死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?145

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519本当にあった怖い名無し
>>512
ある日俺は目を覚ました。
隣には見知らぬ女が寝ていた。
昨日バーで知り合った女か?はっきりしないが昨夜関係があったことは事実だ。
「おい!起きろ!」
俺は必死に彼女を起こした・・・
返事がない。
俺は彼女の体をゆすって起こそうとした。
そのときハッとした。
ハッとしてグー。
彼女の体は氷の様に冷たくなっていたのだ。
俺はその場にしゃがみこんでしまった。
「し、死んでいる・・・」
俺はとりあえずリビングにいきセッタに日をつけた。
セッタ日。。。
セッ、夕日。。。
それいらい夕日を見るのが怖くて仕方ありません。
アイゴー!!!