1 :
本当にあった怖い名無し :
2006/10/14(土) 00:20:03 ID:vAJmXwrY0 ユダヤ教と日本神道がどうして似ているかなどなどの まあ、日本に残っているユダヤ教の影響の真相っていう奴を 勝手に推測していくレスです。昔はやったよなこんなテーマ。 特定個人に対する中傷や攻撃・プライバシーの侵害や犯罪・K察につかまること、じゃなければ 基本的にはなに書いてもOKだから。 お前らあんまり無理スンナよ。
2 「ナオミ」はイスラエスの定番的な女子の名前 とか?
山陰基久の書籍がそれらに明るいと思います。 あと伊勢の篭目紋は現代に造られたもののようです。 また神道とユダヤ秘教の共通点が多いのは、お互い古代バビロニアに関連するという説があります。
4 :
3 :2006/10/14(土) 01:56:58 ID:DWzlv5xM0
訂正です。山陰基央でした。
5 :
萬☆魂 ◆upRWOd1qeE :2006/10/14(土) 11:44:02 ID:6llOvpMM0
なにゃどやらー なにゃどなざれの なにゃどやらー
「なにゃとやら」を文章とか文字でしか知らない人は今週末に二戸へどうぞ。 イベントで聞けますよ。 まあ、現物を聴いたら二度と「ユダヤの~」なんて考えなくなるだろうけどね。
8 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/16(月) 16:59:00 ID:ZUs3mQRx0
ユダヤの支族が日本に流れ着いたからさ
9 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/17(火) 19:28:13 ID:0pCeBXs20
古代ユダヤの民は日本に渡り、現在の日本の神道文化の発端を担いました。 天皇の家紋は古代ユダヤの紋章と同じであり、日本各地の神社にもダビデ の星が刻印されていたり、日本語の音の中にヘブル語が多く残っていますよ。 祇園祭りの「エンラーヤラー」のように。私たち大和民族の遺伝子には ユダヤの遺伝子が刻まれているのです。ちなみに「ヤマト」という音は へブル語の「ヤ・ウマト」(神の民)からきています。
>9さん 出来れば典拠や引用、ソースを願います。
ユダヤ教と神道は何も関係ない。
神道は道教の日本バージョン。
一神教と多神教では何もかもが違う。
似てるとかいうやつは学問をやったことない土人だけ。
もうくだならい本読まないほうがいい。
http://soejima.to/ ここで少し勉強しましょう。
キリスト教とイスラム教はちゃんとユダヤ教からの分派だから同じ一神教。 宗教はどこもかしこもある一定は似てくるし、そんなことは 同じマークとかのはなししたらきりがない。 じゃあー日本の鎧で兜に三日月の角みたいのデザインがあるが、あれとイスラムの シンボルである三日月が似てるからと言ってイスラム教と日本の武士が関係あるかと言ったら 何も関係ないでしょ? マークなんてかぎりがあるんだから、偶然一緒になることなんて珍しい事じゃない。 アメリカに多くいるキチガイ反日主義のユダヤ人にこんなこといってみな。 アホにされるだけだよ。
宗教はどこもかしこもある一定は似てくるし、そんなことは × 宗教はどこもかしこもある一定は似てくる。○
古代ユダヤ人の言葉と日本の言葉など何も関係がない。 っていうかユダヤ人事態来たことないでしょ。 もし何らかの形で来ていたとして残っていたとしましょう。(ないでしょうが) そんなものよりインド発祥の仏教の方がもっと日本に馴染み深い。 一時は国教になったほどだし。 遺伝子が同じとかいうけどユダヤ人と日本人は人種的にはまったく違う。 ユダヤ人は元は中東の人だからアラブ人と同種の種族。 でも追い出されてヨーロッパにも広まったからテレビで見るユダヤ人はほとんど白人 ぽいけどね。
で、2000年以上前のアラブ人と日本人とが人種的にまったく違うというのはソースあるのかい?
2000年前のアラブ人がいきなりモンゴロイドであるというソースよりは出しやすいと思う。
しかし、2000年前の日本人がモンゴロイドであるというソースは出せそうにない。 少なくとも先住民族であるアイヌはコーカソイドだという説が有力だし。
>少なくとも先住民族であるアイヌはコーカソイドだという説が有力だし それこそソース出してよ。あ、トンデモ系のは除いてねw 大体2000年前なんてトンデモさんが考えてる程超古代じゃないんだよね。 考古学やらなんやらで人骨も出てるし。 日ユ同源なんて明治大正の頃のネタでしょ。古くて使えないよ。
シベリア湖畔のモンゴロイドがマンモスを追って南下して縄文人になったんじゃなかったっけ?
NHKでみたけど、日本人と顔そっくりだったよ。遺伝子もかなり近いらしい。
南方の海洋民族など断続的に日本に流入して、縄文文化が出来た。
で、BC2世紀頃から、朝鮮半島や中国の人たちが亡命したりして、
九州あたりに部族王国をつくり、北上して縄文人との混血をすすめ、
日本人になったんじゃなかったっけ。
遺伝子的には、九州、近畿の人は朝鮮系の人が多いそうな。
神道も、縄文時代のアニミズムと、朝鮮系のシャーマニズム、
また、古代~飛鳥時代の朝廷の勢力拡大の神話を踏まえて、形作られたものだと思う。
思想的に、道教の日本版、って事はないだろ。
まあ天地が分かれたシーンに道教思想が混じってるなど少しはあるだろうし、
吉田神道など古い新興神道が取り入れた経緯はあるにしても。
>>1 みたいに、ユダヤがきたって人は、時代的にどのあたりを設定してるのかな。
まあ適当にうろ覚えなんで突っ込んで訂正してくれ。
21 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/21(土) 01:30:40 ID:oZ92pMtt0
最近、ラーメン屋で赤い鳩(アピル)とかいう漫画読んだからきてみた。 で、2010年にはるまげどんは起きるの?? なんか不穏な空気が漂ってるから怖い。
22 :
Decide One's Fate ◆D/w5oCAtaw :2006/10/21(土) 03:59:52 ID:CGQnkdNa0
今のところ二千年以上前の日本の地層から大量のコーカソイドの人骨が発掘されたとか、 二千年以上前のパレスチナの地層から大量のモンゴロイドの人骨が発掘されたという話は聞かない。 アイヌはかつてはコーカソイド説もあったが、今は古モンゴロイド説の方が有力。 神道は朝鮮半島以北のシャーマニズム、道教、仏教、儒教、キリスト教など、 いろんな宗教の流入を経て形成されていったと言われている。
23 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/21(土) 04:05:35 ID:+ZmcPkKQ0
アイヌのどこがモンゴロイドなんだ?! どう見ても、アイヌはコーカソイド系 のゲルマン風だろが。 22<おまいアイヌ人見たことないだろ?
24 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/21(土) 04:13:44 ID:+pzZ5leQ0
>>23 すくなくともトルコ人よりはモンゴロイドに近いがね。
トルコ人はモンゴロイドな。
26 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/21(土) 04:23:02 ID:+ZmcPkKQ0
25<(´^ิ౪^ิ) キリッ (´^ีൠ^ี) だっておwww
27 :
Decide One's Fate ◆D/w5oCAtaw :2006/10/21(土) 05:26:31 ID:CGQnkdNa0
>>23 見た目で人を判断しちゃいけません。今は遺伝子解析の進歩から、
従来の人種分類自体が崩れてきているらしい。
>>25 テュルク民族の事を言ってるのなら、バルカン半島からシベリアのサハにかけて、
西に行くほどコーカソイド寄りに、東に行くほどモンゴロイド寄りになる。
トルコ共和国のトルコ人はモンゴロイド混じりのコーカソイド。
キリスト教とイスラム教はちゃんとユダヤ教からの分派だから同じ一神教。 宗教はどこもかしこもある程度は似てくるし、 そんなことは 同じマークとかのはなししたらきりがない。 じゃあー日本の鎧で兜に三日月の角みたいのデザインがあるが、あれとイスラムの シンボルである三日月が似てるからと言ってイスラム教と日本の武士が関係あるかと言ったら 何も関係ないでしょ? マークなんてかぎりがあるんだから、偶然一緒になることなんて珍しい事じゃない。 アメリカに多くいるキチガイ反日主義のユダヤ人にこんなこといってみな。 アホにされるだけだよ。
こないだアイヌの神謡歌ってるアイヌの方を見たけど どうみてもコーカソイドには見えんかった。 普通のモンゴロイドのオバちゃんだったよ
結局、アイヌがコーカソイドかモンゴロイドかについても、説が「有力」かどうかのレベルなんだよな。 未だにどちらかの確証があるわけではない。 2000年前のアラブ人についても同じだろう。
アホか? 2000年前からアラブ人は明らかにモンゴロイドじゃないぞ。 まだ邪馬台国もなかった日本とは違って文字の記録も残ってるし 遺跡の調査もしっかりされてるよ。 かりにそんな調査結果が出てたらかえって世界中の常識になってるよ。
現在のアラブがハム系をベースにした多民族の混血だというのは常識だと思うが、それが2000年前にはどの程度混血が進んでいたのかについて定説があるとは思えないんだが。
33 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/21(土) 14:21:35 ID:zc6RnMZP0
こういうのっていつも東日本を無視した古代史なんだよなw
>>33 渡来人が北九州からきたからだろ。
当時はわざわざ東日本まで行く人は少なかった。
35 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/21(土) 15:45:44 ID:Kjq17hez0
奈良県限定
俺のチャネリングによるとエンタシス柱がギリシャから 法隆寺に伝わったその際に、ギリシャ神話が道教や儒教の影響を受けながら 海洋民族の伝説を吸収して、それが因幡のシロウサギ などの国津神の神話。 そしてさらにさかのぼること二万年前、 ベーリング海峡をわたってアメリカ大陸に文明を築いたモンゴロイドの 信仰は太陽神。 一方はアステカの太陽信仰となり、一方は日本で天照大神の信仰となった。 それが天津神の神話。 ちなみに、アステカ=アスカ=飛鳥=飛ぶ鳥の信仰という意味合いもあり、 アスカの地上絵も飛鳥の絵である。 な、なんだってーーっ!
37 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/22(日) 20:14:41 ID:YSiBem5C0
>>19 現在の朝鮮人と日本列島に渡来した人種とはゼンゼン違う。
百済人、新羅人、高句麗人も現在の朝鮮人とはまったく違っている。
現在の朝鮮人はモンゴルだけでも150年間も属国で混血のかぎりを
尽くしている。半島の人種は入れ替わってしまっている。
ギリシャ等を見ればわかる。古代ギリシャ文明を作ったギリシャ人と
現在のギリシャ人はまったく違う。
38 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/22(日) 20:23:10 ID:YSiBem5C0
>>36 >アステカ=アスカ=飛鳥=飛ぶ鳥の信仰という意味合いもあり
アメリカのオハイオ州は古代日本人が作った。
古代日本人の「おはよう!」が変じてオハイオになった。
ギリシャの食堂をタベルナという。
古代日本人が経営していた茶店に古代ギリシャ人の
無銭飲食者が来たので、店主が「無銭で食べるな!」と
追い返したことで食堂をタベルナと言われるようになった。
というようなことですか?w
[3925] 「アングロ・サクソン人」という言葉は、安易に使ってはいけません。
http://snsi-j.jp/boards/sample1/68.html http://snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=sample1 (気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板)
そして、今、「彼らは、アングロサクソンだ」という言葉を使っていいのは、誇り高いフランス人たちだけだ。
彼らから見たら、今のアメリカ人(イギリスから流れ出していった貧乏、下層白人であるケルト系のアイルランド人や、
スコットランド人を無視して、イングリッシュを前提にして言えば、の話だが) は、「あいつらは、ノルマン貴族で
あり、フランス王の従兄弟であった者が、1066年に、イギリス(ブリタニア)を「ノルマン・コンクエスト」
(ノルマン人よるイギリス征服)で、征服した時に、屈服した原住民、現地人どもだ。それが、アングロ=サクソン
どもだ。我々の被征服民だ。あいつらアングロ=サクソンどもは、我らに征服された民族だ」という使い方。これだけ
が、正しいのです。日本の知識人階級は、イギリス人と、アメリカ人の違いが分からないから、まとめて「英米白人は
、アングロサクソン族」と言いさえすれば、それで自分は、知的だと思っている程度の、土人の秀才たち程度です。
アメリカ人のインテリに、「あなたたちはアングロサクソンですよね」などど聞いてごらんなさい。「何言っている
んだ。このアジア人は」という顔をされるでしょう。日本の知識層のアメリカ理解は、あまりに浅薄である。話になら
ない。
(中略)
ですから、「アメリカ白人は、アングロサクソンだ」という低劣な、アメリカ理解は、私、副島隆彦のアメリカ研究が出て、
水準があがったのですから、みんなで恥を知って、全廃しなければいけないのです。
(中略)
ですから、「アメリカ白人はアングロ=サクソン人」という愚劣な文は、もう二度と誰も書かないようにしなさい。
書けば、「馬鹿だな。こいつは」とすでに、日本のインテリ、読書人階級では思われます。
私、副島隆彦のアメリカ研究が出てから、10年で、すべての政治思想系のインテリは、いくら日本土人の秀才だと
言っても、今では、それぐらいは賢くなっているのです。賢くないのは、私の本をまだしっかり読んでいないで、
私のそばに寄ってくる者たちだ。
アメリカ白人の中にはヒスパニックをはじめいろんな人種がいるが、支配的な地位にいるのはWhite Anglo-Saxon Protestantだ、ということだと思う。
41 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/24(火) 02:25:56 ID:Fi6T9Vd+0
それを考えると、ユダヤ人が世界を支配してるという話はおかしいんだよな。 どう考えても、アングロサクソンの方が羽振りが良くて威張っている。
42 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/24(火) 03:23:15 ID:Yxzmq1vq0
ユダヤ教が一神教だなんていうのは後世の創作。 ユダヤの民が神から見放されるのは、さんざん他所の神様を信じて祭るから。 多神教こそユダヤの原点。
43 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/24(火) 03:28:47 ID:Yxzmq1vq0
ロスチャイルドはドイツ系。 ロックフェラーはユダヤ系。 アメリカはそもそもユダヤ移民の国。 ピューリタンは隠れ蓑。 アメリカこそがイスラエルなの。 だからイスラエル問題はアメリカユダヤ勢力の中の
44 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/24(火) 18:32:46 ID:+vigAqMW0
ユダヤ人は隠れて差別されてるみたいだけどな<アメリカ
>>32 現代のアラブ人はアラビア半島人と中東~北アフリカ一帯の諸民族との混血。
二千年前ならイスラム帝国以前だから、まだアラビア半島から出ていなかったはず。
ハム系(北アフリカ人)はアラブ人に征服されていった、
近いけどちょっと違う人達。
>>37 朝鮮半島やギリシャでの古代~現代の人骨やDNAの変遷を調査した証拠でもあんの?
飛鳥寺が建立されたころ、西洋の文化がちょっと入ってきたんじゃね? 西暦600から700年ころって、東西の文化の交流はあったんやろ?
秦氏がキリスト教だったらしいという説があるけど本当かね?
>>35 ならと言ったら、 なんかトンデモ公務員がいたらしい。 5年間で8日しか出ていないのに、しっかりお給金を頂いております。
いろんな人いるみたい。なら。 面白そーというか、 又行ってみたいけど。
50 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/25(水) 21:41:19 ID:2ZAhAEme0
>現在の朝鮮人と日本列島に渡来した人種とはゼンゼン違う。 >百済人、新羅人、高句麗人も現在の朝鮮人とはまったく違っている。 >現在の朝鮮人はモンゴルだけでも150年間も属国で混血のかぎりを >尽くしている。半島の人種は入れ替わってしまっている。 これは凄まじい説だなw
>>50 どういう意味?
