永久保貴一の漫画とか

古都里泉美 ･･･
ネーミングのセンスはすごいが
肝心の占いはどうなんだ？

「永久保怪異談」に玲子さんと思しき人が出てるじゃん？
あのｺﾏの下に「もう描きません」とあるのは何故？
他社だから？

後、「ﾌｨｱｰ(ｽﾍﾟﾙ忘れた)」で出てきた、不倫相手殺した和菓子職人
(？)だかなんかの話は怖かった。

しかし、そもそも「古都里泉美」＝「小鳥いずみ」なのか？
永久保さんの絵と違いすぎないか？

まあ、玲子、いずみともに漫画美化補正が掛かってるから仕方ないんじゃないの？

>>66
ついでに言うと稲葉朋子も実物は酷いピザブスだし。
激美化しすぎな永久保さんｗ

>>62
ググっても殆ど引っかからない…。スキャンも出来んし。
一箇所レビューしてる所があって、そこでは絶賛されてたけどなあ。
凍り付く様な空気感とか間の表現が上手い。「女優霊」の原作もこの人みたい。
宣伝みたいになって申し訳ないけど。　↓表紙
http://www.shonengahosha.co.jp/best/index_shinrei5.html

>68
表紙だけで怖いんですけど。

師匠のブログが小難しいんですけど

>>70
はげしく同意

小難しさに振り回され・・・
でもよく考えてみると今一つな文。
コメントに対する返事も変ではないか？

>>68宣伝乙ｗ
｜「女優霊」の原作もこの人みたい。

ソースあるの？
てか「読者投稿心霊体験〜高港基資ホラー傑作選〜」って明らかに実話怪談じゃない創作怪談だからな。
萎えて続きを見ようなどとは思わない。詐欺だな。絵は好きなんだけどね。

まあ、永久保も創作系だがな。

ごめん、原作じゃなくてコミカライズだ。映画→漫画だった。勘違いスマン。
そして、実際タイトルに偽りあり。創作であるどころか心霊じゃなかったりする。
サイコホラーに都市伝説もの。新作に混じって再録ものアリの体裁。
ただ表紙の写真は作中のネタとして使われてる。

>>72は読んだ事あるのかな。俺はいいと思うんだけどな。絵以外も。

>>10
>>46

言いにくいコトをズバズバと

>>師匠のブログが小難しいんですけど

確かに。

結局、師匠は何者なんだ？

H師匠と実在剣持って同一人物？

おい！
H師匠の本名らしきものが出てるぞ！！汗

>>79
どこに？

師匠がまたブログで小難しい事いってるぞ。

>>80
ブログに

だからHなのか。と納得
やばくないのか？

別にやばくないだろ。

今月の怖い話ってどんな内容だっけ？
読んだけど忘れちゃったよ。
誰かデータ持って無い？

永久保怪異談から現在の連載までの間ってどんな、話だった？
コミック読んで「あな怖」読み始めたから、間の話わかんね。

前に岡田有希子のこと書いてあったよね。あれほんとかな〜

おいおいｗｗ
師匠のブログ終わってるぞｗｗｗ

師匠のブログが何の事か解らない俺にも教えてくれ。

師匠２ちゃんねるご存じｗｗｗ

　前回の投稿はおもしろくなかったでしょうか？　氣を感じ取ることのできる方、または感じ取りたいと
思っている方にとっては最重要とも言える内容だと自負しているのですが・・・。まぁ僕の独りよがりと
いうことなのかも知れません。
ところで、突然ですがこのブログへの書き込みは今日で終わりにします。理由は、まぁ幾つか挙げられ
ます。僕が書きたかったことは書き終えているとか、書く時間を作るのが難しくなってきたとか・・・。
大変勝手な言い分ですが何卒ご容赦ください。
今回はピートさんとの関係について僕からの言い分を書きますね。以前「２ちゃんねる」で話題にされ
ていたので興味をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
まず、彼は僕の弟子ではありません。彼と初めて会ったときに、ピートさんはすでにプロを標榜してい
ました。彼と僕は森さん（ピートさんのことを描いていた漫画家）を介して知り合ったのですが、年輩の
僕に対してピートさんが敬語をつかっていたことから「弟子」と言うような誤解が生じたのかも知れませ
ん。また、当時ピートさんが知らなかった「氣の使い方」を話題にしたこともあったので、傍目には師弟
のように映ることがあったのかもしれません。しかし、僕にとってピートさんは弟子ではないですし、ピ
ートさんとっても僕は師匠ではありません。

