>>820 812さん
>僕は日本帝国が崩壊したのはひとえに肉食によるものだと思います。
これは極論だと思います。
むしろ、肉食を代表する西洋文化にのぼせてしまった事の方が、
日帝を衰退させる原因だったと考えるのが正しいように思えます。
ですが、>肉食をすると、物事に対する注意力、集中力が散漫になる、というのは、
私も意見を同じくするところです。
>最近では彼ら西洋人のほうから肉食を止める研究が進んでるのは情けない。
私は仕事柄、思うのですが、植林という概念すら持っていない外国の国々に、
それが可能かは、到底思いもよりません。
ヨーロッパでは、たまたま深い森森に囲まれた国では、ドイツが自然回帰の可能性があったとは思えますが、
基本的に、色々な意味で大味の外国文化では不可能かと思います。
まあ情けなさに関しては、今日日、「ロハス」なる亜種が、大衆迎合の波に乗って、無知層にすりこまれてゆくのに、
ちょっとした憤りを感じざるを得ません。またその「ロハス」の裏にある者を考えると、危機感さえ覚えます。
>ロハス
初めて検索で意味を知りました。
この頃は文明を捨てて、原始のようなスタイルになれば
すべて解決という極論をおっしゃる方もいますが、
個人的には、新時代は高度なテクノロジーは必要不可欠だと思います。
ナチスの食生活に関しては見習うものがありますね
難しく考えなくても優れた精神文化がある土地柄の食事を取り入れるのが正解に近い
となると、やっぱり昔の日本の食事や古代ギリシアの菜食メニューでしょうか。
逆に真似したくないのは半島の精神文化w
焼肉食いまくりだしニンニクの消費量がすさまじい(ニンニクは日本人の20〜24倍消費)
五葷が精神に良くないってのは当たってると思う。
>>820 トライアスロンの選手にはベジタリアンが多いですよ
持久力と根性には菜食がよいかも?
>>820 ある程度鳥肉ぐらいは食わないと、
早死にするよ。
昔の日本食っていっても、
今からすると殿様レベルの食事しないと、
長生きできないぞ。
仏教の教えから明治以前の日本では肉食は禁忌と言う事になっているけれど
鳥は特例として普通に食べられていた。
鶏だけでなくつぐみなんかの野鳥もそう。
それと田畑を荒らす猪も食べていた。
うさぎも食べられていたがこれは本来なら禁忌に触れる。
ただうさぎは耳が長いのでこれを羽と称して誤魔化していた。
今でもうさぎを一羽二羽という風に数えるのはこのときの名残。
826 :
コオロギ:2007/02/09(金) 19:05:32 ID:95XYbU3K0
>>822 すみひと ◆8xHX/esB26 さん
そうなんです。私も「ロハス」はついぞ最近知ったんです。
そしてそれが所謂女性誌にデカデカと乗っていて、
そこにはマスコミの祭り上げるカリスマのインタビュー記事が載っている。
関東近辺の無知層なんかはこれで一ころでしょう。
>個人的には、新時代は高度なテクノロジーは必要不可欠だと思います。
思うのですが、それを否定する輩というのは、大体西洋的といって差し支えないのではと思います。
黙示録を例に挙げれば、彼らの価値感は破壊的で、音楽を奏でる人さえも残さないと書いてあります。
ときに、日本書紀を見ると、その目的は「修理固成」です。
ここからは日本人の育成に関する関心の高さを見ることが出来ます。
>>823 >焼肉食いまくりだしニンニクの消費量がすさまじい(ニンニクは日本人の20〜24倍消費)
これは偏見でしょう。朝鮮人は基本的に日本と食生活に差異はありません。
また焼肉云々に関しても、これは在日と称される、所謂難民が広げたものです。
また焼肉は、そのような放浪者にとって、一番手っ取り早い商売方法ともいえます。
何せ、土地も信用も無い訳ですから。
また余談ですが、「ホルモン」に関しては、いわゆる「ほおる物=捨てるもの」が由来という話がありますが、
材料費がかからない訳ですから、手を出しやすかったのでしょう。
>五葷が精神に良くないってのは当たってると思う。
それは半島由来の精神文化が全く知られていない(存在していない)事からも伺えるでしょうね。
>>826 コオロギさん
コオロギさん、今gyaoで「ヒトラー〜最後の12日間〜」やってますね!
