肉食・菜食よりも、大食の方が問題かなと思います。
ただ、無理に食事をセーブするのはストレスになりますから、
バランスを考えると良いですね。
玄米はカルシウムの吸収が悪くなるので、ごま塩が必需品と言われてますが、
私は別の理由で滅多に食べません。
玄米は私にとってエーテルエネルギーが強すぎるのです。
アーユルヴェーダ医学でも、推奨品は「白米」の方です。
これも、向き・不向きでしょうね。
万人に適切な方法はありません。
ただ一般的に、肉食の割合は減らした方が良いと思います。
>>314-317を補完いたしますと…。
人は、生命維持だけが目的じゃないんですよね。
生活費を稼ぐための仕事と、最小限の食事だけで人生が終わったら、つまらないでしょう?
動物だって様々な快楽・満足を求めてますし、人間も様々な満足と、知能に沿う価値の創造をしています。
芸術などあらゆる文化、趣味、娯楽など。
つまり「肉を食べなくても生きてゆける」という事実は、各人の選択とは無関係です。
生きる最低限のみを求め、過剰に肉食を敵対視するなら、その人はパソコンも電話も仕事もすべて放棄し、
未開の地で原始生活をした方が良いと思うのです。