も更け、
祖母にお風呂に入るよう言われた私は
用意して風呂場に向かった。ところがこの風呂場に行くまでがまた怖い…
長く歩く度にｷﾞｰｷﾞｰとなる廊下に一つの豆電球が着いたり消えたりと…
足早に風呂場に向かい脱衣所に入った瞬間、
何かがいる気配がした私は、怖さを紛らわすよう歌を歌いながら
そそくさと入浴を済ませ、脱衣所でタオルを取ろうとした瞬間、
何かがﾌｯと目の前を横切り後ろに回り私の背中に触れた…
イｯ！？？！と声出したら身体が石のように硬直し、
右に鏡があったのでその触れたモノを見ようと
思いきって背中見たら…黒光りしたコブシ大のゴキブリがあぁっっっっ！！！！
ゴキだとわかった瞬間、断末魔の叫びのような声を出した私は
ゴキを振り払おうと叫びながらその場でﾊﾞﾀﾊﾞﾀ暴れてたのが
祖母に聞こえたのか、慌てて来てくれて瞬時に状況を把握したのか
全く離れようとしないゴキを見て｢今取ったるでなぁ！｣と
履いていたスリッパを手に取り背中を叩こうとしたので
｢ぃいまﾞ風呂からぁあがったばかりだどに゛ぃーつぶしたらぁぁ！(泣)｣と
全裸で身体濡れたまま廊下で走り回ってたら足滑らして前にこけてしまったら
ﾌﾞｰﾝとゴキが背中から壁に止まった瞬間、祖母の手によってゴキは抹殺された。
背中からこけなくてよかった…

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

みそピーっていうの？
うまいよな〜

飯が美味い季節になりやした

ｱｲｶｺﾞってまだいたの？
いいかげんウザいから死んでいいよ。ってか死ね

これは俺が中学生の時の担任の話なんだが。
先生の名前はHってことで。

夜中にふと目が覚めるとカーテンが開いていた。
Hは寝る前には閉めたはずなのにと不思議に思って閉めに行くと、
窓の数メートル先に女が立っていた。
その時Hはよく分からんが、「何だこんな時間に、世間知らずな」とか
わけの分からんことを思いながらカーテンを閉めてまた寝床についた。
しかし、そこでHは異変に気づいた。

ここは二階だ・・・。

Hはもう一度ゆっくり窓まで行き、カーテンをばっと開けた。
すると、そこには窓一面に耳元まで裂けた笑い顔の女が
べったりと張り付いていた。
Hはカーテンを勢いよく閉めるとしばらく棒立ちになっていた。
今度はバットを持ってきて再びカーテンを開けると
そこには何もいなかったそうだ。


これ、前にどっかで書いたと思う。
ちなみに、Hはめちゃくちゃ金縛りにあいまくってて、
車の中でもなったことがあるらしい。
今はどうなってるか知らんけど。

ｱｲｶｺﾞあいかわらず暴れてるな
ｳｫｰｰｰｰﾝ！！！

（ ´・ω・｀）

エスカレーターなの？じゃ行かない。

（´・ω・｀ ）

ギョへ？

はにゃはにゃぐ〜(ω)

(｀・ω・)

(・ω・´)

(　　　)










　　　 ｀・ω・´

誓いまんた！！

じゃかわしぃわぃ！！！

ハピラッキーーー☆
おやすみんぐす〜

ちょw
ヨーグル噴いたw

え…元ちゃんいたの？
え〜…みたいな〜

馬っ糞だ！
でんでん…どんがらがっしゃん！☆！(ω)

う〜ん…┐(´〜｀;)┌
(ω)(ф)(ε)この3つの中でどれがいいかな？

家内がバッタでごめんなさい

CHEMISTRYってはじめ、ちぇみすとりーって言ってた…
しかも誰も指摘しないで自分から間違ってることを知って顔面阿蘇山噴火状態やってんで！！！！！！！！！

ぽんぽこ
くぎ！！！
どすん…まんどくせっ

便座にエラー(+o+)
けつめど田代に
俺オナニー☆☆☆

ｱﾝおまの主題歌は伸びる〜(ω)
毎度おなじみ流浪の番組
タモリ倶楽部ですか〜

ちんぽっぽ散弾発射〜〜〜〜(ω)


最後にシンプルに…
セックス！！
しめはセックスに限るっしょ？

何処に通報すればｱｸ禁にしてもらえるのかな？？
調べてくるわ。
ちょっと待ってろｱｲｶｺﾞ。

ID:YySpC/bzO & ID:BUUn9jPyO
ウザっすぎ
ココハコワイハナシヲスルトコデス
オバカサンデモ　ワーカリマチュカァ？www

ｱｲｶｺﾞってなに？
最近来たからわからないんだけど・・・

ｱｲｶｺﾞってなに？
最近来たからわからないんだけど・・・

あれ？ちょｗｗｗ２回書き込んじゃったｗｗｗｗｗｗ

>>271
オレもわからんけど
とりあえずウザイことは確かだ
激しく確かだ

激しくｱｲｶｺﾞだな

うむ
アイカゴだな

コンビニってやつ最近来ないな
死んだか？

http://hissi.dyndns.ws/read.php/occult/20061124/WXlTcEMvYnpP.html

この板に粘着してる方です

激とか元ってなに？

同じく
wktk

庄司がなんでかわいこちゃんって呼ばれてるのかがわからんｗｗ

↑実況と間違えたｗ
ｺﾞﾒﾘﾝｺ（ﾌﾟｰ

とりあえずアイカゴがわからん

↑ワタシ釣られ損？

>>284
どういうこと？

アイカゴの謎に迫ろうとしたら
間違いって…

ん？どういうこと？わからん

元ちゃんうぜw

元ちゃんうぜw

元ちゃんうぜw

間違えて3回書いちゃっただろ
劇しねや！！！！！！！

ｱｲｶｺﾞは怖い話ないの？

>>287
スマソ気にしないでくだされ
283.284は今一緒に飲んでる友人（酔）が
オレがトイレにいってるうちに俺のPCで
カキコんだらしい（本人）

元ちゃん？激？
どういうこと！？
ｋｗｓｋ！！！

おなじく
wktk!!!

みんな荒らすなよ
伝統あるスレなんだぜ・・・

尊敬するｱｲｶｺﾞ先輩に１０００の質問があるんですけどいいですか？

ごめんなさい
久しぶりに来たからまいあがっちゃって…
もう来ません…

>>298
もうくるなよウザイから・・・
ここは伝統のあるスレなんだぜ
君のような人間がくるところじゃないんだよ。
あ、ちょっとまっててくれよ。

伝統ある糞スレはここだと聞いて調査しに来ますた。

じゃかわしぃわぃ！！

>>298
うん
荒らすんだったらもうこないでくれ
舞い上がるんだったら他の方法で
舞い上がってくれ

(´・ω・｀)むす〜…

>>303
ｱｲｶｺﾞってまさか、あのｱｲｶｺﾞ！？

Kissは目にして

あしたからまた冬の風がよこっつらを吹き抜けていくんだよな。。。

単価6円　ｱｲｶｺﾞ

わての尊敬してる芸能人はダチョウ倶楽部でよ

>>308
絶対押すなよ！

ぴろろ〜

物静かなスレでつね。
そろそろ旅立つか・・・

もう来んなよ！！

(´・ω・｀)むす〜・・

ここの景色が気に入ったので・、
しばらく
お世話になりたい

どうぞ どうぞ

誰もいないの？
そろそろ巣立つかな

昨日彼女が居なくなったらしい。
というのは、幽霊的な感じになった彼女のこと。残念ながら彼女を見ることは出来なかったけれど、霊感のある友人（仮に岩倉）曰く、亡くなって今まで７年間、俺のそばに居たらしい。

居なくなった瞬間、左肩がフッと軽くなった気がする。

ふと泣けてきた。

彼女が亡くなってからの７年間は、彼女の影響か変な事が良く起こった。
目の前でいきなり事故が起きたり、隣の住人が変死したり、友人が心臓発作で亡くなったり、周りに死人が多くなった。

その度に見る、青い影が、多分その原因。
岩倉は、「その影は多分コプスだよ」と言っていたが、結局何のことかわからないままだった。

ただ解ることは、多分彼女が助けてくれていたこと。
それだけ。

超しねや！！！

>>318
え、誰が？

もう寝るよ〜

あ〜やっぱりじゃんか☆
もうもうっ っ っ

これって恐い話携帯から投下して大丈夫なんかな(´･ω･｀)

でへへ
ばれちったｗｗｗ

え？
ばれたって？
ｋｗｓｋ

そろそろ更新しないとね
免許！！！！

もう寝るわ〜
おやすみんぐす〜

またまた〜
超はいつっも朝までフルスロットルだろｗ

俺も寝るよ

またまた〜
フルス…なんだっけ？
ロックマン？
諭吉大仏？

寝ちゃったの？
ねぅプリン体誰がプリン体やねん！！

はいどうも〜。いやぁ本格的に寒くなってきましたね。そやね。どうだったの？
え？なにが
何がって〜昨日行ってきたんでしょ。あ〜。で、どうだったんですか？まぁね、よかったですよ。このひとね一人旅が好きなんですよ〜
ええやん、よかったで日光
日光行ってきたん？
そうや、華厳滝とかすごいな
5分おきに滝から猿が流れてくるんでしょ？
なんでやねん！！そんなわけあらへんやろ
この時期、景色も綺麗ですしね紅葉とか
めっちゃ綺麗よ
僕ね子供のころ遠足で日光行ったことあるんですけどね、景色が綺麗(きれ)かったですわ、そんで山登りの途中で猿が出てきて一発やっちゃったりして
いきなり何いうねん！！(叩く)
貴方あれでしょ？
本当はあまり景色とかに関心ないんでしょ
あるわ！やっぱり紅葉とか感動したし
うそ、人が綺麗言ってるから、とりあえず俺もいっとかな〜みたいな感じやんか
人を無関心みたいにいうなや！
じゃあ華厳滝みて何感じました？
ん〜…
ほら！！
ちょっとまちぃな！あれや、マイナスイオンでてるな〜って
マイナスイオンみえへんやん！！
肌に感じとんねん、こちとら肌に感じとんねや！！そういうお前かて、景色とかそういうのに無関心やんか

間違えてネタ書き込んじったよ…orz

ttp://shadow.s63.xrea.com/wos/ranbun058.html

「心に残るプレゼント」

コピペ１

幽霊とか出てこないし全然怖くないかもしれんが。

今から7〜8年前、俺はK県のある工場で働いていた。
で、ある日仕事が終わって仲のいい同僚とダベりながら歩いていたんよ。

そしたら目の前にかなりのスピードでこっちへ向かってくる車があった。
フルスモークでワインカラーのかなりお洒落なワゴンRだった。ちょっとつっぱてる若い
女の子が乗ってるって感じがした。O県のナンバーだった。

その車が俺たちの目の前で急停止して、運転席側のドアが開いた。
オッって思って期待したんだが若い男だった。（小柄だったが結構いい男だった）

「すいません。○号線に出るにはどう走ったらいいですかね？」

凄くあせってる様子で俺らに聞いてきた。ああ、他県から来て道に迷ったんだなあ、
と思って2人でわかりやすい道順を教えてやった。

男は「すいません。」と礼を言ってすぐさま車に戻っていった。

誤爆

あれ聞かせてよ
あれあれ
駄目、絶対！！
あれあれ詐欺

かれこれ3年か…
やっとここも元のひかり区に戻りつつあるな。
私の名前はディアナ。3年前にひかりのなかのマクロ区とマシロ区で戦争がありました。
私、マシロ区の王ディアナとマクロ区の王クロノズーがあることをキッカケに喧嘩をしひかりの仲間たちを巻き添えにしてしまった…
そのキッカケは酷いものでして…

私の親友クロノズーはある日を境に急に性格が変わりだし、ひかりを乗っ取ろうとしました。
それを私は必死に食い止めようとしたら、なんと影の支配者アノドが悪事をたくらんでいてクロノズーを操っていたのでした。
アノドとは私の生き別れ親です。クロノズーをそんなことにするなんで許せないと思った私は手下のアリバとジャックを連れ、
アノドのもとへ向かいました。
待ち受けていたのは親友クロノズーやむを得ず殺してしまった…
そしてやっとの思いでアノドを倒し私たちは、クロノズーのことも考え、もとのひかりに戻そう、皆の力で復元しようじゃないかと3年の月日がたち…。

やっと立て直してきたひかり層、いや前よりもひかりはましたであろう…がしかし、大変なことを知らないでいました。
アノドは因子を残していたことに…
3年たち、その因子はスクスク育ち、今やアノドをこえる超アクマになったのです
超アクマは私の手下のアリバとジャックをアノドパワーでアクマ化してしまい、これまた大変なことに…
私は一人じゃどうにも出来ないのでパワーアップして超アクマを片付けるために旅にでます。

↑しね！！

ｱｲｶｺﾞってさ、リアルが友達いない・孤独の毎日だからここで
昼間から書き込んでるんでしょ？相手にされたくてｗ
可哀想でしょうがない。てかリアルで友達居たら普通はここまで
粘着とかできんだろうな。ｷﾓｽ

初めての書き込みです。
文章べたなのは許してください。

1.

父方の祖父が亡くなった時、2000年の話。
じいさんは俺が生まれる前から心臓に持病を持っており、
苦しんだ末に脳梗塞を引き起こして最後は眠るようだったらしい。
当時俺は大学生で実家を離れて県外で一人暮らしをしていた。
半年くらい前から長くは持たないと聞かされていたので、
心の準備はできていたのだが、やはりショックだった。
じいさんは読書が趣味で、谷崎潤一郎を愛読していた。
俺も読書は好きだったから、よくじいさんに谷崎を借りて
読んでいた。
古い全集で、旧仮名遣いで、じいさんの手垢がついてる本。
そんなレトロで時代がかった雰囲気が好きだった。

ばあさんが棺おけに「細雪」を一緒に入れた。
谷崎の中でも一番好きだったからだ。
俺は形見分けとして「痴人の愛」を貰った。

2.

じいさんが亡くなって半年ほどたったころ、
夜寝付けなっかった俺は「痴人の愛」を読んだ。
すでに何度も読んでるから、適当に流していたのだが、
読み終えるころにはだいぶ明るくなっていた。
そろそろ寝ようと思っていたところに、親父から電話があり、
ばあさんが亡くなったことを知らされた。
寝たまま死んだようで、いわゆる大往生だ。
ばあさんは叔父夫婦と住んでいたのだが、
朝、叔母さんが様子を見にいったいたら冷たくなっていたそうだ。

それからまたしばらくして、そろそろじいさんの命日だなあ、
なんて思いながら、また「痴人の愛」を読んだ。
今度はしっかりと時間をかけて読んだ。
読み終わってから2時間ほどたった時、また親父から電話があった。
叔父さんが心臓発作で亡くなった。
俺はばあさんの時の事を思い出したが、偶然だと思った。

3.