その紹介文に、こんな下りがあります。
----
「ナチス、もう一つの顔」
ユダヤ人迫害や一党独裁政治を行ったことで残虐非道というイメージがあるナチス。
特に医療の面では人体実験を行う残忍さが目立つナチスですが、意外な側面があることをご存じでしょうか。
ナチスは「健康は義務である」というスローガンのもとに、ガンや職業病に対して国をあげて研究に取り組み、
積極的に禁煙運動をしていました。
ガンの早期発見のための集団検診を行い、ガンの精密検査を受けた女性は年間何十万人もいたとか。
ヒトラー自身も菜食主義者であり、喫煙や飲酒をほとんどしない健康に気を遣う人物だったのです。
独裁政治という強制力があったからこそ、食品の安全基準を定めて
一部着色料や発ガン性物質の使用禁止など健康に対する政策が推し勧められたのでしょう。
ヒトラー率いるナチスの知られざる側面を知ることで、GyaOで放送中の番組もより深くお楽しみいただけるのでは?
----
こんな気の利いた文章を書く輩もいるのだな、と感心しています。
そう云えば、私のような喫煙者には辛いことですが、公共施設における民間レベルの禁煙の徹底振りは
ある意味、ナチスの真似びか、ヒトラーの尾っぽでしょうかねw
830 :
本当にあった怖い名無し :2007/02/10(土) 03:11:49 ID:a4++oPuA0
あと先見性があったものはフッ素かな
今は歯磨き粉やらフライパンのコーティングとか色々使われてるね
まぁ一説にはユダヤ人をマインドコントロールしやすくする為に飲料水に入れてた
なんて噂もあるけどね
831 :
アドルフヒトラーの超人思想に魅了された少年:2007/02/10(土) 21:56:49 ID:FUf8QsB9O
黒羽もすみひとも結局西洋コンプレックスから来る日本教徒なんだな
バブル世代から団塊Jr.の西洋コンプレックスとその反動からくる日本教は異常ナチスが利用したそれと同じだ
二人ともおじさんだろ?
832 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/10(土) 22:06:16 ID:EF9PzH3EO
ぼくはわかるヒトラーは親から虐待されていた、肉体てき?むしろ精神的な抑圧、支配を感じる。
彼に第六感があるのも予知能力ではない、冷静に深く思考できる人なら未来の予想はつく。恐ろしいのは彼の予言ではなく、死ぬまで未来に希望を持てず惨めな考えしかできなかった彼の思考とそれに踊らされる人々である。
833 :
アドルフヒトラーの超人思想に魅了された少年:2007/02/10(土) 22:11:12 ID:FUf8QsB9O
愚者は大衆に振り回され
幸福な人間は大衆の生活を楽しむ
賢者は時たま大衆を軽蔑するが、それは賢者の優越を示すものではない
本当の賢者は、大衆を楽しみ道具とする、最大の利益を引き出す
俺がヒトラーから得た教訓
834 :
アドルフヒトラーの超人思想に魅了された少年:2007/02/10(土) 22:20:35 ID:FUf8QsB9O
俺達が超人に進化できるわけがないんだから、人生をおおっぴらにロボット風に楽しみつつ第二のヒトラーを待つのが一番だよ
イッヒ少年さん
>黒羽もすみひとも結局西洋コンプレックスから来る日本教徒
>…バブル世代から団塊Jr.の西洋コンプレックスとその反動からくる日本教は異常ナチスが利用したそれと同じだ
そう断言するのは早いかと思います。勿論、外観的にはそのような見方をされても構いませんが、
私はそんなに熱くはありません。
ただ、ふと自分の国の伝統などを見ると、まだ見捨てずにリサイクル可能なものが多いかと。
あともう一つ、これは一種のパラドックスですが、貴方の指摘する日本教徒にコンプレックスという語を用いるには、
貴方が外国人でなければならないと思うのですが、如何がでしょうか。
勿論、貴方のような聡明な人となると、かかる指摘は、ある種のテクニックだと受け取りますが。
>二人ともおじさんだろ?