高麗が1231年から59年まで30年近く血みどろの抵抗をしたせいで、国民皆殺しに近い報復を受けて全土に死体の山ができた、という記録が残っているんだが。
しかもその後も1273年までの間、今度は日本侵略に反対して三別抄が抵抗を続け、さらに報復を重ねられている。
あの西夏程度の国でさえ、報復で国民皆殺しにされたというのに、43年間も抵抗して無事でいられたはずがなかろう。
おかげで以後、この地には、大国の意向に黙って従うナサケナイ人間だけが生き延びたわけだ。
あれ、「半島の人種は入れ替わってしまっている」という論旨が、 いつの間にか「ナサケナイ人間だけが生き延びた」に入れ替わっているぞ。
つーか、DNAの問題はどうなったの? 西日本人のDNAが半島人のと極めて近いというのは、 けっこう一般的だけど。 子供向けの「日本の歴史」みたいなのにものってるくらい。
>>52 何が言いたいのかわからんが、もしかすると、
>>37 も
>>51 も、
>>19 への反論をしているということに気付いてないのか?
とりあえず空気嫁と言っておく。
秦って最近サギでつかまったな
56 :
3 :2006/10/27(金) 12:03:01 ID:omDGA+Aq0
DNA の比較からっていう話がときどきでてくるけど 大量の遺伝子のうち、ごく一部のウィルス性白血病感染の痕跡など ある地域で一緒に生活していたという根拠を見てるだけだよね? 個人個人の遺伝子マップをヒトゲノムプロジェクト式に全部読む訳じゃない。 まして、犯罪捜査のは一部の切断パターンを見るだけだから 親子関係など、極めて似ている場合にしか使えないでしょ。 この遺伝子があるとモンゴロイド、これがあるとコーカソイド なんてのはもうわかってるの?
遺伝子の中には身体的特徴に関するものもあるわけで。 まあ「人種」「遺伝子」「DNA」あたりでググッて見るといいんじゃない? ここで珍説を展開する前に
60 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/30(月) 00:52:10 ID:LaBOIIPi0
アイヌ人はコーカソイド、モゴロイド、ニグロが混血した人種です。 私達現代の日本人の基礎になった縄文人も同種です。 私たちは、世界でも稀な民族だということをわすれてはなりません。 かつて、極少数ながら、偶像崇拝のヘブライ人が来ました。 その後、ユダヤ教的色彩の強い原始キリスト教徒ハタ一族がきました。 神道は其のあたりから混合して出来たようです。 ヤマト民族は現代の朝鮮半島人とは全く違う民族です。 朝鮮人韓国人がしきりに流してる日韓同祖論を真に受けてはいけません。
日本列島と朝鮮半島ではM7aというミトコンドリアが共通で、 中国に多いM7b、東南アジアに多いM7cと同じく、 南インドに起源がある、という説は2chでよく目にする。
>>61 南インドはない。少なからず影響はあるけど。
色々と調べての結論は、あそこは中継地点だな。
63 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/30(月) 19:39:19 ID:icoTnTE80
>>60 >かつて、極少数ながら、偶像崇拝のヘブライ人が来ました。
>その後、ユダヤ教的色彩の強い原始キリスト教徒ハタ一族がきました。
>神道は其のあたりから混合して出来たようです。
どさくさにまぎれていろんなこと言っちゃうのがトンデモアマチュア学者
秦一族はユダヤ系
65 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/30(月) 20:07:20 ID:TEB6ISzB0
日本人はユダヤ人の子孫、 という内容の本をユダヤ人の人達が出していたりする事に驚いた。 でも、カタカナやひらがなと文字が凄く似ていたり、習慣なども似ていたり、 すごく不思議。
習慣なんて同じ人間なんだし似てて当たり前じゃないかの たまたま偶然の一致であってもなんらおかしいと思わないのは俺だけですか むしろ人間離れしたまったく共通性のない独自習慣の方が濃縮汁でるづえ
まぁでも朝鮮・中国系と似た人種って言われるよりは幾らかマシだよなw >ユダヤ IQも世界的に観て日系・ユダヤ系は高いレベルに位置するらしいし。
68 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/30(月) 20:44:14 ID:/GLAsDdn0
>まぁでも朝鮮・中国系と似た人種って言われるよりは幾らかマシだよなw >>ユダヤ ドイツ人がユダヤ人を駆逐したのと発想のレベルは同じだな。 人間的に。
<<65 日本人のルーツはシュメール人で ユダヤ教はシュメール人の文化の影響を受けている地で生まれた ユダヤ人というのはユダヤ教徒という意味で使われていたので ユダヤ人と日本人は、人種とか民族が違っていても 習慣や文字が似ていても不思議ではない
>>63 そのころ既に中国には原始キリスト教が伝わってきたそうです。
かりにユダヤ教だとすると、戒律が厳しいのでシナゴーグのなにか残っていても不思議ではないと思います。
原始キリスト教もそうか・・・
正方形の書き方や東西南北も飛鳥時代ころに入ってきたような気がしますので、そのような技術はやはりユダヤ系?
それと、埴輪とか偶像崇拝しなくなったのはやはり飛鳥時代ころからでしょうか?
「偶像」の意味すら理解してないアホがいますね
偶然に出来上がった像のことだもんな。
>中国には原始キリスト教 聖徳太子の時代には景教は入ってなかったと黒岩重吾がいってた。 あと、飛鳥時代いぜんには埴輪を崇拝してたの?
77 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 00:41:49 ID:txcOGWqU0
埴輪は崇拝の対象では無いだろ。 日本人の崇拝の対象は古来から太陽だよ。
78 :
Decide One's Fate ◆D/w5oCAtaw :2006/10/31(火) 01:05:22 ID:uU3VK0kV0
>>67 ユダヤ系、日系のすぐ後ろに迫っているのが朝鮮系と中国系。
79 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 01:10:02 ID:txcOGWqU0
アメリカインディアンの知能も高かった筈。 ツングース系も高いと言う結果が出てたな・・・
80 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 02:28:54 ID:mvghD+Ls0
日韓同祖論には賛成できない。 まず言葉。体の各部位の発音、響きが似てない。数を数える発音も似てない。 他たくさんありますが、とにかく似ていません。 日本語は太平洋諸島の言語の方がより近い感じがします。 日本人はミクロネシア、ポリネシア、マオリ人のDNAも入ってると思います。
81 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 02:46:50 ID:3nHM/hX+O
日本に幾つの言語があるか知っているのだろうか? それと、ユダヤ人の中にポリネシアンを連れていって子孫を残させたら、彼等はユダヤ人では無くなるのか?
82 :
3 :2006/10/31(火) 03:48:30 ID:S3Op1owI0
>>69 さんに賛成 。
ユダヤ文化は古代バビロニアの影響が強いという。
仮に日本に渡ってくるとしたらユダヤ文化というより中近東の文化が大陸を経て入ってきたと考える方が正論だと思うのだが。
あと、先に篭目紋の話を載せたが、
>>65 さんのお話は、その行為者の作為がうかがわれる点があるという。
83 :
3 :2006/10/31(火) 04:03:17 ID:S3Op1owI0
>>82 後半についてのソース
”・・・伊勢神宮の参宮道路(外宮~内宮までの7キロ)に立ち並ぶ"燈篭"には菊花紋とダビデの星があるが、
それはGHQの支援で伊勢市の許可を得、昭和二九年から尼崎の石材店が肝入りで建て、
今では植田電気店が管理しているが、これについて皇大神宮は迷惑しているそうだが、
これがまた"日猶同祖論"の種に使われたりで、奇妙なことになっている。”
(「ユダヤの世界戦略」 著:山陰基央 23項6行~9行 抜粋)
>>76 景教は原始キリスト教じゃなくて、5世紀に生まれたネストリウス派のキリスト教ですよ。
原始キリスト教というのは、イエスが布教して以来、聖書が完成する西暦150年頃までのキリスト教のこと。
学者によっては、西暦70年以前については「ユダヤ教イエス派」と分類することもあるそうです。
ちなみに、
http://en.wikipedia.org/wiki/History_of_the_Jews_in_China > Jews and Judaism in China have had a long and often enigmatic history. Jewish settlers are documented
> in China as early as the 7th or 8th century CE, but may have arrived during the mid Han Dynasty.
漢の中期ってことは、時期的には一致してますね。
85 :
Decide One's Fate ◆D/w5oCAtaw :2006/10/31(火) 12:42:44 ID:uU3VK0kV0
日韓同祖論も日ユ同祖論も長い目で見ればあながち間違いではない。
>>79 ネイティヴアメリカンは低いという調査しか見たことない。
ツングース系といっても色々あるし、満州族は高そうだけど、
シベリアのエヴェンキ人とかは知らない。
86 :
3 :2006/10/31(火) 20:47:19 ID:S3Op1owI0
それは貴方と私が実は兄弟だというようなレベルの話ではないでしょうか?
87 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 21:02:03 ID:LEU6QrHk0
そりゃ、日本人ならみんなどこかで繋がっているけどねぇ<血が。 ご一新以降に移民してきた方々以外は。
鳥居とストーンヘンジの相似を訴える人がいたような…。 そうなると、ケルト民族の信仰が
89 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 21:31:46 ID:TglQoATF0
神話や民話なんかどこも類似してるぞ。
ユダヤ人超能力者ユリ・ゲラーの自宅(でかい豪邸)の庭に 立派な鳥居が建っているのでびっくりした。 もしかして、彼は…。
91 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 22:39:56 ID:MZ2cWT/K0
明治維新で日本が開国したとき、欧州の学者たちが 世界各地の神話のルーツである「源・神話」を求めてきたのは有名な話だけどな。
92 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 22:54:40 ID:SifNt98W0
日本とユダヤあ? 何でつながんのかね 顔も全然違うし、なんか風習とか言葉とか近いっても、【たまたま】なんでないの? 西洋文明の中心はやっぱユダヤ教とかキリスト教…だよね で僕らはそれに嫉妬してるか、あるいはちっとでもマゼてもらいたいだけなんじゃあ?
93 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 23:01:08 ID:TglQoATF0
>>92 日本がユダヤと繋がるとすると「消えた十氏族」ってことになるけど、
聖書にはエフライム(十氏族系)のユダヤへの嫉妬に言及する箇所もある。
ソースは、晩飯の白身魚のフライと一緒に喰ったから。胃ん中だから。
ちなみに顔もまるっきり同じ人が両民族には散見するw。
96 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 23:31:43 ID:SifNt98W0
>>94-95 なんか「救世主は日出る国より~」みたいな発想だよね
日本人とユダヤ人(=イスラエル人)じゃまるきり国民性も違うよ
つなげるのは無理!あなた「ムー」の読みすぎです
ちなみに俺のおじさんは南方系ポリネシアンの顔してるよ
>>96 ところがユダヤ人(=イスラエル人)じゃないんだよな。
イスラエルの十部族は信仰で繋がってるだけで、それぞれ別民族の可能性もある。
もともと多神教だしな。
>>97 ユダヤ教が多神教だって(´,_ゝ`)プッ 何も常識知らねぇな (w
ユダヤ教こそ一神教の始まりなのは初歩的な知識ジャン (w
と言いたいところだが、バビロン捕囚以前のユダヤ教は
調べれば調べるほど多神教であることが見えて来るんだよな。
恨みつらみのユダヤではなく、ユダヤ王国としての誇りを持ったユダヤは
一神教とは言っても汎神教と考えれば神道に近いんだよな。
99 :
3 :2006/11/01(水) 00:02:22 ID:S3Op1owI0
>一神教とは言っても汎神教と考えれば神道に近いんだよな。 すみません、具体的にどのような意味で汎神教と捉えていますか? そこをちょっとお聞かせ下さい。
エジプト出たあと多神教やろうとして神様にメってされたんじゃなかったっけ? おイタしたお陰で散々苦労したんで契約した後はしっかり一神教なんでは。 選民思想とか教義ががっちりできたのはバビロン捕囚の間ってことだろうけど。
>>100 その辺も後付け設定っぽいよ。
旧約で繰り返し繰り返し多神教で罰が下ったというくだり、
むしろもともと多神教で、後から一神教の見地から書き直したと見るべきだ。
モーセの青銅の蛇も後に壊されたし。
102 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/01(水) 20:30:24 ID:bIE/56Eo0
なぜモンゴロイドとオーストラロイドはアルコール分解酵素が少ないんですか?
奴隷民族だったのが出エジプトのときにエジプト魔術とアテン崇拝の唯一神崇拝のノウハウを盗んでユダヤ教始めたそうだが。
104 :
3 :2006/11/02(木) 03:46:39 ID:AdUY9pm20
>>100 さん、
>>101 さん
なるほど、確かにそうですね。
「万軍の王エホバ」、複数形の「エロヒム」など、その片鱗は残っていますし。
>選民思想とか教義ががっちりできたのはバビロン捕囚の間ってことだろうけど
>むしろもともと多神教で、後から一神教の見地から書き直したと見るべきだ
これはごもっともな意見だと思います。生きるか死ぬかの瀬戸際にあって、このような考え方が出てくるのは今の世でも変わらない事ですから。
>>103 さん
これは神道の立場から見ると、興味深い事柄が見えてきます。
例えば、神道では神と契約する必要が殆どありません。それは日本の神々が日本人の祖霊であるという事にあるためだと思えます。
勿論、神仙や龍神などのように、一かなり強烈な部契約を必要とする部分もありますが、基本的に契約というのは絶対他者に対してなされるものです。
そしてこの事から見るに、聖書で云う契約というのは、そのそれぞれ地方の祖霊や自然神との契約であったと云えるかもしれません。
それは遊牧民であるための知恵から出たものであったと思うのですが、それがやがて怨念の宗教に変わってゆく・・・。そんな感じでしょうか。
105 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/03(金) 09:39:33 ID:LmdB5IIcO
次スレ 「大和の国に伝えてやった大朝鮮の文化」 スレ立てヨロ
106 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/04(土) 07:23:09 ID:dgA2IVHO0
105 そういう事実はありません。朝鮮半島は単なる通り道でした。 ザンネン!
>>105 【在日朝鮮人は悲劇の差別被害者を装った〝特権階級〟】
・生活保護優遇
(一世帯あたり年600万円が無償で支給。在日朝鮮人64万人中46万人が無職。
なお仕事を持っていても給付対象から外されることはない)
・国民年金全額免除(“掛け金無し”で年金『受給』が可能)
・保険診療内の医療費は全額タダ(通院費も全額支給)
・都営交通無料乗車券給与。
・仮名口座可(脱税の温床)
・上下水道基本料金免除。
・JRの定期券割引。
・NHK全額免除。
・特別永住資格(外国籍のまま子々孫々とも日本に永住できる)
・公文書への通名使用可(在日隠蔽権獲得)
・公務員就職の一般職制限撤廃。
・永住資格所有者の優先帰化。
・公営住宅への優先入居権。
・外国籍のまま公務員就職。
・犯罪防止指紋捺印廃止。
・朝鮮学校、韓国学校の保護者への年間数十万円の補助金援助(所得に関係なく全額補助)
・民族学校卒業者の無審査公私高校受験資格付与。
・競争率の低い帰国子女枠で有利に進学可能。
・朝鮮大学校卒業者の司法試験1次試験免除。
・大学のセンター試験に韓国語の導入。
・上記試験受験者への異常な優遇。
・民族学校卒業者の大検免除。
>>105 還流ドラマなんか見ると、けこう良い文化か持っていそうなんだけど、近将軍が空くの相当みたいで台無しにしている。
( ^ω^)チョン製歴史ドラマは分類としてはファンタジーだお
111 :
3 :2006/11/07(火) 18:59:40 ID:ra6Xb8vZ0
>>110 さん
確かにリアルではないかもしれませんね。
112 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/12(日) 07:42:28 ID:mCp6deTl0
>>104 > それは日本の神々が日本人の祖霊・・・
この辺が道教っぽいですかね。
114 :
3 :2006/11/14(火) 01:54:45 ID:RBxgLLQ40
スイカは南アフリカで発祥し、紀元前4000年にエジプトに伝えられて、 日本には平安時代に伝わったそうだ。 スイカですら記録があるのに・・・
>>113 魏志倭人伝によると卑弥呼は鬼道に通じてたとか。
鬼神崇拝(祖霊崇拝)は道教伝来前から日本の伝統だった。
なんかラノベっぽい設定だな
118 :
3 :2006/11/14(火) 18:57:14 ID:RBxgLLQ40
>>115 「スイカですら」って事は、他の歴史も事細かに記録しているはずっていう意味かな?