偶然だと思いながらも、俺はその偶然性を証明したくて
何度も「痴人の愛」を読んだ。
読み終わった後、数時間たったころに電話が鳴った。

簡単に纏めると次のようになる。
まずはばあさん（老衰）
次に叔父さん（心臓発作）
いとこの長男（叔父の娘の子供、交通事故）
別のいとこの子供（叔父の息子の子供、流産）
叔母さん（叔父の妹、親父の姉、脳梗塞）
最後に親父（心不全）

これらの親戚が1年半ほどの間に急死した。
もう偶然とは思えなかった。
父方の親戚は俺ら兄弟といとこ数人と叔母（叔父の妻）しか残っていない。
俺が「痴人の愛」を読むたびに親戚が死ぬ。
俺はじいさんにもらった「痴人の愛」を本棚の奥に
普段見えないように置いてある。
捨てたり、焼いたりも考えたが、どうしようもなく怖くてできない。
一応お払いはしてもらった。
このストレスで10キロくらいやせた。
（もともとデブだったからちょうどいいくらいだけど。）

じいさん、ばあさん、叔父夫婦がすんでいた大きな屋敷には
今、叔母さんが一人寂しく生活している。

そういえば、じいさんはこの叔母さんと仲が悪かったんだ。

END

ほんとｱｲｶｺﾞってしつこいよな

寝たみたい。

>>343
あいつはアク禁とかにはできないのかね。

>>345通報すればできるんじゃないかな。
え？自分がしろって？
ごめん・・・通報の仕方、いまいちよく分からないんだ。

>>82
> 金縛りにあうとき毎回ものすごいザワザワしたような轟音が聞こえてくるのが嫌で嫌でしょうがない。

俺も中学んころ金縛りによく遭ってたんだけど、そんときもそんな感じだったよ。今はもう金縛りなんてない２５才。
ちなみに俺んときはザワザワではなくてグォングォンというような感じの音がフェードイン＆アウトして金縛りが来た。

ここの住人の方にも金縛り時のこういったエフェクトを経験された方はいます？

仮名縛りにあう時は、顔にすごい強風がくる感じ

俺の時は、部屋の空気がズーンと重苦しく感じる。

俺の場合はツーケーのナーアがスースーするお＾＾

友達っていたら身分高いの？www
別に暇だから書いてるだけだしw
ってか途中元ちゃん溶け込んでるww

また来たよ・・・
こいつ寝てないのか？

は？死ねよてめっ
うぜっ

>>353
生意気言ってごめんね（ ´・ω・｀）

>>351

「臭いからですか？キモイからですか？」とかいう手紙でも書いて送ってろよ。

前スレ149の「親戚の怖い話」と「オツキサマ」って同じ血筋の話？

>355
つまんね














元死ねや！！

>>357
や、マジで。もう一人じゃ解決できないだろ？
家族やまわりの人は誰も君のことを見捨ててないよ。

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

？( ?△?)ヘンナハナシダナー

↑文字化けしてしまたorz

ｱｲｺﾞって大阪の女がイク時に言う奴？

みんな御免ね…
ちょっとタバコでも買いに外の風にあたってきます、もちろん反省します。

本当に反省してるんだったらスレを荒らさないことだな。

>364
はい。
今までご迷惑をかけて
すみませんでした。

踊って反省してね。

>366
今踊ってます

稚拙な文だが失礼。
先日の話。
夜、車で信号待ちをしているとバックミラー越しに車が近づいてくるのがわかった。が、なぜか遅い。
「ずいぶんゆっくりだなぁ」と思っていたら途中で曲がっていった。
その時は「曲がるからゆっくりだったのか」としか思っていなかった。
しかし、帰りに同じ道を通った時に気が付いた。その道には曲がり角はおろか駐車場のような車が入れる場所すらない。
俺が見たのは何だったのだろうか？
とりあえず今日からは別の道を通ることにする。

〃∩ ∧阪∧
⊂⌒<；丶｀Д´>＜ はいはい、また赤旗やまた赤旗や！
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　 ⌒ ⌒

　　∧阪∧
⊂<；丶｀Д´>　・・・・・・・・・・・・
　/ 　　と彡 ﾌﾞﾝ!　
　し―-J　|l| |　　　
　　 　 　 　ﾊﾞｼｰﾝ!!
　　　）　/⌒/⌒ （
　　　⌒）⌒ ⌒ （
　　　　　⌒Ｙ⌒

　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　／ﾉヽ　　阪　　　 ヽ、
　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ 　 　　＜ おんどれら皮剥いでなめしたろか、あぁ？
　　　 | ﾝ（●）,ﾝ　<､（●）<::|　　|｀ヽ､ 　　 　
　　 　|　 ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l　　|::::ヽl 　　
.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ | 　　　
　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ | 　　　　
　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|: 　　　

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ｱｲｶｺﾞ全然面白くねーよ

日本敗戦時の満州で俺の祖父が体験した話。
俺の祖父はそれなりに人柄も良く真面目で中国人民衆と上手くやっていた。
特に市場で横に店を出していたチャンという中年男とは特に親しくしていた。
日本敗戦時、獣のような露助が責めて来た。露助は笑いながら日本人を虐殺していた。
祖父はチャンと相談し合い、中国人に変装して記者で脱出を謀った。
駅までの数百メートルの道のりは地獄の逃避行だった。ギラギラした目付きをした露助がウロウロしており、すれ違う度に心臓が破裂しそうになった。
と、汽車に乗り込む寸前になって「一匹」の露助が大声で怒鳴りながら近寄って来た。
どうやら祖父を日本人ではないかと疑っているらしく、品のないロシア語で喚き散らしながら肩を揺さぶりだした。
と、チャンが露助の肩に飛びついた。
「違う。こいつは俺の兄貴だ。中国人なんだ。信じてくれ」
すると、同じホームにいた見ず知らずの中国人達までもが擁護し出した。
「そうだよ、この男は中国人さ」
「手を離せよ。もうわかっただろ？日本人じゃないって」
大勢の中国人に詰め寄られて多勢に無勢と感じたのか露助はこそこそ逃げていった。

ｱｲｶｺﾞ的なものを傷つけよう！

露助から救われた祖父は涙ながらにチャンと群衆達に礼を言った。
「気にしなくて良いよ」
「そうだよ、そっちの奴が庇うって事はあんた、良い日本人なんだろ？」
祖父は笑顔で列に乗りこんだ。

ここで話が終わっていればこれは美談となったろう。
しかし、祖父はその日の夕方、走行中の列車から目撃してしまったのだ。
祖父と違い、満州で中国人を馬鹿にしていた日本人達が中国民衆によって虐殺されている光景を・・・。

すいませんでしたって言ってるじゃないですか〜
もう荒らしませんので勘弁してください。
このレスを最後に、もうここには来ません。

>>372
日本人が逆の立場だったら同じことやってそう。
庇うのも、虐殺するのも。

>>375
全然お前面白くないよ

俺面白くないよ

>>378
あ、ｱｲｶｺﾞさんだ！
おまえ、友達いないんだって？（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

俺って友達いないの？w

351 ：ｱｲｶｺﾞ ：2006/11/25(土) 13:28:32 ID:BUUn9jPyO
友達っていたら身分高いの？www
別に暇だから書いてるだけだしw
ってか途中元ちゃん溶け込んでるww

うお！びっくりするとこだった〜wヘラヘラ

128 ：本当にあった怖い名無し：2006/11/25(土) 22:01:28 ID:BUUn9jPyO
下着なら売りますよ。使用済みがいいのなら
今日一晩付けて寝ます。
１３歳でまだＡカップだけど。。。
メアドください。

375 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2006/11/25(土) 20:28:24 ID:BUUn9jPyO
すいませんでしたって言ってるじゃないですか〜
もう荒らしませんので勘弁してください。
このレスを最後に、もうここには来ません。

嘘つきなの？何回も同じような事書いてないか？
どうでもいいから消えろ

ごめん…
俺もうざいが煽りがうざくて

俺面白いのに…

間違えた
俺面白くないw

おいみんな
そんな顔すんなw

カンボジア
ウ☆ウ☆セックスの旅

おめーら
うっせ！！！

ｱｲｶｺﾞってやつまじうぜーな。
何回も書き込んでんじゃあないよ。

ｱｲｶｺﾞってやつまじうぜーな。
何回も書き込んでんじゃあないよ。

あれ？なんで2回も書き込まれたんだろ？

うっせ！！！

ほいせ！！！

>>395
君さー。うっせとか言ってるけどさ、みんなからどんだけうっとおしがられてるか知ってる？
聖徳太子、知ってる？

うっせ！！！

>>398
もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！
もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！
もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！
もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！
もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！
もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！
もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！
もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！
もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！
もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！
もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！
もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！
もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！
もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！もう荒らさないで！

ごめん…

ごめんね

>>401
うっせ

うっせ！！！

ｱｲｶｺﾞ寒いぞ

シンディかっこいいな

>404
布団かぶってろやボケ！

ホンコンw

お前がかぶってんだろうがおもろないんじゃ消えろ

>408
かぶってないよw

誰が包茎かなんてどうでもいいジャマイカ

ホンコンじゃなぁｗ

ゼノンの毒物効果こえー

あ！ちぇみすとりーだw

右側の人ってはげてるの？

ググレカス

>>415
お前生意気だな

チューバッカ

うっせ！！！

おめーらうっせ！！！
今日だけ反抗期でいさせて

うぜー…

このハゲうぜー…

（　･ิω･ิ）人 (^ิ౪^ิ　)

ドレンポンプ付近から火花が出る事がありますが、異常ではありません。

Gokuriの…うぜー…

マッチョwww

人生という名のSL

おめーらよ
荒らすなら俺を荒らせ！

ｱｲｶｺﾞ荒らしてもしょうがないしな

どうしてわかった！！

わかるよ。
何ヶ月付き合ってると思ってるんだよ・・・

ググレカス！！

うわぁーん小さなゴキブリがたくさんでてきたよー！！

ククレカス！！

>>433
なんでそんなこというん（ ´・ω・｀）

　　　 :::　　　　　　 　 ,.- ..,　　　　　　　　　　　 　 　 　 :
　.　　 :　　　　　　　 ,ﾞ　　　ﾞ ' ‐ ‐ ‐/⌒ヽ' ' ﾞ　', 　　　..:::..
　.　　　　 ∧　　 　 ： 　 　 　 　 　.!　,.γ⌒ヽ　；　　　 ::
　　　 　＜　 '７ 　 ,'ﾞ　　　　　　　　ﾞ'‐-ﾍ, 　 ﾉ.,⌒)
　　　　　 レｔ-!　. ,'　　　　''''''　　　''''''　　~ ^ヾ_ノ
　　　　　　 　!‐‐┼-　（●）,　　　､（●）､ 　 　 ；
　　　　　　　　!‐┼- 　　　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　　ｰ┼-　　　
　　　　　 　 　 !.‐十　　　 ｀-=ﾆ=-´ 　　 　　‐┼-
　　　　　　　　 ,.!- ヽ、　　　｀ﾆﾆ´　 　　　　 ﾞメ、
　　　　　　　　 ',.と　 　ﾞ ッ‐,-.,.,.,.,.,.,.,ｎ‐ｯ, ‐ ' ﾞ
　.　　　 　 　 　 ` !、　 ./　　ﾞ' -∠ｨ^'ﾞ　 　 ﾞヽ、
　　　　　　　　　　　 `.７　.,‐^- 、　 ﾞヽ、 　　　i
　　　　..::..　　　　　　ノ 　 ι､r'　　　　 ヽ、,._ノ
　. 　 　 :: 　 　 　 ,∠..,,_ 　 　 ﾞ　　 　 　 　 >　　　.:.
　　　　　　　　　　　` ''!　ﾞヽ.,, _ _ 　 　 , イ　　　...:: ::...
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ、　　ヽ、 ￣ 　,ﾉ　　　　:: ::
　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ ' ' ﾞ 　 ﾞ ' ' ﾞ　　　　　 : 　:

あっちなみに僕ｱｲｶｺﾞじゃないよ
超ｱｲｶｺﾞだよ

超と激って同一人物？

ｱ伽" ｳｾﾞｰ

>>438
な。いいかがん消えて欲しいよなぁ〜

うざいというより、なんかかわいそうになってきた(´；ω；`)

うっせ！！！

どこまでも空気よめないかわいそうな人なんだろうなぁ…自分のことここまで落とせるなんてねぇ…

ありがとう…ｺﾗ！！

もうほんとに消えてﾁｮｰﾀﾞｲ！
ｱｲｶｺﾞの馬鹿チョンﾊﾟは消えてﾁｮｰﾀﾞｲ！！
たまには冒険しよーよ。
ねっ！！

うん

夏休み以来来てなくて、久しぶりに来て見たら
アイカゴまだいたんか。
俺、前にアイカゴの住所さらした作新の一年
だけど憶えてる？
やっと脱童貞したぜ、アイカゴは？まだ童貞？

ん？作新？

はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ
ワーロース！！

ん？ワロス？

え？ﾜﾛｽ？

ん？どっちがアイカゴ？

ん？アイカゴ？

どっちもｱｲｶｺﾞだろ
超ってやつと激ってやつだろ
両方氏ね！

氏ね死ね市ね！！
みんな視ね！！！

何でそんなこというん

荒れてきたな
次スレ立てとくか？

ｱｲｶｺﾞが死にますように

うっせーなぁこのスレはよ！！
いくらなんでもうっせすぎだろ！！

>>458
ほんとだよね。
僕は君の気持ちがよーくわかるよ
よーーくわかるよ
よーーくわかるよ

まじかよ！！
開いた口が塞がらねーぜ！！
とりあえず報告する。
※釣りではないのであしからず！！
小腹が空いたのでさっき、近所のコンビニに行ってツマミと酒、煙草を買いに行ったらコンビニの入口の近く(外)で身長2mぐらいの女が携帯で話してた！！
女の2mなんて初めてみたぜ！！日本語しゃべってたから日本人だとおもうが、近所にあんな女がいたなんて初めて知った…
チャリだし多分近所だろう。
買い物済んで外に出てもまだ携帯で話してたよ…。寒くないのかね？
顔はよく見えなかった(俺の身長155cmだから余計に高くみえた)けど結構綺麗だとおもう。いやにノッポではなくすらっとしてた。
ってか俺の身長155cmて…orz
今度あったら話しかけてみるかな

ｱｲｶｺﾞ155ｃｍ・・・

そう、それは俺がまだバイトを始めたばかりの頃、
『すみません、この机ほしいんですが？』
ある男に声をかけられたが、どうしたらいいか分からない俺は他の佐藤店員にきてもらいに呼びに行った。
ところが、佐藤店員と戻ってみるとそこには…
誰もいない。慌ててあたりを見回してみると、何か光るものが!!

『あっあの人です。』
佐藤店員にそう言うと、佐藤店員はその男に近づいて行った。
『何か？』
『え？なんですか？呼んでませんよ？』
おかしい。絶対におかしい。人を呼び出しておいてなんなんだこの男は。
その時！！向こうの物陰から何やらまた光るものが!!
『すいませ〜ん、こっちです』……






そう、俺は重大なミスをおかしていたのだ。



そぅ、呼び出した男は、あっちのツルハゲの方だったのだ…。

ビックリマンまだ〜？

嵐に腹立てちゃいけん。ｱｲｶｺﾞは可哀相なヤツなんだ。あの時の事故のせいで・・・両親には捨てられ、身体も不自由に。。。

発想が貧困な奴ばっかだな〜
友達にしたくないタイプだぜ…
きっと5分も、もたないな

ごめんなさいごめんなさい
口が過ぎました。
ごめんなさいごめんなさい
前の女が振り向きました
ごめんなさいごめんなさい
じろじろ観られて問いかけました
ごめんなさいごめんなさい
痴漢変態言われました

毛布にくるまっている家のわんころは
とても可愛い
とても気持ちよさそうに寝てる
わんころはどんな夢を見てるのかな？
毎日何を考えてるのかな？
わんころに聞きました
ねぇわんころ、どんな夢をみてるんだい？
わんころは寝惚けまなこで言いました。
ご飯の夢さ〜それはもう豪華で君のだしてくれるドッグフットゥよりも遥かにうまいよ
僕は少し腹立ちました
そうかいそうかい
そうですか〜
これからご飯はあげません
わんころは驚き弁解を、
夢だ夢だと弁解を
私は最後にいいました
なんなら一緒にでかけまひょひょひょ
どこに行くのとご主人さま？
それは着いてのお楽しみ
君を食べると途中に冗談…。

ハピラッキ――――――――(☆o☆)―――――！！！！！
おはようございま――――――す！！！！！！

たす

そろそろ気付いた方がいいよ、2ﾁｬﾝでも相手にされてないってことを

一昨日に何とか落ち着いた洒落にならなかった話…

4日前の夜、我が家のぬこが廊下で何かを凝視しながら威嚇してた。
動物は幽霊とかが見えるーなんて話を思い出してかなり焦った。
悲しくなるくらい重度のビビリなんです…
恐る恐るぬこの視線の先を見てみると何かいる。
黒っぽい塊がごそごそと動いているのが見えてしまった。
混乱しているうちに暗さに目が慣れてきて、はっきり見えるようになった。

よく見たら黒い塊は幽霊でも何でもなくて全部カマドウマ。
ものっそい数のカマドウマが集まって黒い塊に見えてただけ。
幽霊なんかより虫の方が怖いのでここから更に混乱、ビビリまくり。
悲鳴をあげながら家から逃げてお隣に避難して事情を話して泊めてもらった。
ありがとうお隣さん近所付き合いって大事だ…

次の日にバルサン焚いて泣きながら死体を片付けて、
それでも不気味でぬこと一緒に友人宅に居座って帰ってきたのが一昨日。
未だにカマドウマ大量発生の原因は不明です。

通報していい？

>>472

KAMADOUMAの死体遺棄は立件できんだろう

　　　　　 ∩＿＿＿∩
　 　(ヽ　 | ノ　　　　　 ヽ　　/)
　　(((i ) /　（゜）　　（゜） | ( i)))　　 ＜ 俺は逆境だー
　／∠彡　　　 ( _●_)　 |＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　　 |∪|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　 ヽノ　　 /´
　　　　|　　　　　　　　/