師弟関係であれば、たとえ表向きだけであっても「世界観」を共有するのが当たり前ですが、ピートさ
んと僕とは全く別の世界観を持ち、さらにその世界観を表現する言葉も違います。彼の言うところの「ケ
イオス」だとか「マテリア」だとかが何を指しているのか僕には分かりかねます。仮にそれが分かったと
しても、なぜ耳慣れない単語を持ち出さねばならないのか理解することはできません。これだけを見ても
彼と僕が「師弟」とは呼べない間柄であることはご理解いただけると思います。
ピートさんと僕との間柄をしいて言葉にすれば「知り合い」といった程度のものです。あるいは「友
人」と言っても差し支えないでしょうが、学生時代からの友人達とは違って「互いを知り合う」ための時
間はあまり持てませんでした。そうしている間に疎遠になり、今では連絡を取り合うこともありません。
えーと、最後に。今後、僕は一切このブログへの書き込みはしないつもりです。コメントを残していた
だいてもここでは応えないものとご理解ください。

あのさ、ブログにリンクしてくれると助かる。

ピートさんって混沌魔術の人？
ピート・キャロルからとったＨＮ？
ケイオス（混沌的世界観）とかマテリアル（ドラッグのこと）とか、混沌魔術の用語だよな？

>>86

何書かれてたの？

>92

新刊のカルラ文庫８の後書きにタイトルあるぞ。
でも、ブログ終了したようだ。

師匠に会ってから、永久保さんは霊障とか減ったのだろうか？
前は一本描く度に具合悪くしてたけど……
最近は快調そうだよね。

おい、喪毎ら！あな怖板でｈの過去の振る舞いがｈと付き合いのあった
漫画家によって暴露されてるぞ！！

>>96

リンクよろしく。

見付けた。
自分で貼るわ。

ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1154849369/l50

あな怖って隔月だっけ？

100?

>>99

うん、奇数月に発売

こんなスレあったのね。うれしい。
前に他のスレで書いたことなんだけど書いていいかな。

前に心霊写真のスレで「カルラ神が写っています」と
鑑定士に言われた写真があった。

神様という人間が創り出した想念みたいなもの（と自分は思っていた）が
実際に写真に写る…なんてことはあり得ないと思っていたが、
その写真には白拍子のような白い服を着た人型のようなモノが写っていた。
撮影された場所はどこかの神社の境内。

その写真、Ｈ師匠ならどう視るのかな。
この場合も人が信仰する気が創り出した気の塊なんだろうか。

>>102

師匠のブログのうろ覚え記憶からだけど、まず大部分はただの光関係。

ただの光かぁ。そうだよな。
でも小さいけどはっきりと写ってたんだよな。
神社だけに遠くにいる巫女さんかと思ったくらいだもん。
でもその場所には誰もいなかったらしいんだよね。

前にテレビに出てたときに本人がマンガとそっくりな顔だったから
ウーロン茶吹いた。

お岩さんのやつ？

コンビニ本で、居酒屋のやつ収録されてるのが出てたな。

じみぃ〜に伸びてるねこのレス

こんどはいつ発売だっけ？あな怖。

いつだっけね？
毎回忘れた頃に発売されてるからなぁ。

今月の２４日発売だよん

�dクス〜。
そうか、今月発売なのか。