>>505 う〜〜ん例えがイマイチ
> (バスタと主婦が喧嘩)
> 主婦: バスタと喧嘩した。バスタから借りたお金、皆にばら撒いてやる。
> バスタ: 主婦に貸していた俺のお金、主婦が皆にばら撒いたよ。主婦から借りたお金、サル、お前にやるよ。
バスタが主婦から借りたお金(メール)はわかるが
主婦がバスタから借りたお金って何? 2人のメッセのこと指してるの?
というっか、借りたとかって言葉使うと変なニュアンスになるよ・・・
だいたいが
主婦はバスタに 「あげた」 んだから。
オナにもゆんにもね。
原告からのメールをバスタやオナ達に流した事実を
主婦がどんな言い訳しようとも自己弁護しようとも
主婦の非常識さは決して正当化されることはない。
バスタに流した理由にもっともらしい事言い張ってるが
【オナに流した】事は?
結局、単に口も尻も軽い女ってだけ。
>>490 > とにかく、あんたは「仲裁に働いた私の善意」を否定し、そのように決め付けたがっているだけの事だ。
ずいぶん都合のいい話に 「すり替え」 るんだな。
「仲裁に働いた善意」???
いったいどこが?
サルが憎かったんだろ? 許せなかったんだろ?
原告の涙を思うと同時に心の底からサルへの怒りが湧いてきて、しょうがなかったんだろ?
実在する他人を現実・社会的に陥れといて、自分だけのうのうと匿名掲示板で遊んでるサルという存在がどうしても許せなかったんだろ?
そして、そんなサルに加勢するバスタがにも怒りを感じたんだろ?
だから転じてバスタ攻撃を始めたんだろ?
最初は
「私にとってバスタはどうでもいい、ハナから。
単にちょっかいかけてみたくなっただけの存在でしか無い」 だったのにな。
「けれど、バスタの後ろに隠れバスタに燃料を補給し続けるサルがあそこにいる。
・・・ここで私の心情を吐露するのもどうかと思うが・・・千々に乱れて 何かに書き綴りたいような気分でさ。
私はサルがやっぱ許せない んだ。 」
【サルが許せない】 これが一番の動機だった筈だろ?