117 名前：就職戦線異状名無しさん 投稿日：2005/11/11(金) 00:56:34
塩谷の研修に行かされ辞めました。今年で48になります。
辞める前は基幹エンジニアとして1979年から三洋に26年間尽くしていました。
あの辛い日々を思い出すと、いまだに嘔吐しそうです。
毎朝講師へのの大声での挨拶、こめかみに両手の親指を当て
手のひらをばたばたさせ「俺は逆境だー」とみんなの前で
何回も言わされました。毎日講師から「辞めるの辞めないの？あなたには営業は無理」
と言われ続け恫喝、罵倒、人格否定すべて受けました。

>372
まぁ、因果応報ってやつだろうな。
業はいずれ返ってくる。


カマドウマに便乗して俺も同系列の話を……。

これは俺が厨房の頃の話しだから五年以上前になるかな。
その日は、曇り空の日曜日だった。
まぁ俺はいつも道理１０〜１１時頃に起きて便所に行ったんだ。
俺のウチは昔風の建物で便所は屋内にあるんだが、
戸の閉め方がスライド式の小型の木の棒なんだよ。
で、戸を開けようとソレを持つと、手に何か砂のようなものを掴んだ感覚。
そこで寝ぼけた頭が一瞬にして覚醒した。
其処に蠢く黒い点が無数……羽蟻だった。
慌てて手を放し一歩後退、すると右にある洗面所の水貯＆排水部分が視界に入る。
其処にも蠢く点が！！！　　洗面所首を向けて確認、やはり羽蟻。
その場所は突き当たりの為、床を蹴って背中から後退。
更に視界が広まり、さっき俺が立っていたところが俺の網膜に投影される。
蠢く黒い点と、人の足大きさ大の空間が二つ。
背中の産毛が逆立つのがはっきり解った。
その後蝿叩きを装備し惨殺ショーを開始。
『こいつ等ＳＥＸするんだ』という厨房相応の発想をしたら、更に鬱＋ハイテンションで殺せた。


駄文、失礼仕りました。

家の柱とか、喰い荒らされているんじゃないか？
床抜けてないか？　家傾いていない？

>>464
まぁ孤独な奴に変わりはないわ

>手に何か砂のようなものを掴んだ感覚
久しぶりにぞっとした。
おまいの家が心配でならんよ（´･ω･｀）

↓そろそろ怖い話をするお＾＾

そう言えば思い出した事があるので虫話に便乗しておいらも身内の話を一つ。

おいらの叔母は高校生の頃に事故に遭い、
その時に右目を痛めてしまった所為で今はほとんど片目しか見えていない。
ついこないだ、遠方に嫁いで暫く会っていなかったその叔母と久しぶりに話をし、
昔から気になっていた右目の事を聞いてみた。
叔母の話はこうだった。
それは高校1年の12月半ば、酷く寒い冬の夜の事、
叔母は深夜に尿意を催し、寒いのを我慢して自室から少し離れた所にある便所へと向かった。
便所の電気をつけ､用を足して気が緩んでいたところ､何か黒いものが視界をよぎる。
叔母はとっさにそれをゴキブリか何かだと判断し､手元に会った新聞紙を細く丸め、
黒いものが入り込んだ貯水タンクの裏を覗きこんだ。
と、そのとき、覗き込んでいた僅かな隙間から何かが勢いよく飛び出した。
途端に叔母は悲鳴を上げた。その黒いものの一部が叔母の目をかすり、壁にぶち当たったのだ。
叔母は尋常ではない目の痛みに､母親を叩き起こし､最寄の県立病院へと急いだ。
診察の結果､叔母の眼球は酷く傷ついている事が分かり、その日から叔母は片目の視力をほとんど失った。
では一体､叔母の右目の視力を奪った黒いものの招待はなんだったのかと言うと、
上記にもある、便所こおろぎことKAMADOUMAだった。
あいつを殺した事のある香具師なら容易に頭に浮かぶだろうが、奴の長い後ろ足にはトゲのようなものが多数ついている。
その後ろ足のトゲが叔母の目に突き刺さり､奴が動いた事によって眼球の一部が引き裂かれてしまったとの事。

非常に稀なケースではあると言っていたけれども、かく言うおいらもぶち殺そうとして頬を切られた経験があるわけなので、
奴をただ気持ち悪いだけのエビバッタと言い切る事は出来ないよ（´･ω･｀）
ここにいるみんなも(特に殺すときはスプレー派な香具師は）あいつにだけは気をつけた方が良いよ。いやマジで。

>>480
カマドーマ、こえーな・・・(((( ;ﾟДﾟ))))
虫は侮れないことが解った。

オレは虫じゃないけど、動物関係で。
しかも、数十分前の話。

つい先ほど、雨の中コンビニへ買い物に行ってきた。
駐車場に車を入れ、小走りで店へ入ろうとしたとき、
道路側のやや広めな側溝に犬の死体があった。

明らかに車ではねられた様子で、首から上がほとんど無い状態。
「うわっ、見ちゃったよ、オレ・・・」と思い、
すぐさま方向転換して店へ入ろうとすると、

ビクッ、ビクビクッ・・・

痙攣というより、犬が身体についた水滴を落とす様に
その死体が震えていた。

「！！！」

雨も降っていたし、良く見えなかったので
もう一度見ると、横になったまま側溝を引っ掻くように前足を動かしている。
今にも立ち上がり、側溝から這い出してきそうな勢い。

そこで、めっちゃ怖くなったオレは、今度こそ走るように店へ入り
ビールとツマミを買って帰った。
当然、帰りは側溝を見ないように。

事故ったばかりだったのかなぁ・・・

>>480
そりゃ今なら角膜や人工レンズ？などの移植で回復するんじゃないかな。

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

カマドウマって何気にこのスレの常連だなｗ

>>481
大変な現場に出くわしましたな。ご愁傷さまっす（´･ω･｀）
その犬起こして上げたら某鶏みたく走り出すのかな。
>>482
まあ何分叔母さんも昭和の人だったしなぁ('A｀)
目の手術って時間経ってからでも治せんのかな？

海難事件、というと何を思い浮かべるだろうか。
おそらくこの板の住人はホラーな溺死や漂流を思い浮かべることだろう。
だがそういう類の事件は報道され明るみにでることは無い。
しかし公的な記録として残されてはいるのだ。
私はそういう表にでることのない海難事件の記録を自由に読める立場にいる。
そこで今から、これまで読み漁った中でも特に印象に残っている事件の話をしよう。
ちなみに深海にまつわる話である。
深海についてあまり知らない人のために以下に深海の世界を垣間見れる画像を用意しておく。
多少不気味なので見たい人だけ覚悟してみて欲しい。
１＊
２＊
３＊
ウツボ＊

1937年8月、日本海側のほとんど人の訪れることの無い、砂浜のある海岸に謎の巨大な海洋生物がうちあげられているのを地元民が発見した。
すぐに学者が呼ばれ、事態を知って集まってきた大勢の地元民が囲む中、巨大生物の調査が始まった。
全長は凡そ80m、体重は不明、深海魚と推定された。頭部は巨大な＊＊がたくさん張り付いているような非常にグロテスクなものであり、目にあたるもの、口にあたるものは見当たらなかった。
そこからつづく胴体の形状はウツボ（ウツボを知らない人は上の画像参照）のそれとほぼ同様だった、ただところどころ透明な皮膚を持っていたという。

それ伊藤潤二の漫画そのままじゃんか
漂着物だろｗｗ

>>487
なるほど、だから486は画像が無いのか
コピペでも面白けりゃイイんだけどな

だな

怖いというか、不思議系の話だからこのスレとしてはギリでアウトかも。

メ欄にネタバレ

あ、ごめん間違えたｗ

許すけど今度から気をつけてね

>>491
可愛い奴め（´ω｀）

うん、ごめん。ほんとにごめん。

許さない！！

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

海難事件、というと何を思い浮かべるだろうか。
おそらくこの板の住人はホラーな溺死や漂流を思い浮かべることだろう。
だがそういう類の事件は報道され明るみにでることは無い。
しかし公的な記録として残されてはいるのだ。
私はそういう表にでることのない海難事件の記録を自由に読める立場にいる。
そこで今から、これまで読み漁った中でも特に印象に残っている事件の話をしよう。
ちなみに深海にまつわる話である。
深海についてあまり知らない人のために以下に深海の世界を垣間見れる画像を用意しておく。
多少不気味なので見たい人だけ覚悟してみて欲しい。
１http://cocoa.gazo-ch.net/bbs/18/img/200611/1102518.jpg
２http://cocoa.gazo-ch.net/bbs/18/img/200611/1102520.jpg
３http://cocoa.gazo-ch.net/bbs/18/img/200611/1102516.jpg
ウツボhttp://cocoa.gazo-ch.net/bbs/18/img/200611/1102522.jpg
フジツボhttp://www.kochi-u.ac.jp/w3museum/TosaNature/Tosaphotos/crustacea/amerikafujitsubo.jpg

1937年8月、日本海側のほとんど人の訪れることの無い、砂浜のある海岸に謎の巨大な海洋生物がうちあげられているのを地元民が発見した。
すぐに学者が呼ばれ、事態を知って集まってきた大勢の地元民が囲む中、巨大生物の調査が始まった。
全長は凡そ80m、体重は不明、深海魚と推定された。頭部は巨大なフジツボ（上記画像参照）がたくさん張り付いているような非常にグロテスクなものであり、目にあたるもの、口にあたるものは見当たらなかった。
そこからつづく胴体の形状はウツボ（上記画像参照）のそれとほぼ同様だった、ただところどころ透明な皮膚を持っていたという。

調査の間にも野次馬が殺到しこの巨大生物にふれるものなども現れたため警官が野次馬を整理しようとしたところ。
一部の野次馬が絶叫しはじめた。
何事かと近づき、怯える野次馬の指差す方を見た警官と学者は戦慄した、透明な皮膚ごしに巨大生物の体内に大勢の人間が詰まっているのが見えたのだ。
助け出せということになり急ぎその皮膚を切り裂くと、ドバッと人間が溢れ出てきた。
群集の注視のなか粘液のようなものでどろどろの人間たちが蠢き出した。生きていたのだ。
群集が凍りつき動けないでいるなか。
Tさん（名前伏せる）は一月前に漁師の夫が漁に出たまま行方不明になっていたため
夫がいるのではと、どろどろになった人間を掻き分け必死で夫を探し見つけ出した、しかし声をかけるもウー、ウーと唸るだけであったという。
全員精神に異常をきたしていたらしい。
一体彼らは深海で透明な皮膚越しに何を見ていたのだろうか。

酸素あるの？

伊藤 潤二かよ

すいへ〜り〜べ〜
ぼくのふね〜

公開すればいいじゃん

あるんじゃん？

はげてないよ！！

>476
即効、駆除と検査をして何とか無事。
因みにアレは潰すと蟻酸なのかなんか知らんが甘酸っぱい臭いがする。

団子のやつ置けばいいじゃん
駆除用の

皆、カード投げを覚えるんだ！
俺は、練習して野菜に結構深く突き刺さるようにまでできるようになった。
おかげさんで虫とかの殺害用にプラスチックのトランプ持ってるｗ
もちろん、殺したらそのカードは捨てるけどね。
残り25枚だ！！！

>>506
団子には足が生えます

ごめん、今オレの頭ん中が一瞬オカルトになった。なんだこのレスOｒｚ・・・３

>>509
普通に団子にカビでも生えたのかと思ったよ

うちは代阿利がたくさんでるから団子のストックいっぱいある

花火あるところにｱｲちゃん有り！！

いや、おそらく「いつのまにか団子って位置が移動してることあるよね」的なニュアンスを持たせたかったオレバカス

君は悪くない
団子の話をだしたｱｲｶｺﾞが悪い

>>512
どういうこと！？
ｋｗｓｋ！！

ってか元激ｱｲｶｺﾞまじうぜぇよ
まじ消えろよ
あー疲れる…うっせ！！

最近ｱｲｶｺﾞ見ないなと思ってたらまた出没してたんだ
ほんとゴキブリみたいなヤツだなｗ

棚からぼたもちってよく聞くけど意味ないね
だってぼたもちって俺きらいだもん
あの味苦手やわ〜
みっつが限界ですね

昔実家の近くにはボロい病院がありました。
その病院は小児科専門で、よく風邪をひいた子供が検診に来ます。
僕が小さかった頃もよくお世話になりました。
今、その病院は潰れてしまったのですが廃屋としてそのままの状態で残っています。
つい先日、その廃屋に興味本意で友達2人つれてきもだめしにいってきました。
とても不思議な体験をしたのでお暇な方は見てください。

廃屋といってもそんなに大きなわけではなく、こじんまりとした一軒家です。
個人病院だったため普通の家みたいなものです。
当時とかわらず廃屋全体が緑色のままです。中に入ってみると急に罪悪かんにかられました。なぜならそこには生活感が感じられ、空き巣をしている感じだったからです。
もちろん人はいませんでした。
僕たちはひととおりまわったあと最後に残しておいた部屋に足を踏み入れました。
もとの診察室です。そこは嫌な空気に蝕まれていました。友達があるものに目をむけました。机があって少しあいてました。友達がその空いてる引き出しに手を伸ばすと、部屋の外から
「こら！！！」という大声がしました。僕たちはびっくりして、診察室のまどから飛び出し近くの友達の家まで急いで逃げだしました。
あの声はなんだったんだろう、大人の男の声でした。

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ありがとう

ひとすくねー！！！

ひとすくねー！！

>>523
なんで２回かきこむのん（ ´・ω・｀）

だってひとがすくないんだもん！！
うっせ！！！

うっせースレに移動すんぜ！！

ｱｲｶｺﾞが鬱で自〇しますように

うっせ！！！

どこがいい話なんだよ？
クソつまんねえぞカス

もうｊｐんとに荒らさないえくれよ。
歴史と伝統のあるスレなんだぜ。

俺の話面白くないっていってるやつ馬鹿か？
本当の話だったっつうの！！

>>531
またまたつまらんなこと言うな！
ほんまにお前はつまらん！
くだらなすぎるわ！

>>531
本当の話かどうかを疑っているのではない。
単に面白くないだけ。

>>531
本当かどうか関係なくつまんね(´･ω･｀)

>>531
面白くないし馬鹿だと思うよ

ごめんなさい
骨折損のくたばり設けな体験談を
長々とつまらなく、しかもオチまでつけないで書き込んでしまって…
ただ！！これだけは言わせてください。
僕はみなさん同様オカルトが好きです。
そして、このスレが最高にハイなほど大好きです。みなさんが面白い作品を挙げているのでとても嫉妬してしまいました。
これからは皆さんのリクエストに答えてロムらせていただきたいと思います。
今まで苦しい思いをさせてしまって
本当にすいませんでした。深々と反省のいろをみせたいと思います。
これをもち、わたくしｱｲｶｺﾞは携帯を地におきたいと思います。

2006年11月27日3時55分
わたくしｱｲｶｺﾞは諸事情により2ちゃんねるオカルト板死ぬほど洒落にならない怖い話をあつめてみないかスレを卒業いたします。

×くたばり
○くたびれ
くたばっちゃだめだろ。

ま、読んでないけど。

私に霊感はないんだけど子供の頃からちょくちょく
不思議現象にあってます。これは５年ほど前の話なんですが…
蒸し暑い夏の宵の口、仕事で疲れてたせいで
ついベッドでうとうとしてました。
その時夢を見ていて、私は｢お兄ちゃんがかわいそうだ〜」といって
泣いていました。黒い喪服を着た、三列くらいの長い弔問者達は
母も含め皆うつむいていました。先頭の棺の中はどうやら兄の遺体が
収まっている様子。私はなぜか胸が張り裂けんばかりに悲しくなって
自分の嗚咽で目が覚めました。すると背後から黒い影のようなものが
むくむくと立ち上がってきて、その気配に驚いて振り返ってみると
敷居のあたりから湧き上がった黒い影が、人の形のようになっていました。
そしてその瞬間、私は体が一気に冷えて固まりました。

