…
父親の田舎の種子島
そこで親戚が経営している民宿は凄かったなぁ
全部で4部屋あってさ
明らかに空気が異質な部屋・1(仮にA)
なんとも無い部屋・2(B・C)
異質って言うか、出る部屋・1(D)
この事実に気が付いたのがAの部屋で一人でTV見てた時
夏のお盆休みに家族皆で糞田舎暮らしを満喫してたんだけど
都会派な僕にはやはり合わないと言う事で冷房の効いた部屋でTV見てるんだけど
なんとも空気が重いのよ
そわそわして落ち着かない、視線感じる、後ろを向けない
エアコンが頻繁に止まる、TVにノイズ入りまくり
嫌だなぁと思いながらもTVを見てると、Dの部屋からは楽しそうな女の人の話し声
いいなぁいいなぁ、お姉さん達に混じってこようかなぁとか
ひと夏の経験とか、そういうのを期待してこっそりと近寄って行ったのよ
ノックしたら会話が止まる!
返事がないのでドアを開けてみると電機のついてない薄暗い部屋の真ん中に日本人形?がポツン
ってか思い切りこっち見てるし
ちなみにコレ、昼間だよ?
外を見ればすぐに海で、馬鹿見たいな日差しで太陽が調子にノッテルっていうのに
隠すとか気が付かれないとかそんな事は問題じゃないくらいに
お札がオブジェのように自然と張ってある民宿だったからなぁ
一人暮らしで、夜中にシャワー浴びて浴室から出たら
「お い」
低い男の声が。
でも頭ガシャガシャ拭いてる最中で、空耳かと思って無視した。
したら、また
「お い」
明らかに、近くで何かが呼んでる!!しかも背後!!
うわ〜〜!!と思ったけど、素っ裸でどうしようもないので
とりあえず頭拭きつつ無視を決め込んだ。
「お い」
「フーンフーンフーン♪」
「お い」
「ビュティホーサーンデー♪」
「お い」
「チャーラーラッ♪イッツァビュティホーディ♪」
がむしゃらに頭を拭いて、馬鹿みたいに陽気に歌を歌った。
そのうち、「チッ」と舌打ちして、背後の気配が消えた。
浴室のガラス越しにちらっと背後を見たけど何もなかった。
オソロシス(つд⊂)
オカルト志望
これは僕が先週体験した怖い話です。
その日は飲み会で遅くなって死m
959 :
萬☆魂 ◆upRWOd1qeE :2006/10/05(木) 00:08:28 ID:URLxfDqF0
960 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木) 00:10:35 ID:tvMGgDDR0
とりあえず
>>836みたいなのを繰り返してると自己催眠にかかる恐れあるから気をつけろ
臨床心理の退行催眠の誘導に良く似てる
どうでもいい
>944
『言葉のゆれ』ってググってみな。
きっと耳まで赤くなっちゃうよww
みんな寝ちゃったのかな( ´・ω・`)
>>961 12時過ぎるまでなりを潜めてた
>>850か?
ぐぐってもオマイにとって有利な情報が得られんのだが
リンク貼ってくれんかな?
