実話怪談と創作怪談について考察するスレ【2】

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71本当にあった怖い名無し
あと、あのひと。
平谷美樹氏は「SF作家兼ホラー作家」?
他ジャンルを書いている、もしくは「怪談も書く」という人が占めているのかな。
怪談をメインでやっていく人、というのは短命になりそうだし
作家としてやっていきたいのなら、それなりに別種の仕事をしないと無理そうな印象がある。

で、てのひら2月発売だけど。
これはちょっと荒れそうだし、妄想的話題なんだがw
「幽が12月に発売」→「受賞者確定」→「1月に受賞者作品の単行本化」→「てのひら」
という3ヶ月連続怪談文芸キャンペーンの流れなんじゃないだろうか。
大体副賞に「単行本化検討」があった。単著なのかアンソロジーなのか判らないが。
スケジュール的も大丈夫そうだし。で、受賞者とてのひらを絡ませていけば、更にOK。
(11月中に受賞者が決まるだろう。なら単行本作業は1ヶ月以上取れる)
もちろん、春以降も夏まで怪談文芸キャンペーンは続く、と。
6月くらいに幽もまたあるし。

ここでちょっとまとめ。

春:東京伝説 「弩」怖い話
夏:新耳袋  「超」怖い話 他
秋:イレギュラーな出版物
冬:「超」怖い話 てのひら怪談

だね?これで間違いない?