反日を国是として教育している国の人間を、日本国内に住まわせるのは非常に危険なこと。
別府大留学生である中国福建省出身の男(事件当時19)は、別の留学生と共謀。
2001年12月26日夕、大阪市内のビジネスホテルに風俗店の女性(当時35)を呼び出し、
男がナイフで脅して手足をテープで縛り、キャッシュカードを奪った上、ナイフで胸や首を多数回刺して殺害した。
また他の4人の留学生と共謀し、2002年1月18日午前2時半ごろ、大分県山香町の
建設会社会長(当時73)宅に強盗目的で侵入し、社長の妻の顔などを棒や拳で
多数回殴り、刺し身包丁で胸部を刺すなどして重傷を負わせ、社長の腰部を刺して殺害した。
社長は旧満州(現中国東北部)で暮らした経験から、留学生の世話を始め、
30人以上の身元保証人になるなど物心両面から支援、「留学生の父」と慕われていた。
4人の留学生のうち、1人は求刑通り無期懲役判決、1人は求刑懲役15年に対し懲役14年判決。
2人は国外へ逃亡し、国際手配中である。
関連サイト
恩を仇で返す中国人留学生と韓国人留学生−−大分,恩人虐殺事件
http://f25.aaa.livedoor.jp/~zflag/mirrors/kaizan/c.htm