【なんで】デブに関するオカルト【太るの？】

でぶ大全おもしれーぜよぉ
今日は歴史上実際にあった

「デブデブ戦争」

について話してやろぉ
世界史で必須科目だからちゃんと聞いとけよぉ

ただし晩飯を食い終わってからだぁ

▼デブの王様・ウィリアム一世▼

ノルマンディー公国の王様、ウィリアム一世は、1027年に生まれ、1087年に没した。
享年60歳。

そしてかなりのデブだったわけだが、そのデブが災いとなって、ささいなことで大惨事な事件（？）を引き起こすのであった…

▼デブデブ戦争勃発▼
1087年、デブ王（ウィリアム一世）が軽い病気で療養せざるを得なくなった。
それを知った当時のフランス王（フィリップ一世）が、デブ王を元々気に入らなかったので、自国で悪口を言いふらした。

「デブ王が療養しているのは、ご出産が近いからなんだろうね〜。
きっと間もなく出産の礼拝のための壮大なろうそくの火が見られるよ。」

と…。



この言葉に頭にきたデブ王は、

「おのぞみどおり壮大な火をともしてやろうじゃないの」

と病気を早めに治し、パリに攻め入った。
至るところで人々は殺され、建物は火で燃やされ、街々は蹂躙されていった…

▼デブ王の最期▼
「ざま〜みやがれ♪悲しいけど、これ、戦争なのよね　　ﾎｼﾞﾎｼﾞ(´σ_`　) 」
とフランスで暴れまわったデブ王は、廃墟となった街で、楽しげに馬で回っていた時に馬がつまづいて鉄の鞍に頭をたたきつけられた。

この傷が元で、無理に進軍しようとしたデブ王はあっさり死んでしまう。


そんでもってデブ王のお葬式の際、あんまりに巨体なデブだったものだから、棺に入りきらず、
司教たちが遺体を棺に無理やり押し込めようとしたら…


デブ王の死体が圧迫されて破裂した


と言われている。
後に残る肉片、耐え難い腐臭によりお葬式は中断されたという…

-おしまい-

つまりだぁ…

デブに向かって「デブ」と言うのもなんだが、
言われたデブもムキになって起こるな、といういい例だろぉ…

デブと言う方は、ユーモアがある傷つかない程度の皮肉を、
デブと言われる方は、常に寛大さを持ち合わせるべきなんだろぉなぁ…

あんまり無闇矢鱈にデブデブ言うと些細なことで一生モンの喧嘩になるかもしれないからみんな仲良くしろよなぁ…
君たちは大事な労働力なんだから…




じゃ…コンビニにチャーハンおむすびでも買いに行くかなぁ
腹減ったぜよぉ

さ、今日もデブに関するオカルト小話をして寝よぉ。
寝る前にうまい棒１０本ほど食うけどなぁ…。

じゃ、実際にあった話、ノンフィクションのデブ話で言ってみようかぁ。
題名は…【死刑を逃れたデブ】だぁ

【死刑を逃れたデブ】

場面はアメリカ、ワシントン州。
１９８１年、ピストル強盗で二人の女性を殺害した男が死刑判決を受けた。
男の名は「ミッチェル・ループ」

死刑判決を受けたにもかかわらず、ミッチェル・ループの死刑はなかなか執り行われなかった。
なぜならループは２００キロのデブだったからだった。

-続く-

ワシントン州での死刑執行法は、通常、現在の日本と同じく絞首刑しかなかった。

なのでループは
「もしオレが絞首刑になると、縄が切れるか、縄が切れなくても首がちぎれるから死刑執行はやめてくれ」
と主張した。

もしも首がちぎれると、それでは「断切刑」となってしまい州法に違反してしまう。
それに人権団体などの関係で首がちぎれる死刑を執り行ったら問題になってしまう。

こうしてループの死刑執行は一時中断された。

−続く−

ループの主張どおりの死刑執行法を執り行う為に、専門家があつまり、絞首刑の際に、
首がちぎれず、縄も切れないような強度と長さの縄の選別が行われた。

一方、ずる賢いループはその間に食って食って食いまくった。
文献によると一日６０００キロカロリーを摂取し、囚人の権利である２時間の運動時間も拒否したのだった。
ループは命がけでデブになりつづけようとしたのだった…。

-続く-

wktk(*･艸･)