そうですね。私は30になりました。もうおじさんですね。
ですので、貴方の指摘には素直に感心させられます。
>>832 さん
>恐ろしいのは彼の予言ではなく、死ぬまで未来に希望を持てず惨めな考えしかできなかった彼の思考とそれに踊らされる人々である。
最近、「続・わが闘争」を読んでいますが、かじったところで云う資格もないかもしれませんが、
感想としては、ヒトラーはかなりリアリストの立場から物事を見ていると思いました。
またそう云った意味では、はっきり云いますと、仰るとおり、彼が預言者であったかも、というのは問題にならないと思います。
836 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/10(土) 23:41:42 ID:EF9PzH3EO
>833 は、本当の賢者は大衆を自分の楽しみ(脳内での快感)のために最大限利用するってこと?
(私てきには、楽しむの定義は、どんなに肉体てきに快感をえている感じがしても、結局は脳内で快感として感知し処理していると思うから、脳内での快感と表現しました。)
>>728 滅茶苦茶書いてあるなあ。
エノクはヤレドの息子で聖書の正統血統だぞ
因みに
アダム930歳
セツ912歳
エノス905歳
カイナン910歳
マハラレル895歳
ヤレド962歳
エノク365歳(神に召し上げられた歳)
メトセラ969歳
レメク777歳
ノア950歳
と超長命
千年王国とは、又このような人間達だけしか生きられない世の中となること。
>>837 あ、ホンとだ。馬鹿みたい。
もう一人のエノクと勘違いしていました。
ありがとうございます。
>イッヒ少年さん
珍しい人が語りかけて来たと思ったら、西洋コンプレックス扱い。
あと、おっさん扱いと。
私も黒羽さんと同じくバブル世代ですね。
その間に社会的エリートの道も歩んだし、
ヒトラーと同じように、謎の語りかけにより未来も予知できた。
それに伴う地獄もみた。
その結果、オカ板で気ままに遊べる自分になった。
イッヒ少年は若いゆえに、未だ何も成していない。
何も成していないのに、これから成す予定だから、
自分を成したかのように振る舞うのは、滑稽だと思うよ。
思考は誰にでもできる。思考の源はひとつだから。
ただ、それを形にする事は誰にでもできるわけではない。
成したいのなら、動けばいい。今の君は臆病者にみえる。
説教くさくなった。すまん。
歳は取りたくないな。
すみひと ◆8xHX/esB26 さん
>珍しい人が語りかけて来たと思ったら、西洋コンプレックス扱い。
>あと、おっさん扱いと。
いえいえ、これはイッヒ少年流の語りかけのようにも思えます。
というのも、彼のように議論が好きなタイプになると、ときに刺激的な表現をつかう事も、ままあるのでは?
勿論、すみひとさんもそれをご承知で書かれていると思います。
>イッヒ少年は若いゆえに…これから成す予定だから・・・
思うのですが、私も十代の頃は結構大人に食ってかかっていた事が多々あります。
ですが、一つきっかけとなったのは、ある年齢になってからです。
私としては、そのターニングポイントとは、大体24〜26歳の間ではないかと。
また私の近しい人たちも、その頃から内面的な変化が見てとれる。
これはこれで興味深いことでした。
糞コテ死ね
>>842 ,.、 ,r 、 ちゃんと ついてきて くださ〜い
,! ヽ ,:' ゙;
. ! ゙, | }
゙; i_i ,/ // ̄ ` 〜 ´⌒/
,r' `ヽ、.// 樹 海 / , -- 、_
,i" ゙//─〜 , __ ,─´ , -- 、_ i・,、・ /←842
! ・ ・ .// , -- 、._ i・,、・ / ゝ____ノ
ゝ_ x _// , -- 、._ i・,、・ / ゝ____ノ ::::'::::'::::
/~,(`''''''''''イ(⌒ヽ, i・,、・ / ゝ____ノ ::::'::::'::::
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`ヽ________ イ iノ:::::::::::
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844 :
アドルフヒトラーの超人思想に魅了された少年:2007/02/12(月) 10:52:48 ID:uyil1P8IO
無礼千万な態度、申し訳ございません
今回は俺が悪い、お二人には謝罪させていただきます
しかし、弁明させていただくと大人や既製秩序に反抗するのは若者にとっての勲章であり
多くの場合それは悪意ではなく敬意を伴う挑戦であるということです
このスレッドは下げ進行ですね