お家で会社ごっこする時には使ってもいいけど
お外では使うなよ。赤っ恥かくからなニート君www
964 :
1/2:2006/10/05(木) 00:52:02 ID:qfZAUOA00
既出だったら悪いんだけど、俺が中学の先生から昔聞いた話。
戦時中に、負傷した男が病院に運ばれたらしい。
といっても軽傷で、ほとんど日常生活に支障はない程だったみたいだけど、大事をとって一時入院することになった。
そこで二人部屋に入ることになった。
その部屋には前からずっと入院している男がいて、そいつは事情は知らないが両手両足がなかった。
ベッドに寝たきりの状態で口数も少ない男らしく、しかし数日間一緒の部屋だったから少しずつ打ち解けていった。
それから数日経って、深夜にぼんやりと目が覚めて隣を見ると、動きそうにもなかった男の姿が見えなかった。
まさかそんな馬鹿なことはないだろうと思って、その夜は再度寝た。
朝起きるともちろん手足のない男はベッドで寝ているので、夢だったのかとすぐ理解した。
だがこの深夜の不思議な出来事は何度か起こり、男はやっぱりおかしいのではないかと興味を持ち始めた。
その真相を暴くために、男は眠ったふりをして薄目を開け、手足のない男がどうなっているのか確かめようとした。
消灯され、病院中が静かになって男は薄目を開けて寝たふりをした。
その状態が数分過ぎると、手足のない男は動けないので首だけこちら側を向き、月明かりの中で男が本当に寝ているかどうかをじっと見ていた。
本当に眠ったと思ったのか、手足のない男は変な行動に出た。
自分の体を左右にゆすり始めたのだ。
ちょうど揺り篭のように左右に体をふって、勢いがついたところでそのまま回転してベッドから落ちた。
ベッドはある程度高さがあるので、重い音が少しだけ響いた。
男はやはり薄目を開けたまま、その手足のない男の動向を見ていたが、手足のない男は器用に顎や途中までしかない腕や脚を使って、そのまま這いずるように動いた。
器用に引き戸を開けて、廊下へと消えていったのを見てから、男はベッドから起き上がってそのあとをこっそりつけた。
暗い廊下をどんどん進んでいく手足のない男を追いかけながら、どうやら地下へ行こうとしていることが分かった。
階段も苦ともしないように降りた手足のない男は、地下の廊下を歩いて、ある部屋の扉を開けて入っていった。
男が後から追って確かめると、その部屋は遺体安置室だった。
965 :
2/2:2006/10/05(木) 00:53:13 ID:qfZAUOA00
続きです。
男はこっそり扉の隙間から中を覗いた。すると遺体の前で何か動いている影があることに気づいた。
もちろんそれは手足のない男なのだが、何をしているのかがよく見えない。
もっとよく見ようと扉に手をかけると、思ったほか大きな音がしてしまって男は「しまった」と思った。
それからおとなしくしていたが、部屋の中からの音も聞こえなくなってしまった。
もう一度こっそり見てみると、手足のない男は遺体の前で動いていなかった。
様子を見ていると、一向に動く気配がなく、これは何かおかしいと思った男は、勇気を出して思い切って近づいてみた。
近づいて男が確かめると、手足のない男はすでに舌を噛み切って死んでいた。
もう手遅れだと分かり、改めて周りを見ると、男の前にある遺体の肉がかじられていることに気づいた。
なんと手足のない男は遺体の肉をかじっていたのだ…
男はすぐに病院の人間を呼んで、手足のない男を手厚く葬った。
その後今は1人になってしまった二人部屋で、男はベッドに腰をかけて脚をぶらつかせながら考えていた。
死んだ人の肉を食うという、恥ずべき行為を見られてしまったという羞恥からこの男は死んでしまったのではないか…
いや、恐らくそうに違いない。
わざわざこのことを突き詰めずに、何の興味も持たなければ、この男は死ぬことはなかったのに。
男は後悔して、手足のなかった男に冥福を祈った。
ふと、男は何かがおかしいことに気づいた。
そしてよく考えみたところ、その違和感に気づいてしまった。
手足のない男はベッドから出るために、左右に体をゆすってベッドから落ちた。
朝になると男はベッドでまた寝ていた。
このベッドは自分でも座っていれば足が床につきそうでつかないぐらい高いのだ。
いったいどうやって毎朝自分のベッドへと戻っていたのか…
…
966 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木) 00:56:10 ID:tvMGgDDR0
Z武さん・・・
967 :
1/2:2006/10/05(木) 01:09:30 ID:TjN4sYwc0
中学生の頃の話。
俺は授業中にいつも机にうつぶせになって寝ているのだが、時折その状態の時に「周囲の風景が360度見渡せる状態」になることがある。