ﾙｰﾌﾟの運命やいかに。

そして結局ループは死刑は免除されたものの、５１歳で死んでしまったようだ。
ソースはこれ。

ライブドアニュース
【重すぎて絞首刑を逃れた前死刑囚が病死】
ttp://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1700340/detail

死刑を逃れるためにデブになったけど、結局はデブは早死にというケースで命を落とすという皮肉な事件だった…。



実際現代の日本で２００キロ〜３００キロの人間が死刑判決を受けたらどうなるのか？
それもちょっとは気になるような…
きっと無理矢理食事制限させられて痩せてから死刑執行されるんだろうか…

あとよー、デブは温厚だののんびり屋だのイメージが定着してるがよぉ、
歴史を見てみると、デブの権力者の多くは残忍で喧嘩っ早いよなぁ〜。

大体医学的にみてもデブの体の構成だと、
カッとなりやすく短期になり、集中力にかけ、イライラしやすくなる、
らしいからなぁ…。


権力者になって自分を抑えるものがなくなったデブが暴走したってことなのかなぁ。
すると現代の温厚に見えるデブどもは、おそろしく擬態がうまいか、腹ではとんでもないこと思ってるのかもなぁ。
態度に出さないだけで。
怖えぇ〜なよぉ。


…じゃ今日はうまい棒食って寝るわ。

ひでぶ〜☆
ﾉｼ

食っても太るし、食わなくても太る．．．
永遠の謎。

囚人ってそんなにカロリー取れるもんなの？
食べ放題かな？

おはよぉ
今日もうまい飯が食えるぜぇ

>>111
しかも地域限定の部族でデブ率９割超えの部族もあるらしぃ。
医学的に有名らしいからあとでその話をしよぉ。

>>112
多分差し入れじゃねえのかなぁ。
人権団体とか支援者のよぉ。
「デブだからこそ消費カロリーが激しいから食べなきゃダメなんです＞＜」
とか言ってよぉ



さあて…朝は「デブ殺人事件」について話してみよぉかぁ…

【デブ殺人事件】

【時】1960年
【場所】：ハンガリーの首都、ブダペスト
【被害者】90Kgデブ（ソーセージ会社勤務）
【加害者】100Kgデブ（ソーセージ会社勤務）
【殺害方法】ナイフによる刺殺

じゃあ事件の詳しいことを語ってみようかぁ

まず、事件を語る前に、被害者の「90Ｋｇ」デブは「70Ｋｇ」の人だった、と付け加えておこう。


事件を起こした100Ｋｇデブと70Ｋｇのデブは、共に友人でソーセージ会社の配送係に就いていた。
だがこの二人、小遣い欲しさに犯罪に手を染めていたのだった。

その犯罪はソーセージの横領。
横領したソーセージを横流しして金を儲けていたとのことだった。

-続く-

その横流しの方法だが、
ソーセージの出荷時には、トラックごと軽量機にかけられ、何キロ出荷したか計られることになっていた。
運転手ではない助手は出荷時はトラックから降りることとなっていた。

そのことに目をつけた２人組は、


トラックに乗っているのは「100Ｋｇ」のデブ


と申告して実際は70Ｋｇの人がトラックに乗っていた。
こうすれば差し引き30Ｋｇ分のソーセージを横領してもわからない。
こうして２人組みは毎回30Ｋｇのソーセージを横領して稼いでいたとのことだった。

-続く-

こうして30Ｋｇのソーセージの横領を続けていたのだったが、
３ヶ月過ぎると贅沢な暮らしぶりで「７０Ｋｇ」の人は「90Ｋｇ」のデブになってしまったのだった。

そうなると横領のソーセージは一回に付き「10Ｋｇ」の横領しかできなくなってしまう。


100Ｋｇのデブは烈火のことく怒り、喧嘩の末、90Ｋｇデブを刺殺してしまったのだ。
それでは拳法殺しによる脳内再現シーンを見てみよう。

▼脳内再現シーン▼

100Ｋｇ「オメーが太ったせいでソーセージの横領が10Ｋｇしかできなくなっちまったじゃねーかよ！！このデブ！！」

90Ｋｇ「はぁ！？つうかオメーの方こそ俺より10Ｋｇデブってるじゃねえかよ。うるせーよデブ！！」

100Ｋｇ「90Ｋｇも100Ｋｇも大差ねぇじゃねえかよ！」

90Ｋｇ「なら70Ｋｇも90Ｋｇも大差ねえよなぁ。90Ｋｇと100Ｋｇの間には現実的に10Ｋｇの差があるんだよ。現実から目を逸らすなよ。デブ。」

100Ｋｇ「な…なんだと〜！？」


ザシュッ…！！

90Ｋｇ「ち…血ィ〜………。痛ぇよぉ〜〜〜！！！！」
ttp://www.asahi-net.or.jp/~gp3m-andu/heart/heart-4.GIF


