【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第十五話

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339本当にあった怖い名無し
アイボは何らかの切っ掛けで目が覚めた浩が責任持ってどうにかするだろう。
浩の目が覚めなかったら、アイボは生涯グネグネした木偶のままで
そのうち中から食われて年若いうちに死ぬ。

浩の目が覚めたらどこかの神社かお寺…水色の袴だからやっぱり神社か。
どこか海の見える丘の中腹にある神社で境内を掃いてる。
アイボはそれ相応に成長して、浩と仲良く暮してる。
アイボ、その柿の実は渋いぞ。食えないぞ。