1 :
Prof.Otuki:
糞遺族ども黙れ
2 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/17(火) 23:02:07 ID:QrgfGk3E0
ヽ、
ヽ
ゞヾヾヾ、///////へ、 |
/ ヽ、 |
/ | | | | |
| 、___,!________ | | | | | |
__,.-┘ | | ! j | l l |
| ,.=、、 | ,,,,,,,,, リ ! ,,,,,,,,,i,, ! ! ル
| 'ゞlllliii} }iiiiizzzzziiilll気几厂 ,/;;iill'' lノルル'
| `=' ' | > /-‐ュ--オ〈
| ヽ ̄二二’ニゝ彡ノ |`ー― ′ }
| | 三/ゝ |三三= l アホのあいてに
| i =='' ヽ |三= } なんてしちゃ
_,| ____|____,.......____......__l、 _ / いけねェってのに・・・・・・
i三{ | r ::: l、  ̄/__
_i三{ | / :::: ヽ_/:::::::ヽ、
__E彡 ′ _ゝ、 }:::::::::::::::::|
_iE彡 `ー‐--一'′::::::::i;;:::::|
E彡 ,,,,;;;;iiiiiiiiiiiiiillll||||iiiiヾゞ::::::::::|;;:::::|
ゞ及,,,‘ー--‐=ニ二 ̄~`ー'"二.フ ::::::::::::|;;:::::|
ゞ及,, ゝ、___  ̄ ̄~ ̄ ,`..::::::::::::::|;;:::::|
气ミミミミllllliiiii;;;ー―――' :::::::::::::::::|;;:::::|
3 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/17(火) 23:03:35 ID:cgmVShIY0
爽やか三組
わかんないんです(><)
5 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/18(水) 07:30:16 ID:zqNCpH85O
あれ?この人何やらかしたんだっけ?
稲中連想してヌマン
6 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/18(水) 12:15:48 ID:/sfZjqAjO
タワレコ
7 :
ああああああ:2006/10/18(水) 12:40:50 ID:oB2ODl0i0
┌───────────────────
│あ、あああアアアアア、
>>1あああああああああ・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | あああああああああああ・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ)
>>1 λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
8 :
Prof.Otuki:2006/10/20(金) 00:56:21 ID:UhVA8Khs0
井沢はどかっと運転席に腰を下ろした
今日もおれの一日が始まる、やたら長くして何かキラキラする玉を
取り付けたアクセルをまるでワイングラスのようにもてあそびながら
むかし抱いた女のことを少し思い出した、あの女を抱いた時もバックに
流れていたのはもちろんB’zだ、稲葉のシャウトだけが響き渡る暗闇の
中、おれはあの女と見つめあいながら時には若さゆえの傲慢さからか
値踏みするような視線を送ったり目をそらしたり、おれもあの頃は
ガキだったぜ・・・、ポツリとつぶやいてセブンスターに火をつける
そしてエンジンをかけトラックを発車したのだが、ここで井沢は
どうにも、あの頃が恋しくなってしまったのかダッシュボードにてをやり
B’zおれ的ベストと殴り書きされたラベルのテープを取り出し
ひとり、いまどきテープかよとつぶやいた直後なにやら
轢いてしまったようだがただただ稲葉のシャウトが聞きたい
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