ってなことになったんだろうなぁ。
デブ同士の醜い争いは嫌だなぁ…。
さあて、朝飯でも食いに行くかなぁ…。

デブが遺伝だって？ｗｗ寝ぼけたこと抜かすなデブｗｗ
食生活がてめえと同じなるからデブにさせられんだろｗｗ
家族そろって休日はレストランでデブデブデブきやがってｗｗ
ご注文は？ってきいたら「全員分とりあえずコーラ」
もうキッチンのみんなで大爆笑だぜｗｗ

食い放題の飲食店に行ったらデブがやたら多いのには笑える。
しかも家族全員デブのファミリーが多いよな！

ところで食べ放題の店にいる男って、何であんなに偉そうなの?

まあピザでも食っていけよデブ

デブって汗臭いし
ブ男だけど、ココロの中は優しいぞ
死に物狂いで頑張れ！
ねる間も惜しんで痩せるように努力しろ！！！

自分に優しいだけだろ。
なんでも横にいる人にやってもらおうと思ってる。

エスカレーターを転がり落ちるデブを見た
はでに転がり落ちたのに
なぜか無傷だった・・・

腸があまり動かないとか

前世が飢えて死んだ野良犬だったから、今生でその分食べまくってるわけよ。

と言い訳をしている自分は心からしてデブなんだよな。

ウチのクラスで体重１２０キロのデブがいるけど頑張って痩せようと努力してジムに行ってるよ。
まぁ、デブを擁護する気はさらさらないが、

努力しないデブ→×
努力するデブ→○
でおｋ？

肝臓の働きが鈍いと体内の余計な成分を排出しずらくなります。
男性で乳が膨らんでいる人は余計な女性ホルモンが体内で過剰になっていますよ。

知り合いの糞デブ女はみんなの嫌われ者
このデブ女いっつも鮭臭い
不細工で豚みたいな女だから男性からも女からも嫌われてる
「あ〜痩せたい」と言いながらポテチ食ってるその姿は醜い豚女
そのデブ女は「太ってるのは遺伝。わたしのせいじゃないﾌﾞｰ」などと言っている
ピザ大好きのデブ女が笑わすな
そんだけ食ってりゃ太る
少しは痩せる努力しろデブ女

>>123
縦書き乙

何この良スレ
拳法の奴、よく頑張ってるなあ

>>132
ハッハーッ！！バカめ〜！！
豚もおだてりゃ木に登るということわざを忘れたか〜！！
ふ〜また書き込んじまった…あれほど平日は忙しいって言ってたのによぉ！！


って元ネタわかる奴がいるかわかんねぇかもしれねぇから元ネタ張っとくぞぉ
ttp://www.asahi-net.or.jp/~gp3m-andu/heart-goroku.html



さ〜て…おだてられたからいいとこ見せねえといけねえよなぁ。
今日は世界最強のデブ集団と認められている
「ピマ族」
について語っておくかぁ

「でぶ大全」によぉ、
世界で一番太りやすい民族は、アメリカの「ピマ族」で、ちょっと食べただけで太ってしまう体質な民族だって紹介があったんだよぉ。

ピマ族の肥満率は９割。
糖尿病などの成人病は５割。

いくらなんでも体質だけでこんなデブデブになる民族があるんかよぉ、と疑問に思ったから調査してみたんだが恐ろしいことがわかったんだよぉ

あー腹が減ったぜぇ…

▼デブデブ民族・ピマ族の歴史▼
ピマ族は「ヒラ・リバー」という川と生活をともにしてきた。

川はアリゾナ東部のホワイト・マウンテンを源とし、その水によって農業を発展させ、ピマ族も農業を営むことができた。
ところが、1937年、米政府は、ヒラ・リバーの上流をせき止めてダムを建設。
ダムができると、ヒラ・リバーから水が消え、ここに生活をしてきたインディアンは一挙に乾燥地獄に落ちてしまう。