影が胸の辺りまで湧き上がってきた時、その黒い顔に突如目が現われ、
鋭く、こちらを睨んでいました。しかしよく観ると兄の顔だったのです。
そして地を這う様な低い声で私に言うのです
「己の守るもの…」そういうと黒の塊はまた融け始め、消えていきました。
で、そこで本当に目が覚めたのです。はっと目を開けて
さっき兄が沸いてきた敷居のあたりを見たのですが、もちろん何もなく、
ただ私は汗びっしょりでした。出てきたのが兄だったのでさほど恐怖心は無く
なーんか兄にあったんかなー？と思っていただけでした。
そのときは兄は同居して一階に部屋があったので、なんかあったら母が騒いでる
だろうし。で、その翌日。そういえば最近は兄と顔をあわせてなかったので
母に「お兄ちゃんどした？」てきくと「お兄ちゃん結婚するっていってでてったよ」と
「えー知らなかった」まじにぜんぜん聞いてなかったのでびっくりしてそういうと
「前から考えてたみたいだけど公務員官舎が空くから入籍して引っ越すみたい」
とのこと。奥さんはおとなしい人で披露宴とかはしたくなかったで、挙式は
二人で海外でというプランにしたらしい。
あの夢は兄が家族から遠ざかるからみたのでしょうか？泣いていたのは
妹の私に何も言ってくれなかったからなのかな？よく解りません。
でもあの私を睨む兄の目は今でもはっきり思い出せます。

長文ｽﾏｿ…

>537
間違えました
指摘ありがとうございます
勉強しなおします
ではさよなら…

どこに書き込もうかと思いましたが、やっぱここにしましたｗ

死ぬほど怖い事もなくて恐縮ですが、僕自身かなり怯えましたので
気持ちの整理と言う意味でも書かせて頂きます。
僕の会社で、『企画内容のビデオによる説明』というのを会議で行う事になり
担当のA君が自宅のビデオカメラを持ち込み、撮影を開始しました。

事務所内、僕とBさん。営業のCさん、そして撮影者のA君がいました。
つまり、事務所内は4人。カメラを回しているのはA君です。
僕がフリップを持ち、Bさんが企画の説明を行いました。
途中で、営業のCさんが企画案に対して、自分の営業活動をどう行うか
言葉を挟むというものでした。

何度か、ビデオを切り、角度を変えて撮影しました。
10分程撮り終えて、もう一度、念のために二回目を撮影する事にしました。
こうして、全30分程のビデオ撮影が終わり、我々は二回撮影したうち
より良く撮影されている方を会議提出するため、モニターに繋げて
確認しました。

一回目と二回目の間、少し間があり、一瞬（2〜3秒間）我々4人の姿が
写りました。そこには、ビデオカメラを持っているA君も写っています。
しかも、ありえないことにその一瞬の画像は、我々の頭上からの
アングルで、我々の二言三言の会話まで収録されていたのです。

その映像を一目見ただけで、僕達は「ええええ〜！」と驚愕の声を
張り上げました。どう考えても、カメラを持ったA君が頭上から
カメラを持った自分を含めた4人を撮影する事など不可能だからです。
全員、仕事も忘れて考え込みました。

幽霊の仕業かと、そんな言葉も飛び交いましたが、別に
異様な雰囲気があったという事も無く、背筋が寒くなるような感覚も無く
しかも、あまりにも当たり前に撮影されていて、ちっとも怖いと言う
感覚ではなかったからです。

もう一度、その２〜３秒を見てみることにしました。
不思議な事に、画面左下に位置するはずの椅子や机がありません。
さらに、これが一番変なのですが営業のCさんの顔が左目だけを残し
のっぺらぼうみたいになっていたのです。

勿論、僅かな時間で、しかも頭上からの角度ですから、Cさんの顔の
異変に関しては、光の加減か何かだとは思いますが・・・。
我々は、一つの結論に達しました。
頭上に鏡か、鏡になるような「何か」があり、A君の手にしていた
ビデオカメラが録画状態になっていて、我々の頭上にカメラを向けて
しまったのではないかという事です。

そして、再度それを確認する事にしました。
頭上（天井）には鏡はおろか、それに相当するようなものはなく
画面に映ったA君のカメラは横を向いています。
ここで、はじめて全員ゾ〜っときました。

「やば」を連発するCさん、なぜか嬉しそうでニヤニヤしているBさん。
僕とA君は、言葉を失い、ひたすら「？」に陥りました。
取引先の人で、我々と何度か飲みに行くというDさんに見せると
「うそ」と一言。信じてもらえません。

夜になり、そのDさんから営業のCさんへ連絡がありました。
Dさん曰く、誰もその場にいなかったとなると、それは幽霊とかではなく
映画「リング」みたいな念写じゃないかという事です。
その場にいた4人のうちの誰かが、無意識か意識的にか、たまたま
そのビデオカメラに全員の姿を念写したか。
あるいは、その場にいない誰かなのか。結局、答えはわかりません。

会議用に、その問題の部分と二回目撮影した部分を消し（上から他愛も無い
スタッフの自己PRとかを撮影）無事、会議で使用しました。
ちょっと気がかりな事があります。
A君は、一回目の撮影の後、一度テープを取り出しているのです。
そして二回目を撮影しようという事になり再度ビデオカメラに挿入しました。

ひょっとしたら、この間にテープに何らかの作用が加わったのかも
しれません。

長文、大変失礼しました。　　　　おわり

Ｂさん＝念写の達人

もし本当に念写が出来るなら、もっとおもろいことに使えよ。

女の裸が写るように、とか？

アイドルの裸かw

朝からピーポーピーポーうっせ！！！！
なんなんだよマジでよ！！！！
何台いんだよパトカー！！！
暴走族か？にしてもパトカーのサイレン音しか聞こえんな…
昼のニュースあたりでやるかな？

>>548
そんな時こそ念写だ！
何があったのか現場か付近を念写すれば分かる筈！
もし出来たらうpして。

>>549
すまん見つけられんかった…
って俺ネンシャ出来ねーよw

>>536
何回も言うがつまんねえんだよ！

(　；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

( ;∀;)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

荒らしにいちいち反応する奴も荒らし。
放置しとけ。

ここのｽﾚ住人はどうして荒らしに反応するの?
反応しちゃいけないって事すら理解できない馬鹿なの?

最近の荒らしは自演もするんだよ。

どぉでもえぇわぃ！！

志村けん

上島竜平

>>555
そういうお前ェさんもな…
ってループするようなレスをするでない。

ネイチャージモン

昔、ピアノの練習をさぼり、母にひどく怒られた。
いつもは靴べらで叩かれたり、線香を手に押し付けられたりしていたが、
その日はトイレに閉じ込められた。
鍵は外からかけられないので開いていたが、ドアの外には母がいたので、
出たくなかった。意地を張って真っ暗なトイレで泣いていると母が言った。
「言う事聞かない子はいらないから、悪魔に迎えに来てもらうように頼んでおいたよ」
するとトイレの外の壁をものすごい勢いで引っかく音がしだした。
私は泣き叫び母に誤ったが、ドアの外の母は、「悪い子はいらないの」と言い捨てた。
トイレの外からはおもちゃの鈴のような音もなっている。外には誰もいるはずがないのだ。
私はそのあとどうなったのか覚えていない。気がついたらトイレのドアは開いていた。
それから数年後母は自殺したが、今でもちょっと悪いことをしたりして罪悪感を感じると
あの引っかくような音と、鈴の音、そして母の声が聞こえる気がする。
「悪い子はいらないの」

リーダー

悪魔をマークしたクマー

初投下。
昨日とりたてほやほやの話です。

うちは結構な田舎で、風呂場が離れにあるんだけど
この時期は風呂場までの道がもう寒くて頻繁に銭湯に行くのね。

で、昨日も夜12時までやってるスーパー銭湯に婆ちゃんと妹と行ったわけです。
ついたのが23:10くらいかな?
掛け湯して、大体の浴槽に一回ずつ浸かってまぁまったりしてた。
さぁ体洗おう、って時点で11:30。
そこの洗い場は、浴槽からは洗ってる人が見えない、コの字型になってるんだ。

露天風呂
□□□■□
　　　＿＿＿＿＿＿
□□│＿＿＿☆＿＿＿


コの字っつーか壁が二列あって、その内側にシャワーと鏡がついてる感じか。
分かりにくい図かも
□は浴槽、■は露天風呂へのドアだと思ってほしい

で、☆の位置で体を洗い始めた。
湯船に浸かってた時点で入ってる人達は私達だけ
でも何故か、頭洗ってたらキャッキャッて浴槽の方から声がすんの。
閉店まで残り少ない時間で新しく入ってくるひとがいんのかあ
お湯に入った気しないだろうな〜と思いながら
シャンプー流して顔洗って
ふと気になって、まだ楽しげな声が響いてる、露天風呂入り口真横の浴槽を、立ち上がって見てみた。
立ち上がるその瞬間にも声が聞こえてた。
でも、浴槽には誰もいなかった。
お風呂場だから、その立ち上がった瞬間に聞こえた笑い声がまだ響いてて

不思議とその時は冷静で婆ちゃんの背中とか流して、普通に牛乳飲んで帰ったんだけど
よくよく考えてみたらめちゃくちゃこわい…。

今日もその銭湯に行きます。

長文失礼しました。

真っ黒にそまった
片腕をもつ猛獣
シロマサシタ

よくよく考えても怖くないよ。

深夜3時ごろに外から、ｷｬｯｷｬはしゃいでるような女の子の声がきこえてきたことがあったな〜。

(　；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

洒落怖の携帯のまとめサイトの隠しリンクの話ってまぢナンデスカ…？
怖いよ…

オレの仕事が、住宅工事の現場監督だったころの話。
まだ、若造で現場監督といっても、新卒で名ばかりの監督だった。
現場の職人さんは丁度親爺くらいの年齢でとても面倒見がよかった。
そんなある日、台風かなんかでエライ雨風の強かった日、
まだ屋根が上がったばかりの現場で、心配だったオレは
事務所で工程表などの調整が終わり帰りがけにその現場に
寄っていくことにした。夜の９時くらいだったと思う。
その現場は、まだ分譲したてで、周囲には民家もなく、
他の住宅メーカーの建設途中の家がいくつかあるだけの場所で
街灯もその住宅集合地に１本薄明かりが立っているだけだった。
そんな中、建設途中の家の中に水漏れ等がないか懐中電灯で
点検している最中、雨と風の音に混じって家の中から
なにかゴソゴソ音がする。
「ホームレスかな？（怒）」と思ったら
隣にあった、仮の水道管からスプリンクラーのように
水がブシュ〜ッ！プラス「アァァァァァ…」で声。
もうバカかと。アホかと。
ダッシュで外に飛び出して車の中でガクブル(((；゜д゜)))
数分後…本当にホームレスだったりしたら下っ端のため
会社の上司や職人にどやされるな…（実績はまったくないが
名目は現場監督なので現場の責任はオレにある）
勇気を出して再度突入！

つづく

今度は玄関じゃなく、勝手口からまわってやろうと思い、
雨が45度斜めに降る中、恐る恐る裏にまわる…
その時、床下換気口（家の基礎についてる通気用の小窓）
からヌゥっと手が出てきた。
情けないことにオレは腰が抜けて動けない
そのうちその手がどんどん出てきて、頭、胸、体…と貞子のように
這って出てくる…。正直「あぁオレの人生ここで終わりだ…」
って思って、もう覚悟してたのよ。
その影はゆっくりと立ち上がり「ヌアァァァァ」と声を上げた。
そのシルエットは鬼？みたいにガタイがよくて
頭はボッサボサで風にゆれて落武者見たくなってる。
オレは動けない体を、なんとか動かし必死に車まで帰ろうとした。
その影はゆっくりと俺に近づいてくる。
なんとか車へ逃げ込み急いでエンジンをかけようとしたら
ソイツが車の５m位前に立ってンの(((；゜д゜)))
突っ込め！と思いアクセルベタ踏みでソイツに向かって
突っ込んでいく。
ソイツはヒラッと身をかわしたんだが車のミラーあたりに
ぶつかり視界から消えた。（感触はあった）
なぜがやっつけた…って感じがしてしばらく放心状態だったが
「ホームレスだったらオレやばいな…」
とおもい外に出て確認しようとした。
ふと、車のノブに手を当てた瞬間、運転席の窓にソイツがバンッ
と張り付いてきた。
「ギャｄｆｂギｈｄｆｃンｖｌ」
声にならない声を叫びハンドルに頭をかかえてふさぎこむ。
深夜の工事現場に長々とクラクションの音が響いた。
次の瞬間、助手席のドアがひらいてソイツが乗り込んできた。
必死で車を降りようとしたがドアが開かない（運転席は施錠していたw）
あたまの中は「サヨウナラ、ミンナ　サヨウナラ…」と繰り返していた。

つづく　次オチです

助手席にのりこんだソイツに目を向けると
なんと！水道屋さんの親方でしたww
ちなみにスゴイがたいがいい人で
いつもはキャップをかぶっていたんです。
そのとき気付いたんですが、見事なバーコートハゲで
それが、強風でボワオワと舞っていたんですねw
親方曰く、その親方も新米のオレの為に、台風対策をしていたそうで
他の現場が終わってから、その現場の点検に来ていたそうです。
床下に潜っていたら、家の中を誰かが歩く音がしたそうで
オレとおなじくホームレスだと思ったらしく撃退のため
配管からスプリングラー攻撃をしたそうです。
そして、作業が終わり点検口からでたところ
狭い穴からムリクリ出てきたため、腰がツって一言、
「ヌアァァァァ…」
すると、誰かが走って逃げていったので追いかけると
オレの車だったそうで、おつかれさんって近づいていったら
急発進、幸いにも車に当たったのは親方の腰袋でした。
でも転んでしまい、イタタタと車の運転席がわに捕まって
起きあがったところ、オレが「ギャｄｆｂギｈｄｆｃンｖｌ…」
鳴り響くクラクションの中全てを察した親方は
とりあえず、雨の当たらない助手席に乗った。
というオチですwww
当時のオレには死ぬ程洒落にならん出来事でしたw
当然、しばらく現場の一服の話題は、このネタで盛り上がりました。

長文スマソ

>>571
隠しリンクってなんですか？wktk
気になるです…
どうやってみるんすか？

>>565-566
銭湯では体洗ってから湯船に入るだろ。常識的に考えて。
汚ねーな！

はいらねーで入る人がいるから僕は湯船から上がったあと再度体を洗うんです・・・・。

(　；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

あらわねーで入る人がいるから僕は湯船から上がったあと再度体を洗うんです・・・・。

(　；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

低能がうろついてるな

↑低能荒らし

ギャフン！！

>>566
立ち上がったら、それに反応する様に、その音源が消えた訳か
でも反響は少しの間、残ってたと？

Ｙｏ(☆o☆)！！！

☆の位置で体を洗い始めた・・・まで読んだ。

大食い　１/７

僕がこの話を聴いたのはあるファミレスでだった。
サークルの皆でちょっとした遠出を決行する事となり、
メンバーとの待ち合わせを駅前でしていたんだ。
仲間の一人が親のすねで新車のミニバンを買った事がきっかけだったと思う。
しかし、実際に時間通り現れたのは僕とY二人だけだった。
比較的駅から近い場所に住んでいた僕とYは他のメンバーと違い、
直ぐにつく事が出来たわけだが、僕等の他の皆はバンに乗り合わ
せたため渋滞にはまり、まだここに着くには暫く時間がかかるといわれた。
仕方なく僕らは近くのファミレスで時間を潰す事にした。

大食い　２/７

ところでYだが、サークルに入ったばかりの新人で
僕は余り話した事のない人物だった。
内心少し緊張していた僕だったけれど、
Yは聞いていた通り話しやすく気さくな人物で
僕はすぐに安心する事ができた。
僕らは打ち解けあい、何度かくだらない話で盛り上がり
30分ほど時間を潰した後、未だたどり着かない仲間に連絡を入れたのだが、
ひどい渋滞であと一〜二時間ほどかかという答えが返ってきた。
しかしまあ、待っていれば迎えに来てくれるのだからと
気楽に構えていた僕らは、じゃあ小腹が空いたから何か軽い食べ物でも
食べようかとはなして注文を始めたのだが、
Yの頼む品目が僕の想像を遥かに上回り、
4〜5人分の腹を満たすに充分な量を頼むのだ。

大食い　３/７

「いったいどうしたんだ？こんなに一度にお前一人で食べられるのかよ？」
と、僕が聞くとYは
「俺は大食いだからこれくらい平気だよ」
と歯を出してにこりと笑う。
僕はYの歯を見たときあれ？と、思った。
Yの歯の根本が黒ずんでいたのだ。
ああ、たばこか虫歯かな。汚いな。
などと思っていると次々と注文したメニューがテーブルへと並び始め、
それをYは次々と勢い良く食べ始めた。
あまりにも気持ち良い食べっぷりで僕は呆然と眺めていたのだが、
痩身で輪郭の線が薄い彼がどうして体系を維持できるのか気になり始めた。
だから、
「良くそんなに食べて太らないな。胃下垂かなにかじゃないか？」
と聞いたのだ。
Yは
「俺も前はこんなに食べなかったんだ。ある事がきっかけでね」
そう言うと何かを言いたげな目線で僕を見る。