とにかく、二人を挑発したのはそのほうが盛り上がるからであり本質ではない
黒船から終戦の流れを、敗戦からバブルの栄光を経て今繰り返そうとしているような予感がするからです
われわれが軍人や野心家ならともかく、とても有り難い状況とはいえないと思います
846 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/12(月) 11:38:28 ID:2jHMKj2HO
親子丼掲示板にヒトラーの秘密書いてるよ
URLは弾かれて書き込めない
私の政治的意見は右寄りの親米であり、日本に生まれ日本人であることを天にマジで感謝しています
ところが、私のような若者にとっては威勢のいい愛国主義は変わった自己主張としか思えない
開国の後、新政府は日本の文化を否定してしまったがそれは日本が生き残るために必要だった
しかし二つの大勝利の末に自信過剰となり、恐慌を利用し軍部が台頭、新日本の悲劇がはじまる
そして敗戦後、またも日本は自国の文化を捨て、経済成長を達成、バブル崩壊と不景気を経てふたたび右傾化がはじまる
個人的には、日本文化を崇拝するのは思考停止であると思います、日本の本懐はヘレニズムだと思うので
しかし日本の忘れられた文化を再発見するという黒羽さんの意見には大賛成です
848 :
コオロギ:2007/02/12(月) 13:10:58 ID:2cv1XmjQ0
>>829 黒羽さま
おひさしぶりでございます
人間の物理的進化を促進させるナチスの実験は半分当たって半分外れたのでしょうか?
現代では発がん性物質も必要になってきましたw 医療機関や経済には病気は人生は商売
日本でも・・・天狗たちは「この先食べ物が悪くなるので念力使いがいなくなる」と言って
危惧していましたが半分当たりでしょうか?フッ素は松果体に蓄積する物質ですね!
すみひとくん
ヒトラーがアンダイ地方までわざわざ見に行ったと言う周期十字架に書かれた AAAA
横に並べたAAAA、これはサインカーブを意味しているのかも!?と思いました
人類は過去4回の文明を造り失ってきたことを示しているのかもしれませんねー
周期的に訪れず何かが原因で文明を失ってきた人類が何をすべきかを暗示している
十字架のシンボルなのかも知れないですね。
>>833 愚者は大衆に振り回され ⇒⇒ 大衆は愚者に振り回され・・・でもいけますな
>イッヒ少年さん
>しかし、弁明させていただくと大人や既製秩序に反抗するのは若者にとっての勲章であり
>多くの場合それは悪意ではなく敬意を伴う挑戦であるということです
その通りだと思います。
そして、出る杭を打つのも年寄りの役目なのです。
刀は打たれれば打たれる程に名刀になっていくという事です。
>黒羽さん
>私としては、そのターニングポイントとは、大体24〜26歳の間ではないかと。
私もそうですね。
経験をする事でしか見えないものがあると理解したのがきっかけでした。
これは、歳取らないと実感できない事ですね。
>コオロギさん
ヒトラーが追い求めたものは「謎の声の正体」ではないかと思う時があります。
ゆえに、オカルトの領域に踏み込んだ。
画家くずれの人間を一国の頭にまですることのできる「謎の声」
その声の正体ともいえる存在や、
その声が聞こえる者を一人でも多く生み出す事がドイツの為だと信じたのでは。
そして、それはユダヤも同じ。日本はユダヤの為の実験場だと思います。
イッヒ少年さんへ
>黒船から終戦の流れを、敗戦からバブルの栄光を経て今繰り返そうとしているような予感がするからです
いや、これは秀逸な意見かと思います。
というのも、商売の方法論から見ても、現代社会は虚業が実業を圧倒しています。
そして日本の場合、黒船がこのきっかけになったと思いますが、これは資本主義社会の持つ悪循環でもあると思います。
>威勢のいい愛国主義は変わった自己主張としか思えない
そう、これも私も意見を同じくするところです。というよりか、私も貴方と同じ年頃にそれを感じ取っていました。
これが何かは言い切れませんが、敢えて云うならファンタジーなところでしょうか。
>日本文化を崇拝するのは思考停止であると思います
その逆も然りですが、思うのはそれら範疇にある人に、どれだけ日本文化の本質を語れるものが多いか。
そういった意味では、「ヘレニズム的」と称したイッヒ少年さんの方が正当だと思います。
ちなみに、私がその「ヘレニズム的」という指摘に付け加えるとしたら、「育成」や「弥栄」です。
またそれは、例えばアルファとオメガ、つまり始めと終わりを定めた聖書とは根本的に違うように思います。
>>848 コオロギさま
>人間の物理的進化を促進させるナチスの実験は半分当たって半分外れたのでしょうか?
