旅館のオカルト

旅館は異界である。
普段スリッパなんぞ家で履いたり、浴衣着て羽毛布団に寝たりはせん。
テレビに１００円を入れたり、外出して戻ってくるとユニットバスのタオルが新しいのになってたりはせん。
それはいいとして、旅館で異界を体験した方は、このスレに書いてくれたらいいと、俺の死んだ親父が言っている。

レスしづらいな

至らぬ己のスレ立て能力が憎い・・・ゆるせ

2get

雑談してもいい？

　　三
３彡

雑談でいいかもしれない

ふっ・・・また出直そうぜ親父、これ以上はオカ板の人たちに迷惑だよ

>>8
まあまぁ。

『添乗員の中で有名』とか『旅行会社では有名』とか聞くが、
いわゆる『出る旅館』と言うのは本当にあるのか？

>>1
うちはスリッパ履くよ

＞旅館は異界である。

知り合いのサマナー呼ぼうか？

この番組、ブラックバラエティーに似てる

これ、番組なんだ。
何チャンなの？

すいません、誤爆りました。

前に泊まった旅館に御札貼ってあったから剥しといたお(^ω^)

>>17
剥がすなＷ
>>1は文才あると思うよ？私は好きだ
それで、やっぱ出るのか？
仲居さん、添乗員さんちょっと来てくれ

熱海の某ホテルで働いていた。
ナイトフロント中、なにげなく廊下を見たら、将校さんが歩いていた。
まさかぁ〜と思うぞ。だが悲しいことに３回も見てまった。
しかも従業員食堂のおばさんと、支配人までもが見てまった。

後にお客さんが「ここの敷地に２２６事件の関係者（ごめん、名前忘れた）
の慰霊碑があったはずなんですが・・・」と聞いてきた。

支配人が調べたら、見事に工事で潰していた（ＴＴ）

歩くだけで済んだのが幸いだな・・・
優しい将校だったのかもしれん

>>20
うん、なにも悪さはなかったなぁ。
けっこう穏やかな顔だったし。

>>11
履くのかぁ・・・ブルジョワめ
オイラは台所でもトイレでも裸足だがなぁ

スレ立て主って哀しい存在よのう・・・こうしてあげてみたりする

普通歯だしだよ。ｳﾞｪﾗﾝﾀﾞだって歯だしでしょ。

>>24
普通というか基本は裸足だけどエッチするときは嫁に靴下履いてもらってる

書き込んでくれる方もいらっしゃる・・・ありがたいことです
親父・・・俺は恵まれてるよ

江戸時代からある、古い温泉旅館に泊まったのね。
使われてない部屋とかたくさんあって、女将も笑顔で『どうぞお好きに探検なさって』って。
お言葉に甘えてウロウロしてたら、なんていうのかな。
一瞬、江戸時代にタイムスリップしたような、温泉宿場の活気溢れる空気がブワアっと通り過ぎて行ったのよ。
でね、それが全然怖くないの。むしろあったかくて、思い出が溢れるっていうの？そんな感じ。

また行きたいな。あのボロ旅館。

>>27
女将のセリフが味わい深いな。

>>25
うちはストッキングです。

レモン石鹸・・・。


やいやい!俺様はオカルト峠山賊のお頭様だっ!
金でもいいけど・・・何か食いもんよこせっ!

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1161537814/

食い物も金も無いけど、俺には愛があるぜ！！

>>l50
愛じゃ腹はふくれねぇんだよ。

愛に目覚める→この気持ちをみんなに伝える→賛同者が出てくる→だんだん集団と化す→

愛にはお金が必要と説明→賛同者の寄付が集まる→もっともっと必要と説く

どうだ？

親にばれて計画が頓挫するに決まってる

何の話をしておる

そんじゃ、ネタふり。

宿泊業に長く勤めていると、
「○○ホテルで自殺があった」「○○旅館の風呂で男が浮かんだ」
という話は日常ちゃめしどきに聞く。

俺が最初に働いた箱根のホテル。入社３ケ月前に客室で親子無理心中があった。
それかららしいのだが、その部屋に泊まるお客さんから、
「部屋に誰かいる！」と内線電話がかかってくるようになった。

ある日、部屋出しの夕食の準備にその部屋に入ったら、浴衣姿の女性と男の子が、
仲良く窓から外の景色を眺めていた。
「すいません。ご夕食の準備をさせて頂きます」と声をかけたが無視。
こんなことはよくあること。
だが一瞬目を離し、再び見たとき、だ〜れもいなくなってた。ほんの１秒だろう。
生まれて初めて幽霊を見たお話だ。

なんかいい話だなー

どのあたりが？

ﾊｹﾞﾄﾞｳ

うむ

ありえないんだ。
出て行くってったって、ほんの一瞬ですよ。
だいち、窓の外にベランダなんかないんですから。

へぇ×０

>>41
いや、その通りなんだがね、なぜ俺の影武者を？

はっ、もしかしてあの時の坊やが大きくなって・・・。

保守っ。

どんな影武者だよ