確かにそこ等辺の几帳面さは、日本が比較的安定した情勢を保ってこれたと言うことに起因する部分もあるからね。
でも不思議なのは、横道なのだが、「ヤマトコトバ」での記載の考察がなされていない事かな。
例えば、普段使っている漢字は中国からのものと云われているが、それを日本人はヤマトコトバで理解している。
つまり、記載は中国語と云えるが、総体としては日本語といえる事だ。
横道だな。
>>116 それは盲点だった。
となると、この鬼道と西洋の方法との比較をする事によって、初めてその差異が分かってくるような気がする。
鬼道って、中国の表現で神がかりの占いをあらわしただけであって、 日本の伝統ってより、けっこうどこの国にもある(あった)シャーマニズム のことじゃないの? 未開の社会ではシャーマンの権力が強くて、 文明が進化するほどプリーストとシャーマンに分化して 社会的地位はプリースト>シャーマンになるとか読んだことがあるけど。 西洋でいうとアポロン神殿の神託とか、ドルイド僧もシャーマニズム的だ。
シャーマニズムっつうとやっぱチョソっぽいな
というよりも「シャーマン」という言葉自体、ツングース語系の言葉なんで 朝鮮にもいたでそ。 ちなみにシャーマンにも自分の体に神を下ろす入神系と、 シャーマンの魂が体を離れて神の世界を覗く離魂系があるそうな。 北方系のシャーマンは入神、南方系は離魂が多いとか。 卑弥呼の鬼道はどっちかわからんけど、その後の日本のシャーマンは神降ろししてるよね。 あと朝鮮半島の万神とか巫堂も神降ろし。
>>121 朝鮮半島は極端に言うとシャーマンとメシアを待ち望んでいる国
124 :
3 :2006/11/15(水) 20:31:56 ID:3Q5dypqP0
おいおい、議論が下らない方向に進んでいるぞ。 っていうか、朝鮮がどうであろうと、東アジア文化圏の一国でしかない。 それを考察に入れるなら、もっと他の国の話を盛り込むべきでは? それとも頭が厨過ぎて、そこまで思考が回らないのか?
126 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/15(水) 22:10:17 ID:qJD+HRgt0
>それとも頭が厨過ぎて、そこまで思考が回らないのか?
そんな言い方ないだろ。
差別的な
>>120 はともかく、シャーマニズムに話がいったから
近い国の例をあげただけで、なんで厨とかいう発想がでてくるんだ?
むしろわざわざ西洋持ち出すほうが不自然ってもんだ。
中国にもタンキーってシャーマンがいる。
修行じゃなく巫病からシャーマンになる召命型のシャーマニズム
も極めて類似している。
127 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/15(水) 22:11:19 ID:qJD+HRgt0
>>3 まずおまいが「鬼道と西洋の方法との比較」ってのしてみろよ。
じゃなきゃ話が進まないだろ。
128 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/15(水) 22:29:40 ID:yZhkKWZj0
>>122 入神系にも、自分自身が神がかりになるタイプと、
神託を受け取る預言者タイプに分かれるらしい。
社会構造が階層化するときに、
神がかりのタイプが、祭祀化して、預言者タイプに変化すると
言う話を聴いた。
卑弥呼は亀占とかやってたんだろうから、
中国の神仙思想は入ってると思うけど。
卑弥呼もアポロン神殿の神託なんかも預言者タイプの
シャーマニズムだろうけど、世界的に普遍的に見られる
宗教形態だから、西洋からの影響と考える必要はないように思える。
離魂系はアメリカインディアンに多いけど、
アジアには少ないという分布図を見たことがある。
でも、日本は割とシャーマニズムとしては、全タイプ網羅しているらしい。
イタコは修行してシャーマンになる系統で、ノロは神に選ばれてなる召命系。
129 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/15(水) 22:47:49 ID:XOxZMaDJ0
ユダヤ人に直接このスレの話題振ったコトある人ー?
130 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/15(水) 22:57:30 ID:yZhkKWZj0
昔の帰化人で安寝・不乱区って人がいたらしいぜ
131 :
3 :2006/11/15(水) 23:17:31 ID:3Q5dypqP0
>>125 >>126 スマン。
>>120 と書かなかった俺が悪いな。
どこにもかしこにも「朝鮮、朝鮮」とまつり給う連中が湧いてくる事に飽き飽きしていたのでな。
>>127 俺が云えるのは概ね
>>103 に書いた事柄くらい。
思想的な差異があるという程度の問題だと思う。
後は
>>128 が云う事に大体同じ。
ちなみに、この神懸りとかの問題って、術者の能力に依存する事が多いように思える。
また修道法など、個々地域差みたいなものがあるが、これも基本的に身体能力やその土地土地の生活習慣によるものが大きいと思う。
例えば、カバラというものは、ある西洋魔術士に言わせると、西洋のヨーガという。
彼は一応、インドのヨーガも訓練した事があったそうだが、一般的西洋人にこれを進めようとすると、まず「蓮華座」が組めないという。
でも最終的に、基本的に同じ答えに行き着く。
それはユダヤの賢哲とある日本の宮司のエピソードだが、ユダヤ賢哲からの「神道の至高神は誰か?」との問いに、
その宮司は「神は隠れている」と答える。
それに対してユダヤの賢哲は、「われわれの答えと似ている」と言った具合にだ。
ここら辺はダイアン・フォーチュンの「神秘のカバラー」に詳しい。
132 :
3 :2006/11/15(水) 23:18:43 ID:3Q5dypqP0
それはあくまで西洋人が見た神道の姿だね 多分ガイジンさんが書いた本の翻訳でしょ。 日本人なら言うまでもなく天照皇太神と答えるんじゃないかな? しかもダイアン・フォーチュンって結構な電波だよ。
天照が至高神になったのは、古事記や日本書紀などの 編纂の時に皇室の権威づけって政治意図が働いたって言うのも 大きいんじゃないの? 王室は六世紀はじめまでは三輪山の大物主を祀っていたけど、 天津神の指導者とされる天照大御神を祖神にすることで、 地方豪族の祀る国津神より優れた系統をもつように印象付けたとか。 まあ、政治的意図がなくても、天照大御神が自然崇拝の 中心的な位置をしめるような気はするけど。 ところで「神は隠れている」=「お陰さまで」の語源らしい。 ようするに、もっとも原始的な神道の形っていうのは、 単にに祖先だけではなく、自分が形作られているものは 何の「お陰」かということを考えるもの。 そこには狩猟採集時代からの祖先の霊や自然の恵み、といったものだから、 「神は隠れている」という言い方は神道思想にかなっていると思う。 ただ、「ユダヤ賢哲」氏のいっているのは、 それとはもっと違った、オカルト(隠れているもの)的な思想のニュアンスもあるんでないの? 神道の「神は隠れている」っていうのは、感謝の思想であって、 たぶんオカルト(隠れているもの)とはまた質が違うよね。 読んでないから知らんけど。
135 :
3 :2006/11/16(木) 00:04:13 ID:3Q5dypqP0
136 :
3 :2006/11/16(木) 00:09:16 ID:AiFX2uS00
シャーマニズムは朝鮮半島~満州~シベリア一帯に分布しているとは聞く。
神道の至高神ってアメノミナカヌシか?
>>124 東アジア文化圏の一国だからこそだろ。真面目に日本文化との関連性を考えるなら、
いきなりユダヤとか飛躍するよりもまず周辺から見ていった方がより正確な答えが出るだろう。
138 :
3 :2006/11/16(木) 05:35:05 ID:AiFX2uS00
>>137 ただ2ch特有の朝鮮祭りに本当にゲンナリしたんで。
まあともかく、中国、朝鮮、南東と、考察をしてきた人のレスが必要だと思うよ。
Decide One's Fate ◆D/w5oCAtaw には何かある?
139 :
3 :2006/11/16(木) 05:36:56 ID:AiFX2uS00
>神道の至高神ってアメノミナカヌシか? すまん、これに答えなくて。 これは流派によるんじゃないかな? 別天津神(ことあまつかみ)は別格のようだ。
140 :
120 :2006/11/16(木) 07:03:29 ID:NEq0wUVO0
>>137 テレビでシベリアに住むシャーマンのお婆さんのドキュメンタリーを見たよ。
見た目は白人でなく黄色人種で、神憑かり?して託宣してた。
>真面目に日本文化との関連性を考えるなら、 >いきなりユダヤとか飛躍するよりもまず周辺から見ていった方がより正確な答えが出るだろう それだとオカルトにならず、学問板に行けと言われる罠
俺的にはさっさと青森のキリスト墓調査すれっつーんだと。 穴ほってね。
>神道の至高神ってアメノミナカヌシか? 明治の王政復古派の思想の一環で、いきなりキリスト教の造物主の 立場を与えられたとか。 まあ日本神話でも造化の神とされているけど、 明治初期の教科書では、キリスト教を意識した感じで 持ち上げられたらしい。
145 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/18(土) 22:04:51 ID:H9lfZXR90
ユダヤの日本における利益代理人=帰化、在日朝鮮人
147 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/19(日) 12:49:58 ID:NcZO830Z0
ユダヤ=ケチ 関西=ケチ この符合は一体なんだ 鉄板だよ
>>149 興味深く読ませてもらいました。
よくまとまっていると思います。
これは卒論なの?
ありがとうございます。 これは日本の反ユダヤ主義に関するゼミのレポートです。 といっても、ここまで要求はされてなかったから、半ば趣味ですけど。
151 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 06:29:51 ID:BsMpq65N0
>>2 ちゃねるの書き込みによると
>>wikipediaによると
>>原著が手に入らなかったので正確な内容は分からないが、
>>中身について触れていたウェブサイトをまとめてみると
よく調べて関心だねw
情報の正確さは諦めた。 新興宗教の詳細な資料がどうやったら手に入るか、見当もつかない。 図書館で調べられる範囲は調べたけどね。 そのうち、金ができたら宗教辞典は買うつもり。 手島郁郎の本は古本だから手に入れるのがきつい。 あとは、もう、お手上げ。
12/6(水)PM9:00~10:48テレビ東京12CHにて 「新説!?みのもんたの日本ミステリー!失われた真実に迫る 日本のルーツは古代イスラエルにあった!?」 が放送されます。ついに日ユ同祖論がTVデビューですよぉ! しかもゴールデンタイムに! なんと司会はあの人気者みのもんたさんだよ~ん!絶対必見録画必至! どこまで日ユ同祖論につっこむのか、こうご期待!
154 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/30(木) 02:41:39 ID:V7FMlo5d0
(・∀・)イイ!!
そういえば新羅と古代ローマとの交流については世界ふしぎ発見!で放送済みだが、 日本と古代イスラエルとの問題については未だにどこも放送してなかったのか。
157 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/30(木) 10:20:42 ID:5I8hMwz30
日本とユダヤは同族だから日本の企業はユダヤ傘下に入れということだ。
158 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/30(木) 10:29:35 ID:rFiHmm7A0
159 :
3 :2006/11/30(木) 11:05:42 ID:hr0GaZB50
>>156 朝鮮半島の裏切りのルーツがここにあったりして。
>>157 陰謀めいてきましたね。
でもここのところの動きを見ていると、何となくそのような意味で日本に華を持たせてやろうとしている感じがしなくもありません。
逆らえば、すなわち死でしょうね。
>>158 カバラの方法については、別にそれだけに限ったものでないと思います。
また言語価値に関しても、世界中に日本語とヘブライ語だけが、たまたま似たような様相を見せているというだけのような気もします。
ともあれ、書きURLありがとうございます。参考にします。
>>157 第三神殿建てるから金出せとか言い出しそうだな
こんな説が出てくるって事は、古事記や日本の歴史その物が、 戦後のGHQによる捏造なのではないかと、そっちを疑ってしまう。
162 :
3 :2006/12/01(金) 20:27:23 ID:/3DOO/GK0
>>158 で紹介されているアイデルバーグさんって、護王神社で出仕として仕えながら、この研究をしていたようですね。
また7ヶ国語を操る天才でありながら、日本語に疎く、この時期、生活されるうえでも、研究をされる上でも大変なご苦労があったと察します。
>日本の神社では8月15日に“古代の解放の祭り”
これは奇しくも日本の終戦記念日に符合しますね。
ある意味、日本がこの時点で無条件降伏を受け入れたことに、奇妙なシンクロがありますね。
>コハノ=コヘン
似たような話が、日本の地名でもあります。
例えば、鳥取(とっとり)ですが、これは韓国語が出来る人間には韓国語に聞こえるそうです。
意味合いは、「どうにもならない」という意味だったかな?