ふと思ったのですが、この実験は錬金術的な意味合いがあったかも。
結果的に、SF的超人は生まれませんでしたが、それはこの時代に西洋に多くの魔術の巨人たちが出現しました。
つまり、その実験自体の結果が問題でなく、そのムーブメントの方が重要だと思うのです。
>この先食べ物が悪くなるので念力使いがいなくなる
思うのですが、半導体の回路に用いる材に関して「金」を用いるのが最も伝道効率を上げる、というのに似ていなくもないかも。
また当然、その金は極めて純度が高いものでなければならない。
そしてここから考察するに、そもそも人間が金であるとすれば、やはり能力を発揮するには純度の高いものでなければならない、かもしれない。
となると、天狗の危惧も分かるような気がします。
>>849 すみひと ◆8xHX/esB26 さん
>刀は打たれれば打たれる程に名刀になっていくという事です。
仰る通り、秀逸な表現です。
ですが、刀は打つ人間の腕や精神が宿るものです。
そしてそれは名工ほど、良いものを造り上げます。
となれば、私たちもそれを目指さなければなりませんね。
>日本はユダヤの為の実験場
これもふと最近思うのですが、日本の著名人のアメリカ進出・成功が多くなってきますね。
今、何故?正直云うと、少し奇妙な感じがします。
853 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/13(火) 21:45:53 ID:p9tJT7MkO
ユダヤ人対反ユダヤ同盟の間で、大小の戦乱が世界中で起きる。
854 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/13(火) 21:46:52 ID:rcE21Qpl0
855 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/15(木) 12:22:33 ID:Xs4ks8Yc0
>>269 ↑
ここまで『知』能が全く無いと話すのも馬鹿馬鹿しくなるなw幸福の世界:人間未満の棲む世界は日本だけだよ。
おまえらは世間なんて永久に知らない、ヘドロのぬるま湯に頭まで漬かっている赤子どもだ。
日本以外例え欧米先進諸国でも、貧富の差は想像を絶するほど凄まじい。
警察が売女を牢屋にぶち込まない一回数万円の売春?一日中ゴシップのバカ話するだけで高給を貰える
一般事務?学生バイトの軽作業の収入で一応生きてゆける歪んだ社会?そんもの日本:幸福の世界だけだ。
世界中ネットで誰とでも話せるようになった?
冗談!こうしてBBSで話せる暮しなんてのは全世界中のたった1割程度だぞ。分かっているのか?
違いが無いではなく、おまえらは違いが分かる『知』能が一切無い!
違いとは正誤の違いだ。
だから見せかけだけの総理が窃盗を自白して、その取り巻き重犯罪者どもが
好き放題悪さの限りを尽くしても知らんフリだw
なぜか?世界一の白痴だけを集めた幸福の世界で、そのまた一番の白痴ども
を通して、毛唐どもがあらゆる物資を実質無料以上で恵んで呉れているからだ。
今でも進駐軍にメリケン粉や衣類を無料で分けて貰っている暮しだ。お前たちは。
だがここ暫らくはお前たちのお痛が極限まで行ってしまった。
だから歴史上あらゆる時に於いて、黄色人種全てを虐殺しまくってきた毛唐どもが
ここ2-4年と当然の行いをする。
お前たちには、何故今までだけは、他の黄色人種と同じ扱いを白人どもがして来なかった
のか、その違いが分からない!
だが、人形劇の舞台の黒幕は全部外されて、もう寒々しい舞台装置が丸見えだ。
もう空々しい興行は終ったのだよ。あとはテントを片付けるだけだ。
>>855 相手を萎縮させたり怒らせたりと挑発するようなやりようをいつまで繰り返す気だ?