なんか腹減った…
明日100円回転すしでも腹いっぱい食ってくるか

大食い　４/７

「ふーん。じゃあ聞かせてくれよ」
少し興味が沸いた僕はYの話を聞きたくなった。
「余り良い話じゃないから食事中は話したくないんだけどな」
そう言いながらYは今は二人だけだし、まぁいいかと訥々と話し始めた。
「俺さ、元は結構小食だったんだよ。そりゃ全く食べなかったわけじゃないが、
まぁ食パン二枚、一日二食で足りるくらい」
そんなYが変わったのは以前の彼女と付き合っていた事が関係するらしい。
初めは可愛い彼女と好き勝手に暮らしていたYだったのだが、
一日何十通もMailを送られ。返信しないとすぐに取り乱す彼女を段々と
煩わしくなっていった。
その上彼女のしつこさは前にも増してきたのだ。
家でトイレに行くといって離れてもトイレの前で待っている程に。
付き合い始めて二ヶ月もするとすっかり熱が冷めてしまい、
彼がある時をきっかけに
「これ以上しつこくするようなら別れる」
と、伝えたらしいのだ。すると絶対嫌。と彼女は言い、
どうしても同意してくれはしない。
仕方なくYは彼女の心が離れるようにわざと突き放した態度を取っていた。

じゃあ俺も…

どうぞどうぞ

大食い　５/７

けれど彼女は諦めず、料理も以前と比べ物にならないくらい
手の込んだものを作ったり、以前のようにしつこい行動もとらなくなったり、
とにかくYの心が離れないよう必死になり始めたと言う事だった。
しかし、一度離れてしまったYの恋心は再び火がつく事は無く、
二月ほどしてから遂には彼女の方から別れると言う同意を得たとの事。
「正直ほっとしたのは確かだよ。だって別れるんだったら俺を殺して
私も死にますって勢いだったからさ。
でもなんで急に諦めがついたのか、そっちの方が俺としては不気味で」
そう言ってYはフライドポテトを口の中に放り込んでむしゃむしゃと食べる。
「でも、それと大食いと何が関係するんだよ」
なんだか確信をはぐらかされている気がして僕はそう聞いてみる。

>>590
おごってやろうか？
ｗｗｗ

リゾットとピラフとドリアとグラタンとラザニアの区別ぐらいわかるわ！！

大食い　６/７
「それがどうやらあの女、全然俺と別れる気が無かったみたいなんだ」
そううんざりした顔でYはいった。
その後、別れてから一週間経つかたたないかした頃。
Yの携帯に見た事のない電話番号から電話がかかってきたそうだ。
その電話によると、Yの元彼女はYと別れた後にすぐに自殺したという事らしい。
彼女の住んでいたマンション屋上からの飛び降りたのだと。
それで母親からの電話が彼に届いたのだそう。
なんでも彼女の遺書に私が死んだら彼に日記を渡してくれと書いてあり、
同時に携帯の番号も記されていた。
「俺、嫌だったんだけどさ。受け取らないわけにはいかないだろ？」
それでYの手に渡った日記には、どれだけYの事が好きなのかだとか、
Y無しでは生きてゆけないだとか言った内容がびっしりと書かれていた。
だが、ある日を境に内容に微妙な変化が起こっていた。

>>595
まじか！！
糞ありがとう〜☆

wkwk

大食い　７/７

「あの女さ、俺に作った食事に少しずつ自分の一部を紛れ込ませてたんだよ。
爪や髪や血なんかをさ」
日記には今日はカレーライスに極小に刻んだ髪を入れただとか、
ステーキに血を沁みこませただとか書いてあったらしいのだ。
別れると切出したその日から。
最後には「これでやっと一緒になれたね」と書いてあった。
「俺もばかだったよ。味の変化に気づきはしたんだけど、
料理自体豪華になってたから全く気づかなかった」
そう言ってYは泣きそうな顔をしながら話す。
「あいつが死んでからなんだよ。食べても食べても腹が満腹にならないのは。
もしかして俺の中にあいつがいるのかもな」
そう言って笑ったYの歯茎には黒い髪の毛が絡みついていた。
虫歯やヤニでは無く髪の毛だった。
僕はそれからYの顔が直視できなくて外を見ながら話をしていた。

>>598
手下その２２な。

>>600
ぞーーー
よかった

>>50だけど、また俺にとっては洒落にならない話。
一昨日と昨日の夜の話。
俺は布団にもぐって眠りにつこうとしてるところだったんだけど、
目を閉じたときに、よく分からないけど文字がぐわあーっと押し寄せてきた。
(直前に読書とかしてた時って、こういうことありますよね？ )
それでなかなか寝付けなくて、ふと目を開けた。
思いのほか目が暗闇に慣れてて、天井の模様がよく見えた。
・・と、不自然に視界の真ん中らへんが黒い。何か靄がかかってるみたいに。
靄の反対側は見えるんだけど・・。まるで黒いフィルターが目の前にあるみたいだった。
気にならなくもなかったけど一昨日は普通に寝た。

昨日も一昨日と同じように寝ようとしてた。
んで、またパッと眼をあけたらまた靄のようなものが。
「病気か何かか？」と不安になって、眼をギュッと瞑って寝たまま頭をブンブン振ってみた。
そして再度眼をあけてみた。そしたら、

顔があった。
黒い靄は俺から1mくらい離れてて、人の顔の形になってた。眼と口と鼻があるのが分かった。
背筋が凍った。体が硬直してなかなか瞼を閉じられなかった。

視界の真ん中に黒い靄があったってことは、ヤツはどんだけ俺に接近してたんだ・・。
洒落になりません・・・。

>>601
お前が？w

>>604
死刑な。

>>584
そうです。誰もいないことを目視で確認した瞬間声は止まりました。
立ち上がると他の浴槽も見渡せるのでぐるっと見ましたがやはり人は…いませんでした
で、今になって気付いたこと。
反響が残っていたと書きましたが、思い出してみると
いくら風呂でも長いだろって感じのエコーだった…
その時は気にもならなかったのが本当に不可解です
ちなみに婆ちゃんと妹は頭洗ってて聞こえなかった(聞いてなかった?)らしい

とりあえず今からまた同じお風呂に行ってきます
怖いんだけど、あんまり嫌な感じはしないです

どうでもいいけど(なんとか)はじまるよ
元ちゃんw

(u_u)o〃
たんたんたぬきの
きんたまは
かぜにゆられて
ぶらぶら。。
ちょちょちょw

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ななめ45度をみながらあるいて町ゆく女どもの母性本能をくすぐらせてみた。
まず始めに引っかかった女はビヨンセにうりふたつな外人女性である。彼女は方ﾁｸ見せながらもじもじ近寄ってきた。
そこは元モジモジハンターのみせどころさ〜と手慣れた素振りで口説いてみせた。
しかし、間近でみたらフィーフィー似だったから速攻逃げた。
やっと撒いてふ〜と一息。またトコトコ歩いていると、今度は沢尻似の八重歯が可愛い女の子が声をかけてきた。
僕はその女の子に恋をしてしまった…。
僕は照れながらも勇気を振り絞って言ったんだ。
一緒にマフィンを食べませんか…と
(俺はなにをわけのわからないことを言ってるんだ！！)
すると予想とは違い沢尻似の女の子はOKサインを出してくれました。
ぼかぁその言葉をまってたんだ〜
その女の子とは3年前に結婚しました。
いまでは沢尻似の娘2人も生まれて家族4人で幸せな生活を送っています。

さぞかし性格わるいんだろーね

【悲惨な事故死】
・ゴミ集積場に落ちてメタンガスで窒息死
・エレベーター天井で圧迫死
・冷凍マグロ切断機で事故死　　
・ゴミ収集車の圧縮鉄板で圧迫死
・高階層エレベーター上下実験中に落下死　
・溶けた鉄を浴びて焼死
・チョコレートのタンクに落ちて溺死　
・スズメバチの大群に全身200ヵ所以上刺されショック死
・沸騰した水酸化ナトリウムを浴びて死亡　　　
・臨界で放射能を浴びて数週間後に内臓出血で死亡
・プレス機にプレスされ出血多量死　　
・木材を切断の製材機にまきこまれ死亡
・おがくずのサイロに落ちて窒息死　　
・タイヤ交換中破裂、風圧で頭部吹き飛ばされ即死
・製麺機で巻き込まれ圧死　　　　　　　　
・鮭を切り身にする機械に巻き込まれて死亡
・木屑を燃やすボイラーで同じように機械に落ちて人間燃料に
・スーパーのシャッターが突然下りてきて頚椎損傷死
・コイル切断機（重さ約三トン）の刃に頭を挟まれ死亡　　
・塩酸ﾀﾝｸの上を歩行中、足場が破れて転落、死亡
・ダンボール粉砕機に巻き込まれ死亡　　　　　　　　　
・５０度の油タンクの中に沈んで死亡
・ローラーに腕から巻き込まれ、胸を圧迫されて死亡　　
・ジェットコースターに髪引っぱられ、墜落死
・あめ練り混ぜる機械に頭挟まれ即死　　　　　　　　　
・伐採中チェーンソーで自分のクビ切断、即死
・エレベーター式供給機と鉄製の横枠に挟まれ死亡　　　
・バンパー成形用プレス機に上半身を挟まれて死亡
・重さ約４トンのロール紙に挟まれ死亡　

二日前の話。
友達と深夜にドライブしてたんだが、去年ここに引っ越してきて観光スポットを回った事がないと話したら今から行ってみようという話になった。
その城への距離自体はたいした事なく車で20分程走ったとこだったが俺は知らない道の為迷いながらもなんとか到着。
仕事の後だったし夜中の３時を回った頃だった。
俺も友達も疲れて半分寝ながら到着。
ここが有名な城かーとか考えてたと思う。
んで入れないし見飽きたので車を来た道とは逆に走らせる事にした。
その城のすぐ近くにこれまた有名な心霊スポットというか自殺スポットがあるんだが、
「この橋通るといっつも嫌な気分になるんだよなー」
とか軽口叩きながら走ってた。
その後友達を家まで送ってぼんやり車で走りながら城と橋の事考えてた。

で、ふと気付いた。

俺初めて行ったんだよ。その城も橋も。
なんで見たこともない橋なのにそこをその橋だってわかったんだろ？
「この橋通るといっつも嫌な気分になるんだよなー」って確かに俺が言ったんだよ。

>>606
恐いね。電気つけてねたらいいかも。

白黒写真　１/５

僕がまだ中学生だった頃の事。
僕等の中学校の校舎はまだ今では珍しい木造で僕が丁度二年目を終える頃に
旧校舎は取り壊し、新しい鉄筋コンクリートの校舎が作られる事となった。
お陰で僕等の貴重な最後の一年はプレハブと言う悲しい結果となった訳だが
この話は旧校舎から一旦全ての学用具を運び出す時に起きた不思議な現象だ。
その頃僕は図書委員と言う無難な委員を任されていたために
図書館の本の移動という極めて面倒で体力の要る仕事を任された。
実際本の数は物凄く、数日で分けて運ばなければ済まないほどだった。

白黒写真　２/５

本棚から本を抜き、分類別にダンボールに収納し、
それをプレハブ倉庫まで運ぶ。そんな作業を何十回繰り返す。
そうして全ての本が運び出された後、広々とした図書館には
空になった本棚以外何も無くなっていた。
最後の作業と言う事で僕らは本棚を持ち上げ、横にしてから解体を始めた。
本棚も校舎の改築に合わせて新調されると言う事だった。
年季の入った本棚の後には年を物語るほどの多くの埃と色々な本が隠されていた。
主には古い怪しげな本や、今まで紛失したと思われる本が沢山見つかった。
にわかに盛り上がる面々。
そんな中に一枚の写真が混じっている事に僕等は気づいた。

白黒写真　３/５

手にとって皆で見るとそれはセピア色で白黒の世界。
木造の校舎の前に六人の学生が肩を並べて写っていた。
僕らはこれは何年も前の先輩の写真じゃないか、
この木造校舎が出来て間もない頃撮られたものじゃないかと言った。
なぜなら校舎の裏にはまだ木々が沢山存在していて、
校舎自体も今より傷が少ない気がしたからだ。
それで少しの間、皆で写真を見つめていたら妙な事に気づいた。
なんだか焦げ臭いのだ。別に何かを燃やしている訳でもないし、
誰かがタバコを吸っていたわけでもない。皆気づいていた。
写真から焦げくさい臭いがしている。

白黒写真　４/５

髪や肌が焼けた臭い。そして写真を覗くと中の六人は輪郭が無くなっていた。いや、
顔や手が真っ黒に変わっていたんだ。
それを見たとき、僕は体中が熱くなった気がした。
そのまま僕等はぼおっと写真を見つめていた。
どれだけの時間が過ぎたか解らないけれど、
やがて図書館に先生が顔を見せる。
そして僕等をみて悲鳴を上げて走り去った。
それで我にかえった僕等が見ていたのは床に着いた写真型の焦げ付きだった。

白黒写真　５/５

僕等が見た写真は結局何だったのか解らない。
後程先生に聞いてみた所によると僕等の顔が無いように見えたと言っていた。
その日、家に帰ると僕は高熱で寝込んだ。
二三日高熱が続き、学校へ出席した時、
僕以外の図書委員も皆高熱で休んでいたらしい事がわかった。
思い返してみると、その時僕等の人数は確か六人だった。
それが関係しているのかも良く解らない。
今では木造の校舎も取り壊され、跡形もなくなってしまった。

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

いつも休日は一人で近所の川へ行って釣りをしているんだ。
今日も釣りにでかけたんだ。
たぶん明日も釣りに出かけるだろう。
仕事をクビになったから…なんでクビになったんだ？まぁいいか…過ぎたことだしな…。
そんな暗い考えも釣りをしていれば不思議と薄れていくんだ。
別に魚がつれなくてもいい…こころにゆとりさえ出来れば
ひとりで無心でくつろいでいると僕の体が大きな影でかぶさった。誰かが後ろにいる。
知っていながら無視し続けた。
その影がどいた。
ぼくは振り返った。
「やあ！君いつもここにいるよね」
となりに座ってきた女は新垣結衣似の美人女性だった。
僕はきらきら眩しい笑顔にリアクションを奪われた。また女性が
「ねぇ聞いてる？」
「あ！！は、はい！」
「最近毎日のようにここにきてるようだけど…」
「はぁ…」
「悩みがあるなら相談してあげよっか」
「いや…」
そんなたわいもない出会いから
僕たちは夫婦漫才コンビをくむことになった。
経緯はまったくおぼえてないが…とりあえず最近になってちょくちょくメディアにもでられるようになり、収入も安定してきた。
そして来月、やっと挙式をあげることができる。
幸せだ…。あの川に感謝しよう。
たまにあの川に二人で釣りをしにいくんだ。

663 名前：ZIPでくれ[] 投稿日：2006/11/26(日) 12:45:09 ID:DX/WtRwcO
>>661
食うのに困ってる奴も助けてあげない､
非人道国家だったの日本て？

676 名前：ZIPでくれ[] 投稿日：2006/11/26(日) 12:56:28 ID:DX/WtRwcO
>>673
ニート右翼に何言っても無駄

699 名前：親戚の友人の知人が関係者[] 投稿日：2006/11/26(日) 16:56:22 ID:E+s/BgRY0
在日です。いや、在日でした。
こういう特権あるかどうかは正直知りませんでした。
いままで実家で暮らしていたし、通名の変更なんてしようともしなかったし、それに学生だったし

ただ、まわりの在日の奴らには確かに、大して働いている訳でもないのに車を持っているやつとかが多かったです。
ちなみに、僕は今回帰化する事にしました。
どうも、なんと言うか自分で言うのも変ですが、在日のコミュニティーに自分があわなかったという感じがするのです。
なんか、ちゃんと正しい事を言うと口でなく、すぐ殴ってきましたし。

700 名前：ゴキブリ対策本部[] 投稿日：2006/11/26(日) 17:05:13 ID:DX/WtRwcO
>>699
裏切りという行為がどういった代償で帰ってくるか｡
心に刻んでおけよ｡

やべー！！
糞スレに書き込んでたらチンパンちゃんみんの忘れた―――――――――――――――――――――――――――！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

18歳高校中退ニート
親のすねかじって生きてるようなクズです。

昼間は寝ていて
夜中は、エロゲとネトゲ、２ちゃんという
どうしようもない生活してます。

でも、俺の将来はこんなんじゃなかったんです。
このオカルト板を今日見たのも何かの縁だから
軽くちょこっとだけ書きます。

小学校4年生だったと思う。
繁華街の夜の街に両親と夕飯を
食べに行った時に迷子になった。
（繁華街っていうのかバカだから良くわかんねぇけど
　結構活気ある場所だ。東京だから）