何というか、古代日本には数多くの外国の爪痕が残されているようです。
163 :
3 :2006/12/01(金) 20:41:27 ID:/3DOO/GK0
余談ですが、>その結果表れた「イエスの顔」は、黒い巻き毛と浅黒い肌色の、丸顔で丸い鼻をした中東の男性のものだった…に対して、こんなソースがあります。
ーーーーーーーー
ローマ皇帝ティベリウス・カエサル陛下
高貴なる元首にご挨拶送ります。
…ガリラヤに、神より遣わされたと称し、新たなる律法を説く聖油を塗った若者のことであります…過日、シロエを通過しましたところ、
一大群集が群がり、その中央に樹木によりかかり、多数の聴衆に物静かに語りかける若者を目撃しましたところ、それがイエスであるとのことでした。
その若者と彼の話に聴き入る群集の間には、あまりにも大いなる差違があることに疑いを禁じえませんでした。
金色の髪と髭をたくわえたその若者は、神を思わせる風貌でありました。
年の頃は三十代ぐらいでありましょうか。
本官はこれほど甘美、あるいは静謐(せいひつ)温和な容貌を絶えて見たことがありません。
彼と比べるに、黒い髭と黄褐色の顔色をした聴衆とは、あまりに好対照だったのであります……。
陛下の忠実なる僕 ポンティウス・ピラト
ーーーーーーーー
>>161 ある方法について語ります。
白絵の具を用意して下さい。
それにホンのちょっとだけ、黒を混ぜます。
すると同時に、限りなく白に近い色になります。
ですがそれは白でなく、黒の混じった白になります。
そこで
>>83 のソース。
つかアレだべ、 日本が文明開化したけんども、なーんかアメリカやらエゲレスやら 下に見られてんぞー? 俺だぢはむっちゃ古~い歴史があんだぞ。 よし、欧米がみーんな信じてるキリストもいるユダヤと同じって言ったら みんなべっくらこぐに違いねえ で、空気読まずに日ユ同根説をぶち上げたまではよかったが、 ユダヤ人が欧米各国から微妙な目で見られてたって所までは気がつきませんですたってのが ホントだと思う。
165 :
3 :2006/12/01(金) 23:06:05 ID:/3DOO/GK0
>>164 >>148 さんの論文にもありましたね。
>…同じことは日本の側にも言える。日本人はユダヤ人が近くにおらず、その知識が浅いからというだけで日ユ同祖論を受け入れたのではない。
『エンサイクロペディア・ジュダイカ』によると、1861年には横浜、長崎、神戸に五十人ほどのユダヤ人が移住しており、そこにはシナゴーグが作られ、
ユダヤ式葬儀が行われていたという。日本人は単なる知識不足の結果としてだけでなく、むしろ、積極的に日ユ同祖論という幻想を取り入れていった可能性がある。
その理由はシロニーの書いた通り、「より深いルーツ」を手に入れて、自身を誇りたいからであろう。
166 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 01:21:06 ID:vOxF0XXQ0
167 :
3 :2006/12/02(土) 01:31:19 ID:govfxrs80
>>166 こうやって情報は操作されていくわけだ。
無垢な女・子供たちはひとたまりもあるまい。
168 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 04:47:43 ID:UT3Xna+U0
鏡に、ユダヤの文字が書いてある
170 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 05:39:50 ID:UT3Xna+U0
知識つけような 「ヤマト」 へブル語で「ヤ・ウモト」は “ヤハウェの民” のこと
171 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 05:44:11 ID:UT3Xna+U0
172 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 05:45:10 ID:UT3Xna+U0
ユダヤ人はもともと北アフリカに近い南東人種(アラビア人種=セム人種)だろ。 全然不思議じゃないよ。 白人のユダヤ人は偽者だからな。
173 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 05:46:47 ID:UT3Xna+U0
174 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 05:51:47 ID:UT3Xna+U0
知識つけような 神武天皇の正式称号 「カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト」 は、 へブル語として読めば、 「サマリヤの王、神ヤハウェのへブル民族の高尚な創設者」 の意味となる。
175 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 05:53:53 ID:UT3Xna+U0
知識つけような 「鳥居」は古代イスラエルの玄関口とそっくり。 しかも、ヘブル語アラム方言では、門のことを「トリイ」と言う。
知識つけような 日本人のウンコは古代ユダヤ人のウンコとそっくり。 しかも、ヘブル語アラム方言では、ウンコのことを「クソ」と言う。
178 :
3 :2006/12/02(土) 11:52:16 ID:govfxrs80
179 :
3 :2006/12/02(土) 12:22:21 ID:govfxrs80
せめてこれ位の事はして欲しい↓ 日ユ同祖論(Wikipediaより) セム系ユダヤ人の人種的特徴の一つに鎌状赤血球遺伝子があるが、この遺伝子は日本人には見られない。 (反論) アシュケナージ系のユダヤ人にも鎌状赤血球遺伝子が存在しない。 日本には、アフリカ大陸のようにマラリア原虫が生息しないため、この遺伝子が不要であるため消滅した。 また、鎌状赤血球遺伝子は劣勢遺伝子である。 セム族は人類学的にはコーカソイドの一つであり、モンゴロイドとはあまりにも風貌がかけ離れている。 同じセム族でユダヤ人と兄弟であるアラブ人と日本人の風貌の違いを見ればよくわかる。 ただ、東方コーカソイドは欧米白人には白人扱いされず「有色人種」と呼ばれているが、それは黄色人種とはまるで意味が違う。 日ユ同祖論の論者の間ではこの誤解は根強く、セム族もしくは古代ユダヤ人は「黄色人種」であり日本人と同種とかいう間違った前提による解説がされている。 なお、イエス・キリストも実際は当時の画などから有色人種だというのは正解らしいが、その画は現代のアラブ人そっくりで日本人とは似ても似つかぬ姿である。 (反論) ユーラシア大陸を横断し、朝鮮半島から海を渡って日本にやってくる過程で黄色人種との混血が全くなかったとする方が不自然である
180 :
3 :2006/12/02(土) 12:23:39 ID:govfxrs80
つづき 日ユ同祖論者の論の立て方は極めて恣意的である。 例えばイエス・キリストや古代ユダヤ人を描写する「黒髪、黒眼、褐色の肌、縮れた髪」などを古代ユダヤ人が日本人の祖先である証拠のように 言いまわす例があるが、「黒髪、黒眼」は黄色人種の他にも東方コーカソイド、黒色人種、ラテン民族など大半の人種・民族に当てはまり、 「褐色の肌、縮れた髪」は黄色人種離れした特徴で東方コーカソイド、黒色人種に強く当てはまる特徴であるにも関わらず、 単に古代ユダヤ人やキリストが白色人種(ここでは欧米系白人ではないという意味)ではないという証拠のみを強調して使われてしまったりする事が多い。 特に「縮れた髪」については無視されることが多い。 (反論) 日本人は、他の黄色人種と比べると直毛である割合が少ない。 特に東北地方や九州地方など、大陸系の子孫が比較的少ない地域では縮れ毛の人々が少なくない。 全ての日本人がイスラエル支族の末裔と主張しているわけではなく、日本人の一部に支族の末裔がいると考えられるというだけである。
181 :
3 :2006/12/02(土) 12:24:57 ID:govfxrs80
つづき 天皇家の三種の神器の一つ八咫鏡の裏にヘブライ文字が刻まれているらしい事を証拠とする意見があるが実証不可能な話であり、 しかも仮にヘブライ文字が刻まれていたとしても正倉院にペルシアの宝物が収められていたのと同じく証拠にはならない。 その他の天皇家とユダヤのつながりを示す証拠と言われるものは、近代発祥のものや、実証不可能なものが多い。 例えば伊勢神宮には籠目模様の刻まれた石燈籠があり、これがユダヤ人のダビデの星と六芒星である点が同じであると一部論者により唱えられているが、 これはGHQの命令で作られたものであるという。 (反論) この批判の場合、批判そのものも実証不可能である(ヘブライ語がなかったとは証明できないなど)。 GHQと伊勢神宮の繋がり自体も俗説の一つであるため、反証とはならない。 (反論に対する指摘) 説というものは原則的に「ある」もしくは「主張する」側に立証義務があり、 「あるという証拠はないが、ないという証拠もない」というのは全くもって対等な状態とは言えず、実質「ない」側の主張が通っている状態にも等しい。 UFOやネッシーの議論を見ればわかる通り(悪魔の証明を参照のこと)。
182 :
3 :2006/12/02(土) 12:25:34 ID:govfxrs80
つづき 古代ユダヤ教では塗油といって油を神聖なものとして見なし、聖者や特定人物などの体に清めの油を塗る習慣があるが日本ではそんな習慣はないどころか、 油は比較的、清浄とは思われてない。 (反論) 油が神聖とされるのは、地中海気候の乾燥した土地特有のものであり、日本に渡る過程でその習慣が消え去っても不思議ではない。 高温多湿な気候の日本では体に油を塗ると不快なため、また、香油が手に入らなかったため等、油を清めに用いる習慣が消滅した理由は色々考えられる。
183 :
3 :2006/12/02(土) 12:42:29 ID:govfxrs80
184 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 12:46:18 ID:U/IIGur80
>>177 もしかしたらへブル語アラム方言では、クソのことを「ウンコ」というかもね
186 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 17:01:53 ID:aje8dRwU0
ヤタガラスが認めたという情報がある以上、事実としかいえない。 よっていくら反論が出ても事実は変わらないのでは。 門松から相撲まで身近に証拠があふれているんだが・・・
187 :
3 :2006/12/02(土) 17:09:40 ID:govfxrs80
>>186 そんな話、どこから仕入れて来たんですか?
188 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 20:02:22 ID:8vgWv+H50
なにゃどやらとか、すめらみことがシュメールの王とか、 そういうのはこじつけっぽくて興味がないんだけど、 ヤコブとニニギの共通点とかはまじで興味深い。あれは 古代アジア一帯で共通だった神話でもあるんだろうか。
189 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 20:54:42 ID:aje8dRwU0
学研か…オカ板にこれほど相応しい参考文献もないな
191 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 22:19:13 ID:UT3Xna+U0
八咫烏(やたがらす、やたのからす) は日本神話で、神武東征の際、タカミムスビによって神武天皇の元に遣わされ、 熊野から大和への道案内をしたとされる三本足の鴉。 しかし三本足と明記はされていない。 ギリシャ神話 太陽神アポロンの烏。 本来白かったが、後にアポロンの怒りを買い黒くなった。 古い星座絵図の中には3本足で描かれている物もある。 また、熊野本宮大社の八咫烏も色は白である。何れも太陽神の使い。 オルフェウスの黄泉の国行き同様、 ギリシャ神話と日本の神話が似ているという共通項として取り上げられることもある事象。
192 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 22:20:11 ID:UT3Xna+U0
>学研か…オカ板にこれほど相応しい参考文献もないな ムムム・・
193 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 22:32:45 ID:UT3Xna+U0
>>191 話が、大陸、朝鮮半島をわたって、日本にきたということね。
194 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 22:37:24 ID:wL3UBAWw0
朝鮮人て、なにかの病気か?
>>195 朝鮮人には基地害のDNAが脈々と流れているんだよ
4世紀頃の朝鮮南部は、任那日本府が置かれていた頃は日系人(~奈良・平安時代に
移住した日本人)が主要な住人で、半島北部には大陸の移民が住んでいた。
モンゴル地方にいたツングース人が高句麗国を造ると半島北部まで支配下に置くようになる。
その他にも雑多な大陸系移民が半島に流れてきた。
任那から加羅国などが分裂派生し、加羅から韓という名称が生まれた。その後新羅が誕生。
分裂の原因は異民族の流入が原因と考えられる。新羅の王族は当初は日系人であった。
その後高句麗と任那の緩衝地帯として百済が造られた。
百済の中の人は高句麗系であったが、日本の属領とされた。
ところが中国に唐という軍事超大国が誕生すると、高句麗を滅ぼしてしまった。
その頃、沿海州から密入国してきたカイ族が唐の走狗となって新羅を乗っ取り
(中国やユダヤの手先となった朝鮮人カルトが日本の中枢を侵略している現状に酷似)
さらに唐の軍勢の手引きをして百済を滅ぼし朝鮮半島を統一と称して占領支配した。
と言っても唐の軍事力のおかげであり、即座に唐の属領となる。
朝鮮人のルーツは沿海州出身のカイ族であるが、その後大陸から侵入する蛮族に
1500年間侵略、レイプ、民族浄化を絶え間なく繰り返されてきたので
基本的に現在の朝鮮人のDNAは、密入国・侵略、強奪、虐殺、レイプの性質が
最悪の状態で濃縮され現在も人類とは別の方向へと進化し続けて居る。
朝鮮人は世界中どこへ行っても密入国、暴力、略奪、差別、虐待、レイプは欠かさない。
ベトナム戦争に金目当てで国を挙げて派兵された朝鮮人が幾つもの村の住人を
皆殺しにし、婦女子をレイプしまくり、赤子を投げ上げ銃剣で刺し殺して回ったのはつとに有名。
実は明の末期、それまで家来として朝貢していた朝鮮人がモンゴル軍に寝返ると
いかなる世話を受けた明の恩人に対しても屈強なモンゴル兵ですら恐怖するほどの
残虐行為を繰り返したと記録されている。
日本が敗戦した後の朝鮮半島でも、日本の地でも朝鮮人は恩人の日本人を平気で虐殺し
母親と慕った日本人女性を全員で輪姦し虐殺した。レイプの対象は赤子までに及んだ。
199 :
3 :2006/12/03(日) 08:17:34 ID:1s5aj8Zk0
>>189 ありがと。
で、君はこれを元にアウフヘーベン出来るの?
もし出来たのならそれをここで語ってよ。
でないと、
>>186 の「>ヤタガラスが認めた」、っていうのも、「全米中が泣いた!!」という宣伝文句と何も変わらない。
>事実としかいえない
こう云う言い方も、そういう説がある、といった具合にしか認識できないよ。
あと門松が生命の木に似ているという話だけど、カバラを君は知っているの?
少なくともダイアン・フォーチュンやその弟子W.E.バトラー、ウィリアム.G.グレイ、そしてクローリーの書物は押さえてあるんだろうね。
ヤーレン、ソーラン…と始まる“ソーラン節”。
このヤーレンソーランとは何という意味かご存知だろうか?
そんな疑問に答えてくれたとんでもない人物が…!?
それは、現駐日イスラエル大使。彼はこの「ヤーレンソーラン」がヘブライ語だというのだ!
しかも、ヘブライ語は私たちが慣れ親しんできた“カタカナ”とそっくりだという。
私たち日本人と古代イスラエルに一体どんな関係があるというのか!?
このミステリーの解明に挑む!
■テレビ東京 : 新説!?みのもんたの日本ミステリー!~失われた真実に迫る~
2006年12月6日夜9時00分~10時48分
http://www.tv-tokyo.co.jp/nihonmystery/
201 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/03(日) 19:43:59 ID:hfJ5NGLS0
202 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/03(日) 19:51:22 ID:hfJ5NGLS0
ヘブライ語
203 :
Decide One's Fate ◆D/w5oCAtaw :2006/12/04(月) 02:31:15 ID:6900RBha0
>>180 >全ての日本人がイスラエル支族の末裔と主張しているわけではなく、
>日本人の一部に支族の末裔がいると考えられるというだけである。
ここまで来るともはや日ユ同祖論になってねえよな。
スペイン人の一部に支倉常長の慶長遣欧使節団の末裔とされる、
ハポン(Japon)姓を名乗る人達がいるから西日同祖と言ってるようなもん。
>>193 話自体が直接伝わらなくても、人間の深層心理が反映されるから
自然と似通ってくるのだという見方もあり、普段見ている夢の構造に関係しているという。
「元型」とか「アーキタイプ」でぐぐってみ。
204 :
3 :2006/12/04(月) 04:09:28 ID:CvOgfgsJ0
>>203 そう、そもそもこの話には無理がある。
また彼らやその支持者たちが、いくら状況的な根拠を示したところで、それはまた彼らが頼りとする科学的思考によって崩れる。
例えばそれは、刑法における被告の有罪を立証に関しての方法が良い例だと思う。
正直刑法は得意では無いのだが、一応、三段論法的に語る。
1.推定無罪の被告がいる。
2.状況証拠がある、
3.それに因果関係が認められる、
4.故にその被告は有罪といえる。
だが認定の方法はそのように単純なものでなく、例えば、
1.推定無罪の被告がいる。
2.彼の無罪証明の状況証拠がある。
3.先の因果関係に対する因果関係が存在する(もしくは先の因果関係が認められない)。
4.故に被告は無罪である。
といった感じ。そしてこれをアウフヘーベンする。
少なくとも、この手の話を唱える人たちというのはこれが分かっていない。
だから聞いているこちらもやきもきする訳だけど、「此処と此処って似ているよね!」っていう論調は、お隣の国の人もよく言っているし、
日常会話の中でも、特に女の子同士の間で聞かれるようなもの。
205 :
3 :2006/12/04(月) 04:19:17 ID:CvOgfgsJ0
>>204 追記
ようは学説としては物足りないということ。
そしてこの説を支持するのであれば、もっと筋道を立てて因果関係を立証する責任がある。
これはまさしく常識というもの。
>>203 Decide One's Fate ◆D/w5oCAtaw さんの書き込み下段への援護射撃
>「元型」とか「アーキタイプ」
これも先に書いた、反対証明の一例でもあると思う。
例えば、オカルト(※本来、神秘という意味)的に云えば、アカシックコードというのもあると聞くが、これが人類共通の不可視の記録であるとすれば、
とくに神秘に携わる人々は同じものを読み取る可能性が高い。
少なくとも、インドヨガの賢者やイスラム神秘主義者と、教理を異なるものであっても、そういったところでお互いの共通項を見出していたりする。
ともあれ、情報の断片だけを見出してそれを持論にするのは如何なものかと思う。
>>205 イスラム教の原型ユダヤ教は、
バビロン捕囚期に仏教やゾロアスター教などの影響を受けて成立した。
ユダヤ教の後継であるイスラム教の神秘主義が、インドのヨガと似通ってても不思議は無い。
「元型」とか「アーキタイプ」と片付けてしまうのは一種の思考停止であろう。
208 :
3 :2006/12/04(月) 13:18:57 ID:CvOgfgsJ0
>>206 そう、そういう意見も聞きたかった。
こうやって議論は進めてゆくべき。
そこで皆の中間地点を探り、一気にアウフヘーベンするのが本来の議論。
てかスレ違いになっている事に気がつかないのか!?
