【死を呼ぶ】オカ板トナメ交流雑談所4【漫画最萌】

{{レティ（グレーティア・ディートリヒ）＠ことのはの巫女とことだまの魔女と}}

西の国から来た旅の魔女。 普段はクールな性格だが、 紬に「私はもう…レティさんのことが『好き』ですから」
などと言われると「あぅあぅ……」と赤面してオロオロしてしまう。

気紛れで隠し社の結界を破ったことから、 旅に紬を連れて行くことになった。
裏表のない紬の“言霊”にはじめは戸惑うものの次第に惹かれていくレティ。 何時しかレティにとっても紬は誰よりも大切な女性になっていた。
終盤、紬が結界の外では生きられない身体であることを知ったレティは単身山神のもとに向かう。
そして、レティが神気を分け与えられたことで、紬はレティが傍にいる限りは外界での生活を支障なく送れるようになった。

「いっしょにいるほうが良くて…いっしょにいたいんならさ ―――いっしょにさ。しあわせに……なろうよ。」
そっと唇を重ね、新たな日々へと旅立つ紬とレティ。 そして純白のチャペルで二人は永遠の愛を誓うのだった。
なおドラマCDでのCVは生天目仁美さん。

ttp://uploader.fam.cx/img/u01607.jpg 魔法の赤い糸
ttp://uploader.fam.cx/img/u01615.jpg 女の子同士では？
ttp://uploader.fam.cx/img/u01614.jpg この気持ちは…
ttp://uploader.fam.cx/img/u01606.jpg 山神の神気を分け与えられたレティ
ttp://uploader.fam.cx/img/u01617.jpg それはつまり…
ttp://uploader.fam.cx/img/u01616.jpg 結ばれる二人

{{鉢辺絵兎＠いおの様ファナティクス}}

黒髪ちゃんをナンパして側女にするために日本にやってきた西の小国の女王様、 いおの・ミト・アルシュライン。
とある紅茶館でいおの様に「妾の側女にならんかや？」とにナンパされた女子大生、絵兎。 人呼んでうっかり鉢辺。
はじめは素っ気無い態度の絵兎だが、段々といおの様の魅力に惹かれていき、 「見た目理系の女子が時に失敗などして頬を染める！ この妙な味わいが良いのではないか♥」
もとい 「『イメージと違う』…などという無粋な言葉を恐れるより、その差ゆえのそなたの魅力も含めて、楽しめる者の言葉を信じよ」
の口説き文句に 「うっかりしているうちに…さらっていっちゃってください…」 と轟沈。
その後布団の中までさらっていかれる。
その後はいおの様一筋。いおの様の情熱的な愛情表現に嫌がりつつも嫌ではない絵兎。 女の子大好きないおの様にヤキモチを妬く場面も。
最終的にはいおの様と一緒になる選択をするのでした。

ttp://uploader.fam.cx/img/u01810.jpg 名前の由来は…
ttp://uploader.fam.cx/img/u01812.jpg 過去のトラウマは女の子。
ttp://uploader.fam.cx/img/u01813.jpg 今はデレデレ
ttp://uploader.fam.cx/img/u01816.jpg くわれとる
ttp://uploader.fam.cx/img/u02422.jpg 一線を越える？
ttp://uploader.fam.cx/img/u01806.jpg 続きは？
ttp://uploader.fam.cx/img/u01807.jpg 事後。
ttp://uploader.fam.cx/img/u01808.jpg いおの様のプロポーズ