迷子になったけど自分夜の町好きだったし
人がたくさんいるから寂しくなかった。

人ごみの傍らにフード被ったババアがいた。
路上店っぽかったな、キラキラした石みたいのを置いてた。
その光ってる石みたいのに引かれてババアの近くに寄ったんだよ。
その石見てると超欲しくなってね。
ヤッベー、欲しいな・・って思ってたら

ババアが声掛けてきたんだよ。
まぁ、小学生の俺は何て受け答えたか既に覚えちゃいねぇ。
ババアの言葉も正直良く覚えてない。
確か、こんな風に会話したんだと思って書くわ。

ババア『キラキラしとるの見えるのかいぇ？』

俺『うん、凄くキラキラしてるよ・・・これ何て石？』

ババア『これは幸せの石じゃ。』

俺『幸せの石？？？』

ババア『これは、幸福を与えてくれてる石なんじゃ。』

幸福を与える？？？
何のこっちゃ。
小学3年の俺には良く意味が分からなかったけど
とにかく、自分にとって良い方向に
進むような石なんだっていうのは分かった。

でっ、ネトゲやりたいからスピードUPで書く。

ババアが俺にただで石くれたんだ。
光ってる石が見える人には挙げてるとか言ってた。
見えない人もいるのかは
今となっては良く分からんけど。

で、石を貰ってからの俺は絶好調だった。
テストは出来るは、好きな子からは告白されるわでさ。
5年生、6年生、中学になってもそれは変わらなかったんよ。
中学もすげぇー名門中学に入れたｗ
今となっては凄いことだと思う。

でも、中3の冬休みに全て変わっちまった。
高校も指定校推薦で決まってたから、
来年の春まで遊んで待つだけだった。

元旦は東北に住んでるバアちゃんの家で過ごす事になった。
いつもは冬は寒いからって言って
春、夏しかバアちゃんの家には行かなかったからさ。
俺が生まれたときと小学校入った時以来だから
かなり久々の東北の冬だった。

で、家族でどっか旅行に行くときは
必ず石持って来るのが当たり前。
今回も持って来たんよ。

かなり中略

バアちゃんに雪かきしてくれって頼まれて
雪かきしたんだ。
そしたら、持って来てた石が服の中から
いつの間にか落ちちゃってたみたいなんだ。
あまりに雪かき面白くて気づかなかった。

すげぇー慌てた。
だって、今まであの石のおかげで
俺の人生上手く行ってたから。
今でも、そう思う。

一生懸命探したけど、辺り一面真っ白で見つかりっこねぇ。
家族総出で探して貰ったけどダメポ。
幸せの石なくなっちまった。

前給保障します。
と日本石油幹部に言われて、関連会社に転職したら月給が手取りで７万円になった。
しゃれにならない。。。
夏のボーナスは24,000円でした。

もう死ぬしかない。

でっ、それから俺の人生最悪。
彼女には振られるわ、
高校入ったは良いけど付いていけなくて留年→中退するわ、
高校中退してバイトしたは良いけど対人関係会わなくて辞めるわ、
そのバイト先のDQN先輩にいびられて人間不振なるわ、
親には呆きれるられてるわ（たぶんな）、
妹からは説教されるわ・・・。
マジで数え上げれば良いことねぇわ。

ってワケであれだ。
もし東北地方の
秋田県秋田市って所で
キラキラ光る石見つけた奴俺に教えてくれ。
アレを取り戻せば俺の人生また明るくなると思うから。

あー、もうこんな時間かよ。
約束の時間に遅れちまった。
まぁ、いいや。
じゃあ、俺はネトゲがあるんで
機会があったらまた来るわ、じゃな。

内には内には内には内には内には内には内には内には内には内には
内には内には内には内には内には内には内には内には内には内には
内には内には内には内には内には内には内には内には内には内には
内には内には内には内には内には内には内には内には内には内には

ブレイクパラオパワーブレイクパラオパワーブレイクパラオパワーブレイクパラオパワーブレイクパラオパワ
ーブレイクパラオパワーブレイクパラオパワーブレイクパラオパワーブレイクパラオパワー

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

にしにしにしひがしみなみ　　きた　にし　　　　　ひがし

この暗号とけるかな？

>>632
にしこり

正解！！！

>>634
簡単すぎるよｱｲｶｺﾞ

おやすみｱｲｶｺﾞ

↑空気よめないやつは死ねばいいのに…

ばれちった〜てへ☆

これ…名作「たまげた相談」と同じ内容だな…
まじであるんだなこういうの

1 名前：☆ばぐた☆HN変えられ泣＠2ちゃん敏腕記者「ばぐ太」って何者だφ ★ 2006/11/27(月) 11:08:52 ID:???0
★生後４カ月二男の下腹部切除、母に懲役５年判決

・大阪府和泉市の自宅で平成１６年、生後４カ月だった二男の下腹部を一部切除した
　として、傷害罪に問われた母親の無職、田村静絵被告（２７）に、大阪地裁堺支部
　（細井正弘裁判長）は２７日、懲役５年（求刑懲役８年）の判決を言い渡した。
　田村被告は起訴事実を否認。捜査段階での自白の信用性が焦点となり、弁護側は
　「警察官の威圧的な取り調べを受け自白した。ほかに犯人がいる可能性をぬぐえない」
　と無罪を主張。検察側は「二男の父親から受けた暴行や養育費支払いの約束が実行
　されない怒りを子供にぶつけた卑劣な犯行だ」と指摘していた。

　起訴状によると、田村被告は１６年３月、自宅で二男の下腹部の一部を安全カミソリで
　切り取り、重傷を負わせた。
　うその自白をした背景として弁護側は「被告は小学生のころから母と同居する男性に
　性的虐待を受け続け、成人男性に恐怖心を抱き、大声で怒鳴る警察官に抵抗でき
　なかった」と訴えていた。
　http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/29272/

※元ニューススレ
・【社会】「女の子欲しかった」「男性不信だった」 男児の睾丸を切り取った母逮捕…大阪（ｄａｔ落ち）
　http://news13.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1081411323/

うっせーよボケ！！！！

甘い香り　１/５

これは僕がサークルで知り合った仲間が体験した話だ。
彼女の事は仮にＭとしておいてもらいたい。
彼女の故郷はひなびた町で何処の田舎にも有る花の無い
死にかけた町並みと言う表現が似合うような場所だといっていた。
そんな町での生活を嫌がった彼は、こうしてそこを離れ、
生活をしているわけだが今まで生きてきて一度だけ幽霊を見たという。
その時の話だ。
Ｍの町には沢山の小さな鉄工所のような会社が存在していた。
数あるそんな会社の中である日、その中の一つが倒産に追い込まれた。
原因は膨れ上がった借金が遂に払いきれず、志半ばの倒産と言われていた。

甘い香り　２/５

その会社の工場とは主に溶接を行うような所で
作業自体が熱い温度を伴う為になるべく
風通しの良い設計で作られていたそうだ。
そんな工場で倒産間もないある日、社長が首を吊った。
社長は一人身である上、ずっと一人暮らし。
親族とも縁遠かったとか。それと、
季節が丁度寒くなりだした頃だったのが災いしてか、
発見が遅れてしまっていた。
発見したのは社長の身をあんじた親族ではなく、
臭いに気づいた町の住民だった。
発見されたときはもう無残な姿で体中が獣に食い散らかされていたそうだ。
工場は町の外れにある上に裏口は開いたままだった。
狭い町で噂が広がるのは早い。
Ｍもそんな話を近所のおばさんから聞かされた。
それから幾日か過ぎた頃。

甘い香り　３/５

町で何故か多くの犬の屍骸を見るようになったのだそうだ。
それらは別に車に轢かれたわけでもなく、
餓死のようにやせ細って死んでいるわけでもなく、本当に原因が解らなかった。だだ、皆犬の目は赤く染まっていた。
それが収まらない頃、Ｍは自宅の犬を連れて少し遠出の散歩に出かけた。
その際に問題の工場の前を通った。
すると何故かＭの鼻を甘い香りがくすぐった。
そうしてＭが匂いのする方を見るとやはり、工場の方角からしたそうだ。
暗くなった工場の窓の奥に紐にぶら下がったなにかがゆらりと揺れた気がした。
怖くなったＭは犬を見ると異常な怖がり方で後ずさりしている。
お前も怖いの？そう思ったＭは逃げるようにして家へと帰った。

甘い香り　４/５

その日の夜、深夜に何故か目を覚ましたＭは鼻をくすぐる甘い匂いに気がついた。
昼間嗅いだあの匂いだ。
そう思ったＭはベッドの横にある窓を見上げてしまった。
カーテンは何故か開いていた。
外にある庭の柿の木に男がぶら下がっていた。
異常に伸びた首と禿頭の壮年の男。
瞳のあるはずの場所は黒く陥没し、口や鼻からなにやら液体が流れ出ていた。
意識が飛び、気づいたら朝だった。
庭に出ると家の犬が犬小屋の奥で死んでいた。犬の目は赤く染まっていた。
Ｍはその家族同然の犬が自分の責任で死んでしまった気がして目を泣き腫らした。
そうしてふと、ああ、あの社長。犬を恨んでるんだ。
Ｍはそう思ったといっていた。

こえっ

甘い香り　５/５

後から知ったのだが知人に腐りかけの肉は甘い匂いがするのだと聞いたそうだ。
その後は庭の柿の木に男がぶら下がる事も
Ｍが犬を飼おうとすることも無かった。
それから二月ほど経ってＭは故郷の地から出た。
今でもそれが続いているのかは知らない。
Ｍは二度と工場の前は通らなかった。
実家にもここ二〜三年帰っていない。
それから幽霊の類は見ていないらしい。

ｱｲｶｺﾞが基地外になって狂い◯にますように

とりあえず、今日の所はこれまでです。
以上３つの話。楽しんでいただけたら幸いです。
またいつか書き込む機会があれば僕の話を閲覧して頂ければと思います。
それではまたいつか。

うむ、ご苦労
なかなか楽しめたのだが…まだ、ちと爪があまいなぁ
まぁ次からは努力して頑張ってね

駄作ラッシュかと思ったら同じ香具師が書いてたのか。
しかもまた書く気か。
なんだかなぁ。

うっさいな〜むにゃり

>>650
お前が書けお

ところで最近このスレ荒らしはじめたんだが
ｱｲｶｺﾞって何？

うっせ！！！

はぁ？
てめ誰だよ？

>>652
まさしくその通り

てか何でアイカゴは自分と言い合ってんだ。
精神異常者だからか？

おめーらにさちょっと聞きてーことあんだけどよー
マジでｱｲｶｺﾞって何だよ？あ？

なんかムカつく奴がわいてきてんな…
まぁ相手にしても日がくれるだけだし彫っとくか…

YZwWkyQYO

お前裕福なんだな。
月、電話料金いくら払ってるの？

ｱｲｶｺﾞｱｲｶｺﾞうるさいねん！！
ほんまにもう！！
しつこいわー…
荒らすなら俺を荒らせや！！

っていうよ？
マジでｱｲｶｺﾞってよ？
なんだべよ？あ？
そったら知らねぇこと言い合ってもしょうがねぇべな…

まじ黙っとけや！！！
てめぇらよ！！！
頭がんがんする…

>>660
お前が一番うるさい

ｽﾚ違大迷惑

よそでやれ
二度と来るな

>>660の後に
俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!
って続けたくなった

う……
すまん俺のなかのやつらがあばれてるんだ…
ｱｲｶｺﾞはおれの中の一人の人格だ…

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞガガガガガガｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞガガガガガガｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞガガガガガガガガガガガガｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞガガガガガガｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞガガガガガガ

YZwWkyQYO
お前みたいな糞小虫、コテハン名乗るのもおこがましいわ

消えろ。誰にも相手にされんで寂しいのはいくらでもおるわい。

言いたいこと言ったからもう二度とお前にレスはせん。以降放置でいく

>>667
へらへらへらw
ば〜か
もう横から口だすなよ低能野郎〜ww

おー久々に覗いて見たんだがやっぱり変わってないんだなここ
雰囲気がまるでなくなってしまっているし、なんか寂しい気分だ。

>>669
すいません
でていきます…

700getもらうねﾃﾍ☆

やっべ
ゴバクったﾃﾍ☆

なんかさー
感じ悪くなーい
ちゃんとレスみてるはずなのにー誰も反応してくれないしー
感じ悪いねー

普段はそういうものを見なくて
お祖母さんと妹は聞いていないって事なら、体調が少し、おかしかったのかも
俺も3日間不眠不休で仕事してたら、競馬の実況中継が聞こえてきた、なんて事があった
競馬なんて遣ったことも無いのにな

ごめん
>>606な

掌底！掌底！

ちゃんちゃい！！

>>677
ちゃんちゃい？どういうこと！？
ｋｗｓｋ！！

ちゃんちゅい！！

ピロリ！！

さて、寿司食いにいくかな…

ありがちな怪談話なんだけど、父の友人の話してくれた経験が
洒落にならない怖さだった

その父の友人(仮にAさん)は、夜釣りが好きで、といっても素人なんで
某海岸線の道路脇の、テトラポットが並べてある場所がお決まりの
釣り場所があって、そこは内海になるので、テトラポットの上に立っていても、
大波は来ないし、すぐ横の道路には電灯が点いていて足元も明るい
人家も近くにあって、そこそこ安心感もある・・というような、素人太公望の
Aさんにはうってつけの場所だったそうだ。

その場所でAさんがいつもの様に釣りをしていて、夜中の１１時を過ぎた頃
ふっと後ろの電灯に陰がさしたので、釣竿を持ちながら後ろを振り返ると
お婆さんが道路を歩いているところだった。(電灯の前を通ったので陰ができた)

「何でこんな時間にお婆さんが？」と不思議に思ったけど、そのまま
通り過ぎたので、すぐに忘れて釣りに没頭していると、直ぐ後ろに人の気配がして
思わず振り返るとそのお婆さんが真後ろに立っていた！

「幽霊？！」って一瞬ギョっとしたものの、間近で見ても生きている人間としか
見えなかったし、お婆さんも「釣れますかいの？」なんて呑気に聞いてくるので
安心して「いや〜なかなかですわww」みたいな受け答えをしてから
「ほな、お気をつけて」と、そのお婆さんが道路に戻っていったのを確認してから
また釣りを始めた。

続き

すると暫らくして、今度はすぐ斜め前方のテトラポットの上に、そのお婆さんが
立っているのを目撃して「そんなところにいたら、危ないですよ」と言いかけて
ふと自分が立っているこの場所まですら、男でしかも滑り止めのついたゴム長を
履いて苦労して来たのに、そのお婆さんはスラックスとツッカケみたいな軽装で
どうやってあそこまで簡単に行けたんだ？と疑問がわいたし、そのお婆さんを
斜め後ろからじっくり見ると、薄明かりの中でも何となく不自然な陰影があるのに
気がついたそうだ。

後頭部のラインが変というか、ごっそり削げ落ちていて、凹んでいるように
見えるので確かめようと目を凝らしていると、そのお婆さんがふと振り向いて
A,さんの方を見たので、顔が潰れていて目も鼻も口も無くなっているのがはっきり
見えて、もうAさんは悲鳴を上げて釣り道具も何もかも放り出して、這うように
こけたり転んだりしながら道路に出て、近くに止めてあった自分の車に飛び
乗って家まで帰ってきたけど、手足が傷だらけで震えが止まらなかったとか。

それからは怖くて夜釣りを止めた・・と言っていたが、このAさん普段は嘘
どころか冗談もあんまり言わない人だったので、多分実話だと思うけど
一旦、安心させておいてフェイントで脅かす幽霊って嫌だ・・・・_|￣|○

(　；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ｺﾜﾛｽw

>>682
置いてけ掘、思い出したｗ
子供の時に聞いたアレは怖かったなぁ
それこそ洒落にならんくらい

そんなに怖く無いかもしれないけど３年位前に体験した実話

その頃は家賃６万のアパートに嫁と娘と３人で住んでたのね
今くらいの時期だったと思うけど夜中ふと目が覚めたんだ
ただ次の日も仕事だったし疲れてたからまた寝直そうと思って目を
閉じて体制を変えようとしたら仰向けのまま体が動かない