210 :
3 :2006/12/04(月) 14:05:35 ID:CvOgfgsJ0
>>209 失礼します。貴方はスレ主なのでしょうか?
211 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 20:17:36 ID:yktiox1U0
今日の9時から、テレビ東京で日ユ同祖論やるみたいだぜw 見れ。
212 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 20:51:59 ID:wYTvgaon0
そろそろTV東京age
213 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 21:14:01 ID:YM8yoYVz0
こういうの見てると韓国みたいでやだな~
214 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 21:16:31 ID:PcgsXWqlO
怖いな…この番組
215 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 21:17:09 ID:VUJUxE/wO
216 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 21:18:32 ID:yktiox1U0
実況やニュー速で伸びてるけど、否定意見ばっかりだな。 まあ、こんなもんか。
217 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 21:22:07 ID:YM8yoYVz0
>>215 いや、なんとなくなんだけどさ
この後聖徳太子はイエスキリストだった!とか言い出しそうじゃね?
アホ。 古代の大移動は陸移動ではなく、海。
219 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 21:25:46 ID:UzAnfzZJO
アイヌ民族は10支族関係ないのかな?
秦 河勝だが「皮を割礼」するという意味かな
221 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 21:31:49 ID:wYTvgaon0
1300年前ノモンなんて信用できっかよwww
日本>>>(超えられない精神的なレベル壁)>>>(超えられない文化レベル)>>>ユダヤ 日本>>>(超えられない精神的なレベル壁)>>>(超えられない文化レベル)>>>ユダヤ
日本乗っ取るなんて、 一万年早いんですよ。 坊や(ユダヤ)たち。
ムー→日本→大洪水→イスラエル→日本 こうじゃね?
ムーは超白人優越主義者のおっさんが、 古代の四代文明に一つとしていわゆる白人サマの文明がないのが気に入らんで 捏造しちゃったネタなんで、有色人種の日本人やセム系のユダヤが乗っかる のは変。
本当はね、古代エジプトで新興宗教ができたわけ どちらも太陽神だけど、日が昇るほうに行けば永久の命が 逆に日の沈む方に太陽を追いかければ永久の命が で、ぬこ一世の命令で当時最高の航海術で出航。 あれ?日本で合流。 YAP遺伝子が証明してるでしょ?
で、その大船団は漕ぎ手の奴隷(ユダヤ人)を 使えなくなったものを捨てていったわけ 新しく生まれた子供に漕がせて行く仕組み。 で、狛犬やシーサーはスフィンクスからきたの。 山信仰もそう。古墳もそう。
狛犬(こまいぬ)とは、神社や寺院の入口の両脇、あるいは本殿正面の左右などに1対で置かれている、犬に似た想像上の獣の像である。なお、厳密には、後述のように「獅子・狛犬」と呼ぶのが正しいとされている。
名称は高麗(こま、、つまり異国または朝鮮)の犬という意味とされている。これは朝鮮経由で入ってきたためであり、実際の起源はインドという説が有力。元々は獅子の形をしていたが当時の日本人はそれを知らなかったため犬と勘違いしたと思われている。
また一方で朝鮮に狛犬の文化は無く、高麗とは音から来る当て字で「高麗の犬」という意味ではなくあくまで「狛犬(こまいぬ)」という想像上の神獣であり、同じく対になる獅子も当時の日本人はライオンを見たことが無いので、これも獅子=ライオンではなく
「獅子(しし)」という神獣である、という説も存在する。
スフィンクスなら顔が人間の顔になってるし上の説のほうが納得いく。
>>日本で合流。
YAP遺伝子が証明してるでしょ?
YAP+でもタイプが違うんだけど
http://www.geocities.com/londonross1/china3.png
ちっち。狛犬は吉村先生が言ってた。YAP+は南米北米日本沖縄に多く そのほかのアジアにはチベトぐらい。北アフリカにもある。 で、結局帰ることになった船団は、北南米経由で帰ってる。 陸路のルートこれのみ。 ぬコ一世は死に、世界半周が成功してたわけ。 でもその時の王を信じさせる為、貴重品であった、硫黄などを持ち返ってる。 日本山猫も持ち帰ったが、エジプトぬことかけ合せたら、尾がなかった ので、恐れた国家の陰謀で品種絶滅。 この話はは二ヶ月で終わった。のさ。
この手のネタ嫌いではないが、いまさら「TV」で取り上げる意味がワカラン。 これから起こる「何か」の布石なんかいな!?
232 :
3 :2006/12/09(土) 02:21:43 ID:vBX+RA8d0
石屋の仕掛けの総仕上げ 石屋をもってメシアとなる
234 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/09(土) 05:21:43 ID:SaLi/d76O
民族板や世界史板よりまともな人間比率が高いオカルト板~という現実は 何かの布石ですか?
>>234 学術系ではなく冗談である事を前提に話せる板だからこそ
実証しなくて良いから話やすいんじゃないかな
JJ予知夢なんかも予知夢という前提でリークしているようにしか見えないし
あれだよあれ。 オーストラリアに袋狼がいたろ。 完全な別種でも共通な環境で進化したら 似て非なるもの発生ってことでオk? で終了============! エジプト板に行く。
ユダヤにも色々あるからね。 キリスト教に魂を売ったユダヤと古式ゆかしいユダヤと。 漏れなんかは黒いユダヤと白いユダヤと言っている (w これから50年ぐらいで一気に古式ゆかしいユダヤに戻ると見ている。 イスラエルもユダヤネットワークも遠心分離機にかけられるんじゃないかな。 このレスも日本人=ユダヤ人説テレビ登場もその流れのひとつでそ。
238 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/09(土) 20:29:47 ID:Z6KbrXR50
古式ゆかしいユダヤが白いユダヤか? 紛らわしいこと言ってんなあ
239 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/09(土) 22:41:09 ID:X52bh3u30
ユダヤオタのリーマンオヤジがなんか語りだしたぞ
240 :
名もなき町娘 :2006/12/10(日) 00:12:34 ID:we3e1VMb0
‥‥ここまで読んで、少なくとも、2chで学術的根拠に基づいた議論を、という試み自体が誤りであるとわかった。
>>240 アホですかアンタ?ホント余裕がないんだな。
そんなに学術的な議論が好きなら学問の塔に閉じこもっているこったな。
嘘も誠も交えてあーじゃない、こーじゃないというのが2chだろ。
その井戸端会議は「学問」・「議論」よりも遥かに示唆に富んでいると思うけどな。
現代の「学問」なんてたかが300年の西洋学問の上に乗っかった砂上の楼閣に過ぎないんだから。
なんだよそれ。 1にケテル、2にコクマー 3・4が無くて、5にゲブラーか? ww 何かいいたいのか、よくわからん。
244 :
3 :2006/12/11(月) 00:31:20 ID:xPjRv7LN0
>>242 おいおい、知った知識をひけらかすだけじゃ、ただのイタイ人と変わらんぞ。
それが何?
知った知識って・・・。 ここオカルト板の大和の国に残るユダヤの文化のスレだよな? もし本当に日本にイスラエルの民の文化が残っているなら 昔からある言葉や言い回しの中にもその名残があるはずなんだよ。 だからそれを調べる為には、可能性のあるものを上げて検証していくのは当然だろう。 それにこの言い回しは、かなり有名で知った知識と言うほどのものじゃあないと思う。 個人的に調べた結果だと、昔から何気なくやる呪文みたいなものの中にも名残があると感じた。 そして疑問に思ったんだ、なんで1と2はあって3と4は無いのか、そして56とたしかそれ以降も続いていたと思う。 3と4が無いのがなんでか知っている人がいるかな?普通に考えてみると無いのは不思議じゃないか? 俺は説明できないけど「セフィロトの樹」の実?を結ぶ線が理由だと言われたら確かに3と4を結ぶ線は消えているからそうかなと思う。 それ以外に説明が出来なかったら、そういう可能性も有るとなって文化の名残かもとなるんだよ。 大体が日本にユダヤの文化が残っていると考える事事態イタイ人なんだから、俺の事を特別イタイ人だなんて言わないでくれ。 残っている事を前提に可能性を挙げたまでで、他に納得できるような理由を挙げる事が出来る人はいますか?と聞いただけです。
246 :
3 :2006/12/11(月) 08:51:50 ID:xPjRv7LN0
>>245 時々、何を始点にして話しているか、自己完結過ぎて他者に分からない話し方をする人がいるけど、君はその類かね?
あるいは秘密主義者を気取り、またあるいは魔術士志望で、ある種の自己陶酔に浸っているのか。
昔、私もそのような話し方をしていた時期があったが、これは中学卒業をもって止めた。
他者とのコミニケーションが取りたかったからね。言語価値の共有は必至だよ。
>なんで1と2はあって3と4は無いのか、そして56とたしかそれ以降も続いていたと思う。
>3と4が無いのがなんでか知っている人がいるかな?普通に考えてみると無いのは不思議じゃないか?
>俺は説明できないけど「セフィロトの樹」の実?を結ぶ線が理由だと言われたら確かに3と4を結ぶ線は消えているからそうかなと思う。
これは径(みち)のことを言っていると解釈してよいのかな?
んで、君はカバラの径と日本にある何がそれに対応しているといいたいの?
まさか先の「門松」は君の書き込みだったのかな?
>残っている事を前提に可能性を挙げたまでで、他に納得できるような理由を挙げる事が出来る人はいますか?と聞いただけです。
それで結局、その君のいう前提は、何を以って前提としているの?
>>244 >>246 の ID:xPjRv7LN0 おまえこそ
>知った知識をひけらかすだけじゃ、ただのイタイ人と変わらんぞ。
>自己完結過ぎて他者に分からない話し方をする人がいるけど、君はその類かね?
>ある種の自己陶酔に浸っているのか。
↑
そのものだということが分かってないんだな。
カキコの合間から独り善がりの空気がプンプン漂ってくる。
場を読めない奴は邪魔だから二度と来んな。
>>246 いや、ゴメン・・・。
俺は君にはなんと言ったら言葉が通じるのかわから無いよ。
(君が俺と)コミニケーション取ろうとしてるのはわかるけど(その)方法を模索している暇も無いし、
君の言う所の言語価値の共有を計る事も出来無(さ)そうだから断るわ。
で、言いたい事だけ言って去るからゴメンな。黙ってて。
>時々、何を始点にして話しているか、自己完結過ぎて他者に分からない話し方をする人がいるけど、君はその類かね?
でね、話しの始点は最初から言っているように、昔から(日本に)ある(言い回しの一つの)一に●●二に●●、三、四が無くて五に●●と言う言葉(自体)が。
(ユダヤの奥義である所の)カバラ由来の言い回しなのではないかと思った訳です。
カバラ(の奥義)が(後の余の人に、あるいは一般の民衆である下々の者に)伝わる過程で簡素化・省略、そして(その奥義が)忘れ去られ残った言葉の可能性があるのではないかと。
>これは径(みち)のことを言っていると解釈してよいのかな? >んで、君はカバラの径と日本にある何がそれに対応しているといいたいの? >まさか先の「門松」は君の書き込みだったのかな? (あなたが)径(みち)とか「門松」の事とかを(俺に)言われても(俺には)何の事だかさっぱりわかりませんが、 (俺は)カバラの径と、日本にある(一に●●二に●●、三、四が無くて五に●●と言う)言い回し(自体)が関係しているのではないかなと思った訳です。 >>残っている事を前提に可能性を挙げたまでで、他に納得できるような理由を挙げる事が出来る人はいますか?と聞いただけです。 >それで結局、その君のいう前提は、何を以って前提としているの? 日本の(まだ残っている、あるいは廃れつつある)風習と現在のユダヤの文化との数々の類似性によってです。 (日本の風習とユダヤの文化に類似性があるので)その事から過去に日本(の民)はイスラエルの民と文化を共有していた時期があったのではないかと考えています。 なので(日本の風習の中にイスラエルの民の文化が)残っている事を前提にして (一に●●二に●●、三、四が無くて五に●●と言う言葉(自体が)ユダヤ教のカバラ由来の言葉である)可能性を挙げ、 それ{一に●●二に●●、三、四が無くて五に●●と言う言葉が、カバラ由来の言葉である可能性}について他に説明(をする事が)出来る人がいたら教えてくださいと言っているんです。 (俺には)これ以上丁寧な説明は(君にしてあげる事が)出来ないです。
251 :
3 :2006/12/11(月) 17:40:26 ID:xPjRv7LN0
>>247 8ok6hBhl0 君
別に突っ込むところじゃないでしょ。俺は彼の文章構成が悪く、言っている事がよく分からんと書いているのだよ。
君はよく一連の文章を読んで、内容を追ってる?俺は別に、彼自身の意見を批判している訳じゃないのだよ。
>>248 、249 qxCUCHx00さん
>俺は君にはなんと言ったら言葉が通じるのかわから無いよ。
>…一に●●二に●●、三、四が無くて五に●●と言う言葉
そう書いてくれれば分かるのに。貴方はこれを始めに書くべきだったと思う。
文章書く上で、やはり起承(転)結は身に着けておくと良いよ。
それでこの話は、貴方としてはどのような共通項が見出せると思っていますか?私としては概ね、
>>250 の指摘で良いと思うのだけど。
また仮に、径とこの日本の諺を考察するなら、3と4はかなり重要な数。
3に関して云えば、慈悲の柱と峻厳の柱から新たな顕現が生じるという、所謂、三身一体の考えに繋がる。
またケテル、コクマー、ビナーはケテル(1)を始めとして、コクマー(2)、ビナー(3)と顕現し、それら関係自体が1とも捉えられるので、
三つ組みはかなり重要な事柄。
あと4に関しては、神の名はテトラグラマトンという4文字で表され、また完璧な数でもある。
そう考えると、やはり
>>250 の指摘にあったように、この言い回しは俗習に思えてくる。
ただちょっと興味深いスレッドを見つけました↓
■カバラ数秘術運命数について■part3
ttp://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1145754940/ ここで貴方の疑問を振るいにかけてみるのも良いのでは?
結構、興味深い事柄が出てくるかもしれませんよ。
傍から見てなぜコテ3の人がqxCUCHx00にそんなに攻撃的なのかわからん 特に文章が稚拙とも見えんよ。二番目のカキコミでほとんどの人は 言いたい事はわかったと思うがなあ つーか3の人少しモチツケ
253 :
3 :2006/12/11(月) 18:09:37 ID:xPjRv7LN0
254 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/11(月) 18:53:25 ID:Tcw8eNlv0
「1と2とで根詰めてやりすぎるから、3、4で休憩とって5でもう一回頑張る」 ってことでしょ。 間に休憩はさむとしたら3辺りってことでしょう。
255 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/11(月) 21:21:21 ID:DXDP/Wt40
ここで問題。 ID:qxCUCHx00は今日、駄文の中で()を幾つ使ったでしょう。
>>250 疑問が解けました、時代背景も丁度商人に大金持ちが出てくる頃なのでしっくりきました。
有り難うございました。
・・・3の人にかけるべき言葉は見つから無いです。
そしてもう3の人を諦めました。
自分の読解力の無い事を他人のせいにして、失礼な事を言う人は最低ですが
>>253 それを自覚しておきながら謝る事をしない人間は、人として終わっています。
もう来ません、さようなら、永遠に。
257 :
3 :2006/12/12(火) 18:42:27 ID:6SeEdjAo0
>>256 いや、お互い誤解があった事は確かだよ。
俺は君の文章を誤解していたし、君も僕の態度を誤解している。
だからそんな事云わないで、是非また話し合おうよ。
そして僕から君へ・・・・ごめんなさい。
258 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/12(火) 20:21:37 ID:OHlY0skt0
つーか
>>246 とか
>>124 とか見てる限り、中学でてんならコミュニケーションの取りかた覚えろ位のことは言いたくなるな。
もとから切れやすい人?