体中が目になっているようなもので、まあそれも夢だろうと言われればそれまでなのだが。
ところがその状態の時はどうも霊に対して弱いらしくて、この日はタチの悪いのに背後にくっつかれてしまった。
そいつは俺の中学の制服を着た女子で、背後に多いかぶさり、どういうわけか俺のうなじに何かを呟き続けている。
それをされると全身が総毛立ち、何ともいえない嫌な気分になるのだ。しかも動けない。
だが丁度その時、教師が近くに歩いてきたのを切欠にして無理やり金縛りを解くことに成功した。
そこまではよかったんだ。
それで終わったと思ったんだけど、その後の休み時間に背後から「○○さん」と苗字で呼ばれたんだ。
「ん?」と振り返ったら、そこにはロッカーがあるだけ…誰も居ない。
それは、「きいたこともない知らない子の声」だった。つづく。
ヒントつ ダンボ
969 :
2/2:2006/10/05(木) 01:19:34 ID:TjN4sYwc0
その日の放課後、友達が「また明日ー」と言いながら下の階へ降りていくのを見送った。
その直後だった。「ねえ、○○」…友達の声だ。あだ名で呼ばれた。
そいつが戻ってきたんだと思い「どうした?」と声をかけたのだが、そいつは下の階できょとんとして「何が?」…
二度目は「友達の声」だった。
なんだか嫌な感じがした。不気味な話なんだが、段々と近しい存在になってきているみたいでさ。
コレ最終段階になるとどうなるんだろう、って思ってたら、数週間後の日曜にそれは来た。
部屋で布団も敷かずにゴロ寝してたら、来たんだ…あの「360度見える状態」が。そして、ヤツもそれを狙っていたように現れた。
ゾッとしたよ。だって、俺と背後の押入れの間の、凄い細い隙間に密着して挟まってるんだよ。
そいつの顔が見えた時はもっとゾッとしたけど。そいつ、俺の母親の顔になってたんだ。しかも水死体みたいに青くブクブクに膨れてて、唇がカサカサにめくれ上がってる。
自分の母親のそんな顔を想像してみろよ。
…で、そいつは、最初の時と同じように俺のうなじに唇を押し付け、前よりも聞き取れないぐらいの高速で喋っていた。なんかの呪文っぽいのを。
これまでにない強さで息が出来ないくらい金縛られてたんだけど、その呪文が続くにつれて俺の方がなんか耐え切れなくなってきたんだ。
それで決死の覚悟で跳ね起きたら、嘘みたいに居なくなってた。
あいつ、何しようとしてたんだろう。俺なりにこれが一番怖い話ですた。
415 :名無し三等兵 :2006/10/04(水) 23:54:35 ID:???
先週いとこのおかんが犬の散歩中 犬がウンコした紙袋持ってたたら
後ろから来たスクーターの男に紙袋もってかれた
>>970 おもしろいのを拾ってきたな。
どこから?
スレ違いだけど。
ギャルの話マダー?
977 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木) 07:19:53 ID:wvGkaSnQ0
「そんなにムキになんなよ」
974 名前:本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日:2006/10/05(木) 06:29:41 ID:Oa8afvGwO
975 名前:本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日:2006/10/05(木) 06:31:32 ID:Oa8afvGwO
976 名前:本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日:2006/10/05(木) 06:34:50 ID:Oa8afvGwO
必死だな。
>>978そんなに恥ずかしがる事ないよ。
むきになればなるほどかっこ悪いんだぜ(笑ひ)
☝
981 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木) 08:44:24 ID:fKNG2so60
982 :
君と同じく名無し:2006/10/05(木) 11:13:18 ID:S0JpsfIkO
sage進行?このスレ
よくわかんね
これは俺が中学校の時実際に体験した話なんだけど、つくづく電車は怖いと思ったよ
修学旅行の帰りなんだけど、地元の駅まで電車移動だったんだよね
皆適当なとこに座ってお喋りとかしてたんだけど
隣の車列にいた友達が急に「面白いもんが見れるぞ!」と爆笑しながらやってきたのさ
んで、その「面白いもん」を見にいったんだけど・・・洒落にならんかった。
隣のクラスの結構美形の男がいたんだけど、そいつの前にサラリーマン風の男が吊革に掴まりながら一生懸命自分の股間をズボンの上から〇コシコしてたんだよ!
最初右手で〇コシコしてたんだけどそれに飽きたのか今度は左手、次は右手、左手と交互に堪能してる
ギャー!もうやめてくれ!