今まで食料は自分達で自給自足してきたのだが、突然、連邦政府の援助なくしては食べていけなくなった。

そしてそれがデブデブ歴史の始まりだったのだ…

▼メリケン政府とデブデブ族のおつきあい▼

「政府の援助」とは言え、血液にコーラが流れているメリケン政府の援助物資。
ピマ族の1週間の食事は野菜ではなく、政府が支援する濃厚なバターやステーキ。
摂取エネルギー源全体の40％が肉類など高カロリーの脂肪質を占めているらしい。

しかも…
ピマ族は1950年代に保護区域の指定を受け、政府の支援によって暮らし振りが良くなり、
「働いたら負けかな、と思っている」
という暮らしぶりをしてきたということだ。
つまり民族総ニート。
一説によると、ピマ族の一週間の平均労働時間が２〜3時間らしい。

働きもしないでゴロゴロしながら高カロリーの食事…


これだけでもデブ因子は高いわけなのだが、とどめを指す事実を発見した…

肉を食べると余計なホルモン成分が溜まるのねー

▼牧畜民族と農耕民族の違い▼
メリケンの文化は牧畜民族。
ピマ族の文化は伝統的な濃厚民族。
牧畜中心のケンタ大好きなメリケン野郎どもと、農耕民族のピマ族とは新陳代謝のシステムが違うらしい。

農耕民族は
エネルギー源の６０％以上を炭水化物である糖質」
から摂取してきた。

それに対して、マック大好きメリケン野郎どもは、４０％以上を脂質から摂取している。

長い歴史の間に、消化に時間のかかる穀物から栄養を取り込んできた農耕民族は、
他民族よりより長い腸をを持っていると言われている。

つまり少ない栄養を少しでも吸収しようとしている長い腸に、高カロリーの食べ物を詰め込むと…

「え！？あああ！！ひっ！！ひでぶっ！！」

ってことになっちまうわけだぁ…

▼ピマ族のまとめ▼
・政府の援助により働く必要がないのでごろごろしている人が大半。
・政府の援助食のほとんどが脂肪や糖質の多いもの。
・ピマ族は農耕民族だったので、腸が長く肉食に向いていない。

という原因でデブ民族の烙印を押されたわけだぁ。

デブの運動、デブの食生活、デブの吸収率のいい腸。
そしてデブになり子孫を残していけば、デブが遺伝されていく…



実はこれは人事じゃねえんだよなぁ。
日本人も農耕民族で、ピマ族に似た因子を持っていることが証明されているらしぃ。
君たちは大事な労働力なんだから、牛丼のおかわりも大概にしときなさぁいよぉ。
グフフフ…

というわけで今日の拳法殺しの小話は終了だぁ。
時間をもてあますようだったらここのサイトで遊んでいくといぃ

【拳法殺しFlash】
ttp://www.geocities.jp/gifbin/heart/

携帯からアクセスはできないハズだから携帯オンリーのユーザーは軽めに絶望しとくといぃ…
じゃ…試験勉強の前に夜食のラーメンでも食ってくるかぁ…

http://siiko2.269g.net/

大変ためになったと思いました

身長１８０センチくらいで、体重１００弱の大食いのつれいたんだけど、
そいつんちの親父は子供の頃、食うに困るような家に生まれて、
子供には「食べ物だけには困らせたくない」って思いがあって、小さい頃
から「一杯食え！一杯食え！」みたく言われてたみたい、

笑っちゃったのはそいつんち遊び行った時、わくわく動物ランドかなんか
やってたんだけど、そいつの親父鹿かなんかの筋肉がひきしまった足、見て
「あれ焼いて食ったらうまそーだなぁ」とか言ってたｗ
茶の間のテーブルも、お菓子やら果物やら常に常備されてて、晩飯確か
ｶﾚｰ食べさせてもらったんだけど、よそられたﾒｼも半端なかったです、
で、ﾒｼ食ったすぐ後なのに「ほれ、これ食え、」「ほれ、これ食え、」
ってすすめられる感じで（笑）

でもそいつ太ってたけど、めちゃめちゃ運動神経よかったなぁ、、

勉強なった！！拳法さんきゅ

拳法殺しすげーな

拳法殺し期待age

>>144
バカな親の典型だなｗｗ