最初は(あれ？なんで？)と思ったんだけど直ぐ(これが金縛りか)
って思って

金縛りなんて初めてだったしうわぁやだなぁってビビってたらその
うち妙な違和感を感じるわけ
なんかね胸の辺りが微かに重いのよ

話は良いけど体験するのは嫌っていう典型だからそれに気付いた瞬
間パニック状態ｗ
もうどうしようどうしようってｗｗｗ

そうこうしてる内に右肩が圧されてる感じがしてきたのね
それが肩全体じゃなくてすごく小さい範囲で丁度子供の手のひら位

もう完全にテンパってるんだけど体は動かないし声も出ない
どうしようも無くて泣きそうになってるとしっかり目は閉じてるの
に何故か自分の胸の辺りが見えるんだよ

なんかね…２〜３歳位の和装の女の子が居るのよ
で、その子が胸の上に正座して左手を俺の肩に着いてるんだわ
強さも一定でずーっと圧してる感じ

>>687の続き

そん時には俺もうパニック状態ｗ
がむしゃらに足掻いて何とか左肩から体全体を回す感じで体を動か
せたのね

その後は怖くて怖くて寝てる嫁の手を握りしめて寝ましたｗｗｗ

(　；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

飛行機が離陸する時も2Gくらいかかってるんだっけ

誤爆

そう。きっと誤爆なんだよ。最近の洒落恐ｽﾚはきっと誤爆が続いてるだけなんだよ。。。

http://ime.nu/hello-world.mydns.jp/gazo/kaberen/src/1164633496971.jpg


今夜この子が貴方の枕元に立ちます

お婆ちゃんの家に行く前に床屋に寄ったときに聞いた話。（実話）

ちょい昔、お婆ちゃんの家の近くの浜辺に墓があったらしい。お墓は移動されたらしい。
お墓の移動の時ちゃんとお払いも地元の神社の方がやったらしい。

最近、海で花火する輩が多くなってきてゴミを海に捨てるので地元の方々が夜間パトロールをやっている。
たまたま聞いたんだけど夜間パトロールにはルールがあって二人以上で回らないといけない。

それは若者が暴れるとかじゃなくて霊がでるらしい…。


そういえば数年前、海泳いでる時にかなり浅いところで足が何かに掴まれたことがある。
足がつった感覚はしなかったし、その海はタコはいないし、海草だったらつかまれてた感触じゃない。

後お婆ちゃんの家の中に人魂が浮いてたことがある。
これは怖かった。

関係があるか分からないけどこれで終わり。
ごめん、ホントに怖くなかった。

「ごめん、ホントに怖くなかった。」と書き込んで送信ボタンを押す。


（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

女友達Tから聞いた話

ある日MさんとTさんとRさん(TさんとRさんは霊感が強い）が公園で遊んでたら
犬が公園で震えていたらしい、そんで犬好きの皆は近寄ってみて
特に犬好きのMさんが抱きかかえてみると
「顔が人の顔をしていた」
目はクリクリッとした犬の目、鼻、口は人間で
耳は犬の耳で（明らかに不自然な位置に耳があった）
手は細長い人間の手（犬の足にそのまま人間の手をくっつけたみたいな感じ）


おどろいてMさんは犬を投げ出して逃げた　TさんもRさんも逃げた
人面犬は体育座りのまま尻を動かした変な走り方で追ってきた
そのまま全員逃げて逃げて家が近かったRさんの家に逃げ込んだ
人面犬は閉めたドアの前でくぅーんくぅーんと鳴いてたらしい
そのうちRさんは「写真撮ろうよ」といってきて（RさんはTHE天然）
そんで人面犬の写真を撮った　その瞬間に犬は逃げ出し
たまたま通った車にひかれてしまった

後日家の人に写真をみせてみるとそこの地区に住んでいた犬好きのおじさんに
にていたらしい・・・

というマンガみたいな話、

PS
その写真をゲットできたらうｐしてみる

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ゲホッ

ゲホッゲホッ

ゲホッゲホッゲホッ
ひーw

私の体験談です

田舎の大学に進学し、初めての一人暮らしや
山や川、海にテンションは上がりっぱなしでした。

新しい生活にもなれ、友達もできてきた夏、川原でバーベキューをすることになりました。

男女いりまじり、いい雰囲気で酒も進み、気付けばあたりは暗くなっていました。
私はふと一人で散歩がしたくなりうろうろと川岸まで歩いていきました。
みんなからだいぶ離れ、川を見つめているとすぐ近くから人の気配がしました。
こんなところに誰もいないはずなのに。
そう思いながらもみんなのところに戻ろうと振り替えると
足元の石が光っているのが見えました。

マジでｱｲｶｺﾞってよ？
なんだべよ

>>702
その名を呼ぶと奴が来るから無意味に呼ばない方が良い。

続き

月に反射しているのか表面が細かくキラキラとひかり、とてもきれいでした。
あんまりきれいだったので、ひろいあげて月に照らしたりしながら歩きました。
みんなが私に気付くど「それなにぃ〜？」と怪訝な顔。
とっさに取られたら嫌だと思い、「持って帰るんだよ！」といってポケットにしまい、その日はそれからしばらくして解散になりました。
家に帰ると、石を窓辺に起き、きらきらしてるのを眺めながら寝ました。

しばらくして私には彼女ができ、彼女が食事の用意や掃除、洗濯までしてくれて、
もしかしたら、あの石のおかげか？と、思うほど幸せな日がつづきました。

しばらくして、ピンポンダッシュ（チャイムおして逃げるやつ）が頻繁におこるようになり、
そのうちドアをどんどんとたたかれるようになりました

　貴様らに猫の呪いをかけてやろう。自宅を猫にのっとられるという
　恐ろしい呪いだ！嘆き悲しむがよいわ！

　貴様が修羅場で苦しんでいる所へ、突然覆面をした猫が侵入してくるであろう。
　二本足でよたよたと歩きながら「か、金を出しぇ！」と包丁を突きつけられて
　狼狽するがよい。

　「お金？　いくらいるの？」
　「ごせんえん」
　「いいよ。はいどうぞ」
　「固いお金もいる」
　「小銭のこと？　全部持てるかな」

　貴様は猫に脅迫されてペンを放り出し、財布の中身を全てピンクの肉球へ
　握らせてやるはめになるであろう。

　「何買うの？」
　「カリカリ。いっぱい買う」
　「そっか。でもお店遠いよ？　一緒に行く？」
　「…いく」
　「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから

　そして貴様は一分を争う状況でありながら、ついうっかり猫に連行されてしまう。
　さらに疲れたろうと風呂に入れてやり、休んでいきなよと布団を
　乗っ取られてしまうがよい。

　いつの間にか強盗猫は家猫と化し、貴様の部屋を占領してしまうのだ。
　原稿にいたずらされたり時間を忘れてもふもふしたりして
　さらに切羽詰った修羅場に気づき嘆き悲しむがよいわ！　ふははははは！

続き２

彼女と恐いね、等と話し、鍵を増やすことにしました。
鍵を増やそうとドアに近づいたときです

どんどんどん！
と、いつものようにドアをたたかれました。
「なんだよ！だれだよ！」
今日は声をかけてみました。
「○○！」
それは友達の声でした。
え？
と思ってドアをあけると、友達が「おまえ何してんだよ！？」と、
どうやら二週間ほど学校にいっておらず、心配して時々見にきていた、と。
振り替えると私の部屋は荒れ果て、食事も何を食べていたかわからない。
彼女も、いなかったらしい。友達を家にあげたとき、耳元で「もう少しだったのに」と…

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

後日談

眺めて楽しんでた石は何かの卵がびっしりとついた気持ちの悪いものでした。
彼女は…今でも好きな気持ちは残っているのに、どこで出会ったか、
名前も顔もおもいだせません。

それから一週間入院し、点滴と食事療法で体は元気になった。ただ入院するとき、胃洗浄をしたんですが、
口からあの石についてるのと同じぷつぷつがたくさんでてきました

もうそろそろコンビニが話を投下しても良いと思うんだ

>>705
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww　結婚してくれ

ゲホッごめ…ゲホッゲホッゲホッ

ゲホッゲホッゲホッ
ひーw

>>694
墓の供養になぜ神社が・・・。
それが原因ジャマイカ？

ゲホッゲホッゲホッ
ウホッウホッウホッ
ゲホッウホッゲホッ
メポッウホッゲホッ

ひでつまんねーよ！！

ダチョウ倶楽部は凄いすな〜

明日12時
頑張って起きるちん！

サッカー馬鹿ぞう氏ね！

>>718
ｶ　ｴ　ﾚ　（･∀･）!

うっせ！！田中！！

うそうそw
ごめんppp

都古ちゃん
今日は仕事に行ってきました。
楽しかったです。
チキンライスを食べました。
しゅいんをしました。

パパ〜ン
こわいよ〜
園長こわいよ〜

>>705
ちょ、何だその胸キュン話www
お、俺にも呪いかけて！

ヌコ市ね

ぬこの呪いはいいねえ。ピンクのにくきゅう。

ヌコ市ね

うそうそw
ヌコかわいいよヌコ
犬派だけどw

こんばんは
初めて覗いたんですけどなかなか楽しそうなスッドレですね。
ぼくは青森県に住む１９歳の大学生です。
サークルは天文同好会です。
よろしくお願いします。

えっとー・・・
僕が書き込んだら急にレスポンスがなくなっちゃったんだけど
嫌われちゃったかな？？
好きな星座はオリオン座。あこがれの芸能人はTMレボリューションです。
あと好きな食べ物はカキフライです。

ピンクの肉きゅう堪んねぇー！やっぱ猫だよな、猫！

あ、いや、決して犬好きに喧嘩を売ってる訳ではないですよ。俺もシェパ飼ってるし。
でもさ、俺前に歯が貫通する程掌噛まれた事あるからさ・・・うん・・・orz

ゲホッ
あw
せきしちったw

夜中車で山に行くんです。
シートを倒して空をずっと眺めているといくつも流れ星がみえますよ。
田舎の醍醐味。なんちゃって（笑）
願い事もいっぱいかなったりして（爆）
冗談はさておき、みなさんも一度は遊びに来てくださいね。

>>732
せきがゲホッっていうんですか？
面白いですね（笑）

>>732
せきがゲホッっていうんですか？
面白いですね（笑）

あれっ？
何か２回書き込まれてしまいました（笑）
変なの（爆）

あれっ？
何か２回書き込まれてしまいました（笑）
変なの（爆）

あれあれあれ！！（爆）
また書き込まれちゃったよー！！！
何で何で何で？？？？
誰か教えてちょ！

ぷぴっ

>>739
ぶひっだって！（爆）
ブタみたいです（笑）ブタみたいです（笑）ブタみたいです（笑）
どうしてそんなに面白いことが思いつくんですか？
教えてください。師匠と呼ばせてください！！

>>739
師匠！もっと面白いことを言ってください！！
師匠！！！

昔どっかのスレで読んだ話だけど、廃屋に探検して二階に上がったら左右部屋があって
壁に字が書いてあって右に頭。左に胴体があるって書かれてて、胴体って書いてある部屋に入ったらさらに字が書いてあり、右の部屋から頭が来るよって書かれてたから彼はびびって二階の窓から飛び降りて逃げ出したって話が一番怖かった。
知ってる人います？

>>742
おもすれーwww
わしゃしゃしゃしゃw

VIPの低能共がくだらない釣りスレを立てるようです
スレが立った際は釣られてあげてください
架空のＵＭＡ作ってオカルト板のやつら釣ろうぜｗｗ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164720419/

ぷっすまに出たい…

荒らしはダメだお(^ω^)

きゅひーwww
スゲー楽しい1111

>>746
きんたまもぎりとるぞ

逆にもぎりとって

もぎって
もぎったー
もぎってすと

果汁じゃねんだからw

果実じゃね？

どうでもいいわぃ！！

久しぶりに来てみたらなんだこれ？
荒らされまくりだな・・・

うっさいなー…
荒らしは紗理奈！！w

>>755
そうカリ香里奈さるな

まぁ荒らしてる奴はたいした奴じゃないしほっとけばいいんじゃね？

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ｲｲﾊﾅｼきた―――――――――(☆o☆)――――――！！！！

ちょんまるまっこりぱ？
ぴゅーさら、かんびきな…かさん
ちきりったw
がりもとさらみ、ぱん。
ちむらしっぽw

どうしたん？

もうほんと自作自演とかで荒らすのやめてくれないかなぁ？
すごくうざいんだけど

えー
どうしよっかな〜w

>>763
超うざいんですけど
超うざい？超？超ｱｲｶｺﾞ？

ちがうねんけど…
あいつと一緒にするなよ
激むかつく…ん激？元？

激とか元とかって何かの暗号ですか？
すごく面白いです（爆）
師匠って呼んでいいですか？

もとから師匠だけど

>>766
手下その２７だけどね

名前を横着するな！！！
落合！！！って言ったw

落合しねし〜w

誓いまんた(・ω・´)

頭痛じゃなくて生理痛なんだ

おやすみんぐす〜
ハピラッキ―――――――(☆o☆)――！！！！
なんかさ、最近妙に楽しいんだよね〜(^o^)
それもこれもついに念願かなったからね☆

ぱいち(☆o☆)

？

ダラダラ続いていた
『洒落怖スレ』も
今回で終わりだな。
みんなオツカレ

七�F７

みなさんお疲れさまでした

EgrqbFkc0
お前バカか？

語り手も糞だが聞き手は問題外の糞以下だな
ここまで糞スレになるとはな。

お前もバカ〜www
へらへらへらりんちょ

はじめまして。このスレは昔から知ってましたが今までは膨大な量の過去ログを
読み直すだけでした。最近友人から面白い話を聞きましたので紹介したいと思い
ます。

友人の父は捜査一課に勤める刑事さんなのですが、ある時近くの医大の学生が
音信不通だ、と両親から捜索依頼が出ました。そこで友人父が捜査としてまず
学生の家を調査しようということで大家に頼んで学生の部屋に入らせてもらい
ました。すると、そこで友人父が見たものは血で真っ赤に染まった異様な光景
の部屋だったそうです。友人父は、これはヤバい事件に巻き込まれたに違い
ない、と近所に聞き込みを開始しました。

が、数日の内に行方不明と思われていた学生は近所のパチンコ屋であっさり
見つかりました。部屋について聞いてみると、趣味で医大から輸血用の血液
をパクってきて部屋に撒いていたんだそうです。

部屋が血で真っ赤、って部分で凄いドキドキしながら続きを聞いていたのを
思い出しました・・・

ちょっと今起きたばかりの話を聞いてくれ。
寝てる彼女が急に呻き声あげだしたんだ。びっくりして近寄ったら「背中になんか乗っかってる」って言われてマジで怖かった。
咄嗟に背中を手で払ったらそれで良くなったみたいなんだけど、払った方の手が今もまだ痛い。どうしよう？

知らねーよ
お寺いけば？ww

>>240
想像して抜きました。
ごちそうさまでした。

これは私が高校生のときの話なんですがね。
学校祭の前日の準備でもって、友達数人と遅くまで教室に残ってたんですよ。
準備というのは、垂れ幕の色塗りでね。毎年学校祭でクラスごとに大きい垂れ幕を作って校舎の３階から吊るすんですが。
私は色塗りなんかそっちのけで友達と話ばかりしていまして。手伝えよって文句言われながら楽しく談笑してました。
それからしばらくして・・・9時ぐらいだったかな。そのうち何人か帰ってしまって、私を含めて仲の良い4人だけ残ったんです。
もうまわりは真っ暗で、私たちのいる教室だけ明かりが点いてる状態。
そのうち仲間の１人が、「おい、ゲームをしようか」って言い出した。
なんのゲームかというと、ほら。例の、４人が教室の隅に散らばって自分の前にいる人間のところまで歩いていって肩を叩くというやつですよ。
私ら４人、揃いも揃ってオカルトが好きな奴らなので、よしやろうやろうということになって教室の電気を消してバーッと散らばった。
電気を消した途端、私ら以外誰もいないわけですから、あたりはシーンと静まり返ってなんとも不気味なんですね。
ちょっとおっかなかったもんで私はわざと「俺からいくぞ！」って大きく声をかけて、前に歩き出した。
ひた、ひた、と暗闇の中を歩いていくとやがて前のヤツの体が見えたので、トントンと肩を叩いて合図した。
前のヤツが歩き出したので、私はそこで止まって待つ。
ひた、ひた、ひた。・・・トントン。
ひた、ひた、ひた。・・・トントン。
ひた、ひた、ひた・・・