まあいいやんか。 御互い決着ついたんだし。 それよりゆだやの話をしよう。 東京の三社祭りで有名な浅草神社の神紋と 移動神殿「幕屋」のマークの酷似とかさあ。
ユダヤと日本は関係ない。 1神教と多神教の違いから解るだろう。 まず、ユダヤについて。ソロモン王がいなくなった後に、 イスラエル王国が分裂し、北王国イスラエルと南王国ユダに分裂した。 北王国イスラエルは10部族で、南王国ユダは2部族から構成された国だ。 北王国イスラエルはアッシリアに滅ぼされ、北の10部族の行方は解らなく なり、南の2部族によって、失われた10部族と呼ばれた。この残った2部族をユダヤ民族と言う。 ●北と南の違い。 北は多神教であり、南は1神教であった。 南の2部族は1神教になった為、北の10部族から 分裂してしまったのだ。つまり、1神教のようなオカシナモノ(歪んだ) がその時期に出来上がり、現在の歪んだ宗教というものが出来上がったのだ。 北の10部族は国が滅びた事により世界中に離散し転々としながら、 メソポタミア、インド、中国にその軌跡を残しながら、民族の姿、 文化を他民族と交わり成長しながら、神族の主体は日本を目指したのだ。 残った、南王国の2部族はバビロニアの頃からユダヤ民族と呼ばれるようになり、 自分達の宗教、文化を守る為に、ユダヤとして民族のアイデンティティ(自我)を高めていった。 1神教という歪んだモノを作った事により、時の権力者達に利用されていった。 自我 = 歪み = 支配構造に取り込まれる。 離散した10部族の主体は日本に向かう数百年の過程で、数々の文明を築いていったが その地に残った支族の中からは、民族として、宗教として自我に目覚めていった者達もいた。 結果、歪みから支配構造が生まれ、時の権力者達が生まれていった。 神族の主体は日本に辿り着き、そこで文化、国を築いた。 日本に文化、国を築いた部族の内で最も繁栄した2部族がいた。 その2つの部族は日本語で出雲族、日向族と言う。
出雲族、日向族の元はエジプトから来たが、途中でイスラエルを経由 しただけである。旅の途中で人間の自我の歪みから生じた宗教に高次元の真の意図 はないのである。 つまり、ユダヤが高次元の意図とする主体から抜け出たカタチであるのだ。 ユダヤやその他の民族が主体から枝分かれしたという事になる。 出雲族=陽 日向族=陰 この2つの神族の祖先が太極図を描きながら、 進化しながら日本へ来たのが真実。 日向族は出雲族を成長させる為の陰の役割をしている。 つまり、主体の陽である出雲族が伝えたモノこそが宇宙原理に 最も沿っていると言える。
どっかのラノベの設定? 主人公♀14歳は出雲族の末裔で謎の一団に襲われるが、 影のある少年(日向族)に助けられるんだよね。
主人公♀14歳は、まだ自分が宇宙原理をつかえることを知らないから、 覚醒する前に敵が利用しようと躍起になってるんだよね。 はやく草薙の剣を見つけなければ、、、、。 てな感じ?売れそうもないかなw
正しくはユダヤと同祖=血をひいているかじゃなくてヘブライ文化が渡ってきたか、日本がそれを継承したかどうかでしょ。 文字や囃子詞やらが単なる類似か、それ以上の意味があるかという話か検証するなら、偶然かそれだけでは説明できないかが問題で、 今はあまりに符号するものが多いから騒ぎになっているんだと思うけど。
でも、言語間の類似の研究では単語レベルの発音の類似は無視されるんだよね 絶対、関連性の無い言語を比較してもそういう単語の一致は出てきてしまうものらしいよ
いや、その類似って単なる音の類似でしょ 語彙とかまで含めた類似じゃないでしょ? しかも一つや二つじゃないし。 タミール語との類似よりすごいと思っているんだけどな。 それにタミールは農業と言う限られた分野が主だけど、 これは広範囲に渡っているでしょ。 というか、そういうコリクツ披露する前に 普通に似ているやんww
言語学者はどのくらいマジメに共通点を語ってるの。
言語の類似が「外される」というのはちょっと?だな。 同じ物を同じ言葉で指すというのは重要だと思う。 ただここで問題になるのが昔でもそう言っていたのかということ。 発音が年代によって変る事を考慮しないといけないのは確か。 あと、佐伯氏の太秦 「光の賜物」と、トンデモと揶揄されている 飛鳥氏の太秦「イエス・キリスト」はヘブライ語と その方言アラム語の地方伝播による変形・・との違い・・などの 考慮も当然必要だな。 同じ日本語でも九州弁と東北では別言語としても言い感じだし。 まあそれをして、単語の類似は除外と言うんだろうけどね。 でも空手とか津波とか寿司・豆腐・等は、英語でもそのまま通じる。 同じ物を同じ言葉でさしている。 これは偶然の産物ではない、明らかに文化の接触があったからだ。 絶対に「絶対、関連性の無い言語を比較しても そういう単語の一致は出てきて」・・・しまった物ではない。 これが、4-5世紀のあるいはそれ以前の日本にユダヤ文化相手に 起こった可能性は多分にある。 こう言う受け入れ方の特徴は「単語」だけの帰化?だ。 寿司などが例えばアメリカで通じても、日本の文法で話しても通じない。 英語の文法で、その中に「日本語の単語」を使うから通じる。 だからといって「寿司」は英語の言葉ではないだろう。 ヘブライの言葉と日本語はまるで言語体系が違う。 単語だけではただの偶然。と切り捨ててはいけない。 俺はそう思う。
>同じ日本語でも九州弁と東北では別言語としても言い感じだし 発音・イントネーションなどの点において・・と言うのを加えてくれ。 さてと・・・ついでに燃料投下。左 ヘブライ語 右 日本語訳 オト 音 ナガレ 流れる ホロブ 滅ぶ タマ 玉 オミ 臣 ワタ 海 ハタケ 畑 ナク 泣く アタリ 場所 トミ 富 キク 聞く バラ 原 ハマ 浜 シラス 治らす ダレ 垂れ下がる サケ 酒 ハラウ 払う カマフ 庇う フエ 笛 ヨブ 呼ぶ ノドク 除く マアマア 待て ソロソロ ゆっくり ヤケド 焼く 空手とか豆腐は英語に無い物だったから、そのまま日本語の単語が 通じようになったが、本来その国の言葉があるのに置き換わるという現象も 少なからずある筈。しかしそれはどれなんだろう。日本語の「音」なんて ヘブライ語以外(?)にあるのだろうか。音色の「ね」かな。 海は「わた」以外にもいろいろ読み方がある分、「わた」以外のどれかが 本来の日本語(?)であった可能性がある。物だけでなく概念の 移入も考えられるね。 はてさて。
エジプト→イスラエル→インド→中国→朝鮮→日本 この間で言語の共通点を見つけてみると面白いかもな
2000年間同じ民族が住み続けているのは日本しかないわけだが
皇紀元年って何を示してるんだろ?
初めて王朝が成立した年を示してるんだろうけど、古すぎるんだよね。ひょっとしてユダヤに関係あるのかな?
そこんとこどうなんだろ。
>>270 ユダヤ・ロードとか名づけられたりして。
ハワイアンは? インディアンは? スパニシュは? ユダヤの末裔じゃないの?
プリンプリンにアグダ共和国がでてきているけど、彼らはユダヤの末裔?
スパニッシュは知らんがインディアンとかハワイ、 ミクロネシア・ポリネシアのあたりは、西回りのユダヤ人という説もある。 もっとも正統派学会(?)は、日本の縄文人がそっちへ言ったという説。 それで日本式の土器とか、神話とかが散見される説明としている。 氷河期当時、北方の列島は確かに地続きだが、環境的に苦しいのと DNA分析で南方系のモンゴロイドだとわかったらしいから、 ミクロネシアとかハワイを通って、日本の縄文人がインカに行って インディアンとかの祖になったと、されているんだがな。 だがここで問題がある。「海流」だ。インカから日本へは、 海流に乗ればじっとしていてもこれる。しかし逆は大変難しい。 逆らって漕いでいればいいというものではない。へたに流れに逆らうと 海流外の大洋に流されてしまう。回流にのってまた戻れればいいが 普通は遭難が確率高い。 だから、インカ側から日本に西回りで人が来たとする方が その点では利に適っている。しかしそうすると日本の文化や土器は インカやポリネシアの影響を受けたとしなくてはならない。 はてさて。
277 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 03:41:58 ID:iELeYJRq0
日本人とユダヤ人は全然違うように見える むしろユダヤ人は中国や朝鮮に近い民族だろうな
ヒント:ユダヤ(イスラエル)人は単一民族じゃない
ウジュー
>>284 それは、現在のユダヤ人。
このスレ的にはイスラエル人と仮に名付ける
12支族をいう。
ユダヤ12士族ってのが同じ人種だと勝手に思いこんでいるようだけど ソロモン王の元に12の民族国家が存在し支配されていたに過ぎない 東方に消えた10士族はそもそも10の民族であって、始めから人種から違うんだよ
民族が違うのか人種が違うのか どうも民族,人種の言葉の定義があいまいだな 人種=モンゴロイド、コーカソイド だよな 中国や朝鮮と日本人は別民族、同一人種だ ユダヤ人と日本人は普通に考えると別人種だろうけど
実際今ユダヤと言えば主にユダ一族の子孫だし、 10士族こそがユダヤ的ってわけでもないんだよな。 同じように、一部受け継いだというにしろ、日本人をユダヤと同祖として見るか、どう定義するかが問題。 一重に「民族」と言ってもむずかしい。
284 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/17(日) 02:28:31 ID:w6EAa4Kr0
国際連合の調査した嫌いな民族2005 1位中国人 2位韓国人 3位ユダヤ人
国際連合の調査した嫌いな民族2005 1位シナヤ人 2位ニダヤ人 3位ユダヤ人
286 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/17(日) 13:28:35 ID:WxZsJIN40
狛犬は口の形が重要。 その意味は、「阿吽」「+-」「始まりと終わり」、 また籠目神社と伊勢神宮も阿吽 さらに言えば「上加茂 下鴨 河合」「外宮 内宮 井雑宮」 も対応している。
>>292 「上加茂 下鴨 河合」「外宮 内宮 井雑宮」 はおもしろいよね。
それに「外宮 内宮 井雑宮」 の並びで籠・鴨・伊勢が並んでいるし。
288 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/17(日) 14:57:58 ID:KRDABsCA0
ユダヤ教そのものが神道の亜流てことでいいや。
それを言うなら神道が縄文時代の信仰の地であった聖地の上に立てられた可能性も考えなきゃ。 神道の性質上、縄文人がインディアンみたいに聖地を持ってて、 そこに弥生人に代表される外から来た民族の信仰が融合して、神社が立てられたと考えるほうが自然だと思うね。 どんな宗教とも簡単に融合するしね、今でこそああいった形だけど神道の本質は原始宗教・シャーマニズムだろ。 単に渡来人の影響が強いと言うだけだと思う。
弥生人は縄文人を制圧したんだろ。のちのち段々と融合していくとはいえ 勝者の文化が敗者の文化を侵食し駆逐していくのは戦争の常道 可能性で語るなら神道の文化は弥生人文化メインと考える方が自然だ ユダヤは…知らね
それが砂漠の神の理屈。>296 東アジアは森の神の文化。侵食駆逐ではなく 融合吸収が大前提。(梅原猛) 反対しない者や服従を誓ったものには、必要以上に迫害しない。 だから295の言うような事は充分に可能性がある。 とは言うもののだ。秦氏建造の神社は多分に 唯一絶対神に三位一体臭いんだよなぁ。 八百万の神・多神教とはいうが、他の国の例とくらべて 明らかに違う点は、各神々が独立しているという点。 記紀の神話は様々な雑多な神話の集大成で あって、各神社の由緒で交わっている例は少ない。 交わっているのは、多次元同時存在の法則で くくれる物ののみ。
勝者の文化が敗者の文化を侵食し駆逐していく っていうのは勝者が敗者を強制的に従わせるということではなく、(それも含むが) 非人為的な流れとして勝者側文化に敗者側は染まっていくってことだよ 東アジアも例外ではない
>>290 >>292 根本的に考え違いしている。
勝者敗者とか制圧とか言っているけど、縄文人と弥生人が戦争したらしいと言う話を聞いた事がないし、余り考えられない。
あくまで段々と融合していったらしいとしか考えられないな。
戦争しなくても文化と人が移動すれば、自然と変化が起こるもんだ。
>>298 >勝者側文化に敗者側は染まっていく
それを含めて、融合吸収。(梅原猛)
砂漠の神の理屈では、それをみとめず
どこまでも「人為的」に迫害を強い
徹底的に撲滅する。非人為的流れなど言う物に
頼らないし、なるのを待ってない。
それから何とか逃れた者が
次の萌芽になる。
俺は3区分してる 西洋ー中東ー東洋 アジアという言葉を使うと電波くさい途方もない範囲とあやふやなロマンが入ってしまう これからはアジアの時代とか
296 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/17(日) 21:27:46 ID:2kqENkr60
>縄文人と弥生人が戦争したらしいと言う話を聞いた事がないし、余り考えられない。 NHKスペシャルの特番では戦争をしたと言ってたけど。 ただ国家間の戦争とは様相も違うらしいが。
297 :
3 :2006/12/17(日) 21:37:10 ID:8qFlzzNi0
糞住人共は氏ねよ
>>293 もちろん確かなことはわからない、が、戦いがあったという話を聞いた事がない
というのは言いすぎ。平和的に融合したという説と同等以上に争い説もあるはず
>>298 だから人為的だろうが非人為的だろうが勝者側文化のアドバンテージが高いことは
変わらないんだって
確かな証拠が何も無く推測で語るしかないなら優位に立っている者の文化が色濃く
伝えられたと考えるのが妥当
勝者ローマはギリシア化されましたが何か?
>>298 部族社会の中に突然国家が現れたら、戦争する必要はまったく無い、瞬く間に吸収されるはず。
局地的な紛争は当然あったとしても、それはあくまでも戦争ではないよ。
301 :
Decide One's Fate ◆D/w5oCAtaw :2006/12/17(日) 23:04:41 ID:wZ7HU+o60
弥生時代から首が無かったりやじりが刺さってたりする人骨が急増するとも言われているし、
大規模な衝突の痕跡は見つかっていないとも言われているし、
縄文時代の人口は東日本に集中していて、人口希薄だった西日本は弥生人があっさり征服できた、
とも言われている。
>>271 アボリジニは六万年ぐらい前からオーストラリアに住み続けているぞ。
>>277 ユダヤ人じゃなくて日本人がだろ?
>>281 各支族の人種の違いが分かるほどの量の人骨がそれぞれ見つかっているんだな?
>>284 漢民族も満州族もウイグル族もチベット族も全部一つの民族とみなしているのか?