周りの奴らは楽しんでたけど、ホモに絡まれた経験がある私は見ていられなくなってすぐに先生し言って救出してもらいました
そのあと警察沙汰になったらしいね
後日談なんだけど、そのリーマン風の男は最後チャックを開けようとしてたらしい
先生よばなかったら・・・ゥギャ
下ネタ&長文スマソ俺にとっては洒落にならんかった
>>981 ウイルス詰め合わせページなので注意してね☆
984 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木) 11:24:39 ID:h/MOiXJRO
亀でスマソ
>>917続き
K子は何かに取りつかれたように僕の顔面に秘部を擦り続ける。
僕は息苦しく、このままでは窒息死してしまうと思い、必死て゛顔を左右に振った。
すると、K子の口から
「ハァン・・」と、何とも言えない甘い声が漏れた。僕は確かめるようにもう一度、首を左右に振った。
「!イイょっ!」
K子は僕の頭を押さえ付け、さらに秘部を強く擦りつけてきた。
さっきよりも秘部がドロドロになっていた。
僕は妙に興奮してきた。
舌を出してみた。
ヌルッとした感触と、汗のような味がした。
その瞬間、
「キャン!」
K子は子猫のような声を出した。
これを聞いた瞬間、僕の中の何かが目覚めた。
野性の本能だろうか?
舌を激しく出し、一心不乱に首を振り、K子の秘部を隅々までシャブリついた。
「!イイヨーぉ!!」
とK子は半泣きのような声を出した。
僕は《この女をいじめたい》というような衝動に駆られ、無我夢中でナメまくった。尻の穴にも奥深く舌を突っ込んでやった。
「キャッ!アァっ!」その度にK子は動物のような愛くるしい声を漏らした。
僕自身も獣のようになっていった。
次スレどーする?
987 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木) 11:43:19 ID:h/MOiXJRO
K子は
「アァン・・気持ちイイょぉー!」といいながら立ち上がり、反対を向いて再度、僕の顔に腰を降ろした。
僕は餌を与えてもらった犬の様にK子の秘部にむしゃぶりついた。
K子は「んんっ!」
と何かを堪えるように切ない声を出しながら、僕の股間をくわえ込み、僕の舌の動きに合わせ、首を激しく上下に振り、僕の股間をドロドロになめ回し始めた。
僕は完全に性に目覚めた。
ブリッジのように腰を浮かしてみた。
K子は僕の下半身に両腕を回し、股間に吸い付いてきた。
僕は気持ちよさにまかせ、腰を激しく振った。
「んっ!んっ!」
K子は苦しそうな声を出したが、構わず腰を振り続け、首もがむしゃらに動かし、K子のドロドロになっている秘部を舐めたくった。
すると、K子は股間から口を離し、
「もうだめっ!!」
と言った。
次の瞬間、K子の秘部から何やら体液がビシャっと出て来て僕の顔面にかかった。
K子はそそくさと僕の顔から腰を上げ、恥ずかしそうにモジモジしながら
「この子、最高かも・・・」
と、傍観していた他のギャルに話した。
他のギャルは何やらモジモジしているように感じた。
僕は何かわからないが、精神的に攻撃的な気分になっていた。
じゃやめとく。
>>987 もうやめてくれない?
だれも待ってないし、凄い不快なんですよ
992 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木) 11:51:34 ID:ravklWSbO
ん?もう1000かい?
意外に早いんだな。
>>992 ケータイIDをカットすればまだ200レスぐらいじゃないかな。
994 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木) 11:55:24 ID:bYMOeg6WO
>>993 別に携帯使用者自体を荒らしに 確定しないでください。
パソコンでも荒らしいますよ。
996 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/05(木) 12:09:17 ID:h/MOiXJRO
続きは次スレに投稿します
1000ならお前ら全員死ぬ
>>996 荒らしですか?
次スレは平和にやっていけますように
おしマイケル
1001 :
1001:
γ
(
_ノ
/
__
,、'" . `' 、
i`ー _ ',
. l| !| i""!|
}: }i |{ !j
〈| 'J |! }j :}
_ノ;し i} {J |
,、-,、' ハ- 、
( .( '、_ _ ,ノ ノ:i )
,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
( _ ,、'"  ̄
`ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・