苦痛中毒者の作った苦痛でベットリのファーストフードで人間が動くわけないだろう
貴重な痛みというスパイスを乱用する愚かモノの吐く言葉などこの世界に不要だ
857 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/15(木) 13:36:29 ID:SzxEBvjg0
良薬口に苦しだな!
だが、真の薬を飲まなければ世界一の基地害は治らんぞ!おまえらは。
858 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/15(木) 13:55:23 ID:10vkSQmT0
バカは死ななきゃ治らない!
だから
彼らにとっては「死」が特効薬なのよ。
ただ、完治の姿を誰にも見せられないのが、唯一の副作用という特効薬。
そうだね。日本でトップクラスの美女がヨーロッパに行っても、
10人中8〜9番目くらいの扱いしか受けないのが白人社会の現実。
だからその現実をさとられないために先方では日本人同士で行動し、
日本人コミュニティー内の自画自賛でいかにも先方でうまくやっているかのように
ふるまうのが一種の通例となっている。
政府の高官でさえこのレベルがじつは多い。
「私は旅行に行って素敵な思い出をたっぷり培ったわ」という人、
それはね、あなたがお金を持っているからですよ。
旅行に行ってまた来てもらうために観光業者が愛想を振りまかないはずがないでしょう。
日本自体がすでにヨーロッパの観光グッズで埋め尽くされた勘違いのお土産やさんみたいなものだと思う。
全部それになったらそれが当たり前になっていくこの現実。
日本人旅行者は、運動不足の体つきでやたら高そうなおかしなデザインの服を着て、
襲ってくれといわんばかりの隙だらけの歩き方で
なにがしたいのかわからずとりあえず外国に行けば何者かになれるから来たみたいな「は?」なオーラを発散し、
事実外国滞在を匂わせばそれをネタに日本で生きていくことができ、
アジア人の中で一番白人のコスプレをしているのでひと目で分かる。
白人は内心「あーあ」と思っているけど、なまじっか金を持っているからと
いつか日本に行ったときに利用するため一応丁重に扱っている。
嘘だと思うなら荷物持って働きに出ればいい。
旅行とは一味違うサバイバルな世界を体感できることでしょう。
外国資本が日本に最後に残ったカネとキン、ふたつの金を目に見えない形で回収に来ました。
あとはアジア政策の地理的拠点として定期的に起こす戦争の基地として
カイライを置いて操作するだけでしょう。
例えばコンゴ共和国の人がやたら日本の芸能界に詳しく、
国に帰ったら政府の高官になるという人たちが留学しては固まっていつも行動し、
映画監督がやってきては賞を欲しがり、あの手この手で天皇からクンショウを貰おうと画策し、
彼らの国に行ってみるとホントに彼らが一目置かれていたとすると、
あなたは変に思うでしょう。
そして天皇から賞をもらった映画監督が国に帰ってはしゃぎちらし大統領選挙に出る準備をちゃくちゃくと進めている。
そしたら天皇から賞をやれば、いくらでもありがたがってくれるとなる。
こんな国、利用しちゃおっかなーと思っちゃうでしょう。
人は訳の分からない未知数の外部から栄誉をあたえられるというのが
絶大な効果があったりしますからね。
実際はコンゴ共和国はチャーミングで素敵な国でしょうが、例えとしてつかわせていただきました。
アフリカは民族衣装の素敵な国が多くていいですよね。
コンゴ共和国をそのまま日本に置き換えて下さい。
861 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/15(木) 20:02:12 ID:dk9F5dAxO
問題の源泉は、ヒトの知るシステムと信用のシステムにあると思います。
ヒトは生活する上で全部を知ることが難しく、信用の置けそうなものに感覚を委ねます。
まず近しいもの、見た目のいいもの、偉そうなものをとりあえず信じてみます。
なら『知る』ということはどういうことか。
『知り分ける』『分別』というように『分ける』ということが重要になってきます。
より差異を知り分けるというのがヒトの知ることの基本となってきます。
ヒトは極限まで練磨された五感を通されたものを信じるべきなのです。
862 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/15(木) 20:31:37 ID:dk9F5dAxO
『知る』と『分ける』というのは他人には譲渡すべきではないのです。