>>300 突然国家なんて現れてませんよ
ところで
この話とユダヤのつながりもいまいちわからん
せめてもうちょっと学術的なサイトを引用しろよ
>>297 おい偽者、人の過ち揚げ足とって悪さするなよ。
今ちょうど良い流れになって来てんだ。
顔洗って出直して来い。
>>305 人の過ち揚げ足とって→俺の過ちにかこつけて
だな。
縄文人と渡来人が争った形跡が無い以上、戦争があったという説はきわめて疑問
縄文人の社会にまだ戦争をできるだけの下地がなかったと思われるため、戦争があったという説はきわめて疑問
そもそも縄文人は狩猟・採集生活を営んでいたらしいので、土地を守るという発想が希薄だったはずで、戦争するぐらいならどこか他の場所に移動したとするほうが自然。
戦争が起こる為には必ず理由があるはずな訳だけど、縄文人にも渡来人にもする理由が無いので戦争は幻。
縄文人が狩猟・採集生活で母系社会だったらしい以上、人口はそれほど増えないはず。
生活圏も狩猟・採集生活の縄文人は山で、米作る必要のあった渡来人は平野と見事に別れている。
なおかつ縄文人の人口比は東日本に偏っていたと言われている為、渡来人が入植する土地はいくらでもあり、必要とする土地には縄文人はいなかったと思われる。
弥生時代になって急増する首が無かったりやじりが刺さってたりする人骨は、すべて弥生人同士の争いの痕跡であり縄文人は関係が無い。
つーことでちょっと考えただけだけど、どこにも戦争が起こる要因がみつから無い。
>>298 >平和的に融合したという説と同等以上に争い説もあるはず
ちょっと探してみたけど何処にもみつからない、どこかにあるなら見てみたい。
>>302 だから言いたい事は
>>289 って事。神道を調べるにつれこの考えは強くなる。
八百万の神なんてもろシャーマニズム、神道は縄文人の信仰の上に成り立っているのは間違いない。
神道のなかにユダヤの影響を見る以上、神道がどういうものか考える事は必要。
>>313 >縄文人は狩猟・採集生活を営んでいた
栗をはじめ、ある種の農耕に着手していた。樹木栽培している事は
長期間一定の土地にすんでいた。ゆえに土地への執着が無かったとはいえない。
>縄文人は山
平地でも狩猟をやっていたが、おいやられた。後のサンカの祖とする説さえある。
その争い(?)の名残として田の神と山の神の領分を守らせる祭儀は多々残ってきた。
↑コレは修正してくれな。
で、おれも縄文と弥生は小競り合い以上の争いはなかったと思う。縄文側は豊かな
東北地方の土地があったので、多くの犠牲を払ってまで固執する必要は無かった。
そして決して敗残者の土地でなく江戸まで日高の国は、立派にもう一つの日本だった。
で・秦氏の作った「神社神道」が縄文系というのはおかしい。
自然崇拝の例えば巨石崇拝等とか、「おろし」とかいうシャーマニズム系の
一部は受け継がれた物はあるだろうが、創造3神や天照などの神話神道(?)は
完全に弥生系できユダヤ神。
309 :
314 :2006/12/18(月) 20:31:51 ID:9IbuVYNy0
>>314 の訂正
江戸まで日高の国は △
江戸まで日向の国は ○
>>307 ちと無理のある論理だと思う
チンパンジーの群れでも大きな集団同士で戦争まがいの事をする
人間は人間になる前から戦争をしている
弥生人が戦争をしていた証拠と言うのは対人武器の発掘や集落の防御化からの推測なので
単に縄文人の武装力、軍事技術が低かっただけかもしれない
人口密度が低くても戦争は起こるのはご自分で言っている弥生時代や以降の歴史を見れば
わかること
>縄文人の人口比は東日本に偏っていた
西日本の縄文集落は発見遺跡件数の増加に伴いデータが書き換わっているよ
東高西低なのは変わらないが西の人口分布も現在のデータは上がってきている
ttp://www.yorozubp.com/0506/050619.htm の推測は古いデータに基づくものではないか??
これをテレビでやってたときは、対立もあったように描写してたけど。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31117672 「縄文時代の終わりころ、およそ2600年前から2500年前に、
中国から戦乱をさけ、日本列島に上陸した人たち(渡来系弥生人)は、
すすんだ水田稲作の技術と金属器をたずさえていました。
その人びとは日本列島に勢力をのばし、各地に大きな集落をきずいていきます。
そのため、縄文人たちとの対立や戦いがおこります。
しかし、やがて縄文人と渡来系弥生人たちは、戦いをこえ、
おたがいに混じりあっていきます。
こうして、"日本人"が生まれた激動の時代をとりあげています。 」
まあ、まったく武力衝突がなかった、って主張するのは、
すべて武力で制圧した、っていうのと同じくらい不自然で観念的な言い方だと思う。
>八百万の神なんてもろシャーマニズム、神道は縄文人の信仰の上に成り立っているのは間違いない。 弥生系の信仰形態だっておもいきりシャーマニズムだと思うが。
>>308 君はわけわからんね、アンカーもめちゃくちゃだし。
詭弁使ってまで修正させようとする意図はなに?
俺は縄文人が土地への執着が無かったとは言って無いし、
縄文人と渡来人のどちらが土地への執着が強いかなんて明白
栗なんて日本の原生林にはいくらでも生えていた訳で、
土地=生死に直結する問題で無い以上、縄文人が土地への執着が希薄だった事は当然の事。
>>縄文人は山
>平地でも狩猟をやっていたが、おいやられた。後のサンカの祖とする説さえある。
>その争い(?)の名残として田の神と山の神の領分を守らせる祭儀は多々残ってきた。
これもわけわからんね、俺はつまり住み分けが出来ていたのだから、戦争をする理由が無いと言っているのだけれど話が噛み合って無いね。
つまり君が言っているのは、平地にいた縄文人が渡来人と戦争をして負け、逃げ延びた縄文人はサンカの祖になったかもしれないと言う風に修正しろと言っているわけだよね。
不思議なのは話が噛み合っていないのと、何でそんな断定する事が出来るのかと言う事なんだけど。
平地の縄文人が 争い(?)で追いやられたと断定している根拠は何?
そもそもサンカはいまだ伝説上の存在だけど、君はすでに存在していた事を確定して話してないか?
>で・秦氏の作った「神社神道」が縄文系というのはおかしい。 >自然崇拝の例えば巨石崇拝等とか、「おろし」とかいうシャーマニズム系の >一部は受け継がれた物はあるだろうが、創造3神や天照などの神話神道(?)は >完全に弥生系できユダヤ神。 だからなんでそんな断定して話を進められるのかがわからない。 お花畑の世界に逝っちゃっているとしても、たとえば秦氏がイスラエル10支族だったかもしれなくて 信仰に関しては完全に主導権を握ったかもしれなくて、その上で八幡神を崇拝したかもしれないって言う、極めてあやふやな可能性の上に成り立っているわけだろ。 全部俗説の域を出て無いし、創造3神や天照などとか言っているけど、それこそ一部しか見て無いと思うね。 神話ってのは後からいろいろなものと結びつくんだよ、しかも編纂したのは天皇家とくれば手が加えられていないと考えるほうがどうかしている。 アマテラスが太陽信仰と結びついたと言う事は広く言われている事だけど、どう考えるんですかね? 編纂された時期を考えればアマテラスが女性だって事も疑問が出てるし、現にアマテラスが男として祭られてい神社もある。 日本の神話の中の話が、世界の他の神話体系の中にも見られるとも言われている。 今みたいに神社にアマテラスばかりが祭られるようになったのも明治以降で、小さな神社がバカバカ潰されて祭神がすげ替えられた後なので極めて怪しいね。 そういうのは為政者の都合でいかようにも変えられるものなんだよ。 疑問を持つ所は何で古代の自然崇拝の対象物が、神社の敷地にあるのかって事ではないのかな。 縄文人の宗教は、先祖と自然の中に起きる全てを神と崇める事。 ユダヤ教は巨石を崇め水を崇め、先祖を崇めるだろうか? そう考えると縄文人の太陽にアマテラスが、信仰の地に神社の建物が、先祖や万物の中に神を見る精神が八百万の神となって信仰の対象になったと考えるほうが自然なんだよ。
315 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/19(火) 00:53:52 ID:RRpS8jrJ0
by埋め腹猛&釜田当時
>>310 後一歩だと思うんだけど、とりあえずここに目を通してくれ
http://toron.pepper.jp/jp/kodai/roots/war.html だから戦争は考えられない。理由が無いもの。
弥生人同士の戦いと言うのは食料を得る土地を巡る戦いだった。
土地が無くなるという事は死に直結する問題だったので、戦争が起きた訳。
弥生人の場合、土地=食料=生死が直結しているので戦争をする理由がある。
発見されてる矢尻が突き刺さった骨とか首がない骨とかは弥生人の、渡来人でも縄文人でもなく弥生人の骨。
>西日本の縄文集落は発見遺跡件数の増加に伴いデータが書き換わっているよ
>東高西低なのは変わらないが西の人口分布も現在のデータは上がってきている
これは知らなかった、でも俺に聞かれてもどうしようもない。
>>311 >>300 で局地的な紛争は当然あったとしても、それは戦争ではないと言ってます。
戦争から逃れてきたらしい人達が、縄文人と戦争をして勢力を広げたと言う意見に対してのレスです。
当時、理由は縄文人には戦争をするだけの条件が揃って無かった為です。
たしか日本書紀に縄文人が畑を荒らした事や、
スサノオが縄文人を説得して縦穴式住居からだし、自分達の集団に加えたと推測されるような個所が載ってたと思います。
だから紛争は当然あったとしても、集団の生存をかけて命のやり取りをする戦争の類ではなかったはずです。
>>312 だから縄文人の信仰が、弥生人に引き継がれて神道になったと言っているわけで
何処の何をどう指摘してるのかわからないです。
317 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/19(火) 01:08:26 ID:RRpS8jrJ0
明治のおいししい牛乳飲んで落ち着け
ID:r5Kdvp2P0が、なんていうか錯綜してレス返している。 敵味方関係ないってかんじ。 だれかまとめてくれ。どうレスしていいか判らん。
319 :
Decide One's Fate ◆D/w5oCAtaw :2006/12/20(水) 00:12:19 ID:Y0Cxdfx70
>唯一絶対神に三位一体臭いんだよなぁ 三位一体なんてキリストが生まれてさらに300年も後になって出来た教義じゃねww
なんか、アンカーが狂いまくって誰の反論なのかもよく判らんな。 それと明らかに味方の布陣の論者にも、けんか腰にレスしてるし? この一連はわけがわからんな。 とりあえずだ。 縄文人と弥生人が戦争したかどうかはしらんが、その流れの中に ユダヤ文化の接触があったのは間違いない。 となると当然「弥生人渡来」の中にユダヤ人がいた、というのが流れだわな。 しかし今、弥生と縄文の年代評定がややこしくなって、辛いんだわ。 AMS炭素年代でみると旧来の縄文晩期後半が弥生早期とされていて 紀元前1000年なんてのは弥生時代の範疇なんだよなあ。 これって何かなんでも縄文人は農耕知らず狩猟採集ということに しておきたいのかと・・。
>>325 おまえもか
日向の国が、どうとか言うのは315とか316だろ。
なんで309にレスするんだよ。内容の前にアンカー確認しろよ。
ややこしくなるから。
きみがアンカ狂ってる張本人では? +6して未来レスしてる書き込みが間違いアンカーだと思うが
あれ?IEで見ると329の言うとおりで キコナビでみると328のとおりに???
いちどログ捨てて再取得しなはれ
>>321 弥生時代は3000年前から九州では始っていた
日本全国は2500年前ほど前かね
日ユ云々て行ってる人は屁理屈は長々捏ねるくせに 基本的に歴史をわかってないつか、日ユ同根が生まれた時代の知識で止まってるみたい
328 :
民俗学者 :2006/12/23(土) 11:45:18 ID:ugAOs46/0
最近だがNHKでやっていたの見なかったのか。 縄文人と弥生人の集落が混在していたらしい。 それから見て争いというものはなく むしろ共存していたと結論ずけられていた。物々交換などの 交流もあったらしい。例えば皮製品と農産物のように。 西は弥生人が多いが新潟関東あたりが混在地域で 北に行くほど縄文人が多かったらしい。
>>328 縄文人が北へ行った理由はなんですか?
まさか新しい人たちが入ってきたから、
どうぞどうぞと自分達が退いたと??
ww
330 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/23(土) 22:06:08 ID:n42yjOlF0
>329 もともと縄文遺跡が青森とか、北のほうに多いのは、当時が現在より温暖な気候だったからでしょう。栗の木も大きく育って、くりぬいて丸木舟ができたとか。
日本人とユダヤ人 共通項が多い気がする
箇条書きマジック入ってね? 共通項だけ抜き書きすると白雪姫とシンデレラが同じ話しになってしまうと言うアレ
「日ユ同祖論」「ユダヤ文化の痕跡」 割礼してる人いる?w
>>333 割礼はエジプトあるいはエチオピア起源の、中東で広く行われてた風習。
別にユダヤ文化の特例って訳ではない。
割礼は乾燥地帯では包茎が致命傷になるので、生活の必然で行われてた。
日本には必要なし。もともと包茎少ないし。
>>330 衛衛江江ええ工工エエエエェェェェ(゚〇゚ ;)ェェェェエエエエ工工ええ江江衛衛
弥生人は、縄文人のいない所に入ってきたとですか?
336 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/24(日) 19:57:27 ID:uuq6IBLr0
ユダヤ文化持ってきたのは秦氏だろ 4世紀とか5世紀とかくらい 弥生系はそれより前に来てるじゃん 秦氏は弥生系の後から来た渡来系といっていいだろ だいたい弥生系は稲作文化だけどユダヤ系秦氏が稲作なわけ無いじゃん 秦氏は絹織物のシルクロード商人なわけだし 弥生系は秦氏じゃねーよ 天皇家は稲作系の弥生系だし 秦氏は朝廷でも渡来人扱いで高い位には付けなかったし 天皇家と秦氏は全然別系統だから天皇家がユダヤ系とかありえないの
337 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/24(日) 20:02:15 ID:uuq6IBLr0
秦氏がどれだけユダヤ人の血を引いてるかも疑問だよ 日本に来るまでにアジア中国朝鮮と経由してる訳だし その間にかなり混血も進んでる 秦氏の経済メリットから秦氏のやってた宗教に入ってくる非ユダヤ系人種の人々も多かったはずで 秦氏のコアな部分はユダヤの血が入ってるかもしれないけど 大部分は全然関係ないかもしれないじゃん
338 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/24(日) 20:08:36 ID:uuq6IBLr0
だいたい随書倭国伝に筑紫の東に秦王国というのがあって中国人が住んでるって書いてあるし 中国から見たら秦氏は中華系と見られていたわけで中央アジア系とは見られてないんだよ だから秦氏の大部分は中華系だと思うんだけどね
339 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/24(日) 20:27:26 ID:uuq6IBLr0
古事記か日本書紀にサルタヒコというのが神武東征の道案内をして 伊勢の方に帰っていったみたいな事書いてある サルタヒコは鼻が高くて目がホオズキみたいだと書いてある これが秦氏の可能性がある サルタヒコは天皇家とは別族のなんだか訳分らん変な顔した神みたいな感じで書いてあるから サルタヒコの人種と天皇家は本来無関係 だから伊勢神宮をやってるのはもともと秦氏であって天皇家ではないんだよ 天皇家の天照は宮中で祀っていたが 後から伊勢に祀られるようになった経緯が崇神天皇の話の所に書いてあるから もともと伊勢と天皇家は関係ない 伊勢は本来は天皇家の神社ではなく秦氏由来のもので天皇家が間借りしてるだけ だいたい天皇家は室町時代とかになってくると仏教との結びつきの方が強くなるし 江戸時代とかは墓も寺の中に作ってた 伊勢神宮もそんな感じでその時代に影響力のあった宗教に間借りしてただけで 天皇家が作ったとかそういうのじゃない はっきりいってユダヤ文化っぽいのは天皇家本来には無く秦氏の周辺にある
実は、包茎矯正手術をするのは日本人だけだったりする。 逆に、アメリカで「包茎手術」といえば、割礼で失った包皮を手術で復活させる手術のこと。 アメリカは衛生学上の観点から、アラブ人は宗教上の理由で「やむをえずに」割礼をする。 世界中で、包茎を忌み嫌う文化があるのは、ユダヤ人と日本人だけ。
>>336 俺は違うと思う
217 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 2006/12/21(木) 12:45:24
「そのユダヤ色の残る・・」だけどね。
それはそういう比較的新しい物なんでしょうかね。
当時の日本はそれらと比べて遅れていたとは言え
ある程度それなりの物であったわけでしょう?