で？

「お憑かれさまでした」の話のまとめってありますか？
このオカ板で実際に起こった話って聞いたんですけど本当ですか？

すると突然、「ガタン！がらんがらんがらん！」という、ドラム缶が倒れて転がるような音と共に、
「あああああーーーーーーーーーーーっ」という叫び声が聞こえた。
私はもうパニックになって「なんだ！どうした！電気つけろーっ！」って怒鳴ったまま立ちすくんでいたんですが、
ぱっ!と突然教室が明るくなったので、フッ、と床を見ると、真っ赤な液体がバーッ！と床に広がって、私の足元まで流れてきてる！
「うわーっ！血だぞ！血だぞーっ！誰のだーっ！」と叫んで周りを見回すと、全員何事もなかったように立っている。
実はなんのことはない、ゲームで４番目のヤツが歩いてるうちに赤色のペンキの缶につまづいて中身がこぼれただけだったんですね。
「なーんだよ。びっくりさせんなよー。うわ、掃除大変だわこれ。どうすんだよー」って言いながら缶を倒したヤツをみると、どうも様子がおかしい。
「おいどうしたんだ？」って聞いたんです私。すると

で？
てか長いんだよ！ｗ
早くしろよ

「垂れ幕が・・・」って小さく言うんです。ああ、しまった、って。一瞬で悟りました。
なんと、私たちがさっきまで色塗りして完成間近だったクラスの垂れ幕が、ほぼ全部ペンキにつかってしまってたんですね。
書きなおす時間もペンキもありませんので、「どうする、おいどうする。お前が倒したんだから、お前がみんなに謝れよ」って責任の押し付け合いが始まりました。
しかし、皆して進んでゲームに参加した手前、１人に責任を負わせるのも可愛そうだってんで、皆で何か考ようってことになったんですよ。
すると、１人のやつが「いい考えがあるぞ」って言い出しました。
「明日、俺達のクラスだけ垂れ幕が無かったら目立つが、全部のクラスの垂れ幕が無ければどうだ」

そのあと、かなり長い停学を食らったと記憶しています・・・

高校入ったは良いけど付いていけなくて留年→中退するわ、
高校中退してバイトしたは良いけど対人関係会わなくて辞めるわ、
そのバイト先のDQN先輩にいびられて人間不振なるわ、
親には呆きれるられてるわ（たぶんな）、
妹からは説教されるわ・・・。
マジで数え上げれば良いことねぇわ。
↑
不幸のうちにはいらねぇよガキｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちんちんとれた

ずっと楽しくこのスレ拝見させてもらってる者ですが
皆さんに提案です。
荒らしに反応するとおもしろがって無駄レス増えてると
思うんですよ。荒らし、また荒らしに対しての書き込みも
含めては空気あつかいで、完全スルーで楽しみませんか？
…と〈書き込み〉をクリックしてみます。

---------------------　完全スルー　-----------------------

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここから

　　　　　　　 ＿/＼／＼/＼／|＿
　　　　　　　 ＼　　L（＾ω＾）┘　／
　　　　　　　 ＜　　　ヽ　ノ　　　＞
　　　　　　　 ／　 　　ノ　┐　　＼
　　　　　　 ＜　　 　┗　 ┗　　 ヽ
　　　　　　　 |／＼/＼/＼/￣

↑ネ申

高校生の時､俺は腸が弱かった｡ゆえに、学校に行く時は少し早く出て､
途中の汚い公衆便所で用を足す事が多かった｡
その公衆便所は駅を降りて､通学路からは少し外れた、
森（と呼べるのか分からないが）の中にある。
そして、必ず一番手前のドアが閉まっていた｡

無論その中にはいつも、ちゃんとした「人間」がいるのは知っていた｡
くしゃみや咳､新聞を広げる音などがしていたからだ。
しかし、それを気にしている暇もなく､学校に遅れないように､
大量の○ンコをすることで精一杯だった｡

いつも同じ場所で、俺が行った時にいつも用を足している人間がいる事を､
まだその時は不自然には思わなかった｡
ま、そういう奴もいるだろう､と思っていた。

俺が朝、家を出て､電車の中で腹が痛くなり､
その公衆便所で用を足し､学校へ行く｡
そんなサイクルも一年以上続いた高校二年のある日､
やはり俺は朝､腹が痛くなり、例の便所へ駆け込んだ。
そしていつものように閉まっている手前の個室を通り過ぎ、
用を足し終わった。その時､その個室から声がした。

「いいですね･･･いつもお腹の調子良さそうで」

学生、とは言えないが､若そうな声。
一年以上俺と同じタイミングで用を足していた、そいつの声を初めて聞いた。
だが「いつも」とはどういう事か？
とりあえず、「え、あ、まあ･･･」とぐらいしか返事を返せなかった｡
そして次に奴が言った、不気味な言葉。


「私なんかね、もうね､ずっとお腹の調子悪いんですよ。ほんとに。
出てないんですよ、ずっと。私ねこの場所から全然出てないんですよ。
ほんとに。お腹の調子､悪いからね、出れないんですよ。」


手を洗いたかったが､これ以上ない寒気に負け､学校で洗うと決め､
早足でその場を出た｡心臓がバクバクと鳴っていた｡
後ろを振り向く事は絶対に出来なかった｡

「いつも」という言葉｡個室から出ていないのに､
なぜ俺が「いつも」用を足している事を知っているのか｡

そして、「この場所からずっと出ていない」という言葉｡
一年以上、奴はずっとあの場所に居たのか･･･？

考えれば考えるほど､訳が分からなくなった｡
その日からはいくら腹が痛くても我慢して学校まで耐えるか、
遅刻覚悟で家で用を足して行くかにした｡
奴が人間だったのか､分からないが､
これほどに不気味なことは無かった。

スルーしろよ

>>798
お腹痛いんだよ！別に調子良い訳じゃないっての！
なんだお前は俺の便するときの音で快調かどうか判別できるってのか？あぁ？
まぁ実際できてないしな。もっと勉強しろや。

つまり、なんだその…また明日も来てやるよ。

>>798
普通に怖かった

>>798
マジバナデスカ？

>>798
乙、だけどちょっと早起きして用を足す時間つくろうよｗ

怖くない・・・・・な。

スルーしろってばよ

ちょっと前の話蒸し返してすみません。
>>372 さんの話、本当ですか？って失礼ですね。
私が中学生のころ（10年以上前ですorz）変な夢を何度も見てたんですが、
>>372 とほぼ同じような内容なんです。

何度も同じ夢を見るので、何かあるんじゃないかと思って
忘れないでいたのですが、
今日これ読んでぞっとしました。

厳密に言うと、中国を脱出するために？中国人になりすました私が、
列車に乗ろうと順番待ちをしていて、
この列車に乗れば無事日本に帰れる！と気持ちが焦って、
列車に乗り込む寸前のところで、ポロッと日本語をしゃべってしまい、
射殺されそうになるのを、
後ろに並んでいた中国人が「この人は私の娘です！中国人です！」
と言って助けてくれます。
ほっとして車窓から外を見ると、私と同じことをしようとした日本人が
何人も整列させられ射殺されている…という夢なんです。

私の祖父も満州に行ってたので、祖父の記憶が私の夢になって出てきたのかな
なんて。

夢の話＆こじつけっぽくて、しかも怖くなくてすみませんでした。

>>806
ひょっとしたら前世の記憶かもよ。

>>808 ですかね…。
なんかあまりにも話が似ているので、やっぱなんかあるのかなーと
思ってます。

>>801
ありがとう。
>>802
実話です。
>>803
家のトイレ使用率が朝は異常に高いんですよ･･･

>>809
そのほうが普通に怖いｗ

>>810
どういう意味でしょう･･･？
朝は家族皆、時間が被るんですが･･･
変でしょうか？

まとめ読みたいんですが、自己責任とか書いてあって…何かあるんでしょうか？

>>812
自分も読みましたけど実際やばいのって
まず、まとめられないでしょ
誰かがマジできた…とか話しでたり
霊感ある人とかが忠告するべ
実際ひろゆき氏も見たって感想あったのに
２ch継続してることがなんでもない証拠だよ♪
演出演出www

>>813
そうですか、ありがとう♪
昨夜からドキドキしながら迷ってたヘタレでた〜

>>813
ま、たしかに怖かったけどw
夜中のトイレは自己責任でwww

う〜ん
やはりここだけで我慢しますw

私はまとめｻｲﾄには無いんですけど「おじゃま道草」って自己責任系の話を読んだんです。そしたら読んだ日の夜に金縛りにあいました…

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

スルーしなきゃ駄目じゃんかよ

>>817
オレ的考えをマジレスすると
自己責任系の話は自身の「ヤバス」「コワス」の
感情が起こす幻覚、またはなんでも怖い怖いって
ビクビクしているその人に霊がよってくるからでしょう
100％そうだ！とは言えないけど、オレはそう思ってる
まぁオレも幽霊、UMA他は肯定派で恐がりなんだがw
気持ちのを強く持とう！（・∀・）b ﾋﾞｼｯ　…お互いにwww
気悪くしたらスマソ

おまえいいやつだな

スルーしたり！！

昔二日に一回は金縛りにあってた俺なら言える
１００％霊的なものじゃない
まぁ女とか顔とか赤ちゃんとかいろいろな物みえたけど言える
最後のほうは金縛りを回避できるようになった
前兆みたいなものがあるんだよね
最近はその前兆すらなくて毎日快適に眠れてる

ねぇ？
何でスルーができないの？
バカじゃないの

早くスルーしてちょうだい！！

スルーしてるな|ω・｀)
よしよし

俺はミス研(ミステリー同好会なのだがそう呼ばれている)に所属しています。
いつもの活動内容は推理小説の宿題にされたページまでを読んできて
トリックやら犯人やらを予想する変わった部活なんですが
その日はみんなやる気が無いみたいで
俺が最近のＭＮＰ流行に乗ってケータイを変えたのをきっかけに部室はそういった話で持ちきりでした。
それで、よくやるじゃないですか。
｢あ｣とか押して最初に出てきた予測変換をみんなで晒し合うヤツ
同級生が｢お｣で｢オナ禁｣って最初に出てきて爆笑と女先輩の冷たい目
｢何日目なんや〜?｣とか俺も冷やかしてたんですが、そいつがちょっと怒って
｢だったらＹ(俺)の｢お｣は何が出てくんだよ｣と、俺のケータイを取り上げました。
残念、卸したての俺のケータイには淫猥なワードなどないのだよ、フフ。
と余裕綽々でいると、そいつが奇妙な顔をして俺を見ました。
｢ささりんないんべいらせ｣って何だ?
俺が聞きたい、と思った。

それを聞いて普段めったに口を開かない部長(髪が長く不良系、目がキツい。この人のほうが怖いかも)が口を開けた

｢ああ、みんなしんでしまえ？｣

いや、疑問型でなんてこと言うんですかあなたは。
部室中がヒキまくっていると

｢ケータイ逆さにしてみなよ｣

部室後いつも通り女に囲まれている先輩(彼目当ての部員もいるらしい)に恐る恐る声をかけた

｢なんで、すぐ解ったんですか?｣
｢ああ、さっきは気持ち良いモノ見せてくれて有難う。君、名前は?｣
いや、人の話聞けや。それに訳解らん。
｢Ｙです、気持ち良いモノって何ですか?｣｢フフ、久々にあんなグロくてタチの悪いヤツ見たよ。Ｙだっけ、お祓いすっから今日ウチ寄れ。さもないと君、死ぬよ｣

そして俺は先輩の家へ女生徒三人に疎まれながら向かい、
怪しい神主(全然先輩と似ていない)からお祓いを受け(何故か記憶がない)
難を逃れたのでした。

後日、先輩に何が見えたのか聞くと
｢工事現場の親父が鉄骨刺さって首が九十度曲がった図｣

聞かなきゃ良かった。

余談だが
俺の親父は某建設会社の社長だ。
死亡事故はここ十三年起こっていない
｢らしい｣

http://www.tecmo.co.jp/product/pangya/cgi/vote/index.cgi

お前ら！！
俺達のダイスケがピンチですよ！！

ageスマソ、それに誤字だらけ…書き直したいorz

許すよ

ごめんよくわからんかった
逆さにしたらなんかわかるの？

スルーしなんさ〜

ケータイを逆さまにして文字を打つと言う意味でした。

何を思ったか
気がついたら指でスポンジ押してた

なるほど！
親切にどうも

ちょわーw
友達からメールでお前ｱｲｶｺﾞだろ宣言来た―――(☆o☆)―――！！
いやいやバレた…orz

厨房の頃学校の先生が語った話。
勿論真実か否か定かではないが。
真夏のクソ暑い日、｢授業の前に涼しくなる話をしてやる｣と先生が語りだした。

ハナクソがまずい季節になりました。
小学のころ食ってるやついたよな？
きたね―――----- -

みみっちぃこというなや〜
落合しね！！
激しねや！！！

カメラマンが取材でとある旅館に泊まったらしい。
その夜、ふと目が覚めたカメラマンはベランダに出て海を眺めていた。
海の近くには崖(サスペンスで犯人が自殺するような)あり、その崖から今にも身投げしそうな女性の姿が見えた。

まさかとは思いつつもカメラを手にし、女性を眺めていた。
すると女性は勢いよく走りだし、崖から身を投げた
その瞬間、夢中で海へと落ちていく姿を、手にしたカメラで撮影し続けた。
後日、写真を現像してみると、女性が身を投げた場所から無数の真っ白い手が、まるで手招きするかのように写し出されていた。

話終えた先生に友達がいった。
｢先生！他にはなんかないの？｣
すると先生は
｢まだあるけど、どうしても聞きたい？｣と勿体ぶった様子でもあったが、最初の話をした時から、他の話は？のフリを待っていた感じだった。
この話は先生が大学生だった頃の話。

大学のサークル仲間でカラオケに行った時に写真を撮ったらしい。
その時に撮った写真に写っていたらしい。
男性か女性かは判断できないが、人の顔が。
自分や友人、家族の心身に異常はないが、恐ろしくなった先生と友人達は写真をお祓いし、焼却したらしい。

>>844
続きはあるのかい？
ないのかい？
どっちなんだい？
wktk

あーる！
誰もいなさそうなので中断しますた

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

中断？
終了でいいよ。

話はここで終わった。
クラスの男子が先生に聞いた。
男｢その写真もうないの？スゲー見たい！｣
先生｢もう、無いはずなんだよね…昨日やってた怖い話のテレビ番組見た？｣
この話をする前日に放送されていた、視聴者が体験した怖い話を再現するという内容(タイトル忘れた、スマン)。

というか一度にまとめｔ（ｒｙ

先生｢あの番組のエンディングで心霊写真紹介してただろ｣
これは自分も見たので覚えている。
先生｢あの時写ってたんだよ…先生の写真｣
確かにカラオケやってる写真があった。
先生｢参加した全員に確認したけど、誰も知らないし、全部写真は燃やした、だから、あの写真はもう無いはずなんだ…｣
その後クラスは沈黙
重い空気のまま授業が始まった。



完

最後の展開になぜか笑いたくなった
でも怖い話だね

今日もまた一日がおわろうとしています。
仕事が辛いです。というか退屈です。
やりがいのある仕事したいです。
やりがいってなんだね？

写真は燃やしたけどフィルムが残ってたとか・・・

その番組って本当にあった怖い話じゃない?
稲垣吾朗が出てたやつで
はい、ゴローさんwっていうやつ

>>854
フィルムは先生が所持してた。勿論一緒にお祓いして処分したらしい。
>>855
多分それだ！

なあベランダに誰か立ってるんだが警察読んだほうがいいのかこれ

頼む誰か答えてくれないか

スマヌ…よくわからんちん
おれっちバカボンだからさ…orz
つまり、燃やして無いはずの心霊写真が
テレビにでてた…
ってことでいいのかい？
よくないのかい？
どっちだい？

>>857多分

>>857
本当だとしたらなんとかすべし！
とりあえず今時間でも必ず捕まる友に
電話すべし！
もしくは母ちゃんとか

ベランダの鍵が開いてるか閉まってるかわからないんだ
電話をするために席を離れた時に入ってこられたらどうしようって思って動けない

>>863
携帯は？

>>859
ｲｲﾝﾀﾞﾖｰ！
>>857
落ち着け！素数を数えろ！

>>859
まりがとう
>>863
とりあえず自分がオバケだったら
やる気なくすような音楽をかけるべし！

携帯は手元にあるけど窓の鍵が開いてたらそのまま来そうで恐い
こっちが気付いてることはばれてないと思う
まじで恐いんだけど
誰か仙台の奴いないか？

伊達政宗の生まれ変わりの俺が来ましたよ

ニンゲンっぽい？
違うっぽい？

>>867マジか！？

>>869

おｋスネーク
まだ気が付かれていない
パソコンは使えるか？