それが例え分かりやすくかいつまんで説明してくれるニュースキャスターであろうとも。
しかし日本には地理的に外国の文物が入りにくいという性格があり、
世界的に見ても奇跡に近い形で保たれてきたという背景があります。
表と中のギャップがいまだものすごくあり、白人崇拝と自国の文化のコンプレックス、
内外の認識の差異がまだ商売となる奇特な土地のひとつであるという性格を
知っておく必要があると思うのです。
863 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/15(木) 23:24:49 ID:Dk3JKkrj0
ヒトラーもユダヤ人なら
ユダヤの計画を言ってるだけじゃないかな
864 :
コオロギ:2007/02/16(金) 11:42:25 ID:dTDEFX9V0
「錬金術師の戒め。」
新参者は観察眼と思考力のたゆまぬ鍛練と沈思によって
「知る」階段を昇るであろう。
自然な技法のありのままの模倣と、創意工夫に結びついた熟練と
長い経験の光が術を「可能」にするだろう
術をなす者にもさらなる忍耐と揺るぎない意志が必要である
大胆で果敢で固い信念に根ざした確信と信頼を持てば
どんなことでも「断行」できるであろう
長年の艱難辛苦の成果が実り、望みが叶えられると賢者は
世の虚飾のすべてを無視して、現世の貧しい人、恵まれぬ人
労する人々、苦しむ人々、闘う人々、絶望する人々、
泣いている人々に歩み寄るであろう
そして永遠なる自然の無名で、永遠の慈愛の使徒として
沈黙の誓いを忠実に守り続けるであろう
奥義通暁者は学問と善事においては永遠に「沈黙」するのである
・・・・・ヒトラーも奥義を通暁したのかも知れませんねーーー
865 :
コオロギ:2007/02/18(日) 01:01:20 ID:6feYKwpQ0
>>851 黒羽さま この実験は錬金術的な意味合いがあったかも>>>
フルカネリ著 「 大聖堂の秘密 」 ←これ読まれたことありますか?
汝この場所へ立ち入らんとする者よ、一切の望みを捨てよ
4回目の人類滅亡→再生 是無常也ですね
錬金術=進化の法則=カッバーら=ヒトラーを動かした力・・・なのでしょうか?
>>865 >フルカネリ著 「 大聖堂の秘密 」
いや、無いですよ。チェックしておきます。
>錬金術=進化の法則=カッバーら=ヒトラーを動かした力
思うのですが、錬金術というのは、先に書いたように2つの意味合いがあるのではと。
一つはSF的超人を生み出そうとする側面と、もう一つは内面的昇華を目指すもの。
そして、ナチスの政策を見る限り、前者は「健康は義務である」というようなもの、
後者の方は結果的に魔術的性質を帯びてきたのだと思います。
またヒトラーを動かしたこのムーブメントに関しては、ユングが意識して書いていると思いました。
867 :
コオロギ:2007/02/18(日) 12:04:35 ID:6feYKwpQ0
>>866 黒羽さま
「健康は義務である」社会・・・・・・
現在の不健康を生み出して産業にする社会と変わらないのでしょうか?
中世の天才インディゴたちは、聖書の戒めを守り、「豚に真珠を踏まれないよう」
巧妙にある事実を隠し「救いは光とともに。」という謎の言葉で鍵をかけた?
という仮説をたて調べています。
「大聖堂の秘密」 p231〜243抜粋「アンダイ周期十字架」
「生命はただ一つの場所に逃れる」・・・・・・奇妙な文は二重の天変地異が起こるときにも
人間が死に達し得ない地方があることを知るのである。
この選民たちが黄金の時代がふたたびやって来るのを待つ
約束の地の位置についてわれわれは自力でそれを探さなければいけない。
(中略)彼らは選民としてのしるしを持ち、消失した人間の伝統の鎖を新しく生まれる人間へ
結びつける任務を主から受けるのである。
マタイによる福音書は「学問」による福音書である
4つの時代の最期の「鉄の時代」の終わりに神に選ばれたごく一部の者を除いて
われわれは皆死ななくてはいけないことを教えるからである
事物や人間やその運命の秘密を見抜くことのできる唯一の手段である学問が
至高の真理の理解の高みへ至るための、そして神へ達するための翼を
人間に与えうるためである。
シンボルをレリーフに隠して堂々と見せる!・・ フルカネリの見た世界は広いですねー
>>867 コオロギさま
>中世の天才インディゴたちは、聖書の戒めを守り、「豚に真珠を踏まれないよう」
>巧妙にある事実を隠し「救いは光とともに。」という謎の言葉で鍵をかけた?