もちろん宗教とか風習とか、ある程度のかたちとなっていた。
洗練はされず粗野で素朴であっても、日本独自の萌芽があったとする。
そこにユダヤとか合作を持ってきて今度からコレにしましょうとなったとして、
それに、みんなが従ったとして、今までのものがキレイに無くなるんでしょうか。
秦氏の時には、もうかなりの物になってたはず。それを秦氏の名のもとに(?
突然ユダヤ系に変わる訳は無いとおもう。
これは弥生の極初期、用語では早期とか前期とか言うらしいが、
民衆か初めて接するか、それに準じるほんの始めにのときに、
既にユダヤ系に触れていたと考えられませんかね。
ということだ。 コピぺ スマン
考えられません
秦氏の時代では、遅れていたとはいえ、日本のほうも形になっている。 そこへ、秦氏のユダヤがポッと出てきても、浸透する物ではない。 それ以前からユダヤはあったんだよ。 そうでないと伝承などの諸事情などを説明出来ない。 秦氏だけでは役不足。
あと秦氏は絹織物というのは半分以上嘘というか疑問視されているのが現状。 秦氏は土木が中心。平安京の基礎工事に石灰を使った原始的なコンクリートを使うなど とてつもなく高度な技術を持っていた。 絹織物をうずたかく積んだから、太秦というダジャレで機織豪族とされているだけ。
宗教とか風習とかなんて、時代と状況でコロコロ変わるもんじゃない? 今ある神道も明治期に創られた伝統であってそれ以前のものとはかなり違うらしい 地方によって男神天照とか仏教のなんやらと同一視された天照とか多彩な信仰が 江戸後期まであったそうだし、 ユダヤのことはよう知らんけど
その通り。>345 だけとね。そういうのは、いわゆる外塗りなんですよ。 玉葱の皮をはぐように芯に近付くと、古い物が見えてくる。 また今を盛りの大都会とか昔の都ではその当時の 最先端で埋められても寂れた寒村まで秦氏だけの威光で 変える事は不可能。 それと一番面白いのは今寂れても当時は栄えたところ。 栄えた当時のタイムカプセル化しやすい。 またソースは出せないし、名前もいえないが某仏教系の 最奥義は全くのユダヤ教儀式! つまりそういう手を駆使して調べると、不思議な事に外ほど新しいほど、 様々なバラエティなのに中ほど、古いほど、ユダヤ臭くなるんだ。 これは、秦氏一族だけの仕業ではないよ。絶対に。
まあ、玉葱とか威光とか言葉は変かも知れんが 指す文意として掴んでくれ。 じぁな。
>>346 >某仏教系の最奥義は全くのユダヤ教儀式
そこが知りたいです。それこそソースを出してもらえないでしょうか。
また顕教か密教か、それも知りたいです。
349 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 21:42:40 ID:pFn4OuZu0
>>346 仏教は日本では全然古くないけど。
だいたい古い日本の本州の弥生系の祭祀は銅鐸でしょ。
銅鐸は紀元前からやってる。
それが2・3世紀くらいだっけ?突然消えてしまう。
銅鐸は神社にも全く伝承されてない。
銅鐸は本州だけで九州ではほとんど出ない。
古くは九州は鏡文化で本州は銅鐸文化という風になってた。
だから記紀に書いてあるように
九州から来た神武の勢力に本州が支配されて銅鐸を禁止されたと見るのが自然。
それで天皇家は鏡を神器にしてる。
で鏡とユダヤは無関係。
鏡は中国の物だから。
だから天皇家も本来はユダヤとは無関係なんだよ。
ユダヤが入ってくるのは秦氏が入ってきてから。
ユダヤや仏教などいろんなものが7世紀まで大陸から何度も伝わってきた。
663年白村江で唐新羅軍に日本百済軍が負けてから
日本は鎖国政策を取るようになり半島とも縁を切って外来文化の流入が止まった。
663年に至るまで数百年間日本には半島経由でいろんな文化や民族が流入してたと思われる。
それがユダヤや仏教や道教などで
それらがごちゃ混ぜになって神道にも取り込まれたと考えるのが自然。
350 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 21:56:16 ID:pFn4OuZu0
戦後になってクリスマスやバレンタインなどキリスト教系の風習があっという間に広まったように 広まる時は簡単に広まる。 しかも日本人は全然キリスト教なんか信じてないのに。 仏教だってあっという間に広まったし 戦国時代はキリスト教も広まってた。 秦氏の持ち込んだユダヤ教だって広まるのは簡単な事だったと思うけど。
>>349 >鏡を神器
そう、ここは結構他の宗教と異質な部分があると思う。
あとユダヤの崇める神と神道の崇める神の比較というのも、趣が異なる部分が多いようにも思える。
またこれは文化への影響において、本質的に大変な差異を生じさせると考えられる。
>>346 空海がユダヤ人っていう話があったね。
密教が怪しいな。
「隠された十字架の国・日本」に真言密教と景教の関係が書いてあった。 高野山には大秦景教流行中国碑のレプリカがあり、 高野山のお坊さんも景教が真言密教の元になったと認めたらしい。
>で鏡とユダヤは無関係。 >鏡は中国の物だから。 ユダヤにも鏡ぐらいあっただろうに、何ゆえ無関係と言い切れる? 白村江で負けても半島や大陸とのつながりが切れたわけじゃないよ。 その後、新羅とも交流あるし。どこでそんな事習って来たの?
景教はネストリウス派のキリスト教、ユダヤとは近くない。 大秦景教流行碑って唐代(7世紀~8世紀)のものだよね。 しかも空海はそれより後の9世紀の人物、その頃にユダヤの影響ってさあ…。 密教はむしろヒンドゥーの影響を受けて成立した仏教だよ。
キリスト教徒は十字架に礼拝するが、それはイエスが十字架刑に処せられたことに由来する。つまり、十字架をイエス本人の象徴として使っているわけだ。 イスラム教徒は世界中どこにいても、メッカの方角に向けて礼拝する。そこに神が降りて預言者に啓示を下したからだ。 仏教徒は仏像を拝む。お釈迦様の姿を模したものだからだ。 各種原始宗教では、神が宿ると考えるもの自体に対して拝む。部族によっては、自ら神の化身と考える動物を模して刺青を入れたりもする。 世界中の宗教は、そのほとんどが、自ら信じる神そのものに対して礼拝することを内容としている。 単なる箱に対して礼拝するのは、世界中で、聖棺を奉じるユダヤ人と、神輿を奉じる日本人だけ。
>>353 >高野山のお坊さんも景教が真言密教の元になったと認めたらしい。
本当にそのソースが読みたいです。つまり渡来したキリスト教は密教だということですか?
>>355 >密教はむしろヒンドゥーの影響を受けて成立した仏教だよ。
やはり祭儀の内容的にはこれが一番適当かと。
これに反証するにはそれなりの証拠を用意しないと。
>>356 >単なる箱に対して礼拝する
これは違います。
先に鏡の話が出ましたが、神道における鏡とは、そもそも自霊拝を目的としています。
またかバラにも、それに照応すると思しき四大元素を表す祭器に、盾がありますが、
これは根本的に自霊拝の体裁とは程遠いものです。
そして箱の話に戻しますが、神道の場合、雛形という考え方もありますので、神棚のような箱というのは、
むしろ拝殿のミニチュアと考えた方が適当に思えます。
となると、聖櫃に神が宿るというユダヤ的イメージと、神棚を通して神に祈りを捧げるのと、
根本的に性質が異なると考えられますが、如何ですか?
358 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/26(火) 15:24:29 ID:K/lypTrL0
>>356 神輿の起源は宇佐神宮(720年)= 秦氏
http://www.usa-public-library.jp/gyarari/hatiman.html 神輿の起源
神輿の起源については未だ明らかではないが、
「天平勝寶元年(七四九)、東大寺の大仏建立に際し、
造営の無事祈願のため九州の宇佐八幡宮大神を平城京に奉遷、このときに紫色の輿が用いられた」
とする記述が史上の初見とされている(『続日本記』孝謙天皇の条)。
『続日本紀』によると、神輿の起源は聖武天皇による東大寺大仏造立と密接な関係があります。
大仏造立が困難を極めていた時、宇佐の八幡神が「全国の神を率いて大仏を完成させる」との託宣を下し、
さらに大仏鋳造直後の天平勝宝元(749)年12月に、
八幡大神と祢宜尼大神杜女は天皇と同じ紫色の輿に乗り大仏を拝しました。
これが神輿の初見史料であることから、宇佐が神輿発祥の地といわれています。
宇佐に伝わる神輿の起源
鎌倉時代末期に編纂された『八幡宇佐宮御託宣集』霊第五によると、
大隅・日向の隼人を平定するため、養老4(720)年に
朝廷は豊前守宇努首男人を勅使として宇佐宮(当時の小山田社)に派遣しました。
この時、八幡神は「神軍を率いて鎮圧する」との託宣を下し、
豊前守が造進した神輿に乗り出陣したとあります。
この伝承は八幡神が東大寺大仏を拝する以前に、宇佐がすでに神輿発祥の地であったことを物語っています。
359 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/26(火) 15:53:07 ID:K/lypTrL0
随書倭国伝 >「大業四年(608年・推古天皇16年)、上、文林郎・裴世清(はいせいせい)を遣わして倭国に使せしむ。 >(一行は)百済を度り、行きて竹島に至り、南に済州島を望み、対馬国を経、はるかに大海のなかに(倭国が)あり。 >また、東へ進んで壱岐に至り、また筑紫国に至り、また、東して秦王国に至る。 >その人華夏(中国人)に同じ、以って夷洲となすも、疑うらくは、明らかにする能わざるなり。 >また十余国を経て海岸に達す。筑紫国より以東は、皆倭に付庸す。」随書倭国伝 7世紀の随書倭国伝には筑紫の東に秦王国があり華夏(中国人)が住んでると書いてある。 筑紫の東だから宇佐なんじゃないかと思う。 宇佐八幡神宮は秦氏が作った神社でここが全国の八幡神社の総本山となっている。 神輿は720年に宇佐八幡神宮から始まり 8世紀以降に全国の八幡神社を通して日本中に広まったと思われる。 ハッキリ言って神輿は全然古くないし そもそも始めたのが宇佐=秦王国の中国系渡来ユダヤ文化人って事になる。
>>357 「隠された十字架の国・日本(逆説の古代史)」ケン・ジョセフ著 p120-121 に書いてある。
その本によると
・密教が渡来する前から、キリスト教は渡来していた。
・空海は日本にいる時から古代キリスト教徒であった秦氏や景教徒と親交があったが
唐に渡った時に釈迦が説いた原始仏教ではなく、景教と混合した仏教を学んだ。
・最澄が唐に留学した時に漢訳の旧約聖書を、空海は漢訳の新約聖書を持ち帰った。
・今も高野山には空海が持ち帰ったマタイの福音書が保管してある。
・高野山では儀式の最初に十字を切る。
・「灌頂」という密教の儀式はキリスト教の洗礼式を取り入れたもの。etc.
この本の著者が景教徒で、景教と日本の関係について書かれたのがこの本。
トンデモ本かもしれないがおもしろかった。(amazonに説明が載ってるよ)
361 :
360 :2006/12/26(火) 17:06:38 ID:fYzJfNhs0
362 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/26(火) 19:12:24 ID:42zoHxLj0
燃料投下 契約書の箱 山伏の額当?
密教の密はミトラ≒太陽神信仰≒大日 とか最近読み噛ったお
てかユダヤ教の修行てどんなことするんかな
>>360 地磁気の話が興味深いなあ
そういや東北のナニャドヤラの辺りは蝦夷とちょっと毛色が違ったぽい
部族抗争から村を守るために砦を築いてそれが一戸~九戸の地名になったとか
>>360 さんへ
いやはや、有難いです!!
なるほど、確かに聖書を密教的な視点から見ると、秘術的な事柄が多いように思えます。
また黙示録で、ヨハネがハッキリ「奥儀」と云っている部分もあり、
空海が顕教の儀式を己の修道形態に取り入れた可能性はあると思います。
>・高野山では儀式の最初に十字を切る。
ですが十字というのは、別にキリスト教の専売特許で無い事は、他のあらゆる宗教が物語っています。
そういった意味だと、この著者の論というのは危うい部分がありますね。
>>361 う~ん、この文章からだと、この労賢者は日本そのものに興味を抱いているという感じではないですか?
そうなると、同祖論が出てきますが、この方はそのような見方をしていないようにも思えます。
というのも、修験者というのは、究極的にイデオロギーや修験の方法について、
良き事あれば受け入れるという態度を持っています。
それは断食行やその他多くの修験の方法が、数多の宗教の修験にあるの事に鑑みる事が出来ると思います。
>>364 一概に言えないと思いますが、カバラ関係の書物を一冊読めば見えてくるものがあるかもしれませんね。
色んなとこの密議が一挙公開&シェアされたら面白そう
>>365 ~戸は砦ではなく、馬の牧の戸から来たもの。
勘違いしたトンデモさんがへブライと関係有るとか言ってるけど。
上の人が珍説の論拠として挙げてるのって、いわゆるハンコックレベルの
トンデモ本ですよ。
>>360 >・「灌頂」という密教の儀式はキリスト教の洗礼式を取り入れたもの。etc.
キリスト教<古代キリスト教<コプト教なんだが
コプト教は岩穴の洞窟に籠もって瞑想修行するという古代ヨーガに通じるものがある。
この「灌頂」というのはキリスト教が起源ではなく、
遥か古代のヨーガ的修行者が指導者から霊的なエネルギーを注入して
霊性を進化させたという形式儀式ではなく、修行技法のひとつです。
現在キリスト教でやっているのはまさに儀式帰された観念的手続きに過ぎない。
因みにキリスト教より600年以上古い仏教では、
霊的技法として「灌頂」が行われてきたし、チベット密教にも伝えられている。
仏教の祖である釈迦牟尼も仏典の中でヨーガを行じと書かれているように
健康フィットネスと化した現代のヨガではなく、
古代ヨーガは霊的な人体改造の基本みたいなもので、これがインド、中東に広まり
亜流が生まれ、中には形だけ真似たものや、形式だけが儀式的に残り
単なる観念宗教や、異民族支配の詭弁となったキリスト教へと変形していった。
調べたら結局違うというオチだろ
>「灌頂」という密教の儀式はキリスト教の洗礼式を取り入れたもの。etc 灌頂の起源は古代インドで国王の即位に際して その頭部に水を注ぐという儀式が行われていたものを、 国王の即位=修行の完成として仏教が取り入れたものです。 キリスト教の洗礼よりも歴史ははるかに古いです。