>という仮説をたて調べています。
ちょっと違う視点からものを申しますが、近年の文化破壊者、2chでも見られるある種類に分類されるロビイストなどは、
思うに、この秘密の言葉の周りをグルグル回っているだけのではないでしょうか。
というのも、本来、彼らの役割としては、武力などで破壊できなかった強固な精神文化などを、
ある種、言葉の穢れによって侵食してゆこうと企てていると思うのですが、
この秘密にはどうしても触れることが出来ない。
そしてまさしく、その秘密とは「奥義」だと思うのですが、その内容に関しては、私も知る由もありません。
只一つ、それを感得する希望を持つなら、それこそインスピレーションでしょうか。
またインスピレーションは、イマジネーションの問題とも思うのです。
コオロギさんはどう感じていますか?
>シンボルをレリーフに隠して堂々と見せる!・・ フルカネリの見た世界は広いですねー
まさに灯台下暗しって感じですね。
勿論、この場合は灯台の「灯」の部分を仰っているとお見受けしますが。
>マタイによる福音書は「学問」による福音書である
>4つの時代の最期の「鉄の時代」の終わりに神に選ばれたごく一部の者を除いて
>われわれは皆死ななくてはいけないことを教えるからである
ときに、これの現代での学問的意味が如何程のものか分かりませんが、
私は寧ろ、精神の死を意味しているように思えます。
勿論、それには肉体的死を全く取り除くことは出来ませんが、
敢えていうなら、それさえも意識した人の完成を目指そうとするものでないでしょうか?
ちなみに、昨日プロジェリアの少女がTVで出ていましたが、彼女は未だに人生に希望を抱いているように見えました。
これが何を表すのか、ちょっと考えてみました。
例えば、人は100%確実に死にます。
そして一般的な人間の意識の仕方としては、「いつか死ぬであろう」と推測できます。
その逆、そのプロジェリアの少女に関しては、「もうじき死ぬ」だと推測できます。
そして後者の如きが、「皆死ななくてはならない」という言葉の、本質的な捉え方だと思うのです。
870 :
コオロギ:
黒羽さま
近年の文化破壊者、2chでも見られるある種類に分類されるロビイストなどは、 >>
思うに、この秘密の言葉の周りをグルグル回っているだけのではないでしょうか。>>
まさに導管です。しかし彼らは特殊な才能を持っていますので非常に興味深いです
秘密の言葉の周りをグルグル回ることさえ止めてしまった多数原人の貼るレッテルは
「狂気」ですが・・・わたしにとって2は人間の想念が造りだすモザイク模様の
素晴らしい芸術品に見えますw「君子豹変す」・・・かれらがパワーを使い始めたら。。。
ほんとの宇宙人は地球人だとおもってますw楽しみですねー
この世の善も悪も聖も邪も人間の作り出したモチベーションUPのための口実だと
考えてますwww
インスピレーションに関しましては「人間の和」から個々の精神性の向上がはじまるのかなと
思います。趣味とセンスのちがいが多様性を生み出しモザイク模様の美しい織物を
作り出すのかなぁーと・・・その過程で争いがあった人類史なのかなぁーとも・・・
黒羽さまとお話しすることでもインスピレーションは高まっていると自己観察しています。
「皆死ななくてはならない」という言葉の、本質的な捉え方>>
精神の死・・・・人間は死という超基本的な自然現象に怯えています
中世の天才錬金術師たちが隠した秘密はその恐怖を取り除くものかと考えています
死を受け入れる科学が精神世界の超科学に発展する時期に来たのでしょうか?
日本の神道が祭事や神話という形で伝承してきた真実を
ヨーロッパでは錬金術師がキリスト教に乗せて伝承したのでしょうか?
小さくて大きな有機生命体である人間が最終的に目指すものは神の願い。
進化だと考えています
芸術の中に隠された真実を発見したフルカネリの本は是非にもご感想をいただきたいです